JPH0332915A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH0332915A JPH0332915A JP16910889A JP16910889A JPH0332915A JP H0332915 A JPH0332915 A JP H0332915A JP 16910889 A JP16910889 A JP 16910889A JP 16910889 A JP16910889 A JP 16910889A JP H0332915 A JPH0332915 A JP H0332915A
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- roll
- control
- displacement
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車両のサスペンション装置に関するものであ
り、さらに詳細・には、目標ロール角を所望のように設
定変更することのできるアクティブサスペンション装置
に関するものである。
り、さらに詳細・には、目標ロール角を所望のように設
定変更することのできるアクティブサスペンション装置
に関するものである。
先行技術
従来、パンシブサスペンションと呼ばれているサスペン
ション装置は、油圧緩衝器とコイルバネなどのバネより
なるダンパユニットとから構成されており、油圧緩衝器
の減衰力を可変とすることによって、サスペンション特
性をある程度変更することはできるものの、その範囲は
小さく、実質上、パッシブサスペンション装置における
サスペンション特性は一律に設定されていた。
ション装置は、油圧緩衝器とコイルバネなどのバネより
なるダンパユニットとから構成されており、油圧緩衝器
の減衰力を可変とすることによって、サスペンション特
性をある程度変更することはできるものの、その範囲は
小さく、実質上、パッシブサスペンション装置における
サスペンション特性は一律に設定されていた。
これに対して、近年、バネ上重量とバネ下重量との間に
、流体シリンダ装置を設けるとともに、車両の変位を検
出する変位検出手段を備え、流体シリンダ装置に対する
作動流体の供給、排出量を変位検出手段によって検出し
た車体の変位量に基づいて制御することによって、サス
ペンション特性を所望のように変更することができるア
クティフサスペンションと呼ばれるサスペンション装置
が提案されている(たとえば、特公昭59−14365
号公報、特開昭63−130418号公報など〉。
、流体シリンダ装置を設けるとともに、車両の変位を検
出する変位検出手段を備え、流体シリンダ装置に対する
作動流体の供給、排出量を変位検出手段によって検出し
た車体の変位量に基づいて制御することによって、サス
ペンション特性を所望のように変更することができるア
クティフサスペンションと呼ばれるサスペンション装置
が提案されている(たとえば、特公昭59−14365
号公報、特開昭63−130418号公報など〉。
一般に、車両の振動には、バウンス、ピッチおよびロー
ルの3種類の振動があるが、かかるアクティブサスペン
ション装置は、各車輪毎に、流体シリンダ装置を備え、
変位検出手段によって検出される車体の変位量に基づい
て設定制御された所定の制御ゲインによって、乗心地お
よび走行安定性が向上するように、各車輪の流体シリン
ダ装置の流量制御弁の開度を制御し、各流体シリンダ装
置への作動流体の供給、排出量を、上記3種類の車両の
振動に応じて制御しようとするものである。
ルの3種類の振動があるが、かかるアクティブサスペン
ション装置は、各車輪毎に、流体シリンダ装置を備え、
変位検出手段によって検出される車体の変位量に基づい
て設定制御された所定の制御ゲインによって、乗心地お
よび走行安定性が向上するように、各車輪の流体シリン
ダ装置の流量制御弁の開度を制御し、各流体シリンダ装
置への作動流体の供給、排出量を、上記3種類の車両の
振動に応じて制御しようとするものである。
発明の解決しようとする問題点
このように、アクティブサスペンション装置は、車両の
運転状態に応じて、車両の3種類の振動に対して、乗心
地および走行安定性が向上するように、各車輪の流体シ
リンダ装置への作動流体の供給、排出量を、所定の制御
ゲインで制御するために、車両の運転状態を検出して、
各制御ゲインを設定変更するサスベンジ、ヨン特性制御
手役を備えているが、かかるサスペンション特性制御手
段は、車両に作用する横方向の加速度に基き、予め定め
られた走行モードに従って、車両の旋回時の目標ロール
角を自動的に設定し、車体がこの目標ロール角となるよ
うに、各流体シリンダ装置への作動流体の供給、排出量
を制御し、こ゛れによって、車体の姿勢を制御していた
。従って、従来のアクティブサスペンション装置は、運
転者の好みに応じて、運転者が目標ロール角を設定変更
することができず、例えば、運転者が旋回時に旋回内側
に車体が比較的大きく傾斜する、所謂逆ロールなどの車
体の姿勢を希望する場合にも、サスペンション特性制御
手段が、予め設定された目標ロール角に基づいて、車体
の姿勢を制御してしまうので、運転者の要求に対し、十
分に応えることができなかった。
運転状態に応じて、車両の3種類の振動に対して、乗心
地および走行安定性が向上するように、各車輪の流体シ
リンダ装置への作動流体の供給、排出量を、所定の制御
ゲインで制御するために、車両の運転状態を検出して、
各制御ゲインを設定変更するサスベンジ、ヨン特性制御
手役を備えているが、かかるサスペンション特性制御手
段は、車両に作用する横方向の加速度に基き、予め定め
られた走行モードに従って、車両の旋回時の目標ロール
角を自動的に設定し、車体がこの目標ロール角となるよ
うに、各流体シリンダ装置への作動流体の供給、排出量
を制御し、こ゛れによって、車体の姿勢を制御していた
。従って、従来のアクティブサスペンション装置は、運
転者の好みに応じて、運転者が目標ロール角を設定変更
することができず、例えば、運転者が旋回時に旋回内側
に車体が比較的大きく傾斜する、所謂逆ロールなどの車
体の姿勢を希望する場合にも、サスペンション特性制御
手段が、予め設定された目標ロール角に基づいて、車体
の姿勢を制御してしまうので、運転者の要求に対し、十
分に応えることができなかった。
発明の目的
本発明は、各車輪に対し、車両のバネ上重量とバネ下重
量との間に、それぞれ、流体シリンダ装置を有し、車両
の変位を検出する変位検出手段と、該変位検出手段によ
って検出される車両の変位に基づいて、該車両の変位を
打ち消すように、車両の運転状態に応じてサスペンショ
ン特性を設定制御し、前記流体シリンダ装置への作動流
体の供給量、排出量を制御するサスペンション特性制御
手段とを備えたアクティブサスペンション装置において
、運転者が旋回時の車両の目標ロール角を所望のように
設定することができ、これによって、運転者の要求する
所望の車体姿勢を実現させ、運転者による車両操作性を
向上させることができるアクティブサスペンション装置
を提供することを目的とするものである。
量との間に、それぞれ、流体シリンダ装置を有し、車両
の変位を検出する変位検出手段と、該変位検出手段によ
って検出される車両の変位に基づいて、該車両の変位を
打ち消すように、車両の運転状態に応じてサスペンショ
ン特性を設定制御し、前記流体シリンダ装置への作動流
体の供給量、排出量を制御するサスペンション特性制御
手段とを備えたアクティブサスペンション装置において
、運転者が旋回時の車両の目標ロール角を所望のように
設定することができ、これによって、運転者の要求する
所望の車体姿勢を実現させ、運転者による車両操作性を
向上させることができるアクティブサスペンション装置
を提供することを目的とするものである。
発明の構成および作用
本発明のかかる目的は、上記アクティブサスペンション
装置において、旋回時の前記車両の目、環ロール角を所
望のように設定可能な走行モード設定手段と、前記走行
モード設定手段によって設定された走行モードに基づい
て、前記サスペンション特性制劇手段における目標ロー
ル角を設定変更する目標ロール角変更手段とを備えるこ
とによって達成される。
装置において、旋回時の前記車両の目、環ロール角を所
望のように設定可能な走行モード設定手段と、前記走行
モード設定手段によって設定された走行モードに基づい
て、前記サスペンション特性制劇手段における目標ロー
ル角を設定変更する目標ロール角変更手段とを備えるこ
とによって達成される。
本発明によれば、走行モード設定半没によって、目標ロ
ール角を所望のように設定することができ、目標ロール
角変更手段によって、サスペンション特性制御手段にお
ける目標ロール角を設定変更することができるので、サ
スペンシヨン特性制御手段は、運転者が所望する車体の
姿勢を実現することができる。
ール角を所望のように設定することができ、目標ロール
角変更手段によって、サスペンション特性制御手段にお
ける目標ロール角を設定変更することができるので、サ
スペンシヨン特性制御手段は、運転者が所望する車体の
姿勢を実現することができる。
例えば、旋回時の比較的大きな逆ロール姿勢を運転者が
所望する場合には、運転者は、走行モード設定手段より
、旋回時の目標ロール角が逆ロールの鋼に大きく設定さ
れた走行モードに設定し、目標ロール角変更手段は、走
行モード設定手段により設定された走行モードに基づい
