JPH0333098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333098Y2 JPH0333098Y2 JP1987030841U JP3084187U JPH0333098Y2 JP H0333098 Y2 JPH0333098 Y2 JP H0333098Y2 JP 1987030841 U JP1987030841 U JP 1987030841U JP 3084187 U JP3084187 U JP 3084187U JP H0333098 Y2 JPH0333098 Y2 JP H0333098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- cord
- tapered portion
- locking pieces
- bundled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はVTRなどの電気機器用電源コード支
持装置に関する。
持装置に関する。
「従来の技術」
従来、VTRの電源コードはバンドを用いて束
状に処理されている。
状に処理されている。
「考案が解決しようとする問題点」
前記従来技術は、束状のコードが自由動するた
め、梱包ラインにおいて束状のコードが他の機器
に引掛り、セツトが壊れる場合が有り、また自動
梱包において自由動するコードがネツクとなつと
いる。
め、梱包ラインにおいて束状のコードが他の機器
に引掛り、セツトが壊れる場合が有り、また自動
梱包において自由動するコードがネツクとなつと
いる。
そこで束状のコードを接着テープでVTRに固
定する手段を用いているが、作業能率の低下を招
くと共に、接着剤によつてVTR及びコードを汚
す欠点があつた。
定する手段を用いているが、作業能率の低下を招
くと共に、接着剤によつてVTR及びコードを汚
す欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」
然るに本考案は、電気機器本体の電源コードを
配設する鉛直面の上端近傍にテーパ部を外方に向
けて形成し、前記テーパ部外面にこの面を斜辺と
する直角三角形状の左右一対の係止片を一体形成
すると共に、前記テーパ部より下側の鉛直面外面
に前記左右係止片底面に対向させる水平な支持片
を一体形成し、これら係止片底面と支持片上面と
の間に電源コードを嵌着保持させる係合溝を形成
し、テーパ部を介して段差を設けた鉛直面の厚み
内に束ねた状態の電源コードを収納支持するよう
に構成したものである。
配設する鉛直面の上端近傍にテーパ部を外方に向
けて形成し、前記テーパ部外面にこの面を斜辺と
する直角三角形状の左右一対の係止片を一体形成
すると共に、前記テーパ部より下側の鉛直面外面
に前記左右係止片底面に対向させる水平な支持片
を一体形成し、これら係止片底面と支持片上面と
の間に電源コードを嵌着保持させる係合溝を形成
し、テーパ部を介して段差を設けた鉛直面の厚み
内に束ねた状態の電源コードを収納支持するよう
に構成したものである。
「作用」
従つて、係止片と支持片とで形成された係止溝
に、束ねた状態の電源コードの一本を押し込む簡
単な操作により、電源コードが束ねた状態のまま
で電気機器本体に固定支持されるもので、この場
合本考案によれば、係止片及び支持片つまりコー
ド保持部材が、電気機器本体の電源コードを配設
する鉛直面を補強するリブの役目を果たすから、
鉛直面の必要強度を確保し乍らその肉薄化を図り
得、ケースの軽量化及びコストダウンを図り得る
と共に、電源コードは前記鉛直面の厚み内に収納
支持されて電気機器本体からはみ出ないから、電
源コードの固定と合わせて自動梱包を支障なく行
い得るものである。
に、束ねた状態の電源コードの一本を押し込む簡
単な操作により、電源コードが束ねた状態のまま
で電気機器本体に固定支持されるもので、この場
合本考案によれば、係止片及び支持片つまりコー
ド保持部材が、電気機器本体の電源コードを配設
する鉛直面を補強するリブの役目を果たすから、
鉛直面の必要強度を確保し乍らその肉薄化を図り
得、ケースの軽量化及びコストダウンを図り得る
と共に、電源コードは前記鉛直面の厚み内に収納
支持されて電気機器本体からはみ出ないから、電
源コードの固定と合わせて自動梱包を支障なく行
い得るものである。
「実施例」
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は要部の拡大正面説明図、第2図は同
側面断面説明図、第3図は全体の背面図であり、
図中1は電気機器本体であるビデオテープレコー
ダ(VTR)で、金属製の上ケース2と底板3と
を合成樹脂製のシヤーシ4を介し四角枠状に一体
連結し、正面を各種操作スイツチ並びにインジケ
ータなどを外部に露呈させる操作板(図示省略)
で、背面を前記シヤーシ4の後端立上り部4aで
遮閉させ、その立上り部4aつまりVTR背面か
ら各種接続端子5…、電源コンセント6並びに1
〜3mの電源コード7を外部に露呈させる。
る。第1図は要部の拡大正面説明図、第2図は同
