JPH0332672A - 消臭剤組成物 - Google Patents
消臭剤組成物Info
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- JPH0332672A JPH0332672A JP1169351A JP16935189A JPH0332672A JP H0332672 A JPH0332672 A JP H0332672A JP 1169351 A JP1169351 A JP 1169351A JP 16935189 A JP16935189 A JP 16935189A JP H0332672 A JPH0332672 A JP H0332672A
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- Japan
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- component
- deodorant composition
- deodorizing
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
倉東上立笠旦光互
本発明は、優れた消臭力を有し、人体、家庭、環境等か
ら発生する悪臭に対し、広範囲に利用できる消臭剤組成
物に関する。
ら発生する悪臭に対し、広範囲に利用できる消臭剤組成
物に関する。
失泉立挟権
生活環境の都市化、多様化に伴い、身の回りの臭いに対
する関心が強まり、特に悪臭に対する批判の目が厳しく
なってきている。現在、悪臭の処理方法としては、一般
に下記の方法が知られている。
する関心が強まり、特に悪臭に対する批判の目が厳しく
なってきている。現在、悪臭の処理方法としては、一般
に下記の方法が知られている。
■感覚的消臭・・・香料によるマスキング。
■物理的消臭・・・活性炭等による吸着。シクロデキス
トリンによる吸収、包接。
トリンによる吸収、包接。
■化学的消臭・・・酸、アルカリによる中和。
酸化、還元剤による酸化、還元、ラウリルメタアクリレ
ート類などによる付加。
ート類などによる付加。
■生物的消臭・・・殺菌剤の殺菌作用による消臭および
微生物あるいは酵素による効果。
微生物あるいは酵素による効果。
しかし、■の感覚的消臭は、香料により悪臭の質を変化
させるものであって、悪臭自身は存在し香料とのバラン
スを失えば逆に嫌悪感をいだくことさえある。
させるものであって、悪臭自身は存在し香料とのバラン
スを失えば逆に嫌悪感をいだくことさえある。
■の物理的消臭は、悪臭を吸着または吸収包接するもの
であるが、各種悪臭ガスに対する吸着容量が十分でない
という問題があった。
であるが、各種悪臭ガスに対する吸着容量が十分でない
という問題があった。
■の化学的消臭は、安全性の点で問題となるものもあり
、また、単一の悪臭に対しては効果があるが、現在の複
雑な日常生活の悪臭に対しては万能でありえない。
、また、単一の悪臭に対しては効果があるが、現在の複
雑な日常生活の悪臭に対しては万能でありえない。
■の生物的消臭は、効果速度や持続性に欠点があり、単
独の消臭方法だけでは万全でない。
独の消臭方法だけでは万全でない。
活性炭は、消臭剤として最も一般的に使用されているも
のであり1種々の悪臭成分を吸着することが知られてい
る。しかし、悪臭成分のうち硫化水素、アンモニアに対
しての消臭力は劣っている。
のであり1種々の悪臭成分を吸着することが知られてい
る。しかし、悪臭成分のうち硫化水素、アンモニアに対
しての消臭力は劣っている。
この点を改良するために、活性炭にハロゲン化物を担持
させること(特開昭55−51421号公報)、金属を
担持させること(特開昭53−137089号公報)、
酸・アルカリを添着させることが研究されているが、未
だ十分なものではなかった。
させること(特開昭55−51421号公報)、金属を
担持させること(特開昭53−137089号公報)、
酸・アルカリを添着させることが研究されているが、未
だ十分なものではなかった。
さらに、上述の各公報等では一般的に各種悪臭に対する
消臭性能が述べられているが、消臭剤の用途を考えるに
、消臭速度、消臭量も大きな要素となっている。
消臭性能が述べられているが、消臭剤の用途を考えるに
、消臭速度、消臭量も大きな要素となっている。
本発明者らは先に、酸化物として表わした3成分比とし
て、特定量でSin、、MOIILおよびAM、O,を
含む組成のアルミノケイ酸塩を、消臭剤として用いるこ
とを提案した(特開昭63−220874号)。
て、特定量でSin、、MOIILおよびAM、O,を
含む組成のアルミノケイ酸塩を、消臭剤として用いるこ
とを提案した(特開昭63−220874号)。
が解 しようとする課
本発明は、各種悪臭に対して優れた消臭効果を示し、し
かも安全性の高い消臭剤組成物を提供するものである。
かも安全性の高い消臭剤組成物を提供するものである。
本発明は、また、各種悪臭に対して優れた消臭効果を示
し、しかも効果の持続性に優れた消臭剤組成物を提供す
るものである。
し、しかも効果の持続性に優れた消臭剤組成物を提供す
るものである。
見見り直皮
本発明の第1の消臭剤組成物は、以下の(a)と、(b
)成分および/または(C)成分とを含有することを特
徴とする。
)成分および/または(C)成分とを含有することを特
徴とする。
(a) 多孔質物質。
(b) 植物抽出物。
(c) 殺菌剤。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
(a)成分の多孔質物質としては活性炭、シリカゲル、
アルミノケイ酸塩、粘土鉱物等が代表例として挙げられ
る。活性炭は、石炭1石油残渣、木炭、果実穀などを水
蒸気、炭酸ガスなどをガス賦活法により、あるいは塩化
亜鉛などの薬品賦活法により処理することにより得られ
、BET比表面積が500〜2000 m/gのものが
好適に用いられる。
アルミノケイ酸塩、粘土鉱物等が代表例として挙げられ
る。活性炭は、石炭1石油残渣、木炭、果実穀などを水
蒸気、炭酸ガスなどをガス賦活法により、あるいは塩化
亜鉛などの薬品賦活法により処理することにより得られ
、BET比表面積が500〜2000 m/gのものが
好適に用いられる。
アルミノケイ酸塩は、ゼオライトおよび以下に酸化物と
して表わした3成分組成比の値を有するものが好ましい
。
して表わした3成分組成比の値を有するものが好ましい
。
SiO,:5〜80モル%、好ましくは25〜75モル
% MO,:5〜65モル%、好ましくは15〜60モル% AQ、03:1〜60モル%、好ましくは1〜45モル
% (Mは亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタン
、バリウム、スズ、ジルコニウムから選ばれる少なくと
も一種の金属を。
% MO,:5〜65モル%、好ましくは15〜60モル% AQ、03:1〜60モル%、好ましくは1〜45モル
% (Mは亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタン
、バリウム、スズ、ジルコニウムから選ばれる少なくと
も一種の金属を。
nは金属の原子価を表わす)
(a)成分の多孔質物質のうち、特にアルミノケイ酸塩
は、固体酸と固体酸基の特性をもつと言われ、シリカ−
アルミナ系触媒などではアルミナの含有量により酸性度
が変わり、また、アルミナとシリカとの含量の比率でも
酸性度が異なると言われている〔岡部浩三著:酸塩基触
媒、183頁(1967年)〕、さらに、このアルミノ
ケイ酸塩は、酸性のSin、と塩基性の金属酸化物が結
合した構造をもっていることから、塩基性と酸性の極性
を有し、両方の悪臭成分に対して主として化学吸着、化
学反応に基づき、消臭効果を示すと思われる。
は、固体酸と固体酸基の特性をもつと言われ、シリカ−
アルミナ系触媒などではアルミナの含有量により酸性度
が変わり、また、アルミナとシリカとの含量の比率でも
酸性度が異なると言われている〔岡部浩三著:酸塩基触
媒、183頁(1967年)〕、さらに、このアルミノ
ケイ酸塩は、酸性のSin、と塩基性の金属酸化物が結
合した構造をもっていることから、塩基性と酸性の極性
を有し、両方の悪臭成分に対して主として化学吸着、化
学反応に基づき、消臭効果を示すと思われる。
アルミノケイ酸塩は、白色ないしは淡色の粉体として得
られ、上記組成比に相当する量の水溶性ケイ酸塩、水溶
性金属塩さらに水溶性アルミニウム塩および/または水
溶性アルミン酸塩等を水の存在下に反応させ、必要によ
り得られる沈澱を水の存在下に加熱することにより製造
される。
られ、上記組成比に相当する量の水溶性ケイ酸塩、水溶
性金属塩さらに水溶性アルミニウム塩および/または水
溶性アルミン酸塩等を水の存在下に反応させ、必要によ
り得られる沈澱を水の存在下に加熱することにより製造
される。
この反応は、いわゆる複分解法により容易に進行する。
即ち、シリカ成分としてケイ酸ソーダの如きケイ酸アル
カリを用い、金属酸化物成分として塩化物、硝酸塩、硫
酸塩等の水溶性金属塩を用い、さらにアルミナ分として
アルミン酸ソーダおよび/または塩化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等の水溶性アルミニウム塩を用い、これ
らを水分の存在下に混合し、複分解により反応を行なわ
せる。
カリを用い、金属酸化物成分として塩化物、硝酸塩、硫
酸塩等の水溶性金属塩を用い、さらにアルミナ分として
