JPH0333385Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333385Y2 JPH0333385Y2 JP1984020672U JP2067284U JPH0333385Y2 JP H0333385 Y2 JPH0333385 Y2 JP H0333385Y2 JP 1984020672 U JP1984020672 U JP 1984020672U JP 2067284 U JP2067284 U JP 2067284U JP H0333385 Y2 JPH0333385 Y2 JP H0333385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- mounting plate
- screw
- auxiliary arbor
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は放電加工機における載物台に関する。
従来ワイヤカツト放電加工機や電解加工機におい
て、工作物をセツトして円滑な加工操作を行なう
ために載物台は必要かくべからざるものであつて
その載物台の形状は例えば第1図で示すようにL
型載物台2や第2図で示すように窓枠型載物台8
が用いられている。
従来ワイヤカツト放電加工機や電解加工機におい
て、工作物をセツトして円滑な加工操作を行なう
ために載物台は必要かくべからざるものであつて
その載物台の形状は例えば第1図で示すようにL
型載物台2や第2図で示すように窓枠型載物台8
が用いられている。
まず第1図では、載物台2をL型にしたものを
用い、L型の工作物取付け板2′夫々の2辺上に
工作物3の2端面を載置して螺子5a1の端部を工
作物取付け板2′に当接し、螺子5a2を予め開口
せる工作物取付板2′の螺子孔21に螺合せしめ
た後工作物クランパ−4aを工作物3の上からあ
てて螺子5a2で工作物3を締付け固定するのであ
る。その他7は下部アームであつて、第5図でそ
の一部を示すように先端にフローテイングノズル
6を備えていてフローテイングノズル6′を有す
る上部アーム7′とともに工作物3を間に挾んで
適宜対向せしめて位置決めをしてからワイヤ電極
1をセツトするのである。上下のノズル6,6′
は図示しないが、放電加工の際加工液が外部の上
下方向からワイヤ電極1と工作物3の対向した間
隙部分に噴射されるようになる。又第2図では載
物台8は工作物取付け板8′を窓枠型とする以外
は第1図の場合と略同様と考えてよいので説明は
略する。いずれにしても下部アーム7は加工液を
下方から噴射する下部ノズル6を工作物3の下方
において保持するようにして工作物3と相対移動
するのであるが、その際下部アーム7が載置台8
の中に挿入されることが必要となり、このために
は載置台2,8の少なくとも1辺は必ず開口する
個所を有する。載物台2,8の上部にボルト等で
固着した工作物取付け板2′,8′は必要に応じて
L型や窓枠型となるのである。
用い、L型の工作物取付け板2′夫々の2辺上に
工作物3の2端面を載置して螺子5a1の端部を工
作物取付け板2′に当接し、螺子5a2を予め開口
せる工作物取付板2′の螺子孔21に螺合せしめ
た後工作物クランパ−4aを工作物3の上からあ
てて螺子5a2で工作物3を締付け固定するのであ
る。その他7は下部アームであつて、第5図でそ
の一部を示すように先端にフローテイングノズル
6を備えていてフローテイングノズル6′を有す
る上部アーム7′とともに工作物3を間に挾んで
適宜対向せしめて位置決めをしてからワイヤ電極
1をセツトするのである。上下のノズル6,6′
は図示しないが、放電加工の際加工液が外部の上
下方向からワイヤ電極1と工作物3の対向した間
隙部分に噴射されるようになる。又第2図では載
物台8は工作物取付け板8′を窓枠型とする以外
は第1図の場合と略同様と考えてよいので説明は
略する。いずれにしても下部アーム7は加工液を
下方から噴射する下部ノズル6を工作物3の下方
において保持するようにして工作物3と相対移動
するのであるが、その際下部アーム7が載置台8
の中に挿入されることが必要となり、このために
は載置台2,8の少なくとも1辺は必ず開口する
個所を有する。載物台2,8の上部にボルト等で
固着した工作物取付け板2′,8′は必要に応じて
L型や窓枠型となるのである。
しかしていずれの場合にも工作物3を載置支持
する部分は、工作物3が取付け板2′,8′と同程
度に大きくない以上工作物3の1辺,2辺又は3
辺となり、この特に1辺又は2辺によつて工作物
3を支持する場合は工作物3が重くなつたり大き
くなつたりすれば、益々保持が不安定となる。
する部分は、工作物3が取付け板2′,8′と同程
度に大きくない以上工作物3の1辺,2辺又は3
辺となり、この特に1辺又は2辺によつて工作物
3を支持する場合は工作物3が重くなつたり大き
くなつたりすれば、益々保持が不安定となる。
特に近時ワイヤカツト放電加工機では高速高精
度加工へと進んでおり、その際高速加工時の噴流
加工液圧は例えば5〜15Kg/cm2と高圧状態で使用
されるからその液圧によつて載物台2,8の取付
け板2′,8′に片持状態に支持された工作物3は
傾斜する傾向にある。そして加工液噴流ノズルを
