JPH0333074A - セラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法 - Google Patents
セラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法Info
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- JPH0333074A JPH0333074A JP16575989A JP16575989A JPH0333074A JP H0333074 A JPH0333074 A JP H0333074A JP 16575989 A JP16575989 A JP 16575989A JP 16575989 A JP16575989 A JP 16575989A JP H0333074 A JPH0333074 A JP H0333074A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はセラミックスとアルミニウム(Al)の鑞着
構体及びその製造方法に関するものである。
構体及びその製造方法に関するものである。
[従来の技術]
セラミックスとアルミニウム(Al )の鑞@楕体は、
例えばナトリウムを熱媒体とする熱交換器のフランジ部
に利用される。このフランジ部においては、熱交換器側
金具と配l′i&側金具がアルミナを介して接合され、
前記アルミナリングと熱交換器側金具及び配管側金具と
はAl製の鑞材としての中間接合リングを介して加圧ろ
う付されるが、熱交換器側金具及び配管側金具としてA
lの純度が98%以下のAl金合金例えばA3003あ
るいはA6061などを使用していた。
例えばナトリウムを熱媒体とする熱交換器のフランジ部
に利用される。このフランジ部においては、熱交換器側
金具と配l′i&側金具がアルミナを介して接合され、
前記アルミナリングと熱交換器側金具及び配管側金具と
はAl製の鑞材としての中間接合リングを介して加圧ろ
う付されるが、熱交換器側金具及び配管側金具としてA
lの純度が98%以下のAl金合金例えばA3003あ
るいはA6061などを使用していた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来の熱交換器側金具及び配管側金具は
、Alの純度が98重量%以下であったためアルミナリ
ングと熱交換器側金具及び配管側金具との接合強度が低
く、又、ナトリウム(Na)に対する耐腐食性が悪く、
かつ昇降温等の温度変化に弱く、熱交換器のフランジ部
として耐久性が低いという問題があった。
、Alの純度が98重量%以下であったためアルミナリ
ングと熱交換器側金具及び配管側金具との接合強度が低
く、又、ナトリウム(Na)に対する耐腐食性が悪く、
かつ昇降温等の温度変化に弱く、熱交換器のフランジ部
として耐久性が低いという問題があった。
これをEPMA面分析により、アルミナリングと熱交換
器側金具との結合部を拡大して示す第5図により、推論
すると次のようになる。熱交換器開会具3及び配管側金
具5にA3003のAl合金を使用した場合には、シリ
コン(Sl)が中間接合リング2(鑞材)とアルミナリ
ング1 (α−Al20s)の界面へ充分移動しないた
めに、Siの介在によって生じると思われる結合力が弱
く、結合強度が劣ることとなる。このSi粒子の不十分
な移動は解明されていないが、A3003におけるマン
ガン(Mn)に代表されるAl中の含有元素が何らかの
影響を及すものと推測される。
器側金具との結合部を拡大して示す第5図により、推論
すると次のようになる。熱交換器開会具3及び配管側金
具5にA3003のAl合金を使用した場合には、シリ
コン(Sl)が中間接合リング2(鑞材)とアルミナリ
ング1 (α−Al20s)の界面へ充分移動しないた
めに、Siの介在によって生じると思われる結合力が弱
く、結合強度が劣ることとなる。このSi粒子の不十分
な移動は解明されていないが、A3003におけるマン
ガン(Mn)に代表されるAl中の含有元素が何らかの
影響を及すものと推測される。
又、A3003の場合は中間接合リング2及び7(鑞材
)中に幅広の純粋なAlmが形成されるとともに、S1
粒子の拡散が不均一で組織中に大粒のSi粒子も存在す
る。このようにAlj!lの幅も81粒子の分布も非常
に不均一になっているため、結合強度が低下すると思わ
れる。
)中に幅広の純粋なAlmが形成されるとともに、S1
粒子の拡散が不均一で組織中に大粒のSi粒子も存在す
る。このようにAlj!lの幅も81粒子の分布も非常
に不均一になっているため、結合強度が低下すると思わ
れる。
本発明の目的はセラミックス部品とAl部品の結合強度
を増大することができるとともに、Naに対する耐rK
蝕性を向上し、又、画然サイクル性を向上することがで
きるセラミックスとAlの鑞着Ia体及びその製造方法
を提供することにある。
を増大することができるとともに、Naに対する耐rK
蝕性を向上し、又、画然サイクル性を向上することがで
きるセラミックスとAlの鑞着Ia体及びその製造方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、セラミックス部品
に対しAlにSlが添加された鑞材を用いてAl部品を
結合させたものにおいて、前記Al部品のAlIIf!
