JPH0332889Y2 - - Google Patents

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JPH0332889Y2
JPH0332889Y2 JP1985040392U JP4039285U JPH0332889Y2 JP H0332889 Y2 JPH0332889 Y2 JP H0332889Y2 JP 1985040392 U JP1985040392 U JP 1985040392U JP 4039285 U JP4039285 U JP 4039285U JP H0332889 Y2 JPH0332889 Y2 JP H0332889Y2
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timer
knob
cooking
scale
cover
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オーブントースター等のように電気
ヒータを制御するタイマーを備えた調理器に関す
る。
〔従来の技術〕 従来の調理器の一例であるオーブントースター
が第6図および第7図に示されている。この図中
1は電気ヒータ2および焼き網3を内装した金属
製の内箱で、これは金属製の外箱4で覆われてい
る。そして、これら各箱1,4の前端部は金属製
の前枠5で繋がれており、この前枠5には内箱1
の前面開口を開閉する透明ガラス製の開閉扉6が
取付けられている。そして、外箱4の一方の側板
4aの内側には調理時間(つまり、電気ヒータ2
の通電時間)を定めるタイマー7が取付けられて
いる。タイマー7は、図示しないタイマー機構を
内蔵して絶縁措置が施されたタイマー本体8の一
側面に設定された時間の経過を知らせる呼び鈴9
を取付け、かつ、上記本体8の他側面に突出され
たタイマー軸10にタイマー摘み11を取付けて
形成されている。このタイマー7は、第7図に示
すように上記側板4aの外側から螺挿されたねじ
12により、側板4aの内面に取付けられて、こ
の側板4aと上記内箱1の側板1aとの間にタイ
マー本体8および呼び鈴9を配設するとともに、
タイマー摘み11を外箱4の外部に配設して設け
られている。そして、タイマー摘み11の外周面
には調理目盛り13が設けられており、調理を行
なうに際して、タイマー摘み11を掴んで回動さ
せて目盛り合せを行なうことにより、上記ヒータ
2の通電時間を定めるようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、以上のような従来構造においてはタ
イマー摘み11の全体が露出されているから、体
裁がよくないことは勿論のこと、このタイマー摘
み11を操作して通電時間を定める際において、
使用者は調理目盛り13部分をも握つて操作する
場合が多く、これにより調理目盛り13が汚され
たり、あるいは摩耗して薄れたり消えたりする。
したがつて、従来においては長期間の使用にわた
つて調理目盛り13を明瞭な状態に維持すること
が困難である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するとともに、目盛り合わせ
および一部部品の製造を容易化するために、本考
案の調理器は、熱源を内蔵した調理器本体に上記
熱源を制御するタイマーを取付け、このタイマー
の回動操作されるタイマー摘みを上記調理器本体
外に配置してなる調理器において、上記タイマー
摘みを、外周面に調理目盛りを設けた円環状部分
と、この円環状部分に一体に連なつた操作部とか
ら形成し、上記円環状部分の外周を覆い隠す摘み
カバー部を有した合成樹脂製のタイマーカバーを
上記調理器本体に取付けるとともに、上記摘みカ
バー部にはその一部を上記タイマー摘みの回動方
向に沿つて長く切欠いて、上記調理目盛りを数目
盛り露出させる大きさの表示部を形成し、かつ、
この表示部の長さ方向中央に位置して上記表示部
内に突出する目盛り指示突部を上記摘みカバー部
に一体に設けたものである。
〔作用〕
上記構成においてタイマー操作をするには、タ
イマー摘みの操作部を掴んで、この摘みの調理目
盛りを表示部側の目盛り指示突部に合せることに
より行なう。そして、上記操作部に一体に連なる
とともに調理目盛りが設けられた円環状部分は、
その一部を露出させる上記表示部を有して調理器
本体に取付けられたタイマーカバーで大部分を覆
い隠されているから、上記のタイマー操作の際に
調理目盛りに指が触れることを上記タイマーカバ
ーで防止できる。このため、調理目盛りの汚れを
防止できるとともに、指との接触に伴う摩耗を防
止できるものであり、したがつて、タイマー摘み
の円環状部分に設けられた調理目盛りを長期間に
わたつて明瞭な状態に維持できる。しかも、表示
部に調理目盛りの複数目盛りを同時に露出させた
から、タイマー摘みの回動方向を間違うことがな
いとともに、目盛り間隔を視認できる。さらに、
合成樹脂のタイマーカバーに目盛り指示突部を一
体に設けたことにより、この突部を特別に設ける
工程を省けるとともに、表示部を切欠きで形成し
たから、孔で表示部を形成する場合に比較して、
タイマーカバーの成形型の構造およびその成形作
業が簡単となる。また、既に述べたようにタイマ
ーカバーを設けて、これが調理目盛りの大部分を
覆うことによつて、タイマー部分の体裁を向上で
きる。
〔実施例〕
以下、第1図から第5図に示す一実施例を説明
する。なお、この実施例に係る調理器はオーブン
トースターである。
図中21は内部空間が調理室21aとして用い