て、比較的大きな目標ロール角に設定変更するので、サ
スペンション特性制御手段は、車体の姿勢がこの走行モ
−ド設定手段によって設定された目標ロール角となるよ
うに、前記流体シリンダ装置への作動流体の供給量、排
出量を制御し、車体を旋回内側に大きく傾斜させること
ができる。
所望する場合には、運転者は、走行モード設定手段より
、旋回時の目標ロール角が逆ロールの鋼に大きく設定さ
れた走行モードに設定し、目標ロール角変更手段は、走
行モード設定手段により設定された走行モードに基づい
て、比較的大きな目標ロール角に設定変更するので、サ
スペンション特性制御手段は、車体の姿勢がこの走行モ
−ド設定手段によって設定された目標ロール角となるよ
うに、前記流体シリンダ装置への作動流体の供給量、排
出量を制御し、車体を旋回内側に大きく傾斜させること
ができる。
本発明の好ましい実施態様によれば、前記目標ロール角
は、前記サスペンション特性制御手段のロール制御部に
おける、車体の左右の高さ方向の目標交差に相当する目
標ロール変位量として設定される。また、走行モード設
定手段は、通常走行モードと逆ロール走行モードとを備
えており、逆ロール走行モードが選択された場合には、
目標ロール角変更手段は、通常走行モードよりも逆ロー
ルの側に可成り大きく設定された目標ロール変位量に変
更する。このため、車両は、逆ロール走行モードが選択
された場合に、旋回内側に比較的大きく傾斜して旋回す
ることができる。
は、前記サスペンション特性制御手段のロール制御部に
おける、車体の左右の高さ方向の目標交差に相当する目
標ロール変位量として設定される。また、走行モード設
定手段は、通常走行モードと逆ロール走行モードとを備
えており、逆ロール走行モードが選択された場合には、
目標ロール角変更手段は、通常走行モードよりも逆ロー
ルの側に可成り大きく設定された目標ロール変位量に変
更する。このため、車両は、逆ロール走行モードが選択
された場合に、旋回内側に比較的大きく傾斜して旋回す
ることができる。
本発明の更に好ましい実施B様によれば、所定の運転状
態、例えば、所定の車速を超える高速走行状態などが検
出された場合には、運転者の好みよりも、運転者の安心
感、或いは走行安定性などを重視し、前記サスペンショ
ン特性制御手段は、逆ロールの側の目標ロール変位量の
設定を解除し、目標ロール変位量を、通常走行モードを
選択したときに設定される目標ロ戸ル変位量に変更する
。
態、例えば、所定の車速を超える高速走行状態などが検
出された場合には、運転者の好みよりも、運転者の安心
感、或いは走行安定性などを重視し、前記サスペンショ
ン特性制御手段は、逆ロールの側の目標ロール変位量の
設定を解除し、目標ロール変位量を、通常走行モードを
選択したときに設定される目標ロ戸ル変位量に変更する
。
実施例
以下、添付口筒に基づいて、本発明の実施例につき、詳
細に説明を加える。
細に説明を加える。
第1図は、本発明の実施例にかかる車両のサスペンショ
ン装置を含む車両の全体概略図である。
ン装置を含む車両の全体概略図である。
第1図においては、車体1の左側のみが図示されている
が、車体lの右側も同様に構成されている。第1図にお
いて、車体lと左前輪2PLとの間および車体lと左後
輪2RLとの間には、それぞれ、流体シリンダ装置3.
3が設けられている。各流体シリンダ装置3内には、シ
リンダ本体3a内に嵌挿したピストン3bにより、液圧
室3cが形成されている。各流体シリンダ3のピストン
3bに連結されたピストンロッド3dの上端部は、車体
lに連結され、また、各シリンダ本体3aは、左前輪2
PLまたは左後輪2R[、に連結されている。
が、車体lの右側も同様に構成されている。第1図にお
いて、車体lと左前輪2PLとの間および車体lと左後
輪2RLとの間には、それぞれ、流体シリンダ装置3.
3が設けられている。各流体シリンダ装置3内には、シ
リンダ本体3a内に嵌挿したピストン3bにより、液圧
室3cが形成されている。各流体シリンダ3のピストン
3bに連結されたピストンロッド3dの上端部は、車体
lに連結され、また、各シリンダ本体3aは、左前輪2
PLまたは左後輪2R[、に連結されている。
各流体/リンダ装置3の液圧室3cは、連通路4により
、ガスばね5と連通しており、各ガスばね5は、ダイア
フラム5eにより、ガス室5fと液圧室5gとに分割さ
れ、液圧室5gは、連通路4、流体/リンダ装置3のピ
ストン3bにより、流体シリンダ装置3の液圧室3Cと
連通している油圧ポンプ8と、各流体シリンダ装置3と
を流体を供給可能に接続している流体通路10には、流
体シリンダ装置3に供給される流体の流量および流体シ
リンダ装置3から排出される流体の流量を制御する比例
流量制御弁9.9が、それぞれ、設けられている。
、ガスばね5と連通しており、各ガスばね5は、ダイア
フラム5eにより、ガス室5fと液圧室5gとに分割さ
れ、液圧室5gは、連通路4、流体/リンダ装置3のピ
ストン3bにより、流体シリンダ装置3の液圧室3Cと
連通している油圧ポンプ8と、各流体シリンダ装置3と
を流体を供給可能に接続している流体通路10には、流
体シリンダ装置3に供給される流体の流量および流体シ
リンダ装置3から排出される流体の流量を制御する比例
流量制御弁9.9が、それぞれ、設けられている。
油圧ポンプ8には、流体の吐出圧を検出する吐出圧針1
2が設けられ、また、各流体シリンダ装置3の液圧室3
C内の液圧を検出する液圧センサ13、t3が設けられ
ている。
2が設けられ、また、各流体シリンダ装置3の液圧室3
C内の液圧を検出する液圧センサ13、t3が設けられ
ている。
また、各流体シリンダ装置3のシリンダストローク量を
検出して、各車輪2FL、 2RLに対する車体の上下
方向の変位、すなわち、車高変位を検出する車高変位セ
ンサ14.14が設けられるとともに、車両の上下方向
の加速度、すなわち、車輪2PL、 2RLのばね上の
上下方向の加速度を検出する上下加速度センサ15.1
5.15が、車両の略水平面上で、左右の前輪2PL、
2PRの上方に各々1つづつおよび左右の後輪の車体幅
方向の中央部に1つ、合計3つ設けられ、また、舵角セ
ンサ18および車速センサ19が、それぞれ、設けられ
ている。
検出して、各車輪2FL、 2RLに対する車体の上下
方向の変位、すなわち、車高変位を検出する車高変位セ
ンサ14.14が設けられるとともに、車両の上下方向
の加速度、すなわち、車輪2PL、 2RLのばね上の
上下方向の加速度を検出する上下加速度センサ15.1
5.15が、車両の略水平面上で、左右の前輪2PL、
2PRの上方に各々1つづつおよび左右の後輪の車体幅
方向の中央部に1つ、合計3つ設けられ、また、舵角セ
ンサ18および車速センサ19が、それぞれ、設けられ
ている。
前記吐出圧針12、液圧センサI3.13、車高変位セ
ンサ14.14、上下加速度センサ15、I5.15舵
角センサ18および車速センサ19の検出信号は、内部
にCPUなどを有するコントロールユニット17に入力
され、コントロールユニッ)17は、これらの検出信号
に基づき、所定のプログラムにしたがって演算をおこな
い、比例流量制御弁9.9を制御して、所望のように、
サスペンション特性を可変制御するように構成されてい
る。
ンサ14.14、上下加速度センサ15、I5.15舵
角センサ18および車速センサ19の検出信号は、内部
にCPUなどを有するコントロールユニット17に入力
され、コントロールユニッ)17は、これらの検出信号
に基づき、所定のプログラムにしたがって演算をおこな
い、比例流量制御弁9.9を制御して、所望のように、
サスペンション特性を可変制御するように構成されてい
る。
本実施例においては、このようなコントロールユニット
17によるサスペンション特性制御を、運転者の判断又
は好みに応じて、変更することができるロールモード選
択スイッチ3wが設けられており、このロールモード選
択スイッチ3w によって、乗り心地又は走行安定性が
向上するようにサスペンション特性を制御する通常走行
モードと、専ら、運転車の好みを重視し、旋回時におけ
る旋回外側の車輪の流体シリンダ装置3の液圧を相対的
に高めて、車両の目標ロール角を通常走行モードが設定
された場合よりも逆ロールの側に大きく設定する逆ロー
ルモードとを切換えることができるように構成されてい
る。そして、このロールモード選択スイッチS1からの
各モード選択信号は、コントロールユニット17に人力
サレ、コントロールユニット17は、選択されたモード
に応じて、サスペンション特性を可変制御する。
17によるサスペンション特性制御を、運転者の判断又
は好みに応じて、変更することができるロールモード選
択スイッチ3wが設けられており、このロールモード選
択スイッチ3w によって、乗り心地又は走行安定性が
向上するようにサスペンション特性を制御する通常走行
モードと、専ら、運転車の好みを重視し、旋回時におけ
る旋回外側の車輪の流体シリンダ装置3の液圧を相対的
に高めて、車両の目標ロール角を通常走行モードが設定
された場合よりも逆ロールの側に大きく設定する逆ロー
ルモードとを切換えることができるように構成されてい
る。そして、このロールモード選択スイッチS1からの
各モード選択信号は、コントロールユニット17に人力
サレ、コントロールユニット17は、選択されたモード
に応じて、サスペンション特性を可変制御する。
第2図は、油圧ポンプ8より流体シリンダ装置3.3.
