JPH0333471B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0333471B2
JPH0333471B2 JP57047063A JP4706382A JPH0333471B2 JP H0333471 B2 JPH0333471 B2 JP H0333471B2 JP 57047063 A JP57047063 A JP 57047063A JP 4706382 A JP4706382 A JP 4706382A JP H0333471 B2 JPH0333471 B2 JP H0333471B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
wall
container
blank
cut
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57047063A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57194896A (en
Inventor
Uein Taanaa Edowaado
Jei Bureiku Piitaa
Chesutaa Sutsuruzegosukii Junia Josefu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hardigg Industries LLC
Original Assignee
Hardigg Industries LLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Hardigg Industries LLC filed Critical Hardigg Industries LLC
Publication of JPS57194896A publication Critical patent/JPS57194896A/ja
Publication of JPH0333471B2 publication Critical patent/JPH0333471B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/10Making cuts of other than simple rectilinear form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D31/00Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
    • B23D31/001Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines for trimming deep drawn products

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、射出成形等により成形されたプラ
スチツク容器等のブランク(半加工品)を所定の
寸法に切断する容器壁トリミング装置およびトリ
ミング方法の改良に関するものである。
[従来の技術] 電池にはいろいろな数の極板を有するものが存
在し、それに応じて電池容器もさまざまな寸法の
ものを製作する必要がある。
一般に、電池容器の製作は、以下のような手順
で行われる。まず、電池容器の半体を構成するブ
ランク(容器の半加工品)をポリプロピレン等の
樹脂による射出成形により成形する。次に、この
ブランクを所定の寸法にトリミング(寸法だし)
した後、2個のブランクを一体に溶接する。ブラ
ンクは、最大寸法の電池容器のサイズにあわせて
製作されており、それよりも小さいサイズの電池
容器を製作する場合には、ブランクの各壁部の余
分な寸法の部分を前述のように所定寸法にトリミ
ングしなければならない。
ブランクは樹脂による射出成形により製作され
ているが、一定の強度を保持するためにその内側
にリブ等を設ける必要がある。そのため、各壁部
の厚みは0.076cmないし0.76cm(0.030インチ−
0.300インチ)の範囲におよぶ。このような厚手
の材料を効率よく切断するために、従来、ブラン
クのトリミングは電動のこぎり等ののこぎり刃を
用いて行われていた。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来、ブランクのトリミングは
のこぎり刃を用いて行われていたため、トリミン
グされた切断縁がのこぎり刃状にぎざぎざとな
り、バリが発生したりあるいは非常に粗い面とな
る。そのため、トリミングしただけのブランクは
そのままでは溶接に適さず、溶接前にブランクの
切断縁をサンドペーパー等で清掃するかまたはナ
イフ等でバリ取りを行わなければならないという
問題点を有していた。
また、のこぎり刃は切断時に切りくずを発生さ
せるため、この切りくずによるほこりや切断され
た容器壁の切れ端による廃材が多量に発生し、作
業環境を汚染するという問題点を有していた。
さらに、のこぎり動作は工場内の騒音レベルを
増大させ、さらに作業環境を悪化させるという問
題点を有していた。
さらに、のこぎり刃で切断された切断縁の清掃
やバリ取りは一様ではないため、手作業によらな
ければならずトリミング作業を自動化することは
できないという問題点を有していた。
さらに、のこぎり刃は切りくずを発生させるた
め、切りくず発生に伴い消費電力が増大し、エネ
ルギー効率が悪いという問題点を有していた。
なお、ブランク等の厚手の材料を、切りくずを
発生させることなく、単一のレザー刃で切断する
ことは、(織物を取扱う技術分野では実用化され
ているが)刃の横ぶれや破損等の理由により成功
していない。
この発明は、以上のような問題点を解決するた
めになされたものであり、切りくずや騒音を発生
させることなく効率的にブランクをトリミングす
るとともに、切断縁が滑らかであり、清掃やバリ
取りをする必要がなく作業の自動化が可能な容器
壁トリミング装置およびトリミング方法を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る容器壁トリミング装置は、 トリミングされる容器を支持するための支持手
段と、 前記容器の少くとも1つの壁と平行にかつ水平
に移動し、当該壁を所定寸法に切断するための水
平な同一平面に位置する2枚の切断刃を有する第
1の切断手段と、 前記少くとも1つの壁に垂直な少くとも1つの
他の壁と平行にかつ水平に移動し、当該他の壁を
前記所定寸法に切断するための、水平な同一平面
に位置する2枚の切断刃を有する第2の切断手段
と、 前記の第1および第2の切断手段の各々を駆動
