JPH0332881Y2 - - Google Patents

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JPH0332881Y2
JPH0332881Y2 JP3974587U JP3974587U JPH0332881Y2 JP H0332881 Y2 JPH0332881 Y2 JP H0332881Y2 JP 3974587 U JP3974587 U JP 3974587U JP 3974587 U JP3974587 U JP 3974587U JP H0332881 Y2 JPH0332881 Y2 JP H0332881Y2
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JP
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primary
container
rooster
space
ignition material
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JP3974587U
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JPS63147601U (ja
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  • Solid-Fuel Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、炭火の収納容器がアルミ箔等の不
燃性金属薄板により形成された携帯用小型コンロ
に関するもので、特に容器内の燃焼炭が効率よく
燃焼すべく構成されたものである。
《従来技術》 従来より、野外レジヤー等の際に手軽に携帯し
使用できる小型燃料として、また、普段は保存し
ておき緊急時に簡単に使用できる燃料として、小
型で携帯できる炭火燃料が要求されていた。
さらに、旅館やレストラン等の室内食卓におい
て料理を煮炊きしたり加熱したりする場合に、小
型卓上用コンロを使用していたが、この場合の燃
料として気体燃料・液体燃料・固体燃料等があ
り、固体燃料は現在では木炭類を用いる場合より
も化学剤を用いる場合が圧倒的に多かつた。
しかしながら、炭火による焼き味は美味であり
情緒もあるため好まれていたが、汚れず簡単に使
用できる携帯用の小型炭火用コンロは提案されて
いなかつた。
そこで、本願出願人は先に実用新案61−122811
号として、アルミ箔等の不燃性金属薄板により形
成されるカツプ型収納容器と、この容器内に詰込
まれる燃焼炭との組合せよりなる炭火用小型コン
ロを提案した。
ただし、このような携帯用小型コンロは数十時
間も燃焼する必要がなく、比較的簡単な料理の煮
炊きや既に加工された料理の二次加工等に使用さ
れるため、せいぜい20〜30分乃至1時間以内の燃
焼時間があれば充分であつた。
また、着火後じわじわと燃焼し火力が起こつて
くるような燃焼の仕方ではなく、着火後ただちに
火勢を増す燃焼の仕方が要求されるものである。
《考案が解決しようとする問題点》 そこで本願出願人は、先の考案をさらに改良し
効率よく燃焼し得る携帯用で小型の炭火コンロを
提案するものである。
《問題点を解決するための手段》 この考案は上記した問題点を解決するため、ア
ルミ箔等の不燃性金属薄板により形成されるカツ
プ型収納容器と、 収納容器内に挿嵌されて容器本体底部に空間部
を形成する第1次ロストルと、 第1次ロストル上に載置される着火材と、 着火材上部に空間部を形成すべく容器内に挿嵌
される第2次ロストルと、 第2次ロストル上に載置される燃焼炭と、 少なくとも第1次ロストルにより形成された空
間部に対応する容器側壁には空気取入口を形成し
て構成したものである。
《実施例》 1は炭燃料の収納容器本体であり、アルミ箔等
の不燃性金属薄板により形成されるとともに、こ
の容器本体1の全体形状は上面が開口11され、
下方へ向けて径がわずかに小径となるカツプ型に
形成されている。
2は容器1内に取付けされる第1次ロストルで
あり、上面及び側面に通気孔21…を有し、下面
が開口された台形状に形成され容器1底部に置か
れて底部に空間部12を形成する。
3は縦に複数本の通気孔31…が形成された着
火材であり、第1次ロストル2上に載置される。
4は第2次ロストルであり、上面及び側面に通
気孔41…を有し、下端面の径が若干小径の逆凹
字状に形成され、側面が容器1側壁に沿つて挿嵌
され着火材3の上部に空間部13を形成してい
る。
5…は燃焼炭であり、第2次ロストル4上に積
重ねられている。
6は、容器1側壁の第1次ロストル2により形
成される空間部11に対応する箇所に形成された
空気取入口であり、7は第2次ロストル4により
形成される空間部13に対応する位置に形成され
た空気取入口である。
なお、この空気取入口6及び7は複数個設けら
れてもよい。
また図面には空気取入口7を形成した場合の実
施例を示したが、空気取入れ口7は必要に応じて
省略してもよい。
《作用》 この考案は上記のような構成よりなるので不使
用時にはプラスチツクフイルム等によりカバーさ
れており、使用時にはそのカバーを取外し空気取
入口6にマツチ等で点火すれば、まず着火材3が
即座に燃焼し、次に上部の燃焼炭5…に引火され
て燃焼が開始される。
その後着火材3は燃え尽きて灰となるが、第2
次ロストル4によりこの灰と燃焼炭5…とは離さ
れており直接接することがないので、燃焼炭5…
の重みにより押し潰されることがない。
従つて、第1次ロストル2の各通気孔21…は
目詰りされることがなく、常に良好な通気を維持
することができる。
また、燃焼炭5…にとつても灰となる着火材3
上で燃焼するのではなく、第2次ロストル4上に
載置されているので足場がよく、たとえ下部から
順次灰となつたとしても比較的安定的な状態で良
好な通気を維持し続けることができる。
通気孔7を設けた場合には、通気孔6のみの場
合に比べて燃焼効率がよいが、着火時に火が孔7
より吹き出すことがあるため、卓上用コンロ内に
挿嵌して使用する場合等に適しており、野外等直
接このコンロを使用する場合には通気孔6のみの
ものがよい。
《効果》 以上のようにこの考案においては、燃焼炭は第
1次ロストル上に載置された着火材に直接積重ね
られるのではなく、第2次ロストル上に載置され
る構成となつているので、着火材と燃焼炭は互い
に離れて空間部を形成することができる。
従つて、残灰となつた着火材が燃焼炭に押し潰
されて第1次ロストルの通気作用を妨げることが
ないので燃焼効率のよいコンロとなつた。
よつて、従来のものよりも燃焼炭が少量でも火
勢の強いコンロとすることができ、軽量小型の携
帯用コンロとして野外レジヤー等の際の軽食や室
内における卓上小型コンロの燃料としても有効で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案1実施例の斜視図であり、第2
図は第1図A−A線断面図である。 1……収納容器、2……第1次ロストル、3…
…着火材、4……第2次ロストル、5……燃焼
炭。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アルミ箔等の不燃性金属薄板により形成される
    カツプ型収納容器と、 収納容器内に挿嵌されて容器本体底部に空間部
    を形成する第1次ロストルと、 第1次ロストル上に載置される着火材と、 着火材上部に空間部を形成すべく容器内に挿嵌
    される第2次ロストルと、 第2次ロストル上に載置される燃焼炭と、 少なくとも第1次ロストルにより形成された空
    間部に対応する容器側壁には空気取入口を形成し
    てなることを特徴とする携帯用小型コンロ。
JP3974587U 1987-03-18 1987-03-18 Expired JPH0332881Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3974587U JPH0332881Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3974587U JPH0332881Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63147601U JPS63147601U (ja) 1988-09-29
JPH0332881Y2 true JPH0332881Y2 (ja) 1991-07-12

Family

ID=30853202

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JP3974587U Expired JPH0332881Y2 (ja) 1987-03-18 1987-03-18

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JPS63147601U (ja) 1988-09-29

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