3.3へ流体を供給し、あるいは、これらより流体を排
出する油圧回路の回路図である。
3.3へ流体を供給し、あるいは、これらより流体を排
出する油圧回路の回路図である。
第2図において、油圧ポンプ8は、駆動源20によって
駆動されるパワーステアリング装置用の油圧ポンプ21
と並列に接続配置され、油圧ポンプ21より流体を流体
シリンダ装置3.3.3.3へ吐出する吐出管8aには
、アキュームレータ22が連通接続され、吐・出前3a
は、アキュームレータ22の接続部分の下流側において
、前輪側配管23Fおよび後輪側配管23Rに分岐して
いる。前輪側配管23Fは、後輪側配管23Rとの分岐
部の下流側で、左前輪側配管23FLおよび右前輪側配
管23FHに分岐し、左前輪側配管23FLおよび右前
輪側配管23PRは、それぞれ、左前輪用の流体シリン
ダ装ff3FLおよび右前輪用の流体シリンダ装置3F
Rの液圧室3c、3cに連通している。同様に、後輪側
配管23Rは、分岐部の下流側で、左後輪側配管23R
Lおよび右後輪側配管23RRに分岐し、左後輪側配管
23RLおよび右後輪側配管23RRは、それぞれ、左
後輪用の流体シリンダ装置3RLおよび右後輪用の流体
シリンダ装置3RRの液圧室3c、3cに連通している
。
駆動されるパワーステアリング装置用の油圧ポンプ21
と並列に接続配置され、油圧ポンプ21より流体を流体
シリンダ装置3.3.3.3へ吐出する吐出管8aには
、アキュームレータ22が連通接続され、吐・出前3a
は、アキュームレータ22の接続部分の下流側において
、前輪側配管23Fおよび後輪側配管23Rに分岐して
いる。前輪側配管23Fは、後輪側配管23Rとの分岐
部の下流側で、左前輪側配管23FLおよび右前輪側配
管23FHに分岐し、左前輪側配管23FLおよび右前
輪側配管23PRは、それぞれ、左前輪用の流体シリン
ダ装ff3FLおよび右前輪用の流体シリンダ装置3F
Rの液圧室3c、3cに連通している。同様に、後輪側
配管23Rは、分岐部の下流側で、左後輪側配管23R
Lおよび右後輪側配管23RRに分岐し、左後輪側配管
23RLおよび右後輪側配管23RRは、それぞれ、左
後輪用の流体シリンダ装置3RLおよび右後輪用の流体
シリンダ装置3RRの液圧室3c、3cに連通している
。
これらの流体シリンダ装置3FL、3FR,3RL。
3RRには、それぞれ、ガスばね5FL、 5FR,5
RLおよび5RRが接続されており、各ガスばね5FL
。
RLおよび5RRが接続されており、各ガスばね5FL
。
5FR,5RLおよび5RRは、4つのガスばねユニッ
ト5a、5b、5c、5dよりa或すレ、コレラのガス
ばねユニット5a、5b、5c、5dは、それぞれ、対
応する流体シリンダ装置3FLS3FR。
ト5a、5b、5c、5dよりa或すレ、コレラのガス
ばねユニット5a、5b、5c、5dは、それぞれ、対
応する流体シリンダ装置3FLS3FR。
3RLおよび3RRの液圧室3c% 3CX 3C,3
C;ご連通する連通路4に、分岐連通路4a、4b、4
c、4dにより接続されている。また、各ガスばね5F
L、 5FR,5RL、 5RRの分岐連通路4a。
C;ご連通する連通路4に、分岐連通路4a、4b、4
c、4dにより接続されている。また、各ガスばね5F
L、 5FR,5RL、 5RRの分岐連通路4a。
4b、4cおよび4dには、それぞれ、オリフィス25
a −25b % 25c s 25 dが設けられ
てオリ、これ’+、t!Jフィス25as 25b、
25c。
a −25b % 25c s 25 dが設けられ
てオリ、これ’+、t!Jフィス25as 25b、
25c。
25dの減衰作用及びガスばね5FL、 5FR,5R
L。
L。
5RRのガス室5fに封入されたガスの緩衝作用によっ
て、車両に加わる高周波の振動の低減が図られている。
て、車両に加わる高周波の振動の低減が図られている。
各ガスばね5FL、5FR,5RL、 5RRを構成す
るガスばねユニット5as 5b、5Cs 5dのうち
各流体シリンダ装置3FL、 3FR,3RLおよび3
RRの液圧室3c、3c、3c、3cに最も近い位置に
設けられた第1のガスばねユニッ)5aとコレに隣接す
る第2のガスばねユニッ)5bとの間の連通路4には、
連通路4を開く開位置とこの通路面積を絞る閉位置とを
と・ることにより、連通路4の通路面積を調整し、ガス
ばね5FL、 5FL 5RL、5RRの減衰力を2段
階に切り換える切換えバルブ26が設けられている。第
2図には、切換えバルブ26が開位置に位置している状
標が図示されている。
るガスばねユニット5as 5b、5Cs 5dのうち
各流体シリンダ装置3FL、 3FR,3RLおよび3
RRの液圧室3c、3c、3c、3cに最も近い位置に
設けられた第1のガスばねユニッ)5aとコレに隣接す
る第2のガスばねユニッ)5bとの間の連通路4には、
連通路4を開く開位置とこの通路面積を絞る閉位置とを
と・ることにより、連通路4の通路面積を調整し、ガス
ばね5FL、 5FL 5RL、5RRの減衰力を2段
階に切り換える切換えバルブ26が設けられている。第
2図には、切換えバルブ26が開位置に位置している状
標が図示されている。
油圧ポンプ8の吐出管8aのアキュームレータ22の接
続部上流側近傍には、アンロードリリーフ弁28が接続
されており、アンロードリリーフ弁28は、吐出圧計1
2で測定された油吐出圧が所定の上限値以上のときには
、開位置に切換えられ、油圧ポンプ8から吐出された油
をリザーブタンク29に直接戻して、アキュームレータ
22の油圧の蓄圧値が所定の値に保持するように制御さ
れる。このようにして、各流体シリンダ装置3への油の
供給は、所定の蓄圧値に保持されたアキュームレータ2
2の醤油によっておこなわれる。第2図には、アンロー
ドリリーフ弁28が閉位置に位置している状態が図示さ
れている。
続部上流側近傍には、アンロードリリーフ弁28が接続
されており、アンロードリリーフ弁28は、吐出圧計1
2で測定された油吐出圧が所定の上限値以上のときには
、開位置に切換えられ、油圧ポンプ8から吐出された油
をリザーブタンク29に直接戻して、アキュームレータ
22の油圧の蓄圧値が所定の値に保持するように制御さ
れる。このようにして、各流体シリンダ装置3への油の
供給は、所定の蓄圧値に保持されたアキュームレータ2
2の醤油によっておこなわれる。第2図には、アンロー
ドリリーフ弁28が閉位置に位置している状態が図示さ
れている。
ここに、左前輪、右前輪、左後輪および右後輪の油圧回
路は同様に構成されているので、以下、左前輪側の油圧
回路のみにつき、説明を加え、その他については、これ
を省略する。
路は同様に構成されているので、以下、左前輪側の油圧
回路のみにつき、説明を加え、その他については、これ
を省略する。
比例流量制御弁9は、三方弁よりなり、全ポートを閉じ
る閉鎖位置と、左前輪側配管23FLを油圧供給側に開
く供給位置と、左前輪側配管23FLの流体シリンダ装
置3をリターン配管32に連通ずる排出位置との三位置
をとることができるようになっている。第2図には、比
例流量制御弁9が閉鎖位置に位置した状態が示されてい
る。また、比例流量制御弁9は、圧力蒲償弁9a、9a
を備えており、この圧力袖償弁9a、9aにより、比例
流量制御弁9が、供給位置または排出位置にあるとき、
流体シリンダ装置3の液圧室3C内の液圧が所定値に保
たれるようになっている。
る閉鎖位置と、左前輪側配管23FLを油圧供給側に開
く供給位置と、左前輪側配管23FLの流体シリンダ装
置3をリターン配管32に連通ずる排出位置との三位置
をとることができるようになっている。第2図には、比
例流量制御弁9が閉鎖位置に位置した状態が示されてい
る。また、比例流量制御弁9は、圧力蒲償弁9a、9a
を備えており、この圧力袖償弁9a、9aにより、比例
流量制御弁9が、供給位置または排出位置にあるとき、
流体シリンダ装置3の液圧室3C内の液圧が所定値に保
たれるようになっている。
比例流量制御弁9の流体シリンダ装置3側には、左前輪
側配管23FLを開閉可能なパイロット圧応動型の開閉
弁33が設けられている。この開閉弁33は、比例流量
制御弁9の油圧ポンプ8側の左前輪側配管23FLの液
圧を導く電磁弁34の開時に、電磁弁34の液圧が・パ
イロット圧として導入され、このパイロット圧が所定値
以上のときに、開閉弁33は、左前輪側配管23FLを
開き、比例流量制御弁9による流体シリンダ装置3への
流体の流量制御を可能としている。
側配管23FLを開閉可能なパイロット圧応動型の開閉
弁33が設けられている。この開閉弁33は、比例流量
制御弁9の油圧ポンプ8側の左前輪側配管23FLの液
圧を導く電磁弁34の開時に、電磁弁34の液圧が・パ
イロット圧として導入され、このパイロット圧が所定値
以上のときに、開閉弁33は、左前輪側配管23FLを
開き、比例流量制御弁9による流体シリンダ装置3への
流体の流量制御を可能としている。
さらに、流体シリンダ装置30液圧室3C内の液圧が異
常上昇したときに開いて、液圧室3C内の流体をリター
ン配管32に戻すIJ IJ−フ弁35、アキュームレ
ータ22接続部の下流側近傍の油圧ポンプ8の吐出管8
aに接続され、イグニッションオフ時に開いて、アキュ
ームレータ22内に蓄えられた油をリザーブタンク29
に戻し、アキュームレータ22内の高圧状態を解除する
イグニッションキ一連勤弁36、油圧ポンプ8の油吐出
圧が異常に上昇したときに、油圧ポンプ8内の油をリザ
ーブタンク29に戻して、油圧ポンプ8の油吐出圧を降
下させる油圧ポンプリリーフ弁37およびリターン配管
32に接続され、流体シリンダ装置3からの流体排出時
に、蓄圧作用をおこなうリターンアキュムレータ38.
