JPH0333397Y2 - - Google Patents
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- JPH0333397Y2 JPH0333397Y2 JP9305785U JP9305785U JPH0333397Y2 JP H0333397 Y2 JPH0333397 Y2 JP H0333397Y2 JP 9305785 U JP9305785 U JP 9305785U JP 9305785 U JP9305785 U JP 9305785U JP H0333397 Y2 JPH0333397 Y2 JP H0333397Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- column
- arm
- track
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、主軸と工具マガジン内に収納される
工具の軸線方向が交差するコラムフイード型マシ
ニングセンタの自動工具交換装置に係り、特に工
具交換の時間を短縮して作業能率を向上すると共
に、多数の工具の自動交換を可能にする自動工具
交換装置に関するものである。
工具の軸線方向が交差するコラムフイード型マシ
ニングセンタの自動工具交換装置に係り、特に工
具交換の時間を短縮して作業能率を向上すると共
に、多数の工具の自動交換を可能にする自動工具
交換装置に関するものである。
[従来の技術]
従来は、第3図に示すように、主軸台8側と単
独の不動側の工具マガジン12側との間で工具交
換を行う場合は、キヤリア13が使用された。キ
ヤリア13は工具マガジン側に固定され主軸8又
は工具マガジン12間の工具の引き出し、挿入動
作をすると共に、旋回し両者間の工具交換を行う
ように形成されるものである。単独の工具マガジ
ン12が主軸台8を支持するコラム7と離れて配
設される場合および工具マガジン12が複数箇使
用される場合は第4図に示す如く、キヤリア1
3、固定ポツト台23、滑り受台24および移動
アーム台22等が使用されるのが一般であつた。
独の不動側の工具マガジン12側との間で工具交
換を行う場合は、キヤリア13が使用された。キ
ヤリア13は工具マガジン側に固定され主軸8又
は工具マガジン12間の工具の引き出し、挿入動
作をすると共に、旋回し両者間の工具交換を行う
ように形成されるものである。単独の工具マガジ
ン12が主軸台8を支持するコラム7と離れて配
設される場合および工具マガジン12が複数箇使
用される場合は第4図に示す如く、キヤリア1
3、固定ポツト台23、滑り受台24および移動
アーム台22等が使用されるのが一般であつた。
以下に、それ等について説明する。
工具10を把持して加工を行うスピンドル9を
支持する主軸台8は、テーブル14に対し水平方
向に移動するコラム7に支持され、コラム7に沿
つて垂直方向に移動する。
支持する主軸台8は、テーブル14に対し水平方
向に移動するコラム7に支持され、コラム7に沿
つて垂直方向に移動する。
キヤリア13には自動工具交換用のアーム6が
旋回可能に、かつ旋回軸線方向に沿つて往復動可
能に支持される。
旋回可能に、かつ旋回軸線方向に沿つて往復動可
能に支持される。
工具交換は、次のようにして行われる。
キヤリア13は工具マガジン12側に旋回し、
アーム6の一端で工具マガジン12内のポツト1
1から所定の工具10を把持して待機する。スピ
ンドル9内に把持された工具による加工が終了
し、主軸台8が上昇すると共にコラム7はテーブ
ル14から後退して工具交換のための原位置に復
帰すると、2点鎖線で示す如く、キヤリア13が
コラム7側に旋回し、アーム6が旋回して加工終
了の工具をスピンドル9から抜去する。続いて旋
回して他端で把持していた工具をスピンドル9に
嵌入する。主軸台8が所定位置に移動すると共に
コラム7がテーブル14側に移動して次の加工が
開始される。
アーム6の一端で工具マガジン12内のポツト1
1から所定の工具10を把持して待機する。スピ
ンドル9内に把持された工具による加工が終了
し、主軸台8が上昇すると共にコラム7はテーブ
ル14から後退して工具交換のための原位置に復
帰すると、2点鎖線で示す如く、キヤリア13が
コラム7側に旋回し、アーム6が旋回して加工終
了の工具をスピンドル9から抜去する。続いて旋
回して他端で把持していた工具をスピンドル9に
嵌入する。主軸台8が所定位置に移動すると共に
コラム7がテーブル14側に移動して次の加工が
開始される。
第4図に示すように、工具マガジン12が複数
箇の場合、又は単独の工具マガジン12がコラム
7から離れて配設されている場合は、工具マガジ
ン12の前面とコラム7との間には、工具マガジ
ン12と自動工具交換するアーム6aを有する移
動アーム台22がコラム7と工具マガジン12
