JPH0332804Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0332804Y2 JPH0332804Y2 JP3742885U JP3742885U JPH0332804Y2 JP H0332804 Y2 JPH0332804 Y2 JP H0332804Y2 JP 3742885 U JP3742885 U JP 3742885U JP 3742885 U JP3742885 U JP 3742885U JP H0332804 Y2 JPH0332804 Y2 JP H0332804Y2
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- JP
- Japan
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- thread
- square
- cylinder
- male thread
- height
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は高出力シリンダに関わり、更に詳細に
はピストンの胴部にねじ山高さの大きい角雄ねじ
を形成して設け、前記雄ねじの山の下側と雌ねじ
の溝との間に流体圧を導入することで膨張した高
さを増大する弾性体管を設けた高出力シリンダに
関するものである。
はピストンの胴部にねじ山高さの大きい角雄ねじ
を形成して設け、前記雄ねじの山の下側と雌ねじ
の溝との間に流体圧を導入することで膨張した高
さを増大する弾性体管を設けた高出力シリンダに
関するものである。
b 従来技術
工学上広く使用される流体圧シリンダの出力
は、流体の単位面積当りの加圧力に作用面積を乗
じたものから摩擦抵抗などを減じたものである。
は、流体の単位面積当りの加圧力に作用面積を乗
じたものから摩擦抵抗などを減じたものである。
従つて従来流体圧シリンダで高出力を得るため
には、摩擦抵抗が一定の場合は強力なポンプやブ
ースタによつて高圧流体を得るとともに、作用面
積を大きくする必要があつた。
には、摩擦抵抗が一定の場合は強力なポンプやブ
ースタによつて高圧流体を得るとともに、作用面
積を大きくする必要があつた。
c 考案が解決しようとする問題点
上記した従来技術で流体圧シリンダによつて高
出力を得るには、シリンダを大径にするか高圧の
流体を作用するかの何れかで、装置が大型にな
り、リークをともなうなどの不都合があつた。
出力を得るには、シリンダを大径にするか高圧の
流体を作用するかの何れかで、装置が大型にな
り、リークをともなうなどの不都合があつた。
d 問題を解決するための手段
本考案はピストンの山の高さの大きい角ねじを
設け、シリンダ部の内壁に溝巾を雄ねじの山厚さ
より大きく設けて、雄ねじ山の下面と雌ねじ溝の
間に弾性体の螺旋管を配置して、流体圧の受圧面
機の増大とリークのない高出力シリンダを案出し
たのである。
設け、シリンダ部の内壁に溝巾を雄ねじの山厚さ
より大きく設けて、雄ねじ山の下面と雌ねじ溝の
間に弾性体の螺旋管を配置して、流体圧の受圧面
機の増大とリークのない高出力シリンダを案出し
たのである。
e 作用
上記ですでに明らかなように、比較的小径のシ
リンダによつて従来装置の数倍の出力が得られ、
かつ流体リークのない高出力シリンダを得たので
ある。
リンダによつて従来装置の数倍の出力が得られ、
かつ流体リークのない高出力シリンダを得たので
ある。
f 実施例
第1図に示したのは本考案の一実施例としての
高出力シリンダの断面図である。
高出力シリンダの断面図である。
高出力シリンダ1のピストン3の胴部にはねじ
山高さの大きい角雄ねじ5が設けてあり、ねじ山
が4回りしている例が示してある。
山高さの大きい角雄ねじ5が設けてあり、ねじ山
が4回りしている例が示してある。
外筒状のシリンダ部7の内壁には、上記角雄ね
じ5と螺合し、溝巾だけが雄ねじの山厚さTより
大きく加工した角雌ねじ9が設けてある。
じ5と螺合し、溝巾だけが雄ねじの山厚さTより
大きく加工した角雌ねじ9が設けてある。
この角雄ねじ5の山の下側で角雌ねじ9の溝巾
Dの間には、流体圧を導入することで膨張して高
さを増大する弾性体管11が螺旋状に設けてあ
る。
Dの間には、流体圧を導入することで膨張して高
さを増大する弾性体管11が螺旋状に設けてあ
る。
流体圧源である例えば作動油などは、第1図の
左下方に示した導油孔13から弾性体管11に導
かれている。
左下方に示した導油孔13から弾性体管11に導
かれている。
シリンダ部7の下端付近には導油孔13からの
エルボを兼ねた裏蓋15がスナツプリング17な
どでとりつけてあつて、ピストン3の下端の設け
たまわり止め溝19にはキー21を係合させてあ
る。
エルボを兼ねた裏蓋15がスナツプリング17な
どでとりつけてあつて、ピストン3の下端の設け
たまわり止め溝19にはキー21を係合させてあ
