JPH0332673A - ゲル状芳香剤組成物 - Google Patents
ゲル状芳香剤組成物Info
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- JPH0332673A JPH0332673A JP1169016A JP16901689A JPH0332673A JP H0332673 A JPH0332673 A JP H0332673A JP 1169016 A JP1169016 A JP 1169016A JP 16901689 A JP16901689 A JP 16901689A JP H0332673 A JPH0332673 A JP H0332673A
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- Japan
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- gel
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- carrageenan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、長期間にわたって持続的に芳香を放出しうる
、香料揮散キャリヤーである水を均一に揮散させる水性
ゲル状組戒物に香料含有液体混合物及び/又は香料含浸
固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを分散させた新
規なゲル状芳香剤組成物に関するものである。
、香料揮散キャリヤーである水を均一に揮散させる水性
ゲル状組戒物に香料含有液体混合物及び/又は香料含浸
固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを分散させた新
規なゲル状芳香剤組成物に関するものである。
従来の技術
従来、ゲル状芳香剤、としては、例えば溶剤として水を
、ゲル化剤として寒天やカラギーナンなどを用いて形成
された水性ゲルタイプの芳香剤(特公昭55−1812
号公報、特開昭50−70532号公報、特開昭56−
57451号公報)、及び溶剤としてテルペン系炭化水
素などを、ゲル化剤としてセッケンなどを用いて形成さ
れt;油性ゲルタイプの芳香剤(特開昭53−9114
9号公報、特開昭56−89261号公報、特開昭60
−53148号公報、特開昭61〜43107号公報)
が知られているが、市販されているものは水性ゲルター
オプが主流を占めている。しかし、この水性ゲルタイプ
のものは、水性ゲル中に非水溶性の香料を油滴として乳
化分散させただけのものであるため、使用中に揮発しや
すい成分が優先的に揮散し、使用時期によりその香質や
香気の強さが著しく変化するという欠点がある。
、ゲル化剤として寒天やカラギーナンなどを用いて形成
された水性ゲルタイプの芳香剤(特公昭55−1812
号公報、特開昭50−70532号公報、特開昭56−
57451号公報)、及び溶剤としてテルペン系炭化水
素などを、ゲル化剤としてセッケンなどを用いて形成さ
れt;油性ゲルタイプの芳香剤(特開昭53−9114
9号公報、特開昭56−89261号公報、特開昭60
−53148号公報、特開昭61〜43107号公報)
が知られているが、市販されているものは水性ゲルター
オプが主流を占めている。しかし、この水性ゲルタイプ
のものは、水性ゲル中に非水溶性の香料を油滴として乳
化分散させただけのものであるため、使用中に揮発しや
すい成分が優先的に揮散し、使用時期によりその香質や
香気の強さが著しく変化するという欠点がある。
そのため、水性ゲル表面を有機液体で被覆して揮散を遅
らせる方法(特開昭55−38166号公報)、ゲル組
成物の成分を改良して持続性を付与する方法(特公昭5
8−34142号公報)などの改良法が提案されている
が、いずれもその効果は不十分であり、長期間にわたり
、香質や香気を一定に持続させるための方法としては、
必ずしも満足しうるものとはいえない。
らせる方法(特開昭55−38166号公報)、ゲル組
成物の成分を改良して持続性を付与する方法(特公昭5
8−34142号公報)などの改良法が提案されている
が、いずれもその効果は不十分であり、長期間にわたり
、香質や香気を一定に持続させるための方法としては、
必ずしも満足しうるものとはいえない。
他方、芳香の持続化をはかる目的で、香料をマイクロカ
プセルに内蔵させることも知られているが(特開昭50
−5540号公報、特開昭58−143760号公報)
、これらはプラスチックに配合して使用するためのもの
であり、芳香剤に関するものではない。
プセルに内蔵させることも知られているが(特開昭50
−5540号公報、特開昭58−143760号公報)
、これらはプラスチックに配合して使用するためのもの
であり、芳香剤に関するものではない。
これらの水性ゲルのゲル化剤は、主として香料成分の賦
形剤として配合されているため、芳香成分である香料の
キャリヤーである水の揮散性をコントロールすることま
でも配慮したものではないことから、水性ゲルからのこ
のような水の放出がコントロールしにくく、香料を含ん
だ水分が容易に放出し、特に揮発性の高い香料成分が水
性ゲルより早く揮散してしまい、短期間の内に香りが著
しく変化するという欠点を依然として有している。
形剤として配合されているため、芳香成分である香料の
キャリヤーである水の揮散性をコントロールすることま
でも配慮したものではないことから、水性ゲルからのこ
のような水の放出がコントロールしにくく、香料を含ん
だ水分が容易に放出し、特に揮発性の高い香料成分が水
性ゲルより早く揮散してしまい、短期間の内に香りが著
しく変化するという欠点を依然として有している。
また、ゲル化剤としてに一カラギーナン、(−カラギー
ナンを併用した水性ゲルが提案されているが(特開昭6
3−291545号公報)、これらは食品又は化粧品用
の水性ゲルであり、ゲル状芳香剤の通常の用途であるト
イレット用、自動車用、室内用、浴室用等とは使用分野
や目的が異なるほか、これらのゲル化剤に香料を配合し
た水性ゲル状芳香剤を調製しても、長期間にわたって持
続的に芳香を放出させるのは困難であるという問題を有
する。
ナンを併用した水性ゲルが提案されているが(特開昭6
3−291545号公報)、これらは食品又は化粧品用
の水性ゲルであり、ゲル状芳香剤の通常の用途であるト
イレット用、自動車用、室内用、浴室用等とは使用分野
や目的が異なるほか、これらのゲル化剤に香料を配合し
た水性ゲル状芳香剤を調製しても、長期間にわたって持
続的に芳香を放出させるのは困難であるという問題を有
する。
発明が解決しようとする課題
本発明は、多種類の芳香成分から成る調合香料を用いた
場合でも、長期間にわたり、一定の香質及び香気の強さ
で持続的に使用しうるゲル状芳香剤組成物を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
場合でも、長期間にわたり、一定の香質及び香気の強さ
で持続的に使用しうるゲル状芳香剤組成物を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
本発明者らは、長時間にわたって持続的に一定の芳香を
放出しうるゲル状芳香剤組成物を開発するために鋭意研
究を重ねた結果、香料のキャリヤーである水を均一に揮
敗しうる水性ゲル状組成物に香料含有液体混合物及び/
又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを
分散させて配合することにより、その目的を達成しうろ
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至っl二。
放出しうるゲル状芳香剤組成物を開発するために鋭意研
究を重ねた結果、香料のキャリヤーである水を均一に揮
敗しうる水性ゲル状組成物に香料含有液体混合物及び/
又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを
分散させて配合することにより、その目的を達成しうろ
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至っl二。
すなわち、本発明は、ゲル化剤及びゲル化剤と界面活性
剤から成る水性ゲル状組成物において、ゲル中に香料含
有液体混合物及び/又は香料含浸固体からなる芯物質を
内蔵した平均粒径0.1〜1000μ翼のカプセルを分
散させたことを特徴とするゲル状芳香剤組成物を提供す
るものである。
剤から成る水性ゲル状組成物において、ゲル中に香料含
有液体混合物及び/又は香料含浸固体からなる芯物質を
内蔵した平均粒径0.1〜1000μ翼のカプセルを分
散させたことを特徴とするゲル状芳香剤組成物を提供す
るものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明組成物に用いるゲル化剤は、香料のキャリヤーと
しての水を均一に揮散しうる水性ゲルを形成しうるもの
であって、通常水に対する親和力が強く、緻密なゲル網
目構造を有している。
しての水を均一に揮散しうる水性ゲルを形成しうるもの
であって、通常水に対する親和力が強く、緻密なゲル網
目構造を有している。
このようなゲル化剤の代表的なものとしては、に−カラ
ギーナン、C−カラギーナン、ローカストビーンガムの
ような天然系ゲル化剤や、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルメタクリレート、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルアルコール、アセトアセチル化PVA又はこれ
らの誘導体などのビニル系ポリマー、ポリアクリル酸、
その塩、ポリアクリル酸エステル、これらの共重合体、
