JPH0332656Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332656Y2 JPH0332656Y2 JP1984137522U JP13752284U JPH0332656Y2 JP H0332656 Y2 JPH0332656 Y2 JP H0332656Y2 JP 1984137522 U JP1984137522 U JP 1984137522U JP 13752284 U JP13752284 U JP 13752284U JP H0332656 Y2 JPH0332656 Y2 JP H0332656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support rod
- stopper
- vertical
- retainer
- retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は建物に垂設される竪どいと控金具との
固定構造に関する。
固定構造に関する。
(従来の技術)
第3図に例示したように、従来の竪どいAは筒
状体1よりなるものであつた。そのため、この竪
どいAを建物の壁面や出・入隅等に沿つて垂設さ
せて固定するときは、同図に示したように、その
外周部を完全に取り囲む形式の控金具Bを使用し
て竪どいAを保持しておく必要があつた。
状体1よりなるものであつた。そのため、この竪
どいAを建物の壁面や出・入隅等に沿つて垂設さ
せて固定するときは、同図に示したように、その
外周部を完全に取り囲む形式の控金具Bを使用し
て竪どいAを保持しておく必要があつた。
ところが上記形式の控金具Bを使用しなければ
ならないとすると、竪どいAを施工した後におい
て竪どいAの施工箇所の前方から控金具Bが見え
るようになつて施工箇所の美観を低下させる原因
になつている。また、軒先に施工される軒どいに
あつてはその受け金具や吊り金具が外から見えな
いようにする施工が好まれるようになつてきた最
近の状況下において、上記のように竪どいAの固
定に関してはその控金具Bを見えるように施工す
ることが上記状況に逆行するものとなつている。
そこで、従来より控金具Bを竪どいAと同色に着
色して目立ないようにする工夫が溝じられている
が、それによつても上記した施工箇所の美観の低
下を招かれないようにする十分な手立てにはなつ
ていない。
ならないとすると、竪どいAを施工した後におい
て竪どいAの施工箇所の前方から控金具Bが見え
るようになつて施工箇所の美観を低下させる原因
になつている。また、軒先に施工される軒どいに
あつてはその受け金具や吊り金具が外から見えな
いようにする施工が好まれるようになつてきた最
近の状況下において、上記のように竪どいAの固
定に関してはその控金具Bを見えるように施工す
ることが上記状況に逆行するものとなつている。
そこで、従来より控金具Bを竪どいAと同色に着
色して目立ないようにする工夫が溝じられている
が、それによつても上記した施工箇所の美観の低
下を招かれないようにする十分な手立てにはなつ
ていない。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題点は控金具が見
えないように竪どいを施工してその施工箇所の美
観の低下を生じないようにすることである。
えないように竪どいを施工してその施工箇所の美
観の低下を生じないようにすることである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための手段は、筒状体の
背壁に2つの凹所からなる取付部が間隔をへだて
て設けられると共に各取付部内に側方へ突出する
突条を設けた竪どいと、コ字形の係合部を先端に
設けた支持杆及び当て金とを有する控金具とより
なり、上記支持杆と当て金の係合部を各突条に結
合させると共に支持杆と当て金とを結合させてな
ることである。
背壁に2つの凹所からなる取付部が間隔をへだて
て設けられると共に各取付部内に側方へ突出する
突条を設けた竪どいと、コ字形の係合部を先端に
設けた支持杆及び当て金とを有する控金具とより
なり、上記支持杆と当て金の係合部を各突条に結
合させると共に支持杆と当て金とを結合させてな
ることである。
(作用)
上記手段によると、筒状体の背壁に設けられた
凹所の取付部突条に控金具のコ字形係合部を取り
付けることによつて竪どいを控金具に固定でき、
施工後は控金具の係合部が凹所取付部に収納され
て覆い隠されるので施工箇所の前方及び側方から
控金具の係合部が見えなくなる。
凹所の取付部突条に控金具のコ字形係合部を取り
付けることによつて竪どいを控金具に固定でき、
施工後は控金具の係合部が凹所取付部に収納され
て覆い隠されるので施工箇所の前方及び側方から
控金具の係合部が見えなくなる。
(実施例)
