JPH033275B2 - - Google Patents
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- JPH033275B2 JPH033275B2 JP55146396A JP14639680A JPH033275B2 JP H033275 B2 JPH033275 B2 JP H033275B2 JP 55146396 A JP55146396 A JP 55146396A JP 14639680 A JP14639680 A JP 14639680A JP H033275 B2 JPH033275 B2 JP H033275B2
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- JP
- Japan
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- product
- door
- compartment
- vending machine
- piece
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/46—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports
- G07F11/50—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted
- G07F11/54—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted about vertical axes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、販売機の分野、ことに広範囲の形状
及び寸法を持つ複数の物品を販売するのに適す
る、用途の広い販売機(all−purpose
merchandiser)〔以下万能販売機と呼ぶ〕に関す
る。
及び寸法を持つ複数の物品を販売するのに適す
る、用途の広い販売機(all−purpose
merchandiser)〔以下万能販売機と呼ぶ〕に関す
る。
従来の技術
商品支持体の各段において異なる幅の商品受入
れ区画を設けた販売機は、米国特許第3102762号
明細書に記載されている。しかし従来の販売機に
おいては、複数の段の商品受入れ区画を備えた商
品支持体ではなく、各段毎に各別の商品支持体が
設けられ、各別の商品支持体が互いに相対的に回
転できるようになつている。この従来の販売機に
おいては、どの商品支持体も商品受入れ区画の中
間の箇所において停止するようにはなつていな
い。しかし各段毎において各別の商品支持体を相
対的に回転するための構造、機構は非常に複雑で
あり高価である。
れ区画を設けた販売機は、米国特許第3102762号
明細書に記載されている。しかし従来の販売機に
おいては、複数の段の商品受入れ区画を備えた商
品支持体ではなく、各段毎に各別の商品支持体が
設けられ、各別の商品支持体が互いに相対的に回
転できるようになつている。この従来の販売機に
おいては、どの商品支持体も商品受入れ区画の中
間の箇所において停止するようにはなつていな
い。しかし各段毎において各別の商品支持体を相
対的に回転するための構造、機構は非常に複雑で
あり高価である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、各段のうちの若干の段の商品
受入れ区画の幅を変化させ、しかも各段を一体的
に回転させることによつて、従来の販売機より
も、構造、機構を一層簡単にし、一層安価な販売
機を提供すると共に、幅の狭い(又は広い)商品
受入れ区画が、取出し位置にあるときは、不正直
な顧客が、幅の広い(又は狭い)商品受入れ区画
から不当に商品を入手するのを防止することにあ
る。
受入れ区画の幅を変化させ、しかも各段を一体的
に回転させることによつて、従来の販売機より
も、構造、機構を一層簡単にし、一層安価な販売
機を提供すると共に、幅の狭い(又は広い)商品
受入れ区画が、取出し位置にあるときは、不正直
な顧客が、幅の広い(又は狭い)商品受入れ区画
から不当に商品を入手するのを防止することにあ
る。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、広範囲にわたる形状及び寸法
を持つ商品を、顧客によつて選択された順序で分
与するのに適する万能販売機において、 (イ) 竪方向に間隔を置いた複数の操作穴を形成し
た前部を持つキヤビネツトと、 (ロ) 前記操作穴をおおう閉鎖位置と、前記操作穴
の後に前記キヤビネツトの対応する内部に出入
できる開放位置との間を移動できるように前記
キヤビネツトに取付けられた複数のドア42
と、 (ハ) 周辺のまわりに間隔を置いて配置され、周辺
において開放されている複数段の商品受入れ区
画を形成する、ほぼ円形の商品支持体34と、 (ニ) 前記複数段の商品受入れ区画を前記操作穴に
整合させて竪方向軸線のまわりに回転移動でき
るように、前記商品支持体を前記キヤビネツト
内に取付ける軸受装置112,116と、 (ホ) 前記複数段のうちの或る段の前記商品受入れ
区画を、周辺のまわりに副区画に分割する仕切
隔壁手段88,92と、 (ヘ) 前記或る段と関連する前記ドアの関数移動
を、この関連する或る段の1つの前記副区画の
幅に制限する止め部片231と、 (ト) 1つの段の前記商品受入れ区画を、関連する
前記1つの操作穴に整合する状態に選択的に位
置決めする駆動装置140,122と、 (チ) 前記ドアを通常は鎖錠する鎖錠部片168
と、 (リ) 金銭レジスタ254を備え、選択された前記
商品受入れ区画が背後に位置決めされた前記ド
アを釈放する釈放手段190と、 (ヌ) 前記商品支持体が、イントラ商品受入れ区画
箇所又はイントラ副区画内箇所において停止す
るときに、所定段のうちの1つの段以外の他の
1つの段に関連する1つの前記ドアの開放移動
を抑制する抑制装置232,15Sと、 を備え、 前記各商品受入れ区画が、前記商品支持体のま
わりに同じ大きさの扇形部分を占めており、前記
各ドアの背後に位置決めされた前記商品受入れ区
画への出入を許容するように、前記各ドアに、前
記扇形部分の幅にほぼ等しい閉鎖位置から開放位
置までの通常の移動範囲を持たせたことを特徴と
する万能販売機によつて従来技術の問題点を解決
することができる。
を持つ商品を、顧客によつて選択された順序で分
与するのに適する万能販売機において、 (イ) 竪方向に間隔を置いた複数の操作穴を形成し
た前部を持つキヤビネツトと、 (ロ) 前記操作穴をおおう閉鎖位置と、前記操作穴
の後に前記キヤビネツトの対応する内部に出入
できる開放位置との間を移動できるように前記
キヤビネツトに取付けられた複数のドア42
と、 (ハ) 周辺のまわりに間隔を置いて配置され、周辺
において開放されている複数段の商品受入れ区
画を形成する、ほぼ円形の商品支持体34と、 (ニ) 前記複数段の商品受入れ区画を前記操作穴に
整合させて竪方向軸線のまわりに回転移動でき
るように、前記商品支持体を前記キヤビネツト
内に取付ける軸受装置112,116と、 (ホ) 前記複数段のうちの或る段の前記商品受入れ
区画を、周辺のまわりに副区画に分割する仕切
隔壁手段88,92と、 (ヘ) 前記或る段と関連する前記ドアの関数移動
を、この関連する或る段の1つの前記副区画の
幅に制限する止め部片231と、 (ト) 1つの段の前記商品受入れ区画を、関連する
前記1つの操作穴に整合する状態に選択的に位
置決めする駆動装置140,122と、 (チ) 前記ドアを通常は鎖錠する鎖錠部片168
と、 (リ) 金銭レジスタ254を備え、選択された前記
商品受入れ区画が背後に位置決めされた前記ド
アを釈放する釈放手段190と、 (ヌ) 前記商品支持体が、イントラ商品受入れ区画
箇所又はイントラ副区画内箇所において停止す
るときに、所定段のうちの1つの段以外の他の
1つの段に関連する1つの前記ドアの開放移動
を抑制する抑制装置232,15Sと、 を備え、 前記各商品受入れ区画が、前記商品支持体のま
わりに同じ大きさの扇形部分を占めており、前記
各ドアの背後に位置決めされた前記商品受入れ区
画への出入を許容するように、前記各ドアに、前
記扇形部分の幅にほぼ等しい閉鎖位置から開放位
置までの通常の移動範囲を持たせたことを特徴と
する万能販売機によつて従来技術の問題点を解決
することができる。
作 用
特許請求の範囲第1項に記載された発明の万能
販売機を操作するに際しては、購買可能性のある
顧客は、所望の商品がドア42a−42kの1つ
の背後にある位置へ商品支持体を移動させる。こ
のようにしたとき、顧客は、所要額の金銭を硬貨
みぞ穴に投入し、ドアを開き、商品を取出す。第
13図の左側に示すように、たとえば竪方向仕切
り38aと38bとの間の分割部片88によつて
形成された副区画を備えた段40cにおいて、副
区画内の商品を、顧客が購入したいときに、商品
支持体は図示位置へ移動させられる。この商品を
手に入れるために、顧客は購入価格を硬質みぞ穴
に投入し、ドア42cを、止め部片231によつ
て制限される距離xにわたつて移動させる。この
距離xは、第13図の右側に示す普通の商品受入
れ区画の場合の行程x′の半分である。この状態下
において、段40kの分割されていない商品区画
の竪方向仕切り38bは、ドア42kの行程すな
わち移動距離x′の中間の箇所に位置する。この位
置において商品受入れ区画の前縁部(先行する竪
方向仕切り38aの外縁部)は、ドア42kの縁
部と整合していない。この位置をイントラ商品受
入れ区画箇所と呼ぶ。特にこの場合は、イントラ
商品受入れ区画箇所は、商品受入れ区画の真中の
箇所に相当する。このとき、不正直な顧客は、段
40kの商品受入れ区画の1つの商品の購入価格
を投入して、ドア42kを釈放し、距離x′にわた
つて移動させて、竪方向仕切り38a,38bに
より形成された区画と、竪方向仕切り38b,3
8cにより形成された区画との両方の区画の商品
を入手しようとする。すなわち不正直な顧客は、
1つの商品の価格で2つの商品を入手しようとす
る。しかし特許請求の範囲1項に記載された発明
によれば、不正直な顧客が、1個の商品の購入価
格で2個の商品を入手しようとして、段40kの
商品受入れ区画の1個の商品の購入価格を投入し