られる内箱で、その前面は開口されている。この
内箱21は、いずれも板金からなる左右一対の側
板22、底板23、反射板24,25とを組合せ
て形成されている。つまり、底板23は一対の側
板22の下部間を連結して設けられている。ま
た、反射板24は底板23の前縁に重ねられてい
るともに一対の側板22の前部下側を連結して設
けられている。さらに、遮熱用の反射板25は一
対の側板22の上部および後部を連結して設けら
れていて、その下端縁は水平状となつて上記底板
23の後端に連なつている。
この内箱21内の例えば上部と下部には熱源2
6が夫々設けられている。本実施例では熱源26
として直管形の石英管に抵抗発熱線を内蔵した電
気ヒータを使用し、これは碍子27を介して左右
一対の側板22にわたつて横架されている。な
お、第2図中28は一対の電気ヒータ26を直列
に接続した帯状の導電板を示している。
さらに、内箱21には上下の熱源26間におい
て金属製の焼き網29が収納されている。焼き網
29は、一対の側板22の後部に前後方向に沿つ
て設けた細長いガイド孔30、および側板22の
前部内面に突設した金属製のガイド軸31を案内
として前後方向に沿つて移動自在に設けられてい
る。
内箱21の前面には金属製の前枠32が取付け
られている。この前枠32は、例えば左右の内側
部33の先端に一体の突設した上下の係止爪(図
示しない)を上記側板22の前端外向き縁部22
aに設けた上下の係止孔(図示しない)に係合さ
せるとともに、下部の内側部34に設けた係止爪
35を、上記反射板24に設けた図示しない係止
孔に係合させ、かつ、上記下部の外側部36を反
射板24の下面にねじ37で止めることにより、
上記内箱21の前面に固定されている。
この前枠32には内箱21の前面開口を開閉す
る開閉扉38が、前枠32の下側部位を支点とし
て回動自在に取付けられている。開閉扉38と上
記焼き網29の摺動部29aとは、上記側板22
の前端外向き縁部22aに夫々設けた図示しない
縦長孔を貫通した左右一対の金属製レバー39を
介して接続されており、レバー39はコイルバネ
40で常に後向きに付勢されている。したがつ
て、開閉扉38の開閉に連動して上記焼き網29
が前後に移動されるようになつている。
上記内箱21は外箱41で覆われている。本実
施例の外箱41は、いずれも板金製の外箱ケース
42と、外箱後板43とから形成されている。な
お、内箱21、前枠32、および外箱41によつ
て調理器本体44が構成されている。
外箱ケース42は、上記反射板25の上面を覆
う天板部42aの両側に、上記側板22を覆う側
板部42bを一体に設けて略コ字形に形成されて
いる。この外箱ケース42は、その前側の嵌合縁
45を上記前枠32の上および左右の外側部36
aの内側に嵌合させるとともに、左右側板部42
bの下端折曲げ部を上記内箱21の左右側板22
の下端折曲げ縁22bに重ねて、ねじ止めするこ
とによつて内箱21を覆つて取付けられている。
また、外箱後板43は、外箱ケース42の後部嵌
合縁46に嵌合して設けられているとともに、上
記側板22の後端折曲げ縁22cにねじ(図示し
ない)止めされている。
そして、上記外箱41の一方の側板部42bに
は上記熱源26への通電時間を制御するタイマー
47が取付けられている。タイマー47は、第1
図に示すように図示しないタイマー機構を内蔵し
て絶縁措置が施されたタイマー本体48の一側面
に、設定された時間の経過を知らせる呼び鈴49
を取付け、かつ、上記本体48の他側面に突出さ
れたタイマー軸50にタイマー摘み51を着脱可
能に取付けて形成されている。タイマー摘み51
は合成樹脂製であつて、外周面に調理目盛り52
を設けた円環状部分53と、この部分53に一体
に連なり例えば円環状部分53よりも小径をなす
操作部54とから形成されている。
このタイマー47の側板部42bへの取付けは
合成樹脂等の絶縁材製のタイマーカバー55を介
してなされている。
つまり、以下詳しく説明するに、まず、タイマ
ーカバー55の構造について述べれば、第1図お
よび第5図に示すようにタイマーカバー55に
は、上記タイマー本体48よりも大形であつて、
この本体48が入る通孔56が形成されていると
ともに、この通孔56の周囲においてカバー固定
用の図示しないねじが通るねじ通孔57が複数設
けられている。さらに、タイマーカバー55には
上記通孔56の外側において通孔56と対向する
タイマー固定部58が形成され、この固定部58
にはタイマー固定用のねじ59が通る複数のねじ
通孔60が設けられている。しかも、タイマーカ
バー55は上記タイマー摘み51の調理目盛り5
2が設けられた円環状部分53を覆い隠す摘みカ
バー部61を有しているとともに、このカバー部
61の前側において調理目盛り52の数目盛りを
露出させる表示部62が形成されている。この表
示部62はタイマー摘み51の回動方向に長い切
欠きからなる。また、表示部62の長さ方向中央
部に位置して摘みカバー部61には、表示部62
内に突出する目盛り指示突部63が一体に形成さ
れている。
以上の構造をなすタイマーカバー55は、第1
図に示すように側板部42bに形成した凹部42
cの外面に上記ねじ通孔57を通る図示しないね
じにより着脱可能に取付けられている。そして、
このタイマーカバー55にはその通孔56に入れ
られた上記タイマー本体48が、上記ねじ通孔6
0を通るねじ59で取付けてある。
上記タイマー部分の構造においては、タイマー
カバー55の摘みカバー部61は、タイマー摘み
51における円環状部分53の外周面に設けられ
た調理目盛り52の大部分を覆い隠し、かつ調理