するための駆動手段と、 前記の第1および第2の切断手段の切断順序を
制御するための制御手段と、 を具備している。
また、この発明に係る容器壁トリミング方法
は、 未切断のブランクを握み、そのブランクをトリ
ミング装置内に送給する手順と、 前記ブランクをトリミング装置内の固定支持手
段上に置く手順と、 前記ブランクを固定支持手段上に締めつけによ
り固定する手順と、 前記ブランクの少くとも1つの壁と平行にかつ
水平に、水平な同一平面に位置する2枚の切断刃
を有する第1の切断手段を移動させ、当該壁を所
定寸法に切断する手順と、 前記ブランクの少くとも1つの壁に垂直な少く
とも1つの他の壁と平行にかつ水平に、水平な同
一平面に位置する2枚の切断刃を有する第2の切
断手段を移動させ、当該他の壁を前記所定寸法に
切断する手順と、 締めつけを開放して所定寸法に切断されたブラ
ンクを装置から取外す手順と、 切断されたスクラツプ部分を排出する手順と、 第1および第2の切断手段を最初の開始位置ま
で戻す手順、 を具備している。
[作用] この発明に係る容器壁トリミング装置におい
て、 第1および第2の切断手段はそれぞれ、ブロツ
クに保持された2枚の切断刃を有する。ブロツク
は切断刃を保持するための機械加工された2個の
細長穴(スロツト)を有し、各切断刃はそれぞれ
各スロツトに挿入された後、カバー板により所定
の位置に固定され、保持される。
各切断刃は同一水平面上に位置し、かつ各切断
刃にはナイフ、なるべくは分割式ナイフ(カツタ
ー)を使用することが好ましい。
第1刃は、切断工程の間ブランクの側壁の厚み
方向に対して一部分だけを切削するように(側壁
を完全には切断しないように)、ブランクに隣接
する側面上の取付けブロツクから、所定の距離だ
け伸張している。第2刃は、(ブランクの側壁を
完全に切断できるように)その同じ保持器からさ
らに大きい距離だけ外側に伸張し、かつそれは第
1刃と同一水平面上にある。従つて第2刃は、第
1刃が作つた切込み線を通つて追従し、かつそれ
は保持器からさらに大きい距離だけ伸張している
ので、ブランクの側壁を完全に切断する。
ブランクの各壁は、従来ののこぎり刃ではなく
2枚の切断刃により切断されるため、切断縁はな
めらかである。従つて、サンドペーパー等による
仕上作業が不要となり、ブランクの壁をトリミン
グした後、ただちに次の溶接工程などが実行され
る。また、切断時に切りくずが発生しないため、
作業環境を汚染せず、消費電力も少なくてすみ、
さらに騒音レベルも低い。
また、この発明に係る容器壁トリミング方法に
おいて、 未切断ブランクは、順次トリミング装置内に給
送され、固定支持手段上に締付られ、固定され
る。
固定されたブランクは、第1の切断手段によ
り、少なくともその1つの壁(例えばブランクの
端壁)を所定寸法に切断される。さらに、ブラン
クは、第2の切断手段により、少なくとも1つの
壁(例えばブランクの側壁)を所定寸法に切断さ
れる。第1および第2の切断手段はそれぞれ2枚
の切断刃を有しており、切断縁がなめらかである
ことは前記容器壁トリミング装置の発明の場合と
同様である。
所定寸法に切断されたブランクは締付を開放さ
れ、装置から取外される。スクラツプ(廃材)部
分は装置外部へ排出されるので、次の新しい未切
断ブランクを装置に供給することが可能となる。
ほぼ同時に、第1および第2の切断手段が開始位
置まで復帰されるため、新たな未切断ブランクが
供給され続ける限り、連続してブランクの切断
(すなわち、容器壁のトリミング)を自動的に行
う。
[実施例] この発明に係る容器壁トリミング装置の一実施
例を、第1図から第9図を用いて説明する。
第1図、第2図および第3図において、容器壁
トリミング装置10は、複数個のサブアセンブリ
が連結される主フレーム12を具備している。サ
ブアセンブリには、支持アセンブリ14と、側部
切断アセンブリ16(第2図)と、端部切断アセ
ンブリ18と、切断高さ調整アセンブリ20と、
廃材排出アセンブリ22と、装填および取り出し
アセンブリ24(第3図)と、プログラム制御装
置26(第3図)とがある。
容器支持アセンブリ14は、頂壁32と、側壁
34および36と、底壁または端壁38とよりな
る支持凸縁(舌状のもの)30よりなる。これら
4個の壁(頂壁32、2個の側壁34および3
6、端壁38)は、箱構造を形成するように、任
意の便利なやり方で、内部フレーム構造(図示せ
ず)により一緒に保持されている。これらの側壁
34および36および端壁38の材料としては、
均一に平行な溝40およびリブ42を設けたポリ
プロピレン板を用いることが好ましい。これによ
り、後述する切断ナイフにより容器(ブランク)
を切断する場合において、リブ42が容器(ブラ
ンク)の内側に当接して容器(ブランク)を保持
し、切断ナイフが溝40上を容器(ブランク)を
切断しつつ通過することができる。この実施例に
おいては、各容器(ブランク)の側壁および端壁
だけを切断するように構成されているため、溝4
0およびリブ42は側壁34および36および端
壁38のみに設ければよい。もつとも、側壁34
および36および端壁38を平にして、切断され
る各容器(ブランク)の側壁および端壁の内側に
同様の溝およびリブを設けても同様の切断が可能
である。
第1図に示すように、凸縁30は、切断アセン
ブリ18に対向する端部において、凸縁30から
外側に主フレーム12まで伸張する柱44により
支持されている。凸縁30の反対側の端部は、凸
縁30から上方に主フレーム12の頂上部分まで
伸張する柱46により頂上部から支持される。凸
縁30をこのように支持することにより、凸縁3
0の長さ方向における下部の領域の大部分はいか
なる支持装置によつても妨げられず、側部切断ア
センブリ16は凸縁30の下部を移動することが
できる。
次に、第5図に示すように、未切断容器すなわ
ちブランク50は、側壁52および54と、端壁
56と、頂壁58とより成立つている。このブラ
ンク50は凸縁30の形状に幾分か類似した形状
を有し、かつ実際にブランク50を凸縁30上に
置いた時、側壁52および52は凸縁30の側壁
34および36にまたがり、端壁56は凸縁30
の端壁38に隣接し、かつ頂壁58は凸縁30の
頂壁32に隣接する。第5図において、予定する
切込み線を仮想線で示す。
側部クランプ60および62はそれぞれ、第2
図に示すように、凸縁30の両側壁34および3
6に隣接するように設けられ、ブランク50の側
壁52および54の前述した予定の切込み線附近
を凸縁30の側壁34および36上の所定の位置
にしつかりと保持する。側部クランプ60および
62はブランク50の切断の直前に作動する。一
方、端部クランプ64は、ブランク50の端壁5