ても、商品支持体がイントラ商品受入れ区画箇所
にあるときは、ドア42kを開放することができ
ない。すなわち商品支持体34が、イントラ商品
受入れ区画箇所にあるときは、第12図に示すス
イツチ15S(第7図のスイツチ232)は、上
部接点に係合し、スイツチ12S2ないし14S
2への回路を閉じることができないから、ソレノ
イド190iないし190k(分割されていない
商品受入れ区画の段40iないし40kに対応す
る)は付勢されない。したがつて第9図に関する
説明から明らかなとおり、ドア42iないし40
kを開放することができない。
販売機を操作するに際しては、購買可能性のある
顧客は、所望の商品がドア42a−42kの1つ
の背後にある位置へ商品支持体を移動させる。こ
のようにしたとき、顧客は、所要額の金銭を硬貨
みぞ穴に投入し、ドアを開き、商品を取出す。第
13図の左側に示すように、たとえば竪方向仕切
り38aと38bとの間の分割部片88によつて
形成された副区画を備えた段40cにおいて、副
区画内の商品を、顧客が購入したいときに、商品
支持体は図示位置へ移動させられる。この商品を
手に入れるために、顧客は購入価格を硬質みぞ穴
に投入し、ドア42cを、止め部片231によつ
て制限される距離xにわたつて移動させる。この
距離xは、第13図の右側に示す普通の商品受入
れ区画の場合の行程x′の半分である。この状態下
において、段40kの分割されていない商品区画
の竪方向仕切り38bは、ドア42kの行程すな
わち移動距離x′の中間の箇所に位置する。この位
置において商品受入れ区画の前縁部(先行する竪
方向仕切り38aの外縁部)は、ドア42kの縁
部と整合していない。この位置をイントラ商品受
入れ区画箇所と呼ぶ。特にこの場合は、イントラ
商品受入れ区画箇所は、商品受入れ区画の真中の
箇所に相当する。このとき、不正直な顧客は、段
40kの商品受入れ区画の1つの商品の購入価格
を投入して、ドア42kを釈放し、距離x′にわた
つて移動させて、竪方向仕切り38a,38bに
より形成された区画と、竪方向仕切り38b,3
8cにより形成された区画との両方の区画の商品
を入手しようとする。すなわち不正直な顧客は、
1つの商品の価格で2つの商品を入手しようとす
る。しかし特許請求の範囲1項に記載された発明
によれば、不正直な顧客が、1個の商品の購入価
格で2個の商品を入手しようとして、段40kの
商品受入れ区画の1個の商品の購入価格を投入し
ても、商品支持体がイントラ商品受入れ区画箇所
にあるときは、ドア42kを開放することができ
ない。すなわち商品支持体34が、イントラ商品
受入れ区画箇所にあるときは、第12図に示すス
イツチ15S(第7図のスイツチ232)は、上
部接点に係合し、スイツチ12S2ないし14S
2への回路を閉じることができないから、ソレノ
イド190iないし190k(分割されていない
商品受入れ区画の段40iないし40kに対応す
る)は付勢されない。したがつて第9図に関する
説明から明らかなとおり、ドア42iないし40
kを開放することができない。
以上は、段40cに設けられた副区画が、段4
0kに設けられた商品受入れ区画の半分の場合で
ある。しかし段40cに設けられた副区画が、段
40kに設けられた商品受入れ区画を3個または
それ以上に分割したものである場合も本発明に含
まれることは容易に理解できることである。
0kに設けられた商品受入れ区画の半分の場合で
ある。しかし段40cに設けられた副区画が、段
40kに設けられた商品受入れ区画を3個または
それ以上に分割したものである場合も本発明に含
まれることは容易に理解できることである。
たとえば段40cに設けられた副区画が段40
kに設けられた商品受入れ区画を3個又は4個に
分割したものである場合に、商品受入れ区画の前
縁部(先方する竪方向仕切り又は分割部片の外縁
部)がドア42kの縁部と整合しないイントラ商
品受入れ区画箇所は2個又は4個生ずることにな
り、その場合にドア42kを開放できないように
すればよい。
kに設けられた商品受入れ区画を3個又は4個に
分割したものである場合に、商品受入れ区画の前
縁部(先方する竪方向仕切り又は分割部片の外縁
部)がドア42kの縁部と整合しないイントラ商
品受入れ区画箇所は2個又は4個生ずることにな
り、その場合にドア42kを開放できないように
すればよい。
又第14図に示すように、段40kには6個の
商品受入れ区画が設けられており、段42cには
18個の副区画が設けられており、第15図に示す
ように段40bに12個の副区画が設けられている
場合に、段40cの副区画の前縁部がドア42c
の前縁部と整合する位置に商品支持体34が停止
するときに、段40kの位置はイントラ商品受入
れ区画箇所に相当し、ドア42kを開放できない
ようにするが、段40bの副区画の前縁部もドア
42bの縁部に整合しない。段40bの位置をイ
ントラ副区画箇所と呼ぶ。このイントラ副区画箇
所において、ドア42bを開放できないようにす
ることは容易に実施できることである。
商品受入れ区画が設けられており、段42cには
18個の副区画が設けられており、第15図に示す
ように段40bに12個の副区画が設けられている
場合に、段40cの副区画の前縁部がドア42c
の前縁部と整合する位置に商品支持体34が停止
するときに、段40kの位置はイントラ商品受入
れ区画箇所に相当し、ドア42kを開放できない
ようにするが、段40bの副区画の前縁部もドア
42bの縁部に整合しない。段40bの位置をイ
ントラ副区画箇所と呼ぶ。このイントラ副区画箇
所において、ドア42bを開放できないようにす
ることは容易に実施できることである。
実施例
以下本発明万能販売機の実施例を添付図面につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように後部12と、両
側部14,16と、前部18と、2個だけ示して
ある脚20,22とから成るキヤビネツトすなわ
ちハウジングを、本発明万能販売機10は備えて
いる。万能販売機10の動作時にキヤビネツトド
ア24は、その正常な位置である閉じた位置に動
くようにヒンジ25に支えられている。万能販売
機10の保守の必要があるときは、キヤビネツト
ドア24をその開いた位置に動かす。キヤビネツ
トドア24の右側には硬貨みぞ穴26、硬貨もど
しレバー28及び硬貨もどし杯状体30を設けて
ある。移送ボタン32は、操作されて商品支持体
34を後述のように回転させるようにしてある。
商品支持体34は中心柱状体36を備えている。
本発明万能販売機の図示の実施例では中心柱状体
36は7辺形の断面を持つ。なお詳しく後述する
ように中心柱状体36には、各側辺の交差線に沿
い複数の上下方向すなわち竪方向に延びる竪方向
仕切り38a,38b,38c,38d,38
e,38f,38g(これ等の竪方向仕切りを竪
方向仕切り38と総称する)を取付け、商品支持
体34を中心柱状体36の軸線のまわりに7個の
扇形部分に分割するようにしてある。さらに詳し
く後述するように中心柱状体36の上部部分は、
商品を入れる11のレベルすなわち段40a,4
0b,40c,40d,40e,40f,40
g,40h,40i,40kに分割されている。
主ドアすなわちキヤビネツトドア24は、閉じた
位置から開いた位置に滑動し、個数が各レベル4
0aないし40kに対応する商品区画操作用の透
明なドア42a,42b,42c,42d,42
e,42f,42g,42h,42i,42k
(これ等のドアをドア42と総称する)を支える。
前記の閉じた位置においては、各ドア42aない
し42kは、中心柱状体36に支えた各商品容器
を操作するための操作穴をふさぐが、前記の開い
た位置においては、各ドア42aないし42kは
操作穴を開放し、顧客は操作穴を経て各商品容器
を操作することができる。各ドア42aないし4
2kに対しドア制御機構44が設けられている。
又キヤビネツトドア24は窓46を支えている。
窓46は、全部の商品を入れてある段40aない
し40kの占める空間を貫いて竪方向に延び、購
買可能性のある顧客が物品を見ることができるよ
うにしてある。
側部14,16と、前部18と、2個だけ示して
ある脚20,22とから成るキヤビネツトすなわ
ちハウジングを、本発明万能販売機10は備えて
いる。万能販売機10の動作時にキヤビネツトド
ア24は、その正常な位置である閉じた位置に動
くようにヒンジ25に支えられている。万能販売
機10の保守の必要があるときは、キヤビネツト
ドア24をその開いた位置に動かす。キヤビネツ
トドア24の右側には硬貨みぞ穴26、硬貨もど
しレバー28及び硬貨もどし杯状体30を設けて
ある。移送ボタン32は、操作されて商品支持体
34を後述のように回転させるようにしてある。
商品支持体34は中心柱状体36を備えている。
本発明万能販売機の図示の実施例では中心柱状体
36は7辺形の断面を持つ。なお詳しく後述する
ように中心柱状体36には、各側辺の交差線に沿
い複数の上下方向すなわち竪方向に延びる竪方向
仕切り38a,38b,38c,38d,38
e,38f,38g(これ等の竪方向仕切りを竪
方向仕切り38と総称する)を取付け、商品支持
体34を中心柱状体36の軸線のまわりに7個の
扇形部分に分割するようにしてある。さらに詳し
く後述するように中心柱状体36の上部部分は、
商品を入れる11のレベルすなわち段40a,4
0b,40c,40d,40e,40f,40
g,40h,40i,40kに分割されている。
主ドアすなわちキヤビネツトドア24は、閉じた
位置から開いた位置に滑動し、個数が各レベル4
0aないし40kに対応する商品区画操作用の透
明なドア42a,42b,42c,42d,42
e,42f,42g,42h,42i,42k
(これ等のドアをドア42と総称する)を支える。
前記の閉じた位置においては、各ドア42aない
し42kは、中心柱状体36に支えた各商品容器
を操作するための操作穴をふさぐが、前記の開い
た位置においては、各ドア42aないし42kは
操作穴を開放し、顧客は操作穴を経て各商品容器
を操作することができる。各ドア42aないし4
2kに対しドア制御機構44が設けられている。
又キヤビネツトドア24は窓46を支えている。
窓46は、全部の商品を入れてある段40aない
し40kの占める空間を貫いて竪方向に延び、購
買可能性のある顧客が物品を見ることができるよ
うにしてある。
キヤビネツトドア24の背部の副ハウジング4
