JPH0333255Y2 - - Google Patents

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JPH0333255Y2
JPH0333255Y2 JP3954685U JP3954685U JPH0333255Y2 JP H0333255 Y2 JPH0333255 Y2 JP H0333255Y2 JP 3954685 U JP3954685 U JP 3954685U JP 3954685 U JP3954685 U JP 3954685U JP H0333255 Y2 JPH0333255 Y2 JP H0333255Y2
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JP
Japan
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door
rod
regulating
cage
lower side
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JP3954685U
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JPS61155575U (ja
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、主として犬、猫、小鳥、マウス、う
さぎ等動物飼育籠に於ける出入口、仕切壁、通路
等に開閉自在に設けられて扉の規制装置に関する
ものである。
「従来の技術」 従来これら動物飼育籠に於ける扉の規制装置と
しては、実公昭49−41909号の技術文献にみられ
るように係止環を設けて開き扉の開閉を規制する
通常の構造のものがあり、またハト小屋等にみら
れるように吊架された扉構成部材が小屋の内方へ
のみ回動し、小屋の外方には回動しないように構
成されたものとか、これと軌を一とするペツトケ
ージで、屋根部に設けた回転扉で内方へのみ入れ
ることができる構造のものとが一部で実用にさ供
されていると共に、提案されている。更に鳥籠で
は上下スライドして開閉する構造の蓋体等があ
る。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来の技術に於ける各種構造の扉は、いず
れも係止環、フツク等をもつて施錠するものであ
り、施錠が開放かのいずれかでありそれ以外の状
態をつくることはできないこと、また逆にハト小
屋のように外方より内方へと入れる構造のもので
は、入口の施錠、開放ができない等それぞれ一長
一短があること。更には係止環、フツク等による
施錠は、操作がやつかいであること、比較的外れ
やすいこと等の問題点があつた。
「問題点を解決するための手段」 そこで本考案は、比較的構造簡単であるにかか
わらず、三通りの取り扱いができる扉の規制装置
を提供することにあり、その要旨は、動物飼育籠
の出入口または籠内の仕切壁その他通路等に開設
された方形の扉枠杆の上方側横杆に扉を回転自在
に吊架すると共に、この扉枠杆の下方側横杆上に
載架れ、かつ扉枠杆の縦杆間に上下動可能かつ僅
か前後動可能に捲装された平面視して偏平環状等
をなす規制杆を設け、この規制杆が下方側横杆の
上側に隣接載設された時に扉の下端が規制杆より
係脱され、また規制杆に設けたストツパー片が下
方側横杆の裏側に隣接された時に扉を規制杆を介
して固止若しくは籠内へのみ回動するように構成
した出入口等の扉の規制装置に関するものであ
る。
「作用」 次に本考案の作用状態を説明すると、規制杆8
が飼育籠1の扉枠杆2を構成する下方側の横杆4
上に隣接して載架されている第3図イの状態にお
いては、規制杆8と扉7の下端とは離間されてお
り、扉7は開放状態(フリー状態)となつてい
る。したがつて扉7は図示の如く自由に回動する
ので、動物等の出りが自由に行えるのである。そ
こで扉7を閉塞しようとするときは、同図イの二
点鎖線で示す如く規制杆8を上方へ引上げ、その
間に扉7の下端部を挿入する。ついでこの状態の
ままで規制杆8のストツパー片9,9及び扉7の
下部を飼育籠1の内方へと移行させつつ、前記ス
トツパー片9,9の下部が下方側の横杆4を乗り
越えたならば、規制杆8及びストツパー片9,9
を下げる。これによりストツパー片9,9の下部
が下方側の横杆4の裏側に隣接掛止され同図ロの
状態となり、この掛止と扉枠杆2の両縦杆5,6
に規制杆8が捲装されていることと相俟て、規制
杆8は固止状態となると共に、この規制杆8はス
トツパー片9,9の掛止によりその位置が前記フ
リー状態の時より僅か上方に位置する。したがつ
て規制杆8内に挿入された扉7は、これより脱抜
することができず、図示のように扉7は規制杆
8、ストツパー片9,9等を介して固定状態に保
持されるので、扉7は閉塞状態(ロツク状態)と
なるのである。そして前記閉塞の解除は、先ず規
制杆8を両縦杆5,6をガイドにして少し引き上
げて、そのストツパー片9,9を下方側の横杆4
より離間させる。つづいて更に規制杆8を引き上
げることによりストツパー片9,9と下方側の横
杆4との掛止が解かれる。そこで規制杆8を押下
げ前記横杆4上に載架すれば、最初の状態にもど
り扉7は開放状態となる。一方扉7を動物籠1の
内方へのみ回動自在とするいわゆる動物籠1へ入
ることのみ自由若しくは通路等に於いて一方への
み通行が可能にする場合は、第4図イ(尚第3図
イの状態と同じである。)の扉7が開放状態にあ
る時、扉7を僅か動物籠1の内方へ押すと共に、
規制杆8を引上げて、この規制杆8の内方杆材8
bを扉7の外側面に位置させる。ついで規制杆8
を下げて前述の閉塞状態と同様にストツパー片
9,9を下方側の横杆4に掛止すれば、同図ロの
矢印で示す如く扉7は動物籠1の内方へのみ回動
でき、例えば出入口は入ることのみ自由となるの
である。そして前記掛止を解除するときは、規制
杆8をそのまま引上げていきそのストツパー片
9,9を下方側の横杆4より離間させる。つづい
て更に規制杆8を引上げることによりストツパー
片9,9と下方側の横杆4との掛止が解かれる。
そこで規制杆8を押下げ前記横杆4上に載架すれ
ば、最初の状態にもどり扉7は開放状態となる。
「実施例」 図面は本考案の一実施例を示しており、1は
犬、猫、うさぎ等動物の飼育籠で、この飼育籠1
の一面には出入口、仕切り壁用の出入口(飼育籠
内に仕切り壁体を設けた場合である。図示せず)、
