JPH0332840B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332840B2 JPH0332840B2 JP26255486A JP26255486A JPH0332840B2 JP H0332840 B2 JPH0332840 B2 JP H0332840B2 JP 26255486 A JP26255486 A JP 26255486A JP 26255486 A JP26255486 A JP 26255486A JP H0332840 B2 JPH0332840 B2 JP H0332840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- rom
- light emitting
- address data
- swung
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は標識表示装置に係り、具体的には棒状
に形成され光を透過する材質のカバーで被覆され
た表示部と該表示部に連結された把持部とからな
り、把持部を握つて表示部を左右若しくは上下方
向に振ることにより特定の標識として機能する標
識表示装置に関する。
に形成され光を透過する材質のカバーで被覆され
た表示部と該表示部に連結された把持部とからな
り、把持部を握つて表示部を左右若しくは上下方
向に振ることにより特定の標識として機能する標
識表示装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の標識表示装置としては例えば警
察官等が交通規制を行なう際に使用する停止棒が
ある。この停止棒は筒体の先端部に投光部が形成
されている。投光部は電球とその周囲を覆う窓部
からなり、手元のスイツチを操作することにより
電球に電源が供給され、電球が連続点灯し、窓部
より光線が射出される。警察官等は接近する車両
に向けて停止棒を左右に振ることにより、車両の
運転者に車両を停止するように合図を送る。
察官等が交通規制を行なう際に使用する停止棒が
ある。この停止棒は筒体の先端部に投光部が形成
されている。投光部は電球とその周囲を覆う窓部
からなり、手元のスイツチを操作することにより
電球に電源が供給され、電球が連続点灯し、窓部
より光線が射出される。警察官等は接近する車両
に向けて停止棒を左右に振ることにより、車両の
運転者に車両を停止するように合図を送る。
このように停止棒の先端から射出される光線が
左右に動くことが「止まれ」という一種の標識と
して機能していると言うことができる。
左右に動くことが「止まれ」という一種の標識と
して機能していると言うことができる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したような停止棒等の標識表示装置では単
に電球を連続点灯させ、その射出光を左右に動か
すといつた表示機能でしかなく、例えば車両の運
転者等の看者の注意を十分に喚起することが出来
るとは言えない。
に電球を連続点灯させ、その射出光を左右に動か
すといつた表示機能でしかなく、例えば車両の運
転者等の看者の注意を十分に喚起することが出来
るとは言えない。
そこで停止棒等の標識表示装置に文字、図形、
記号等を表示する等、より具体的な表示機能を持
たせれば標識としての内容を具体的に看者に伝達
でき、例えば、停止棒について言えば車両の運転
者の注意を十分に引くことができるが、遠方に居
る看者に対して表示内容を明確に認識させる為に
はその表示面を相当、大きくしなければならな
い。従つて、表示部が大型化すると共に、構成が
複雑化し且つコスト高となり現実的でないという
問題がある。
記号等を表示する等、より具体的な表示機能を持
たせれば標識としての内容を具体的に看者に伝達
でき、例えば、停止棒について言えば車両の運転
者の注意を十分に引くことができるが、遠方に居
る看者に対して表示内容を明確に認識させる為に
はその表示面を相当、大きくしなければならな
い。従つて、表示部が大型化すると共に、構成が
複雑化し且つコスト高となり現実的でないという
問題がある。
しかし、停止棒のような標識表示装置に上述し
たようなより具体的な表示機能を持たせることが
できれば、色々な用途例えば夜間あるいはトンネ
ル内での車両の故障等、他人に救助を求める際に
特定の表示を行なわせるような用途に使用可能と
なる。
たようなより具体的な表示機能を持たせることが
