JPH0333038Y2 - - Google Patents

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JPH0333038Y2
JPH0333038Y2 JP10058683U JP10058683U JPH0333038Y2 JP H0333038 Y2 JPH0333038 Y2 JP H0333038Y2 JP 10058683 U JP10058683 U JP 10058683U JP 10058683 U JP10058683 U JP 10058683U JP H0333038 Y2 JPH0333038 Y2 JP H0333038Y2
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JP
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caster
holes
base
mounting pieces
bolt
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JP10058683U
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JPS607097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は機械装置の基台に取付けられるキヤ
スタの改良に関するものであり、その目的は機械
装置基台の取付け片に取付けし易くかつ機械装置
の重量に充分に耐え、取付け後に支障を生じな
い、機械装置用のキヤスタを提供することにあ
る。
従来、たとえば木工用の機械装置においてはそ
の基台の取付け片にキヤスタが取付けられてい
て、使用後には作業現場から搬送され他の機械装
置に置き替えられて順次木工品の製作作業が行な
われる。しかしながら、従来のキヤスタは装置基
台の取付け片に各々1個ずつ独立したものが配置
され各キヤスタは取付け片に対して1本のボルト
により固着された、いわゆる1点支持形式である
ため、取付け後の使用中において支持が不充分と
なり搬送しにくくなるなどの欠点があつた。そこ
で、二つのキヤスタを予じめ接続部材にて接続し
たものとなし、これを基台の二つの取付け片に取
付けるようにした試みがされたが、基台の取付け
片の間隔は右側と左側において一定ではなく、装
置ごとにおいても相違があり、予じめ一定のもの
を用意しても取付けできない欠点があつた。この
ため本考案においては二つの取付け片に取付ける
二つのキヤスタを予じめ接続したものとなすとと
もに取付け片の間隔差があつても取付け得るよう
になしかつ取付け性を良好にしようとしたもので
ある。
次に本考案を一実施例により図面に基づいて説
明する。図において、1は段差状にに折り曲げ形
成された支持部材であつて、水平状の低位部2と
水平状の高位部5が形成されている。前記低位部
2上面には機械装置の基台Sの取付け片Tにボル
トU止めするための長孔2Aが貫設されかつ低位
部2の平行状の両側面3A,3Bにはボルト23
〜23のねじ孔4A〜4A,4B〜4Bが所定間
隔hにて形成されている。前記高位部5下面には
回転脚7の座板7Aがボルト6止めされていて、
該回転脚7は座板7Aに対して軸7B着され回転
可能である。8は回転脚7下端部に支軸9にて軸
支された車輪である。なお、回転脚7にはレバー
10操作によつて車輪8の回転を規制及び解除す
るストツパが取付けられているが、その構造は公
知のものであり、説明を省略し、レバー10のみ
図示するが、他の固定手段にて車輪8を固定する
場合にはストツパは省略することができる。
同様に、11は他方側の支持部材であつて、水
平状の低位部12と水平状の高位部15が段差状
に形成されている。12Aは低位部12の上面に
貫設された長孔で機械装置の基台Sの取付け片T
に止めるためのボルトが挿通される。14A〜1
4Aはボルト23〜23用のねじ孔であつて、低
位部12の一側面13Aに所定間隔hに設けられ
ている。14B〜14Bは低位部12の他側面1
3Bのねじ孔であり、所定間隔hに設けられボル
ト23が螺合可能である。17は高位部15下面
にボルト16止めされた固定脚であつて、その下
端部には車輪18が支軸19にて軸支されてい
る。他方、21A,21Bは前記した両支持部材
1,11の低位部2,12を接続する細長状の接
続板であつて、その長手方向には前記支持部材
1,11低位部2,12側面3A,13A,3
B,13Bにおけるねじ孔4A〜4A,14A〜
14A及び4B〜4B,14B〜14Bの各所定
間隔hと等間隔にボルト挿通用のボルト孔22A
〜22A,22B〜22Bが多数貫設されてい
る。
しかして、使用に際しては車輪8,18が外側
に位置するようにし、かつ両支持部材1,11低
位部2,12が各々、機械装置の基台Sの両取付
け片T,T間隔に合致するように大体の間隔を定
め、この間隔において接続板21A,21Bを両
支持部材1,11の両側面に配置する。そして、
一方の接続板21Aにおいて接続板21Aのボル
ト孔22A〜22Aと支持部材1,11低位部
2,12一側面3A,13Aの各ねじ孔4A,4
A,4A、及び14A,14A,14Aとを合致
させ各々ボルト23〜23にて締付けて固定す
る。同様にして他方の接続板21Bにおいて接続
板21Bのボルト孔22B〜22Bと支持部材
1,11低位部2,12一側面3B,13Bの各
ねじ孔4B,4B,4B,及び14B,14B,
14Bとを合致させ各々ボルト23〜23にて締
付けて固定する。すなわち、両支持部材1,11
は接続板21A,21Bにて組付けられてキヤス
タ25とされる。次いでこのキヤスタ25の両低
位部2,12には機械装置の基台Sの取付け片
T,Tを載せ該取付け片T,Tの各孔部TA,
TAとキヤスタ25低位部2,12の長孔2A,
12Aとを合致させ、取付け片T,Tの孔部
TA,TAと、低位部2,12の長孔2A,12
AにボルトU,Uを挿通しナツトUA,UA止め
することにより、キヤスタ25は基台Sの両取付
け片T,Tに容易に取付けられる。なお、基台S
の他の側面側の取付け片(図示しない。)に対し
ても本例と同構成の他のキヤスタ(図示しない。)
が取付けられる。本例のキヤスタ25は接続板2
1A,21Bの適当なねじ孔22A〜22A,2
2B〜22Bにおいて取付け片T,Tの大体の間