6を凸縁30の端壁38にしつかりと保持するた
めに側部クランプ60および62と同様の機能を
行う。
第1図から第3図を参照して、さらに説明す
る。切断高さ調整アセンブリ20は、複数個のね
じジヤツキ72により主フレーム12上に調節可
能に支持された下部フレームまたはテーブル70
を具備している。テーブル70は凸縁30の下方
に伸張し、その一部分は柱44に隣接する凸縁3
0の端部を経て外側に伸張する。テーブル70の
凸縁30の端部を過ぎて外側に伸張する部分には
端部フレーム74が支持され、端部フレーム74
には端部切断アセンブリ18が取付けられてい
る。
側部切断アセンブリ16は、第1図から第3図
に示すように、2個のレール80および82上に
支持されている。また、上部支持テーブルまたは
フレーム84はテーブル84の各側部に取付けら
れた複数個のスライドベアリング86により、レ
ール80および82に摺動可能に連結される。
第2図に示すように、柱44に向かつて移動す
るテーブル84の前縁は、柱44と衝突しないよ
うに柱44に合せて切り欠いた領域88を有して
いる。切り欠き領域88は柱44の幅よりも僅か
に大きい幅の寸法にしてある。これにより、側部
切断アセンブリ16が凸縁30の下部を移動する
時、テーブル84は柱44を避けることができ
る。
切断装置90および92は、テーブル84の前
縁上でかつ切り欠き領域88の両側に取付けられ
ている。このため、切断装置90および92は柱
44より前方に移動することができ、ブランク5
0の側壁52および54の全長一杯に完全かつ確
実に切断できるように凸縁30の端壁38を超え
て移動することができる。
切断装置90のさらに詳細を第4図に示す。ま
た、他の切断装置92,150も同様な方法で形
成される。第4図において、切断装置90は、例
えばねじ(図示せず)等のような手段により上部
テーブル84上に設けられた支持ベース94に強
固に取り付けられている。支持ベース94には支
持ブロツク96が強固に取付けられており、支持
ブロツク96は切断装置90の前面102に対し
て所定の角度を有する2個のフライス仕上された
細長穴98および100を有している。前面10
2はブランク50の側壁52および54に最も接
近して位置する。
フライス仕上げされた細長穴98および100
はそれぞれ、ナイフ刃104および106を受入
れ、各ナイフ刃104および106は頂部板10
8により細長穴98および100の内部で保持さ
れる。第2図より、切断装置90および92は切
断行程中に矢印Aで示す方向に移動する。図から
明らかなように、各ナイフ刃104および106
はブランク50の各側壁52および54に対して
ほぼ垂直に位置する。
ナイフ刃104および106は支持ブロツク9
6上に位置し、かつ細長穴98および100は、
両方の刃が同一平面上に位置するようにフライス
加工されている。
先頭のナイフ刃(第1の刃)104は、切断行
程の間、ブランク50の側壁52および54の一
部だけを切削することができるように第1の所定
距離だけ前面102から外側に伸張している。例
えば、ブランク50の側壁52および54の厚さ
が約0.25cm(0.1インチ)の場合、ナイフ刃10
4は約0.0508〜0.102cm(約0.02〜0.04インチ)ま
での範囲の切断を行うことが望ましい。但し、こ
の範囲からの変動も許容される。なお、この実施
例では約0.076cm〜0.76cm(約0.03〜0.3インチ)
の範囲の厚さを有するブランクの側壁を切断をす
ることができる。
追従するナイフ刃(第2の刃)106は、ブラ
ンク50の側壁52および54を貫通して切断を
完成させることができるように、第2の所定距離
だけ前記前面102から外側に伸張している。ナ
イフ刃106は少なくとも0.152cm(0.06イン
チ)、好ましくは約0.25cm(約0.1インチ)伸張し
ている。
ここで、第1のナイフ刃104は、浅い溝だけ
しか切削せず、しかもナイフ刃104は両側から
とがらせた縁(エツジ)を有するため、両側から
一様な力を受け、直線的に走行する。すなわち、
ナイフ刃104により形成された切込み線は直線
となる。第2のナイフ刃106は、切断されたス
クラツプ片(廃材)が排出され、一方トリミング
されたブランク50の残りの部分が凸縁上の所定
の位置にクランプされているため、両側方から等
しく力を受けない。しかし、第1のナイフ刃10
4により形成された切込み線は、第2のナイフ刃
106の角度とあいまつて、第2のナイフ刃10
6に作用する不均衡な力よりもはるかに大きな案
内力を第2のナイフは106畳に発生させる結果と
なる。それゆえ、第2のナイフ刃106は第1の
ナイフ刃104により作られた直線に無理やり従
わせられる。その結果、この装置は比較的厚いプ
ラスチツク材料でも、ナイフ刃の横ぶれ又は破損
なしに切断することができる。
端部切断アセンブリ18は、前述のように、下
部テーブル70に連結する支持フレーム74上に
支持されている。支持フレーム74は主に、2個
の垂直壁部材120および122と、テーブル7
0に連結されたアングル支持ブラケツト124お
よび126とを具備している。前部ガイドレール
128および後部ガイドレール130は、垂直部
材120および122を横切つて伸張している。
さらに、二重螺旋カム駆動軸132は、その外部
駆動端がベアリング134及び136により支持
され、一方その外部駆動端は駆動プーリー138
に連結され、そして駆動プーリー138は適切な
駆動手段によりモータ140に連結される。駆動
キヤリツジ(往復台)142は、適切なスライド
ベアリング144を介して前部及び後部ガイドレ
ール128および130に支持される。駆動カツ
プリング146は、二重螺旋カム駆動軸132と
駆動されるように噛み合い、キヤリツジ142に
付随する。それゆえ、駆動軸132がモータ14
0により駆動されるので、キヤリツジ142は垂
直壁部材120および122の間を往復する。
切断装置150は、凸縁30の端部38に隣接
するキヤリツジ14の前部に取付けられており、
第4図に示す切断装置90と同様に製作されてい
る。第2図に示すように、切断装置150は切断
ナイフ刃154および156をそれらの正しい位
置に強固に固定するための頂部保持板152を有
している。ここで、先頭の(第1の)ナイフ刃1
54は第2のナイフ刃156よりも少ない距離だ
け切断装置150の前面155から伸張してい
る。従つて、キヤリツジ142が凸縁30の端部
を横切つて移動する時、各ナイフ刃154および
156は、未切断ブランク50の端壁56と係合
し、ナイフ刃154が端壁56の厚みの一部分を
切削する。ナイフ刃156はナイフ刃154によ
り形成された切込み線にそつて追従し、端壁56
の残りの厚みを完全に切断する。