フローテイングノズル形式にすると工作物3に加
わる力はノズルの断面積が大きくなる関係から20
〜50Kgと大きくなることもあり、そのような力の
加わる工作物3の1辺又は2辺を載置して保持す
る程度では非常に不安定となつて工作物3を浮き
上らせたり加工及び加工精度に悪影響を及ぼすこ
ととなる。
度加工へと進んでおり、その際高速加工時の噴流
加工液圧は例えば5〜15Kg/cm2と高圧状態で使用
されるからその液圧によつて載物台2,8の取付
け板2′,8′に片持状態に支持された工作物3は
傾斜する傾向にある。そして加工液噴流ノズルを
フローテイングノズル形式にすると工作物3に加
わる力はノズルの断面積が大きくなる関係から20
〜50Kgと大きくなることもあり、そのような力の
加わる工作物3の1辺又は2辺を載置して保持す
る程度では非常に不安定となつて工作物3を浮き
上らせたり加工及び加工精度に悪影響を及ぼすこ
ととなる。
このような点を考慮して本案では、工作物3の
少くとも相対向する2辺を載物台の工作物取付け
板と載置板とで受けて固定できるようにしたもの
で、上面四角形載物台の1辺を開口にしたコ字状
形体の固定部分とし、その上部にボルト等で固着
した工作取付け板の開口部分を横切る方向に工作
物端面を支持する工作物取付け板の上面と同一平
面を有する工作物を載置する載置板を備えた移動
可能な補助アーバを設け、工作物の相対向する2
辺部分を、工作物クランパで固定部分である工作
物取付け板と可動部分である補助アーバに締付け
定着するようにしたものである。第3図及び第4
図は第1〜2図に示した従来の載物台に対応する
本案の主要部斜視図である。
少くとも相対向する2辺を載物台の工作物取付け
板と載置板とで受けて固定できるようにしたもの
で、上面四角形載物台の1辺を開口にしたコ字状
形体の固定部分とし、その上部にボルト等で固着
した工作取付け板の開口部分を横切る方向に工作
物端面を支持する工作物取付け板の上面と同一平
面を有する工作物を載置する載置板を備えた移動
可能な補助アーバを設け、工作物の相対向する2
辺部分を、工作物クランパで固定部分である工作
物取付け板と可動部分である補助アーバに締付け
定着するようにしたものである。第3図及び第4
図は第1〜2図に示した従来の載物台に対応する
本案の主要部斜視図である。
図で9はコ字状、17は窓枠形形体の載物台1
0の固定部分18に固着した工作物取付け板,1
1は同可動部分である補助アーバで夫々工作物ク
ランパ用の螺子孔12,13を多数備えている。
0の固定部分18に固着した工作物取付け板,1
1は同可動部分である補助アーバで夫々工作物ク
ランパ用の螺子孔12,13を多数備えている。
工作物取付け板9,17の螺子孔13のピツチ
より長めに設けた可動部分である補助アーバ11
の長孔14を通した螺子15で補助アーバ11を
工作物取付け板9,17に固着する。16は補助
アーバ11に一体的に設けた載置台で、アーバ1
1の取付板9への所定取付状態でその上面は工作
物取付け板9,17の上面と同一平面上にあるよ
うに構成される螺子15を緩めて、載置板16に
載置した工作物3の端面を補助アーバ11の端面
と一致するように移動してから螺子15で締付け
補助アーバ11を工作物取付け板9に一体的に固
定して工作物3をこれ等工作物取付け板9,17
の1辺又は2辺と載置板16の1辺と合計2辺又
は3辺に載置して螺子5a2,5b2を用いて工作物
クランパ4a,4bを介して工作物3を挾み着
け、工作物3の少くとも1辺を固定するのであ
る。
より長めに設けた可動部分である補助アーバ11
の長孔14を通した螺子15で補助アーバ11を
工作物取付け板9,17に固着する。16は補助
アーバ11に一体的に設けた載置台で、アーバ1
1の取付板9への所定取付状態でその上面は工作
物取付け板9,17の上面と同一平面上にあるよ
うに構成される螺子15を緩めて、載置板16に
載置した工作物3の端面を補助アーバ11の端面
と一致するように移動してから螺子15で締付け
補助アーバ11を工作物取付け板9に一体的に固
定して工作物3をこれ等工作物取付け板9,17
の1辺又は2辺と載置板16の1辺と合計2辺又
は3辺に載置して螺子5a2,5b2を用いて工作物
クランパ4a,4bを介して工作物3を挾み着
け、工作物3の少くとも1辺を固定するのであ
る。
又第5図は第3図,第4図の一部断面図で、第
1図で示す下部アーム7の先端に加工液の液圧で
工作物3の下面に当接する下部フローテイングノ
ズル6が取りつけられて工作物3と相対的に動
き、ワイヤ電極1を通過させてその下方にセツト
したガイドローラ11にワイヤ電極1を通すもの
である。第4図は工作物取付け板17が第2図の
それと同様に窓枠形の形状をしたものである。
1図で示す下部アーム7の先端に加工液の液圧で
工作物3の下面に当接する下部フローテイングノ
ズル6が取りつけられて工作物3と相対的に動
き、ワイヤ電極1を通過させてその下方にセツト
したガイドローラ11にワイヤ電極1を通すもの
である。第4図は工作物取付け板17が第2図の
それと同様に窓枠形の形状をしたものである。
以上のように本案では下部アーム7を挿入して
工作物3と相対的に移動する場所をあけるように
載物台10の1辺を開口して、3辺をもつ固定部
分18とし、工作物3の大きさにもよるが、少く
