JPH0332602Y2 - - Google Patents

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JPH0332602Y2
JPH0332602Y2 JP1983021181U JP2118183U JPH0332602Y2 JP H0332602 Y2 JPH0332602 Y2 JP H0332602Y2 JP 1983021181 U JP1983021181 U JP 1983021181U JP 2118183 U JP2118183 U JP 2118183U JP H0332602 Y2 JPH0332602 Y2 JP H0332602Y2
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JP
Japan
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adapter
tooth
teeth
bucket
engaging
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JP1983021181U
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、バケツト式土工機械におけるアダプ
タとツースの継手構造に関する。
b 従来の技術 シヨベルカー等のバケツト式土工機械には、第
1図のように、バケツト1の先端に、多数のツー
ス2が並設されており、このツース2は第2図の
ように、アダプタ3を介してバケツト1に装着さ
れるものと、直接バケツト1に装着されるもの
(図示せず)が用いられている。第2図の継手構
造は、アダプタ3をバケツト1のリツプベース1
aにウエツジ4を介して固定し、このアダプタ3
にロツクピン5を介してツース2を固定したもの
である。これら、アダプタ3とツース2の継手構
造は、通常、第3図または第4図のように凹部2
a,3aと凸部2b,3bを両者の対向部に形成
し、これら凹部2a,3aと凸部2b,3bを組
合わせてロツクピン(図示せず)を介して固定す
るものである。先行技術として実公昭51−6882号
公報が知られている。
c 考案が解決しようとする課題 しかしながら、このような継手構造では、アダ
プタ31,32およびツース21,22が、バケツト
1の使用によつて、第5図および第6図のように
摩耗する。第5図のツース21は、底部に穴が穿
いて脱落する虞れがあり、第6図のツース22は、
アダプタ32の保持が不充分となる。したがつて、
早目の交換を余儀なくされ、不経済であつた。
また、第7図のツース6は、アダプタを一体に
成形したもので、分割式のものよりは使い代は増
加するが、一定以上摩耗すると折損の虞れがあ
る。
本考案は、上記課題を解決し、折損または脱落
の虞れがなく、かつ摩耗代を増加し得るバケツト
式土工機械にけるアダプタとツースの継手構造を
提供することを目的とする。
d 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するため、下面部長手
方向に沿つてガイド溝を形成し、このガイド溝の
最内側に空洞部を形成して係合部を形成すると共
に側面から上記空洞部を直交するロツク孔を形成
したアダプタと、刃部と支持部から成り、該支持
部の上部側横断面をアダプタの係合部に係合する
T型に形成すると共に、上記ロツク孔に対応する
挿通孔を形成したツースとを備え、上記係合部と
T型部を係合させてアダプタとツースを組付け、
かつ、上記ロツク孔にロツクピンを挿通して両者
を結合したことにある。
e 作用 アダプタの係合部にツースのT型部を挿入し、
アダプタのロツク孔とツースの挿通孔を合致させ
てロツクピンを嵌入して両者を結合する。アダプ
タはツースの後方上部側を支持するので、ツース
下面を広範囲にわたつて使用することができる。
f 実施例 以下、図示の実施例を参照しながら本考案を詳
細に説明する。
第8図は、バケツト1のリツプベース1aに装
着した状態のアダプタ7およびツース8を示す斜
視図、第9図および第10図は、アダプタ7およ
びツース8を分離して示す斜視図である。
上記アダプタ7は、第9図および第11図a,
b,cのように、下面部長手方向に沿つて、ツー
ス8のT型係合部(後述する)と係合部するT型
係合部9を設け、この係合部9は、アダプタ7の
下面に長手方向に沿つて形成したガイド溝9a
と、このガイド溝9aの最内側に続く空洞部9b
とで構成されている。該アダプタ7の先端開口部
には、上部中央部に突部10aが、下部に二股の
突部10bが設けられている。アダプタ7の上面
は、ツース8の取換えを容易にするために、中間
位置から後端に向けて開口9cし、かつ、アダプ
タ7の側面には、ロツクピン11を嵌入するロツ
ク孔7aが上記空洞部9bと直交して穿設されて
いる。
一方、ツース8は、第10図および第12図
a,b,cのように、刃部8aと支持部8bとで
構成されており、支持部8bの横断面をI型に形
成し、I型の中央部側の凸部12aと、この凸部
12a先端に設けられた膨出部12bとでT型係
合部を形成し、このT型係合部を上記アダプタ7
のガイド溝9aおよび空洞部9bからなるT型係
合部に係合するものである。これら凸部12aお
よび膨出部12bからなるT型係合部12はアダ
プタ7のT型係合部9に長手方向に係合し、ツー
ス8の上下方向、および横方向の動きを係止す
る。
一方、ツース8には、刃部8aの後端部にアダ
プタ7の突部10aに合致する凹部3aが設けら
れ、かつ刃部8a側面にアダプタ7の突部10b
に合致する凹部3bが設けられている。このアダ
プタ7の突部10bおよびツース8の凹部13b
は、底辺を先端に向けて上方向のテーパに形成さ
れており、使用時の摩耗代の増加を図つている。
14は膨出部12b上面に上記ロツク孔7aに対
応して設けられたロツクピン11の係合溝であ