度を98.0fiji%以上にするという手段をとって
いる。
に対しAlにSlが添加された鑞材を用いてAl部品を
結合させたものにおいて、前記Al部品のAlIIf!
度を98.0fiji%以上にするという手段をとって
いる。
前記鑞材をAl−3L合金にするとよい。
前記鑞材をAlを主材とし、6〜13重藍%のSi、3
!i量%以下のMg、その他不可避の不純物を含むAl
−Si−Mg合金にするとよい。
!i量%以下のMg、その他不可避の不純物を含むAl
−Si−Mg合金にするとよい。
前記セラミックス部品を75重量%以上のα−A j
20 sにするとよい。
20 sにするとよい。
また、この発明はセラミックス部品とAl純度が98.
0重量%以上のAl部品との間に、AlにSiが添加さ
れた鑞材を介在させて、それらを加圧ろう付けし、セラ
ミックス部品と鑞材の接合界面にSiの微粒子を生威し
、鑞付及びそれとAl部品との接合部にSiを均一に、
かつAl部部品へど薄くなるように拡散するという方法
をとっている。
0重量%以上のAl部品との間に、AlにSiが添加さ
れた鑞材を介在させて、それらを加圧ろう付けし、セラ
ミックス部品と鑞材の接合界面にSiの微粒子を生威し
、鑞付及びそれとAl部品との接合部にSiを均一に、
かつAl部部品へど薄くなるように拡散するという方法
をとっている。
[作用]
この発明はAl部品のA!線純度98.0重量%以上で
あるため、Slの拡散が無材の内部において鑞材とセラ
ミックス部品との界面からAl部部品へ遠ざかるに従っ
て次第に均一に薄くなり、前記界面にはSiの粒子がほ
ぼ均一に生成され、結合が強固になるので、セラミック
ス部品とAオ部品の結合強度が向上するとともに、Na
などに対する結合部の耐腐食性及び耐熱サイクル性が向
上する。
あるため、Slの拡散が無材の内部において鑞材とセラ
ミックス部品との界面からAl部部品へ遠ざかるに従っ
て次第に均一に薄くなり、前記界面にはSiの粒子がほ
ぼ均一に生成され、結合が強固になるので、セラミック
ス部品とAオ部品の結合強度が向上するとともに、Na
などに対する結合部の耐腐食性及び耐熱サイクル性が向
上する。
[実施例]
以下、この発明をフランジ横道部を有する金属−セラミ
ック結合構体について図面に基づいて説明する。
ック結合構体について図面に基づいて説明する。
第1.2図に示すように、セラミックス部品としてのア
ルミナリング1の下端面1a及び上端面1bにはAlに
Siを添加した鋼材としてのAl合金製の中間接合リン
グ2及び4を介して、Al部品としての熱交換器側金具
5及び配管側金具3の前記7ランノ部3a及び5aが後
に詳述する加圧ろう付方法で固定されている。
ルミナリング1の下端面1a及び上端面1bにはAlに
Siを添加した鋼材としてのAl合金製の中間接合リン
グ2及び4を介して、Al部品としての熱交換器側金具
5及び配管側金具3の前記7ランノ部3a及び5aが後
に詳述する加圧ろう付方法で固定されている。
前記アルミナリング1を形成するアルミナの純度は75
%以上である。又、前記中間接合リング2のAl合金は
、Alを主成分とし、Si:6〜13重量%、Mg:3
.0重量%以下、その他不可避の不純物を含むAl−3
L−Mg合金により形成されている。
%以上である。又、前記中間接合リング2のAl合金は
、Alを主成分とし、Si:6〜13重量%、Mg:3
.0重量%以下、その他不可避の不純物を含むAl−3
L−Mg合金により形成されている。
前記Al部品には表1に示す重量%で微量成分の不可避
な不純物Si、Fe、Cu、Mn、Mg、Cr、Zn、
Tiなどが含まれている。
な不純物Si、Fe、Cu、Mn、Mg、Cr、Zn、
Tiなどが含まれている。
(以下余白)
次に、第1図に基づいてアルミナリング1と配?1Tl
lI金具3及び熱交換器間金具5との加圧ろう付方法に
ついて説明する。
lI金具3及び熱交換器間金具5との加圧ろう付方法に
ついて説明する。