38が、それぞれ設けられている。
常上昇したときに開いて、液圧室3C内の流体をリター
ン配管32に戻すIJ IJ−フ弁35、アキュームレ
ータ22接続部の下流側近傍の油圧ポンプ8の吐出管8
aに接続され、イグニッションオフ時に開いて、アキュ
ームレータ22内に蓄えられた油をリザーブタンク29
に戻し、アキュームレータ22内の高圧状態を解除する
イグニッションキ一連勤弁36、油圧ポンプ8の油吐出
圧が異常に上昇したときに、油圧ポンプ8内の油をリザ
ーブタンク29に戻して、油圧ポンプ8の油吐出圧を降
下させる油圧ポンプリリーフ弁37およびリターン配管
32に接続され、流体シリンダ装置3からの流体排出時
に、蓄圧作用をおこなうリターンアキュムレータ38.
38が、それぞれ設けられている。
第3A図および第3B図は、コントロールユニッ)17
内のサスペンション特性制御装置のブロックダイアグラ
ムである。
内のサスペンション特性制御装置のブロックダイアグラ
ムである。
第3A図および第3B図において、本実施例にかかるコ
ントロールユニット17内に設けられたサスペンション
特性制御装置は、各車輪の車高センサ14.14.14
および14の車高変位信号XFII、XFLSXlll
SXILに基づいて、車高を目標車高に制御する制御系
Aと、車高変位信号XFIsX p L s X *
* SX I Lを微分して得られる車高変位速度信号
YFI、YFL s Y** % YILに基づいて、
車高変位速度を抑制する制御系Bと、3個の上下加速度
センサ15.15および15の上下加速度信号Get、
GFtSGm に基づいて、車両の上下振動の低減を
図る制御系Cと、各車輪の液圧センサ13.13.13
.13の圧力1言号PFI、PFL、PillsFIL
に基づいて、車体のねじれを演算し、これを抑制する制
御系りより槽底されている。
ントロールユニット17内に設けられたサスペンション
特性制御装置は、各車輪の車高センサ14.14.14
および14の車高変位信号XFII、XFLSXlll
SXILに基づいて、車高を目標車高に制御する制御系
Aと、車高変位信号XFIsX p L s X *
* SX I Lを微分して得られる車高変位速度信号
YFI、YFL s Y** % YILに基づいて、
車高変位速度を抑制する制御系Bと、3個の上下加速度
センサ15.15および15の上下加速度信号Get、
GFtSGm に基づいて、車両の上下振動の低減を
図る制御系Cと、各車輪の液圧センサ13.13.13
.13の圧力1言号PFI、PFL、PillsFIL
に基づいて、車体のねじれを演算し、これを抑制する制
御系りより槽底されている。
制御系Aには、左右の前輪2PL、 2PRの車高セン
サ14.14の出力X F I SX F Lを加算す
るとともに、左右の後輪2RL、 2RRの車高センサ
14.14の出力X t RSX I Lを加算して、
車両のバウンス成分を演算するバウンス成分演算部40
、左右の前輪2FL、 2PRの車高センサ14.14
の出力XpいX p Lの加算値から、左右の後輪2R
L、 21tRの車高センサ■4.14の出力X l
l SX I Lの加算値を減算して、車両のピッチ成
分を演算するピッチ成分演算8411左右の前輪2P+
、、 2PRの車高センサ14.14の出力XFIIS
XFLの差分XFR−XFLと、左右の後輪211L、
2RRの車高センサ14.14(7)出力Xll、x
llLノ差分X1ll XILとを加算して、車両の
ロール成分を演算するロール成分演算部42を備えてい
る。
サ14.14の出力X F I SX F Lを加算す
るとともに、左右の後輪2RL、 2RRの車高センサ
14.14の出力X t RSX I Lを加算して、
車両のバウンス成分を演算するバウンス成分演算部40
、左右の前輪2FL、 2PRの車高センサ14.14
の出力XpいX p Lの加算値から、左右の後輪2R
L、 21tRの車高センサ■4.14の出力X l
l SX I Lの加算値を減算して、車両のピッチ成
分を演算するピッチ成分演算8411左右の前輪2P+
、、 2PRの車高センサ14.14の出力XFIIS
XFLの差分XFR−XFLと、左右の後輪211L、
2RRの車高センサ14.14(7)出力Xll、x
llLノ差分X1ll XILとを加算して、車両の
ロール成分を演算するロール成分演算部42を備えてい
る。
また、制御系Aは、バウンス成分演算部40で演算され
た車両のバウンス成分および目標平均車高T□が入力さ
れ、ゲインに1に基づいて、バウンス制御における各車
輪の流体シリンダ装置3への流体供給量を演算するバウ
ンス制御部43、ピッチ成分演算部41で演算された車
両のピッチ成分が人力され、ゲインK p lに基づい
て、ピッチ制御における各車輪の流体シリンダ装置3へ
の流体供給量を演算するピッチ制御部44およびロール
成分演算部42で演算されたロール成分および車体1の
目標ロール角に相応する目標ロール変位量TI が入力
され、ゲインKRFI 、K□、に基づいて、目標ロー
ル変位量T11 に対応する車高になるように、ロール
制御における各車輪の流体シリンダ装置3への流体供給
量を演算するロール制御部45を備えている。
た車両のバウンス成分および目標平均車高T□が入力さ
れ、ゲインに1に基づいて、バウンス制御における各車
輪の流体シリンダ装置3への流体供給量を演算するバウ
ンス制御部43、ピッチ成分演算部41で演算された車
両のピッチ成分が人力され、ゲインK p lに基づい
て、ピッチ制御における各車輪の流体シリンダ装置3へ
の流体供給量を演算するピッチ制御部44およびロール
成分演算部42で演算されたロール成分および車体1の
目標ロール角に相応する目標ロール変位量TI が入力
され、ゲインKRFI 、K□、に基づいて、目標ロー
ル変位量T11 に対応する車高になるように、ロール
制御における各車輪の流体シリンダ装置3への流体供給
量を演算するロール制御部45を備えている。
目標ロール変位量Tl は、4つの所定値T□、TR2
、TR3及びT++4から車両の走行状態及びロールモ
ード選択スイッチSw からのモード選択信号に基づい
て、選択された値であり、舵角センサ18により検出さ
れた車両の舵角検出信号及び車速センサ19により検出
された車速検出信号に基づき、図示しない横加速度演算
手段により演算された車両の漢方向の加速度Gs の値
に応じて、通常走行モードが選択されている走行時には
、変位量T1、TR2及びT、のいずれかに設定され、
また、逆ロールモードが選択された走行時には、変位I
T、いT112、T113及びT負、のいずれかに設定
される。なお、所定値To、T12、TR3及びT 1
4は、Ti+ < TR2< T113 < T14と
なる値、例えば、Q mm、3ml1115IIlff
i、10叩に夫々定められている。
、TR3及びT++4から車両の走行状態及びロールモ
ード選択スイッチSw からのモード選択信号に基づい
て、選択された値であり、舵角センサ18により検出さ
れた車両の舵角検出信号及び車速センサ19により検出
された車速検出信号に基づき、図示しない横加速度演算
手段により演算された車両の漢方向の加速度Gs の値
に応じて、通常走行モードが選択されている走行時には
、変位量T1、TR2及びT、のいずれかに設定され、
また、逆ロールモードが選択された走行時には、変位I
T、いT112、T113及びT負、のいずれかに設定
される。なお、所定値To、T12、TR3及びT 1
4は、Ti+ < TR2< T113 < T14と
なる値、例えば、Q mm、3ml1115IIlff
i、10叩に夫々定められている。
こうして、バウンス制御1143、ピッチ制御部44お
よびロール制御部45で演算された各制御量は、各車輪
毎に、その正負が反転され、すなわち、車高センサ14
.14.14.14で検出さnり車高変位信号x、、5
XFLSXlll、 XILとは、その正負が反対にな
るように反転され、その後、各車輪に対するバウンス、
ピッチおよびロールの各制御量が、それぞれ加算され、
制御系Aにおける各車輪の比例流量制御弁9への流量信
号QF。
よびロール制御部45で演算された各制御量は、各車輪
毎に、その正負が反転され、すなわち、車高センサ14
.14.14.14で検出さnり車高変位信号x、、5
XFLSXlll、 XILとは、その正負が反対にな
るように反転され、その後、各車輪に対するバウンス、
ピッチおよびロールの各制御量が、それぞれ加算され、
制御系Aにおける各車輪の比例流量制御弁9への流量信
号QF。
QFLI 、Qii+ 、QRLI が得られる
。
。
なお、各車高センサ14.14.14.14とバウンス
演算部40、ピッチ演算部41およびロール演算部42
との間には、不感帯器70.70.70.70が設けら
れており、車高センサ14.14.14.14からの車
高変位信号XFlq XFL、Xllll% XILが
、あらかじめ設定された不感帯XMXo 、 X++
SX□を越えた場合にのみ、これらの車高変位信号X
F I SX F L s X l l、XILを、ノ
イウンス演算部40、ピッチ演算部41およびロール演
算部42に出力するようになっている。
演算部40、ピッチ演算部41およびロール演算部42
との間には、不感帯器70.70.70.70が設けら
れており、車高センサ14.14.14.14からの車
高変位信号XFlq XFL、Xllll% XILが
、あらかじめ設定された不感帯XMXo 、 X++
SX□を越えた場合にのみ、これらの車高変位信号X
F I SX F L s X l l、XILを、ノ
イウンス演算部40、ピッチ演算部41およびロール演
算部42に出力するようになっている。
制御系Bは、車高センサ14.14.14および14か
ら入力される車高変位信号xpa、X P L sX
111 % X If Lを微分し、次式にしたがって
、車高変位速度信号Y p @ XY F L % Y
@ l SY I Lを演算する微分器46.46.