隔が定められかつ両低位部2,12の長孔2A,
12Aによつて取付け片T,Tの孔部TA,TA
に位置合せができ、キヤスタ25と基台S取付け
片T,TとのボルトU,U止めが簡単にできる。
前記実施例のキヤスタ25は車輪8,18を有
する支持部材1,11間に、接続部材21A,2
1Bを配置し、該接続部材21A,21Bの両側
にて各々支持部材1,11低位部2,12にボル
ト23〜23止めする形式のものであつたが、接
続部材21A,21Bは、たとえば第6図〜第8
図に示すもののように、その一端側を支持部材の
低位部に接続せしめたものとなし接続部材の他端
側にて他の支持部材にボルト止めする片側ボルト
止め形式のものとなすことができる。すなわち、
第6図〜第8図において、図示右側の支持部材3
1は低位部32の両側面に細長状の接続板41
A,41Bが予じめ一体状に形成されてなるもの
である。前記接続板41A,41Bはその一端側
が低位部32両側に予じめ固着され、平行状に突
出され、その長手方向にはボルト23〜23挿通
用のボルト孔42A〜42A,42B〜42Bが
貫設されている。前記ボルト孔42A〜42A,
42B〜42Bは他の支持部材11の低位部12
側面13A,13Bのねじ孔14A〜14A,1
4B〜14B間隔hと等間隔に貫設されている。
なお、第6図〜第8図において前記実施例と同一
部材には同一番号を付しその部材説明を省略す
る。しかして、第2実施例のキヤスタ45は接続
板41A,41Bの適当なボルト孔42A〜42
A,42B〜42Bにおいて、基台S取付け片
T,Tの大体の間隔が定められた後、接続板41
A,41Bの適当なボルト孔42A〜42A,4
2B〜42Bにボルト23〜23を各々挿通し締
着することにより組付ける。次いでこのキヤスタ
45の低位部12,32に基台Sの取付け片T,
Tを載せ、該取付け片T,Tの各孔部TA,TA
とキヤスタ45低位部12,32の長孔12A,
32Aとを合致させ、ボルトU,Uを挿通しナツ
トUA,UA止めすることによりキヤスタ45は
基台Sの両取付け片T,Tに取付けられる。
以上説明したように、本考案は機械装置基台の
両取付け片の各孔部にボルト止めする長孔を有し
かつ車輪を有する二つの支持部材が、両支持部材
の長孔間隔を前記両取付け片の両孔部に合致する
ように間隔調節する接続板を介して組付けられる
キヤスタであつて、前記接続板は間隔調節するた
めの多数のボルト孔を有し、そのボルト孔を利用
して接続板と支持部材がボルト止めされてなるキ
ヤスタとなしたので、本考案の所期の諸目的が達
成される。すなわち、本考案は車輪を有する二つ
の支持部材を接続板を介して大体の間隔にボルト
止めして組付け、かつ両長孔によつて取付け片の
孔部に位置合せするようにしたので、両支持部材
は低位部において基台の取付け片を載置して各々
ボルト止めすることができる。そして本考案は車
輪を有する二つの支持部材を接続板を介して接続
して組付けたものとなし、これを基台の取付け片
にボルト止めするので、基台の取付け片に対して
は各1本のボルト止めであつても、組付けしたキ
ヤスタには2点支持のものであり、キヤスタと基
台支持片との固着性は良好である。とくに、本考
案は両支持部材をそのボルト孔を利用してまず大
体の間隔にボルト止めして組付け、かつ支持部材
の各長孔を利用して基台の取付け片にボルト付け
するようにしたため、基台の取付け片の間隔差が
あつても支持部材の間隔調節は自在であり、基台
取付け片に取付けし易いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はキヤスタの構成部材を示す平面図、第2図
はキヤスタの構成部材を示す正面図、第3図は第
2図−線における断面図、第4図は第2図矢
印方向より矢視した支持部材の側面図、第5図
はキヤスタの使用態様図である。第6図〜第8図
はキヤスタの他例を示すもので、第6図は構成部
材を示す平面図、第7図は構成部材を示す正面
図、第8図は使用態様図である。 1,11,31……支持部材、2,12,32
……低位部、2A,12A,32A……長孔、3
A,3B,13A,13B……側面、4A,4
B,14A,14B……ねじ孔、5,15…高位
部、7……回転脚、8,18……車輪、17……
固定脚、21A,21B,41A,41B……接
続板、22A,22B,42A,42B……ボル
ト孔、23,U……ボルト、25,45……キヤ
スタ、S……基台、T……取付け片、TA……孔
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械装置基台の両取付け片の各孔部にボルト止
    めする長孔を有しかつ車輪を有する二つの支持部
    材が、両支持部材の長孔間隔を前記両取付け片の
    両孔部に合致するように間隔調節する接続板を介
    して組付けられるキヤスタであつて、前記接続板
    は間隔調節するための多数のボルト孔を有し、そ
    のボルト孔を利用して接続板と支持部材がボルト
    止めされてなることを特徴とした機械装置用のキ
    ヤスタ。
JP10058683U 1983-06-28 1983-06-28 機械装置用のキヤスタ Granted JPS607097U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10058683U JPS607097U (ja) 1983-06-28 1983-06-28 機械装置用のキヤスタ

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JP10058683U JPS607097U (ja) 1983-06-28 1983-06-28 機械装置用のキヤスタ

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Publication Number Publication Date
JPS607097U JPS607097U (ja) 1985-01-18
JPH0333038Y2 true JPH0333038Y2 (ja) 1991-07-12

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ID=30237881

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