通路用として開設される方形の開口部を囲繞する
扉枠杆2が設けられており、この扉枠杆2は飼育
籠1を構成する上方側の横杆3と下方側の横杆4
及びこれと直交する左右の縦杆5,6を井形に交
わらせて形成されている。7は扉枠杆2の上方側
の横杆3に回動自在に吊架された扉で、扉枠体2
と略同じ大きさとされている。尚扉7の丈の正確
な寸法については後述する。8は扉枠体2の両縦
杆5,6に上下動可能かつ僅か揺動可能(第2図
で手前と後方である。)に捲装された平面視して
偏平環状若しくは両端部が偏平環状になる規制杆
で、この例では規制杆8は外方杆材8aと内方杆
材8b及び両杆材8a,8bを連結する連結杆材
8c,8cとで構成されており、この規制杆8が
下降限にある時外方杆材8aは下方側の横杆4上
に載架される構造となつている。そしてこの規制
杆8の外方杆材8aにはこの例では二本のストツ
パー片9,9が垂下されており、このストツパー
片9,9は前述の如く下方側の横杆4の裏側に掛
止できる。この場合規制杆8は前記下降限より僅
か上方に位置するようになる(第3,4図ロの状
態)。そして扉7の丈と規制杆8との関係、及び
規制杆8の操作を介して扉7の動きを規制する方
法は、下記のようになつている。
先ず、前述の如く、規制杆8が、下降限にある
とき、即ち、規制杆8の外方杆材8aが、下方側
の横杆4上に載架されているとき(下方側の横杆
4上面に乗つているとき、以下同じ)は、この規
制杆8より離間する。いわゆる扉7の下枠杆7a
と、規制杆8との間に、僅かの隙間Aが形成され
る。この隙間Aを利用して、扉7が開閉される。
また前述の如く、規制杆8のストツパー片9,
9が下方側横杆4に掛止されているとき、即ちス
トツパー片9,9が、下方側の横杆4上に載架さ
れているときは、内外方杆材8b,8aで扉7の
下枠杆7aを挾持して、この扉7の開閉を規制す
るか、又は内外杆材8bで扉7の下枠杆7aの外
方への開扉を規制し、扉7の動物籠1の外方への
動きが停止されている(勿論扉7の動物籠1の内
方への動ぎは可能であり、例えば水、餌の取り替
え等ができる。第4図ロ参照)。尚以上は動物籠
1の出入口について詳述したが、その他通路とか
仕切壁とかの開閉扉にも採用できるし、更に発展
的に考えれば牛舎、豚舎を初めとし住居にも利用
できる。また場合により扉7を開き戸式にし、規
制杆8を立設状態にすることも可能である。
「考案の効果」 本考案は以上詳述したように、動物籠等の扉枠
杆に扉を回動自在に設けると共に、この扉の回動
若しくは内方へのみの回動または停止を司る規制
杆を前記扉枠杆に設ける構成であるので、扉の取
り扱いが、開放、内方へのみ開放または閉塞とい
う三通りが可能となり大変に便利であり、動物等
の飼育に最適であること、また飼育する動物の種
類とか習性、しつけの程度等により随時使い分け
ることができ重宝する。また扉枠杆を構成する両
縦杆に規制杆を上下動可能若しくは前後動可能に
設けると共に、そのストツパー片を扉枠杆の下方
側の横杆に掛止する構成であるので、規制杆の取
り扱いが簡便であり、かつ確実なロツクができる
し、何人でも容易に使いこなすことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は動物
籠の出入口に採用した例を示す斜視図、第2図は
要部の拡大正面図、第3図イ,ロ及び第4図イ,
ロは作用状態を示す要部の拡大断面図である。 1……動物籠、2……扉枠杆、3,4……横
杆、5,6……縦杆、7……扉、8……規制杆、
9……ストツパー片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動物飼育籠に出入口、通路用として開設された
    方形の開口部と、この開口部を囲繞する扉枠杆
    と、この扉枠杆を構成する上方側横杆に回動自在
    に吊架された扉と、前記扉枠杆を構成する左右の
    縦杆間に捲装される連結杆材を備え、かつ該扉枠
    杆を構成する下方側横杆と前記扉の下枠杆との間
    に配設される内外方杆材を備え、しかも前記左右
    の縦杆及び前記扉に対して上下動可能及び揺動可
    能に設けられた規制杆と、この規制杆の外方杆材
    より重設され前記扉枠材の下方側横杆に掛止可能
    に設けられたストツパー片とで構成され、前記扉
    が回動自在となると共に、前記規制杆に設けたス
    トツパー片が下方側横杆に隣接掛止され、かつ該
    規制杆で扉を挾持した時扉を固止し、又は前記隣
    接係止され、かつ該規制杆で扉を挾持しない時扉
    の籠内にのみ回動することを特徴とする動物飼育
    籠に於ける扉の規制装置。
JP3954685U 1985-03-19 1985-03-19 Expired JPH0333255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3954685U JPH0333255Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

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JP3954685U JPH0333255Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

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JPS61155575U JPS61155575U (ja) 1986-09-26
JPH0333255Y2 true JPH0333255Y2 (ja) 1991-07-15

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JP3954685U Expired JPH0333255Y2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6479494B2 (ja) * 2015-02-06 2019-03-06 株式会社ペティオ 猫用ケージ

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JPS61155575U (ja) 1986-09-26

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