JPH0333478Y2 - - Google Patents

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JPH0333478Y2
JPH0333478Y2 JP12218785U JP12218785U JPH0333478Y2 JP H0333478 Y2 JPH0333478 Y2 JP H0333478Y2 JP 12218785 U JP12218785 U JP 12218785U JP 12218785 U JP12218785 U JP 12218785U JP H0333478 Y2 JPH0333478 Y2 JP H0333478Y2
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JP
Japan
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ink sheet
arm
tension
rod portion
core tube
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JP12218785U
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JPS6230661U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、サーマルヘツド等を用いたライン
プリンタなどの記録装置に使用するインクシート
カセツト、特に供給側ロール軸と巻取側ロール軸
とを有するインクシートカセツトにおいて、イン
クシートを緊張させまたその弛みを除去するため
に、該インクシートに供給側でバツクテンシヨン
を付与するバツクテンシヨン機構に関する。
従来技術 本出願人は、インクシートカセツトの保管スペ
ースを小さくするとともに、ゴミ等の侵入を防止
するため、カセツト本体を供給側ケースと巻取側
ケースとに分離し、これらを伸縮可能な連結部材
で連結し、また供給側ケース内にバツクテンシヨ
ン機構を装着したものを既に提案し、先に特許出
願(特願昭60−6797号)している。第4図および
第5図はその概要を示し、供給側ケース1と巻取
側ケース2とは、その外側左右両端を伸縮可能な
図示しない連結部材によつて連結されている。供
給側ケース1内には、インクシートロール3を支
持する供給側軸芯4、巻取側ケース2内には、イ
ンクシート5を巻き取るための巻取側軸芯6がそ
れぞれ回転自在に軸支されている。供給側ケース
1にはインクシート出口7、巻取側ケース2には
インクシート入口8が形成され、これらの口部に
はそれぞれ除電ブラシ9が取り付けられている。
供給側軸芯4には、ロツド部10aとその左右
両端の腕部10bとからなるテンシヨンアーム1
0が回動可能に枢支されている。このテンシヨン
アーム10は、軸芯4に掛け回したワイヤ11を
介してバネ12に連結され、第4図矢印方向に付
勢されてロツド部10aによりインクシート5の
バツクテンシヨンを付与する。
しかし、このものの場合、テンシヨンアーム1
0のロツド部10aと左右の腕部10bとが一
体、または左右の腕部10bがロツド部10aの
両端に固着され、軸芯4が全一体に構成されてい
るため、左右の腕部10bの間隔が軸芯4の長さ
より短いことから、左右の腕部10b間を開いて
テンシヨンアーム10を軸芯4に取り付けなけれ
ばならず、このとき腕部10bが変形した状態で
取り付き、テンシヨンアーム10が正常に作動し
ないという問題があつた。
特開昭59−230941号公報には、テンシヨンアー
ムのロツド部と左右の腕部とを分割することが可
能な構成が開示されている。しかし、このももの
場合には、ロツド部に腕部を取り付けるときに、
ロツド部と軸芯との間の平行度にずれを生じて同
様にテンシヨンアームが正常に作動しないという
問題があつた。
目 的 この考案の目的は、そのような問題を解消し、
テンシヨンアームの正常な作動を確保してインク
シートのしわの発生等を防止し、良好な画像を得
ることができるようにするとともに、軸芯に対す
るテンシヨンアームの取り付けを容易とすること
にある。
構 成 この目的を達成するため、この考案では、たと
えば以下の図示実施例に示すとおり、ロツド部3
3,40,43とその両端の腕部34a,34
b,41a,41b,45a,45bとからなる
テンシヨンアーム32を、供給側インクシートロ
ール20の軸芯35に回動可能に枢支し、該テン
シヨンアーム32によつてインクシートにバツク
テンシヨンを付与するインクシートカセツトのバ
ツクテンシヨン機構において、前記軸芯35を芯
管36とその両端に嵌まるヘツドとに分割し、か
つ、前記ロツド部33,40,43両端の腕部3
4a,34b,41a,41b,45a,45b
の間の長さが前記芯管36の軸方向における長さ
と略同一であることを特徴とする。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図にはこの考案の一実施例を示し、インク
シートロール20を支持する供給側軸芯35は、
図示していないが第4図および第5図に示したも
のと同様に、インクシートカセツトの供給側ケー
ス内に回転自在に軸支されている。テンシヨンア
ーム32は、そのロツド部33と左右の腕部34
a,34bとを一体に設けているが、軸芯35
は、左右の腕部34a,34bとの間に入る長さ
の芯管36と左右のヘツド37a,37bとで構
成される。すなわち、軸芯35は、左右のヘツド
37a,37bの小径部38を、左右の腕部34
a,34bの軸受孔39を通じて芯管36の両端
部に圧入することにより組み立てられ、またこれ
と同時にテンシヨンアーム32が左右のヘツド3
7a,37bに回動可能に枢支される。テンシヨ
ンアーム32は、軸芯35の一端部に掛け回した
コイルバネ30によつて所定の方向に付勢され、
ロツド部33によつてインクシートにバツクテン
シヨンを付与している。
なお、テンシヨンアームとしては、第2図に示
すようにロツド部40と左右の腕部41a,41
bとその先端のC字状の左右の軸受部42a,4
2bとをワイヤ等の可撓性線材で一体に設け、左
右の腕部41a,41bにバネ性をもたせたも
の、または第3図に示すように、ロツド部43
と、軸受孔44をそれぞれ有する左右の腕部45
a,45bとを合成樹脂で一体に設け、ロツド部
43には剛性、左右の腕部45a,45bにはバ
ネ性をもたせるものでもよい。
効 果 この考案によれば、テンシヨンアームの両端の
腕部の変形をきたすことなく該テンシヨンアーム
を軸芯に枢支できるため、その安定な動作を確保
でき、インクシートのしわの発生等を防止して良
好な画像を得ることができる。また、軸芯に対す
るテンシヨンアームの取り付けも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す部分断面
図、第2図および第3図はそれぞれテンシヨンア
ームの他の例を示す斜視図である。第4図および
第5図は、従来例を示す断面図である。 20……インクシートロール、32……テンシ
ヨンアーム、33……ロツド部、34a,34b
……左右の腕部、35……軸芯、36……芯管、
37a,37b……左右のヘツド、40……ロツ
ド部、41a,41b……左右の腕部、43……
ロツド部、45a,45b……左右の腕部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロツド部とその両端の腕部とからなるテンシヨ
    ンアームを、供給側インクシートロールの軸芯に
    回動可能に枢支し、該テンシヨンアームによつて
    インクシートにバツクテンシヨンを付与するイン
    クシートカセツトのバツクテンシヨン機構におい
    て、前記軸芯を芯管とその両端に嵌まるヘツドと
    に分割し、かつ、前記ロツド部両端の腕部の間の
    長さが前記芯管の軸方向における長さと略同一で
    あることを特徴とするインクシートカセツトのバ
    ツクテンシヨン機構。
JP12218785U 1985-08-09 1985-08-09 Expired JPH0333478Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12218785U JPH0333478Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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JP12218785U JPH0333478Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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Publication Number Publication Date
JPS6230661U JPS6230661U (ja) 1987-02-24
JPH0333478Y2 true JPH0333478Y2 (ja) 1991-07-16

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ID=31012148

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JP12218785U Expired JPH0333478Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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JP (1) JPH0333478Y2 (ja)

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JPS6230661U (ja) 1987-02-24

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