架橋型アクリル酸ポリマー、その塩などのアクリル系ポ
リマー、ポリオールとインシアネート誘導体等を原料と
するウレタン結合を有するウレタンポリマーのような合
成糸ゲル化剤を挙げることができ、それらの中でも特に
に−カラギーナン、1〜カラギーナン及びローカストビ
ーンガムの中の2種以上の併用系、親水性ポリオールと
イソシアネート誘導体を原料とするウレタンポリマー、
アセドアセチル化PVAが好ましい。
ギーナン、C−カラギーナン、ローカストビーンガムの
ような天然系ゲル化剤や、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルメタクリレート、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルアルコール、アセトアセチル化PVA又はこれ
らの誘導体などのビニル系ポリマー、ポリアクリル酸、
その塩、ポリアクリル酸エステル、これらの共重合体、
架橋型アクリル酸ポリマー、その塩などのアクリル系ポ
リマー、ポリオールとインシアネート誘導体等を原料と
するウレタン結合を有するウレタンポリマーのような合
成糸ゲル化剤を挙げることができ、それらの中でも特に
に−カラギーナン、1〜カラギーナン及びローカストビ
ーンガムの中の2種以上の併用系、親水性ポリオールと
イソシアネート誘導体を原料とするウレタンポリマー、
アセドアセチル化PVAが好ましい。
これらの配合量は、通常全量当り0.5〜20重量%、
好ましくは1〜15重量%の範囲で選ばれる。この配合
量が0.5重量%未満ではゲル形成部が低下するし、ま
た20重量%より多くしても特に効果の向上は望めず経
済的ではない。
好ましくは1〜15重量%の範囲で選ばれる。この配合
量が0.5重量%未満ではゲル形成部が低下するし、ま
た20重量%より多くしても特に効果の向上は望めず経
済的ではない。
本発明に用いる界面活性剤としては、例えばソルビタン
脂肪酸エステル、そのエチレンオキシド付加体、ノニル
フェノールのようなアルキルフェノールのエチレンオキ
シド付加体、高級アルコールのエチレンオキシド付加体
、第二級アルコールのエチレンオキシド付加体などのノ
ニオン性界面活性剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
σ−オレフィンスルホン酸塩などのアニオン性界面活性
剤などが用いられる。これらは単独で用いてもよいし、
また2種以上組み合わせて用いてもよい。
脂肪酸エステル、そのエチレンオキシド付加体、ノニル
フェノールのようなアルキルフェノールのエチレンオキ
シド付加体、高級アルコールのエチレンオキシド付加体
、第二級アルコールのエチレンオキシド付加体などのノ
ニオン性界面活性剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
σ−オレフィンスルホン酸塩などのアニオン性界面活性
剤などが用いられる。これらは単独で用いてもよいし、
また2種以上組み合わせて用いてもよい。
これらの配合量は通常0.1〜20 重量%、好まし
くは0.5〜lO重量%の範囲で選ばれる。
くは0.5〜lO重量%の範囲で選ばれる。
本発明に用いる香料としては、例えばσ−ピネン、β−
ピネン、ミルセン、リモネン、l、8−シネオールのよ
うなテルペン系炭化水素類、アミルアセテート、アミル
プロピオネート、プレニルアセテート、ヘキシルアセテ
ート、シス−3−へキセニルアセテート、アリルカプロ
エート、テトラヒドロリナリルアセテート、エチルカプ
ロエート、エチルブチレート、エチルアセトアセテート
、アリルイソアミルオキシアセテート、エチルメチルフ
ェニルグリコレート、エチル−p−メチル−β−フェニ
ルグリコレート、ベンジルアセテート、ボルニルアセテ
ート、p−t−ブチルシクロヘキシルアセテート、o−
t−ブチルシクロヘキシルアセテート、セドリルアセテ
ート、メチルジヒドロジャスモネート、リナリルアセテ
ートのようなエステル類、炭素数6〜13の脂肪族アル
デヒド、ベンズアルデヒド、2.4−ジメチル−3−シ
クロヘキセン−1〜カルボキシアルデヒド、a−n−ア
ミルシンナミックアルデヒド、a−n−へキシルシンナ
ミックアルデヒド、リリーアルデヒド、リラール、ミラ
ツクアルデヒド、シトラール、シクラメンアルデヒドの
ようなアルデヒド類、γ−ノナラクトン、γ−デカラク
トン、γ−ウンデカラクトン、δ−ノナラクトン、δ−
デカラクトン、δ−ウンデカラクトンのようなラクトン
類、イオノン、メチルイオノンのようなケトン類、リナ
ロール、テトラヒドロリナロール、β−フェニルエチル
アルコール、ゲラニオール、シトロネロールのようなア
ルコール類、レモン油、オレンジ油、ライム油、ユーカ
リ油、ヒノキ油、ヒバ油、パイン油、テレピン油、ホー
油、ラベンダー油、ジャスミン油、バニラ、ペパーミン
ト、スペアミントのような精油類などが用いられる。こ
れらは単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。
ピネン、ミルセン、リモネン、l、8−シネオールのよ
うなテルペン系炭化水素類、アミルアセテート、アミル
プロピオネート、プレニルアセテート、ヘキシルアセテ
ート、シス−3−へキセニルアセテート、アリルカプロ
エート、テトラヒドロリナリルアセテート、エチルカプ
ロエート、エチルブチレート、エチルアセトアセテート
、アリルイソアミルオキシアセテート、エチルメチルフ
ェニルグリコレート、エチル−p−メチル−β−フェニ
ルグリコレート、ベンジルアセテート、ボルニルアセテ
ート、p−t−ブチルシクロヘキシルアセテート、o−
t−ブチルシクロヘキシルアセテート、セドリルアセテ
ート、メチルジヒドロジャスモネート、リナリルアセテ
ートのようなエステル類、炭素数6〜13の脂肪族アル
デヒド、ベンズアルデヒド、2.4−ジメチル−3−シ
クロヘキセン−1〜カルボキシアルデヒド、a−n−ア
ミルシンナミックアルデヒド、a−n−へキシルシンナ
ミックアルデヒド、リリーアルデヒド、リラール、ミラ
ツクアルデヒド、シトラール、シクラメンアルデヒドの
ようなアルデヒド類、γ−ノナラクトン、γ−デカラク
トン、γ−ウンデカラクトン、δ−ノナラクトン、δ−
デカラクトン、δ−ウンデカラクトンのようなラクトン
類、イオノン、メチルイオノンのようなケトン類、リナ
ロール、テトラヒドロリナロール、β−フェニルエチル
アルコール、ゲラニオール、シトロネロールのようなア
ルコール類、レモン油、オレンジ油、ライム油、ユーカ
リ油、ヒノキ油、ヒバ油、パイン油、テレピン油、ホー
油、ラベンダー油、ジャスミン油、バニラ、ペパーミン
ト、スペアミントのような精油類などが用いられる。こ
れらは単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。
本発明に用いるカプセルは、芯物質として、香料含有液
体混合物及び香料含浸固体を用い、公知の方法例えば界
面重合法、イン・サイチュ(insitu)重合法、相
分離法、液中硬化法などによって製造することができる
。
体混合物及び香料含浸固体を用い、公知の方法例えば界
面重合法、イン・サイチュ(insitu)重合法、相
分離法、液中硬化法などによって製造することができる
。
香料含有液体混合物には、調合香料成分を均一に溶解さ
せ、かつ香料を徐放させるため、沸点の高い溶剤や蒸気
圧の低い溶剤などを用いるのが好ましい。
せ、かつ香料を徐放させるため、沸点の高い溶剤や蒸気
圧の低い溶剤などを用いるのが好ましい。
このような溶剤としては、例えばエチレングリコール、
フロヒレングリコール、エチレンクリコールモノエチル
エーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルな
どのグリコール類や、フタル酸ジエチルなどの7タル酸
エステル、安息香酸ベンジル、サンタロール、ベンジル
ベンゾエート、ジイソブチルアジペートなどを挙げるこ
とができる。
フロヒレングリコール、エチレンクリコールモノエチル
エーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルな
どのグリコール類や、フタル酸ジエチルなどの7タル酸
エステル、安息香酸ベンジル、サンタロール、ベンジル
ベンゾエート、ジイソブチルアジペートなどを挙げるこ
とができる。
香料含浸固体は固体物の表面及び内面に香料を含浸でき
るものであれば特に制限されず、いかなる固体も使用で
きる。このような固体としては、例えばエチルセルロー
ス、ニトロセルロース、セルロースアセテートブチレー
ト、セルロースアセテートプロピオネートなどのセルロ
ース系高分子、ポリブタジェン、クロロプレンゴム、ブ
チルゴム、シリコーンゴム、ポリイソブチレンなどの石
油系高分子、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ酢酸
ビニル、ポリメタクリル酸エステル、ポリカグロラクト
ン、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イソプ
レン共重合体、スチレン−ジビニルベンゼン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアク
リレート共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体などのビニル系、アクリル系又はスチレン系高分子
、シクロデキストリンなどの包接化合物等の有機含浸固
体が挙げられる。また、シリカ、ゼオライト、ケイ酸ア
ルミニウムなどの合皮ケイ酸塩、モンモリロナイト系粘
土鉱物などの無機多孔体及び無機粉体が無機含浸固体と
して挙げられる。
るものであれば特に制限されず、いかなる固体も使用で
きる。このような固体としては、例えばエチルセルロー
ス、ニトロセルロース、セルロースアセテートブチレー
ト、セルロースアセテートプロピオネートなどのセルロ