第1図に例示した竪どいAにおいては、略矩形
断面をなす筒状体1の背壁11に控金具の取付部
(以下、取付部という。)2が設けられている。こ
の取付部2は第2図に詳細に示したように筒状体
1の背壁11の二箇所に背壁11より内側にへこ
んだ凹所24,24を間隔をへだてて形成し、該
凹所24,24間の背壁11をそれぞれ凹所24
内に延出させて突条21,21を形成させてい
る。この取付部2は第1図のように建物Cに固定
された控金具Bに取り付け固定される。図示した
控金具Bはコ字形の係合部31を備えた階段状の
支持杆3と、同じくコ字形の係合部41を備えた
当て金4とからなり、竪どいAに設けられている
二つの突条21,21のうちの一方が支持杆3の
係合部31に、他方が当て金4の係合部41に係
合状に取り付けられる。その後支持杆3と当て金
4とは蝶ねじ5によつて結合されている。
断面をなす筒状体1の背壁11に控金具の取付部
(以下、取付部という。)2が設けられている。こ
の取付部2は第2図に詳細に示したように筒状体
1の背壁11の二箇所に背壁11より内側にへこ
んだ凹所24,24を間隔をへだてて形成し、該
凹所24,24間の背壁11をそれぞれ凹所24
内に延出させて突条21,21を形成させてい
る。この取付部2は第1図のように建物Cに固定
された控金具Bに取り付け固定される。図示した
控金具Bはコ字形の係合部31を備えた階段状の
支持杆3と、同じくコ字形の係合部41を備えた
当て金4とからなり、竪どいAに設けられている
二つの突条21,21のうちの一方が支持杆3の
係合部31に、他方が当て金4の係合部41に係
合状に取り付けられる。その後支持杆3と当て金
4とは蝶ねじ5によつて結合されている。
第1図に示した控金具Bを使用して竪どいAを
固定して建物Cに取り付け施工する場合の手順の
一例は次の通りである。即ち、階段状の支持杆3
を建物Cに釘、ビス等の固定手段6によつて固定
した後、竪どいAの一方の凹所24に係合部31
を挿入し、該係合部31を突条21に嵌め込むこ
とによつて該係合部31に係合させ、次に当て金
4の係合部41を竪どいAの他方の凹所24に挿
入して突条21に嵌め込み、その後、支持杆3と
当て金4とを蝶ねじ5によつて結合する。この場
合、支持杆3が階段状をなしており、しかも、当
て金4は支持杆3を建物Cに固定した後で該支持
杆3に結合されるから、固定手段6によつて支持
杆3を建物Cに固定する作業を行うときに当て金
4がじやまにならない利点がある。
固定して建物Cに取り付け施工する場合の手順の
一例は次の通りである。即ち、階段状の支持杆3
を建物Cに釘、ビス等の固定手段6によつて固定
した後、竪どいAの一方の凹所24に係合部31
を挿入し、該係合部31を突条21に嵌め込むこ
とによつて該係合部31に係合させ、次に当て金
4の係合部41を竪どいAの他方の凹所24に挿
入して突条21に嵌め込み、その後、支持杆3と
当て金4とを蝶ねじ5によつて結合する。この場
合、支持杆3が階段状をなしており、しかも、当
て金4は支持杆3を建物Cに固定した後で該支持
杆3に結合されるから、固定手段6によつて支持
杆3を建物Cに固定する作業を行うときに当て金
4がじやまにならない利点がある。
第1図に示した施工状態においては、控金具B
の全体が竪どいAの背面側に位置しているから施
工箇所の前方からは竪どいAのみが見えるに過ぎ
ず、控金具Bは竪どいAによつて完全に覆い隠さ
れる。さらに、控金具Bの係合部31,41は凹
所24内に収納されたで突条21,21に係合し
ているから、係合部31,41は側方からも見え
なくなり、側方から見た場合にも控金具Bとして
ではなく単なる金属板として見えるのみとなる。
の全体が竪どいAの背面側に位置しているから施
工箇所の前方からは竪どいAのみが見えるに過ぎ
ず、控金具Bは竪どいAによつて完全に覆い隠さ
れる。さらに、控金具Bの係合部31,41は凹
所24内に収納されたで突条21,21に係合し
ているから、係合部31,41は側方からも見え
なくなり、側方から見た場合にも控金具Bとして
ではなく単なる金属板として見えるのみとなる。
(考案の効果)
上記した実施例からも明らかなように、本考案
の固定構造によると竪どいは控金具の前方に取り
付けられ控金具を覆い隠してしまうのでその控金
具が竪どいの施工箇所の前方から見えることがな
くなり、控金具が見えることによる施工箇所の美
観の低下を生じない。さらに、施工箇所を側方か
ら見た場合でも、控金具はその係合部が竪どい凹
所に収納されてしまうから、単なる金属板として
しか見えず美観の低下を生じさせない。さらに、
竪どいの突条と控金具のコ字形係合部とが挿入係
止して固定されているので、その固定は容易に行
なわれるうえに、確実な固定状態が長期間保証さ
れる。そのため、従来のように控金具を竪どいと
同色に着色して目立たなくする必要がなくなる利
点もある。また、取付部は筒状体の全長に亘つて