アルミン酸ソーダおよび/または塩化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等の水溶性アルミニウム塩を用い、これ
らを水分の存在下に混合し、複分解により反応を行なわ
せる。
この複分解反応を均質に行なわせるためには、あらかじ
めシリカを分散させた水中に、ケイ酸塩水溶液、金属塩
水溶液およびアルミナ成分を含む水溶液を同時に性別し
つつ反応を行なわせることが好ましい。
めシリカを分散させた水中に、ケイ酸塩水溶液、金属塩
水溶液およびアルミナ成分を含む水溶液を同時に性別し
つつ反応を行なわせることが好ましい。
複分解による反応は室温で十分であるが、加熱下に行な
うこともでき、例えば95℃程度までの加熱下における
反応は勿論可能である。
うこともでき、例えば95℃程度までの加熱下における
反応は勿論可能である。
同時性別時における反応系のpHは5〜IO1特に6〜
9の範囲に維持するのがよい。このために必要があれば
、酸あるいはアルカリを反応系に加えて、液のPHを上
記範囲内に維持する。
9の範囲に維持するのがよい。このために必要があれば
、酸あるいはアルカリを反応系に加えて、液のPHを上
記範囲内に維持する。
同時性別によって、水溶液組成にほぼ対応する組成のア
ルミノケイ酸塩の沈澱が生成する。
ルミノケイ酸塩の沈澱が生成する。
この沈澱を分離し、あるいは必要に応じて水分の存在下
に加熱することにより、白色ないし淡色の粉粒状物とし
て得られる。
に加熱することにより、白色ないし淡色の粉粒状物とし
て得られる。
(b)成分としては、紅藻植物、褐藻植物、裸子植物、
被子植物の抽出物が用いられ、消臭効果を有するものが
好ましい。これら植物の具体例としては以下のものが挙
げられる。
被子植物の抽出物が用いられ、消臭効果を有するものが
好ましい。これら植物の具体例としては以下のものが挙
げられる。
紅藻植物門のスギノリ目オゴノリ科のオゴノリやスギノ
リ科のスノマタ、イギス目フジマツモ科のハネソゾ、ク
ロツプ、コブソゾ、パピラソゾ。
リ科のスノマタ、イギス目フジマツモ科のハネソゾ、ク
ロツプ、コブソゾ、パピラソゾ。
褐藻植物門のナガマツモ目モズク科のモズク。
コンブ目のコンブ科のアラメ、クロメ、ビバマタ目ホン
ダワラ科のヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノコギリモ
ク、ウミトラノオ、オオバノコギリモク、ネジモク、ナ
ラサモ、マメダワラ。
ダワラ科のヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノコギリモ
ク、ウミトラノオ、オオバノコギリモク、ネジモク、ナ
ラサモ、マメダワラ。
ヤツマタモク、ヨレモク、イソモク、トゲモク。
エンドウモク、フタエモク、コンブ目アイヌワカメ科の
ワカメ。
ワカメ。
裸子植物門のイチョウ目イチョウ科のイチョウ、マツ目
スギ科のメタセコイヤ。
スギ科のメタセコイヤ。
被子植物門のコシヨウ目コシヨウ科のコシヨウ、上ハブ
、クベバ、ブナ目カバノキ科のシラカバやブナ科のケル
クス、タデ目タデ科のダイオウ、ヤナギタデ、キンポウ
ゲ目モクレン科のコブシ、ホオノキ、ゴミシやキンポウ
ゲ科のボタン、オウレン、サラシナショウマ、キンポウ
ゲ目アケビ科のアケビ、メギ科のナンテン、イカリソウ
、クスノキ科すツサフラス、クスノキ、ケシ目ケシ科の
ケシやアブラナ科のタイセイ。
、クベバ、ブナ目カバノキ科のシラカバやブナ科のケル
クス、タデ目タデ科のダイオウ、ヤナギタデ、キンポウ
ゲ目モクレン科のコブシ、ホオノキ、ゴミシやキンポウ
ゲ科のボタン、オウレン、サラシナショウマ、キンポウ
ゲ目アケビ科のアケビ、メギ科のナンテン、イカリソウ
、クスノキ科すツサフラス、クスノキ、ケシ目ケシ科の
ケシやアブラナ科のタイセイ。
ヘイシソウ目モウセンゴケ科のモウセンゴケ、バラ目マ
ンサク科のハマメリス、バラ科のヤマザクラ、ヘビイチ
ゴ、サンザシ、マメ科のラタニア、スオウ、オウギ、フ
ウロソウ目ミカン科のサンショウ、キハダ、ヘンルータ
やセンダン科のセンダン、側膜胎座目ツバキ科のチャ、
ツバキ、テンニンカ目ザクロ科のザクロ、フトモモ科の
クローブ、ユーカリ、オールスパイス、傘形花目セリ科
のセロリ、アニス、カサモチ、ツツジ目ツツジ科のアケ
ビ、回旋花目モクセイ科のレンギヨウ、管状花目シソ科
のセージ、タイム、マジョラム、ローズマリー、コガネ
バナ、ナギナタコウジュ、メリッサ、オランダハツカ。
ンサク科のハマメリス、バラ科のヤマザクラ、ヘビイチ
ゴ、サンザシ、マメ科のラタニア、スオウ、オウギ、フ
ウロソウ目ミカン科のサンショウ、キハダ、ヘンルータ
やセンダン科のセンダン、側膜胎座目ツバキ科のチャ、
ツバキ、テンニンカ目ザクロ科のザクロ、フトモモ科の
クローブ、ユーカリ、オールスパイス、傘形花目セリ科
のセロリ、アニス、カサモチ、ツツジ目ツツジ科のアケ
ビ、回旋花目モクセイ科のレンギヨウ、管状花目シソ科
のセージ、タイム、マジョラム、ローズマリー、コガネ
バナ、ナギナタコウジュ、メリッサ、オランダハツカ。
ブラックミント、シソ、バジル、オレイン、セーボリー
、ナス科のクコ、コマノハグサ科のコオウレン、アカネ
目アカネ科のアセンヤク、キキョウ目キク科のチゴ、タ
ラゴン、アルニカ。
、ナス科のクコ、コマノハグサ科のコオウレン、アカネ
目アカネ科のアセンヤク、キキョウ目キク科のチゴ、タ
ラゴン、アルニカ。
ショウガ目ショウガ科のカジュツ、サンナ。
これら植物から溶媒抽出物を得る場合、植物としては全
草を使用しても、また葉、樹皮、花、果皮、果実、根茎
、根等植物の各部位を使用してもよく、使用する植物に
応じ、その植物の消臭有効成分を比較的多く含有する部
位を選択して使用することができる。
草を使用しても、また葉、樹皮、花、果皮、果実、根茎
、根等植物の各部位を使用してもよく、使用する植物に
応じ、その植物の消臭有効成分を比較的多く含有する部
位を選択して使用することができる。
これらの植物から消臭有効成分を得る場合は5公知の方
法を採用し得、例えば植物を乾燥した後切断し、粉末と
したものを水、エチルエーテル、エチレンクロライド、
ジオキサン、アセトン、エタノール、n−ブタノール、
酢酸エチル。
法を採用し得、例えば植物を乾燥した後切断し、粉末と
したものを水、エチルエーテル、エチレンクロライド、
ジオキサン、アセトン、エタノール、n−ブタノール、
酢酸エチル。
プロピレングリコール等の極性溶媒の1種又は2種以上
、もしくはn−ヘキサン、石油エーテル、リグロイン、
シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロ
メタン、1,2−ジクロロエタン、トルエン、ベンゼン
等の非極性溶媒の1種又は2種以上或いはこれら極性溶
媒と非極性溶媒との混合溶媒で抽出する方法を採用する
ことができる。この場合、抽出操作としては通常の方法
を採用でき、例えば植物を溶媒に温浸するなどの方法が
採用できる。
、もしくはn−ヘキサン、石油エーテル、リグロイン、
シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロ
メタン、1,2−ジクロロエタン、トルエン、ベンゼン
等の非極性溶媒の1種又は2種以上或いはこれら極性溶
媒と非極性溶媒との混合溶媒で抽出する方法を採用する
ことができる。この場合、抽出操作としては通常の方法
を採用でき、例えば植物を溶媒に温浸するなどの方法が
採用できる。
上記抽出操作で得られた抽出液は、溶媒を留去したもの
を消臭剤に配合するのが通常であるが、場合によっては
、特に溶媒が水、エタノール等の場合は溶媒を留去せず
にそのまま消臭剤に配合することもできる。
を消臭剤に配合するのが通常であるが、場合によっては
、特に溶媒が水、エタノール等の場合は溶媒を留去せず
にそのまま消臭剤に配合することもできる。
本発明の消臭剤組成物は、前記(、)成分と(b)成分
および/または(C)成分とを必須成分として得られる
が、必要に応じてこれら各成分を粉末顆粒状品とした混
合物としたり、(a)成分に(b)成分および/または
(C)成分を含浸したり、担体に(b)成分および/ま
たは(C)成分を含浸・添着させて、(a)成分と混合
したり、更には(a)成分と(b)成分および/または
(C)成分とを溶媒の保持条件下に混練造粒したりして
使用される。
および/または(C)成分とを必須成分として得られる
が、必要に応じてこれら各成分を粉末顆粒状品とした混
合物としたり、(a)成分に(b)成分および/または
(C)成分を含浸したり、担体に(b)成分および/ま
たは(C)成分を含浸・添着させて、(a)成分と混合
したり、更には(a)成分と(b)成分および/または
(C)成分とを溶媒の保持条件下に混練造粒したりして
使用される。
(C)成分の殺菌剤としては、p−オキシ安息香酸エス
テル、0−フェニルフェノール、3−メチル−4−イソ
プロピルフェノール、ビストリブチルチンオキサイド、
ジブチルチンナフチネート、トリフェニルチンオキサイ
ド、塩化ベンゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、α−
ブロムシンナミックアルデヒド、アルキル・ジ(アミノ
エチル)グリシン塩、2−ブロモ−2ニトロプロパン−
1,3−ジオール、クロルヘキシジン、 2− (4−
チアゾリル)ベンゾイミダゾール、塩化ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
、塩化セチルピリジウム、臭化ドミフェン。