46.46を有している。
ら入力される車高変位信号xpa、X P L sX
111 % X If Lを微分し、次式にしたがって
、車高変位速度信号Y p @ XY F L % Y
@ l SY I Lを演算する微分器46.46.
46.46を有している。
Y= (X、 −X、、 〉/T
ここに、xo は時刻tの車高変位量、Xh−l は
時刻t−lの車高変位量、Tはサンプリング時間である
。
時刻t−lの車高変位量、Tはサンプリング時間である
。
さらに、制御系Bは、左右の前輪2PL、 2PR側の
車高変位速度信号YpLs YpHの加算値から、左右
の後輪2RL、 2RR側の車高変位速度信号Y−lY
llの加算値を減算して、車両のピッチ成分を演算する
ピッチ成分演算部41aおよび左右の前輪2FL、 2
PR側の車高変位速度信号Y、L、 Y、、の差分Y□
−YPLと、左右の後輪2RL、 2RR側の車高変位
速度信号Y、L、 Y、、の差分Y、−YILとを加算
して、車両のロニル成分を演算するロール成分演算部4
7bとを備えている。
車高変位速度信号YpLs YpHの加算値から、左右
の後輪2RL、 2RR側の車高変位速度信号Y−lY
llの加算値を減算して、車両のピッチ成分を演算する
ピッチ成分演算部41aおよび左右の前輪2FL、 2
PR側の車高変位速度信号Y、L、 Y、、の差分Y□
−YPLと、左右の後輪2RL、 2RR側の車高変位
速度信号Y、L、 Y、、の差分Y、−YILとを加算
して、車両のロニル成分を演算するロール成分演算部4
7bとを備えている。
こうして、ピッチ成分演算R47aで演算算出されたピ
ッチ成分は、ピッチ制御部48に人力され、ゲインKP
2に基づいて、ピッチ制御における各比例流量制御弁9
への流量制御量が演算され、また、ロール成分演算部4
7bで演算算出されたピッチ成分は、ロール制2#JB
49に入力され、ゲインKIF2 、K112 に基づ
いて、ロール制御における各比例流量制御弁9への流量
制御量が演算される。
ッチ成分は、ピッチ制御部48に人力され、ゲインKP
2に基づいて、ピッチ制御における各比例流量制御弁9
への流量制御量が演算され、また、ロール成分演算部4
7bで演算算出されたピッチ成分は、ロール制2#JB
49に入力され、ゲインKIF2 、K112 に基づ
いて、ロール制御における各比例流量制御弁9への流量
制御量が演算される。
さらに、ピッチ制御部48およびロール制御部49で演
算された各制御量は、各車輪毎に、その正負が反転され
、すなわち、微分器46.46.46.46で演算され
た車高変位速度信号Y p II %YFL−I YI
ILSYILとは、その正負が反対になるように反転さ
れ、その後、各車輪に対するピッチおよびロールの各制
御量が、それぞれ、加算され、制御系Bにおける各車輪
の比例流量制御弁9への流量信号GFI2、Q、L2、
Q10、QIIL□ が得られる。
算された各制御量は、各車輪毎に、その正負が反転され
、すなわち、微分器46.46.46.46で演算され
た車高変位速度信号Y p II %YFL−I YI
ILSYILとは、その正負が反対になるように反転さ
れ、その後、各車輪に対するピッチおよびロールの各制
御量が、それぞれ、加算され、制御系Bにおける各車輪
の比例流量制御弁9への流量信号GFI2、Q、L2、
Q10、QIIL□ が得られる。
制御系Cは、上下加速度センサ15.15および15の
出力G F I X G F L SG @を加算し、
車両のバウンス成分を演算するバウンス成分演算部50
と、左右の前輪2PR,2PLの上方に取付けられた上
下加速度センサ15.15の出力の1/2の和(Gpi
+ GFL ) / 2から、左右の後輪の車幅方向
中央部に設けられた上下加速度センサ15の出力G、を
減算して、車両のピッチ成分を演算するピッチ成分演算
部51と、右前輪側の上下加速度センサ15の出力GF
Iから左前輪側の上下加速度センサ15の出力GFLを
減算して、車両のロール成分を演算するロール成分演算
部52と、バウンス成分演算部50により演算されたバ
ウンス成分の演算値が入力され、ゲインKa3に基づい
て、バウンス制御における各比例流量制御弁9への流体
の制御量を演算するバウンス制御部53と、ピッチ成分
演算部51により演算されたピッチ成分の演算値が人力
され、ゲインKP2に基づいて、ピッチ制御における比
例流量制御弁9への流体の制御量を演算するピッチ制御
部54、および、ロール成分演算部52により演算され
たピッチ成分の演算値が人力され、ゲインKIF3 、
Kuis に基づいて、ピッチM御における比例流量制
御弁9への流体の制御量を演算するピッチ制御部5′4
と、ロール制御部55により構成されている。
出力G F I X G F L SG @を加算し、
車両のバウンス成分を演算するバウンス成分演算部50
と、左右の前輪2PR,2PLの上方に取付けられた上
下加速度センサ15.15の出力の1/2の和(Gpi
+ GFL ) / 2から、左右の後輪の車幅方向
中央部に設けられた上下加速度センサ15の出力G、を
減算して、車両のピッチ成分を演算するピッチ成分演算
部51と、右前輪側の上下加速度センサ15の出力GF
Iから左前輪側の上下加速度センサ15の出力GFLを
減算して、車両のロール成分を演算するロール成分演算
部52と、バウンス成分演算部50により演算されたバ
ウンス成分の演算値が入力され、ゲインKa3に基づい
て、バウンス制御における各比例流量制御弁9への流体
の制御量を演算するバウンス制御部53と、ピッチ成分
演算部51により演算されたピッチ成分の演算値が人力
され、ゲインKP2に基づいて、ピッチ制御における比
例流量制御弁9への流体の制御量を演算するピッチ制御
部54、および、ロール成分演算部52により演算され
たピッチ成分の演算値が人力され、ゲインKIF3 、
Kuis に基づいて、ピッチM御における比例流量制
御弁9への流体の制御量を演算するピッチ制御部5′4
と、ロール制御部55により構成されている。
このようにして、バウンス制御部53、ピッチ制御部5
4およびロール制御部55により演算算出された制御量
は、各車輪毎に、その正負が反転され、その後、各車輪
に対するバウンス、ピッチおよびロールの各制御量が加
算され、制御系Cより出力される各比例制御弁9への流
量信号QPR3QFL3 、Q@@2 およびQ、L3
が得られる。
4およびロール制御部55により演算算出された制御量
は、各車輪毎に、その正負が反転され、その後、各車輪
に対するバウンス、ピッチおよびロールの各制御量が加
算され、制御系Cより出力される各比例制御弁9への流
量信号QPR3QFL3 、Q@@2 およびQ、L3
が得られる。
なお、上下加速度センサ15.15.15とバウンス成
分演算部50、ピッチ成分演算部51およびロール成分
演算部52との間には、不感帯器80.80.80が設
けられ、上下加速度センサ15.15.15から出力さ
れる上下加速度信号GFR□、GFLSGlが、あらか
じめ設定された不感帯Xc 、Xc 、Xa を越えた
ときにのみ、これらの上下加速度信号G F RSG
P L SG @をバウンス成分演算部50、ピッチ成
分演算部51およびロール成分演算部52に出力するよ
うになっている。
分演算部50、ピッチ成分演算部51およびロール成分
演算部52との間には、不感帯器80.80.80が設
けられ、上下加速度センサ15.15.15から出力さ
れる上下加速度信号GFR□、GFLSGlが、あらか
じめ設定された不感帯Xc 、Xc 、Xa を越えた
ときにのみ、これらの上下加速度信号G F RSG
P L SG @をバウンス成分演算部50、ピッチ成
分演算部51およびロール成分演算部52に出力するよ
うになっている。