ース系高分子、ポリブタジェン、クロロプレンゴム、ブ
チルゴム、シリコーンゴム、ポリイソブチレンなどの石
油系高分子、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ酢酸
ビニル、ポリメタクリル酸エステル、ポリカグロラクト
ン、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イソプ
レン共重合体、スチレン−ジビニルベンゼン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアク
リレート共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体などのビニル系、アクリル系又はスチレン系高分子
、シクロデキストリンなどの包接化合物等の有機含浸固
体が挙げられる。また、シリカ、ゼオライト、ケイ酸ア
ルミニウムなどの合皮ケイ酸塩、モンモリロナイト系粘
土鉱物などの無機多孔体及び無機粉体が無機含浸固体と
して挙げられる。
これらは、香料を取り込むために、適当な架橋剤で架橋
してもよいし、また、そのもの自身が香料を吸収するも
のや多孔体であればそのまま用いることができる。
してもよいし、また、そのもの自身が香料を吸収するも
のや多孔体であればそのまま用いることができる。
カプセルの膜材料としては、例えば界面重合法の場合は
、ポリアミド、ポリエステル、ポリ尿素、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリスルホネートなど、イン・サイチ
ュ重合法の場合は、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、ポリ
ウレタン、アクリル樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、スチレン−イソブチレン共重合体など、相分離法の
場合は、ゼラチン、ゼラチンとアラビアゴム又は多糖類
誘導体との混合物、ポリビニルアルコール、水溶性ナイ
ロン、硫酸化セルロース、メチルセルロースなど、液中
硬化法の場合は、アルギン酸、ペクチン、ポリビニルア
ルコールなどがそれぞれ用いられる。なお、相分離法又
は液中硬化法で調製したカプセルは必要に応じてさらに
硬化処理することもできる。
、ポリアミド、ポリエステル、ポリ尿素、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリスルホネートなど、イン・サイチ
ュ重合法の場合は、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、ポリ
ウレタン、アクリル樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、スチレン−イソブチレン共重合体など、相分離法の
場合は、ゼラチン、ゼラチンとアラビアゴム又は多糖類
誘導体との混合物、ポリビニルアルコール、水溶性ナイ
ロン、硫酸化セルロース、メチルセルロースなど、液中
硬化法の場合は、アルギン酸、ペクチン、ポリビニルア
ルコールなどがそれぞれ用いられる。なお、相分離法又
は液中硬化法で調製したカプセルは必要に応じてさらに
硬化処理することもできる。
このカプセル中に内蔵される香料としては、前記したゲ
ル状基剤中に含有される香料の例として挙げたものを用
いることができるが、これらの中で特に好適なのは、2
5℃における蒸気圧が30μm Hg以上のものである
。
ル状基剤中に含有される香料の例として挙げたものを用
いることができるが、これらの中で特に好適なのは、2
5℃における蒸気圧が30μm Hg以上のものである
。
本発明組成物において、香料は全てカプセル中に配合し
ても、水性ゲル中とカプセル中とに分割配合してもよい
。水性ゲル中とカプセルに分割配合する場合その香料は
水性ゲル中に内蔵される香料と、同じであっても、また
異なっていてもよいが、調合香料を用いる場合には、カ
プセル中に、より揮散しやすい成分を多く含む香料を内
蔵させておく方が、香質を一定に保つという点で有利で
ある。
ても、水性ゲル中とカプセル中とに分割配合してもよい
。水性ゲル中とカプセルに分割配合する場合その香料は
水性ゲル中に内蔵される香料と、同じであっても、また
異なっていてもよいが、調合香料を用いる場合には、カ
プセル中に、より揮散しやすい成分を多く含む香料を内
蔵させておく方が、香質を一定に保つという点で有利で
ある。
本発明組成物には、前記成分のほかに、所望に応じ、七
ノー、ジー又はトリのエチレングリコールヤフロピレン
グリコール、エチレングリコールエチルエーテル、ジエ
チレングリコールブチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテルなどのエチレン−、ジエチレン−又は
トリエチレングリコールアルキルエーテルなどのグリコ
ール類、ローカストビーンガム、ポリビニルアルコール
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーガム、ア
ラビアゴムなとの増粘剤や、水性ゲルタイプの芳香剤に
慣用されている添加成分、例えば着色剤、酸化防止剤、
防腐・殺菌剤などを含有させることができる。
ノー、ジー又はトリのエチレングリコールヤフロピレン
グリコール、エチレングリコールエチルエーテル、ジエ
チレングリコールブチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテルなどのエチレン−、ジエチレン−又は
トリエチレングリコールアルキルエーテルなどのグリコ
ール類、ローカストビーンガム、ポリビニルアルコール
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーガム、ア
ラビアゴムなとの増粘剤や、水性ゲルタイプの芳香剤に
慣用されている添加成分、例えば着色剤、酸化防止剤、
防腐・殺菌剤などを含有させることができる。
次に、本発明のゲル状芳香剤組成物の好適な製造方法の
1例について説明すると、まずゲル化剤及び所望に応じ
て用いられる増粘剤、着色剤、防腐剤などの添加成分を
水と混合し、加温下にかきまぜて溶解させ、次いでこれ
に香料及び乳化剤を添加し、該香料を均質に乳化分散さ
せたのち、冷却して水性ゲルスラリーを調製する。この
スラリーに香料含有液体混合物及び/又は香料含浸固体
からなる芯物質を内蔵したカプセルを均一に分散させた
のち、所定の容器に流し込み、冷却ゲル化することによ
って、本発明のゲル状芳香剤組成物を製造することがで
きる。
1例について説明すると、まずゲル化剤及び所望に応じ
て用いられる増粘剤、着色剤、防腐剤などの添加成分を
水と混合し、加温下にかきまぜて溶解させ、次いでこれ
に香料及び乳化剤を添加し、該香料を均質に乳化分散さ
せたのち、冷却して水性ゲルスラリーを調製する。この
スラリーに香料含有液体混合物及び/又は香料含浸固体
からなる芯物質を内蔵したカプセルを均一に分散させた
のち、所定の容器に流し込み、冷却ゲル化することによ
って、本発明のゲル状芳香剤組成物を製造することがで
きる。
発明の効果
本発明のゲル状芳香剤組成物は、長期間にわたって一定
した香りを持続的に放出することができ、しかも香料の
揮散コントロールが容易であるなど、優れた特徴を有し
ている。
した香りを持続的に放出することができ、しかも香料の
揮散コントロールが容易であるなど、優れた特徴を有し
ている。
したがって、本発明のゲル状芳香剤組成物は、例えばト
イレット用、自動軍用、室内用などに用いて好適である
。
イレット用、自動軍用、室内用などに用いて好適である
。
実施例
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、本
発明はこれらの例によってなんら限定されるものではな
い。
発明はこれらの例によってなんら限定されるものではな
い。
なお、各個におけるゲル状芳香剤組戊物の物性は次の方
法に従って評価した。
法に従って評価した。
(1) 水分の揮散コントロール性
促進試験法として、直径65m+i%高さ30+mの缶
に水性ゲル状組成物509を充てんし、35°Cに1週
間放置後、缶を開封した時ゲルからの遊離した水分を次
の基準に従い評価した。
に水性ゲル状組成物509を充てんし、35°Cに1週
間放置後、缶を開封した時ゲルからの遊離した水分を次
の基準に従い評価した。
O:はとんど遊離水分がない
△:遊離水分が若干ある
×:遊離水分が著しく多い
(2)香りの強さ
ゲル状芳香剤組戊物509を直径55mm、高さ30m
mの缶に充てんし、室温で24時間放置後、缶を開封(
フルオープン)したものを使用初期サンプルしとしIこ
。さらにこのサンプルを25°Cに1週間及び2週間放
置したものを持続性サンプルとした。香りの強さの評価
は前記サンプルを約2.51のオーダーボックスに設置
し、20分後その強さを官能評価した。評価点は各組成
物の使用初期サンプルを標準品とし、判定者4名の平均
値を採用した。
mの缶に充てんし、室温で24時間放置後、缶を開封(
フルオープン)したものを使用初期サンプルしとしIこ
。さらにこのサンプルを25°Cに1週間及び2週間放
置したものを持続性サンプルとした。香りの強さの評価
は前記サンプルを約2.51のオーダーボックスに設置
し、20分後その強さを官能評価した。評価点は各組成
物の使用初期サンプルを標準品とし、判定者4名の平均
値を採用した。
4点;標準品より強い
3点:標準品と同等
2点:標準品よりやや弱い
1点:標準品より弱い
先ず、香料内蔵カプセルを以下の参考例のように調製し
た。
た。
参考例1
所定の香料含有液体混合物1009にテレフタル酸クロ
リド6gを加えて溶解させ、これを水1259にかきま
ぜながら注入し分散させる。次いで、約5℃まで冷却し