第1図に示すように、加熱容器(図示Q)内部において
アルミナリング1の下線部1aには中間接合リング2、
配管fl!II金具3及び加圧治具6の順に配置する。
アルミナリング1の下線部1aには中間接合リング2、
配管fl!II金具3及び加圧治具6の順に配置する。
また、アルミナリング1の上端内1bには中間接合リン
グ4、熟交換r:1(lI!l金具5及び加圧治具7の
順に配置する。
グ4、熟交換r:1(lI!l金具5及び加圧治具7の
順に配置する。
次に、前記加熱容器内部を真空状態(5×10−’mm
JIg)に保持するとともに、加熱容器の内部を10℃
/ m i nの昇温速度で加熱する。
JIg)に保持するとともに、加熱容器の内部を10℃
/ m i nの昇温速度で加熱する。
次に、600℃の状態に30分間保持した後、2℃/m
inの降温速度で、580℃まで降温した状態で、ここ
から約30分間降温しながら、アルミナリンク1、中間
接合リング2、配管側金具35.中朋撞合リング44−
77悲交壊親則金早、5に対し、加圧治具6.7により
0.5Kg/萌2の加圧力を作用させてアルミナリング
1と配管側金具3及び熟女換器側金具5を加圧ろう付す
る。この加圧動作は液相線温度と固相線温度との間で加
圧を開始し、固相線温度以下まで加圧する。なお、第9
図に示すように加圧力は、0.05Kg/nm2〜2
、0 K g / wa ’であれば、接合強度に差は
生じない。
inの降温速度で、580℃まで降温した状態で、ここ
から約30分間降温しながら、アルミナリンク1、中間
接合リング2、配管側金具35.中朋撞合リング44−
77悲交壊親則金早、5に対し、加圧治具6.7により
0.5Kg/萌2の加圧力を作用させてアルミナリング
1と配管側金具3及び熟女換器側金具5を加圧ろう付す
る。この加圧動作は液相線温度と固相線温度との間で加
圧を開始し、固相線温度以下まで加圧する。なお、第9
図に示すように加圧力は、0.05Kg/nm2〜2
、0 K g / wa ’であれば、接合強度に差は
生じない。
次に一400℃になった状態で30分間保持し焼鈍を行
う。
う。
さらに、焼鈍が完了したら自然放冷により150’Cま
で低下し、加圧ろう付作業を終了する。
で低下し、加圧ろう付作業を終了する。
このようにして得られたアルミナリング1と配管側金具
3及び熱交換器側金具5との接合部の状態は、EPMA
面分析によれば第4図に示すように中間接合リング2,
4のほぼ全域にわたってSiの微粒子が均一に分散して
おり、中間接合リング2(4)とアルミナリング1との
界面から遠ざかるに従って徐々に均一に薄く分布してい
る。
3及び熱交換器側金具5との接合部の状態は、EPMA
面分析によれば第4図に示すように中間接合リング2,
4のほぼ全域にわたってSiの微粒子が均一に分散して
おり、中間接合リング2(4)とアルミナリング1との
界面から遠ざかるに従って徐々に均一に薄く分布してい
る。
又、中間接合リング2(4)とアルミナリング1との接
合界面付近にはSlの粒子がほぼ全体に層状となって分
布するとともに、Si粉粒子近傍に生じる純粋に近いA
lNlが非常に薄いことから、アルミナリング1と中間
接合リング2.4との結合強度及びNaに対する耐腐食
性及び耐熱サイクル性が向2Eすると考えられる。
合界面付近にはSlの粒子がほぼ全体に層状となって分
布するとともに、Si粉粒子近傍に生じる純粋に近いA
lNlが非常に薄いことから、アルミナリング1と中間
接合リング2.4との結合強度及びNaに対する耐腐食
性及び耐熱サイクル性が向2Eすると考えられる。
ここで、表1に示す実施例1〜3と従来例1゜2につい
て、Naに対する耐腐食性の測定試験をしたところ、次
のような結果となった。
て、Naに対する耐腐食性の測定試験をしたところ、次
のような結果となった。
第6図は横軸にNa浸漬時間をとり、第8図においてア
ルミナリング1及び熱交換器側金具5に対しP、Q矢印
方向の荷重を作用させて、接合部が剥離したときの1!