制御系りは、左右の前輪2PL、 2PRの流体シリン
ダ装置3の液圧センサ13.13の液圧検出信号P F
L 1P FILが入力され、左右の前輪2FR,2P
Lの流体シリンダ装置3の液圧室3c、3cの液圧の差
PFRPFLと、これらの加算値PFl+PFLとの比
pt = (Ppm−PFL) / (PPl+PP
L)を演。
ダ装置3の液圧センサ13.13の液圧検出信号P F
L 1P FILが入力され、左右の前輪2FR,2P
Lの流体シリンダ装置3の液圧室3c、3cの液圧の差
PFRPFLと、これらの加算値PFl+PFLとの比
pt = (Ppm−PFL) / (PPl+PP
L)を演。
算し、演算された液圧比Pt が、しきい値液圧比ω、
に対して、−ωL <Pr <ω、である場合には
、演算された液圧比Prをそのまま出力し、他方、Pr
<−の、またはPr >ω、である場合には、しき
い値液圧比−ω、またはωLを出力する前輪側液圧比演
算部60a1および、同様に、左右の前輪2RL、 2
RRの流体シリンダ装置3の液圧センサ13.13から
液圧検出信号PRLS’PR11が入力され、左右の前
輪2PR,2PLの流体シリンダ装置3の液圧室3c、
3cの液圧の差PRRPRLとこれらの加算値pHR十
PILとの比Pa = (PRIIFIL) / (P
RIIFIL)を演算する後輪側液圧比演算R60bと
を有し、後輪側の液圧の比P□をゲインωFに基づき、
所定倍した後、これを前輪側の液圧の比P、から減算す
るウオーブ制御部60を備え−、ウォーブ制御部60の
出力をゲインωえを用いて、所定倍し、その後、前輪側
では、ゲインωCを用いて、所定倍し、さらに、各車輪
に対する流体の供給制御量が、左右の車輪間で正負反対
になるように、一方を反転させ、制御系りにおける各比
例流量制御弁9への流量信号QF14Q、L4、Q、、
、 、Q、L、が得られる゛。
に対して、−ωL <Pr <ω、である場合には
、演算された液圧比Prをそのまま出力し、他方、Pr
<−の、またはPr >ω、である場合には、しき
い値液圧比−ω、またはωLを出力する前輪側液圧比演
算部60a1および、同様に、左右の前輪2RL、 2
RRの流体シリンダ装置3の液圧センサ13.13から
液圧検出信号PRLS’PR11が入力され、左右の前
輪2PR,2PLの流体シリンダ装置3の液圧室3c、
3cの液圧の差PRRPRLとこれらの加算値pHR十
PILとの比Pa = (PRIIFIL) / (P
RIIFIL)を演算する後輪側液圧比演算R60bと
を有し、後輪側の液圧の比P□をゲインωFに基づき、
所定倍した後、これを前輪側の液圧の比P、から減算す
るウオーブ制御部60を備え−、ウォーブ制御部60の
出力をゲインωえを用いて、所定倍し、その後、前輪側
では、ゲインωCを用いて、所定倍し、さらに、各車輪
に対する流体の供給制御量が、左右の車輪間で正負反対
になるように、一方を反転させ、制御系りにおける各比
例流量制御弁9への流量信号QF14Q、L4、Q、、
、 、Q、L、が得られる゛。
以上のようにして得られた各制御系A、B、CおよびD
における各比例流量制御弁9への流量信号は、各車輪毎
に加算され、最終的な各比例流量制御弁9へのトータル
流量信号QF3、QFL、Q11およびQ、が得られる
。
における各比例流量制御弁9への流量信号は、各車輪毎
に加算され、最終的な各比例流量制御弁9へのトータル
流量信号QF3、QFL、Q11およびQ、が得られる
。
第4図は、前記制御系Aにおける目標ロール変位量T、
の設定方法を示すフローチャートである。
の設定方法を示すフローチャートである。
第4図において、舵角センサ18により検出された車両
の舵角検出信号e及び車速センサ19により検出された
車速検出信号Vに基づいて、コントロールユニット17
内に設けられた図示しない横加速度演算手段により車両
に加わる横方向の加速度Gsが演算算出され(S2.3
)、加速度Gsが所定値G”’ l % G s 2、
Gs、より大きい否が判定される(34〜6〉。この所
定値Gs、、Os、、Gs。
の舵角検出信号e及び車速センサ19により検出された
車速検出信号Vに基づいて、コントロールユニット17
内に設けられた図示しない横加速度演算手段により車両
に加わる横方向の加速度Gsが演算算出され(S2.3
)、加速度Gsが所定値G”’ l % G s 2、
Gs、より大きい否が判定される(34〜6〉。この所
定値Gs、、Os、、Gs。
は夫々、Gs、、Gs2くGs、となるような値、例え
ば0.1G、0.3G、0.5Gに設定されている。そ
して、上記横方向の加速度Gsが所定値Gs、、例えば
0.1G以下の場合、目標ロール変位量TRは、所定値
T□、例えば0帥に設定される(S4.512)。
ば0.1G、0.3G、0.5Gに設定されている。そ
して、上記横方向の加速度Gsが所定値Gs、、例えば
0.1G以下の場合、目標ロール変位量TRは、所定値
T□、例えば0帥に設定される(S4.512)。
ロールモード選択スイッチ3w が通常走行モードに選
択されている場合(31)、上記横方向の加速度Gsが
所定値Gs、、例えば0.3G以下のときも又、目標ロ
ール変位量T11 は、所定値T1、例えばOmca
l:設定される(S4、S5、S7.512)。即ち、
車両が直進状態にあるか、緩やかな旋回状態にあると判
断されるので、サスペンション特性制御手段は、車両の
ロールに対する目標ロール変位ITtを車体1の水平状
態に相当するロール変位量に設定して、左右の流体シリ
ンダ装置3を制御する。
択されている場合(31)、上記横方向の加速度Gsが
所定値Gs、、例えば0.3G以下のときも又、目標ロ
ール変位量T11 は、所定値T1、例えばOmca
l:設定される(S4、S5、S7.512)。即ち、
車両が直進状態にあるか、緩やかな旋回状態にあると判
断されるので、サスペンション特性制御手段は、車両の
ロールに対する目標ロール変位ITtを車体1の水平状
態に相当するロール変位量に設定して、左右の流体シリ
ンダ装置3を制御する。
加速度Gsが所定値Gs2より大きく、所定値Gs、、
例えば0.5G以下の場合、車両が比較釣魚な旋回状態
にあると判断されるので、目標ロール変位!’rt は
、所定値T、より大きい所定値T12、例えば3 mm
に設定され(S6、S9〉、サスペンション特性制御手
段は、車両が直進状態又は緩やかな旋回状態にあるとき
に比べ、旋回外側に位置する流体シリンダ装置3と旋回
内側に位置する流体シリンダ装置3との液圧の差を更に
高めて、車体1の姿勢を僅かに逆ロールさせるように制
御する。
例えば0.5G以下の場合、車両が比較釣魚な旋回状態
にあると判断されるので、目標ロール変位!’rt は
、所定値T、より大きい所定値T12、例えば3 mm
に設定され(S6、S9〉、サスペンション特性制御手
段は、車両が直進状態又は緩やかな旋回状態にあるとき
に比べ、旋回外側に位置する流体シリンダ装置3と旋回
内側に位置する流体シリンダ装置3との液圧の差を更に
高めて、車体1の姿勢を僅かに逆ロールさせるように制
御する。
また、加速度Gsが所定値Gs、より大きい場合、車両
が可成りの急旋回状態にあると判断されるので、目標ロ
ール変位I T a は、所定値TR2よりも大きい所
定値Tkコ、例えば5fflIBに設定される(S6.
5IQ)。従って、サスペンション特性制御手段は、加
速度Gsが0.5G以下の場合に比べて、旋回外側に位
置する流体シリンダ装置3と旋回内側に位置する流体シ
リンダ装置3との液圧の差を更に一層高めて、車体1の
姿勢を更に逆ロールさせるように制御する。
が可成りの急旋回状態にあると判断されるので、目標ロ
ール変位I T a は、所定値TR2よりも大きい所
定値Tkコ、例えば5fflIBに設定される(S6.