8は、硬貨みぞ穴26及び硬貨もどしレバー28
の後方で硬貨機構50を支える。
8は、硬貨みぞ穴26及び硬貨もどしレバー28
の後方で硬貨機構50を支える。
キヤビネツトドア24は、窓46及び透明なド
ア42の間に配置した竪方向に延びる不透明な柱
52を支える。第2図に明らかなように窓46
は、前部18の平面から後方に傾き、商品支持体
34に接する平面に平行な竪方向平面内にある。
さらに窓46は、1対の竪方向仕切り38,38
の外縁部間の距離にほぼ等しい横方向距離にわた
つて延びている。同様にドア42は、柱52から
後方に傾き、商品支持体34に接する面にほぼ平
行な平面内にある。万能販売機10の横方向で閉
じた位置における各ドア42の見える部分は、互
いに隣接する1対の竪方向仕切り38,38の外
縁部間の距離の約3/4である。キヤビネツト内に
細長い竪方向に延びる照明源たとえばけい光ラン
プ54,56,58を第2図に示すようにそれぞ
れ、キヤビネツトドア24を閉じたときにキヤビ
ネツトドア24の左縁部の真後になるように側部
14に隣接して、又キヤビネツトドア24を閉じ
たときに竪方向の分割用の柱52の後方に、又補
助ハウジング48の後方にそして竪方向仕切り3
8bの外縁部に隣接して位置させてある。本発明
者は実験の結果、窓46とドア42との相対角度
配置と共に各けい光ランプ54,56,58の場
所により万能販売機10内に入れた商品の極めて
有効な表示のできることを知つた。
ア42の間に配置した竪方向に延びる不透明な柱
52を支える。第2図に明らかなように窓46
は、前部18の平面から後方に傾き、商品支持体
34に接する平面に平行な竪方向平面内にある。
さらに窓46は、1対の竪方向仕切り38,38
の外縁部間の距離にほぼ等しい横方向距離にわた
つて延びている。同様にドア42は、柱52から
後方に傾き、商品支持体34に接する面にほぼ平
行な平面内にある。万能販売機10の横方向で閉
じた位置における各ドア42の見える部分は、互
いに隣接する1対の竪方向仕切り38,38の外
縁部間の距離の約3/4である。キヤビネツト内に
細長い竪方向に延びる照明源たとえばけい光ラン
プ54,56,58を第2図に示すようにそれぞ
れ、キヤビネツトドア24を閉じたときにキヤビ
ネツトドア24の左縁部の真後になるように側部
14に隣接して、又キヤビネツトドア24を閉じ
たときに竪方向の分割用の柱52の後方に、又補
助ハウジング48の後方にそして竪方向仕切り3
8bの外縁部に隣接して位置させてある。本発明
者は実験の結果、窓46とドア42との相対角度
配置と共に各けい光ランプ54,56,58の場
所により万能販売機10内に入れた商品の極めて
有効な表示のできることを知つた。
第3図、第4図、第5図及び第6図に示すよう
に各竪方向仕切り38は、竪方向に延びる1対の
後部の架わく部片60,62により、中心柱状体
36に取付けられている。各架わく部片60,6
2は、竪方向仕切り38にその後縁部に隣接し
て、たとえばリベツト又は類似物のような任意適
当な部片により締付けられている。架わく部片6
0は、薄板金から形成した中心柱状体36にたと
えば溶着のような任意適当な手段により固定して
もよい。各竪方向仕切り38を、透明なプラスチ
ツク材で形成する。各竪方向仕切り38の前縁に
沿つて走る各竪方向仕切り前部の架わく部片63
は、各竪方向仕切り38にたとえばリベツト又は
類似物のような任意適当な部片により固定され
る。
に各竪方向仕切り38は、竪方向に延びる1対の
後部の架わく部片60,62により、中心柱状体
36に取付けられている。各架わく部片60,6
2は、竪方向仕切り38にその後縁部に隣接し
て、たとえばリベツト又は類似物のような任意適
当な部片により締付けられている。架わく部片6
0は、薄板金から形成した中心柱状体36にたと
えば溶着のような任意適当な手段により固定して
もよい。各竪方向仕切り38を、透明なプラスチ
ツク材で形成する。各竪方向仕切り38の前縁に
沿つて走る各竪方向仕切り前部の架わく部片63
は、各竪方向仕切り38にたとえばリベツト又は
類似物のような任意適当な部片により固定され
る。
万能販売機10の基本的商品支持単位はたな6
4である。たな64は上方から見ると大体台形の
形状を持ちその前部は円弧状である。直立の周辺
唇状部すなわちたなの前縁部片66はたな64の
周縁の全周にわたつて走つている。各たな64に
は、その後部を横切つて延びる位置決め部片すな
わち位置決め用の延長部片68が形成されてい
る。位置決め用の延長部片68は、中心柱状体3
6の側部に形成した大体長方形のみぞ穴70内に
受入れるようにしてある。各たな64の下側には
その前方すみ部に隣接して各ボス72,74を形
成してある。ボス72は、架わく部片63から、
その一方の側部と、中心柱状体36のみぞ穴70
の場所に大体対応する各場所とで打出した各たな
支持位置決め用の出張り76内に受け入れられる
ようにしてある。同様にたな64の他方のすみ部
のボス74は、架わく部片63の他方の側から出
張り76の場所に対応する場所で打出した出張り
78内に受け入れられるようにしてある。前記し
た構造から明らかなようにたな64は、位置決め
用の延長部片68をみぞ穴70内に挿入しボス7
2,74を出張り76,78に対し作動関係にす
ることにより商品支持体34に容易に組付けるこ
とができる。さらに各部品がこの位置にあると、
たな64はこれを中心柱状体36の半径方向外方
に直接引張ることにより取りはずすことができな
いのは明らかである。
4である。たな64は上方から見ると大体台形の
形状を持ちその前部は円弧状である。直立の周辺
唇状部すなわちたなの前縁部片66はたな64の
周縁の全周にわたつて走つている。各たな64に
は、その後部を横切つて延びる位置決め部片すな
わち位置決め用の延長部片68が形成されてい
る。位置決め用の延長部片68は、中心柱状体3
6の側部に形成した大体長方形のみぞ穴70内に
受入れるようにしてある。各たな64の下側には
その前方すみ部に隣接して各ボス72,74を形
成してある。ボス72は、架わく部片63から、
その一方の側部と、中心柱状体36のみぞ穴70
の場所に大体対応する各場所とで打出した各たな
支持位置決め用の出張り76内に受け入れられる
ようにしてある。同様にたな64の他方のすみ部
のボス74は、架わく部片63の他方の側から出
張り76の場所に対応する場所で打出した出張り
78内に受け入れられるようにしてある。前記し
た構造から明らかなようにたな64は、位置決め
用の延長部片68をみぞ穴70内に挿入しボス7
2,74を出張り76,78に対し作動関係にす
ることにより商品支持体34に容易に組付けるこ
とができる。さらに各部品がこの位置にあると、
たな64はこれを中心柱状体36の半径方向外方
に直接引張ることにより取りはずすことができな
いのは明らかである。
万能販売機10においては、各たな64を、中
心柱状体36に取付けた位置に鎖錠するようにし
てある。前部の架わく部片63の外縁部に組付け
るようにした各保持用のみぞ形部片80は側部穴
82を形成してある。各側部穴82は、各みぞ形
部片80を架わく部片63に組付ける際にたな唇
状部すなわち前縁部分66を受入れる。みぞ形部
片80を架わく部片63に保持するように、各架
わく部片63に、これに沿い互に間隔を隔てた場
所に複数個のかぎ形84を形成してある。みぞ形
部片80の横ウエブは型打ちし、かぎ形受入れ部
片すなわち引掛け部片86を形成してある。各引
掛け部片86は、みぞ形部片80を架わく部片6
3に組付けたときにかぎ形部片84を受入れるよ
うにしてある。このようにして各たな64は、中
心柱状体36に定位置に鎖錠され、各たな64を
顧客が取りはずせないようにしてある。任意のた
なを取りはずせるようにするには、キヤビネツト
ドア24を開き、みぞ形部片80を架わく部片6
3からはずし、たな64の前部を先ず持上げ各ボ
ス72,74を出張り76,78との作動関係か
らはずし、次いでたな64を中心柱状体36から
引離す。各みぞ形部片80は、商品支持体34の
頂部又は底部の円板又は板部片に任意適当な部片
(図示してない)により釈放自在に鎖錠される。
心柱状体36に取付けた位置に鎖錠するようにし
てある。前部の架わく部片63の外縁部に組付け
るようにした各保持用のみぞ形部片80は側部穴
82を形成してある。各側部穴82は、各みぞ形
部片80を架わく部片63に組付ける際にたな唇
状部すなわち前縁部分66を受入れる。みぞ形部
片80を架わく部片63に保持するように、各架
わく部片63に、これに沿い互に間隔を隔てた場
所に複数個のかぎ形84を形成してある。みぞ形
部片80の横ウエブは型打ちし、かぎ形受入れ部
片すなわち引掛け部片86を形成してある。各引
掛け部片86は、みぞ形部片80を架わく部片6
3に組付けたときにかぎ形部片84を受入れるよ
うにしてある。このようにして各たな64は、中
心柱状体36に定位置に鎖錠され、各たな64を
顧客が取りはずせないようにしてある。任意のた
なを取りはずせるようにするには、キヤビネツト
ドア24を開き、みぞ形部片80を架わく部片6
3からはずし、たな64の前部を先ず持上げ各ボ
ス72,74を出張り76,78との作動関係か
らはずし、次いでたな64を中心柱状体36から
引離す。各みぞ形部片80は、商品支持体34の
頂部又は底部の円板又は板部片に任意適当な部片
(図示してない)により釈放自在に鎖錠される。
各たな64は適当な透明なプラスチツク材から
成形する。各架わく部片60,62,63及びみ
ぞ形部片80は適当な薄板金から形成するのは明
らかである。
成形する。各架わく部片60,62,63及びみ
ぞ形部片80は適当な薄板金から形成するのは明
らかである。
万能販売機10には、各たな64の占める空間
を2部分に分けることにより容量を2倍にする仕
切隔壁手段を設けてある。この結果を得る第1の
仕切隔壁手段として第3図及び第5図に示すよう
に段40cに協働するようなたな64に、上縁部
及び下縁部に沿い出張り89を形成した半径方向
に延びる分割部片88を設けてある。出張り89
は、分割部片88を受けるたな64の底部と、そ
のすぐ上方のたな64の底部とに形成した各取付
け穴90内に受入れるようにしてある。
を2部分に分けることにより容量を2倍にする仕
切隔壁手段を設けてある。この結果を得る第1の
仕切隔壁手段として第3図及び第5図に示すよう