側面断面説明図、第3図は全体の背面図であり、
図中1は電気機器本体であるビデオテープレコー
ダ(VTR)で、金属製の上ケース2と底板3と
を合成樹脂製のシヤーシ4を介し四角枠状に一体
連結し、正面を各種操作スイツチ並びにインジケ
ータなどを外部に露呈させる操作板(図示省略)
で、背面を前記シヤーシ4の後端立上り部4aで
遮閉させ、その立上り部4aつまりVTR背面か
ら各種接続端子5…、電源コンセント6並びに1
〜3mの電源コード7を外部に露呈させる。
また、前記立上り部4aの上端近傍にテーパ部
8を外方に向けて形成し、そのテーパ部8の左右
略中間外側面に一方のコード保持部材である左右
一対の係止片9,9を一体形成すると共に、該係
止片9,9の対向下方の立上り部4a外側面にも
う一方のコード保持部材である支持片10を一体
形成し、前記係止片9,9と支持片10間に前記
コード7を嵌着保持する係合溝11を形成させ
る。
8を外方に向けて形成し、そのテーパ部8の左右
略中間外側面に一方のコード保持部材である左右
一対の係止片9,9を一体形成すると共に、該係
止片9,9の対向下方の立上り部4a外側面にも
う一方のコード保持部材である支持片10を一体
形成し、前記係止片9,9と支持片10間に前記
コード7を嵌着保持する係合溝11を形成させ
る。
そして、前記テーパ部8下方の空間域に電源コ
ード7を固定支持させるもので、前記コード7に
移動自在に取付けたバンド12を介し束状にコー
ド7を縛つた後、その束状コードA内の一本のコ
ード7aを係合溝11に押込むことにより、立上
り部4a背面で束状コードAが自由動を規制され
て収納保持される。
ード7を固定支持させるもので、前記コード7に
移動自在に取付けたバンド12を介し束状にコー
ド7を縛つた後、その束状コードA内の一本のコ
ード7aを係合溝11に押込むことにより、立上
り部4a背面で束状コードAが自由動を規制され
て収納保持される。
従つて、従来の如き接着テープによる束状コー
ドAの固定支持に比べ、作業は容易で支持も確実
となる許りか、接着剤などを立上り部4a及びコ
ード7に付着させることなく、品質の低下を防止
できる。
ドAの固定支持に比べ、作業は容易で支持も確実
となる許りか、接着剤などを立上り部4a及びコ
ード7に付着させることなく、品質の低下を防止
できる。
また、本実施例の如き樹脂成形加工したシヤー
シ4にあつては係止片9,9及び支持片10も同
時に一体形成でき、部品追加の必要がないため、
コード固定手段を具備させても現行のコストを維
持できる。
シ4にあつては係止片9,9及び支持片10も同
時に一体形成でき、部品追加の必要がないため、
コード固定手段を具備させても現行のコストを維
持できる。
さらに上記実施例においては束状コードAの一
箇所を固定支持する構造を示したが、第4図に示
す如く、前記係止片9,9及び支持片10を左右
2組設け、束状コードA中央のバンド12両側の
コード7a,7aをそれぞれ係合溝11,11に
押込むことにより、より一層確実に束状コードA
を立上り部4a背面に固定支持できると共に、バ
ンド12による縛り部から左右に離れた位置でコ
ード7a,7aを嵌着保持でき、係合溝11,1
1への押込み操作が容易に行うことができる。
箇所を固定支持する構造を示したが、第4図に示
す如く、前記係止片9,9及び支持片10を左右
2組設け、束状コードA中央のバンド12両側の
コード7a,7aをそれぞれ係合溝11,11に
押込むことにより、より一層確実に束状コードA
を立上り部4a背面に固定支持できると共に、バ
ンド12による縛り部から左右に離れた位置でコ
ード7a,7aを嵌着保持でき、係合溝11,1
1への押込み操作が容易に行うことができる。
「考案の効果」
以上実施例からも明らかなように本考案は、電
気機器本体1の電源コード7を配設する鉛直面4
aの上端近傍にテーパ部8を外方に向けて形成
し、前記テーパ部8外面にこの面を斜辺とする直
角三角形状の左右一対の係止片9,9を一体形成
すると共に、前記テーパ部8より下側の鉛直面4
a外面に前記左右係止片9,9底面に対向させる
水平な支持片10を一体形成し、これら係止片
9,9底面と支持片10上面との間に電源コード
7を嵌着保持させる係合溝11を形成し、テーパ
部8を介して段差を設けた鉛直面4aの厚み内に
束ねた状態の電源コード7を収納支持するように
構成したもので、係止片9,9と支持片10とで
形成された係止溝11に、束ねた状態の電源コー
ド7の一本を押し込む簡単な操作により、電源コ
ード7が束ねた状態のままで電気機器本体1に固
定支持されるもので、この場合本考案によれば、
係止片9,9及び支持片10つまりコード保持部
材が、電気機器本体1の電源コード7を配設する
鉛直面4aを補強するリブの役目を果たすから、
鉛直面4aの必要強度を確保し乍らその肉薄化を
図ることができ、ケースの軽量化及びコストダウ
ンを図ることができると共に、電源コード7は前
記鉛直面4aの厚み内に収納支持されて電気機器
本体1からはみ出ないから、電源コードの固定と
合わせて自動梱包を支障なく行うことができる顕
著な効果を奏するものである。