できれば、色々な用途例えば夜間あるいはトンネ
ル内での車両の故障等、他人に救助を求める際に
特定の表示を行なわせるような用途に使用可能と
なる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、表示部を大型化することなく、簡単な構
成で且つ看者の注意喚起機能の向上を図つた標識
表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
であり、表示部を大型化することなく、簡単な構
成で且つ看者の注意喚起機能の向上を図つた標識
表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の目的を達成するための本発明に係る標識
表示装置は、棒状表示体と、ROMと、発光ダイ
オードと、アドレスデータ発生手段と、振り子ス
イツチと、バツテリーとを有する標識表示装置で
あつて、 前記棒状表示体は、表示部とこの表示部に一体
の把持部とからなり、該表示部にはMビツトの発
光ダイオードが直線状に配列されて、前記ROM
の出力に対応して点灯制御されるものであり、 前記ROMは、縦方向一列が前記発光ダイオー
ドのMビツトに対応して、横方向のN列に対応さ
せたNビツトの仮想の表示領域に対する所定の文
字列等の表示データを格納したものであつて、前
記アドレスデータ発生手段の出力アドレスで読み
出されるものであり、 前記アドレスデータ発生手段は、前記棒状表示
体が所定の一方向に振られたことを、前記振り子
スイツチの出力信号に応じて検知したとき、前記
ROMの表示データをMビツト単位で所定の順序
で読み出すためのアドレスデータを発生するもの
であり、 前記振り子スイツチは、棒状表示体の振られる
方向を検知するものであつて、所定の逆方向に振
られたときにアドレスデータ発生手段をリセツト
し、所定の一方向に振られたときに、リセツト状
態を解除して動作開始の信号を与えるものである
ことを特徴とするものである。
表示装置は、棒状表示体と、ROMと、発光ダイ
オードと、アドレスデータ発生手段と、振り子ス
イツチと、バツテリーとを有する標識表示装置で
あつて、 前記棒状表示体は、表示部とこの表示部に一体
の把持部とからなり、該表示部にはMビツトの発
光ダイオードが直線状に配列されて、前記ROM
の出力に対応して点灯制御されるものであり、 前記ROMは、縦方向一列が前記発光ダイオー
ドのMビツトに対応して、横方向のN列に対応さ
せたNビツトの仮想の表示領域に対する所定の文
字列等の表示データを格納したものであつて、前
記アドレスデータ発生手段の出力アドレスで読み
出されるものであり、 前記アドレスデータ発生手段は、前記棒状表示
体が所定の一方向に振られたことを、前記振り子
スイツチの出力信号に応じて検知したとき、前記
ROMの表示データをMビツト単位で所定の順序
で読み出すためのアドレスデータを発生するもの
であり、 前記振り子スイツチは、棒状表示体の振られる
方向を検知するものであつて、所定の逆方向に振
られたときにアドレスデータ発生手段をリセツト
し、所定の一方向に振られたときに、リセツト状
態を解除して動作開始の信号を与えるものである
ことを特徴とするものである。
(作 用)
本発明ではM×Nビツトの仮想の表示面に表示
すべき文字等をビツトイメージで前記表示面をM
ビツト単位に縦方向に分割しN個の表示データと
して予め、ROMに格納しておき、棒状表示体の
把持部を握つて表示部を一方向に振られた際に、
Mビツトパラレルの表示データを前記仮想の表示
領域に対応させて順次前記ROMより読み出して
表示部に直線状に配列されたMビツトの発光ダイ
オードに出力する。
すべき文字等をビツトイメージで前記表示面をM
ビツト単位に縦方向に分割しN個の表示データと
して予め、ROMに格納しておき、棒状表示体の
把持部を握つて表示部を一方向に振られた際に、
Mビツトパラレルの表示データを前記仮想の表示
領域に対応させて順次前記ROMより読み出して
表示部に直線状に配列されたMビツトの発光ダイ
オードに出力する。
このように構成することにより見掛け上M×N
ビツトのドツトマトリクスの表示画面に文字等を
表示することができる。
ビツトのドツトマトリクスの表示画面に文字等を
表示することができる。
更に表示部における表示内容は文字列等の残像
でその内容が具体的に示されるので、看者にその
表示内容を明確に認識させることが可能である。
でその内容が具体的に示されるので、看者にその