(12a)間に架設された滑り受台24上に移動
可能に支持されて配設される。滑り受台24のコ
ラム7側には固定ポツト台23が固設され、固定
ポツト台23と移動アーム台22との間で工具の
受け渡しが行われる。固定ポツト台23はキヤリ
ア13の近傍に配置され、両者間で工具の受け渡
しが行われる。
箇の場合、又は単独の工具マガジン12がコラム
7から離れて配設されている場合は、工具マガジ
ン12の前面とコラム7との間には、工具マガジ
ン12と自動工具交換するアーム6aを有する移
動アーム台22がコラム7と工具マガジン12
(12a)間に架設された滑り受台24上に移動
可能に支持されて配設される。滑り受台24のコ
ラム7側には固定ポツト台23が固設され、固定
ポツト台23と移動アーム台22との間で工具の
受け渡しが行われる。固定ポツト台23はキヤリ
ア13の近傍に配置され、両者間で工具の受け渡
しが行われる。
工具を交換するときは、アーム6aにより工具
マガジン12、又は12aから所定の工具を取り
出し、移動アーム台22が移動してその工具を固
定ポツト台23のポツト11aに嵌入すると、待
機しているキヤリア13のアーム6が、前記のポ
ツト11aの工具と既に把持している加工済の工
具とを自動交換する。次に、移動アーム台22が
移動し、アーム6aにより加工済の工具をポツト
11aから受取り、工具マガジン12aの所定の
ポツトに戻入する。キヤリア13は前記の場合と
同様な作用で、コラム7が原位置に復帰後新たな
工具をスピンドル9に装着させる。
マガジン12、又は12aから所定の工具を取り
出し、移動アーム台22が移動してその工具を固
定ポツト台23のポツト11aに嵌入すると、待
機しているキヤリア13のアーム6が、前記のポ
ツト11aの工具と既に把持している加工済の工
具とを自動交換する。次に、移動アーム台22が
移動し、アーム6aにより加工済の工具をポツト
11aから受取り、工具マガジン12aの所定の
ポツトに戻入する。キヤリア13は前記の場合と
同様な作用で、コラム7が原位置に復帰後新たな
工具をスピンドル9に装着させる。
前記の如く、従来の技術では単独又は複数箇の
工具マガジン12の場合や、コラムから離隔した
位置にある工具マガジン12の場合、スピンドル
9側との工具交換は、コラム7が後退し、キヤリ
ア13と主軸9とが工具交換し得る位置に位置決
めされることが必要であつた。このため、工具交
換の時間がかかる問題点があつた。更に、滑り受
台24を配設するための工場スペースを要し、ま
た、固定ポツト台23、移動アーム台22の設備
が必要となり、かつそれ等の制御機構が必要とな
るため装置構造が複雑となりコスト高となる問題
点が有つた。
工具マガジン12の場合や、コラムから離隔した
位置にある工具マガジン12の場合、スピンドル
9側との工具交換は、コラム7が後退し、キヤリ
ア13と主軸9とが工具交換し得る位置に位置決
めされることが必要であつた。このため、工具交
換の時間がかかる問題点があつた。更に、滑り受
台24を配設するための工場スペースを要し、ま
た、固定ポツト台23、移動アーム台22の設備
が必要となり、かつそれ等の制御機構が必要とな
るため装置構造が複雑となりコスト高となる問題
点が有つた。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は、前記問題を解決するもので、その目
的は、コラムが工具交換時の原位置復帰前に、工
具を把持するアームを工具交換可能な状態で待機
させ、前記コラムが原位置に復帰すると同時に主
軸側との工具交換を行つて工具交換時間を短縮
し、作業能率を高め、工場スペースを要せず、か
つ経費の低い自動工具交換装置を提供することに
ある。
的は、コラムが工具交換時の原位置復帰前に、工
具を把持するアームを工具交換可能な状態で待機
させ、前記コラムが原位置に復帰すると同時に主
軸側との工具交換を行つて工具交換時間を短縮
し、作業能率を高め、工場スペースを要せず、か
つ経費の低い自動工具交換装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、前記目的を達成するために、コラム
に支持される主軸台のスピンドルの軸線方向と工
具マガジン内に収納される工具の軸線方向とが交
差して配置され、前記コラムの所定の復帰位置で
前記スピンドルと工具マガジンとの間で工具の自
動交換を行う自動工具交換装置において、前記コ
ラムの上方側に設けられ前記交差する2面間を弧
状面を含む軌道で連結してなる軌道台と、前記コ
ラムおよび工具マガジンの上方において両者間に
架設される滑り受台と、前記軌道台を固持すると
共に前記滑り受台上に摺動可能に支持され前記コ
ラムと工具マガジン間を往復動する滑り支持台
と、前記軌道台に移動可能に支持され自装する駆
動手段により前記軌道台の軌道に沿つて往復動す