、必要量の水酸化ナトリウムを添加したのち、さらに2
0%へキサメチレンジアミン水溶液17.59を加えて
界面重合を行わせることにより、ポリへキサメチレン7
タルアミド膜でカプセル化し、平均粒径50μ肩のマイ
クロカプセル(1)を得た。
リド6gを加えて溶解させ、これを水1259にかきま
ぜながら注入し分散させる。次いで、約5℃まで冷却し
、必要量の水酸化ナトリウムを添加したのち、さらに2
0%へキサメチレンジアミン水溶液17.59を加えて
界面重合を行わせることにより、ポリへキサメチレン7
タルアミド膜でカプセル化し、平均粒径50μ肩のマイ
クロカプセル(1)を得た。
なお、香料含有液体混合物は、第1表注)記載のレモン
系調合香料80重量%にベンジルベンゾニー1〜20重
量%を混合したものである。
系調合香料80重量%にベンジルベンゾニー1〜20重
量%を混合したものである。
参考例2
テレフタル酸クロリドに代えてセバコイルクロリドを用
いたこと以外は、参考例1と同様にしてナイロン−6,
10膜でカプセル化し、平均粒径30μmのマイクロカ
プセル(It)を得た。
いたこと以外は、参考例1と同様にしてナイロン−6,
10膜でカプセル化し、平均粒径30μmのマイクロカ
プセル(It)を得た。
参考例3
ヘキサメチレンジアミンに代えてビスフェノールAを用
いたこと以外は、参考例1と同様にしてポリエステル膜
でカプセル化し、平均粒径50μmのマイクロカプセル
(III)を得た。
いたこと以外は、参考例1と同様にしてポリエステル膜
でカプセル化し、平均粒径50μmのマイクロカプセル
(III)を得た。
参考例4
膜形成成分として、ゼラチンとアラビアゴムを用い相分
離法により、マイクロカプセルを製造し、次いでグルタ
ルアルデヒドで硬化処理することにより、硬化ゼラチン
膜でカプセル化し、平均粒径70μmのマイクロカプセ
ル(IV)を得た。
離法により、マイクロカプセルを製造し、次いでグルタ
ルアルデヒドで硬化処理することにより、硬化ゼラチン
膜でカプセル化し、平均粒径70μmのマイクロカプセ
ル(IV)を得た。
参考例5
香 料 戊 分 配合量(重量%)リナロール
20ヘキセノール
3ヘキシルアルコール 10
ベンジルアルコール 27メチルイオノン
10γ−デカラクトン
lOクローズース lOジ
ャスミンベース 10上記キンモクセイ
系調合香料(b)159をスチレン−ジビニルベンゼン
架橋ポリマービーズ(ダイヤイオンlP2O、三菱化成
社製)10gに含浸させ、界面重合法により6−Tナイ
ロン膜でカプセル化し、平均粒径300μ肩の球形の徐
放性カプセル(V)を得た。
20ヘキセノール
3ヘキシルアルコール 10
ベンジルアルコール 27メチルイオノン
10γ−デカラクトン
lOクローズース lOジ
ャスミンベース 10上記キンモクセイ
系調合香料(b)159をスチレン−ジビニルベンゼン
架橋ポリマービーズ(ダイヤイオンlP2O、三菱化成
社製)10gに含浸させ、界面重合法により6−Tナイ
ロン膜でカプセル化し、平均粒径300μ肩の球形の徐
放性カプセル(V)を得た。
参考例6
前記キンモクセイ系調合香料(b)259をスチレン系
疎水性吸着樹脂(デュオライl−S−861;住友化学
社製)l 09に含浸させ、界面重合法により6−Tナ
イロン膜でカプセル化し、平均粒径500μ屑の球形の
徐放性カプセル(Vl)を得た。
疎水性吸着樹脂(デュオライl−S−861;住友化学
社製)l 09に含浸させ、界面重合法により6−Tナ
イロン膜でカプセル化し、平均粒径500μ屑の球形の
徐放性カプセル(Vl)を得た。
参考例7
前記キンモクセイ系調合香料(b)90gにベンジルベ
ンゾエートlogを加えて香料含有液体混合物10hを
調製したのち、参考例1と同様に界面重合を行わせるこ
とにより、ポリへキサメチレン7タルアミド膜でカプセ
ル化し、平均粒径30μ講のマイクロカプセル(■)を
得た。
ンゾエートlogを加えて香料含有液体混合物10hを
調製したのち、参考例1と同様に界面重合を行わせるこ
とにより、ポリへキサメチレン7タルアミド膜でカプセ
ル化し、平均粒径30μ講のマイクロカプセル(■)を
得た。
参考例8
前記キンモクセイ系調合香料(b)80gにジイソブチ
ルアジペートlog、ベンジルベンゾエートlogを加
えて香料含有液体混合物100gを調製したのち、参考
例2と同様に界面重合を行わせることにより、ナイロン
−6、lO膜でカプセル化し、平均粒径50μ層のマイ
クロカプセル(■)を得た。
ルアジペートlog、ベンジルベンゾエートlogを加
えて香料含有液体混合物100gを調製したのち、参考
例2と同様に界面重合を行わせることにより、ナイロン
−6、lO膜でカプセル化し、平均粒径50μ層のマイ
クロカプセル(■)を得た。
参考例9
前記キンモクセイ系調合香料(b)90gにジイソブチ
ルアジペート10gを加えて香料含有液体混合物100
9を調製したのち、この内10gを微粉末ケイ酸(シズ
カシルP802 :水滓化学工業社製)10gに含浸さ
せ、界面重合法により6−Tナイロン膜でカプセル化し
、平均粒径30μ請の徐放性カプセル([)を得た。
ルアジペート10gを加えて香料含有液体混合物100
9を調製したのち、この内10gを微粉末ケイ酸(シズ
カシルP802 :水滓化学工業社製)10gに含浸さ
せ、界面重合法により6−Tナイロン膜でカプセル化し
、平均粒径30μ請の徐放性カプセル([)を得た。
実施例1〜7、比較例1.2
に−カラギーナン2.0重量%、を−カラギーナン0.
2重量%、ローカストビーンガム0.41t%、エチレ
ングリコール1.0重量%、プロピレングリコールz、
omt%、ジエチレングリコールエチルエーテル1.0
重量%、ソフタノール400(日本触媒化学工業社製、
C1□〜、直鎖第2級アルコールE040モル付加体)
1.0重量%、防腐剤0.1重量%、酸化防止剤0.l
li量%、第1表に示した配合量比の香料及び残部水か
ら戒る水性ゲル状組成物を調製した。これに対する前記
参考例の香料カプセルの有無による香りの強さの持続性
について試験した結果を第1表に示す。
2重量%、ローカストビーンガム0.41t%、エチレ
ングリコール1.0重量%、プロピレングリコールz、
omt%、ジエチレングリコールエチルエーテル1.0
重量%、ソフタノール400(日本触媒化学工業社製、
C1□〜、直鎖第2級アルコールE040モル付加体)
1.0重量%、防腐剤0.1重量%、酸化防止剤0.l
li量%、第1表に示した配合量比の香料及び残部水か
ら戒る水性ゲル状組成物を調製した。これに対する前記
参考例の香料カプセルの有無による香りの強さの持続性
について試験した結果を第1表に示す。
実施例8〜17
第2表に示す割合のゲル化剤及び界面活性剤、防腐剤0
.1重量%、酸化防止剤0.1重量%、着色剤0.05
重量%及び残部水から成る水性ゲル状組成物に、前述の
キンモクセイ系調合香料(b)を、それぞれゲル中、カ
プセル中に分けて配合したゲル芳香剤組成物を調製した
。このものの水分の揮散コントロール性及び香りの強さ
の持続性について試験した結果を第2表に示す。
.1重量%、酸化防止剤0.1重量%、着色剤0.05
重量%及び残部水から成る水性ゲル状組成物に、前述の
キンモクセイ系調合香料(b)を、それぞれゲル中、カ
プセル中に分けて配合したゲル芳香剤組成物を調製した
。このものの水分の揮散コントロール性及び香りの強さ
の持続性について試験した結果を第2表に示す。
明 細 書
11発明の名称 ゲル状芳香剤組成物2、特許
請求の範囲 l ゲル化剤及びゲル化剤と界面活性剤から成る水性ゲ
ル状組成物において、ゲル中に香料含有液体混合物及び
/又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵した平均粒径
0.1〜1000μmのカプセルを分散させたことを特
徴とするゲル状芳香剤組成物。
請求の範囲 l ゲル化剤及びゲル化剤と界面活性剤から成る水性ゲ
ル状組成物において、ゲル中に香料含有液体混合物及び
/又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵した平均粒径
0.1〜1000μmのカプセルを分散させたことを特
徴とするゲル状芳香剤組成物。
2 ゲル化剤が親水性ポリオールとイソシアネート誘導
体を原料とするウレタン高分子、アセトアセチル化PV
A、又はに−カラギーナン、C−カラギーナン及びロー
カストビーンガムの中の2種以上の併用系である請求項
1又は2記載のゲル状芳香剤組成物。
体を原料とするウレタン高分子、アセトアセチル化PV
A、又はに−カラギーナン、C−カラギーナン及びロー
カストビーンガムの中の2種以上の併用系である請求項
1又は2記載のゲル状芳香剤組成物。
3 に−力ラギーナンとI−カラギーナンの水性ゲル状
組成物中での重量比がに/ t = 1 / 1〜50
/lである請求項1.2又は3記載のゲル状芳香剤組成
物。
組成物中での重量比がに/ t = 1 / 1〜50
/lである請求項1.2又は3記載のゲル状芳香剤組成
物。
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、長期間にわたって持続的に芳香を放出しうる
、香料揮散キャリヤーである水を均一に揮散させる水性
ゲル状組戒物に香料含有液体混合物及び/又は香料含浸
固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを分散させた新
規なゲル状芳香剤組成物に関するものである。
、香料揮散キャリヤーである水を均一に揮散させる水性
ゲル状組戒物に香料含有液体混合物及び/又は香料含浸
固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを分散させた新
規なゲル状芳香剤組成物に関するものである。
従来の技術
従来、ゲル状芳香剤、としては、例えば溶剤として水を
、ゲル化剤として寒天やカラギーナンなどを用いて形成