に段40cに協働するようなたな64に、上縁部
及び下縁部に沿い出張り89を形成した半径方向
に延びる分割部片88を設けてある。出張り89
は、分割部片88を受けるたな64の底部と、そ
のすぐ上方のたな64の底部とに形成した各取付
け穴90内に受入れるようにしてある。
半径方向に延びる分割部片88の変型として、
たな64に協働する空間を一層有効に使うよう
に、第3図及び第4図に示すようにこの結果の得
られる区画分割部材92は、区画分割部材92を
協働させたたなの商品支持面と、次の上側のたな
の底部との間の約半分の位置に位置させた商品支
持台94を備えている。区画分割部材92には、
商品支持台94の上方の空間の操作は妨げるが下
方の空間は操作できる第1の上側のじやま板96
を形成してある。第2の下側のじやま板98は台
94の下方の空間の操作を妨げる。商品支持体3
4によつて表わされる円の弦の位置C1の一部分
に沿つて商品受入れ区画の中間点Mに隣接する箇
所から後方に延びる上側副区画壁96′を、商品
支持台94から上向きに延ばす。前記円の他の弦
の位置C2の一部分に沿つて前記中間点Mに隣接
する箇所から後方に延びる下側副区画壁98′を
設ける。区画分割部材92には、協働するたな6
4の前縁部分66に形成したくぼみ104内には
まるようにした短い下部部分102を持つ第1の
脚100を設けてある。商品支持台94の下側か
ら下方に延びる第2の脚106はたな64の底部
に乗るようにしてある。脚106には、区画分割
部材92をその協働するたな64に位置させるの
に役立つ横方向延長部分108を形成してある。
じやま板96の上縁部に沿う互いに間隔を隔てた
場所における出張り97はすぐ上方のたな64の
穴99内に納める。
たな64に協働する空間を一層有効に使うよう
に、第3図及び第4図に示すようにこの結果の得
られる区画分割部材92は、区画分割部材92を
協働させたたなの商品支持面と、次の上側のたな
の底部との間の約半分の位置に位置させた商品支
持台94を備えている。区画分割部材92には、
商品支持台94の上方の空間の操作は妨げるが下
方の空間は操作できる第1の上側のじやま板96
を形成してある。第2の下側のじやま板98は台
94の下方の空間の操作を妨げる。商品支持体3
4によつて表わされる円の弦の位置C1の一部分
に沿つて商品受入れ区画の中間点Mに隣接する箇
所から後方に延びる上側副区画壁96′を、商品
支持台94から上向きに延ばす。前記円の他の弦
の位置C2の一部分に沿つて前記中間点Mに隣接
する箇所から後方に延びる下側副区画壁98′を
設ける。区画分割部材92には、協働するたな6
4の前縁部分66に形成したくぼみ104内には
まるようにした短い下部部分102を持つ第1の
脚100を設けてある。商品支持台94の下側か
ら下方に延びる第2の脚106はたな64の底部
に乗るようにしてある。脚106には、区画分割
部材92をその協働するたな64に位置させるの
に役立つ横方向延長部分108を形成してある。
じやま板96の上縁部に沿う互いに間隔を隔てた
場所における出張り97はすぐ上方のたな64の
穴99内に納める。
任意の段のたなを分割しその容量を物品の個数
により倍にする場合には、同じ段の全部のたなを
このように分割しなければならないのは明らかで
ある。さらになお詳しく後述するように万能販売
機10は、商品支持体34がたな64の1つが占
める扇形部分の半分に等しいステツプだけ動くよ
うに構成してある。さらに任意の列のたなを分割
しない場合には、この列の全部のたなをこのよう
に使わなければならない。この例では後述のよう
に商品支持体が中間ステツプ位置すなわちイント
ラ商品受入れ区画箇所又はイントラ副区画箇所に
あるときに対応する商品取出しドアが開かないよ
うにしてある。さらになお詳しく後述するように
任意の列のたなを2つの分割するときは、協働す
るドアをこのドアが通常できる開き運動の半分に
制限する。
により倍にする場合には、同じ段の全部のたなを
このように分割しなければならないのは明らかで
ある。さらになお詳しく後述するように万能販売
機10は、商品支持体34がたな64の1つが占
める扇形部分の半分に等しいステツプだけ動くよ
うに構成してある。さらに任意の列のたなを分割
しない場合には、この列の全部のたなをこのよう
に使わなければならない。この例では後述のよう
に商品支持体が中間ステツプ位置すなわちイント
ラ商品受入れ区画箇所又はイントラ副区画箇所に
あるときに対応する商品取出しドアが開かないよ
うにしてある。さらになお詳しく後述するように
任意の列のたなを2つの分割するときは、協働す
るドアをこのドアが通常できる開き運動の半分に
制限する。
第1図、第7図及び第8図に示すように商品支
持体34は、中心ピボツト114を囲む軸受11
2により回転運動するように心合わせした底板1
10を備えている。たとえばローラ116のよう
な任意適当な部片により商品支持体34と、商品
支持体34に支えた商品との重量を支える。底板
110にはたとえばボルト120又は類似物のよ
うな任意適当な部片によりスプロケツト118を
締付けてある。ピツチチエーン122はスプロケ
ツト118に作動的に係合し商品支持体34を後
述のようにして駆動するようにしてある。
持体34は、中心ピボツト114を囲む軸受11
2により回転運動するように心合わせした底板1
10を備えている。たとえばローラ116のよう
な任意適当な部片により商品支持体34と、商品
支持体34に支えた商品との重量を支える。底板
110にはたとえばボルト120又は類似物のよ
うな任意適当な部片によりスプロケツト118を
締付けてある。ピツチチエーン122はスプロケ
ツト118に作動的に係合し商品支持体34を後
述のようにして駆動するようにしてある。
チエーン122はスプロケツト118から軸1
26に取付けたスプロケツト124に延びてい
る。スプロケツト118の直径に対するスプロケ
ツト124の直径は、スプロケツト124の1回
転がスプロケツト118の半回転に対応するよう
にしてある。すなわちスプロケツト124が1/7
回転だけ進むと、スプロケツト118は1/14回
転だけすなわちたな64の1つが占める角度空間
の半分に等しい角度距離だけ動く。
26に取付けたスプロケツト124に延びてい
る。スプロケツト118の直径に対するスプロケ
ツト124の直径は、スプロケツト124の1回
転がスプロケツト118の半回転に対応するよう
にしてある。すなわちスプロケツト124が1/7
回転だけ進むと、スプロケツト118は1/14回
転だけすなわちたな64の1つが占める角度空間
の半分に等しい角度距離だけ動く。
軸126にこれと一緒に回転するようにゼネバ
駆動輪128を取付けてある。ゼネバ駆動輪12
8協働する駆動部片130は、ゼネバ駆動輪12
8の半径方向みぞ穴内に連関するようにした各ピ
ン132,134とゼネバ駆動輪128の互いに
隣接する半径方向みぞ穴間の弧状の空間に協働す
るようにした位置決め部片136とを備えてい
る。駆動部片130は軸138にこれと一緒に回
転するように取付けてある。電動機140は後述
のように付勢されその出力軸142により減速機
144を駆動するようにしてある。減速機144
の出力軸は軸138である。
駆動輪128を取付けてある。ゼネバ駆動輪12
8協働する駆動部片130は、ゼネバ駆動輪12
8の半径方向みぞ穴内に連関するようにした各ピ
ン132,134とゼネバ駆動輪128の互いに
隣接する半径方向みぞ穴間の弧状の空間に協働す
るようにした位置決め部片136とを備えてい
る。駆動部片130は軸138にこれと一緒に回
転するように取付けてある。電動機140は後述
のように付勢されその出力軸142により減速機
144を駆動するようにしてある。減速機144
の出力軸は軸138である。
第1図、第9図、第10図及び第11図にはた
とえば2個の上部のドア42a,42bとその協
働する制御機構44a,44bとを示し、上部の
ドア42aを閉じたときにドア42aの各部品を
その占める相対位置で示してある。ドア42bに
協働する各部品は、ドア42bが部分的に開いた
ときにその各部品が占める位置に示してある。キ
ヤビネツトドア24は竪方向に互いに間隔を隔て
水平に延びる複数個のドア案内146を支える。
各ドア案内146には上部の案内軌道148及び
下部の案内軌道150を形成してある。さらに各
ドア42には、顧客がドア42を容易に動かす取
手143を形成してある。各ドア42の内方すみ
部にはくぼみ154を形成してある。くぼみ15
4はドア42の閉じた位置ではピボツト軸160
により回動できる鎖錠つめ156の直立の出張り
158を受入れる。各ドア42は通常一定の力の
ばね部片162により閉じた位置に付勢する。各
ばね部片162の一端部は出張り163のような
任意適当な部片によりドア42の内端部に取付け
られ、そしてばね部片162の他端部は、ブラケ
ツトに取付けたピン166に支えた巻わく形部片
164に取付けてある。ピボツト軸172に支え
たつめ停止腕部片すなわち鎖錠部片168は通
常、鎖錠つめ156の大体半径方向に延びる停止
面170の径路に位置させ、鎖錠つめ156を通
常ドア42により顧客が商品を取出せるだけドア
42が十分に開く位置に動かすことができないよ
うにしてある。ピボツト軸172は又停止腕部片
のつかみ部片174を支える。つかみ部片174
及び鎖錠部片168を互いに連結するばね部片1
76はこれ等の部片を相互に近ずく向きに付勢し
1単位として動くようにする。つかみ部片174
とドア24に取付けたピン180との間に延びる
ばね部片178は通常つかみ部片174及び鎖錠
部片168を付勢し、第9図の逆時計回りに1単
位として回動するようにする。つかみ部片174
には鼻部182を形成してある。鼻部182は通
常ドアを閉じたときにベルクランク183のベル
クランク腕フランジ184に乗る。ばね部片18
6は、通常ベルクランク183を付勢し、ピボツ
トピン196のまわりに逆時計回りに回動するよ
うにする。ソレノイド190の接極子188はつ
かみ部片174に連結してある。ソレノイド19
0を付勢すると、ソレノイド190はつかみ部片
174及び鎖錠部片168をピン172のまわり
に時計回りに、ドア42bに協働する各部品の図
示の位置に枢動させる。第9図の位置では鎖錠部
片168は停止面170の運動径路からはずれ、
従つてドア42bをその全開位置に動かすことが
できる。