テル、0−フェニルフェノール、3−メチル−4−イソ
プロピルフェノール、ビストリブチルチンオキサイド、
ジブチルチンナフチネート、トリフェニルチンオキサイ
ド、塩化ベンゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、α−
ブロムシンナミックアルデヒド、アルキル・ジ(アミノ
エチル)グリシン塩、2−ブロモ−2ニトロプロパン−
1,3−ジオール、クロルヘキシジン、 2− (4−
チアゾリル)ベンゾイミダゾール、塩化ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
、塩化セチルピリジウム、臭化ドミフェン。
臭化アルキルイソキノリウム、3,4.4’トリクロロ
カルバニリド、デヒドロ酢酸、ソルビン酸、p−クロロ
−m−キルノール、p−クロロ−m−クレゾール、2,
4.6−ドリブロモフエノール、2,4.6−トリクロ
ロフェノール、ペンタクロロフェノール。
カルバニリド、デヒドロ酢酸、ソルビン酸、p−クロロ
−m−キルノール、p−クロロ−m−クレゾール、2,
4.6−ドリブロモフエノール、2,4.6−トリクロ
ロフェノール、ペンタクロロフェノール。
2.4.4’−トリクロロ−2′−ヒドロキシジフェニ
ルエーテル、3−トリプルオロルメチルー4.4’−ジ
クロロ−N、N’−ジフェニルウレア、ジメチルジチオ
カーバメート、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オ
ン、ブチル−m−クレゾール、α−クロロベンズアルド
キシムアセテート、レゾルシン、イソプロピルメチルフ
ェノール、レゾルシンモノアセテート等が例示される。
ルエーテル、3−トリプルオロルメチルー4.4’−ジ
クロロ−N、N’−ジフェニルウレア、ジメチルジチオ
カーバメート、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オ
ン、ブチル−m−クレゾール、α−クロロベンズアルド
キシムアセテート、レゾルシン、イソプロピルメチルフ
ェノール、レゾルシンモノアセテート等が例示される。
これらの中でも、p−クロロ−m −キシレノール、ブ
チル−n−クレゾール、0−フェニルフェノール、α−
ブロムシンナミックアルデヒドが好ましい。
チル−n−クレゾール、0−フェニルフェノール、α−
ブロムシンナミックアルデヒドが好ましい。
本発明の消臭剤組成物は、前記(a)及び(c)成分を
必須成分として得られるが、必要に応じて周成分をそれ
ぞれ粉末状顆粒状量とした混合物として、あるいは(a
)成分粒子に(c)成分を添着して、更には(a)、(
c)成分を溶媒の保持条件で混線、造粒した形で使用さ
れる。
必須成分として得られるが、必要に応じて周成分をそれ
ぞれ粉末状顆粒状量とした混合物として、あるいは(a
)成分粒子に(c)成分を添着して、更には(a)、(
c)成分を溶媒の保持条件で混線、造粒した形で使用さ
れる。
上記消臭剤組成物中には、(a)多孔性物質と(c)殺
菌剤とを、重量比で(a)/(c) = 1/99−9
9.9910.01、より好ましくは50150〜99
.910.1の範囲で共存せしめることが好適である。
菌剤とを、重量比で(a)/(c) = 1/99−9
9.9910.01、より好ましくは50150〜99
.910.1の範囲で共存せしめることが好適である。
本発明の組成物中には、(a)成分、(b)成分および
/または(c)成分の他に必要に応じて任意成分として
、界面活性剤、アルカリ剤、酸物質。
/または(c)成分の他に必要に応じて任意成分として
、界面活性剤、アルカリ剤、酸物質。
色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、高分子物質等と配合
することもできる。
することもできる。
見豐夏羞呆
日常生活で発生する悪臭ガスは、一般に多数の成分から
成っている6代表的な悪臭成分として、その発生量が多
いアンモニア、アミン等の窒素系ガス、硫化水素、メル
カプタン類等の硫黄系ガスが知られている。しかし、こ
れら窒素系の悪臭成分と硫黄系の悪臭成分とでは挙動が
異なるため、両悪臭成分に有効な消臭基材はなかった。
成っている6代表的な悪臭成分として、その発生量が多
いアンモニア、アミン等の窒素系ガス、硫化水素、メル
カプタン類等の硫黄系ガスが知られている。しかし、こ
れら窒素系の悪臭成分と硫黄系の悪臭成分とでは挙動が
異なるため、両悪臭成分に有効な消臭基材はなかった。
また、生ゴミ、残置等から発生する悪臭は常に発生して
おり、消臭速度や消臭量が不十分であると、消臭効果の
持続性の点で問題がある。
おり、消臭速度や消臭量が不十分であると、消臭効果の
持続性の点で問題がある。
本発明では、(a)成分の多孔質物質と、(b)成分の
植物抽出物および/または(c)成分の殺菌剤とを併用
することにより、各種悪臭成分に対しての消臭を可能と
した。
植物抽出物および/または(c)成分の殺菌剤とを併用
することにより、各種悪臭成分に対しての消臭を可能と
した。
また、(b)成分の植物抽出物と併用することにより、
各種悪臭に対して効果がある事に加え、消臭速度が速く
消臭量が大きく、シかも安全性が高い消臭剤組成物が実
現できた。
各種悪臭に対して効果がある事に加え、消臭速度が速く
消臭量が大きく、シかも安全性が高い消臭剤組成物が実
現できた。
一方、(a)成分に(c)成分として殺菌剤を組合せる
ことにより、消臭速度および消臭量をさらにいっそう改
善し、効果の持続性に優れた消臭剤が得られる。
ことにより、消臭速度および消臭量をさらにいっそう改
善し、効果の持続性に優れた消臭剤が得られる。
以下、(a)成分の多孔質物質として用いるアルミノケ
イ酸塩の合成例、消臭剤組成物の実施例およびこの評価
結果を順次説明する。
イ酸塩の合成例、消臭剤組成物の実施例およびこの評価
結果を順次説明する。
査處量よ二重
合成例1
3号ケイ酸ソーダ(S i O,: 22.0%。
Na、O:7.0%)109gと水酸化ナトリウム94
g(NaOH分: 2.35モル)を水に溶かして全量
を1にとし、これをA液(S i O,分:0.4モル
)とする。
g(NaOH分: 2.35モル)を水に溶かして全量
を1にとし、これをA液(S i O,分:0.4モル
)とする。
一方、塩化亜鉛(無水塩)95gと塩化アルミニウム(
6水塩)97gを水に溶かして全量をIQとし、これを
B液(Zn0分:0.7モル、Afi、O。
6水塩)97gを水に溶かして全量をIQとし、これを
B液(Zn0分:0.7モル、Afi、O。
分:0,2モル)とする。
5Qのビーカーに水LQを入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のρ【1は6.9であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のρ【1は6.9であった。
さらに撹拌を続け、30分間熟成した後、水浴上85〜
90℃で2時間加熱した0反応液を吸引濾過し、水洗し
、110℃で乾燥した。得られたケーキを篩により仕分
け、8〜16メツシユの粒状物として、アルミノケイ酸
亜鉛の白色粒状物を得た。
90℃で2時間加熱した0反応液を吸引濾過し、水洗し
、110℃で乾燥した。得られたケーキを篩により仕分
け、8〜16メツシユの粒状物として、アルミノケイ酸
亜鉛の白色粒状物を得た。
得られた粒状物の3成分組成比およびBET比表面積は
、以降の合成例と共にまとめて合成例の後に示した。
、以降の合成例と共にまとめて合成例の後に示した。
合成例2
合成例1と同様に3号ケイ酸ソーダ(S i O2:2
2%、 N a、O: 7.0%)139 gと水酸化
ナトリウム88g(NaOH分=2.2モル)を水に溶
かして全量をIQとし、これをA液(Sin、分:O,
Stモル)とする。
2%、 N a、O: 7.0%)139 gと水酸化
ナトリウム88g(NaOH分=2.2モル)を水に溶
かして全量をIQとし、これをA液(Sin、分:O,
Stモル)とする。
一方、塩化亜鉛(無水塩)65gと塩化アルミニウム(
6水塩)126gを1氾とし、これをB液(Zn0分:
0.48モル、AQ、03分: 0.26モル)とす
る。
6水塩)126gを1氾とし、これをB液(Zn0分:
0.48モル、AQ、03分: 0.26モル)とす
る。
5Qのビーカーに水IQを入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のpHは8.6であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のpHは8.6であった。
以下、実施例1と同様に処理を行ない、8〜16メツシ
ユの粒状物としてアルミノケイ酸亜鉛を得た。
ユの粒状物としてアルミノケイ酸亜鉛を得た。
合成例3
3号ケイ酸ソーダ(S i O,: 22.0%。
Na、O:7.0%)273 gと水酸化ナトリウム6
0g(NaOH分:1.5モル〉を水に溶かして全量を
IQとし、これをA液(Sins分=1.0モル)とす
る。
0g(NaOH分:1.5モル〉を水に溶かして全量を
IQとし、これをA液(Sins分=1.0モル)とす
る。
一方、硝酸銀34gおよび硝酸アルミニウム(9水塩)
225gを水に溶かして全量をIQとし、これをB液(
AgzO分:0.1モルs A Q s Os分=0.
3モル)とする。
225gを水に溶かして全量をIQとし、これをB液(
AgzO分:0.1モルs A Q s Os分=0.