る架台と、該架台に摺動可能に支持され該架台側
に設けた駆動手段により前記スピンドルに近接又
はこれから離隔する方向に移動するアーム台と、
該アーム台に旋回可能に支持されると共に旋回軸
線方向に沿つて往復動可能に支持される自動工具
交換用のアームとを設けてなる自動工具交換装置
を構成するものである。
に支持される主軸台のスピンドルの軸線方向と工
具マガジン内に収納される工具の軸線方向とが交
差して配置され、前記コラムの所定の復帰位置で
前記スピンドルと工具マガジンとの間で工具の自
動交換を行う自動工具交換装置において、前記コ
ラムの上方側に設けられ前記交差する2面間を弧
状面を含む軌道で連結してなる軌道台と、前記コ
ラムおよび工具マガジンの上方において両者間に
架設される滑り受台と、前記軌道台を固持すると
共に前記滑り受台上に摺動可能に支持され前記コ
ラムと工具マガジン間を往復動する滑り支持台
と、前記軌道台に移動可能に支持され自装する駆
動手段により前記軌道台の軌道に沿つて往復動す
る架台と、該架台に摺動可能に支持され該架台側
に設けた駆動手段により前記スピンドルに近接又
はこれから離隔する方向に移動するアーム台と、
該アーム台に旋回可能に支持されると共に旋回軸
線方向に沿つて往復動可能に支持される自動工具
交換用のアームとを設けてなる自動工具交換装置
を構成するものである。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図および第2図に示すように主軸台8を支
持するコラム7の上方には軌道台1が設けられて
いる。軌道台1はスピンドル9の軸線方向とこれ
に直交して工具マガジン12,12a内に収納さ
れる工具10の軸線方向との2面を弧状の面で連
結した軌道面2を有するものからなる。
持するコラム7の上方には軌道台1が設けられて
いる。軌道台1はスピンドル9の軸線方向とこれ
に直交して工具マガジン12,12a内に収納さ
れる工具10の軸線方向との2面を弧状の面で連
結した軌道面2を有するものからなる。
コラム7と工具マガジン12,12aとの間の
上方側には不動側の支柱15に支持される滑り受
台28が架設される。滑り受台28上にはは滑り
支持台26が摺動可能に支持される。滑り支持台
26には前記駆動手段の1つであるステツピング
モータ25が装着される。ステツピングモータ2
5にはピニオン27が固定される。一方、滑り受
台28上にはその架設方向に沿つてラツク29が
設けられ、ラツク29はピニオン27と噛合す
る。従つて、ステツピングモータ25を駆動する
と滑り支持台26はラツク29に沿つて往復動す
る。一方、滑り支持台26には軌道台1が固定さ
れる。これにより軌道台1はコラム7と工具マガ
ジン12,12a間を往復動することになる。
上方側には不動側の支柱15に支持される滑り受
台28が架設される。滑り受台28上にはは滑り
支持台26が摺動可能に支持される。滑り支持台
26には前記駆動手段の1つであるステツピング
モータ25が装着される。ステツピングモータ2
5にはピニオン27が固定される。一方、滑り受
台28上にはその架設方向に沿つてラツク29が
設けられ、ラツク29はピニオン27と噛合す
る。従つて、ステツピングモータ25を駆動する
と滑り支持台26はラツク29に沿つて往復動す
る。一方、滑り支持台26には軌道台1が固定さ
れる。これにより軌道台1はコラム7と工具マガ
ジン12,12a間を往復動することになる。
軌道台1の内面にはその軌道面2に沿つて弧状
にラツク16が配設されその外面側には架台3が
軌道面2に沿つて摺動可能に支承される。架台3
には前記駆動手段の1つであるステツピングモー
タ18が固定され、その回転軸端にはピニオン1
7が固定される。ピニオン17はラツク16と噛
合する。また、架台3には主軸台8と近接又はこ
れに離隔する方向に沿つて配設される軌道4が形
成され、アーム台5は軌道4に支持されて前記の
方向に沿つて移動可能に架台3に支持される。す
なわち、架台3には軌道4と併設する送りねじ2
0が設けられ、送りねじ20には前記駆動手段の
1つであるステツピングモータ19が連結すると
共に、アーム台5のナツト21が螺合する。な
お、ステツピングモータ19は架台3に固定され
る。
にラツク16が配設されその外面側には架台3が
軌道面2に沿つて摺動可能に支承される。架台3
には前記駆動手段の1つであるステツピングモー
タ18が固定され、その回転軸端にはピニオン1
7が固定される。ピニオン17はラツク16と噛
合する。また、架台3には主軸台8と近接又はこ
れに離隔する方向に沿つて配設される軌道4が形
成され、アーム台5は軌道4に支持されて前記の
方向に沿つて移動可能に架台3に支持される。す
なわち、架台3には軌道4と併設する送りねじ2
0が設けられ、送りねじ20には前記駆動手段の
1つであるステツピングモータ19が連結すると
