JPH0333048B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333048B2 JPH0333048B2 JP62304732A JP30473287A JPH0333048B2 JP H0333048 B2 JPH0333048 B2 JP H0333048B2 JP 62304732 A JP62304732 A JP 62304732A JP 30473287 A JP30473287 A JP 30473287A JP H0333048 B2 JPH0333048 B2 JP H0333048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- hole
- tongue piece
- tip
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は板材への矩形孔形成方法に関するも
のである。
のである。
[従来の技術]
板材の曲げ部近傍に矩形の孔を形成する場合、
一般には第3図aに示すように、まず板材イを曲
げてから機械加工によつて矩形孔ロを形成する方
法、あるいは第3図bに示すように、板材イにあ
らかじめ矩形孔ロを形成してから板材イを曲げる
方法の2種類が考えられる。
一般には第3図aに示すように、まず板材イを曲
げてから機械加工によつて矩形孔ロを形成する方
法、あるいは第3図bに示すように、板材イにあ
らかじめ矩形孔ロを形成してから板材イを曲げる
方法の2種類が考えられる。
[発明が解決しようとする問題点]
上記前者の方法では、矩形孔ロを形成するのに
ミーリング盤やフライス盤等が必要になる。また
後者の方法では板材イを曲げるときに、第3図b
に示すように曲げ応力に影響されて孔ロが変形し
たり、割れハが生じたりすることがある。
ミーリング盤やフライス盤等が必要になる。また
後者の方法では板材イを曲げるときに、第3図b
に示すように曲げ応力に影響されて孔ロが変形し
たり、割れハが生じたりすることがある。
このように従来方法はいずれも作業能率が悪
く、コスト高になつてしまう欠点があつた。
く、コスト高になつてしまう欠点があつた。
本発明は、板材の曲げ部近傍に矩形孔をプレス
加工のみによつて簡単にしかも高精度に形成し得
る方法を提供することを目的とするものである。
加工のみによつて簡単にしかも高精度に形成し得
る方法を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明の第一の特徴は、板材に略コの字状の
孔をあけて舌片を形成し、上記板材を上記孔を通
り上記舌片の先端と平行な線で折曲げ、折曲げた
板材の孔と上記舌片の先端とで矩形の孔を形成す
るところにある。
孔をあけて舌片を形成し、上記板材を上記孔を通
り上記舌片の先端と平行な線で折曲げ、折曲げた
板材の孔と上記舌片の先端とで矩形の孔を形成す
るところにある。
本発明の第二の特徴は、板材に略コの字状の孔
をあけて舌片を形成し、上記舌片をその基部で立
上げて少くともその先端を上記板材と平行にし、
上記板材を上記孔を通り上記舌片の折曲げ線と平
行な線で折曲げ、折曲げた板材の孔と上記舌片の
先端とで矩形の孔を形成するところにある。
をあけて舌片を形成し、上記舌片をその基部で立
上げて少くともその先端を上記板材と平行にし、
上記板材を上記孔を通り上記舌片の折曲げ線と平
行な線で折曲げ、折曲げた板材の孔と上記舌片の
先端とで矩形の孔を形成するところにある。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は金属材料等によつて形成
された平板状の板材である。先ず、この板材1に
プレス加工によつて、第1図aに示すように舌片
2を形成するために略コの字状の孔3を形成す
る。そして、板材1を略コの字状の孔3を通り舌
片2の先端と平行な線で折曲げる。これによつて
第1図bに示すように折曲げた板材1の孔3と舌
片2の先端とによつて矩形の孔4が区画される。
された平板状の板材である。先ず、この板材1に
プレス加工によつて、第1図aに示すように舌片
2を形成するために略コの字状の孔3を形成す
る。そして、板材1を略コの字状の孔3を通り舌
片2の先端と平行な線で折曲げる。これによつて
第1図bに示すように折曲げた板材1の孔3と舌
片2の先端とによつて矩形の孔4が区画される。
第2図は他の実施例に関するものであり、第一
の実施例と同様に、1は金属材料等によつて形成
された平板状の板材である。先ず、この板材1に
プレス加工によつて、第2図aに示すように舌片
2を形成するために略コの字状の孔3を形成す
る。そして、舌片2をその基部を曲げて立上らせ
るのであるが、その際、少くとも舌片2の先端が
板材1と一定の高さで平行になるように立上らせ
る(第2図b)。さらにその後で、板材1を略コ
の字状の孔3を通り舌片2の折曲げ線と平行な線
で折曲げる。これによつて、第2図cに示すよう
に折曲げた板材1の孔3と舌片2の先端とによつ
て矩形の孔4が区画される。
の実施例と同様に、1は金属材料等によつて形成
された平板状の板材である。先ず、この板材1に
プレス加工によつて、第2図aに示すように舌片
2を形成するために略コの字状の孔3を形成す
る。そして、舌片2をその基部を曲げて立上らせ
るのであるが、その際、少くとも舌片2の先端が
板材1と一定の高さで平行になるように立上らせ
る(第2図b)。さらにその後で、板材1を略コ
の字状の孔3を通り舌片2の折曲げ線と平行な線
で折曲げる。これによつて、第2図cに示すよう
に折曲げた板材1の孔3と舌片2の先端とによつ
て矩形の孔4が区画される。
[発明の効果]
本発明によれば、矩形孔下端辺にあらかじめ設
けられた舌片を用いているので、プレス加工によ
る曲げ近くの孔でも曲げに影響されることなく、
かつ板金プレス加工で精度の高い矩形孔を得るこ
とができ、コスト低減に有効である。
けられた舌片を用いているので、プレス加工によ
る曲げ近くの孔でも曲げに影響されることなく、
かつ板金プレス加工で精度の高い矩形孔を得るこ
とができ、コスト低減に有効である。
第1図および第2図は本発明による加工方法を
示す斜視図、第3図は従来の加工方法を示す斜視
図である。 1……板材、2……舌片、3……略コの字状の
孔、4……矩形孔。
示す斜視図、第3図は従来の加工方法を示す斜視
図である。 1……板材、2……舌片、3……略コの字状の
孔、4……矩形孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板材に略コの字状の孔をあけて舌片を形成
し、上記板材を上記孔を通り上記舌片の先端と平
行な線で折曲げ、折曲げた板材の孔と上記舌片の
先端とで矩形の孔を形成することを特徴とする板
材への矩形孔形成方法。 2 板材に略コの字状の孔をあけて舌片を形成
し、上記舌片をその基部で立上げて、少くともそ
の先端を上記板材と平行にし、上記板材を上記孔
を通り上記舌片の折曲げ線と平行な線で折曲げ、
折曲げた板材の孔と上記舌片の先端とで矩形の孔
を形成することを特徴とする板材への矩形孔形成
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30473287A JPH01148427A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 板材への矩形孔形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30473287A JPH01148427A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 板材への矩形孔形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148427A JPH01148427A (ja) | 1989-06-09 |
| JPH0333048B2 true JPH0333048B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17936545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30473287A Granted JPH01148427A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 板材への矩形孔形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148427A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5935836A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-27 | Toshiba Electric Equip Corp | ノツクアウト構造 |
| JPS59110128U (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-25 | 株式会社東芝 | プレス切曲型 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP30473287A patent/JPH01148427A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148427A (ja) | 1989-06-09 |
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