!械的強度との関係を示すグラフである。なお、Il械
的強度の試験は中間接合リング4Illで行い、そのl
¥さを0.8+wm、外形を49fl、内径を36Bと
した。なお、ナトリウム浸漬は450℃で行なった。
ルミナリング1及び熱交換器側金具5に対しP、Q矢印
方向の荷重を作用させて、接合部が剥離したときの1!
!械的強度との関係を示すグラフである。なお、Il械
的強度の試験は中間接合リング4Illで行い、そのl
¥さを0.8+wm、外形を49fl、内径を36Bと
した。なお、ナトリウム浸漬は450℃で行なった。
このグラフから明らかなように、表1に示すようにAl
が高い純度の実施13I111〜3は、Na浸漬時間が
長時間となった場合においてもn械的強度の低下が表1
に示すAlが低い純度の従来例1゜2と比較して少なく
、従ってNaに対する耐腐食性を向上することができる
。
が高い純度の実施13I111〜3は、Na浸漬時間が
長時間となった場合においてもn械的強度の低下が表1
に示すAlが低い純度の従来例1゜2と比較して少なく
、従ってNaに対する耐腐食性を向上することができる
。
又、表1に示す実施例1〜3と従来例1.2について、
Naに対するi!fta食性をヘリウムリーク測定によ
ってみたところ、表2に示すような結果となった。ここ
で、ヘリウムリーク量が、1XI Q−”atmc c
/s e c以下を合格とみなしている。この表2から
明らかなように、Na浸漬時間が500時間で従来例1
では8中子4個、従来例2では10個中子個が不合格と
なったが、実施例1〜3では1000時間経過しても不
合格品はなく、実施例1〜3が従来例1,2よりも優れ
ていることが分かる。
Naに対するi!fta食性をヘリウムリーク測定によ
ってみたところ、表2に示すような結果となった。ここ
で、ヘリウムリーク量が、1XI Q−”atmc c
/s e c以下を合格とみなしている。この表2から
明らかなように、Na浸漬時間が500時間で従来例1
では8中子4個、従来例2では10個中子個が不合格と
なったが、実施例1〜3では1000時間経過しても不
合格品はなく、実施例1〜3が従来例1,2よりも優れ
ていることが分かる。
(以下余白)
表2
次に、第7図に示すように、室温と350°Cとの間で
昇降する熱サイクル動作を繰返した場合の耐熱サイクル
性をヘリウムリーク測定についてみたところ表3に示す
ようになった。
昇降する熱サイクル動作を繰返した場合の耐熱サイクル
性をヘリウムリーク測定についてみたところ表3に示す
ようになった。
(以下余白)
この表3から明らかなように、実施例1〜3は全て合格
となり、従来例1.2については熱サイクル数が増加す
ると、不合格品が見られ、実施例1〜3は耐熱サイクル
性が従来例より#Jfjすれている。
となり、従来例1.2については熱サイクル数が増加す
ると、不合格品が見られ、実施例1〜3は耐熱サイクル
性が従来例より#Jfjすれている。
ところで、前記配管側金具3及び熱交換器側金具8の熱
処理による機械的強度を測定したところ、表4に示すよ
うに焼鈍の有無について、450℃で500時間Na浸
漬した後、剥離強度試験を行ったところ、実施例1〜3
でそれほど変化しないことがわかる。
処理による機械的強度を測定したところ、表4に示すよ
うに焼鈍の有無について、450℃で500時間Na浸
漬した後、剥離強度試験を行ったところ、実施例1〜3
でそれほど変化しないことがわかる。
また、アルミナリング1の表面粗さによる実施pAl〜
3それぞれの性能上の差異は見られなかった。すなわち
、実施例1の場合にってい450℃で500時間Na浸
漬後の剥離強度を試験したところ、表5に示すような結
果を得た。
3それぞれの性能上の差異は見られなかった。すなわち
、実施例1の場合にってい450℃で500時間Na浸
漬後の剥離強度を試験したところ、表5に示すような結
果を得た。
表5
この表5から明らかなように、アルミナリング1の表面