設けることが望ましい。そのようにすることは、
竪どいを合成樹脂で連続押出成形する場合に好都
合である上、施工時に取付部のどの箇所でも控金
具に取り付けられるようになるので竪どいの設置
高さを任意に定めることを容易にする。
の固定構造によると竪どいは控金具の前方に取り
付けられ控金具を覆い隠してしまうのでその控金
具が竪どいの施工箇所の前方から見えることがな
くなり、控金具が見えることによる施工箇所の美
観の低下を生じない。さらに、施工箇所を側方か
ら見た場合でも、控金具はその係合部が竪どい凹
所に収納されてしまうから、単なる金属板として
しか見えず美観の低下を生じさせない。さらに、
竪どいの突条と控金具のコ字形係合部とが挿入係
止して固定されているので、その固定は容易に行
なわれるうえに、確実な固定状態が長期間保証さ
れる。そのため、従来のように控金具を竪どいと
同色に着色して目立たなくする必要がなくなる利
点もある。また、取付部は筒状体の全長に亘つて
設けることが望ましい。そのようにすることは、
竪どいを合成樹脂で連続押出成形する場合に好都
合である上、施工時に取付部のどの箇所でも控金
具に取り付けられるようになるので竪どいの設置
高さを任意に定めることを容易にする。
第1図は本考案実施例による竪どいと控金具の
固定構造の一例を示す水平断面図、第2図は上記
竪どいの取付部を拡大して示す水平断面図、第3
図は従来の竪どいと控金具との固定構造を示す水
平断面図である。 A…竪どい、B…控金具、1…筒状体、2…取
付部、11……背壁、21…突条、24…凹所。
固定構造の一例を示す水平断面図、第2図は上記
竪どいの取付部を拡大して示す水平断面図、第3
図は従来の竪どいと控金具との固定構造を示す水
平断面図である。 A…竪どい、B…控金具、1…筒状体、2…取
付部、11……背壁、21…突条、24…凹所。
Claims (1)
- 筒状体の背壁に2つの凹所からなる取付部が間
隔をへだてて設けられると共に各取付部内に側方
へ突出する突条を設けた竪どいと、コ字形の係合
部を先端に設けた支持杆及び当て金とを有する控
金具とよりなり、上記支持杆と当て金の係合部を
各突条に結合させると共に支持杆と当て金とを結
合させてなる竪どいと控金具との固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137522U JPH0332656Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137522U JPH0332656Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152021U JPS6152021U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0332656Y2 true JPH0332656Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=30695937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137522U Expired JPH0332656Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332656Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4655645B2 (ja) * | 2005-01-26 | 2011-03-23 | パナソニック電工株式会社 | 縦樋の控え金具への取付け構造 |
| JP2008308827A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Otis:Kk | パイプ取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5261538U (ja) * | 1975-10-31 | 1977-05-06 | ||
| JPS5527381U (ja) * | 1978-08-09 | 1980-02-22 | ||
| JPS5969340U (ja) * | 1982-10-31 | 1984-05-11 | ナショナル住宅産業株式会社 | 縦樋取付構造 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP1984137522U patent/JPH0332656Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152021U (ja) | 1986-04-08 |
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