3モル)とする。
52のビーカーに水1氾を入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に江別した。江別
終了後この反応液のpHは8.9であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に江別した。江別
終了後この反応液のpHは8.9であった。
さらに撹拌を続け、1時間熟成した。得られたケーキを
篩に仕分け8〜16メツシユの粒状物としてアルミノケ
イ酸銀を得た。
篩に仕分け8〜16メツシユの粒状物としてアルミノケ
イ酸銀を得た。
合成例1〜3によって得られた粉粒状物の3成分組成比
、比表面積の測定結果を表−1に記載する。
、比表面積の測定結果を表−1に記載する。
表−l
尖部」1:二り
実施例1
0−ズマリーの乾燥葉20gをカッターで粉砕し、ソッ
クスレー抽出容器に仕込み、水180gを加えて15時
間熱抽出を行ないこの抽出液を10%ローズマリー抽出
液とした。
クスレー抽出容器に仕込み、水180gを加えて15時
間熱抽出を行ないこの抽出液を10%ローズマリー抽出
液とした。
合成例1で得られたアルミノ珪酸塩100gに対し10
%ローズマリー抽出液を含浸させ80℃で乾燥させる。
%ローズマリー抽出液を含浸させ80℃で乾燥させる。
得られたケーキを8〜16メツシユの篩で篩い分は消臭
剤組成物を得た。
剤組成物を得た。
実施例2
タイムの全草20gを粉砕し、ソックスレー油出容器に
仕込み水180gを加えて13時間熱水油出を行ない抽
出液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭
剤組成物を得た。
仕込み水180gを加えて13時間熱水油出を行ない抽
出液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭
剤組成物を得た。
実施例3
乾燥したセージの葉10gを粉砕し、ソックスレー抽出
容器に仕込み50%エタノール190gを加えて15時
間熱抽出を行ない、5%セージ抽出液を得た。合成例2
より得られたアルミノ珪酸塩100gにエバポレータに
て濃縮して得た50%セージ抽出物を10g含浸させ1
10℃で乾燥させる。得られたケーキを8〜16メツシ
ユの篩で篩分は消臭剤組成物を得た。
容器に仕込み50%エタノール190gを加えて15時
間熱抽出を行ない、5%セージ抽出液を得た。合成例2
より得られたアルミノ珪酸塩100gにエバポレータに
て濃縮して得た50%セージ抽出物を10g含浸させ1
10℃で乾燥させる。得られたケーキを8〜16メツシ
ユの篩で篩分は消臭剤組成物を得た。
実施例4
実施例1で得られた10%ローズマリー抽出液を合成例
3で得られたアミノ珪酸塩100gに噴霧し、粉体の消
臭剤組成物を得た。
3で得られたアミノ珪酸塩100gに噴霧し、粉体の消
臭剤組成物を得た。
実施例5
実施例1で得られた10%ローズマリー抽出液を活性炭
(三菱化成■製:ダイヤソルブ(G−6−10)に噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
(三菱化成■製:ダイヤソルブ(G−6−10)に噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
実施例6
実施例3で得られたセージ抽出物を球状シリカに噴霧し
消臭剤組成物を得た。
消臭剤組成物を得た。
実施例7
松の葉30gを粉砕し、ソックスレー抽出容器に仕込み
アセトン150gを加えてl0時間熱抽出を行ない抽出
液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭剤
組成物を得た。
アセトン150gを加えてl0時間熱抽出を行ない抽出
液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭剤
組成物を得た。
の 1〜7)
上述の実施例1〜7の消臭剤組成物および比較例試料に
ついて、下記の評価方法(A法)で消臭効果を評価し、
その結果を表−2に示した。
ついて、下記の評価方法(A法)で消臭効果を評価し、
その結果を表−2に示した。
6Qのデシケータに肉、野菜、魚等をいれて2週間放置
し、人工の生ゴミ臭を作成した。
し、人工の生ゴミ臭を作成した。
消臭剤組成物5gを不織布で包み、1.8党の広口瓶に
入れてサンプルとした。
入れてサンプルとした。
さらに、612のデシケータより人工生ゴミ臭のヘッド
スペースガス10m Qを広口瓶に入れ、経時における
臭気強度を、以下の基準により官能で評価した。
スペースガス10m Qを広口瓶に入れ、経時における
臭気強度を、以下の基準により官能で評価した。
腟ニー1(−一穀 基 O無臭
1 非常に微かな臭い
2 微かな臭い
3 容易に感じる臭い4
強い臭い 5 にいい 評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
強い臭い 5 にいい 評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
合成例1〜3の方法で得られたアルミノケイ酸塩および
三菱化成■製の活性炭(ダイヤソーブG−6−10)と
、表−3に示した各種殺菌剤を混合して、消臭剤組成物
を調製した。
三菱化成■製の活性炭(ダイヤソーブG−6−10)と
、表−3に示した各種殺菌剤を混合して、消臭剤組成物
を調製した。
これらを以下の評価法(B法)に従って評価し、比較例
と共に、その評価結果を表−3に示した。
と共に、その評価結果を表−3に示した。
6Qのデシケータに肉、野菜、魚等をいれて1週間放置
し1人工の生ゴミを作成した。
し1人工の生ゴミを作成した。
作成した生ゴミ30gを1.8 Qの広口瓶に入れ、消
臭剤組成物10gをふりかけ、経時における臭気強度を
、以下の基準により官能で評価した。
臭剤組成物10gをふりかけ、経時における臭気強度を
、以下の基準により官能で評価した。
基 準
無臭
非常に微かな臭い
微かな臭い
容易に感じる臭い
強い臭い
にいい
評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
名の平均を四捨五入した。
(以下余白)
去1目生則
合成例1で得られたアルミノケイ酸塩100gに対し、
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールの0.2%
エチルアルコール溶液50gを含浸させ、80℃で1時
間乾燥して粉体の消臭剤組成物を得た。
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールの0.2%
エチルアルコール溶液50gを含浸させ、80℃で1時
間乾燥して粉体の消臭剤組成物を得た。
失見鮭U
活性炭(三菱化成■製、ダイヤソルプG−6−10)5
0gに塩化ベンザルコニウム30%水溶液10gを噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
0gに塩化ベンザルコニウム30%水溶液10gを噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
実施例16.17の消臭剤組成物についてB法に準拠し
て消臭効果を評価し、その結果を表−4に示した。
て消臭効果を評価し、その結果を表−4に示した。
(以下余白)
去1011
合成例3で得られたアルミノ珪酸塩100gに対し、0
−フェニルフェノールの10%エチルアルコール溶液3
0gを含浸させ、80℃で30分間乾燥して粉末状の消
臭剤組成物を得た。
−フェニルフェノールの10%エチルアルコール溶液3
0gを含浸させ、80℃で30分間乾燥して粉末状の消
臭剤組成物を得た。
この消臭剤組成物を生ゴミの入ったゴミ用ポリバケツ及
び三角コーナーにふりかけたところ。
び三角コーナーにふりかけたところ。
生ゴミあるいは残置から発生する臭気が抑えられた。
大19IU□づ鄭
下記の排水をそれぞれ1.8Qのガラス瓶に1に採取し
た。
た。
排水−A:豚舎(87匹飼育)の洗浄排水排水−B:家
族数4人の標準家庭の浄化槽排水これに1表−5に示す
消臭剤組成物を10g添加し、経時における臭気強度を
官能評価した。
族数4人の標準家庭の浄化槽排水これに1表−5に示す
消臭剤組成物を10g添加し、経時における臭気強度を
官能評価した。
評価基準はB法に準拠した。
消臭剤組成物は、各合成例で得られたアルミノ珪酸塩に
、殺菌剤のエタノール溶液を含浸させ、80℃で1時間
乾燥させて得られた粉末品であり、 殺菌剤を1%添着させた。
、殺菌剤のエタノール溶液を含浸させ、80℃で1時間
乾燥させて得られた粉末品であり、 殺菌剤を1%添着させた。
(以下余白)
犬遣」U灸二踵
合成例1〜3の方法で得られたアルミノケイ酸塩10g
に、実施例1で得られたl0%ローズマリー抽出液を2
g噴霧し80℃で3時間乾燥した試料に、殺菌剤0.3
gを混合して消臭剤組成物を得た。
に、実施例1で得られたl0%ローズマリー抽出液を2
g噴霧し80℃で3時間乾燥した試料に、殺菌剤0.3
gを混合して消臭剤組成物を得た。
これらを消臭効果の評価法(B法)に従って評価し、比
較例とともにその評価結果を表−6に示す。
較例とともにその評価結果を表−6に示す。
(以下余白)
明 細 書
1、発明の名称
消臭剤組成物
2、特許請求の範囲
1、 (a)多孔質物質と、
(b)植物抽出物および/または殺菌剤とを含有するこ
とを特徴とする消臭剤組成物2、前記(a)成分の多孔