各切断装置90,92および150は順序に従
つて、かつ同期しながら動作することが必要であ
るが、一方、それぞれの駆動を同時に行うことも
可能である。第2図の仮想線で示したように、端
部切断装置150の移動距離は他の切断装置90
及び92よりも短く、さきに切断の最終位置に到
達して切断を完了する。切断装置150は、他の
切断装置90および92がそれらの側壁52およ
び54の切断を完了できるようにその位置で保持
される。その最終位置も第2図中仮想線で示す。
切取られた廃材部分(第5図における切込み線よ
り下の部分)の排出に続いて、トリミングしたブ
ランク50を凸縁30から取上げ、各切断装置9
0,92および150を第2図中実線で示す初期
位置に戻す。
側部切断アセンブリ用の駆動装置は、長行程駆
動シリンダを含めて種々の形式のものが使用でき
るが、その一つとして、液圧モータ(原動機)1
10を用いるものが考えられる。このモータ11
0は、端部切断アセンブリ18の下に位置する一
対の前部プーリー114と、底部テーブル70に
保持されたモータ110の駆動軸118の軸方向
に配列され駆動軸118によつて動力を伝達され
るように、かつ凸縁30の後部の都合のよい場所
に位置する後部プーリー(図示せず)の周りに掛
けられた一対の駆動ベルト112を双方向に駆動
する。プーリー114は、テーブル70に取付け
られたブラケツト(図示せず)上に回転可能に保
持された軸上に取付けられている。それゆえ、プ
ーリー114はレール80および82の内側にあ
るように構成されている。一対の駆動ベルト11
2は、前部及び後部プーリーをまわつて取付けら
れ、各々は上部支持プーリー84の底部に連結さ
れている。従つて、モータ110が前進モードで
駆動されている時は、テーブル84は図中矢印A
で示す方向に移動する。モータ110の駆動方向
を逆転することにより、上部テーブル84は第2
図に示す最初の始動位置まで矢印Aで示す方向と
は逆の方向に移動する。
次に、第1図及び第2図を参照する。ブランク
50の切込み線より下の廃材部分を排出するため
の廃材又はスクラツプ排出アセンブリ22は、凸
縁30の内側で動作するものであり、後部連結リ
ンク166により一体に連結された排出脚162
および164を有するU字状の排出装置160を
具備している。排出脚162および164は、好
適なスライド(滑走路)またはトラツク(軌道)
内で動作することが望ましい。プレート163
は、排出脚162および164の底部の端に取付
けられ、切断行程が完了した後でブランク50の
廃材部分が落下する時、それを受け止めるために
端部38を超えて伸張している。従つて、プレー
ト163は最長の側壁または端壁が達するところ
よりも低く位置する。第3図に示すように、排出
脚162および164は、各側板34および36
と端板38との間に残された開口を通つてすべる
ことができるように寸法が決められている。凸縁
30内に適切に支持された駆動シリンダ170
は、その駆動軸168を介して連結リンク166
に連結され、かつ排出行程の間シリンダ170が
作動して排出脚162および164が凸縁30の
端壁38を超えて伸張するようにU字状排出装置
160を前方に押しすすめる。
切断行程と連動するように、また、ブランク5
0の切込み線よりも下の部分の廃材の端壁部分が
柱44の前方のプレート163の伸張部上に載
り、かつ側壁部分が上部テーブル84に載つたま
ま下降した後、当該廃材が端部切断アセンブリ1
8の真下の部分から機械の外に排出されように、
シリンダ170の一往復運動は高速である方が好
ましい。
第1図及び第3図に話を転じて、装填および取
り出しアセンブリ24は、送給装填装置180と
クランプヘツド182とを具備している。送給装
填装置180の機能は、未切断ブランク50をコ
ンベアまたは未切断ブランクが置かれた位置から
受取つてつまみあげること、およびその未切断ブ
ランクを直接凸縁30の上に移動させて所定の位
置に吊り下げることである。送給装填装置180
は、駆動シリンダ187により駆動される片持ア
ーム(腕)185および186の上で水平に動き
うる真空ピツクアツプアセンブリ(以下真空つま
みアセンブリと称する)184を具備している。
アーム185および186は、送出デツキ190
の下に取付けられたベアリング188および18
9の中ですべる。また、デツキ190には、主フ
レーム12に強固に固定された垂直レール192
および193に摺動可能に連結された垂直フレー
ム191が固定されている。フレーム191は主
フレーム12と垂直フレーム191との間に取付
けられた駆動シリンダ194の垂直制御のもとに
垂直に動作する。真空つまみアセンブリ184の
内部には、真空つまみアセンブリ184とともに
動く真空カツプを含む仮想線で示した真空カツプ
アセンブリ195が配置されている。この真空つ
まみアセンブリ184は、駆動シリンダ194の
動作によりフレーム191とともに垂直に上下動
する。
このように、真空つまみアセンブリ184は、
その垂直方向の動きのために垂直フレーム191
および駆動シリンダ194に従うが、水平方向に
は、垂直フレーム191に対して独立に働く。そ
の水平移動は、第3図の実線で示すつまみ位置で
始り、仮想線で示す前進位置で終る。この後者の
位置において、未切断ブランク50は凸縁30の
真上にあり、シリンダ194が作動すると未切断
ブランク50は凸縁30の上に所定の位置に降下
させられる。未切断ブランク50を真空つまみア
センブリ184にしつかりと吸引させるための真
空が解除されると、未切断ブランク50は凸縁3
0上の所定の位置に残される。その後、真空つま
みアセンブリ184がその「上」位置まで引上げ
戻されると、クランプヘツド182は、あらかじ
め凸縁30から持上げられ取除かれている切断さ
れたブランクを真空つまみアセンブリ184の頂
上に置くことが可能となる。後で述べるけれど
も、頂上面に切断されたブランクを載せた真空つ
まみアセンブリは184、実線で示すスタート位
置まで引つ込まされることができる。真空つまみ
アセンブリ184がその位置に達すると、ただち
に停止され、切断されたブランクは垂直フレーム
191内の開口を通つて送出または取出しデツキ
190の上まですべる。そこからは、切断された
ブランクを手で取り出すことができる。
クランプヘツド182に話を戻すと、クランプ
ヘツド182は、駆動軸204を介してシリンダ
202に連結されることにより、主フレーム12
内で垂直方向に移動可能な外側フレーム200を
有する。シリンダ202は、主フレーム12の上
部に連結されている。外側フレーム200内に
は、駆動シリンダ210に連結された、垂直方向
に移動可能な真空カツプ208を含む別の真空つ