された水性ゲルタイプの芳香剤(特公昭55−1812
号公報、特開昭50−70532号公報、特開昭56−
57451号公報)、及び溶剤としてテルペン系炭化水
素などを、ゲル化剤としてセッケンなどを用いて形成さ
れt;油性ゲルタイプの芳香剤(特開昭53−9114
9号公報、特開昭56−89261号公報、特開昭60
−53148号公報、特開昭61〜43107号公報)
が知られているが、市販されているものは水性ゲルター
オプが主流を占めている。しかし、この水性ゲルタイプ
のものは、水性ゲル中に非水溶性の香料を油滴として乳
化分散させただけのものであるため、使用中に揮発しや
すい成分が優先的に揮散し、使用時期によりその香質や
香気の強さが著しく変化するという欠点がある。
、ゲル化剤として寒天やカラギーナンなどを用いて形成
された水性ゲルタイプの芳香剤(特公昭55−1812
号公報、特開昭50−70532号公報、特開昭56−
57451号公報)、及び溶剤としてテルペン系炭化水
素などを、ゲル化剤としてセッケンなどを用いて形成さ
れt;油性ゲルタイプの芳香剤(特開昭53−9114
9号公報、特開昭56−89261号公報、特開昭60
−53148号公報、特開昭61〜43107号公報)
が知られているが、市販されているものは水性ゲルター
オプが主流を占めている。しかし、この水性ゲルタイプ
のものは、水性ゲル中に非水溶性の香料を油滴として乳
化分散させただけのものであるため、使用中に揮発しや
すい成分が優先的に揮散し、使用時期によりその香質や
香気の強さが著しく変化するという欠点がある。
そのため、水性ゲル表面を有機液体で被覆して揮散を遅
らせる方法(特開昭55−38166号公報)、ゲル組
成物の成分を改良して持続性を付与する方法(特公昭5
8−34142号公報)などの改良法が提案されている
が、いずれもその効果は不十分であり、長期間にわたり
、香質や香気を一定に持続させるための方法としては、
必ずしも満足しうるものとはいえない。
らせる方法(特開昭55−38166号公報)、ゲル組
成物の成分を改良して持続性を付与する方法(特公昭5
8−34142号公報)などの改良法が提案されている
が、いずれもその効果は不十分であり、長期間にわたり
、香質や香気を一定に持続させるための方法としては、
必ずしも満足しうるものとはいえない。
他方、芳香の持続化をはかる目的で、香料をマイクロカ
プセルに内蔵させることも知られているが(特開昭50
−5540号公報、特開昭58−143760号公報)
、これらはプラスチックに配合して使用するためのもの
であり、芳香剤に関するものではない。
プセルに内蔵させることも知られているが(特開昭50
−5540号公報、特開昭58−143760号公報)
、これらはプラスチックに配合して使用するためのもの
であり、芳香剤に関するものではない。
これらの水性ゲルのゲル化剤は、主として香料成分の賦
形剤として配合されているため、芳香成分である香料の
キャリヤーである水の揮散性をコントロールすることま
でも配慮したものではないことから、水性ゲルからのこ
のような水の放出がコントロールしにくく、香料を含ん
だ水分が容易に放出し、特に揮発性の高い香料成分が水
性ゲルより早く揮散してしまい、短期間の内に香りが著
しく変化するという欠点を依然として有している。
形剤として配合されているため、芳香成分である香料の
キャリヤーである水の揮散性をコントロールすることま
でも配慮したものではないことから、水性ゲルからのこ
のような水の放出がコントロールしにくく、香料を含ん
だ水分が容易に放出し、特に揮発性の高い香料成分が水
性ゲルより早く揮散してしまい、短期間の内に香りが著
しく変化するという欠点を依然として有している。
また、ゲル化剤としてに一カラギーナン、(−カラギー
ナンを併用した水性ゲルが提案されているが(特開昭6
3−291545号公報)、これらは食品又は化粧品用
の水性ゲルであり、ゲル状芳香剤の通常の用途であるト
イレット用、自動車用、室内用、浴室用等とは使用分野
や目的が異なるほか、これらのゲル化剤に香料を配合し
た水性ゲル状芳香剤を調製しても、長期間にわたって持
続的に芳香を放出させるのは困難であるという問題を有
する。
ナンを併用した水性ゲルが提案されているが(特開昭6
3−291545号公報)、これらは食品又は化粧品用
の水性ゲルであり、ゲル状芳香剤の通常の用途であるト
イレット用、自動車用、室内用、浴室用等とは使用分野
や目的が異なるほか、これらのゲル化剤に香料を配合し
た水性ゲル状芳香剤を調製しても、長期間にわたって持
続的に芳香を放出させるのは困難であるという問題を有
する。
発明が解決しようとする課題
本発明は、多種類の芳香成分から成る調合香料を用いた
場合でも、長期間にわたり、一定の香質及び香気の強さ
で持続的に使用しうるゲル状芳香剤組成物を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
場合でも、長期間にわたり、一定の香質及び香気の強さ
で持続的に使用しうるゲル状芳香剤組成物を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
課題を解決するための手段
本発明者らは、長時間にわたって持続的に一定の芳香を
放出しうるゲル状芳香剤組成物を開発するために鋭意研
究を重ねた結果、香料のキャリヤーである水を均一に揮
敗しうる水性ゲル状組成物に香料含有液体混合物及び/
又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを
分散させて配合することにより、その目的を達成しうろ
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至っl二。
放出しうるゲル状芳香剤組成物を開発するために鋭意研
究を重ねた結果、香料のキャリヤーである水を均一に揮
敗しうる水性ゲル状組成物に香料含有液体混合物及び/
又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵したカプセルを
分散させて配合することにより、その目的を達成しうろ
ことを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに
至っl二。
すなわち、本発明は、ゲル化剤及びゲル化剤と界面活性
剤から成る水性ゲル状組成物において、ゲル中に香料含
有液体混合物及び/又は香料含浸固体からなる芯物質を
内蔵した平均粒径0.1〜1000μ翼のカプセルを分
散させたことを特徴とするゲル状芳香剤組成物を提供す
るものである。
剤から成る水性ゲル状組成物において、ゲル中に香料含
有液体混合物及び/又は香料含浸固体からなる芯物質を
内蔵した平均粒径0.1〜1000μ翼のカプセルを分
散させたことを特徴とするゲル状芳香剤組成物を提供す
るものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明組成物に用いるゲル化剤は、香料のキャリヤーと
しての水を均一に揮散しうる水性ゲルを形成しうるもの
であって、通常水に対する親和力が強く、緻密なゲル網
目構造を有している。
しての水を均一に揮散しうる水性ゲルを形成しうるもの
であって、通常水に対する親和力が強く、緻密なゲル網
目構造を有している。
このようなゲル化剤の代表的なものとしては、に−カラ
ギーナン、C−カラギーナン、ローカストビーンガムの
ような天然系ゲル化剤や、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルメタクリレート、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルアルコール、アセトアセチル化PVA又はこれ
らの誘導体などのビニル系ポリマー、ポリアクリル酸、
その塩、ポリアクリル酸エステル、これらの共重合体、
架橋型アクリル酸ポリマー、その塩などのアクリル系ポ
リマー、ポリオールとインシアネート誘導体等を原料と
するウレタン結合を有するウレタンポリマーのような合
成糸ゲル化剤を挙げることができ、それらの中でも特に
に−カラギーナン、1〜カラギーナン及びローカストビ
ーンガムの中の2種以上の併用系、親水性ポリオールと
イソシアネート誘導体を原料とするウレタンポリマー、
アセドアセチル化PVAが好ましい。
ギーナン、C−カラギーナン、ローカストビーンガムの
ような天然系ゲル化剤や、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルメタクリレート、ポリビニルメチルエーテル、ポ
リビニルアルコール、アセトアセチル化PVA又はこれ
らの誘導体などのビニル系ポリマー、ポリアクリル酸、
その塩、ポリアクリル酸エステル、これらの共重合体、
架橋型アクリル酸ポリマー、その塩などのアクリル系ポ
リマー、ポリオールとインシアネート誘導体等を原料と
するウレタン結合を有するウレタンポリマーのような合
成糸ゲル化剤を挙げることができ、それらの中でも特に
に−カラギーナン、1〜カラギーナン及びローカストビ
ーンガムの中の2種以上の併用系、親水性ポリオールと
イソシアネート誘導体を原料とするウレタンポリマー、
アセドアセチル化PVAが好ましい。
これらの配合量は、通常全量当り0.5〜20重量%、
好ましくは1〜15重量%の範囲で選ばれる。この配合
量が0.5重量%未満ではゲル形成部が低下するし、ま
た20重量%より多くしても特に効果の向上は望めず経
済的ではない。
好ましくは1〜15重量%の範囲で選ばれる。この配合
量が0.5重量%未満ではゲル形成部が低下するし、ま
た20重量%より多くしても特に効果の向上は望めず経
済的ではない。
本発明に用いる界面活性剤としては、例えばソルビタン
脂肪酸エステル、そのエチレンオキシド付加体、ノニル
フェノールのようなアルキルフェノールのエチレンオキ
シド付加体、高級アルコールのエチレンオキシド付加体