質物質が、下記の酸化物として表わした3成分組成比で SiO2:5〜80モル% MO:5〜65モル% 几 AQ、O,: l 〜f5oモル% (Mは、亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタ
ン、バリウム、スズおよびジルコニウムから選ばれる少
なくとも一種の金属を、nは金属の原子価を表わすに相
当する組成を有するアルミノケイ酸塩である請求項1記
載の消臭剤組成物。
とを特徴とする消臭剤組成物2、前記(a)成分の多孔
質物質が、下記の酸化物として表わした3成分組成比で SiO2:5〜80モル% MO:5〜65モル% 几 AQ、O,: l 〜f5oモル% (Mは、亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタ
ン、バリウム、スズおよびジルコニウムから選ばれる少
なくとも一種の金属を、nは金属の原子価を表わすに相
当する組成を有するアルミノケイ酸塩である請求項1記
載の消臭剤組成物。
3、前記(b)成分の殺菌剤が、昇華性物質である請求
項1または2記載の消臭剤組成物ゆ4、前記(b)成分
の植物抽出物が、紅藻植物。
項1または2記載の消臭剤組成物ゆ4、前記(b)成分
の植物抽出物が、紅藻植物。
褐藻植物、裸子植物および被子植物から選ばれる植物の
抽出物であり、殺菌剤が、p−クロロ−m−キシレノー
ル、ブチル−m−クレゾール、0−フェニルフェノール
またはα−ブロムシンナミックアルデヒドである請求項
1または2記載の消臭剤組成物。
抽出物であり、殺菌剤が、p−クロロ−m−キシレノー
ル、ブチル−m−クレゾール、0−フェニルフェノール
またはα−ブロムシンナミックアルデヒドである請求項
1または2記載の消臭剤組成物。
3、発明の詳細な説明
倉東上立笠旦光互
本発明は、優れた消臭力を有し、人体、家庭、環境等か
ら発生する悪臭に対し、広範囲に利用できる消臭剤組成
物に関する。
ら発生する悪臭に対し、広範囲に利用できる消臭剤組成
物に関する。
失泉立挟権
生活環境の都市化、多様化に伴い、身の回りの臭いに対
する関心が強まり、特に悪臭に対する批判の目が厳しく
なってきている。現在、悪臭の処理方法としては、一般
に下記の方法が知られている。
する関心が強まり、特に悪臭に対する批判の目が厳しく
なってきている。現在、悪臭の処理方法としては、一般
に下記の方法が知られている。
■感覚的消臭・・・香料によるマスキング。
■物理的消臭・・・活性炭等による吸着。シクロデキス
トリンによる吸収、包接。
トリンによる吸収、包接。
■化学的消臭・・・酸、アルカリによる中和。
酸化、還元剤による酸化、還元、ラウリルメタアクリレ
ート類などによる付加。
ート類などによる付加。
■生物的消臭・・・殺菌剤の殺菌作用による消臭および
微生物あるいは酵素による効果。
微生物あるいは酵素による効果。
しかし、■の感覚的消臭は、香料により悪臭の質を変化
させるものであって、悪臭自身は存在し香料とのバラン
スを失えば逆に嫌悪感をいだくことさえある。
させるものであって、悪臭自身は存在し香料とのバラン
スを失えば逆に嫌悪感をいだくことさえある。
■の物理的消臭は、悪臭を吸着または吸収包接するもの
であるが、各種悪臭ガスに対する吸着容量が十分でない
という問題があった。
であるが、各種悪臭ガスに対する吸着容量が十分でない
という問題があった。
■の化学的消臭は、安全性の点で問題となるものもあり
、また、単一の悪臭に対しては効果があるが、現在の複
雑な日常生活の悪臭に対しては万能でありえない。
、また、単一の悪臭に対しては効果があるが、現在の複
雑な日常生活の悪臭に対しては万能でありえない。
■の生物的消臭は、効果速度や持続性に欠点があり、単
独の消臭方法だけでは万全でない。
独の消臭方法だけでは万全でない。
活性炭は、消臭剤として最も一般的に使用されているも
のであり1種々の悪臭成分を吸着することが知られてい
る。しかし、悪臭成分のうち硫化水素、アンモニアに対
しての消臭力は劣っている。
のであり1種々の悪臭成分を吸着することが知られてい
る。しかし、悪臭成分のうち硫化水素、アンモニアに対
しての消臭力は劣っている。
この点を改良するために、活性炭にハロゲン化物を担持
させること(特開昭55−51421号公報)、金属を
担持させること(特開昭53−137089号公報)、
酸・アルカリを添着させることが研究されているが、未
だ十分なものではなかった。
させること(特開昭55−51421号公報)、金属を
担持させること(特開昭53−137089号公報)、
酸・アルカリを添着させることが研究されているが、未
だ十分なものではなかった。
さらに、上述の各公報等では一般的に各種悪臭に対する
消臭性能が述べられているが、消臭剤の用途を考えるに
、消臭速度、消臭量も大きな要素となっている。
消臭性能が述べられているが、消臭剤の用途を考えるに
、消臭速度、消臭量も大きな要素となっている。
本発明者らは先に、酸化物として表わした3成分比とし
て、特定量でSin、、MOIILおよびAM、O,を
含む組成のアルミノケイ酸塩を、消臭剤として用いるこ
とを提案した(特開昭63−220874号)。
て、特定量でSin、、MOIILおよびAM、O,を
含む組成のアルミノケイ酸塩を、消臭剤として用いるこ
とを提案した(特開昭63−220874号)。
が解 しようとする課
本発明は、各種悪臭に対して優れた消臭効果を示し、し
かも安全性の高い消臭剤組成物を提供するものである。
かも安全性の高い消臭剤組成物を提供するものである。
本発明は、また、各種悪臭に対して優れた消臭効果を示
し、しかも効果の持続性に優れた消臭剤組成物を提供す
るものである。
し、しかも効果の持続性に優れた消臭剤組成物を提供す
るものである。
見見り直皮
本発明の第1の消臭剤組成物は、以下の(a)と、(b
)成分および/または(C)成分とを含有することを特
徴とする。
)成分および/または(C)成分とを含有することを特
徴とする。
(a) 多孔質物質。
(b) 植物抽出物。
(c) 殺菌剤。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
(a)成分の多孔質物質としては活性炭、シリカゲル、
アルミノケイ酸塩、粘土鉱物等が代表例として挙げられ
る。活性炭は、石炭1石油残渣、木炭、果実穀などを水
蒸気、炭酸ガスなどをガス賦活法により、あるいは塩化
亜鉛などの薬品賦活法により処理することにより得られ
、BET比表面積が500〜2000 m/gのものが
好適に用いられる。
アルミノケイ酸塩、粘土鉱物等が代表例として挙げられ
る。活性炭は、石炭1石油残渣、木炭、果実穀などを水
蒸気、炭酸ガスなどをガス賦活法により、あるいは塩化
亜鉛などの薬品賦活法により処理することにより得られ
、BET比表面積が500〜2000 m/gのものが
好適に用いられる。
アルミノケイ酸塩は、ゼオライトおよび以下に酸化物と
して表わした3成分組成比の値を有するものが好ましい
。
して表わした3成分組成比の値を有するものが好ましい
。
SiO,:5〜80モル%、好ましくは25〜75モル
% MO,:5〜65モル%、好ましくは15〜60モル% AQ、03:1〜60モル%、好ましくは1〜45モル
% (Mは亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタン
、バリウム、スズ、ジルコニウムから選ばれる少なくと
も一種の金属を。
% MO,:5〜65モル%、好ましくは15〜60モル% AQ、03:1〜60モル%、好ましくは1〜45モル
% (Mは亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケル、鉄、チタン
、バリウム、スズ、ジルコニウムから選ばれる少なくと
も一種の金属を。
nは金属の原子価を表わす)
(a)成分の多孔質物質のうち、特にアルミノケイ酸塩
は、固体酸と固体酸基の特性をもつと言われ、シリカ−
アルミナ系触媒などではアルミナの含有量により酸性度
が変わり、また、アルミナとシリカとの含量の比率でも
酸性度が異なると言われている〔岡部浩三著:酸塩基触
媒、183頁(1967年)〕、さらに、このアルミノ
ケイ酸塩は、酸性のSin、と塩基性の金属酸化物が結
合した構造をもっていることから、塩基性と酸性の極性
を有し、両方の悪臭成分に対して主として化学吸着、化
学反応に基づき、消臭効果を示すと思われる。
は、固体酸と固体酸基の特性をもつと言われ、シリカ−
アルミナ系触媒などではアルミナの含有量により酸性度
が変わり、また、アルミナとシリカとの含量の比率でも
酸性度が異なると言われている〔岡部浩三著:酸塩基触
媒、183頁(1967年)〕、さらに、このアルミノ
ケイ酸塩は、酸性のSin、と塩基性の金属酸化物が結
合した構造をもっていることから、塩基性と酸性の極性
を有し、両方の悪臭成分に対して主として化学吸着、化
学反応に基づき、消臭効果を示すと思われる。
アルミノケイ酸塩は、白色ないしは淡色の粉体として得
られ、上記組成比に相当する量の水溶性ケイ酸塩、水溶
性金属塩さらに水溶性アルミニウム塩および/または水
溶性アルミン酸塩等を水の存在下に反応させ、必要によ
り得られる沈澱を水の存在下に加熱することにより製造
される。
られ、上記組成比に相当する量の水溶性ケイ酸塩、水溶
性金属塩さらに水溶性アルミニウム塩および/または水
溶性アルミン酸塩等を水の存在下に反応させ、必要によ
り得られる沈澱を水の存在下に加熱することにより製造
される。
この反応は、いわゆる複分解法により容易に進行する。
即ち、シリカ成分としてケイ酸ソーダの如きケイ酸アル
カリを用い、金属酸化物成分として塩化物、硝酸塩、硫