り、この係合溝14の後部側に、ストツパー15
を介在する凹部16が形成されている。上記スト
ツパー15は、ラバー等の弾性部材17に、鉄等
の硬質部材18を接着したもので、硬質部材18
の先端を係合溝14に突出するように形成し、一
方、上記ロツクピン11の後面を凹部11aに形
成して、硬質部材18と係合するようにしてあ
る。また、上記凹部16側面には、突起16aが
設けられ、これに対応して弾性部材17に凹部7
aを形成してある。
次に上記アダプタ7およびツース8をバケツト
1のリツプベースス1aに装着する場合について
説明する。
第13図のように、既製のバケツトについて
は、リツプベース1aの先端部を熔断して切欠き
を設け、この切欠きにアダプタ7を熔接にて固定
する。次に、ツース8の凹部16にストツパー1
5を配置しておき、ツース8の膨出部12bをア
ダプタ7の空洞部9bに係合する。そして、ロツ
クピン11をアダプタ7のロツク孔7aから挿入
し、ツース8の係合溝14に嵌入する。ロツクピ
ン11はストツパー15の付勢力に抗して嵌入さ
れ、ストツパー15の硬質部材18がロツクピン
11の凹部11aに係合することで、固定される
(第14図参照)。こうして、アダプタ7とツース
8は固定され、ツース8の膨出部12bがアダプ
タ7の空洞部9bによつて、上下方向および横方
向を完全に係止される。また、ツース8先端に加
わる上方向の力は、ツース8の凹部13a,13
bに係合するアダプタ7の突部10a,10bに
よつて受けられ、かつ凹部13bおよび突部10
bは底辺をテーパにしてあるので、使用によつて
ツース8の下面が第15図のように摩耗した場合
にも、ツース8が脱落するといつた虞れがない。
g 考案の効果 以上、述べたように、本考案のバケツト式土工
機械におけるアダプタとツースの継手構造によれ
ば、下面部長手方向に沿つてガイド溝を形成し、
このガイド溝の最内側に空洞部を形成して係合部
を形成すると共に側面から上記空洞部と直交する
ロツク孔を形成したアダプタと、刃部と支持部か
ら成り、該支持部の上部側横断面をアダプタの係
合部に係合するT型に形成すると共に、上記ロツ
ク孔に対応する挿通孔を形成したツースとを備
え、上記係合部とT型部を係合させてアダプタと
ツースを組付けし、かつ、上記ロツク孔にロツク
ピンを挿通して両者を結合したので、アダプタ下
面が摩耗することはなく、ツースは支持部近くま
で摩耗するまで長時間の使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバケツト式土工機械のバケツトを示す
斜視図、第2図ないし第4図は従来のアダプタお
よびツースの継手構造を示す斜視図、第5図ない
し第7図は従来のアダプタおよびツースの摩耗態
様を示す概念図、第8図は本考案の一実施例によ
るアダプタとツースの継手構造を示す斜視図、第
9図はアダプタおよびロツクピンを示す斜視図、
第10図はツースおよびストツパーを示す斜視
図、第11図a,b,cは第9図のアダプタを示
し、aは平面図、bは側面図、cはaのA−A線
断面図、第12図a,b,cは第10図のツース
を示し、aは平面図、bは側面図、cはaのA−
A線断面図、第13図は、バケツトのリツプベー
スにアダプタを熔接した状態を示す斜視図、第1
4図はアダプタとツースの接続状態を示す部分断
面図、第15図は、ツースの摩耗態様を示す概念
図である。 1……バケツト、1a……リツプベース、7…
…アダプタ、7a……ロツク孔、8……ツース、
9,12……係合部、9a……ガイド溝、9b…
…空洞部、10a,10b……突部、11……ロ
ツクピン、12a……凸部、12b……膨出部、
4……係合溝、15……ストツパー、16……凹
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面部長手方向に沿つてガイド溝を形成し、こ
    のガイド溝の最内側に空洞部を形成して係合部を
    形成すると共に側面から上記空洞部を直交するロ
    ツク孔を形成したアダプタと、刃部と支持部から
    成り、該支持部の上部側横断面をアダプタの係合
    部に係合するT型に形成すると共に、上記ロツク
    孔に対応する挿通孔を形成したツースとを備え、
    上記係合部とT型部を係合させてアダプタとツー
    スを組付け、かつ、上記ロツク孔にロツクピンを
    挿通して両者を結合したことを特徴とするバケツ
    ト式土工機械におけるアダプタとツースの継手構
    造。
JP2118183U 1983-02-16 1983-02-16 バケツト式土工機械におけるアダプタとツ−スの継手構造 Granted JPS59129963U (ja)

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JP2118183U JPS59129963U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 バケツト式土工機械におけるアダプタとツ−スの継手構造

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Publication Number Publication Date
JPS59129963U JPS59129963U (ja) 1984-08-31
JPH0332602Y2 true JPH0332602Y2 (ja) 1991-07-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516882U (ja) * 1974-06-29 1976-01-19

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JPS59129963U (ja) 1984-08-31

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