表示内容を明確に認識させることが可能である。
また把持部を握つて表示部を所定の一方向に振
られた際に、前記Mビツトの発光ダイオードに表
示データを出力し、その逆方向に表示部を戻す際
には、表示データの出力を停止するように構成さ
れているので、表示部が所定の一方向に振られた
際に文字列等が表示→消滅→表示というように継
続的に表示され、その残像を利用するため、看者
に対して極めて強く注意を喚起することが可能で
ある。
られた際に、前記Mビツトの発光ダイオードに表
示データを出力し、その逆方向に表示部を戻す際
には、表示データの出力を停止するように構成さ
れているので、表示部が所定の一方向に振られた
際に文字列等が表示→消滅→表示というように継
続的に表示され、その残像を利用するため、看者
に対して極めて強く注意を喚起することが可能で
ある。
(実施例)
以下、本発明に係る標識表示装置の実施例を図
面に従つて詳説する。第1図には本発明に係る標
識表示装置の外観が示されており、同図において
棒状表示体10は光を透過する材質のカバーで被
覆された表示部100と、把持部102とから構
成され、これらは図示してないスプリングを介し
て連結されている。表示部100内には複数の
(本実施例では8個の)表示素子、例えば発光ダ
イオード60−1N60−8が配設されている。
また把持部102内には各種の回路部、電源等が
内蔵されており、その外部には電源スイツチSW
1、発光ダイオード60−1〜60−8を全部、
点灯させる際に操作する全点灯スイツチSW2及
び後述するクロツクパルス発生回路40の発振周
波数を変更するための可変抵抗VR1が設けられ
ている。
面に従つて詳説する。第1図には本発明に係る標
識表示装置の外観が示されており、同図において
棒状表示体10は光を透過する材質のカバーで被
覆された表示部100と、把持部102とから構
成され、これらは図示してないスプリングを介し
て連結されている。表示部100内には複数の
(本実施例では8個の)表示素子、例えば発光ダ
イオード60−1N60−8が配設されている。
また把持部102内には各種の回路部、電源等が
内蔵されており、その外部には電源スイツチSW
1、発光ダイオード60−1〜60−8を全部、
点灯させる際に操作する全点灯スイツチSW2及
び後述するクロツクパルス発生回路40の発振周
波数を変更するための可変抵抗VR1が設けられ
ている。
次に標識表示装置の表示回路の具体的構成を第
2図に示す。同図において、表示回路は記憶手段
としてのROM20と、アドレスデータ発生手段
としての2進カウンタ30及びクロツクパルス発
生回路40と、ROM20から読み出された表示
データを表示する発光ダイオード群60−1〜6
0−8、2進カウンタをリセツトするリセツト手
段としての振り子スイツチSW3とから主として
構成されている。なお、第2図において、Aの回
路はCに示すアドレス出力回路をカウントアツプ
するための信号を作るためのものであり、BはC
のアドレス出力回路のカウンタの値をOに戻す回
路である。また、Cのアドレス出力回路はAの回
路の信号により、ROM20A01〜A1に出力Q1〜
Q12するものである。従つて、まずBの回路によ
り信号が出力されるとCの回路は初期状態(アド
レス=0)になる。そして、Aの回路よりカウン
トアツプ信号がCの回路に入力されることによ
り、順次カウントアツプされたアドレス信号が出
力されます。以上のアドレスの出力は0〜4095ま
でで、4095になるとまた0に戻り、再度0からカ
ウントアツプする。ただし、カウントアツプの途
中でBの回路の信号が入力されるとアドレスは初
期0に戻る。
2図に示す。同図において、表示回路は記憶手段
としてのROM20と、アドレスデータ発生手段
としての2進カウンタ30及びクロツクパルス発
生回路40と、ROM20から読み出された表示
データを表示する発光ダイオード群60−1〜6
0−8、2進カウンタをリセツトするリセツト手
段としての振り子スイツチSW3とから主として
構成されている。なお、第2図において、Aの回
路はCに示すアドレス出力回路をカウントアツプ
するための信号を作るためのものであり、BはC
のアドレス出力回路のカウンタの値をOに戻す回
路である。また、Cのアドレス出力回路はAの回
路の信号により、ROM20A01〜A1に出力Q1〜
Q12するものである。従つて、まずBの回路によ
り信号が出力されるとCの回路は初期状態(アド
レス=0)になる。そして、Aの回路よりカウン