とえば2個の上部のドア42a,42bとその協
働する制御機構44a,44bとを示し、上部の
ドア42aを閉じたときにドア42aの各部品を
その占める相対位置で示してある。ドア42bに
協働する各部品は、ドア42bが部分的に開いた
ときにその各部品が占める位置に示してある。キ
ヤビネツトドア24は竪方向に互いに間隔を隔て
水平に延びる複数個のドア案内146を支える。
各ドア案内146には上部の案内軌道148及び
下部の案内軌道150を形成してある。さらに各
ドア42には、顧客がドア42を容易に動かす取
手143を形成してある。各ドア42の内方すみ
部にはくぼみ154を形成してある。くぼみ15
4はドア42の閉じた位置ではピボツト軸160
により回動できる鎖錠つめ156の直立の出張り
158を受入れる。各ドア42は通常一定の力の
ばね部片162により閉じた位置に付勢する。各
ばね部片162の一端部は出張り163のような
任意適当な部片によりドア42の内端部に取付け
られ、そしてばね部片162の他端部は、ブラケ
ツトに取付けたピン166に支えた巻わく形部片
164に取付けてある。ピボツト軸172に支え
たつめ停止腕部片すなわち鎖錠部片168は通
常、鎖錠つめ156の大体半径方向に延びる停止
面170の径路に位置させ、鎖錠つめ156を通
常ドア42により顧客が商品を取出せるだけドア
42が十分に開く位置に動かすことができないよ
うにしてある。ピボツト軸172は又停止腕部片
のつかみ部片174を支える。つかみ部片174
及び鎖錠部片168を互いに連結するばね部片1
76はこれ等の部片を相互に近ずく向きに付勢し
1単位として動くようにする。つかみ部片174
とドア24に取付けたピン180との間に延びる
ばね部片178は通常つかみ部片174及び鎖錠
部片168を付勢し、第9図の逆時計回りに1単
位として回動するようにする。つかみ部片174
には鼻部182を形成してある。鼻部182は通
常ドアを閉じたときにベルクランク183のベル
クランク腕フランジ184に乗る。ばね部片18
6は、通常ベルクランク183を付勢し、ピボツ
トピン196のまわりに逆時計回りに回動するよ
うにする。ソレノイド190の接極子188はつ
かみ部片174に連結してある。ソレノイド19
0を付勢すると、ソレノイド190はつかみ部片
174及び鎖錠部片168をピン172のまわり
に時計回りに、ドア42bに協働する各部品の図
示の位置に枢動させる。第9図の位置では鎖錠部
片168は停止面170の運動径路からはずれ、
従つてドア42bをその全開位置に動かすことが
できる。
各部品をドア釈放位置に対応する位置に前記し
たようにして動かすと、ベルクランク183の他
方の腕の第2のフランジ192は、ピン196に
枢動自在に支えた復帰リンク194の上面に乗る
ようになる。復帰棒198にはピン200を取付
けてある。各ピン200は復帰リンク194に形
成した各みぞ穴202内にはまる。復帰棒198
はピン及びみぞ穴によりドア24に沿い竪方向に
往復動するように支えてある。これ等のピン及び
みぞ穴のうち1個のピン204と1個のみぞ穴2
06とを第9図に示してある。ソレノイド208
をブラケツト212により復帰棒198に連結し
た接極子210を持ち、ソレノイド208を付勢
したときに復帰棒198が上向きに動き、リンク
194を時計回りに枢動させ、ベルクランク18
3をばね部片178によりつかみ部片174及び
停止腕部片168を復帰させる位置に回動するよ
うにしてある。
たようにして動かすと、ベルクランク183の他
方の腕の第2のフランジ192は、ピン196に
枢動自在に支えた復帰リンク194の上面に乗る
ようになる。復帰棒198にはピン200を取付
けてある。各ピン200は復帰リンク194に形
成した各みぞ穴202内にはまる。復帰棒198
はピン及びみぞ穴によりドア24に沿い竪方向に
往復動するように支えてある。これ等のピン及び
みぞ穴のうち1個のピン204と1個のみぞ穴2
06とを第9図に示してある。ソレノイド208
をブラケツト212により復帰棒198に連結し
た接極子210を持ち、ソレノイド208を付勢
したときに復帰棒198が上向きに動き、リンク
194を時計回りに枢動させ、ベルクランク18
3をばね部片178によりつかみ部片174及び
停止腕部片168を復帰させる位置に回動するよ
うにしてある。
各ドア42に協働する複数個の連動棒214を
設けてある。鎖錠つめ156をドアの開き位置に
向く運動に応答して回すと、カム面216が互い
に隣接する2本の連動棒214,214間に移動
する。この作用により当業界にはよく知られてい
るようにして複数個のドアが付随して開くのを防
ぐ。各鎖錠つめ156は、すべり部片220に取
付けたピン218を受入れる。各すべり部片22
0にはボス222を設けてある。鎖錠つめ156
が、ドア42の開き運動中に回動すると、協働す
るすべり部片220が第9図の右方に動きボス2
22を動かしてスイツチ226の駆動腕部片22
4に連関させる。ボス222により駆動腕部片2
24を駆動する鎖錠つめ156の運動は停止面1
70を鎖錠部片168に連関させるには十分でな
い。なお詳しく後述するようにボス222が腕部
片224を作動しスイツチ226を閉じるとき
に、万能販売機10内に購入するのに十分な硬貨
が堆積すると、協働するソレノイド190が付勢
され、鎖錠部片168を停止面170の径路から
はずしドア42をその全開位置に動かすことがで
きる。復帰棒198のカム230は、復帰動作が
起ると復帰スイツチ228を作動する。
設けてある。鎖錠つめ156をドアの開き位置に
向く運動に応答して回すと、カム面216が互い
に隣接する2本の連動棒214,214間に移動
する。この作用により当業界にはよく知られてい
るようにして複数個のドアが付随して開くのを防
ぐ。各鎖錠つめ156は、すべり部片220に取
付けたピン218を受入れる。各すべり部片22
0にはボス222を設けてある。鎖錠つめ156
が、ドア42の開き運動中に回動すると、協働す
るすべり部片220が第9図の右方に動きボス2
22を動かしてスイツチ226の駆動腕部片22
4に連関させる。ボス222により駆動腕部片2
24を駆動する鎖錠つめ156の運動は停止面1
70を鎖錠部片168に連関させるには十分でな
い。なお詳しく後述するようにボス222が腕部
片224を作動しスイツチ226を閉じるとき
に、万能販売機10内に購入するのに十分な硬貨
が堆積すると、協働するソレノイド190が付勢
され、鎖錠部片168を停止面170の径路から
はずしドア42をその全開位置に動かすことがで
きる。復帰棒198のカム230は、復帰動作が
起ると復帰スイツチ228を作動する。
前記したように商品支持体34の所定数の段に
おいて各たな64は2区画を形成するように分割
されている。このような例ではドア42の運動を
全閉位置から半開位置に制限する部片を設けてあ
る。たとえばドア42が半開位置にあるときに、
ドア42の内縁に連関する場所で下部の案内軌道
148に能動的な止め部片231を取りはずし自
在に取付けてある。所望により各段の高さはクリ
ムスキー(kurimsky)を発明者とする1972年8
月15日付米国特許第3684131号明細書に記載して
あるように変えてもよい。
おいて各たな64は2区画を形成するように分割
されている。このような例ではドア42の運動を
全閉位置から半開位置に制限する部片を設けてあ
る。たとえばドア42が半開位置にあるときに、
ドア42の内縁に連関する場所で下部の案内軌道
148に能動的な止め部片231を取りはずし自
在に取付けてある。所望により各段の高さはクリ
ムスキー(kurimsky)を発明者とする1972年8
月15日付米国特許第3684131号明細書に記載して
あるように変えてもよい。
第12図に示すように万能販売機10に協働す
る電気回路は、端子238,204を持つ電源た
とえば120V、60Hzの電圧源を備えている。ドア
連動スイツチは連動腕部片を備えている。その1
個の腕部片1Sは、蒸発器送風機電動機M1,M
2、凝縮器送風機電動機M3,M4及び圧縮機電
動機M5,M6を付勢するようにしてある。他の
ドア連動スイツチ2Sは、ドアを閉じたときに万
能販売機10の電力回路に給電するようにしてあ
る。販売機ドアを開きスイツチ1S,2Sが第1
2図に示した以外の位置を占めると、保守スイツ
チ3Sが作動し移送電動機M7を付勢する。電動
機M7は第8図に電動機140として示してあ
る。
る電気回路は、端子238,204を持つ電源た
とえば120V、60Hzの電圧源を備えている。ドア
連動スイツチは連動腕部片を備えている。その1
個の腕部片1Sは、蒸発器送風機電動機M1,M
2、凝縮器送風機電動機M3,M4及び圧縮機電
動機M5,M6を付勢するようにしてある。他の
ドア連動スイツチ2Sは、ドアを閉じたときに万
能販売機10の電力回路に給電するようにしてあ
る。販売機ドアを開きスイツチ1S,2Sが第1
2図に示した以外の位置を占めると、保守スイツ
チ3Sが作動し移送電動機M7を付勢する。電動
機M7は第8図に電動機140として示してあ
る。
たとえば第12図に示した回路には万能販売機
の11個のドア42aないし42kと協働する11個
の選択スイツチを例示してある。これ等のスイツ
チは第9図にスイツチ226として示してある。
第12図では分りやすいように選択スイツチ4
S,5S,6S,7S,8S,9S,10S,1
1S,12S,13,14Sを示してある。これ
等の各選択スイツチはたとえば万能販売機10の
第1の選択のために1対の極4S1,4S2を持
つ。
の11個のドア42aないし42kと協働する11個
の選択スイツチを例示してある。これ等のスイツ
チは第9図にスイツチ226として示してある。
第12図では分りやすいように選択スイツチ4
S,5S,6S,7S,8S,9S,10S,1
1S,12S,13,14Sを示してある。これ
等の各選択スイツチはたとえば万能販売機10の
第1の選択のために1対の極4S1,4S2を持
つ。
前記したように万能販売機10は各段40aな
いし40kのうちの若干の段がその他の段におい
て分与しようとする物品の個数の2倍を含むよう
に構成してある。さらに商品支持体34は例示し
た実施例においては、14個の各別の位置に停止す
るのに適する。商品支持体34は、分与単位の分
割されていない完全なたな64を使う各段の1つ
のイントラ商品受入れ区画箇所である中間の箇所