とも工作物3の1辺を工作物取付け板9,17に
載置するように工作物3の下面と面接触させる一
方,下部アーム7を工作物3の下方に位置せしめ
た後の空白場所を考慮して、前記固定部分18の
開口せる1辺の上の工作物取付け板9,17に渡
す可動部分である補助アーバ11を移動可能に設
けて螺子15でしつかり締結し補助バー11に設
けた下辺の載置板16で工作物3の1辺の下面を
支持するもので、都合2辺以上で安定して容易に
工作物3を保持せしめ加工液の噴出による浮上り
等の悪影響を除くことができた。
工作物3と相対的に移動する場所をあけるように
載物台10の1辺を開口して、3辺をもつ固定部
分18とし、工作物3の大きさにもよるが、少く
とも工作物3の1辺を工作物取付け板9,17に
載置するように工作物3の下面と面接触させる一
方,下部アーム7を工作物3の下方に位置せしめ
た後の空白場所を考慮して、前記固定部分18の
開口せる1辺の上の工作物取付け板9,17に渡
す可動部分である補助アーバ11を移動可能に設
けて螺子15でしつかり締結し補助バー11に設
けた下辺の載置板16で工作物3の1辺の下面を
支持するもので、都合2辺以上で安定して容易に
工作物3を保持せしめ加工液の噴出による浮上り
等の悪影響を除くことができた。
第1図,第2図は従来周知の異る載物台の斜視
図,第3図,第4図は本案の1実施例載物台の斜
視図,第5図は同一部側断面図である。 図で1はワイヤ電極,2は載物台の固定部分,
3は工作物,4a,4bは工作物クランパ,5
a1,5a2,5b1,5b2は螺子,6は下部ノズル,
7は下部アーム,9,17は工作物取付け板,1
0は載物台,11は補助アーバ,16は載置板。
図,第3図,第4図は本案の1実施例載物台の斜
視図,第5図は同一部側断面図である。 図で1はワイヤ電極,2は載物台の固定部分,
3は工作物,4a,4bは工作物クランパ,5
a1,5a2,5b1,5b2は螺子,6は下部ノズル,
7は下部アーム,9,17は工作物取付け板,1
0は載物台,11は補助アーバ,16は載置板。
Claims (1)
- 工作物を取付ける平面に螺子孔を有するコ字状
又は窓枠の工作物取付板と、この工作物取付板に
取付ける螺子を貫通した後に移動することができ
る可動部分である長孔を両端に有し、その可動部
分の間に複数の螺子孔を有する補助アーバと、こ
の補助アーバに設けた載置板と、前記螺子孔に螺
合する螺子と、この螺子で工作物をクランプする
工作物クランパとからなり、前記載置板と工作物
クランパとの間の工作物を螺子でクランプした補
助アーバを工作物取付板上で移動し、工作物の位
置を出して前記可動部分に通した螺子で補助アー
バを固定した後に、工作物を工作物クランパで工
作物取付板にクランプする構成の放電加工機にお
ける載物台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067284U JPS60134520U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 放電加工機における載物台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067284U JPS60134520U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 放電加工機における載物台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134520U JPS60134520U (ja) | 1985-09-07 |
| JPH0333385Y2 true JPH0333385Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30511382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067284U Granted JPS60134520U (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 放電加工機における載物台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134520U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153518U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-23 | ||
| JPS5962930U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-25 | 富士通機電株式会社 | 被加工物搭載用ライナ |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2067284U patent/JPS60134520U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134520U (ja) | 1985-09-07 |
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