トアツプ信号がCの回路に入力されることによ
り、順次カウントアツプされたアドレス信号が出
力されます。以上のアドレスの出力は0〜4095ま
でで、4095になるとまた0に戻り、再度0からカ
ウントアツプする。ただし、カウントアツプの途
中でBの回路の信号が入力されるとアドレスは初
期0に戻る。
ROM20に格納される表示データは次のよう
に作成され、格納される棒状表示体10の表示部
100を振り出した際に形成される。例えば第3
図に示すように表示部100内の発光ダイオード
60−1〜60−8による縦方向Mビツト(本実
施例では8ビツト)、横方向NビツトのM×Nビ
ツトの仮想の表示領域に例えば「止まれ」の表示
を行なわせるとする。この場合に前記表示領域を
縦方向にMビツト、すなわち8ビツト単位で分割
し、N個の表示データとする。表示部100の先
端側に位置する発光ダイオード60−1をROM
20の記憶エリアにおける最上位ビツトに、手元
側の発光ダイオードをその最下位ビツトに対応さ
せ、点灯すべき発光ダイオードに対応するビツト
を“1”に、また消灯すべき発光ダイオードに対
応するビツトを“0”とする。
に作成され、格納される棒状表示体10の表示部
100を振り出した際に形成される。例えば第3
図に示すように表示部100内の発光ダイオード
60−1〜60−8による縦方向Mビツト(本実
施例では8ビツト)、横方向NビツトのM×Nビ
ツトの仮想の表示領域に例えば「止まれ」の表示
を行なわせるとする。この場合に前記表示領域を
縦方向にMビツト、すなわち8ビツト単位で分割
し、N個の表示データとする。表示部100の先
端側に位置する発光ダイオード60−1をROM
20の記憶エリアにおける最上位ビツトに、手元
側の発光ダイオードをその最下位ビツトに対応さ
せ、点灯すべき発光ダイオードに対応するビツト
を“1”に、また消灯すべき発光ダイオードに対
応するビツトを“0”とする。
そして8ビツトの表示データを更に4ビツトず
つ分割し、これを16進表示でデータを作成し、こ
れをROM20の記憶エリアの例えば第0番地か
ら第N−1番地に格納すると、第4図に示すよう
になる。
つ分割し、これを16進表示でデータを作成し、こ
れをROM20の記憶エリアの例えば第0番地か
ら第N−1番地に格納すると、第4図に示すよう
になる。
また2進カウンタ30はクロツクパルス発生回
路40から出力されるクロツクパルスを計数し、
該計数出力を出力端子Q1−Q12よりアドレス
データとしてROM20に出力するようになつて
いる。2進カウンタは振り子スイツチSW3のス
イツチ出力によりリセツトされるように構成され
ている。
路40から出力されるクロツクパルスを計数し、
該計数出力を出力端子Q1−Q12よりアドレス
データとしてROM20に出力するようになつて
いる。2進カウンタは振り子スイツチSW3のス
イツチ出力によりリセツトされるように構成され
ている。
クロツクパルス発生回路40はコンデンサC
1、抵抗R2、可変抵抗VR1の定数によりクロ
ツクパルスの発振周波数が決定されるようになつ
ており、可変抵抗VR1の抵抗値を調整すること
により発振周波数を変更することができる。クロ
ツクパルスの発振周波数を変更すると、表皮デー
タの出力タイミングが変更されるので表示される
べき文字等を横方向(表示部の振り出し方向)に
拡大若しくは縮小させることができる。
1、抵抗R2、可変抵抗VR1の定数によりクロ
ツクパルスの発振周波数が決定されるようになつ
ており、可変抵抗VR1の抵抗値を調整すること
により発振周波数を変更することができる。クロ
ツクパルスの発振周波数を変更すると、表皮デー
タの出力タイミングが変更されるので表示される
べき文字等を横方向(表示部の振り出し方向)に
拡大若しくは縮小させることができる。
インバータ50−1〜50−7、トランジスタ
Q1、抵抗R13〜R20は発光ダイオード60
−1〜60−8を駆動するための駆動回路を構成
している。
Q1、抵抗R13〜R20は発光ダイオード60
−1〜60−8を駆動するための駆動回路を構成
している。
またROM20のデータ出力端子D0〜D7は
前記インバータ50−1〜50−7の入力端に接
続されているが、これらの信号ラインはそれぞ
れ、抵抗R5〜R12及び全点灯スイツチSW2
を介してバツテリVBに接続されている。
前記インバータ50−1〜50−7の入力端に接
続されているが、これらの信号ラインはそれぞ
れ、抵抗R5〜R12及び全点灯スイツチSW2
を介してバツテリVBに接続されている。