に対応する位置に止まることができるのは明らか
である。本発明万能販売機は、商品支持体34が
中間の箇所において止まるときは、完全なたなの
段と協働するドアの開くのを防ぐように構成して
ある。このために商品支持体駆動に応答してスイ
ツチ15S(第7図ではスイツチ232)は、商
品支持体34が前記中間の箇所にあるときに協働
する接点の上部接点に係合する位置を占め、そし
て商品支持体34が、分割されてない完全なたな
64がドアに整合する位置である1対の中間の箇
所の間の位置にあるときにスイツチ15Sは、そ
の下部接点に係合する位置を占める。第12図の
構造では図示のようにスイツチ11Sの通常係合
する接点がスイツチ15Sの接触腕に接続され、
スイツチ12Sの接点12S2がスイツチ15S
の下部接点に接続してある。
いし40kのうちの若干の段がその他の段におい
て分与しようとする物品の個数の2倍を含むよう
に構成してある。さらに商品支持体34は例示し
た実施例においては、14個の各別の位置に停止す
るのに適する。商品支持体34は、分与単位の分
割されていない完全なたな64を使う各段の1つ
のイントラ商品受入れ区画箇所である中間の箇所
に対応する位置に止まることができるのは明らか
である。本発明万能販売機は、商品支持体34が
中間の箇所において止まるときは、完全なたなの
段と協働するドアの開くのを防ぐように構成して
ある。このために商品支持体駆動に応答してスイ
ツチ15S(第7図ではスイツチ232)は、商
品支持体34が前記中間の箇所にあるときに協働
する接点の上部接点に係合する位置を占め、そし
て商品支持体34が、分割されてない完全なたな
64がドアに整合する位置である1対の中間の箇
所の間の位置にあるときにスイツチ15Sは、そ
の下部接点に係合する位置を占める。第12図の
構造では図示のようにスイツチ11Sの通常係合
する接点がスイツチ15Sの接触腕に接続され、
スイツチ12Sの接点12S2がスイツチ15S
の下部接点に接続してある。
販売機制御回路は、付勢したときに通常閉じた
スイツチ2R1を開き、通常開いた販売可能化ス
イツチ2R2を閉じるようにしたドア開継電器巻
線2Rを備えている。電力を高め全部のドアを閉
じたこの回路の正常状態では、巻線2Rは、端子
238からスイツチ2Sと、通常閉じた移送電動
機全サイクルスイツチ22Sと、通常閉じた移送
電動機継電器スイツチ1R1と、スイツチ4S2
ないし14S2の全部と、下降位置にしたスイツ
チ15Sとを経て付勢され、又はスイツチ4S2
ないし11S2と、上昇位置にしたスイツチ15
Sとを経て巻線2Rに、次で端子100に付勢す
る。どれかのドアが全閉しないと、その協働する
スイツチたとえばスイツチ4S2は第4図に例示
した以外の位置にあり巻線2Rへの回路が閉じな
い。これ等の条件のもとではスイツチ2Sは閉
じ、ランプLの回路を閉じ、スイツチ2R2が開
くのと同時にドアが開き販売が行われないように
することを指示する。
スイツチ2R1を開き、通常開いた販売可能化ス
イツチ2R2を閉じるようにしたドア開継電器巻
線2Rを備えている。電力を高め全部のドアを閉
じたこの回路の正常状態では、巻線2Rは、端子
238からスイツチ2Sと、通常閉じた移送電動
機全サイクルスイツチ22Sと、通常閉じた移送
電動機継電器スイツチ1R1と、スイツチ4S2
ないし14S2の全部と、下降位置にしたスイツ
チ15Sとを経て付勢され、又はスイツチ4S2
ないし11S2と、上昇位置にしたスイツチ15
Sとを経て巻線2Rに、次で端子100に付勢す
る。どれかのドアが全閉しないと、その協働する
スイツチたとえばスイツチ4S2は第4図に例示
した以外の位置にあり巻線2Rへの回路が閉じな
い。これ等の条件のもとではスイツチ2Sは閉
じ、ランプLの回路を閉じ、スイツチ2R2が開
くのと同時にドアが開き販売が行われないように
することを指示する。
全部のドアが閉じ巻線2Rの上部端子に給電す
ると、継電器巻線3Rへの回路が、移送電動機ス
イツチ20Sと、単一回転移送スイツチ18S
と、スイツチ3R1と、を経て巻線3Rまで閉じ
る。巻線3Rはその付勢時にスイツチ3R1をこ
れが巻線保持回路を閉じる位置に動かす。これと
同時にスイツチ3R2を閉じることにより移送電
動機継電器回路が動作状態になる。
ると、継電器巻線3Rへの回路が、移送電動機ス
イツチ20Sと、単一回転移送スイツチ18S
と、スイツチ3R1と、を経て巻線3Rまで閉じ
る。巻線3Rはその付勢時にスイツチ3R1をこ
れが巻線保持回路を閉じる位置に動かす。これと
同時にスイツチ3R2を閉じることにより移送電
動機継電器回路が動作状態になる。
前記した条件のもとで各商品支持体を、各ドア
を過ぎて動かし任意のたなを任意特定のドアの後
方に位置させるように、顧客はボタン30を駆動
しスイツチ20Sを第12図に示した位置からそ
の他方の位置に動かし鎖錠棒用のソレノイド20
8の回路を閉じ、全部のドアの鎖錠部片168を
復帰させ、スイツチ19Sを閉じ巻線1Rの回路
を閉じる。巻線1Rの付勢により接触片1R1を
第12図に示した位置からその他方の位置に動か
し巻線1Rの回路を、移送電動機M7に協働する
1回転スイツチの通常閉じたスイツチ22Sを経
て保持する。これと同時にスイツチ1R2を閉じ
移送電動機M7を付勢する。電動機M7が駆動を
始めるとすぐに、スイツチ22Sを開き巻線3
R,1Rの保持回路を切りこれ自体の保持回路を
通常開いたスイツチ21Sにより閉じる。電動機
M7はその軸の1回転にわたり2個のスイツチ2
1S,22Sのこの状態を保つ。1回転の終りに
商品支持体は止まり、分割された半分のたな又は
分割されてない完全なたなの1個の柱が各ドア4
2の柱と精密に一致する。移送モードスイツチ1
8Sが図示の位置にあると、移送電動機M7の次
の回転を始める前にボタン32を釈放し次でふた
たび押さなければならない。その理由は、継電器
3Rがスイツチ3R1,18S,20Sを経てコ
イル3Rの保持された位置にもどすことができな
いからである。スイツチ20Sはボタン32を押
すと、この回路を開いた状態に保つ。スイツチ1
8Sをその他方の位置に変えると、ボタン32を
押して連続的な電動機運転ができる。その理由は
継電器コイル3Rがスイツチ22S,18S,3
R1を経て保持位置にもどるからである。ボタン
32により駆動する移送スイツチ20Sは含まれ
ない。
を過ぎて動かし任意のたなを任意特定のドアの後
方に位置させるように、顧客はボタン30を駆動
しスイツチ20Sを第12図に示した位置からそ
の他方の位置に動かし鎖錠棒用のソレノイド20
8の回路を閉じ、全部のドアの鎖錠部片168を
復帰させ、スイツチ19Sを閉じ巻線1Rの回路
を閉じる。巻線1Rの付勢により接触片1R1を
第12図に示した位置からその他方の位置に動か
し巻線1Rの回路を、移送電動機M7に協働する
1回転スイツチの通常閉じたスイツチ22Sを経
て保持する。これと同時にスイツチ1R2を閉じ
移送電動機M7を付勢する。電動機M7が駆動を
始めるとすぐに、スイツチ22Sを開き巻線3
R,1Rの保持回路を切りこれ自体の保持回路を
通常開いたスイツチ21Sにより閉じる。電動機
M7はその軸の1回転にわたり2個のスイツチ2
1S,22Sのこの状態を保つ。1回転の終りに
商品支持体は止まり、分割された半分のたな又は
分割されてない完全なたなの1個の柱が各ドア4
2の柱と精密に一致する。移送モードスイツチ1
8Sが図示の位置にあると、移送電動機M7の次
の回転を始める前にボタン32を釈放し次でふた
たび押さなければならない。その理由は、継電器
3Rがスイツチ3R1,18S,20Sを経てコ
イル3Rの保持された位置にもどすことができな
いからである。スイツチ20Sはボタン32を押
すと、この回路を開いた状態に保つ。スイツチ1
8Sをその他方の位置に変えると、ボタン32を
押して連続的な電動機運転ができる。その理由は
継電器コイル3Rがスイツチ22S,18S,3
R1を経て保持位置にもどるからである。ボタン
32により駆動する移送スイツチ20Sは含まれ
ない。
選択単位のソレノイド190の一方の端子は、
対応するスイツチS2の通常開いた接点に接続さ
れ又ソレノイド190の他方の端子は、閉じるの
に適する通常開いたスイツチ5R1に接続され、
ソレノイド190を端子240に適当な抵抗器を
経て接続するようにしてある。すなわち第12図
に明らかなように各ソレノイド190a,190
b,190c,190d,190e,190f,
190g,190h,190i,190j,19
0kの第1の端子は、スイツチ極4S2ないし1
4S2に協働する通常開いたスイツチ接点に接続
してある。スイツチ極4S1ないし14S1に協
働する通常開いた各接点は、11の選択ができる価
格マトリクス242に接続してある。価格マトリ
クス242の出力は硬貨機構254の価格導線2
44,246,248,250,252により生
ずる。両端子238,240を横切つて接続した
逓降変圧器256は硬貨機構254への入力とし
て導線258に24Vを加える。なお詳しく後述す
るように硬貨機構254は、直列接続のスイツチ
極4S1ないし14S1に接続した導線260に
問合せパルスを連続的に送る。販売可能化継電器
スイツチ2R2及び販売継電器巻線5Rは導線2
60と変圧器256の2次巻線の下部端子との間
に直列に接続してある。しかし導線260に送る
パルスの大きさは巻線5Rを付勢するには十分で
ない。
対応するスイツチS2の通常開いた接点に接続さ
れ又ソレノイド190の他方の端子は、閉じるの
に適する通常開いたスイツチ5R1に接続され、
ソレノイド190を端子240に適当な抵抗器を
経て接続するようにしてある。すなわち第12図
に明らかなように各ソレノイド190a,190
b,190c,190d,190e,190f,
190g,190h,190i,190j,19
0kの第1の端子は、スイツチ極4S2ないし1
4S2に協働する通常開いたスイツチ接点に接続
してある。スイツチ極4S1ないし14S1に協
働する通常開いた各接点は、11の選択ができる価
格マトリクス242に接続してある。価格マトリ
クス242の出力は硬貨機構254の価格導線2
44,246,248,250,252により生
ずる。両端子238,240を横切つて接続した
逓降変圧器256は硬貨機構254への入力とし
て導線258に24Vを加える。なお詳しく後述す
るように硬貨機構254は、直列接続のスイツチ