共に、アーム台5のナツト21が螺合する。な
お、ステツピングモータ19は架台3に固定され
る。
アーム台5には自動工具交換用のアーム6が支
持される。アーム6の構造は公知技術のため、詳
細構造は表示していないが、アーム6はアーム台
5に旋回可能に支持されると共に、旋回軸線方向
に沿つて移動可能に支持される。また、アーム6
の両端には工具10を把持し得る爪が設けられ
る。
持される。アーム6の構造は公知技術のため、詳
細構造は表示していないが、アーム6はアーム台
5に旋回可能に支持されると共に、旋回軸線方向
に沿つて移動可能に支持される。また、アーム6
の両端には工具10を把持し得る爪が設けられ
る。
次に、本実施例による自動工具交換作用につい
て説明する。
て説明する。
まず、主軸台8のスピンドル9内には交換工具
が把持されていないものとする。主軸台8がコラ
ム7に沿つて上昇すると共に、コラム7はテーブ
ル14に近接する位置から後退し、工具交換すべ
き原位置に復帰する。一方、滑り支持台26は滑
り受台28上をステツピングモータ25の作動に
より自走し、交換すべき工具10を収納する工具
マガジン12又は12a側に位置決めされる。こ
の位置でステツピングモータ18を駆動し、架台
3を軌道台1に沿つて移動させ、第1図の2点鎖
線で示す位置に位置決めする。この位置でステツ
ピングモータ19を駆動し、アーム台5を下方に
移動させ、アーム6により工具10を把持する。
次に、アーム6を旋回軸線方向に移動し、工具マ
ガジン12aより工具10を引き出す。次に、ア
ーム台5を上昇させると共に架台3を軌道台1に
沿つて元の位置に復帰させながら、滑り支持台2
6を主軸台8側に復帰させる。この状態ではアー
ム6は主軸台8のスピンドル9と係合し得る位置
にある。そこでステツピングモータ19を駆動
し、アーム台5を下降させ、アーム6に把握され
ている工具10をスピンドル9と対岐する位置に
位置決めする。次に、アーム6を旋回軸線方向に
移動させスピンドル9内に工具10を装着する。
が把持されていないものとする。主軸台8がコラ
ム7に沿つて上昇すると共に、コラム7はテーブ
ル14に近接する位置から後退し、工具交換すべ
き原位置に復帰する。一方、滑り支持台26は滑
り受台28上をステツピングモータ25の作動に
より自走し、交換すべき工具10を収納する工具
マガジン12又は12a側に位置決めされる。こ
の位置でステツピングモータ18を駆動し、架台
3を軌道台1に沿つて移動させ、第1図の2点鎖
線で示す位置に位置決めする。この位置でステツ
ピングモータ19を駆動し、アーム台5を下方に
移動させ、アーム6により工具10を把持する。
次に、アーム6を旋回軸線方向に移動し、工具マ
ガジン12aより工具10を引き出す。次に、ア
ーム台5を上昇させると共に架台3を軌道台1に
沿つて元の位置に復帰させながら、滑り支持台2
6を主軸台8側に復帰させる。この状態ではアー
ム6は主軸台8のスピンドル9と係合し得る位置
にある。そこでステツピングモータ19を駆動
し、アーム台5を下降させ、アーム6に把握され
ている工具10をスピンドル9と対岐する位置に
位置決めする。次に、アーム6を旋回軸線方向に
移動させスピンドル9内に工具10を装着する。
逆に、スピンドル9内の工具10を工具マガジ
ン12,12a側に戻す場合には逆の動作をすれ
ばよいが、工具交換のためのコラム7が前記した
原位置に復帰した時にはアーム台5はコラム7の
上方の工具交換位置に待機し、スピンドル9内
に、次に装着すべき工具がアーム6に把持されて
いることになる。従つて、工具の引き出しと装着
が同時に行われることになる。すなわち、コラム
7が原位置に戻ると同時に工具交換が行われ、従
来技術のようにコラム7が原位置に戻つてから工
具マガジン12,12a側からの工具の引き出し
が行われるものと全く相違する。
ン12,12a側に戻す場合には逆の動作をすれ
ばよいが、工具交換のためのコラム7が前記した
原位置に復帰した時にはアーム台5はコラム7の
上方の工具交換位置に待機し、スピンドル9内
に、次に装着すべき工具がアーム6に把持されて
いることになる。従つて、工具の引き出しと装着
が同時に行われることになる。すなわち、コラム
7が原位置に戻ると同時に工具交換が行われ、従
来技術のようにコラム7が原位置に戻つてから工
具マガジン12,12a側からの工具の引き出し
が行われるものと全く相違する。
[考案の効果]
本考案によれば、次のような効果が上げられ
る。
る。
(1) 従来技術ではコラムが原位置に復帰する前に
はキヤリアが工具交換を行う待機姿勢を採るこ
とが出来ないが、本考案の場合にはコラム復帰
する前に次に交換すべき工具が待機し、復帰と
同時に工具交換が行われる。従つて、工具交換
時間を短縮することが出来、作業能率を向上す
ることが出来る。
はキヤリアが工具交換を行う待機姿勢を採るこ