振り子スイツチSW3の固定接点aはアースか
ら浮いた状態にあり、固定接点bは電源スイツチ
SW1を介してバツテリVBに接続されており、
例えば棒状表示体10の把持部102を握つて表
示部100を左から右の方向に振り出した際に、
可動接点Pは接点a側に接触し、その逆に右から
左の方向に表示部100を戻した場合に可動接点
Pは接点bに接触する。
ら浮いた状態にあり、固定接点bは電源スイツチ
SW1を介してバツテリVBに接続されており、
例えば棒状表示体10の把持部102を握つて表
示部100を左から右の方向に振り出した際に、
可動接点Pは接点a側に接触し、その逆に右から
左の方向に表示部100を戻した場合に可動接点
Pは接点bに接触する。
上記構成からなる標識表示装置の表示回路の動
作を説明する。まず電源スイツチSW1をON状
態とし、全点灯スイツチをOFF状態のままにす
る。各回路部に電源が供給され、動作状態とな
り、この状態で把持部102を握つて表示部10
0を左右に振る。
作を説明する。まず電源スイツチSW1をON状
態とし、全点灯スイツチをOFF状態のままにす
る。各回路部に電源が供給され、動作状態とな
り、この状態で把持部102を握つて表示部10
0を左右に振る。
ところで電源スイツチSW1がON状態となつ
た後、コンデンサC2は常時、充電されており、
コンデンサC2と抵抗R3との接続点nはほぼア
ース電位となつている。従つて表示部100を右
から左の方向に戻した際に振り子スイツチSW3
の可動接点Pが固定接点b側に接触し、接続点n
の電位はアース電位からバツテリVBの電源電圧
まで上昇する。該電圧はコンデンサC3及び抵抗
R4からなる微分回路により微分され、リセツト
パルスとして2進カウンタ30のリセツト端子R
に正のパルスが出力される。この結果2進カウン
タ30はリセツト状態となる。
た後、コンデンサC2は常時、充電されており、
コンデンサC2と抵抗R3との接続点nはほぼア
ース電位となつている。従つて表示部100を右
から左の方向に戻した際に振り子スイツチSW3
の可動接点Pが固定接点b側に接触し、接続点n
の電位はアース電位からバツテリVBの電源電圧
まで上昇する。該電圧はコンデンサC3及び抵抗
R4からなる微分回路により微分され、リセツト
パルスとして2進カウンタ30のリセツト端子R
に正のパルスが出力される。この結果2進カウン
タ30はリセツト状態となる。
次に表示部100を左から右の方向に振り出す
と、振り子スイツチSW3の可動接点Pが固定接
点aと接触するので、接続点nの電位がバツテリ
VBの電源電圧からアース電位まで降下し、2進
カウンタ30のリセツト端子Rには負のパルスが
出力され、リセツト状態が解除される。2進カウ
ンタはクロツクパルス発生回路40から出力され
るクロツクパルスを計数し、その計数出力すなわ
ち、アドレスデータを出力端子Q1−Q12から
ROM20の入力端子A0〜A11に出力する。
2進カウンタ30ではクロツクパルス発生回路4
0から2進カウンタ30のカウンタ入力端子Cに
クロツクパルスが1個、入力される毎にアドレス
が更新され、ROM20からは第0番地から第N
番地までの表示データが順次、インバータ50−
1〜50−7、トランジスタQ1を介して出力さ
れ、発光ダイオード60−1〜60−8が所定の
パターンで点灯または消灯させられ、結局第5図
に示すようにM×Nビツトの表示領域に「止ま
れ」の文字列等が表示されることとなる。
と、振り子スイツチSW3の可動接点Pが固定接
点aと接触するので、接続点nの電位がバツテリ
VBの電源電圧からアース電位まで降下し、2進
カウンタ30のリセツト端子Rには負のパルスが
出力され、リセツト状態が解除される。2進カウ
ンタはクロツクパルス発生回路40から出力され
るクロツクパルスを計数し、その計数出力すなわ
ち、アドレスデータを出力端子Q1−Q12から
ROM20の入力端子A0〜A11に出力する。
2進カウンタ30ではクロツクパルス発生回路4
0から2進カウンタ30のカウンタ入力端子Cに
クロツクパルスが1個、入力される毎にアドレス
が更新され、ROM20からは第0番地から第N
番地までの表示データが順次、インバータ50−
1〜50−7、トランジスタQ1を介して出力さ
れ、発光ダイオード60−1〜60−8が所定の
パターンで点灯または消灯させられ、結局第5図
に示すようにM×Nビツトの表示領域に「止ま
れ」の文字列等が表示されることとなる。
また既述したように表示部100を右から左の