酸塩等の水溶性金属塩を用い、さらにアルミナ分として
アルミン酸ソーダおよび/または塩化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等の水溶性アルミニウム塩を用い、これ
らを水分の存在下に混合し、複分解により反応を行なわ
せる。
カリを用い、金属酸化物成分として塩化物、硝酸塩、硫
酸塩等の水溶性金属塩を用い、さらにアルミナ分として
アルミン酸ソーダおよび/または塩化アルミニウム、硫
酸アルミニウム等の水溶性アルミニウム塩を用い、これ
らを水分の存在下に混合し、複分解により反応を行なわ
せる。
この複分解反応を均質に行なわせるためには、あらかじ
めシリカを分散させた水中に、ケイ酸塩水溶液、金属塩
水溶液およびアルミナ成分を含む水溶液を同時に性別し
つつ反応を行なわせることが好ましい。
めシリカを分散させた水中に、ケイ酸塩水溶液、金属塩
水溶液およびアルミナ成分を含む水溶液を同時に性別し
つつ反応を行なわせることが好ましい。
複分解による反応は室温で十分であるが、加熱下に行な
うこともでき、例えば95℃程度までの加熱下における
反応は勿論可能である。
うこともでき、例えば95℃程度までの加熱下における
反応は勿論可能である。
同時性別時における反応系のpHは5〜IO1特に6〜
9の範囲に維持するのがよい。このために必要があれば
、酸あるいはアルカリを反応系に加えて、液のPHを上
記範囲内に維持する。
9の範囲に維持するのがよい。このために必要があれば
、酸あるいはアルカリを反応系に加えて、液のPHを上
記範囲内に維持する。
同時性別によって、水溶液組成にほぼ対応する組成のア
ルミノケイ酸塩の沈澱が生成する。
ルミノケイ酸塩の沈澱が生成する。
この沈澱を分離し、あるいは必要に応じて水分の存在下
に加熱することにより、白色ないし淡色の粉粒状物とし
て得られる。
に加熱することにより、白色ないし淡色の粉粒状物とし
て得られる。
(b)成分としては、紅藻植物、褐藻植物、裸子植物、
被子植物の抽出物が用いられ、消臭効果を有するものが
好ましい。これら植物の具体例としては以下のものが挙
げられる。
被子植物の抽出物が用いられ、消臭効果を有するものが
好ましい。これら植物の具体例としては以下のものが挙
げられる。
紅藻植物門のスギノリ目オゴノリ科のオゴノリやスギノ
リ科のスノマタ、イギス目フジマツモ科のハネソゾ、ク
ロツプ、コブソゾ、パピラソゾ。
リ科のスノマタ、イギス目フジマツモ科のハネソゾ、ク
ロツプ、コブソゾ、パピラソゾ。
褐藻植物門のナガマツモ目モズク科のモズク。
コンブ目のコンブ科のアラメ、クロメ、ビバマタ目ホン
ダワラ科のヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノコギリモ
ク、ウミトラノオ、オオバノコギリモク、ネジモク、ナ
ラサモ、マメダワラ。
ダワラ科のヒジキ、ホンダワラ、アカモク、ノコギリモ
ク、ウミトラノオ、オオバノコギリモク、ネジモク、ナ
ラサモ、マメダワラ。
ヤツマタモク、ヨレモク、イソモク、トゲモク。
エンドウモク、フタエモク、コンブ目アイヌワカメ科の
ワカメ。
ワカメ。
裸子植物門のイチョウ目イチョウ科のイチョウ、マツ目
スギ科のメタセコイヤ。
スギ科のメタセコイヤ。
被子植物門のコシヨウ目コシヨウ科のコシヨウ、上ハブ
、クベバ、ブナ目カバノキ科のシラカバやブナ科のケル
クス、タデ目タデ科のダイオウ、ヤナギタデ、キンポウ
ゲ目モクレン科のコブシ、ホオノキ、ゴミシやキンポウ
ゲ科のボタン、オウレン、サラシナショウマ、キンポウ
ゲ目アケビ科のアケビ、メギ科のナンテン、イカリソウ
、クスノキ科すツサフラス、クスノキ、ケシ目ケシ科の
ケシやアブラナ科のタイセイ。
、クベバ、ブナ目カバノキ科のシラカバやブナ科のケル
クス、タデ目タデ科のダイオウ、ヤナギタデ、キンポウ
ゲ目モクレン科のコブシ、ホオノキ、ゴミシやキンポウ
ゲ科のボタン、オウレン、サラシナショウマ、キンポウ
ゲ目アケビ科のアケビ、メギ科のナンテン、イカリソウ
、クスノキ科すツサフラス、クスノキ、ケシ目ケシ科の
ケシやアブラナ科のタイセイ。
ヘイシソウ目モウセンゴケ科のモウセンゴケ、バラ目マ
ンサク科のハマメリス、バラ科のヤマザクラ、ヘビイチ
ゴ、サンザシ、マメ科のラタニア、スオウ、オウギ、フ
ウロソウ目ミカン科のサンショウ、キハダ、ヘンルータ
やセンダン科のセンダン、側膜胎座目ツバキ科のチャ、
ツバキ、テンニンカ目ザクロ科のザクロ、フトモモ科の
クローブ、ユーカリ、オールスパイス、傘形花目セリ科
のセロリ、アニス、カサモチ、ツツジ目ツツジ科のアケ
ビ、回旋花目モクセイ科のレンギヨウ、管状花目シソ科
のセージ、タイム、マジョラム、ローズマリー、コガネ
バナ、ナギナタコウジュ、メリッサ、オランダハツカ。
ンサク科のハマメリス、バラ科のヤマザクラ、ヘビイチ
ゴ、サンザシ、マメ科のラタニア、スオウ、オウギ、フ
ウロソウ目ミカン科のサンショウ、キハダ、ヘンルータ
やセンダン科のセンダン、側膜胎座目ツバキ科のチャ、
ツバキ、テンニンカ目ザクロ科のザクロ、フトモモ科の
クローブ、ユーカリ、オールスパイス、傘形花目セリ科
のセロリ、アニス、カサモチ、ツツジ目ツツジ科のアケ
ビ、回旋花目モクセイ科のレンギヨウ、管状花目シソ科
のセージ、タイム、マジョラム、ローズマリー、コガネ
バナ、ナギナタコウジュ、メリッサ、オランダハツカ。
ブラックミント、シソ、バジル、オレイン、セーボリー
、ナス科のクコ、コマノハグサ科のコオウレン、アカネ
目アカネ科のアセンヤク、キキョウ目キク科のチゴ、タ
ラゴン、アルニカ。
、ナス科のクコ、コマノハグサ科のコオウレン、アカネ
目アカネ科のアセンヤク、キキョウ目キク科のチゴ、タ
ラゴン、アルニカ。
ショウガ目ショウガ科のカジュツ、サンナ。
これら植物から溶媒抽出物を得る場合、植物としては全
草を使用しても、また葉、樹皮、花、果皮、果実、根茎
、根等植物の各部位を使用してもよく、使用する植物に
応じ、その植物の消臭有効成分を比較的多く含有する部
位を選択して使用することができる。
草を使用しても、また葉、樹皮、花、果皮、果実、根茎
、根等植物の各部位を使用してもよく、使用する植物に
応じ、その植物の消臭有効成分を比較的多く含有する部
位を選択して使用することができる。
これらの植物から消臭有効成分を得る場合は5公知の方
法を採用し得、例えば植物を乾燥した後切断し、粉末と
したものを水、エチルエーテル、エチレンクロライド、
ジオキサン、アセトン、エタノール、n−ブタノール、
酢酸エチル。
法を採用し得、例えば植物を乾燥した後切断し、粉末と
したものを水、エチルエーテル、エチレンクロライド、
ジオキサン、アセトン、エタノール、n−ブタノール、
酢酸エチル。
プロピレングリコール等の極性溶媒の1種又は2種以上
、もしくはn−ヘキサン、石油エーテル、リグロイン、
シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロ
メタン、1,2−ジクロロエタン、トルエン、ベンゼン
等の非極性溶媒の1種又は2種以上或いはこれら極性溶
媒と非極性溶媒との混合溶媒で抽出する方法を採用する
ことができる。この場合、抽出操作としては通常の方法
を採用でき、例えば植物を溶媒に温浸するなどの方法が
採用できる。
、もしくはn−ヘキサン、石油エーテル、リグロイン、
シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロ
メタン、1,2−ジクロロエタン、トルエン、ベンゼン
等の非極性溶媒の1種又は2種以上或いはこれら極性溶
媒と非極性溶媒との混合溶媒で抽出する方法を採用する
ことができる。この場合、抽出操作としては通常の方法
を採用でき、例えば植物を溶媒に温浸するなどの方法が
採用できる。
上記抽出操作で得られた抽出液は、溶媒を留去したもの
を消臭剤に配合するのが通常であるが、場合によっては
、特に溶媒が水、エタノール等の場合は溶媒を留去せず
にそのまま消臭剤に配合することもできる。
を消臭剤に配合するのが通常であるが、場合によっては
、特に溶媒が水、エタノール等の場合は溶媒を留去せず
にそのまま消臭剤に配合することもできる。
本発明の消臭剤組成物は、前記(、)成分と(b)成分
および/または(C)成分とを必須成分として得られる
が、必要に応じてこれら各成分を粉末顆粒状品とした混
合物としたり、(a)成分に(b)成分および/または
(C)成分を含浸したり、担体に(b)成分および/ま
たは(C)成分を含浸・添着させて、(a)成分と混合
したり、更には(a)成分と(b)成分および/または
(C)成分とを溶媒の保持条件下に混練造粒したりして
使用される。
および/または(C)成分とを必須成分として得られる
が、必要に応じてこれら各成分を粉末顆粒状品とした混
合物としたり、(a)成分に(b)成分および/または
(C)成分を含浸したり、担体に(b)成分および/ま
たは(C)成分を含浸・添着させて、(a)成分と混合
したり、更には(a)成分と(b)成分および/または
(C)成分とを溶媒の保持条件下に混練造粒したりして
使用される。
(C)成分の殺菌剤としては、p−オキシ安息香酸エス
テル、0−フェニルフェノール、3−メチル−4−イソ
プロピルフェノール、ビストリブチルチンオキサイド、
ジブチルチンナフチネート、トリフェニルチンオキサイ
ド、塩化ベンゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、α−
ブロムシンナミックアルデヒド、アルキル・ジ(アミノ
エチル)グリシン塩、2−ブロモ−2ニトロプロパン−
1,3−ジオール、クロルヘキシジン、 2− (4−