粗さRaが0.1と0.8とではそれほど剥離強度が変
化しないことがわかる。
粗さRaが0.1と0.8とではそれほど剥離強度が変
化しないことがわかる。
なお、本実施例ではフランジ構造部を有する接合構体の
加圧ろう付について具体化したが、これ以外の製品のセ
ラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法に具体化
することもできる。′&た、前記セラミックスとして例
えばSIN<、SiCなどがあり、鑞材としてAl−3
t合金を使用してもよい。
加圧ろう付について具体化したが、これ以外の製品のセ
ラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法に具体化
することもできる。′&た、前記セラミックスとして例
えばSIN<、SiCなどがあり、鑞材としてAl−3
t合金を使用してもよい。
第10[2?lに示すように、アルミナリング1のα−
Al20mの純度を変化させて、耐Na性及び昇降温耐
久性を評価した。この結果、表6に示すように、熱サイ
クル試験においては75%以上の純度において、500
サイクルの繰返し後においてもリークはみられなかった
。
Al20mの純度を変化させて、耐Na性及び昇降温耐
久性を評価した。この結果、表6に示すように、熱サイ
クル試験においては75%以上の純度において、500
サイクルの繰返し後においてもリークはみられなかった
。
又、表7に示ずように、耐Na性試験の結果、α−Al
20mの純度が75%以上のものは、1000時間で少
しリークが発生し始めるも、750時間まではリークは
皆無であり、強度の低下も純度75%以上ではW14著
ではなかった。さらに、純度75%以下のα−Al2o
zを使用すると、耐Na性は極端に悪化し、接合強度も
極めて小さくなり、リークテストと同様の結果であった
。よってα−A 120 sの純度は全体的に見て、7
5%以上のものは、耐久性能が良好と言える。
20mの純度が75%以上のものは、1000時間で少
しリークが発生し始めるも、750時間まではリークは
皆無であり、強度の低下も純度75%以上ではW14著
ではなかった。さらに、純度75%以下のα−Al2o
zを使用すると、耐Na性は極端に悪化し、接合強度も
極めて小さくなり、リークテストと同様の結果であった
。よってα−A 120 sの純度は全体的に見て、7
5%以上のものは、耐久性能が良好と言える。
(以下余白)
表6
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明はセラミックス部品とA
l部品との結合を鑞材を介して強固に行うことができる
とともに、両部品の結合部のNaなどに対する耐腐食性
及び昇降温耐久性を向上することができる効果がある。
l部品との結合を鑞材を介して強固に行うことができる
とともに、両部品の結合部のNaなどに対する耐腐食性
及び昇降温耐久性を向上することができる効果がある。
第1図はこの発明によるフランジ構造を有するアルミナ
とアルミニウムとの加圧ろう付される接合体の断面図、
第2図はアルミナリング、熱交換器側金具、配管側金具
、中間接合リング等を分解して示す斜視図、第3図は加
圧ろう付方法を示す時間と温度との関係を示すグラフ、
第4図は本発明におけるアルミナリングと熱交換器側金
具との接合部の断面m造を示す説明図、第5図は従来の
セラミックス部品とAl部品の接合部の断面構造を示す
説明図、第6図はNa浸漬時間と接合部の機械的強度の
関係を示すグラフ、第7図は熱サイクルを示すグラフ、
第8図は加圧ろう付は後の接合体の断面図、第9図は加
圧力と破断強度とめ関係を示すグラフ、第10図はアル
ミナの純度と強度との関係を示すグラフである。 1・・・セラミックス部品としてのアルミナリング、2
・・・鑞材としての中間接合リング、3・・・Al部品
としての配管側金具、4・・・鑞材としての中間接合リ
ング、5・・・Al部品としての熱交換器側金具、6.