極4S1ないし14S1に接続した導線260に
問合せパルスを連続的に送る。販売可能化継電器
スイツチ2R2及び販売継電器巻線5Rは導線2
60と変圧器256の2次巻線の下部端子との間
に直列に接続してある。しかし導線260に送る
パルスの大きさは巻線5Rを付勢するには十分で
ない。
前記した構造から明らかなようにドアを開い
て、たとえばスイツチ極4S1のような対応する
スイツチ極を、その通常開いた接点に係合するよ
うにすると、導線260による問合せパルスはマ
トリクス242に加える。これと同時に端子23
8からたとえばソレノイド190aに接続したス
イツチ極4S2の通常開いた接触片への回路を閉
じる。しかしソレノイド190aの他方の端子は
開いている。スイツチ15Sがその上部接点に連
関する中間点位置にあると、それぞれ協働するド
アの駆動時に端子238からスイツチ12S2な
いし14S2への回路を閉じることができない。
すなわち第12図に示した特定の構造では、各段
40iないし40kは完全なたなの商品を販売す
るように設定してあるが、他の全部の段は半分の
たなの商品を販売するように設定してある。この
構造は所望に応じて変えることができるのは明ら
かである。
て、たとえばスイツチ極4S1のような対応する
スイツチ極を、その通常開いた接点に係合するよ
うにすると、導線260による問合せパルスはマ
トリクス242に加える。これと同時に端子23
8からたとえばソレノイド190aに接続したス
イツチ極4S2の通常開いた接触片への回路を閉
じる。しかしソレノイド190aの他方の端子は
開いている。スイツチ15Sがその上部接点に連
関する中間点位置にあると、それぞれ協働するド
アの駆動時に端子238からスイツチ12S2な
いし14S2への回路を閉じることができない。
すなわち第12図に示した特定の構造では、各段
40iないし40kは完全なたなの商品を販売す
るように設定してあるが、他の全部の段は半分の
たなの商品を販売するように設定してある。この
構造は所望に応じて変えることができるのは明ら
かである。
硬貨機構254に関連する制御回路について
は、デイビツド・ホフマン(David Hoffman)
を発明者とする米国特許第4284184号明細書にさ
らに詳しく記載されている。この特許明細書に記
載してあるように価格導線244,246,24
8,250,252のうち任意の導線の価格に対
応する価格分を硬貨機構に入れ、そしてマトリク
スにより作動選択スイツチを前記価格導線に結合
すると、硬貨機構は導線260に24Vの信号を生
ずる。この信号は、巻線5Rを付勢し、接点5R
1を閉じソレノイド190aを付勢し協働するド
ア鎖錠を釈放するのに十分である。これと同時に
巻線4Rを付勢し、復帰継電器接触片4R1を開
き硬貨機構を復帰させる。
は、デイビツド・ホフマン(David Hoffman)
を発明者とする米国特許第4284184号明細書にさ
らに詳しく記載されている。この特許明細書に記
載してあるように価格導線244,246,24
8,250,252のうち任意の導線の価格に対
応する価格分を硬貨機構に入れ、そしてマトリク
スにより作動選択スイツチを前記価格導線に結合
すると、硬貨機構は導線260に24Vの信号を生
ずる。この信号は、巻線5Rを付勢し、接点5R
1を閉じソレノイド190aを付勢し協働するド
ア鎖錠を釈放するのに十分である。これと同時に
巻線4Rを付勢し、復帰継電器接触片4R1を開
き硬貨機構を復帰させる。
本発明による万能販売機の作動時の構造は前記
した所から明らかである。本発明万能販売機を使
う顧客に最もよく役立つように必要に応じ又は所
望に応じ、段40aないし40kの種類の段は完
全なたな64から又は半分のたなから物品を送出
すように設定してある。段を完全なたなから商品
を送出すように設定する場合には、その協働する
選択ソレノイド巻線190は、スイツチ15Sに
接続し、商品支持体34がイントラ商品受入れ区
画箇所である中間の箇所で停止すると、ドアが開
かないようにする。適当な段の半分のたなから商
品を送出すようにする場合には、協働するドア4
2に、閉じた位置から半開位置へのドアの運動を
制限する止め部片231を設けてある。移送ボタ
ン32を作動し、商品支持体をその竪方向軸線の
まわりに1回転当たり14段階の運動で連続的に動
かす。所望の商品を、その協働するドアの後方に
位置させ、この商品の価格になる総額を本発明万
能販売機に入れた後、前記したようにドアをその
開いた位置に向い動かすことにより購入ができ
る。
した所から明らかである。本発明万能販売機を使
う顧客に最もよく役立つように必要に応じ又は所
望に応じ、段40aないし40kの種類の段は完
全なたな64から又は半分のたなから物品を送出
すように設定してある。段を完全なたなから商品
を送出すように設定する場合には、その協働する
選択ソレノイド巻線190は、スイツチ15Sに
接続し、商品支持体34がイントラ商品受入れ区
画箇所である中間の箇所で停止すると、ドアが開
かないようにする。適当な段の半分のたなから商
品を送出すようにする場合には、協働するドア4
2に、閉じた位置から半開位置へのドアの運動を
制限する止め部片231を設けてある。移送ボタ
ン32を作動し、商品支持体をその竪方向軸線の
まわりに1回転当たり14段階の運動で連続的に動
かす。所望の商品を、その協働するドアの後方に
位置させ、この商品の価格になる総額を本発明万
能販売機に入れた後、前記したようにドアをその
開いた位置に向い動かすことにより購入ができ
る。
たとえば第7図のスイツチ232としてスイツ
チ15Sを例示し、スイツチ234として連動ス
イツチ21S,22Sを例示したが、これ等のス
イツチは共に軸138の角度位置に応答して作動
する。これ等の3個のスイツチはすべて重ね、電
動機144の上方に位置させ、軸138に応答し
て互にほぼ同じように作動させることができるの
は明らかである。
チ15Sを例示し、スイツチ234として連動ス
イツチ21S,22Sを例示したが、これ等のス
イツチは共に軸138の角度位置に応答して作動
する。これ等の3個のスイツチはすべて重ね、電
動機144の上方に位置させ、軸138に応答し
て互にほぼ同じように作動させることができるの
は明らかである。
本発明万能販売機の商品区画は透明な材料で形
成してあるので、顧客は区画の約70%を見ること
ができる。これと同時に商品支持体の中心柱状体
は、不透明にして見にくくならないようにしてあ
る。
成してあるので、顧客は区画の約70%を見ること
ができる。これと同時に商品支持体の中心柱状体
は、不透明にして見にくくならないようにしてあ
る。
このようにして本発明の目的が達成できるのは
明らかである。本発明により従来の一般の販売機
の欠点を除いた万能販売機が得られたわけであ
る。本発明万能販売機は従来の一般の販売機に比
べて本販売機がたとえば熱い料理、デザート及び
類似物と共にサンドイツチを含む全食事を構成す
る物品を容易に分与する点で一層普遍性がある。
そしてこれ等の物品は広範囲の形状及び寸法を持
つものでよい。本万能販売機はその中の任意の与
えられたレベルにおける区画の数を容易に倍増で
き、これと同時に他のレベルにより正規の寸法の
区画からも物品を送出すことができる。本発明販
売機は構造が比較的簡単でありこれと同時にその
中に入れた商品の有効な表示ができる。本発明万
能販売機では商品をパノラマ的に見ることができ
る。
明らかである。本発明により従来の一般の販売機
の欠点を除いた万能販売機が得られたわけであ
る。本発明万能販売機は従来の一般の販売機に比
べて本販売機がたとえば熱い料理、デザート及び
類似物と共にサンドイツチを含む全食事を構成す
る物品を容易に分与する点で一層普遍性がある。
そしてこれ等の物品は広範囲の形状及び寸法を持
つものでよい。本万能販売機はその中の任意の与
えられたレベルにおける区画の数を容易に倍増で
き、これと同時に他のレベルにより正規の寸法の
区画からも物品を送出すことができる。本発明販
売機は構造が比較的簡単でありこれと同時にその
中に入れた商品の有効な表示ができる。本発明万
能販売機では商品をパノラマ的に見ることができ
る。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明万能販売機の1実施例を一部を
切欠き一部を竪断面にして示す正面図、第2図は
第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は第1図
の万能販売機の商品支持体を拡大して示す部分正
面図、第4図及び第5図は第3図の4−4線及び
5−5線に沿う断面図、第6図は第5図の6−6
線に沿う拡大断面図、第7図は第1図の万能販売
機の商品支持体駆動機構の一部の拡大平面図、第
8図は第7図の駆動機構の部分正面図、第9図は
第1図の万能販売機のドア制御機構を一部を切欠
き一部を竪断面にして示す拡大正面図、第10図
及び第11図は第9図のそれぞれ10−10線及
び11−11線に沿う拡大断面図、第12図は本
発明万能販売機の動作を制御するのに使う制御回
路の電気配線図、第13図、第14図及び第15
図は、本発明万能販売機の利点を説明する説明図
である。 10……万能販売機、15S……スイツチ、1
8……前部、34……商品支持体、36……中心
柱状体、38……仕切り、40……段、42……
ドア、44……ドア制御機構、46……窓、50
……硬貨機構、54,56,58……けい光ラン
プ、64……たな、70……みぞ穴、72,74
……ボス、76,78……位置決め出張り、80
……みぞ形部片、88……分割部片、92……区
画分割部材、112……軸受、116……ロー
ラ、122……ピツチチエーン、118,124
……スプロケツト、128……ゼネバ駆動輪、1
30……駆動部片、140……電動機、168…
…鎖錠部片、190……ソレノイド、231……
止め部片、232……スイツチ。
切欠き一部を竪断面にして示す正面図、第2図は
第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は第1図
の万能販売機の商品支持体を拡大して示す部分正
面図、第4図及び第5図は第3図の4−4線及び
5−5線に沿う断面図、第6図は第5図の6−6
線に沿う拡大断面図、第7図は第1図の万能販売
機の商品支持体駆動機構の一部の拡大平面図、第
8図は第7図の駆動機構の部分正面図、第9図は