5IQ)。従って、サスペンション特性制御手段は、加
速度Gsが0.5G以下の場合に比べて、旋回外側に位
置する流体シリンダ装置3と旋回内側に位置する流体シ
リンダ装置3との液圧の差を更に一層高めて、車体1の
姿勢を更に逆ロールさせるように制御する。
一方、ロールモード選択スイッチ3wが逆ロールモード
に選択されている場合(Sl)、上記横方向の加速度G
sが所定値Gs、、例えば0.1Gより大きく、所定値
Gs、、例えば0.3G以下であり、しかも車速センサ
19により検出された車速検出信号Vが所定の所定値V
8、例えば、1201a++/h以下であれば、目標ロ
ール変位IT証は、ran、例えば10mmに設定され
る(34、S5、S7、S8.5it)。この目標ロー
ル変位量T14は、旋回外側の部分の車高が旋回外側の
部分の車高よりも可成り低い状態の車体1のロール変位
置に相当しており、このため、サスペンション特性制御
手段は、目標ロール変位量T14に基づいて、旋回外側
に位置する流体シリンダ装置3と旋回内側に位置する流
体シリンダ装置3との液圧差を通常走行モードよりも更
に拡大させ、この結果、車体1は、旋回内側に大きく傾
斜し、可成りの逆ロール状態となる。
に選択されている場合(Sl)、上記横方向の加速度G
sが所定値Gs、、例えば0.1Gより大きく、所定値
Gs、、例えば0.3G以下であり、しかも車速センサ
19により検出された車速検出信号Vが所定の所定値V
8、例えば、1201a++/h以下であれば、目標ロ
ール変位IT証は、ran、例えば10mmに設定され
る(34、S5、S7、S8.5it)。この目標ロー
ル変位量T14は、旋回外側の部分の車高が旋回外側の
部分の車高よりも可成り低い状態の車体1のロール変位
置に相当しており、このため、サスペンション特性制御
手段は、目標ロール変位量T14に基づいて、旋回外側
に位置する流体シリンダ装置3と旋回内側に位置する流
体シリンダ装置3との液圧差を通常走行モードよりも更
に拡大させ、この結果、車体1は、旋回内側に大きく傾
斜し、可成りの逆ロール状態となる。
また、上記横方向の加速度Gsが所定筐Gs、より大き
く所定値Gs、以下であっても、車速検出1言号Vが、
所定値VI より大きい場合には、運転者の好みよりも
、運転者の安心感又は走行安定性などを重視し、目標ロ
ール変位量T、は、所定値T * + s例えば0ff
lfllに設定される(S8.512)。
く所定値Gs、以下であっても、車速検出1言号Vが、
所定値VI より大きい場合には、運転者の好みよりも
、運転者の安心感又は走行安定性などを重視し、目標ロ
ール変位量T、は、所定値T * + s例えば0ff
lfllに設定される(S8.512)。
同様に、運転者の好みより運転者の安心感などを優先的
に考慮し、サスペンション特性制御手段は、加速度Gs
が所定値Gs、以下の場合(S4)、或いは所定値Gs
2より大きい場合(S6)には、目標ロール変位量T、
を、通常走行モードが選択されている場合と同様に、所
定値T、、 (S 12)、T12(S9)或いはT1
13(510)に設定する。
に考慮し、サスペンション特性制御手段は、加速度Gs
が所定値Gs、以下の場合(S4)、或いは所定値Gs
2より大きい場合(S6)には、目標ロール変位量T、
を、通常走行モードが選択されている場合と同様に、所
定値T、、 (S 12)、T12(S9)或いはT1
13(510)に設定する。
以上、本実施例によれば、運転者の好み又は判断に応じ
て、ロールモード選択スイッチSwにより通常走行モー
ドと逆ロールモードとを選択することができ、逆ロール
モードを選択した場合には、サスペンション特性制御手
段は、目標ロール変位量を通常走行モードを選択したと
きに設定し得ない大きな目標ロール変位1TIL4、例
えば10mmに設定することができる。これによって、
運転者は、車体1の比較的大きな逆ロール姿勢に相応す
る目標ロール角を選択することが可能となり、かくして
、運転者の好みに応じた車両姿勢をとることができる。
て、ロールモード選択スイッチSwにより通常走行モー
ドと逆ロールモードとを選択することができ、逆ロール
モードを選択した場合には、サスペンション特性制御手
段は、目標ロール変位量を通常走行モードを選択したと
きに設定し得ない大きな目標ロール変位1TIL4、例
えば10mmに設定することができる。これによって、
運転者は、車体1の比較的大きな逆ロール姿勢に相応す
る目標ロール角を選択することが可能となり、かくして
、運転者の好みに応じた車両姿勢をとることができる。
また、上記実施例においては、逆ロールモードが選択さ
れた場合において、所定の条件、例えば、車速センサ1
9によって所定の車速、例えば120 km/hを超え
る車速を検出された場合、或いは、所定の横方向の加速
度、例えば、0.IG以下の加速度、又は所定の加速度
0.3Gを超える加速度が検出された場合には、逆ロー
ルモードが選択されていても、通常走行モードと同様な
目標ロール変位I T t に自動的に設定される。こ
のようにして、運転者の安心感又は走行安定性を重視し
たほうが望ましい場合には、運転者の好みによる目標ロ
ール角の設定を解除している。
れた場合において、所定の条件、例えば、車速センサ1
9によって所定の車速、例えば120 km/hを超え
る車速を検出された場合、或いは、所定の横方向の加速
度、例えば、0.IG以下の加速度、又は所定の加速度
0.3Gを超える加速度が検出された場合には、逆ロー
ルモードが選択されていても、通常走行モードと同様な
目標ロール変位I T t に自動的に設定される。こ
のようにして、運転者の安心感又は走行安定性を重視し
たほうが望ましい場合には、運転者の好みによる目標ロ
ール角の設定を解除している。
本発明は、以上の実施例に限定されることなく特許請求
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
例えば、上記実施例においては、上記車体に作用する横
方向の加速度を車両の舵角検出信号e及び車速検出信号
に基づいて演算算出しているが、該横方向の加速度を、
横加速度検出センサによって検出しても良い。
方向の加速度を車両の舵角検出信号e及び車速検出信号
に基づいて演算算出しているが、該横方向の加速度を、
横加速度検出センサによって検出しても良い。
また、上記実施例にふいては、通常走行モード選択時と
逆ロール走行モード選択時に夫々、目標ロール変位量を
設定しているが、上記通常走行モード選択時及び逆ロー
ルモード選択時の目標ロール変位量の設定を各制御系の
制御ゲインを設定するためにコントロールユニットに予
め記憶されたマツプに組み込むことも可能である。
逆ロール走行モード選択時に夫々、目標ロール変位量を
設定しているが、上記通常走行モード選択時及び逆ロー
ルモード選択時の目標ロール変位量の設定を各制御系の
制御ゲインを設定するためにコントロールユニットに予
め記憶されたマツプに組み込むことも可能である。
第1表は、コントロールユニット17に記憶されている
前記各制御系ASBSCおよびDにおいて用いられる制
御ゲインのマツプの一例を示すものであり、運転状態に
応じて、7つのモードが設定されている。
前記各制御系ASBSCおよびDにおいて用いられる制
御ゲインのマツプの一例を示すものであり、運転状態に
応じて、7つのモードが設定されている。
第1表において、モードlは、エンジンの停止後60秒
の間における各制御ゲインの値、モード2は、イグニッ
ションスイッチがオンされてはいるが、車両は停止され
、車速がゼロの状態における各制御ゲインの値、モード
3は、車両の横方向加速度G、が041以下の直進状態
における各制御ゲインの値、モード4は、車両の横方向
加速度G、が0.1を越え、043以下の緩旋回状態に
おける各制御ゲインの値、モード5は、車両の横方向加
速度G、が0.3を越え、0.5以下の中旋回状態にお
ける各制御ゲインの値、モード6は、車両の横方向加速
度Gs が0.5を越えた急旋回状態における各制御ゲ
インの値を、それぞれ、示しており、モード7は、ロー
ルモード選択スイッチSv により、逆ロールモードが
選択されたときに、車両の横方向加速度Gs が0.1
を越え、0.3以下の緩旋回状態において、モード4に
代わって、選択される制御ゲインの値を示し、車速が1
20 km/h以上になると、逆ロールモードが選択さ
れていても、自動的に、モード4に切り換えられるよう
になっている。第1表において、QMA。
の間における各制御ゲインの値、モード2は、イグニッ
ションスイッチがオンされてはいるが、車両は停止され
、車速がゼロの状態における各制御ゲインの値、モード
3は、車両の横方向加速度G、が041以下の直進状態
における各制御ゲインの値、モード4は、車両の横方向
加速度G、が0.1を越え、043以下の緩旋回状態に
おける各制御ゲインの値、モード5は、車両の横方向加
速度G、が0.3を越え、0.5以下の中旋回状態にお
ける各制御ゲインの値、モード6は、車両の横方向加速
度Gs が0.5を越えた急旋回状態における各制御ゲ
インの値を、それぞれ、示しており、モード7は、ロー
ルモード選択スイッチSv により、逆ロールモードが
選択されたときに、車両の横方向加速度Gs が0.1
を越え、0.3以下の緩旋回状態において、モード4に
代わって、選択される制御ゲインの値を示し、車速が1
20 km/h以上になると、逆ロールモードが選択さ
れていても、自動的に、モード4に切り換えられるよう
になっている。第1表において、QMA。
は、各車輪の比例流量制御弁9に併給される最大流量制
御量を示し、PMAX は、流体シリンダ装置3の液圧
室30内の最大圧力を示し、流体シリンダ装置3の液圧
室3cから、流体がアキニームレータ22に逆流するこ
とがないように設定され、また、PMIN は、流体シ
リンダ装置3の液圧室3C内の最小圧力を示し、流体シ
リンダ装置30液圧室3C内の圧力が過度に低下し、ガ
スばね5が伸びきって、破損することがないように設定