方向に振り出して「止まれ」の文字列が表示され
た後、左から右の方向に表示部100を戻すと、
2進カウンタ30が振り子スイツチSW3の動作
によつてリセツトされるので表示部100におけ
る表示動作は停止される。従つて棒状表示体10
を左右にほぼ一定速度で振る動作を繰り返すと、
「止まれ」の文字列が断続的に繰り返し表示され
ることとなる。
方向に振り出して「止まれ」の文字列が表示され
た後、左から右の方向に表示部100を戻すと、
2進カウンタ30が振り子スイツチSW3の動作
によつてリセツトされるので表示部100におけ
る表示動作は停止される。従つて棒状表示体10
を左右にほぼ一定速度で振る動作を繰り返すと、
「止まれ」の文字列が断続的に繰り返し表示され
ることとなる。
次に表示部100の発光ダイオード60−1〜
60−8を全部、常時、点灯状態にして使用する
場合には全点灯スイツチSW2を操作してON状
態にする。全点灯スイツチSW2がON状態とな
ると、ROM20のチツプイネブール端子はハ
イレベルとなり、ROM20からは表示データが
出力されなくなる。
60−8を全部、常時、点灯状態にして使用する
場合には全点灯スイツチSW2を操作してON状
態にする。全点灯スイツチSW2がON状態とな
ると、ROM20のチツプイネブール端子はハ
イレベルとなり、ROM20からは表示データが
出力されなくなる。
これと同時に全点灯スイツチSW2、抵抗R5
〜R12を介して各インバータ50−1〜50−
7の入力端子及びトランジスタQ1のベースにハ
イレベルの信号が入力されるので発光ダイオード
60−1〜60−8は全部、点灯することとな
る。
〜R12を介して各インバータ50−1〜50−
7の入力端子及びトランジスタQ1のベースにハ
イレベルの信号が入力されるので発光ダイオード
60−1〜60−8は全部、点灯することとな
る。
このように発光ダイオード60−1〜60−8
を全部、点滅させた状態で棒状表示体10を左右
に振れば、従来の停止棒と同様な機能をも持たせ
ることができる。
を全部、点滅させた状態で棒状表示体10を左右
に振れば、従来の停止棒と同様な機能をも持たせ
ることができる。
本実施例においては表示部100と把持部10
2とはスプリングを介して連結されており、表示
部100とスプリングとが有する固有振動数によ
り左右に振れるようにしてあるので、例えば「止
まれ」の文字列の表示状態が安定し、見やすい。
2とはスプリングを介して連結されており、表示
部100とスプリングとが有する固有振動数によ
り左右に振れるようにしてあるので、例えば「止
まれ」の文字列の表示状態が安定し、見やすい。
またクロツクパルス発生回路40のクロツク周
波数は棒状表示体10を左右に振る場合におけ
る、そのストローク(片道)に要する時間内に、
そのストロークにより形成される表示領域を前述
した例のとうりM×Nビツト(M:縦方向、N:
横方向)とすると、N+(20〜30)回、発光ダイ
オード60−1〜60−8を点滅できる周波数に
設定されている。この場合に表示される文字列の
各文字を横方向に拡大又は縮小したい場合には可
変抵抗VR1で調整でき、適宜変更可能である。
波数は棒状表示体10を左右に振る場合におけ
る、そのストローク(片道)に要する時間内に、
そのストロークにより形成される表示領域を前述
した例のとうりM×Nビツト(M:縦方向、N:
横方向)とすると、N+(20〜30)回、発光ダイ
オード60−1〜60−8を点滅できる周波数に
設定されている。この場合に表示される文字列の
各文字を横方向に拡大又は縮小したい場合には可
変抵抗VR1で調整でき、適宜変更可能である。
尚、本実施例では文字列を表示対象として説明
したがこれに限らず、図形、記号等を表示対象と
してもよい。
したがこれに限らず、図形、記号等を表示対象と
してもよい。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明では表示部を振り
出した際に形成される縦方向をMビツトとし且つ
横方向(振り出し方向)をNビツトとする仮想の
表示領域に対応させて、該表示領域に表示すべき
文字列等の表示データがドツトイメージでMビツ
ト単位に縦方向に分割し、N個のデータとして予
め、ROMに格納しておき、把持部を握つて表示
部を振り出した際に、Mビツトパラレルの表示デ
ータを前記仮想の表示領域に対応させて順次、前
記記憶手段より読み出して表示部に直線状に配列
されたMビツトの発光ダイオードに出力するよう