、第二級アルコールのエチレンオキシド付加体などのノ
ニオン性界面活性剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
σ−オレフィンスルホン酸塩などのアニオン性界面活性
剤などが用いられる。これらは単独で用いてもよいし、
また2種以上組み合わせて用いてもよい。
脂肪酸エステル、そのエチレンオキシド付加体、ノニル
フェノールのようなアルキルフェノールのエチレンオキ
シド付加体、高級アルコールのエチレンオキシド付加体
、第二級アルコールのエチレンオキシド付加体などのノ
ニオン性界面活性剤、アルキルベンゼンスルホン酸塩、
σ−オレフィンスルホン酸塩などのアニオン性界面活性
剤などが用いられる。これらは単独で用いてもよいし、
また2種以上組み合わせて用いてもよい。
これらの配合量は通常0.1〜20 重量%、好まし
くは0.5〜lO重量%の範囲で選ばれる。
くは0.5〜lO重量%の範囲で選ばれる。
本発明に用いる香料としては、例えばσ−ピネン、β−
ピネン、ミルセン、リモネン、l、8−シネオールのよ
うなテルペン系炭化水素類、アミルアセテート、アミル
プロピオネート、プレニルアセテート、ヘキシルアセテ
ート、シス−3−へキセニルアセテート、アリルカプロ
エート、テトラヒドロリナリルアセテート、エチルカプ
ロエート、エチルブチレート、エチルアセトアセテート
、アリルイソアミルオキシアセテート、エチルメチルフ
ェニルグリコレート、エチル−p−メチル−β−フェニ
ルグリコレート、ベンジルアセテート、ボルニルアセテ
ート、p−t−ブチルシクロヘキシルアセテート、o−
t−ブチルシクロヘキシルアセテート、セドリルアセテ
ート、メチルジヒドロジャスモネート、リナリルアセテ
ートのようなエステル類、炭素数6〜13の脂肪族アル
デヒド、ベンズアルデヒド、2.4−ジメチル−3−シ
クロヘキセン−1〜カルボキシアルデヒド、a−n−ア
ミルシンナミックアルデヒド、a−n−へキシルシンナ
ミックアルデヒド、リリーアルデヒド、リラール、ミラ
ツクアルデヒド、シトラール、シクラメンアルデヒドの
ようなアルデヒド類、γ−ノナラクトン、γ−デカラク
トン、γ−ウンデカラクトン、δ−ノナラクトン、δ−
デカラクトン、δ−ウンデカラクトンのようなラクトン
類、イオノン、メチルイオノンのようなケトン類、リナ
ロール、テトラヒドロリナロール、β−フェニルエチル
アルコール、ゲラニオール、シトロネロールのようなア
ルコール類、レモン油、オレンジ油、ライム油、ユーカ
リ油、ヒノキ油、ヒバ油、パイン油、テレピン油、ホー
油、ラベンダー油、ジャスミン油、バニラ、ペパーミン
ト、スペアミントのような精油類などが用いられる。こ
れらは単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。
ピネン、ミルセン、リモネン、l、8−シネオールのよ
うなテルペン系炭化水素類、アミルアセテート、アミル
プロピオネート、プレニルアセテート、ヘキシルアセテ
ート、シス−3−へキセニルアセテート、アリルカプロ
エート、テトラヒドロリナリルアセテート、エチルカプ
ロエート、エチルブチレート、エチルアセトアセテート
、アリルイソアミルオキシアセテート、エチルメチルフ
ェニルグリコレート、エチル−p−メチル−β−フェニ
ルグリコレート、ベンジルアセテート、ボルニルアセテ
ート、p−t−ブチルシクロヘキシルアセテート、o−
t−ブチルシクロヘキシルアセテート、セドリルアセテ
ート、メチルジヒドロジャスモネート、リナリルアセテ
ートのようなエステル類、炭素数6〜13の脂肪族アル
デヒド、ベンズアルデヒド、2.4−ジメチル−3−シ
クロヘキセン−1〜カルボキシアルデヒド、a−n−ア
ミルシンナミックアルデヒド、a−n−へキシルシンナ
ミックアルデヒド、リリーアルデヒド、リラール、ミラ
ツクアルデヒド、シトラール、シクラメンアルデヒドの
ようなアルデヒド類、γ−ノナラクトン、γ−デカラク
トン、γ−ウンデカラクトン、δ−ノナラクトン、δ−
デカラクトン、δ−ウンデカラクトンのようなラクトン
類、イオノン、メチルイオノンのようなケトン類、リナ
ロール、テトラヒドロリナロール、β−フェニルエチル
アルコール、ゲラニオール、シトロネロールのようなア
ルコール類、レモン油、オレンジ油、ライム油、ユーカ
リ油、ヒノキ油、ヒバ油、パイン油、テレピン油、ホー
油、ラベンダー油、ジャスミン油、バニラ、ペパーミン
ト、スペアミントのような精油類などが用いられる。こ
れらは単独で用いてもよいし、また2種以上混合して用
いてもよい。
本発明に用いるカプセルは、芯物質として、香料含有液
体混合物及び香料含浸固体を用い、公知の方法例えば界
面重合法、イン・サイチュ(insitu)重合法、相
分離法、液中硬化法などによって製造することができる
。
体混合物及び香料含浸固体を用い、公知の方法例えば界
面重合法、イン・サイチュ(insitu)重合法、相
分離法、液中硬化法などによって製造することができる
。
香料含有液体混合物には、調合香料成分を均一に溶解さ
せ、かつ香料を徐放させるため、沸点の高い溶剤や蒸気
圧の低い溶剤などを用いるのが好ましい。
せ、かつ香料を徐放させるため、沸点の高い溶剤や蒸気
圧の低い溶剤などを用いるのが好ましい。
このような溶剤としては、例えばエチレングリコール、
フロヒレングリコール、エチレンクリコールモノエチル
エーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルな
どのグリコール類や、フタル酸ジエチルなどの7タル酸
エステル、安息香酸ベンジル、サンタロール、ベンジル
ベンゾエート、ジイソブチルアジペートなどを挙げるこ
とができる。
フロヒレングリコール、エチレンクリコールモノエチル
エーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルな
どのグリコール類や、フタル酸ジエチルなどの7タル酸
エステル、安息香酸ベンジル、サンタロール、ベンジル
ベンゾエート、ジイソブチルアジペートなどを挙げるこ
とができる。
香料含浸固体は固体物の表面及び内面に香料を含浸でき
るものであれば特に制限されず、いかなる固体も使用で
きる。このような固体としては、例えばエチルセルロー
ス、ニトロセルロース、セルロースアセテートブチレー
ト、セルロースアセテートプロピオネートなどのセルロ
ース系高分子、ポリブタジェン、クロロプレンゴム、ブ
チルゴム、シリコーンゴム、ポリイソブチレンなどの石
油系高分子、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ酢酸
ビニル、ポリメタクリル酸エステル、ポリカグロラクト
ン、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イソプ
レン共重合体、スチレン−ジビニルベンゼン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアク
リレート共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体などのビニル系、アクリル系又はスチレン系高分子
、シクロデキストリンなどの包接化合物等の有機含浸固
体が挙げられる。また、シリカ、ゼオライト、ケイ酸ア
ルミニウムなどの合皮ケイ酸塩、モンモリロナイト系粘
土鉱物などの無機多孔体及び無機粉体が無機含浸固体と
して挙げられる。
るものであれば特に制限されず、いかなる固体も使用で
きる。このような固体としては、例えばエチルセルロー
ス、ニトロセルロース、セルロースアセテートブチレー
ト、セルロースアセテートプロピオネートなどのセルロ
ース系高分子、ポリブタジェン、クロロプレンゴム、ブ
チルゴム、シリコーンゴム、ポリイソブチレンなどの石
油系高分子、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリ酢酸
ビニル、ポリメタクリル酸エステル、ポリカグロラクト
ン、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イソプ
レン共重合体、スチレン−ジビニルベンゼン共重合体、
エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアク
リレート共重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体などのビニル系、アクリル系又はスチレン系高分子
、シクロデキストリンなどの包接化合物等の有機含浸固
体が挙げられる。また、シリカ、ゼオライト、ケイ酸ア
ルミニウムなどの合皮ケイ酸塩、モンモリロナイト系粘
土鉱物などの無機多孔体及び無機粉体が無機含浸固体と
して挙げられる。
これらは、香料を取り込むために、適当な架橋剤で架橋
してもよいし、また、そのもの自身が香料を吸収するも
のや多孔体であればそのまま用いることができる。
してもよいし、また、そのもの自身が香料を吸収するも
のや多孔体であればそのまま用いることができる。
カプセルの膜材料としては、例えば界面重合法の場合は
、ポリアミド、ポリエステル、ポリ尿素、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリスルホネートなど、イン・サイチ
ュ重合法の場合は、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、ポリ
ウレタン、アクリル樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、スチレン−イソブチレン共重合体など、相分離法の
場合は、ゼラチン、ゼラチンとアラビアゴム又は多糖類
誘導体との混合物、ポリビニルアルコール、水溶性ナイ
ロン、硫酸化セルロース、メチルセルロースなど、液中
硬化法の場合は、アルギン酸、ペクチン、ポリビニルア