まみアセンブリ206が配置されている。
それゆえ、操作のはじめに、未切断ブランクは
装置の外側のつまみあげ領域212に置いておく
ことが好ましい。真空つまみアセンブリ180
は、カツプアセンブリ195がブランク50の上
部表面と係合して真空により吸引されるまで下降
される。シリンダ194のシリンダロツドは引き
込まれ、真空つまみアセンブリ184とともに垂
直フレーム191は「上」位置まで引張り上げら
れる。その後、真空つまみアセンブリ184のフ
レームは、シリンダ187により凸縁30の真上
にある位置まで移動させられる。その場所で、シ
リンダ194は真空つまみアセンブリ184を下
降させる。それにより、未切断ブランク50は凸
縁30上に下降される。真空が解除されると、未
切断ブランク50は凸縁30上に残される。も
し、これが装置に送り込まれる最初のブランクで
ある場合、あらかじめ取除かれたブランクは存在
しない。そして、真空つまみアセンブリ184
は、その外側位置まで引込んで、別のブランクを
つまみあげるように待機する。クランプヘツド1
82は、フレーム200が底壁58の頂部と係合
するように下降し、それにより未切断ブランク5
0上に垂直圧力を加える。その後、側部クランプ
60および62は、端部クランプ64と同様に作
動する。端部切断アセンブリ18は、まずその切
断を完了し、そしてその「切断終了」位置に保持
される。その一方で、側部切断アセンブリ16は
その切断を完了する。その時点で、切断装置90
および92は、第2図の仮想線で示すように、ほ
ぼ端部切断装置150の径路上に位置している。
その後、側部及び端部クランプ60,62及び
64はそれぞれ開かれて、クランプヘツド182
のフレーム200の内側の真空カツプ208が真
空吸引される。それゆえ、クランプヘツド182
がシリンダ202により引上げられる時、クラン
プヘツド182はブランク50の切断された部分
を凸縁30から上方にかつ真空つまみアセンブリ
184の水平経路の上部に引上げる。トリミング
されたブランクを凸縁30から取除いた後、排出
シリンダ170は、ブランクの端壁及び側壁の廃
材(スクラツプ)部分が端部切断アセンブリ18
の下の装置から排出されように作動する。切断さ
れたブランクは、その持上げられた位置に保持さ
れ、別の未切断ブランクがクランプヘツド182
と凸縁30の間に供給され、先に述べたように所
定の位置に下降される。それに続いて、真空カツ
プ208を下降し、それにより、クランプヘツド
182により保持された切断されたブランクを真
空つまみアセンブリ184のフレームの上に下降
させる。切断されたブランクがその上に載置され
ると、真空カツプ208の真空が解除される。そ
の後、真空カツプ208はフレーム200の内側
に引込み、真空つまみアセンブリ184は、その
つまみあげ位置まで後退する。ここで、切断され
たブランクはデツキ190上に載置され、取り出
される。このサイクルは未切断ブランクが送給ア
センブリ180に供給され続ける限り繰返され
る。
次に、第6図から第9図を用いて制御装置につ
いて説明する。第9図は、未切断ブランクを所定
の寸法に適切に切断すると共に、ブランクを装填
及び取出を完了するように装置を操作するための
諸手順を包含するフローチヤートである。
始めに、未切断ブランクを、第2図及び第3図
における装填位置214に手作業で置くことがで
きる。本発明では示していないが、未切断ブラン
クは、コンベアシステムによりその場所に供給す
ることができる。供給方法がどのようであれ、未
切断ブランクはその最初のつまみあげ位置に到着
するものとする。真空つまみアセンブリ184が
下降し、真空カツプ208が真空吸引されると、
ブランクはしつかりと保持され、真空つまみアセ
ンブリ184自身と一緒に水平に装置に供給され
得る位置まで上昇される。そして、真空つまみア
センブリ184は、未切断ブランクが凸縁30の
上部に位置するように水平に移動し、凸縁30上
に未切断ブランクを置くように再下降し、そこで
真空カツプ208の真空が解除される。それか
ら、真空つまみアセンブリ184は上昇する。こ
こで、それより前に切断されたブランクが存在し
ない場合、切断されたブランクがクランプヘツド
182に保持されていないので、真空つまみアセ
ンブリ184はそのまま後退する。それより、ク
ランプヘツド182は未切断ブランクを凸縁30
上しつかりと締めつける(クランプする)ために
下降する。側部及び端部クランプ60,62およ
び64が作動した後、側壁及び端壁の切断が行わ
れる。切断に続いて、側部及び端部クランプ6
0,62および64が開いて、切断された部分
(ブランク)を開放する。切断されたブランクを
しつかりと保持するように真空カツプ208が真
空吸引される。従つて、クランプヘツド182が
上昇する際、切断されたブランクがそれと共に上
昇して凸縁30から取除かれる。クランプヘツド
182が上昇される時に、ブランクの切込み線以
下の廃材部分は装置を清掃するために排出され、
各切断装置90,92および150ははそれぞれ
初期位置に戻る。同時に、送給装填アセンブリ1
80は、別の未切断ブランクを装置に水平に供給
する準備を再び始める。それゆえ、クランプヘツ
ド182が、切断されたブランクを凸縁30から
取除き、かつ真空つまみアセンブリ184のため
の供給レベル以上に上昇させた十分に上昇した位
置にある時、真空つまみアセンブリ184は別の
未切断ブランクを装置中に移動させ、凸縁30上
に下降させることができる。真空つまみアセンブ
リ184を水平送給位置に戻し、少なくとも一時
的にその位置に保持する。一方、クランプヘツド
182及び特に、別の真空つまみアセンブリ20
6は、切断されたブランクを下降させ、真空つま
みアセンブリ184の頂上面に載せる。真空カツ
プ208の真空吸引が解除されると、当該別の真
空つまみアセンブリ206はクランプヘツド18
2にフレームの内側にインデツクス式に戻され
る。その後、真空つまみアセンブリ184は装置
から水平に引込むことができ、そこで切断された
ブランクを取り出すことができる。
次に、電源回路を第6図を用いて説明する。
220V、3相、60ヘルツ電源は、主断路スイツ
チを通つてラインL1〜L3に供給される。変圧
器222はこの3相電源に接続され、制御回路の
残りの部分に電力を供給する。また、モータ11
0(第3図)および140(第1図)に接続され
る油圧ポンプモータ221及び真空つまみアセン
ブリ184とクランプヘツド182を真空吸引す
るための真空ポンプを駆動するモータ220も同
じく3相電源に接続されている。
第6図に示す回路の残りの部分には、第7図及
び第8図において2,5および6で示した接続を
通つて入力/出力パネル用の電源供給接続と、初