7・・・加圧治具。
とアルミニウムとの加圧ろう付される接合体の断面図、
第2図はアルミナリング、熱交換器側金具、配管側金具
、中間接合リング等を分解して示す斜視図、第3図は加
圧ろう付方法を示す時間と温度との関係を示すグラフ、
第4図は本発明におけるアルミナリングと熱交換器側金
具との接合部の断面m造を示す説明図、第5図は従来の
セラミックス部品とAl部品の接合部の断面構造を示す
説明図、第6図はNa浸漬時間と接合部の機械的強度の
関係を示すグラフ、第7図は熱サイクルを示すグラフ、
第8図は加圧ろう付は後の接合体の断面図、第9図は加
圧力と破断強度とめ関係を示すグラフ、第10図はアル
ミナの純度と強度との関係を示すグラフである。 1・・・セラミックス部品としてのアルミナリング、2
・・・鑞材としての中間接合リング、3・・・Al部品
としての配管側金具、4・・・鑞材としての中間接合リ
ング、5・・・Al部品としての熱交換器側金具、6.
7・・・加圧治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、セラミックス部品に対しAlにSiが添加された鑞
材を用いてAl部品を結合させたものにおいて、前記A
l部品のAl純度を98.0重量%以上にしたことを特
徴とするセラミックスとAlの鑞着構体。 2、前記鑞材はAl−Si合金である請求項1記載のセ
ラミックスとAlの鑞着構体。 3、前記鑞材はAlを主材とし、6〜13重量%のSi
、3重量%以下のMg、その他不可避の不純物を含むA
l−Si−Mg合金である請求項1記載のセラミックス
とAlの鑞着構体。 4、前記セラミックス部品は75重量%以上のアルミナ
である請求項1記載のセラミックスとAlの鑞着構体。 5、セラミックス部品とAl純度が98.0重量%以上
のAl部品との間に、AlにSiが添加された鑞付を介
在させて、それらを加圧ろう付けし、セラミックス部品
と鑞付の接合界面にSiの微粒子を析出させ、鑞付及び
それとAl部品との接合部にSiを均一に、かつAl部
品側ほど薄くなるように拡散することを特徴とするセラ
ミックスとAlの鑞着構体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16575989A JPH0333074A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16575989A JPH0333074A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333074A true JPH0333074A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0577636B2 JPH0577636B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=15818509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16575989A Granted JPH0333074A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | セラミックスとAlの鑞着構体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7342176B2 (en) * | 2002-02-25 | 2008-03-11 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for joining core member and gripper in polymer insulator, and polymer insulator |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116682A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-08 | Hitachi Ltd | Soldering material for ceranic conjunction |
| JPS6071579A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | 株式会社日立製作所 | アルミナと金属との接合方法 |
| JPS632865A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | 株式会社日立製作所 | セラミツクスと金属との接合方法 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP16575989A patent/JPH0333074A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS55116682A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-08 | Hitachi Ltd | Soldering material for ceranic conjunction |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7342176B2 (en) * | 2002-02-25 | 2008-03-11 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for joining core member and gripper in polymer insulator, and polymer insulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577636B2 (ja) | 1993-10-27 |
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