チアゾリル)ベンゾイミダゾール、塩化ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
、塩化セチルピリジウム、臭化ドミフェン。
テル、0−フェニルフェノール、3−メチル−4−イソ
プロピルフェノール、ビストリブチルチンオキサイド、
ジブチルチンナフチネート、トリフェニルチンオキサイ
ド、塩化ベンゼトニウム、塩化ベンザルコニウム、α−
ブロムシンナミックアルデヒド、アルキル・ジ(アミノ
エチル)グリシン塩、2−ブロモ−2ニトロプロパン−
1,3−ジオール、クロルヘキシジン、 2− (4−
チアゾリル)ベンゾイミダゾール、塩化ステアリルジメ
チルベンジルアンモニウム、塩化ジステアリルジメチル
アンモニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
、塩化セチルピリジウム、臭化ドミフェン。
臭化アルキルイソキノリウム、3,4.4’トリクロロ
カルバニリド、デヒドロ酢酸、ソルビン酸、p−クロロ
−m−キルノール、p−クロロ−m−クレゾール、2,
4.6−ドリブロモフエノール、2,4.6−トリクロ
ロフェノール、ペンタクロロフェノール。
カルバニリド、デヒドロ酢酸、ソルビン酸、p−クロロ
−m−キルノール、p−クロロ−m−クレゾール、2,
4.6−ドリブロモフエノール、2,4.6−トリクロ
ロフェノール、ペンタクロロフェノール。
2.4.4’−トリクロロ−2′−ヒドロキシジフェニ
ルエーテル、3−トリプルオロルメチルー4.4’−ジ
クロロ−N、N’−ジフェニルウレア、ジメチルジチオ
カーバメート、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オ
ン、ブチル−m−クレゾール、α−クロロベンズアルド
キシムアセテート、レゾルシン、イソプロピルメチルフ
ェノール、レゾルシンモノアセテート等が例示される。
ルエーテル、3−トリプルオロルメチルー4.4’−ジ
クロロ−N、N’−ジフェニルウレア、ジメチルジチオ
カーバメート、1.2−ベンズイソチアゾリン−3−オ
ン、ブチル−m−クレゾール、α−クロロベンズアルド
キシムアセテート、レゾルシン、イソプロピルメチルフ
ェノール、レゾルシンモノアセテート等が例示される。
これらの中でも、p−クロロ−m −キシレノール、ブ
チル−n−クレゾール、0−フェニルフェノール、α−
ブロムシンナミックアルデヒドが好ましい。
チル−n−クレゾール、0−フェニルフェノール、α−
ブロムシンナミックアルデヒドが好ましい。
本発明の消臭剤組成物は、前記(a)及び(c)成分を
必須成分として得られるが、必要に応じて周成分をそれ
ぞれ粉末状顆粒状量とした混合物として、あるいは(a
)成分粒子に(c)成分を添着して、更には(a)、(
c)成分を溶媒の保持条件で混線、造粒した形で使用さ
れる。
必須成分として得られるが、必要に応じて周成分をそれ
ぞれ粉末状顆粒状量とした混合物として、あるいは(a
)成分粒子に(c)成分を添着して、更には(a)、(
c)成分を溶媒の保持条件で混線、造粒した形で使用さ
れる。
上記消臭剤組成物中には、(a)多孔性物質と(c)殺
菌剤とを、重量比で(a)/(c) = 1/99−9
9.9910.01、より好ましくは50150〜99
.910.1の範囲で共存せしめることが好適である。
菌剤とを、重量比で(a)/(c) = 1/99−9
9.9910.01、より好ましくは50150〜99
.910.1の範囲で共存せしめることが好適である。
本発明の組成物中には、(a)成分、(b)成分および
/または(c)成分の他に必要に応じて任意成分として
、界面活性剤、アルカリ剤、酸物質。
/または(c)成分の他に必要に応じて任意成分として
、界面活性剤、アルカリ剤、酸物質。
色素、紫外線吸収剤、酸化防止剤、高分子物質等と配合
することもできる。
することもできる。
見豐夏羞呆
日常生活で発生する悪臭ガスは、一般に多数の成分から
成っている6代表的な悪臭成分として、その発生量が多
いアンモニア、アミン等の窒素系ガス、硫化水素、メル
カプタン類等の硫黄系ガスが知られている。しかし、こ
れら窒素系の悪臭成分と硫黄系の悪臭成分とでは挙動が
異なるため、両悪臭成分に有効な消臭基材はなかった。
成っている6代表的な悪臭成分として、その発生量が多
いアンモニア、アミン等の窒素系ガス、硫化水素、メル
カプタン類等の硫黄系ガスが知られている。しかし、こ
れら窒素系の悪臭成分と硫黄系の悪臭成分とでは挙動が
異なるため、両悪臭成分に有効な消臭基材はなかった。
また、生ゴミ、残置等から発生する悪臭は常に発生して
おり、消臭速度や消臭量が不十分であると、消臭効果の
持続性の点で問題がある。
おり、消臭速度や消臭量が不十分であると、消臭効果の
持続性の点で問題がある。
本発明では、(a)成分の多孔質物質と、(b)成分の
植物抽出物および/または(c)成分の殺菌剤とを併用
することにより、各種悪臭成分に対しての消臭を可能と
した。
植物抽出物および/または(c)成分の殺菌剤とを併用
することにより、各種悪臭成分に対しての消臭を可能と
した。
また、(b)成分の植物抽出物と併用することにより、
各種悪臭に対して効果がある事に加え、消臭速度が速く
消臭量が大きく、シかも安全性が高い消臭剤組成物が実
現できた。
各種悪臭に対して効果がある事に加え、消臭速度が速く
消臭量が大きく、シかも安全性が高い消臭剤組成物が実
現できた。
一方、(a)成分に(c)成分として殺菌剤を組合せる
ことにより、消臭速度および消臭量をさらにいっそう改
善し、効果の持続性に優れた消臭剤が得られる。
ことにより、消臭速度および消臭量をさらにいっそう改
善し、効果の持続性に優れた消臭剤が得られる。
以下、(a)成分の多孔質物質として用いるアルミノケ
イ酸塩の合成例、消臭剤組成物の実施例およびこの評価
結果を順次説明する。
イ酸塩の合成例、消臭剤組成物の実施例およびこの評価
結果を順次説明する。
査處量よ二重
合成例1
3号ケイ酸ソーダ(S i O,: 22.0%。
Na、O:7.0%)109gと水酸化ナトリウム94
g(NaOH分: 2.35モル)を水に溶かして全量
を1にとし、これをA液(S i O,分:0.4モル
)とする。
g(NaOH分: 2.35モル)を水に溶かして全量
を1にとし、これをA液(S i O,分:0.4モル
)とする。
一方、塩化亜鉛(無水塩)95gと塩化アルミニウム(
6水塩)97gを水に溶かして全量をIQとし、これを
B液(Zn0分:0.7モル、Afi、O。
6水塩)97gを水に溶かして全量をIQとし、これを
B液(Zn0分:0.7モル、Afi、O。
分:0,2モル)とする。
5Qのビーカーに水LQを入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のρ【1は6.9であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のρ【1は6.9であった。
さらに撹拌を続け、30分間熟成した後、水浴上85〜
90℃で2時間加熱した0反応液を吸引濾過し、水洗し
、110℃で乾燥した。得られたケーキを篩により仕分
け、8〜16メツシユの粒状物として、アルミノケイ酸
亜鉛の白色粒状物を得た。
90℃で2時間加熱した0反応液を吸引濾過し、水洗し
、110℃で乾燥した。得られたケーキを篩により仕分
け、8〜16メツシユの粒状物として、アルミノケイ酸
亜鉛の白色粒状物を得た。
得られた粒状物の3成分組成比およびBET比表面積は
、以降の合成例と共にまとめて合成例の後に示した。
、以降の合成例と共にまとめて合成例の後に示した。
合成例2
合成例1と同様に3号ケイ酸ソーダ(S i O2:2
2%、 N a、O: 7.0%)139 gと水酸化
ナトリウム88g(NaOH分=2.2モル)を水に溶
かして全量をIQとし、これをA液(Sin、分:O,
Stモル)とする。
2%、 N a、O: 7.0%)139 gと水酸化
ナトリウム88g(NaOH分=2.2モル)を水に溶
かして全量をIQとし、これをA液(Sin、分:O,
Stモル)とする。
一方、塩化亜鉛(無水塩)65gと塩化アルミニウム(
6水塩)126gを1氾とし、これをB液(Zn0分:
0.48モル、AQ、03分: 0.26モル)とす
る。
6水塩)126gを1氾とし、これをB液(Zn0分:
0.48モル、AQ、03分: 0.26モル)とす
る。
5Qのビーカーに水IQを入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のpHは8.6であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に注加した。性別
終了後この反応液のpHは8.6であった。
以下、実施例1と同様に処理を行ない、8〜16メツシ
ユの粒状物としてアルミノケイ酸亜鉛を得た。
ユの粒状物としてアルミノケイ酸亜鉛を得た。
合成例3
3号ケイ酸ソーダ(S i O,: 22.0%。
Na、O:7.0%)273 gと水酸化ナトリウム6
0g(NaOH分:1.5モル〉を水に溶かして全量を
IQとし、これをA液(Sins分=1.0モル)とす
る。
0g(NaOH分:1.5モル〉を水に溶かして全量を
IQとし、これをA液(Sins分=1.0モル)とす
る。
一方、硝酸銀34gおよび硝酸アルミニウム(9水塩)
225gを水に溶かして全量をIQとし、これをB液(
AgzO分:0.1モルs A Q s Os分=0.
3モル)とする。
225gを水に溶かして全量をIQとし、これをB液(
AgzO分:0.1モルs A Q s Os分=0.