とが出来ないが、本考案の場合にはコラム復帰
する前に次に交換すべき工具が待機し、復帰と
同時に工具交換が行われる。従つて、工具交換
時間を短縮することが出来、作業能率を向上す
ることが出来る。
(2) 滑り受台、軌道台、架台、アーム台等がすべ
てコラムの上方に架設されるため、工具マガジ
ンがコラムから離れた位置にあつても設置スペ
ースを必要としない。
てコラムの上方に架設されるため、工具マガジ
ンがコラムから離れた位置にあつても設置スペ
ースを必要としない。
(3) また、コラムの上方にコンパクトにまとめら
れているため、設備コストも安く、かつ経費も
低減する。
れているため、設備コストも安く、かつ経費も
低減する。
(4) 自動工具交換は各駆動手段を同期制御すれば
よく、制御機構も簡単となり、信頼性が向上す
る。
よく、制御機構も簡単となり、信頼性が向上す
る。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図、第4図は従来の技術の
説明図である。 1……軌道台、2……軌道面、3……架台、4
……軌道、5……アーム台、6,6a……アー
ム、7……コラム、8……主軸、9……スピンド
ル、10……工具、11,11a……ポツト、1
2,12a……工具マガジン、13……キヤリ
ア、14……テーブル、15……支柱、16……
ラツク、17,27……ピニオン、18,19,
25……ステツピングモータ、20……送りネ
ジ、21……ナツト、22……移動アーム台、2
3……固定ポツト台、24,28……滑り受台、
26……滑り支持台、29……ラツク。
第1図の側面図、第3図、第4図は従来の技術の
説明図である。 1……軌道台、2……軌道面、3……架台、4
……軌道、5……アーム台、6,6a……アー
ム、7……コラム、8……主軸、9……スピンド
ル、10……工具、11,11a……ポツト、1
2,12a……工具マガジン、13……キヤリ
ア、14……テーブル、15……支柱、16……
ラツク、17,27……ピニオン、18,19,
25……ステツピングモータ、20……送りネ
ジ、21……ナツト、22……移動アーム台、2
3……固定ポツト台、24,28……滑り受台、
26……滑り支持台、29……ラツク。
Claims (1)
- コラムに支持される主軸台のスピンドルの軸線
方向と工具マガジン内に収納される工具の軸線方
向とが交差して配置され、前記コラムの所定の復
帰位置で前記スピンドルと工具マガジンとの間で
工具の自動交換を行う自動工具交換装置におい
て、前記コラムの上方側に設けられ、前記交差す
る2面間の弧状面を含む軌道で連結してなる軌道
台と、前記コラムおよび工具マガジンの上方にお
いて両者間に架設される滑り受台と、前記軌道台
を固持すると共に前記滑り受台上に摺動可能に支
持され前記コラムと工具マガジン内に往復動する
滑り支持台と、前記軌道台に移動可能に支持され
自装する駆動手段により前記軌道台の軌道に沿つ
て往復動する架台と、該架台に摺動可能に支持さ
れ該架台側に設けた駆動手段により前記スピンド
ル近接又はこれから離隔する方向に移動するアー
ム台と、該アーム台に旋回可能に支持されると共
に旋回軸線方向に沿つて往復動可能に支持される
自動工具交換用のアームとを設けることを特徴と
する自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305785U JPH0333397Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9305785U JPH0333397Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621835U JPS621835U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0333397Y2 true JPH0333397Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30650394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9305785U Expired JPH0333397Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333397Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP9305785U patent/JPH0333397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621835U (ja) | 1987-01-08 |
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