期始動回路が含まれる。これは、ラツチ閉路スイ
ツチ型主始動押ボタン(閉路スイツチ)1PBと、
もし修理扉又は真空ポンプフイルターの保守用扉
が開かれたならばそれぞれ回路を開くための2個
のスイツチ224および226を含む。閉路スイ
ツチ1PBは、それぞれ1M、2Mで示された液圧
ポンプモータ221およびモータ220を、時間
計1HMおよび過負荷又は異常が存在する時に油
圧を低下させるアキユムレータダンプ弁1SOLと
一緒に作動させる。また、この閉路用回路にはモ
ータ「入」表示灯4LTが設けられている。これ
に加えて、フオトエレクトリツクアイ1PEも含
まれ、これは切断されたブランクが凸縁30から
取除かれて、クランプヘツド182により完全に
つまみあげられて取り出されるための正しい位置
にあることを表示するために使用される。
次に、入力/出力パネルについて第7図及び第
8図を用いて説明する。この制御装置がプログラ
ムを続行できることを知るために、装置の特定の
部分が所定の位置に到達していることを示す多く
のリミツトスイツチが装置全体に使用されている
ことはいうまでもない。全部は示してはいない
が、これらのリミツトスイツチが設けられるべき
場所、例えば、切断装置に対する切断位置の始り
又は終りにおける、垂直フレーム191の垂直位
置や、真空つまみアセンブリ184の水平方向の
前進又は後退位置を感知するために設けられる場
所は、当業者には明らかなことである。これに関
して、この発明において使用される制御装置は、
テキサス・インスツルメント・プログラム制御シ
ステム5型(model5Texas Instruments
programmable control system)である。これ
は、プログラマー、シーケンサーおよび入力/出
力ボードを含み、入力/出力ボードには空気圧及
び油圧方式(システム)との動作ソレノイドと装
置全体に使用される各種リミツトスイツチとの間
の必要な制御論理インターフエイスが設けられて
いる。これにはアタツチメントAとして、この制
御装置の制御に使用するプログラム・リステイン
グが付属されている。
これらのボードの入力部分については、入力端
子X4、X13およびX20の予備の位置であり、一方
出力端子側ではY1、Y2、Y6、Y7、Y24および
Y27が予備の位置であり、現在のところ使用しな
い。
入力位置に関して、XOにおける入力は制御パ
ネル(図示せず)上に位置する瞬時スイツチ7
PBからのものであり、この入力により操作にお
ける自動サイクルが始動する。位置X1における
スイツチ8PBは、自動サイクルを最初の始動位
置にリセツトするリセツト信号を発生する。位置
X2における押しボタン10PBからの入力は、緊
急停止用であり、一方、位置X3における入力は
自動動作か又は底部テーブル70の高さを調整す
る別個の調整動作のいずれかを示す。位置X5お
よびX6におけるリミツトスイツチ8LSまたは9
LSからの入力は、ねじジヤツキ72を伸すとき
に高すぎたりあるいは低すぎたりするのを防止す
る。従つて、そのいずれかが作動(トリツプ)す
ると、プログラムの調整シーケンス(順序)部分
の自動動作はその機器が損傷するのを防止するた
めに停止する。
位置X7における自動停止サイクル位置からの
入力は、高さ調整領域に隣接する扉が開いたこと
を示すが、損傷が起らないことを確実にするため
に装置に再度停止を要求する。
位置X8およびX9における入力は、上昇した状
態かあるいは下降した状態におけるクランプヘツ
ド182の位置決めに関するものであり、クラン
プヘツド182の各位置はそれぞれリミツトスイ
ツチ1LSおよび2LSにより検知される。位置
X10およびX14における入力は、側部切断アセン
ブリ16が所定の位置で停止したことを示し、切
断されるべき容器又はブランクの従つて、例え
ば、容器(ブランク)の高さを53.3cm(21イン
チ)、73.7cm(29インチ)又は91.44cm(36イン
チ)に切断するようにリミツトスイツチ3LS,
4LS又は5LSによりそれぞれの場合所定の位置
に停止される。53.3cm(29インチ)と73.7cm(29
インチ)との間の選択に関して、特に位置X10に
おける入力に注目すると、この選択は2位置スイ
ツチ2SSにより決定され、もし、これらのいず
れも選択されないならば、側部切断アセンブリ1
6は、リミツトスイツチ5LSにより検知される
その最後退位置まで移動し、これにより、位置
X14において、信号を発生する。位置X12におけ
る入力は、側部切断アセンブリ16が第2図にお
ける仮想線で示した最前進位置に到達したことを
示し、その場所で一時的に保持される。
第7図における光スイツチ6LSにより作動さ
れる、位置X11における入力は、端部切断装置1
50がその切断を完了したとを示す。また、第8
図におけるリミツトスイツチ17LSにより作動
される、位置X19における入力は、端部切断装置
150が始動位置まで戻つたことを示す。第7図
における位置X15における入力及び第8図におけ
る位置X16における入力はそれぞれ、リミツトス
イツチ10LSおよび11LSにより検知される最
上昇位置及び最下降位置における垂直フレーム1
91の位置に関係する。一方、位置X17および
X18における入力は、真空つまみアセンブリ18
4の水平位置決め、リツトスイツチ12LSによ
り示された装置の外側における位置決めおよびリ
ミツトスイツチ13LSにより示された凸縁30
の真上の位置に関するものである。
位置X21における入力は、エレクトリツクアイ
1PEにより発生され、トリミングされたブランク
が凸縁30から取除かれたことを示す。位置X22
およびX23における最終位置における入力は、切
断された廃材部分の排出に関するものである。位
置X22における入力は、排出された廃材片により
作動されるリミツトスイツチ19LSにより記録
(レジスター)される。位置X23における入力は、
排出アセンブリ22が最後退位置に戻つた時に作
動される(閉じられる)リミツトスイツチ20
LSの動作により入力される。
次に第7図及び第8図における出力部分につい
て説明する。
位置Y0における出力は、プログラムが自動サ
イクル中であることを示すライト(灯)7LTを点
灯させる。位置Y3における出力は、端部切断モ
ータを作動させるためのソレノイドを制御し、同
時に、位置Y4およびY5における出力はそれぞ
れ、上部プレート84を前進又は後退駆動モード
で駆動するための油圧モータ110を作動させ
る。
クランプヘツド182および排出アセンブリ2
2をそれぞれ動作させるシリンダ202および1
70は、復帰ばね装置を有し、従つて、位置Y8
およびY9における出力はそれぞれ電磁弁を操作