第1図の万能販売機のドア制御機構を一部を切欠
き一部を竪断面にして示す拡大正面図、第10図
及び第11図は第9図のそれぞれ10−10線及
び11−11線に沿う拡大断面図、第12図は本
発明万能販売機の動作を制御するのに使う制御回
路の電気配線図、第13図、第14図及び第15
図は、本発明万能販売機の利点を説明する説明図
である。 10……万能販売機、15S……スイツチ、1
8……前部、34……商品支持体、36……中心
柱状体、38……仕切り、40……段、42……
ドア、44……ドア制御機構、46……窓、50
……硬貨機構、54,56,58……けい光ラン
プ、64……たな、70……みぞ穴、72,74
……ボス、76,78……位置決め出張り、80
……みぞ形部片、88……分割部片、92……区
画分割部材、112……軸受、116……ロー
ラ、122……ピツチチエーン、118,124
……スプロケツト、128……ゼネバ駆動輪、1
30……駆動部片、140……電動機、168…
…鎖錠部片、190……ソレノイド、231……
止め部片、232……スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 広範囲にわたる形状及び寸法を持つ商品を、
顧客によつて選択された順序で分与するのに適す
る万能販売機において、 (イ) 竪方向に間隔を置いた複数の操作穴を形成し
た前部を持つキヤビネツトと、 (ロ) 前記操作穴をおおう閉鎖位置と、前記操作穴
の後の前記キヤビネツトの対応する内部に出入
できる開放位置との間を移動できるように前記
キヤビネツトに取付けられた複数のドア42
と、 (ハ) 周辺のまわりに間隔を置いて配置され、周辺
において開放されている複数段の商品受入れ区
画を形成する、ほぼ円形の商品支持体34と、 (ニ) 前記複数段の商品受入れ区画を前記操作穴に
整合させて竪方向軸線のまわりに回転移動でき
るように、前記商品支持体を前記キヤビネツト
内に取付ける軸受装置112,116と、 (ホ) 前記複数段のうちの或る段の前記商品受入れ
区画を、周辺のまわりに副区画に分割する仕切
隔壁手段88,92と、 (ヘ) 前記或る段と関連する前記ドアの開方移動
を、この関連する或る段の1つの前記副区画の
幅に制限する止め部片231と、 (ト) 1つの段の前記商品受入れ区画を、関連する
前記1つの操作穴に整合する状態に選択的に位
置決めする駆動装置140,122と、 (チ) 前記ドアを通常は鎖錠する鎖定部片168
と、 (リ) 金銭レジスタ254を備え、選択された前記
商品受入れ区画が背後に位置決めされた前記ド
アを釈放する釈放手段190と、 (ヌ) 前記商品支持体が、イントラ商品受入れ区画
箇所又はイントラ副区画箇所において停止する
ときに、所定段のうちの1つの段以外の他の1
つの段に関連する1つの前記ドアの開放移動を
抑制する抑制装置232,15Sと、 を備え、 前記各商品受入れ区画が、前記商品支持体のま
わりに、同じ大きさの扇形部分を占めており、 前記各ドアの背後に位置決めされた前記商品受
入れ区画への出入を許容するように、前記各ドア
に、前記扇形部分の幅にほぼ等しい閉鎖位置から
開放位置までの通常の移動範囲を持たせたことを
特徴とする万能販売機。 2 少くとも若干の前記商品受入れ区画に、透明
な竪方向仕切り38を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の万能販売機。 3 前記商品受入れ区画に、透明なたな64を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の万能販売機。 4 前記或る段の商品受入れ区画を、半分に分割
し、イントラ商品受入れ区画箇所が、この商品受
入れ区画の真中の箇所であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の万能販売機。 5 少くとも1つの前記仕切隔壁手段が、区画分
割部材92から成り、 この区画分割部材に、 (i) 上側及び下側の副区画を形成するように、竪
方向に隣接した1対の前記商品受入れ区画の底
部の間のほぼ中間に配置した商品支持台94
と、 (ii) この商品支持台から上向きに延びると共に関
連する前記商品受入れ区画の中間点Mに隣接す
る箇所から前記商品支持体によつて表わされる
円の弦の位置の一部分に沿つて後方に延びる上
側副区画壁96′と、 (iii) 前記中間点Mに隣接する箇所から前記円の他
の弦の位置の一部分に沿つて後方に延びる下側
副区画壁98′と、 (iv) 前記商品支持体の1つの位置において前記上
側副区画への出入を防止するように、前記商品
支持台の前部に設けた上側のじやま板96と、 (v) 前記商品支持体の隣接位置において前記下側
副区画への出入を防止するように、前記商品支
持台の前部に設けた下側のじやま板98と、 を備え、 前記商品支持台と、前記上側副区画側壁と、前
記関連する商品受入れ区画の1側壁の上側部分と
により、前記上側副区画を構成し、前記関連する
商品受入れ区画の底部と、前記下側副区画側壁
と、前記関連する商品受入れ区画の他の側壁の下
側部分とにより、前記下側副区画を構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の万能販
売機。 6 前記商品支持体が、イントラ商品受入れ区画
段又はイントラ副区画段にあるような段に関して
は、ドア釈放手段を無能にする無能手段15S
を、前記抑制装置を備えたこととを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記
載の万能販売機。 7 前記キヤビネツトをほぼ長方形にし、 前記キヤビネツトの前部の中心に隣接した竪方
向線の一方の側に窓26を配置し、 前記竪方向線から後方に傾斜すると共に前記商
品支持体に接する平面にほぼ平行な平面内を移動
するように、前記ドア42を、前記竪方向線の他
方の側に配置したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の万能販
売機。 8 前記竪方向線から後方に傾斜すると共に前記
商品支持体に接する平面にほぼ平行な他の面内
に、前記窓を配置したことを特徴とする特許請求
の範囲第7項記載の万能販売機。 9 前記商品支持体に、 中心柱状体36と、 この中心柱状体のまわりに互いに間隔を置いた
場所において、この中心柱状体に取付けられた、
複数の竪方向仕切り38と、 商品を支える複数のたな64と、 前記中心柱状体に沿つて互いに間隔を置いた場
所において、前記たなを支持するように、前記中
心柱状体と前記たなとに設けられた、手動で釈放
できる相互に係合可能な第1の係合部材68,7
0と、 前記たなを前記竪方向仕切り上に支持するよう
に、前記たなと前記竪方向仕切りとに設けられ、
手動で釈放できる相互に係合可能な第2の係合部
材72,74,76と、 前記たなを適当な場所に鎖錠するように、前記
竪方向仕切りによつて支えられた、手動で釈放で
きる第3の係合部材80,82,84,86と、 を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第8項のいずれかに記載の万能販売機。 10 前記第1の係合部材を、前記中心柱状体に
設けたみぞ穴70と、前記たなに設けられ、前記
みぞ穴内に受入れられる延長部片68とにより構
成し、 前記第2の係合部材を、前記たなの前側に設け
たボス72,74と、このボスを支えるように、
隣接する前記竪方向仕切りの外縁上に設けた出張
り76とにより構成し、前記たなの移動を防止す
るために、前記商品支持体の回転軸線の半径方向
に前記たなに加えられる力に応答して前記出張り
に係合するのに適する係合部分を、前記ボスに設
け、 前記第3の係合部材を、前記たなの前縁部分6
6を受入れるのに適する側部穴82を持つみぞ形
部片80と、前記たなを適当な位置に鎖錠するた
めに、前記側部穴が前記たなの部分を支える適宜
位置に前記みぞ形部片を保持するように、このみ
ぞ形部片と前記竪方向仕切りとに設けられた手動
で釈放できる相互に係合可能な相互係合部材8
4,86とにより構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第9項記載の万能販売機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/146,313 US4317604A (en) | 1980-05-05 | 1980-05-05 | All-purpose merchandiser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573193A JPS573193A (en) | 1982-01-08 |
| JPH033275B2 true JPH033275B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=22516807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14639680A Granted JPS573193A (en) | 1980-05-05 | 1980-10-21 | Universal vending machine and section dividing piece as well as commodity support |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4317604A (ja) |
| JP (1) | JPS573193A (ja) |
| CA (1) | CA1142482A (ja) |
| DE (1) | DE3030007A1 (ja) |
| FR (1) | FR2481586B1 (ja) |
| GB (1) | GB2075961B (ja) |
| IT (1) | IT8024580A0 (ja) |
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- 1980-11-14 FR FR8024302A patent/FR2481586B1/fr not_active Expired
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