ルコールなどがそれぞれ用いられる。なお、相分離法又
は液中硬化法で調製したカプセルは必要に応じてさらに
硬化処理することもできる。
、ポリアミド、ポリエステル、ポリ尿素、エポキシ樹脂
、ポリウレタン、ポリスルホネートなど、イン・サイチ
ュ重合法の場合は、尿素−ホルムアルデヒド樹脂、ポリ
ウレタン、アクリル樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、スチレン−イソブチレン共重合体など、相分離法の
場合は、ゼラチン、ゼラチンとアラビアゴム又は多糖類
誘導体との混合物、ポリビニルアルコール、水溶性ナイ
ロン、硫酸化セルロース、メチルセルロースなど、液中
硬化法の場合は、アルギン酸、ペクチン、ポリビニルア
ルコールなどがそれぞれ用いられる。なお、相分離法又
は液中硬化法で調製したカプセルは必要に応じてさらに
硬化処理することもできる。
このカプセル中に内蔵される香料としては、前記したゲ
ル状基剤中に含有される香料の例として挙げたものを用
いることができるが、これらの中で特に好適なのは、2
5℃における蒸気圧が30μm Hg以上のものである
。
ル状基剤中に含有される香料の例として挙げたものを用
いることができるが、これらの中で特に好適なのは、2
5℃における蒸気圧が30μm Hg以上のものである
。
本発明組成物において、香料は全てカプセル中に配合し
ても、水性ゲル中とカプセル中とに分割配合してもよい
。水性ゲル中とカプセルに分割配合する場合その香料は
水性ゲル中に内蔵される香料と、同じであっても、また
異なっていてもよいが、調合香料を用いる場合には、カ
プセル中に、より揮散しやすい成分を多く含む香料を内
蔵させておく方が、香質を一定に保つという点で有利で
ある。
ても、水性ゲル中とカプセル中とに分割配合してもよい
。水性ゲル中とカプセルに分割配合する場合その香料は
水性ゲル中に内蔵される香料と、同じであっても、また
異なっていてもよいが、調合香料を用いる場合には、カ
プセル中に、より揮散しやすい成分を多く含む香料を内
蔵させておく方が、香質を一定に保つという点で有利で
ある。
本発明組成物には、前記成分のほかに、所望に応じ、七
ノー、ジー又はトリのエチレングリコールヤフロピレン
グリコール、エチレングリコールエチルエーテル、ジエ
チレングリコールブチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテルなどのエチレン−、ジエチレン−又は
トリエチレングリコールアルキルエーテルなどのグリコ
ール類、ローカストビーンガム、ポリビニルアルコール
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーガム、ア
ラビアゴムなとの増粘剤や、水性ゲルタイプの芳香剤に
慣用されている添加成分、例えば着色剤、酸化防止剤、
防腐・殺菌剤などを含有させることができる。
ノー、ジー又はトリのエチレングリコールヤフロピレン
グリコール、エチレングリコールエチルエーテル、ジエ
チレングリコールブチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテルなどのエチレン−、ジエチレン−又は
トリエチレングリコールアルキルエーテルなどのグリコ
ール類、ローカストビーンガム、ポリビニルアルコール
ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーガム、ア
ラビアゴムなとの増粘剤や、水性ゲルタイプの芳香剤に
慣用されている添加成分、例えば着色剤、酸化防止剤、
防腐・殺菌剤などを含有させることができる。
次に、本発明のゲル状芳香剤組成物の好適な製造方法の
1例について説明すると、まずゲル化剤及び所望に応じ
て用いられる増粘剤、着色剤、防腐剤などの添加成分を
水と混合し、加温下にかきまぜて溶解させ、次いでこれ
に香料及び乳化剤を添加し、該香料を均質に乳化分散さ
せたのち、冷却して水性ゲルスラリーを調製する。この
スラリーに香料含有液体混合物及び/又は香料含浸固体
からなる芯物質を内蔵したカプセルを均一に分散させた
のち、所定の容器に流し込み、冷却ゲル化することによ
って、本発明のゲル状芳香剤組成物を製造することがで
きる。
1例について説明すると、まずゲル化剤及び所望に応じ
て用いられる増粘剤、着色剤、防腐剤などの添加成分を
水と混合し、加温下にかきまぜて溶解させ、次いでこれ
に香料及び乳化剤を添加し、該香料を均質に乳化分散さ
せたのち、冷却して水性ゲルスラリーを調製する。この
スラリーに香料含有液体混合物及び/又は香料含浸固体
からなる芯物質を内蔵したカプセルを均一に分散させた
のち、所定の容器に流し込み、冷却ゲル化することによ
って、本発明のゲル状芳香剤組成物を製造することがで
きる。
発明の効果
本発明のゲル状芳香剤組成物は、長期間にわたって一定
した香りを持続的に放出することができ、しかも香料の
揮散コントロールが容易であるなど、優れた特徴を有し
ている。
した香りを持続的に放出することができ、しかも香料の
揮散コントロールが容易であるなど、優れた特徴を有し
ている。
したがって、本発明のゲル状芳香剤組成物は、例えばト
イレット用、自動軍用、室内用などに用いて好適である
。
イレット用、自動軍用、室内用などに用いて好適である
。
実施例
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、本
発明はこれらの例によってなんら限定されるものではな
い。
発明はこれらの例によってなんら限定されるものではな
い。
なお、各個におけるゲル状芳香剤組戊物の物性は次の方
法に従って評価した。
法に従って評価した。
(1) 水分の揮散コントロール性
促進試験法として、直径65m+i%高さ30+mの缶
に水性ゲル状組成物509を充てんし、35°Cに1週
間放置後、缶を開封した時ゲルからの遊離した水分を次
の基準に従い評価した。
に水性ゲル状組成物509を充てんし、35°Cに1週
間放置後、缶を開封した時ゲルからの遊離した水分を次
の基準に従い評価した。
O:はとんど遊離水分がない
△:遊離水分が若干ある
×:遊離水分が著しく多い
(2)香りの強さ
ゲル状芳香剤組戊物509を直径55mm、高さ30m
mの缶に充てんし、室温で24時間放置後、缶を開封(
フルオープン)したものを使用初期サンプルしとしIこ
。さらにこのサンプルを25°Cに1週間及び2週間放
置したものを持続性サンプルとした。香りの強さの評価
は前記サンプルを約2.51のオーダーボックスに設置
し、20分後その強さを官能評価した。評価点は各組成
物の使用初期サンプルを標準品とし、判定者4名の平均
値を採用した。
mの缶に充てんし、室温で24時間放置後、缶を開封(
フルオープン)したものを使用初期サンプルしとしIこ
。さらにこのサンプルを25°Cに1週間及び2週間放
置したものを持続性サンプルとした。香りの強さの評価
は前記サンプルを約2.51のオーダーボックスに設置
し、20分後その強さを官能評価した。評価点は各組成
物の使用初期サンプルを標準品とし、判定者4名の平均
値を採用した。
4点;標準品より強い
3点:標準品と同等
2点:標準品よりやや弱い
1点:標準品より弱い
先ず、香料内蔵カプセルを以下の参考例のように調製し
た。
た。
参考例1
所定の香料含有液体混合物1009にテレフタル酸クロ
リド6gを加えて溶解させ、これを水1259にかきま
ぜながら注入し分散させる。次いで、約5℃まで冷却し
、必要量の水酸化ナトリウムを添加したのち、さらに2
0%へキサメチレンジアミン水溶液17.59を加えて
界面重合を行わせることにより、ポリへキサメチレン7
タルアミド膜でカプセル化し、平均粒径50μ肩のマイ
クロカプセル(1)を得た。
リド6gを加えて溶解させ、これを水1259にかきま
ぜながら注入し分散させる。次いで、約5℃まで冷却し
、必要量の水酸化ナトリウムを添加したのち、さらに2
0%へキサメチレンジアミン水溶液17.59を加えて
界面重合を行わせることにより、ポリへキサメチレン7
タルアミド膜でカプセル化し、平均粒径50μ肩のマイ
クロカプセル(1)を得た。
なお、香料含有液体混合物は、第1表注)記載のレモン
系調合香料80重量%にベンジルベンゾニー1〜20重
量%を混合したものである。
系調合香料80重量%にベンジルベンゾニー1〜20重
量%を混合したものである。
参考例2
テレフタル酸クロリドに代えてセバコイルクロリドを用
いたこと以外は、参考例1と同様にしてナイロン−6,
10膜でカプセル化し、平均粒径30μmのマイクロカ
プセル(It)を得た。
いたこと以外は、参考例1と同様にしてナイロン−6,
10膜でカプセル化し、平均粒径30μmのマイクロカ
プセル(It)を得た。
参考例3
ヘキサメチレンジアミンに代えてビスフェノールAを用
いたこと以外は、参考例1と同様にしてポリエステル膜
でカプセル化し、平均粒径50μmのマイクロカプセル
(III)を得た。
いたこと以外は、参考例1と同様にしてポリエステル膜
でカプセル化し、平均粒径50μmのマイクロカプセル
(III)を得た。
参考例4
膜形成成分として、ゼラチンとアラビアゴムを用い相分
離法により、マイクロカプセルを製造し、次いでグルタ
ルアルデヒドで硬化処理することにより、硬化ゼラチン
膜でカプセル化し、平均粒径70μmのマイクロカプセ
ル(IV)を得た。
離法により、マイクロカプセルを製造し、次いでグルタ
ルアルデヒドで硬化処理することにより、硬化ゼラチン
膜でカプセル化し、平均粒径70μmのマイクロカプセ
ル(IV)を得た。
参考例5
香 料 戊 分 配合量(重量%)リナロール
20ヘキセノール
3ヘキシルアルコール 10
ベンジルアルコール 27メチルイオノン
10γ−デカラクトン
lOクローズース lOジ
ャスミンベース 10上記キンモクセイ
系調合香料(b)159をスチレン−ジビニルベンゼン
架橋ポリマービーズ(ダイヤイオンlP2O、三菱化成