に構成したので、表示部を大型化することなく、
簡単な構成で且つ看者の注意喚起機能の向上が図
れる。
出した際に形成される縦方向をMビツトとし且つ
横方向(振り出し方向)をNビツトとする仮想の
表示領域に対応させて、該表示領域に表示すべき
文字列等の表示データがドツトイメージでMビツ
ト単位に縦方向に分割し、N個のデータとして予
め、ROMに格納しておき、把持部を握つて表示
部を振り出した際に、Mビツトパラレルの表示デ
ータを前記仮想の表示領域に対応させて順次、前
記記憶手段より読み出して表示部に直線状に配列
されたMビツトの発光ダイオードに出力するよう
に構成したので、表示部を大型化することなく、
簡単な構成で且つ看者の注意喚起機能の向上が図
れる。
第1図は本発明に係る標識表示装置の外観図、
第2図は第1図に示した標識表示装置の表示回路
の一実施例の具体的構成を示す回路図、第3図は
表示対象となる文字列と表示データとの関係を示
す説明図、第4図はROMにおける表示データの
格納状態を示す説明図、第5図は本発明に係る標
識表示装置の使用状態を示す説明図である。 10……棒状表示体、20……ROM、30…
…2進カウンタ、40……クロツクパルス発生回
路、60−1〜60−8……発光ダイオード、1
00……表示部、102……把持部、SW1……
電源スイツチ、SW2……全点灯スイツチ、SW
3……振り子スイツチ。
第2図は第1図に示した標識表示装置の表示回路
の一実施例の具体的構成を示す回路図、第3図は
表示対象となる文字列と表示データとの関係を示
す説明図、第4図はROMにおける表示データの
格納状態を示す説明図、第5図は本発明に係る標
識表示装置の使用状態を示す説明図である。 10……棒状表示体、20……ROM、30…
…2進カウンタ、40……クロツクパルス発生回
路、60−1〜60−8……発光ダイオード、1
00……表示部、102……把持部、SW1……
電源スイツチ、SW2……全点灯スイツチ、SW
3……振り子スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棒状表示体10と、ROM20と、発光ダイ
オード60−1〜60−8と、アドレスデータ発
生手段30,40と、振り子スイツチSW3と、
バツテリVBとを有する標識表示装置であつて、 前記棒状表示体10は、表示部100とこの表
示部100に一体の把持部102とからなり、該
表示部100にはMビツトの発光ダイオード60
−1〜60−8が直線状に配列されて、前記
ROM20の出力に対応して点灯制御されるもの
であり、 前記ROM20は縦方向一列が前記発光ダイオ
ード60−1〜60−8のMビツトに対応し、横
方向のN列に対応させたNビツトの仮想の表示領
域に対する所定の文字列等の表示データを格納し
たものであつて、前記アドレスデータ発生手段3
0,40の出力アドレスで読み出されるものであ
り、 前記アドレスデータ発生手段30,40は、前
記棒状表示体10が所定の一方向に振られたこと
を前記振り子スイツチSW3の出力信号に応じて
検知したとき、前記ROM20の表示データをM
ビツト単位で所定の順序で読み出すためのアドレ
スデータを発生するものであり、 前記振り子スイツチSW3は、棒状表示体10
の振られる方向を検知するものであつて、所定の
逆方向に振られたときにアドレスデータ発生手段
30,40をリセツトし、所定の一方向に振られ
たときに、リセツト状態を解除して動作開始の信
号を与えるものであることを特徴とする標識表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26255486A JPS63116300A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 標識表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26255486A JPS63116300A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 標識表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116300A JPS63116300A (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0332840B2 true