3モル)とする。
52のビーカーに水1氾を入れ、撹拌下、A液とB液を
それぞれ約25cc/分の速度で同時に江別した。江別
終了後この反応液のpHは8.9であった。
それぞれ約25cc/分の速度で同時に江別した。江別
終了後この反応液のpHは8.9であった。
さらに撹拌を続け、1時間熟成した。得られたケーキを
篩に仕分け8〜16メツシユの粒状物としてアルミノケ
イ酸銀を得た。
篩に仕分け8〜16メツシユの粒状物としてアルミノケ
イ酸銀を得た。
合成例1〜3によって得られた粉粒状物の3成分組成比
、比表面積の測定結果を表−1に記載する。
、比表面積の測定結果を表−1に記載する。
表−l
尖部」1:二り
実施例1
0−ズマリーの乾燥葉20gをカッターで粉砕し、ソッ
クスレー抽出容器に仕込み、水180gを加えて15時
間熱抽出を行ないこの抽出液を10%ローズマリー抽出
液とした。
クスレー抽出容器に仕込み、水180gを加えて15時
間熱抽出を行ないこの抽出液を10%ローズマリー抽出
液とした。
合成例1で得られたアルミノ珪酸塩100gに対し10
%ローズマリー抽出液を含浸させ80℃で乾燥させる。
%ローズマリー抽出液を含浸させ80℃で乾燥させる。
得られたケーキを8〜16メツシユの篩で篩い分は消臭
剤組成物を得た。
剤組成物を得た。
実施例2
タイムの全草20gを粉砕し、ソックスレー油出容器に
仕込み水180gを加えて13時間熱水油出を行ない抽
出液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭
剤組成物を得た。
仕込み水180gを加えて13時間熱水油出を行ない抽
出液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭
剤組成物を得た。
実施例3
乾燥したセージの葉10gを粉砕し、ソックスレー抽出
容器に仕込み50%エタノール190gを加えて15時
間熱抽出を行ない、5%セージ抽出液を得た。合成例2
より得られたアルミノ珪酸塩100gにエバポレータに
て濃縮して得た50%セージ抽出物を10g含浸させ1
10℃で乾燥させる。得られたケーキを8〜16メツシ
ユの篩で篩分は消臭剤組成物を得た。
容器に仕込み50%エタノール190gを加えて15時
間熱抽出を行ない、5%セージ抽出液を得た。合成例2
より得られたアルミノ珪酸塩100gにエバポレータに
て濃縮して得た50%セージ抽出物を10g含浸させ1
10℃で乾燥させる。得られたケーキを8〜16メツシ
ユの篩で篩分は消臭剤組成物を得た。
実施例4
実施例1で得られた10%ローズマリー抽出液を合成例
3で得られたアミノ珪酸塩100gに噴霧し、粉体の消
臭剤組成物を得た。
3で得られたアミノ珪酸塩100gに噴霧し、粉体の消
臭剤組成物を得た。
実施例5
実施例1で得られた10%ローズマリー抽出液を活性炭
(三菱化成■製:ダイヤソルブ(G−6−10)に噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
(三菱化成■製:ダイヤソルブ(G−6−10)に噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
実施例6
実施例3で得られたセージ抽出物を球状シリカに噴霧し
消臭剤組成物を得た。
消臭剤組成物を得た。
実施例7
松の葉30gを粉砕し、ソックスレー抽出容器に仕込み
アセトン150gを加えてl0時間熱抽出を行ない抽出
液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭剤
組成物を得た。
アセトン150gを加えてl0時間熱抽出を行ない抽出
液を得た。以下、実施例1と同様の処理を行ない消臭剤
組成物を得た。
の 1〜7)
上述の実施例1〜7の消臭剤組成物および比較例試料に
ついて、下記の評価方法(A法)で消臭効果を評価し、
その結果を表−2に示した。
ついて、下記の評価方法(A法)で消臭効果を評価し、
その結果を表−2に示した。
6Qのデシケータに肉、野菜、魚等をいれて2週間放置
し、人工の生ゴミ臭を作成した。
し、人工の生ゴミ臭を作成した。
消臭剤組成物5gを不織布で包み、1.8党の広口瓶に
入れてサンプルとした。
入れてサンプルとした。
さらに、612のデシケータより人工生ゴミ臭のヘッド
スペースガス10m Qを広口瓶に入れ、経時における
臭気強度を、以下の基準により官能で評価した。
スペースガス10m Qを広口瓶に入れ、経時における
臭気強度を、以下の基準により官能で評価した。
腟ニー1(−一穀 基 O無臭
1 非常に微かな臭い
2 微かな臭い
3 容易に感じる臭い4
強い臭い 5 にいい 評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
強い臭い 5 にいい 評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
合成例1〜3の方法で得られたアルミノケイ酸塩および
三菱化成■製の活性炭(ダイヤソーブG−6−10)と
、表−3に示した各種殺菌剤を混合して、消臭剤組成物
を調製した。
三菱化成■製の活性炭(ダイヤソーブG−6−10)と
、表−3に示した各種殺菌剤を混合して、消臭剤組成物
を調製した。
これらを以下の評価法(B法)に従って評価し、比較例
と共に、その評価結果を表−3に示した。
と共に、その評価結果を表−3に示した。
6Qのデシケータに肉、野菜、魚等をいれて1週間放置
し1人工の生ゴミを作成した。
し1人工の生ゴミを作成した。
作成した生ゴミ30gを1.8 Qの広口瓶に入れ、消
臭剤組成物10gをふりかけ、経時における臭気強度を
、以下の基準により官能で評価した。
臭剤組成物10gをふりかけ、経時における臭気強度を
、以下の基準により官能で評価した。
基 準
無臭
非常に微かな臭い
微かな臭い
容易に感じる臭い
強い臭い
にいい
評価は5名の専門パネルで行い、上下2名をカットし3
名の平均を四捨五入した。
名の平均を四捨五入した。
(以下余白)
去1目生則
合成例1で得られたアルミノケイ酸塩100gに対し、
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールの0.2%
エチルアルコール溶液50gを含浸させ、80℃で1時
間乾燥して粉体の消臭剤組成物を得た。
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールの0.2%
エチルアルコール溶液50gを含浸させ、80℃で1時
間乾燥して粉体の消臭剤組成物を得た。
失見鮭U
活性炭(三菱化成■製、ダイヤソルプG−6−10)5
0gに塩化ベンザルコニウム30%水溶液10gを噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
0gに塩化ベンザルコニウム30%水溶液10gを噴霧
し、粉体の消臭剤組成物を得た。
実施例16.17の消臭剤組成物についてB法に準拠し
て消臭効果を評価し、その結果を表−4に示した。
て消臭効果を評価し、その結果を表−4に示した。
(以下余白)
去1011
合成例3で得られたアルミノ珪酸塩100gに対し、0
−フェニルフェノールの10%エチルアルコール溶液3
0gを含浸させ、80℃で30分間乾燥して粉末状の消
臭剤組成物を得た。
−フェニルフェノールの10%エチルアルコール溶液3
0gを含浸させ、80℃で30分間乾燥して粉末状の消
臭剤組成物を得た。
この消臭剤組成物を生ゴミの入ったゴミ用ポリバケツ及
び三角コーナーにふりかけたところ。
び三角コーナーにふりかけたところ。
生ゴミあるいは残置から発生する臭気が抑えられた。
大19IU□づ鄭
下記の排水をそれぞれ1.8Qのガラス瓶に1に採取し
た。
た。
排水−A:豚舎(87匹飼育)の洗浄排水排水−B:家
族数4人の標準家庭の浄化槽排水これに1表−5に示す
消臭剤組成物を10g添加し、経時における臭気強度を
官能評価した。
族数4人の標準家庭の浄化槽排水これに1表−5に示す
消臭剤組成物を10g添加し、経時における臭気強度を
官能評価した。
評価基準はB法に準拠した。
消臭剤組成物は、各合成例で得られたアルミノ珪酸塩に
、殺菌剤のエタノール溶液を含浸させ、80℃で1時間
乾燥させて得られた粉末品であり、 殺菌剤を1%添着させた。
、殺菌剤のエタノール溶液を含浸させ、80℃で1時間
乾燥させて得られた粉末品であり、 殺菌剤を1%添着させた。
(以下余白)
犬遣」U灸二踵
合成例1〜3の方法で得られたアルミノケイ酸塩10g
に、実施例1で得られたl0%ローズマリー抽出液を2
g噴霧し80℃で3時間乾燥した試料に、殺菌剤0.3
gを混合して消臭剤組成物を得た。
に、実施例1で得られたl0%ローズマリー抽出液を2
g噴霧し80℃で3時間乾燥した試料に、殺菌剤0.3
gを混合して消臭剤組成物を得た。
これらを消臭効果の評価法(B法)に従って評価し、比
較例とともにその評価結果を表−6に示す。
較例とともにその評価結果を表−6に示す。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)多孔質物質と、 (b)植物抽出物および/または殺菌剤 とを含有することを特徴とする消臭剤組成物。 2、前記(a)成分の多孔質物質が、下記の酸化物とし
て表わした3成分組成比で SiO_2:5〜80モル% MO_n:5〜65モル% Al_2O_3:1〜60モル% (Mは、亜鉛、銅、銀、コバルト、ニッケ ル、鉄、チタン、バリウム、スズおよび ジルコニウムから選ばれる少なくとも一 種の金属を、nは金属の原子価を表わす) に相当する組成を有するアルミノケイ酸塩である請求項
1記載の消臭剤組成物。 3、前記(b)成分の殺菌剤が、昇華性物質である請求
項1または2記載の消臭剤組成物。 4、前記(b)成分の植物抽出物が、紅藻植物、褐藻植
物、裸子植物および被子植物から選ばれる植物の抽出物
であり、殺菌剤が、p−クロロ−m−キシレノール、ブ
チル−m−クレゾール、o−フェニルフェノールまたは
α−ブロムシンナミックアルデヒドである請求項1また
は2記載の消臭剤組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169351A JPH0332672A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 消臭剤組成物 |
| EP19890311296 EP0376448B1 (en) | 1988-12-29 | 1989-11-01 | Deodorizer composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169351A JPH0332672A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 消臭剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332672A true JPH0332672A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15884958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169351A Pending JPH0332672A (ja) | 1988-12-29 | 1989-06-29 | 消臭剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332672A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001311048A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-11-09 | Erubu:Kk | 機能性コーティング組成物および被覆体 |
| JP2002255774A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Kao Corp | デオドラント剤 |
| JP2002263178A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Ishihara Chem Co Ltd | 据置き型消臭剤 |
| KR100447305B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2004-09-07 | 김주용 | 액상 탈취제 |
| JP2025015653A (ja) * | 2020-01-28 | 2025-01-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | 吸血害虫忌避組成物、及び当該組成物を用いた吸血害虫忌避方法 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1169351A patent/JPH0332672A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001311048A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-11-09 | Erubu:Kk | 機能性コーティング組成物および被覆体 |
| JP2002255774A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Kao Corp | デオドラント剤 |
| JP2002263178A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Ishihara Chem Co Ltd | 据置き型消臭剤 |
| KR100447305B1 (ko) * | 2001-12-12 | 2004-09-07 | 김주용 | 액상 탈취제 |
| JP2025015653A (ja) * | 2020-01-28 | 2025-01-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | 吸血害虫忌避組成物、及び当該組成物を用いた吸血害虫忌避方法 |
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