し、シリンダ202をクランプヘツド182を下
降させるために駆動し、またU字状排出器160
を伸張させる。位置Y9における出力はまた、2
個のカウンタを動作させるが、その内の1つは全
切断数カウンタを絶えず更新するものであり、他
のものは1回の作業における切断数をカウントす
るためにリセツト可能である。給送装填装置18
0又は垂直フレーム191は、位置Y10にける出
力に従つて垂直に下降する。一方、トリミングア
センブリ184は、未切断ブランクを凸縁30上
に置き、かつ先に切断したブランクを取除くため
に位置Y12における出力によりシリンダ187に
よつて装置内に伸張するように駆動される。これ
とは反対に、位置Y13における出力は、シリンダ
184に真空つまみアセンブリ184を引込ませ
る。
位置Y15およびY16における出力は、真空ポン
プ220をクランプヘツド182および真空つま
みアセンブリ184にそれぞれ連結させる。一
方、位置Y17及びY18における出力は、底部テー
ブル70を上下させるためにねじジヤツキ72を
調整するために使用される。
クランプヘツド182がその上昇位置から不用
意に落下しないように保証するために、安全ロツ
クン224がシリンダ202に隣接して配置され
ている。このロツク装置はソレノイドにより作動
され、クランプヘツド182が下降できるように
なる前に位置Y19における出力により後方に移動
されるかあるいは係合を解除される。そして、ク
ランプヘツド182が最も上昇した位置に再ロツ
クするように位置Y26における出力によりロツク
するための係合状態に戻る。
位置Y20及びY21における出力は、端部クラン
プ64および側部クランプ60および62をそれ
ぞれ作動させる。また、位置Y25における出力
は、真空つまみアセンブリ184の頂上部の上に
切断されたブランクを載せるために真空アセンブ
リ206を下降させる。クランプヘツド182内
の真空アセンブリ206は、復帰ばね装置を有す
る。位置Y22及びY23において示された故障信号
は、凸縁30上にブランクが残されたり、あるい
は切断行程が完全に完了していないことに起因す
る故障状態を示すために、ランプ3LTおよび2LT
をそれぞれ点灯させるのに使用することができ
る。しかし、もしリミツトスイツチ19LSによ
り位置X22において入力信号が示されないなら
ば、排出故障が発生し得る。
本発明に係る方法によりモールド成形品又は押
出し成形品を切断するためには、切断されるべき
材料を十分に押えつけること、二枚のナイフ(切
断)刃の間に隙間を作ること、およびナイフ刃の
材料を、当該ナイフ刃が破損することなく、刃の
材料が垂直力により移動しているナイフ刃に係る
摩擦力が耐えうるものであることを必要とする。
現在、レクセン(Rexen)18W4および17S2か
ら作つた衝撃級ポリプロピレンモールド、および
ユニローヤル高級撃級アクリロニトリル・ブタジ
エン・スチレン樹脂の切断できることを確認して
いるが、多くの材料が本発明を使用して切断でき
る性質を持つている。
上記実施例においては、主として一つの種類の
電池容器のトリミングについて述べたが、大きさ
の異なる多種類の容器をそれぞれ所定の寸法にト
リミングする場合にも使用することができる。さ
らに、ポリプロピレン以外の異なる種類のスライ
ス(うすぎり)技術により切断できる材料で製作
されている場合にも使用することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明に係る容器壁トリミン
グ装置によれば、ナイフ刃またはレザー(かみそ
り)刃により、電池容器(またはブランク(半加
工品)の成形された半体)を切断(トリミング)
するので、非常に真直ぐかつ滑らかに切断され、
かつ切断線に沿つてぎざぎざ縁をなくすることが
できる。
また、従来のこぎり刃による切断と比較して、
この発明の装置は切りくずを発生させずまた騒音
も小さいため、消費電力も少なくてすみ、作業環
境を汚染することがない。
さらに、この発明に係る容器壁トリミング方法
によれば、電池容器またはブランクの切断縁が滑
らかであるため手作業による切断縁の清掃やバリ
取りをする必要がなく、また、切断された容器
(ブランク)を装置から取り出すとともに残りの
スクラツプ(廃材)部分を装置外部に排出するの
で、新たな未切断ブランクが供給され続ける限り
容器壁トリミングの自動化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る容器壁トリミング装置
の一実施例の構成を示す側面図、第2図は同平面
図、第3図は同正面図、第4図は切断装置90の
詳細を示す斜視図、第5図は未切断ブランクの構
成を示す斜視図、第6図は制御回路の構成を示す
ブロツク図、第7図及び第8図は制御回路に使用
する入力/出力パネルの接続を示す図、第9図は
容器壁トリミング装置の動作順序を示すフローチ
ヤートである。 図中、14は支持アセンブリ、16は側部切断
アセンブリ16、18は端部切断アセンブリ、2
0は切断高さ調整アセンブリ、22は廃材排出ア
センブリ、24は装填および取り出しアセンブ
リ、26はプログラム制御装置、30は凸縁、5
0はブランク、90,92,150は切断位置で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トリミングされる容器を支持するための支持
    手段と、 前記容器の少くとも1つの壁と平行にかつ水平
    に移動し、当該壁を所定寸法に切断するための水
    平な同一平面に位置する2枚の切断刃を有する第
    1の切断手段と、 前記少くとも1つの壁に垂直な少くとも1つの
    他の壁と平行にかつ水平に移動し、当該他の壁を
    前記所定寸法に切断するための、水平な同一平面
    に位置する2枚の切断刃を有する第2の切断手段
    と、 前記の第1および第2の切断手段の各々を駆動
    するための駆動手段と、 前記の第1および第2の切断手段の切断順序を
    制御するための制御手段と、 を具備する容器壁トリミング装置。 2 装填および取出し手段を含むものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器壁
    トリミング装置。 3 前記支持手段が、容器の内部形状と共通の外
    部形状を有する支持凸縁を含むものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器トリ
    ミング装置。 4 前記支持凸縁が、一緒に接合された端壁と、
    第1および第2の側壁と、および頂壁より成るこ
    とを特徴とする特許請求範囲第3項記載の容器ト
