JPH0333429Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333429Y2 JPH0333429Y2 JP83185U JP83185U JPH0333429Y2 JP H0333429 Y2 JPH0333429 Y2 JP H0333429Y2 JP 83185 U JP83185 U JP 83185U JP 83185 U JP83185 U JP 83185U JP H0333429 Y2 JPH0333429 Y2 JP H0333429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- disk
- recesses
- slider
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトルク値を変更することが可能なトル
クレンチに関する。
クレンチに関する。
(従来技術及びその問題点)
従来のトルクレンチにおいても、トルク値を変
更することが可能なものがあるが、この場合トル
ク設定バネのバネ定数を変更することにより行う
のが一般である。しかしこの方法によると、トル
ク値の大幅な変更が困難であり、又正確なトルク
値に変更することも困難であるという問題があ
る。
更することが可能なものがあるが、この場合トル
ク設定バネのバネ定数を変更することにより行う
のが一般である。しかしこの方法によると、トル
ク値の大幅な変更が困難であり、又正確なトルク
値に変更することも困難であるという問題があ
る。
(考案の目的)
本考案は上記従来例の問題点を解消することを
目的とする。
目的とする。
(考案の構成)
本考案は上記目的を達成するため、操作筒1の
基部2に回転自在に支持された締結工具子3に連
結するデイスク4を付設する一方、操作筒1内に
トル設定バネ5によつて前記デイスク4側に付勢
された摺動子6を配し、この摺動子6にローラ7
を軸支せしめると共に、このローラ7が嵌合する
凹部8a,8bを複数個前記デイスク4の外周に
形成し、且つこれら凹部8a,8bの深さが複数
種あるように、トルクレンチを構成したことを特
徴とする。
基部2に回転自在に支持された締結工具子3に連
結するデイスク4を付設する一方、操作筒1内に
トル設定バネ5によつて前記デイスク4側に付勢
された摺動子6を配し、この摺動子6にローラ7
を軸支せしめると共に、このローラ7が嵌合する
凹部8a,8bを複数個前記デイスク4の外周に
形成し、且つこれら凹部8a,8bの深さが複数
種あるように、トルクレンチを構成したことを特
徴とする。
(実施例)
図示する実施例はラチエツト機構を備えたトル
クレンチに係るものである。
クレンチに係るものである。
操作筒1の基部2にはソケツト(締結工具子)
3が回転自在に支持されている。そして前記基部
2の上面はアクリル板などの透明板9で構成さ
れ、内部が透視できるよになつている。このソケ
ツト3の軸部10は操作筒1内に位置している
が、この軸部10に回転自在に円盤状のデイスク
4を支持せしめると共に、ラチエツトホイール1
1を一体形成している。
3が回転自在に支持されている。そして前記基部
2の上面はアクリル板などの透明板9で構成さ
れ、内部が透視できるよになつている。このソケ
ツト3の軸部10は操作筒1内に位置している
が、この軸部10に回転自在に円盤状のデイスク
4を支持せしめると共に、ラチエツトホイール1
1を一体形成している。
前記デイスク4の外周には、対称位置に大小1
対の円弧状の凹部8a,8bを切欠いて形成して
いる。浅い方の凹部8aの近傍には「〓」という
数字が表記され、トルク値が8Kg・mであること
を示す一方、深い方の凹部8bの近傍には「〓」
という数字が表記され、トルク値15Kg・mである
ことを示している。これら数字表記は前記透明板
9を通して外部から視認できる。又前記デイスク
4の下面には、前記ラチエツトホイール11に噛
合するラチエツト爪12が取付けられている。こ
のラチエツト爪12はバネ13によつてラチエツ
トホイール11の歯に向け付勢されている。
対の円弧状の凹部8a,8bを切欠いて形成して
いる。浅い方の凹部8aの近傍には「〓」という
数字が表記され、トルク値が8Kg・mであること
を示す一方、深い方の凹部8bの近傍には「〓」
という数字が表記され、トルク値15Kg・mである
ことを示している。これら数字表記は前記透明板
9を通して外部から視認できる。又前記デイスク
4の下面には、前記ラチエツトホイール11に噛
合するラチエツト爪12が取付けられている。こ
のラチエツト爪12はバネ13によつてラチエツ
トホイール11の歯に向け付勢されている。
前記ラチエツトホイール11及びラチエツト爪
12からなるラチエツト機構によつて、デイスク
4の一方向のみの回転がソケツト3に伝達され
る。
12からなるラチエツト機構によつて、デイスク
4の一方向のみの回転がソケツト3に伝達され
る。
操作筒1の内部にはトルク設定バネ5によつて
前記デイスク4側に付勢された摺動子6を配して
いる。この摺動子6には、枢軸14を介してロー
ラ7を回転自在に軸支せしめている。15は摺動
子6に設けた突子で、操作筒1に設けたガイド孔
16に遊嵌し、摺動子6が中心軸回りに回転する
のを防止している。前記トルク設定バネ5のバネ