されている。第1表において、矢印は、その矢印の指し
示す数値と同一の値に、制御ゲインが設定されているこ
とを示している。
御量を示し、PMAX は、流体シリンダ装置3の液圧
室30内の最大圧力を示し、流体シリンダ装置3の液圧
室3cから、流体がアキニームレータ22に逆流するこ
とがないように設定され、また、PMIN は、流体シ
リンダ装置3の液圧室3C内の最小圧力を示し、流体シ
リンダ装置30液圧室3C内の圧力が過度に低下し、ガ
スばね5が伸びきって、破損することがないように設定
されている。第1表において、矢印は、その矢印の指し
示す数値と同一の値に、制御ゲインが設定されているこ
とを示している。
なお、第1表においては、モード7を除き、モード番号
が大きくなるほど、走行安定性を重視したサスペンショ
ン制御がなされるように、各制御ゲインが設定されてい
る。
が大きくなるほど、走行安定性を重視したサスペンショ
ン制御がなされるように、各制御ゲインが設定されてい
る。
更に、上記実施例においては、ロールモード選択スイッ
チ5wは、逆ロールモードと通常走行モードとを択一的
に選択するように構成されているが、2段階以上の逆ロ
ールモードを選択できるように構成したり、或いは、2
段階以上の通常走行モードを選択可能に構成することも
可能である。
チ5wは、逆ロールモードと通常走行モードとを択一的
に選択するように構成されているが、2段階以上の逆ロ
ールモードを選択できるように構成したり、或いは、2
段階以上の通常走行モードを選択可能に構成することも
可能である。
発明の効果
本発明によれば、運転者自身・が車両の旋回時における
車両の目標ロール角を所望の如く設定することができ、
アクティブサスペンション装置を備えた車両において、
運転者による車両の操作性を向上させることが可能にな
る。
車両の目標ロール角を所望の如く設定することができ、
アクティブサスペンション装置を備えた車両において、
運転者による車両の操作性を向上させることが可能にな
る。
第1図は、本発明の実施例にかかる車両のサスペンショ
ン装置を含む車両の全体概略図である。 第2図は、油圧ポンプより流体シリンダ装置へ流体を供
給し、あるいは、これらより流体を排出する油圧回路の
回路図であるっ第3A図および第3B図は、コントロー
ルユニット内のサスペンション特性制御I装置のブロッ
クダイアグラムである。 第4図は、第3A図に示す目標ロール変位量の設定方法
を示すフローチャートである。 1・・・車体、 2PL・・・左前輪、 2FR・・・左後輪、
2RL・・・右前輪、 2RR・・・右前輪、3
・・・流体シリンダ装置、 3FL・・・左前輪用の流体シリンダ装置、3FR・・
・右前輪用の流体シリンダ装置、3RL・・・左後輪用
の流体シリンダ装置、3RR・・・右後輪用の流体シリ
ンダ装置、3a・・・シリンダ本体、 3b・・・ピ
ストン、3C・・・液圧室、 3d・・・ピストンロッド、 4・・・連通路、 4a、4b、4c、4d・・−分岐連通路、5・・・ガ
スばね、 5FL・・・左前輪用ガスばね、 5FR・・・右前輪用ガスばね、 5RL・・・左後輪用ガスばね、 5RR・・・右後輪用ガスばね、 5 a15 b−5cl 5 d”’ガスばねユニット
、5e・・・ダイアフラム、 5f・・・ガスばねのガス室、 5g・・・ガスばねの液圧室、 8・・・油圧ポンプ、 8a・・・吐出管、9・
・・比例流量制御弁、 9a・・・圧力補償弁、 0、・・・流体通路、 12・・・吐出圧針、3
・・・液圧センサ、 14・・・車高変位センサ、
5・・・上下加速度センサ、 7・・・コントロールユニット、 8・・・舵角センサ、 19・・・車速センサ、0
・・・駆動源、 1・・・パワーステアリング装置用油圧ポンプ、2・・
・アキュームレータ、 3F・・・前輪側配管、 23R・・・後輪側配管、
3FL・・・左前輪側配管、 3FR・・・右前輪側配管、 3RL・・・左後輪側配管、 3RR・・・右後輪側配管、 5as 25b125C% 25d”・オリフィス、6
・・・切換えバルブ、 8・・・アンロードリリーフ弁、 9・・・リザーブタンク、 3・・・開閉弁、 34・・・電磁弁、5 ・
・・ リ リ − フ 弁 、6・・・イグニッショ
ンキ一連動弁、 7・・・油圧ポンプリリーフ弁、 8・・・リターンアキュムレータ、 0・・・バウンス成分演算部、 l・・・ピッチ成分演算部、 2・・・ロール線分演算部、 43・・・バウンス制御部、 44・・・ピッチ制御部、 45・・・ロール制御部、 46・・・微分器、 47a・・・ピッチ成分演算部、 47b・・・ロール成分演算部、 48・・・ピッチ制御部、 49・・・ロール制御部、 50・・・バウンス成分演算部、 51・・・ピッチ成分演算部、 52・・・ロール線分演算部、 53・・・バウンス制御部、 54・・・ピッチ制御部、 55・・・ロール制!11部、 60・・・ウォーブ制御部、 60a・・・前輪側液圧比演算部、 60b・・・後輪側液圧比演算部、 Sw ・・・ロールモード選択スイッチ。
ン装置を含む車両の全体概略図である。 第2図は、油圧ポンプより流体シリンダ装置へ流体を供
給し、あるいは、これらより流体を排出する油圧回路の
回路図であるっ第3A図および第3B図は、コントロー
ルユニット内のサスペンション特性制御I装置のブロッ
クダイアグラムである。 第4図は、第3A図に示す目標ロール変位量の設定方法
を示すフローチャートである。 1・・・車体、 2PL・・・左前輪、 2FR・・・左後輪、
2RL・・・右前輪、 2RR・・・右前輪、3
・・・流体シリンダ装置、 3FL・・・左前輪用の流体シリンダ装置、3FR・・
・右前輪用の流体シリンダ装置、3RL・・・左後輪用
の流体シリンダ装置、3RR・・・右後輪用の流体シリ
ンダ装置、3a・・・シリンダ本体、 3b・・・ピ
ストン、3C・・・液圧室、 3d・・・ピストンロッド、 4・・・連通路、 4a、4b、4c、4d・・−分岐連通路、5・・・ガ
スばね、 5FL・・・左前輪用ガスばね、 5FR・・・右前輪用ガスばね、 5RL・・・左後輪用ガスばね、 5RR・・・右後輪用ガスばね、 5 a15 b−5cl 5 d”’ガスばねユニット
、5e・・・ダイアフラム、 5f・・・ガスばねのガス室、 5g・・・ガスばねの液圧室、 8・・・油圧ポンプ、 8a・・・吐出管、9・
・・比例流量制御弁、 9a・・・圧力補償弁、 0、・・・流体通路、 12・・・吐出圧針、3
・・・液圧センサ、 14・・・車高変位センサ、
5・・・上下加速度センサ、 7・・・コントロールユニット、 8・・・舵角センサ、 19・・・車速センサ、0
・・・駆動源、 1・・・パワーステアリング装置用油圧ポンプ、2・・
・アキュームレータ、 3F・・・前輪側配管、 23R・・・後輪側配管、
3FL・・・左前輪側配管、 3FR・・・右前輪側配管、 3RL・・・左後輪側配管、 3RR・・・右後輪側配管、 5as 25b125C% 25d”・オリフィス、6
・・・切換えバルブ、 8・・・アンロードリリーフ弁、 9・・・リザーブタンク、 3・・・開閉弁、 34・・・電磁弁、5 ・
・・ リ リ − フ 弁 、6・・・イグニッショ
ンキ一連動弁、 7・・・油圧ポンプリリーフ弁、 8・・・リターンアキュムレータ、 0・・・バウンス成分演算部、 l・・・ピッチ成分演算部、 2・・・ロール線分演算部、 43・・・バウンス制御部、 44・・・ピッチ制御部、 45・・・ロール制御部、 46・・・微分器、 47a・・・ピッチ成分演算部、 47b・・・ロール成分演算部、 48・・・ピッチ制御部、 49・・・ロール制御部、 50・・・バウンス成分演算部、 51・・・ピッチ成分演算部、 52・・・ロール線分演算部、 53・・・バウンス制御部、 54・・・ピッチ制御部、 55・・・ロール制!11部、 60・・・ウォーブ制御部、 60a・・・前輪側液圧比演算部、 60b・・・後輪側液圧比演算部、 Sw ・・・ロールモード選択スイッチ。
Claims (1)
- 各車輪に対し、車両のバネ上重量とバネ下重量との間に
、それぞれ、流体シリンダ装置を有し、車両の変位を検
出する変位検出手段と、該変位検出手段によって検出さ
れる車両の変位に基づいて、該車両の変位を打ち消すよ
うに、車両の運転状態に応じてサスペンション特性を設
定制御し、前記流体シリンダ装置への作動流体の供給量
、排出量を制御するサスペンション特性制御手段とを備
えたアクティブサスペンション装置において、旋回時の
前記車両の目標ロール角を所望のように設定可能な走行
モード設定手段と、前記走行モード設定手段によって設
定された走行モードに基づいて、前記サスペンション特
性制御手段における目標ロール角を設定変更する目標ロ
ール角変更手段とを備えた、ことを特徴とする車両のサ
スペンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16910889A JPH0332915A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16910889A JPH0332915A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332915A true JPH0332915A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15880452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16910889A Pending JPH0332915A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0332915A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16910889A patent/JPH0332915A/ja active Pending
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