    リミング装置。 5 側壁および端壁に溝を設けることを特徴とす
    る特許請求範囲第4項記載の容器トリミング装
    置。 6 前記支持手段が、切断後のスクラツプ部分を
    排出するための排出手段を含むものであることを
    特徴とする特許請求範囲第3項記載の容器トリミ
    ング装置。 7 第1および第2の切断手段の前記切断刃の1
    枚が、先ず切断経路に沿つて移動し、かつ容器壁
    を通つて一部の距離だけを切削するように、位置
    決めされ、かつ前記の1枚の切断刃が作る切り溝
    が前記の他の切断刃を案内するように前記切断刃
    の他の1枚が、前記切断経路に沿つて追従し、か
    つ前記の他の切断刃が前記切断経路に沿つて壁の
    残りの厚みを切断するように位置決めされること
    を特徴とする特許請求範囲第1項記載の容器トリ
    ミング装置。 8 前記第1および第2の切断手段の各々の2枚
    の切断刃の1枚は、切断する壁に沿い、かつ壁の
    厚みの一部だけに等しい深さをもつ切込線を形成
    するように、第1の所定距離だけ前記切断手段か
    ら外側に伸張し、かつ前記切断刃の他の1枚は、
    前記の1枚の切断刃が形成する切込線内を追従し
    て壁の切断を完成するように、第2の所定距離だ
    け前記切断手段から外側に伸張することを特徴と
    する特許請求範囲第1項記載の容器トリミング装
    置。 9 前記第2の所定距離が、前記の第1の所定距
    離よりも大であることを特徴とする特許請求範囲
    第8項記載の容器トリミング装置。 10 前記の1枚の切断刃が、切断する壁の厚み
    の半分よりも少なく切ることを特徴とする特許請
    求範囲第7項または第8項記載の容器トリミング
    装置。 11 前記の1枚の切断刃が、切断する壁の厚み
    の約25%ないし約60%の深さを持つ切り溝を形成
    することを特徴とする特許請求の範囲第7項また
    は第8項記載の容器トリミング装置。 12 前記の第1および第2の切断手段が、前記
    の少くとも1つの壁に直面する前面と、前記前面
    に対してある角度をもつて備えられる第1および
    第2の細長溝とを持つ支持ブロツクと、前記の第
    1および第2の細長溝に夫々位置する第1および
    第2の切断刃と、前記第1の切断手段内で前記第
    1および第2の切断刃を保持するための保持手段
    とを有する、少くとも1個の切断装置を含むもの
    であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載
    の容器トリミング装置。 13 前記第1の切断刃が前記第2の切断刃に先
    行して切断し、かつ前記第1の切断刃が壁を通つ
    て一部を切削し、一方前記2の切断刃が壁を通つ
    て切断するように、前記第1の切断刃は前記前面
    から第1の所定距離だけ外側に伸張し、かつ前記
    第2の切断刃は前記の第1の所定距離よりも大き
    い第2の所定距離だけ前記前面から外側に伸張す
    るものであることを特徴とする特許請求範囲第1
    2項に記載の容器トリミング装置。 14 前記第2の切断手段が、前記支持手段の反
    対側に位置する2個の切断装置を含むものである
    ことを特徴とする特許請求範囲第13項記載の容
    器トリミング装置。 15 前記第1の切断手段前記支持手段の端部を
    横切つて切断するように位置し、前記支持手段が
    少くとも1個の端部および側部を持つ、かつ前記
    第2の切断手段が前記支持手段の側部に沿つて切
    断するように位置するものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の容器トリミング装
    置。 16 切断後に前記支持手段から切断ブランクを
    取外すための取出し手段と、前記装置内に未切断
    ブランクを送給し、未切断ブランクを前記支持手
    段上に置き、かつ切断ブランクを前記装置から取
    外すことができるように、切断ブランクを前記取
    出し手段から受取るための送給手段とを含むもの
    であることを特徴とする特許請求範囲第1項記載
    の容器トリミング装置。 17 未切断容器ブランクを握み、そのブランク
    をトリミング装置内に送給する手順と、 前記ブランクをトリミング装置内の固定支持手
    段上に置く手順と、 前記ブランクを固定支持手段上に締めつけによ
    り固定する手順と、 前記ブランクの少くとも1つの壁と平行にかつ
    水平に、水平な同一平面に位置する2枚の切断刃
    を有する第1の切断手段を移動させ、当該壁を所
    定寸法に切断する手順と、 前記ブランクの少くとも1つの壁に垂直な少く
    とも1つの他の壁と平行にかつ水平に、水平な同
    一平面に位置する2枚の切断刃を有する第2の切
    断手段を移動させ、当該他の壁を前記所定寸法に
    切断する手順と、 締めつけを開放して所定寸法に切断されたブラ
    ンクを装置から取外す手順と、 切断されたスクラツプ部分を排出する手順と、 第1および第2の切断手段を最初の開始位置ま
    で戻す手順と、 を具備する容器壁トリミング方法。 18 トリミングの手順が、トリミングする壁の
    厚みの一部だけ伸張する第1の切断刃により切り
    込み線を作り、その後に第1の切断刃により作ら
    れる切り込み線を通り、第2の切断刃により壁を
    完全に切断する手順を含むものであることを特徴
    とする特許請求範囲第17項記載の容器壁トリミ
    ング方法。 19 第1および第2の切断手段が同時に作動さ
    れるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第17項または第18項記載の容器壁トリミング
    方法。
JP57047063A 1981-03-25 1982-03-24 Trimming device for vessel wall Granted JPS57194896A (en)

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CA1206088A (en) 1986-06-17
MX159892A (es) 1989-09-27
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EP0061185A3 (en) 1984-09-05

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