JPH0332840B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17377417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26255486A Granted JPS63116300A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 標識表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116300A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4755799B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2011-08-24 | 真也 石田 | 連珠状led表示システム |
| JP4915254B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2012-04-11 | ソニー株式会社 | テープ切断装置及び部品実装装置 |
| JP5792551B2 (ja) * | 2011-08-03 | 2015-10-14 | 京楽産業.株式会社 | スイング式発光表示装置 |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26255486A patent/JPS63116300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116300A (ja) | 1988-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4801141A (en) | Light and sound producing ball | |
| JPS6313554B2 (ja) | ||
| DE60033249D1 (de) | Progressive Anzeige von Zielobjekten | |
| US3939640A (en) | System for illuminating the display of a wrist watch | |
| JPH0332840B2 (ja) | ||
| US4906982A (en) | Personal inspirational display device | |
| EP0040245B1 (en) | Display control circuit | |
| JPH0564887U (ja) | 表示装置 | |
| KR920010451A (ko) | 데이터 기억장치 | |
| GB1313762A (en) | Electrical display devices | |
| KR200351082Y1 (ko) | 메세지 표시 필기구 | |
| KR200192633Y1 (ko) | 단문메시지 디스플레이 표시기 | |
| JPS63264789A (ja) | 回転看板 | |
| JP2005084519A (ja) | 発光棒、及び、発光棒の点滅方法 | |
| GB2037048A (en) | Liquid crystal game and training display apparatus | |
| GB2062908A (en) | Improvements in or relating to electronic timepieces | |
| GB2069216A (en) | Display for electronic game | |
| SU598225A1 (ru) | Формирователь импульсов | |
| JPH07104657B2 (ja) | 電光文字表示装置 | |
| EP2101882A1 (en) | Skipping apparatus | |
| KR930009007B1 (ko) | 도트 매트릭스를 사용한 엘리베이터의 층위치 표시회로 | |
| JPS59195181A (ja) | 時計の表示装置 | |
| JPS5557944A (en) | Display unit | |
| JPS57187685A (en) | Electronic clock | |
| SU509776A1 (ru) | Устройство дл отображени информации |