る。
シリンダ部7の上端にあつて、ピストン3が突
出している部分にダストシール23が嵌入し密封
してあつて、外方よりダスト類がピストン3とシ
リンダ部7との間に入り込まない役目を果してい
る。さらに第1図の右側のシリンダ部7には空気
抜穴25が適数設けてある。
出している部分にダストシール23が嵌入し密封
してあつて、外方よりダスト類がピストン3とシ
リンダ部7との間に入り込まない役目を果してい
る。さらに第1図の右側のシリンダ部7には空気
抜穴25が適数設けてある。
次に、第2図、第3図によつて本装置の作用を
説明する。
説明する。
第2図はピストン3が自重或いは図示しない負
荷によつて下降している状態を示し弾性体管11
は偏平になつて高さ寸法を低くしている。
荷によつて下降している状態を示し弾性体管11
は偏平になつて高さ寸法を低くしている。
したがつて角雄ねじ5の上側に空気抜穴25か
ら吸入した空気部分がある。
ら吸入した空気部分がある。
第3図は導油孔13から作動油等の圧油を送り
こんだ場合で、弾性体管11はいづれも高さ寸法
を増し角雄ねじ5の上面が角雌ねじ9の下面に密
着するまで上昇しきつている。
こんだ場合で、弾性体管11はいづれも高さ寸法
を増し角雄ねじ5の上面が角雌ねじ9の下面に密
着するまで上昇しきつている。
g 考案の効果
上記したところからすでに明らかなように、本
考案の技術思想を具現した高出力シリンダは、従
来のシリンダに比べて直径を大きくせず流体圧の
増圧装置を設けることもなくて高出力を得たもの
である。
考案の技術思想を具現した高出力シリンダは、従
来のシリンダに比べて直径を大きくせず流体圧の
増圧装置を設けることもなくて高出力を得たもの
である。
また流体を増圧したときのリークなどのトラブ
ルもないからコンパクトでコスト安に高出力シリ
ンダを実現し得たのである。
ルもないからコンパクトでコスト安に高出力シリ
ンダを実現し得たのである。
なお本考案の技術思想を逸脱することなく、設
計変更が容易であることも明らかである。
計変更が容易であることも明らかである。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図はピ
ストンを下げた時の説明図、第3図はピストンを
上げて出力を使用した時の説明図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……高出
力シリンダ、5……角雄ねじ、7……シリンダ
部、9……角雌ねじ、11……弾性体管、T……
雄ねじ山厚さ、D……雌ねじ溝巾。
ストンを下げた時の説明図、第3図はピストンを
上げて出力を使用した時の説明図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……高出
力シリンダ、5……角雄ねじ、7……シリンダ
部、9……角雌ねじ、11……弾性体管、T……
雄ねじ山厚さ、D……雌ねじ溝巾。
Claims (1)
- ピストンの胴部のねじ山高さの大きい角雄ねじ
を形成して設け、シリンダ部の内壁に上記角雄ね
じと螺合し、溝巾だけが雄ねじの山厚さより大き
く加工した雌角ねじを設け、前記雄ねじの山の下
側と雌ねじ溝との間に流体圧を導入することで膨
張して高さを増大する弾性体管を設けたことを特
徴とする高出力シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3742885U JPH0332804Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3742885U JPH0332804Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154304U JPS61154304U (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0332804Y2 true JPH0332804Y2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=30543497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3742885U Expired JPH0332804Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332804Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP3742885U patent/JPH0332804Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154304U (ja) | 1986-09-25 |
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