社製)10gに含浸させ、界面重合法により6−Tナイ
ロン膜でカプセル化し、平均粒径300μ肩の球形の徐
放性カプセル(V)を得た。
20ヘキセノール
3ヘキシルアルコール 10
ベンジルアルコール 27メチルイオノン
10γ−デカラクトン
lOクローズース lOジ
ャスミンベース 10上記キンモクセイ
系調合香料(b)159をスチレン−ジビニルベンゼン
架橋ポリマービーズ(ダイヤイオンlP2O、三菱化成
社製)10gに含浸させ、界面重合法により6−Tナイ
ロン膜でカプセル化し、平均粒径300μ肩の球形の徐
放性カプセル(V)を得た。
参考例6
前記キンモクセイ系調合香料(b)259をスチレン系
疎水性吸着樹脂(デュオライl−S−861;住友化学
社製)l 09に含浸させ、界面重合法により6−Tナ
イロン膜でカプセル化し、平均粒径500μ屑の球形の
徐放性カプセル(Vl)を得た。
疎水性吸着樹脂(デュオライl−S−861;住友化学
社製)l 09に含浸させ、界面重合法により6−Tナ
イロン膜でカプセル化し、平均粒径500μ屑の球形の
徐放性カプセル(Vl)を得た。
参考例7
前記キンモクセイ系調合香料(b)90gにベンジルベ
ンゾエートlogを加えて香料含有液体混合物10hを
調製したのち、参考例1と同様に界面重合を行わせるこ
とにより、ポリへキサメチレン7タルアミド膜でカプセ
ル化し、平均粒径30μ講のマイクロカプセル(■)を
得た。
ンゾエートlogを加えて香料含有液体混合物10hを
調製したのち、参考例1と同様に界面重合を行わせるこ
とにより、ポリへキサメチレン7タルアミド膜でカプセ
ル化し、平均粒径30μ講のマイクロカプセル(■)を
得た。
参考例8
前記キンモクセイ系調合香料(b)80gにジイソブチ
ルアジペートlog、ベンジルベンゾエートlogを加
えて香料含有液体混合物100gを調製したのち、参考
例2と同様に界面重合を行わせることにより、ナイロン
−6、lO膜でカプセル化し、平均粒径50μ層のマイ
クロカプセル(■)を得た。
ルアジペートlog、ベンジルベンゾエートlogを加
えて香料含有液体混合物100gを調製したのち、参考
例2と同様に界面重合を行わせることにより、ナイロン
−6、lO膜でカプセル化し、平均粒径50μ層のマイ
クロカプセル(■)を得た。
参考例9
前記キンモクセイ系調合香料(b)90gにジイソブチ
ルアジペート10gを加えて香料含有液体混合物100
9を調製したのち、この内10gを微粉末ケイ酸(シズ
カシルP802 :水滓化学工業社製)10gに含浸さ
せ、界面重合法により6−Tナイロン膜でカプセル化し
、平均粒径30μ請の徐放性カプセル([)を得た。
ルアジペート10gを加えて香料含有液体混合物100
9を調製したのち、この内10gを微粉末ケイ酸(シズ
カシルP802 :水滓化学工業社製)10gに含浸さ
せ、界面重合法により6−Tナイロン膜でカプセル化し
、平均粒径30μ請の徐放性カプセル([)を得た。
実施例1〜7、比較例1.2
に−カラギーナン2.0重量%、を−カラギーナン0.
2重量%、ローカストビーンガム0.41t%、エチレ
ングリコール1.0重量%、プロピレングリコールz、
omt%、ジエチレングリコールエチルエーテル1.0
重量%、ソフタノール400(日本触媒化学工業社製、
C1□〜、直鎖第2級アルコールE040モル付加体)
1.0重量%、防腐剤0.1重量%、酸化防止剤0.l
li量%、第1表に示した配合量比の香料及び残部水か
ら戒る水性ゲル状組成物を調製した。これに対する前記
参考例の香料カプセルの有無による香りの強さの持続性
について試験した結果を第1表に示す。
2重量%、ローカストビーンガム0.41t%、エチレ
ングリコール1.0重量%、プロピレングリコールz、
omt%、ジエチレングリコールエチルエーテル1.0
重量%、ソフタノール400(日本触媒化学工業社製、
C1□〜、直鎖第2級アルコールE040モル付加体)
1.0重量%、防腐剤0.1重量%、酸化防止剤0.l
li量%、第1表に示した配合量比の香料及び残部水か
ら戒る水性ゲル状組成物を調製した。これに対する前記
参考例の香料カプセルの有無による香りの強さの持続性
について試験した結果を第1表に示す。
実施例8〜17
第2表に示す割合のゲル化剤及び界面活性剤、防腐剤0
.1重量%、酸化防止剤0.1重量%、着色剤0.05
重量%及び残部水から成る水性ゲル状組成物に、前述の
キンモクセイ系調合香料(b)を、それぞれゲル中、カ
プセル中に分けて配合したゲル芳香剤組成物を調製した
。このものの水分の揮散コントロール性及び香りの強さ
の持続性について試験した結果を第2表に示す。
.1重量%、酸化防止剤0.1重量%、着色剤0.05
重量%及び残部水から成る水性ゲル状組成物に、前述の
キンモクセイ系調合香料(b)を、それぞれゲル中、カ
プセル中に分けて配合したゲル芳香剤組成物を調製した
。このものの水分の揮散コントロール性及び香りの強さ
の持続性について試験した結果を第2表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゲル化剤及びゲル化剤と界面活性剤から成る水性ゲ
ル状組成物において、ゲル中に香料含有液体混合物及び
/又は香料含浸固体からなる芯物質を内蔵した平均粒径
0.1〜1000μmのカプセルを分散させたことを特
徴とするゲル状芳香剤組成物。 2 ゲル化剤が親水性ポリオールとイソシアネート誘導
体を原料とするウレタン高分子、アセトアセチル化PV
A、又はκ−カラギーナン、ι−カラギーナン及びロー
カストビーンガムの中の2種以上の併用系である請求項
1又は2記載のゲル状芳香剤組成物。 3 κ−カラギーナンとι−カラギーナンの水性ゲル状
組成物中での重量比がκ/ι=1/1〜50/lである
請求項1、2又は3記載のゲル状芳香剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169016A JPH0332673A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ゲル状芳香剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169016A JPH0332673A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ゲル状芳香剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332673A true JPH0332673A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15878771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169016A Pending JPH0332673A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ゲル状芳香剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332673A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04347161A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Tetsugen:Kk | 被覆形成型防塵脱臭剤 |
| JPH0717843A (ja) * | 1993-07-02 | 1995-01-20 | Nippon Shokubai Co Ltd | ゲル状芳香剤組成物 |
| WO2000072804A3 (de) * | 1999-05-31 | 2001-05-10 | Coty Bv | Parfümkomposition mit duftsequenz |
| KR100422306B1 (ko) * | 2001-01-08 | 2004-03-10 | 씨제이 주식회사 | 향기 지속성이 우수한 페이스트형 방향제 조성물 |
| JP2006014933A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Ogawa & Co Ltd | ゲル芳香剤 |
| JP2010035973A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Kao Corp | 水性ゲル芳香剤 |
| JP2015116484A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-06-25 | 株式会社ワールドバイオ | 芳香性固形組成物 |
| JP2015221811A (ja) * | 2008-10-27 | 2015-12-10 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 制汗組成物 |
| WO2020262027A1 (ja) * | 2019-06-28 | 2020-12-30 | 小林製薬株式会社 | ゼラチン含有組成物及びその利用 |
| WO2022192215A1 (en) | 2021-03-10 | 2022-09-15 | Neerja Ventures, Llc | Fragrance compositions, methods of manufacture thereof and articles comprising the same |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1169016A patent/JPH0332673A/ja active Pending
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