定数は、操作筒1の先端部に螺合した調整ネジ1
7によつて調整できるが、この調整は微調整を目
的とする。
前記デイスク4側に付勢された摺動子6を配して
いる。この摺動子6には、枢軸14を介してロー
ラ7を回転自在に軸支せしめている。15は摺動
子6に設けた突子で、操作筒1に設けたガイド孔
16に遊嵌し、摺動子6が中心軸回りに回転する
のを防止している。前記トルク設定バネ5のバネ
定数は、操作筒1の先端部に螺合した調整ネジ1
7によつて調整できるが、この調整は微調整を目
的とする。
かくして上記構成のトルクレンチによると、前
記ローラ「〓」と数字表記された凹部8aに嵌合
させたとき、トルク値を8Kg・mとして締結作業
を行うことができ、トルク値が8Kg・mに達した
ときに、ローラ7は前記凹部8aから脱出し(こ
のときトルク設定バネ5は所定量圧縮してい
る。)、それ以上のトルクで締結作業が行われない
のである。同様に前記ローラ7を「〓」と数字表
記された凹部8bに嵌合させたときは、トルク値
を15Kg・mとして締結作業を行うことができる。
記ローラ「〓」と数字表記された凹部8aに嵌合
させたとき、トルク値を8Kg・mとして締結作業
を行うことができ、トルク値が8Kg・mに達した
ときに、ローラ7は前記凹部8aから脱出し(こ
のときトルク設定バネ5は所定量圧縮してい
る。)、それ以上のトルクで締結作業が行われない
のである。同様に前記ローラ7を「〓」と数字表
記された凹部8bに嵌合させたときは、トルク値
を15Kg・mとして締結作業を行うことができる。
又上記実施例ではラチエツト機構が設けられて
いるので、操作筒1の往復回動操作によつて締結
作業を行うことができる。
いるので、操作筒1の往復回動操作によつて締結
作業を行うことができる。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば締結工具子3として
は、ソケツトの外、ドライバ、六角レンチなどの
ヘツド部を採用することが可能である。又前記凹
部8a,8bの数は2個に限定されず、3個以上
とすることもでき、その深さも必要に応じて種々
のものに設定することができる。
成することができる。例えば締結工具子3として
は、ソケツトの外、ドライバ、六角レンチなどの
ヘツド部を採用することが可能である。又前記凹
部8a,8bの数は2個に限定されず、3個以上
とすることもでき、その深さも必要に応じて種々
のものに設定することができる。
(考案の効果)
本考案の上記構成を有するので、トルク値の大
幅な変更が簡便容易にでき、又正確なトルク値に
変更することができるトルクレンチを提供するこ
とができるという効果がある。
幅な変更が簡便容易にでき、又正確なトルク値に
変更することができるトルクレンチを提供するこ
とができるという効果がある。
第1図は本考案の実施例の縦断正面図、第2図
はその平面図、第3図は第1図に矢印で示す部分
の断面図である。 1……操作筒、2……基部、3……締結工具
子、4……デイスク、5……トルク設定バネ、6
……摺動子、7……ローラ、8a,8b……凹
部。
はその平面図、第3図は第1図に矢印で示す部分
の断面図である。 1……操作筒、2……基部、3……締結工具
子、4……デイスク、5……トルク設定バネ、6
……摺動子、7……ローラ、8a,8b……凹
部。
Claims (1)
- 操作筒の基部に回転自在に支持された締結工具
子に連結するデイスクを付設する一方、操作筒内
にトルク設定バネによつて前記デイスク側に付勢
された摺動子を配し、この摺動子にローラを軸支
せしめると共に、このローラが嵌合する凹部を複
数個前記デイスクの外周に形成し、且つこれら凹
部の深さが複数種あることを特徴とするトルクレ
ンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP83185U JPH0333429Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP83185U JPH0333429Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117676U JPS61117676U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0333429Y2 true JPH0333429Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30473029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP83185U Expired JPH0333429Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333429Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP83185U patent/JPH0333429Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117676U (ja) | 1986-07-24 |
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