気機器本体1の電源コード7を配設する鉛直面4
aの上端近傍にテーパ部8を外方に向けて形成
し、前記テーパ部8外面にこの面を斜辺とする直
角三角形状の左右一対の係止片9,9を一体形成
すると共に、前記テーパ部8より下側の鉛直面4
a外面に前記左右係止片9,9底面に対向させる
水平な支持片10を一体形成し、これら係止片
9,9底面と支持片10上面との間に電源コード
7を嵌着保持させる係合溝11を形成し、テーパ
部8を介して段差を設けた鉛直面4aの厚み内に
束ねた状態の電源コード7を収納支持するように
構成したもので、係止片9,9と支持片10とで
形成された係止溝11に、束ねた状態の電源コー
ド7の一本を押し込む簡単な操作により、電源コ
ード7が束ねた状態のままで電気機器本体1に固
定支持されるもので、この場合本考案によれば、
係止片9,9及び支持片10つまりコード保持部
材が、電気機器本体1の電源コード7を配設する
鉛直面4aを補強するリブの役目を果たすから、
鉛直面4aの必要強度を確保し乍らその肉薄化を
図ることができ、ケースの軽量化及びコストダウ
ンを図ることができると共に、電源コード7は前
記鉛直面4aの厚み内に収納支持されて電気機器
本体1からはみ出ないから、電源コードの固定と
合わせて自動梱包を支障なく行うことができる顕
著な効果を奏するものである。
第1図は要部の拡大正面説明図、第2図は同側
面断面説明図、第3図は全体の背面図、第4図は
他の実施例を示す全体の背面図である。 1……ビデオテープレコーダ(電気機器本体)、
7……電源コード、9……係止片(コード保持部
材)、10……支持片(コード保持部材)、11…
…係合溝。
面断面説明図、第3図は全体の背面図、第4図は
他の実施例を示す全体の背面図である。 1……ビデオテープレコーダ(電気機器本体)、
7……電源コード、9……係止片(コード保持部
材)、10……支持片(コード保持部材)、11…
…係合溝。
Claims (1)
- 電気機器本体1の電源コード7を配設する鉛直
面4aの上端近傍にテーパ部8を外方に向けて形
成し、前記テーパ部8外面にこの面を斜辺とする
直角三角形状の左右一対の係止片9,9を一体形
成すると共に、前記テーパ部8より下側の鉛直面
4a外面に前記左右係止片9,9底面に対向させ
る水平な支持片10を一体形成し、これら係止片
9,9底面と支持片10上面との間に電源コード
7を嵌着保持させる係合溝11を形成し、テーパ
部8を介して段差を設けた鉛直面4aの厚み内に
束ねた状態の電源コード7を収納支持するように
構成したことを特徴とする電気機器用電源コード
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030841U JPH0333098Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030841U JPH0333098Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137978U JPS63137978U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH0333098Y2 true JPH0333098Y2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=30836020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987030841U Expired JPH0333098Y2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333098Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643970U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 | ||
| JPS58175674U (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | 株式会社日立ホームテック | 電気器具のコ−ド保持装置 |
| JPS61123582U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-08-04 | ||
| JPS62149197A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-03 | 富士通株式会社 | コ−ドフツク |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP1987030841U patent/JPH0333098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137978U (ja) | 1988-09-12 |
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