目盛り52の数目盛りは表示部62から露出され
ている。
このため、タイマー部分の体裁をよくできると
ともに、タイマーカバー55を意匠上のアクセン
ト部品として積極的に使用する場合には、さらに
体裁を向上できることは勿論のこと、タイマー摘
み51の回動操作を行なうに当つて、その調理目
盛り52に指が触れることを摘みカバー部61で
妨げ、操作部54のみを掴んで目盛り合せを行な
わせることができる。したがつて、調理目盛り5
2が汚されたり、摩耗により消されたり不鮮明に
なることを防止して、長期間にわたつて調理目盛
り52を明瞭な状態に維持できる。
そして、上記の目盛り合せに当つて、上記表示
部62から露出されている調理目盛り52の一部
は斜め上方から見降ろしても視認できないので、
使用者はやむをえず表示部62の正面側から目盛
り指示突部63との目盛り合せを余儀なくされ
る。このため、目盛り合せの間違いを防止でき
る。しかも、上記表示部62は調理目盛り52の
1目盛りだけでなく、その前後数目盛りを露出さ
せるので、タイマー摘み51の回動操作に際して
回動の方向を間違えることを防止できるととも
に、目盛り間隔も視認できる。したがつて、目盛
り合わせを容易に行える。
なお、上記一実施例は以上のようにしたが、本
考案はオーブントースター以外の調理器にも適用
できるとともに、熱源26としてはガスバーナを
使用してもよく、この場合タイマー47はガス供
給路に配設されたバルブを開いて閉じるまでの時
間を調節して熱源を制御するものである。そし
て、合成樹脂のタイマーカバー55に目盛り指示
突部63を一体に設けたことにより、この突部6
3を特別に設ける工程を省けるとともに、表示部
63を切欠きで形成したから、孔で表示部を形成
する場合に比較して、タイマーカバー55の成形
型の構造およびその成形作業が簡単となる。した
がつて、タイマーカバー55を容易に製造でき
る。
その他、本考案の実施に当つては、考案の要旨
に反しない限り、調理器本体、熱源、タイマー、
タイマー摘み、円環状部分、調理目盛り、操作
部、タイマーカバー、表示部、目盛り指示突部等
の具体的な構造、形状、位置、材質等は、上記一
実施例に制約されるものではなく、種々の態様に
構成して実施できることは勿論である。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、タイマー摘みの調理目
盛りを長期間にわたり明瞭に維持できるととも
に、タイマー部分の体裁を向上でき、かつ、目盛
り合わせが容易であるとともに、タイマーカバー
の製造性がよく、しかもタイマーが調理器本体の
側部に取付けられる場合にあつても目盛り合せの
狂いを防止できる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は一部を略断面して示す平面図、第2図は
一部を略断面して示す正面図、第3図は側面図、
第4図は縦断側面図、第5図はタイマーカバーの
正面図である。第6図は従来の調理器の斜視図、
第7図は第6図中−線に沿う断面図である。 26……熱源、44……調理器本体、47……
タイマー、51……タイマー摘み、52……調理
目盛り、53……円環状部分、54……操作部、
55……タイマーカバー、61……摘みカバー
部、62……表示部、63……目盛り指示突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 熱源を内蔵した調理器本体に上記熱源を制御す
    るタイマーを取付け、このタイマーの回動操作さ
    れるタイマー摘みを上記調理器本体外に配置して
    なる調理器において、 上記タイマー摘みを、外周面に調理目盛りを設
    けた円環状部分と、この円環状部分に一体に連な
    つた操作部とから形成し、上記円環状部分の外周
    を覆い隠す摘みカバー部を有した合成樹脂製のタ
    イマーカバーを上記調理器本体に取付けるととも
    に、上記摘みカバー部にはその一部を上記タイマ
    ー摘みの回動方向に沿つて長く切欠いて、上記調
    理目盛りを数目盛り露出させる大きさの表示部を
    形成し、かつ、この表示部の長さ方向中央に位置
    して上記表示部内に突出する目盛り指示突部を上
    記摘みカバー部に一体に設けたことを特徴とする
    調理器。
JP1985040392U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0332889Y2 (ja)

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JP1985040392U JPH0332889Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61123311U JPS61123311U (ja) 1986-08-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54182173U (ja) * 1978-06-13 1979-12-24
JPS6030642Y2 (ja) * 1981-05-25 1985-09-13 株式会社柳澤製作所 ガス炊飯器のガス量調節装置

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JPS61123311U (ja) 1986-08-04

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