JPH0333488Y2 - - Google Patents

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JPH0333488Y2
JPH0333488Y2 JP1984156887U JP15688784U JPH0333488Y2 JP H0333488 Y2 JPH0333488 Y2 JP H0333488Y2 JP 1984156887 U JP1984156887 U JP 1984156887U JP 15688784 U JP15688784 U JP 15688784U JP H0333488 Y2 JPH0333488 Y2 JP H0333488Y2
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ink
ink tube
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tube
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、印刷装置に於けるインキ供給源とし
て印刷装置に交換可能に取付られるインキチユー
ブの、インキ残量を検出する、インキ残量検出装
置に係る。
[従来の技術] 印刷装置に於けるインキ供給源として、比較的
硬い肩部の一方の側よりインキ出口が突出てお
り、前記肩部の周縁部より他方の側に比較的柔か
いチユーブが延在している構造の、内部にインキ
を充填されたインキチユーブを、該インキ出口が
印刷装置のインキ吸出し口に接続された状態に交
換可能に取付けて用ることが行われいてる。
かかるインキチユーブのインキ残量を自動的に
検出してインキチユーブの交換が必要な時期を印
刷装置の使用者に知らせるために、自由端部にて
インキチユーブの側面に当接係合する枢動腕と、
該自由端部をインキチユーブの側面に押付け且イ
ンキチユーブ内インキ残量の減少につれて該自由
端部を前記インキチユーブの腹部より肩部へ向う
方向へ移動させるよう前記枢動腕を付勢するばね
要素と、前記枢動腕が所定の回動位置に達したこ
とを検出するリミツトスイツチとを有するインキ
残量検出装置が、実開昭56−154359号公報に於て
提案されている。
[考案が解決しようとする課題] 上述の如き構造のインキ残量検出装置は、一応
所期の目的を達成するものであるが、このインキ
残量検出装置に於ては、前記枢動腕の運動の自由
度はその枢軸の周りの枢動運動に限られており、
該枢動運動の軌跡はインキチユーブの縦軸線に沿
う方向に延在している。一方、インキチユーブの
交換に当つては、インキチユーブは印刷装置内に
於けるその装填位置の近傍でインキチユーブの縦
軸線に垂直に横方向に移動されることが多く、こ
の横方向の移動は前記枢動腕の枢動軸に沿う方向
であるので、かかるインキチユーブの横方向の移
動に対しては、前記枢動腕は剛固な障害物とな
り、インキチユーブの交換の作業性が大きく損わ
れるという問題がある。
またインキチユーブは、インキが吸出されてい
くにつれて、通常その腹部がインキ出口より隔る
側の端部より肩部へ向けて次第に一様に扁平化し
ていくが、時として腹部の扁平化にむらが生じ、
途中に瘤状の膨みが残ることがあり、そのため前
記枢動腕がインキチユーブの腹部の途中に引掛か
つてしまう恐れがある。
本考案は、上記のインキ残量検出装置に於ける
これらの問題に鑑み、インキチユーブの交換を妨
げず、またインキチユーブの腹部の扁平化にむら
が生じても、インキ残量の検出に支障を生じない
よう改良された、インキ残量検出装置を提供する
ことを課題としている。
[課題を解決するための手段] かかる課題は、本考案によれば、インキ出口を
インキ吸出し口に接続させて装着されたインキチ
ユーブのインキ残量を、自由端部にて前記インキ
チユーブの側面に当接係合し該自由端部を前記イ
ンキチユーブの側面に押付け且インキチユーブ内
インキ残量の減少につれて該自由端部を前記イン
キチユーブの腹部より肩部へ向う方向へ移動させ
る接触子と、前記自由端部がインキチユーブ内イ
ンキ残量の減少限界値に相当する位置に達したこ
とを検出するリミツトスイツチとにより検出する
インキ残量検出装置に於いて、前記接触子は根本
部にて固定されその延在方向に直角の全方向に弾
性的に湾曲変形することができその自由端部を前
記インキチユーブの側面に沿つて移動させる棒状
のコイルばねであることを特徴とするインキ残量
検出装置によつて達成される。
[考案の作用及び効果] 上記の構成によれば、延在方向に直角の全方向
に弾性的に湾曲変形することができる棒状のコイ
ルばねよりなる接触子は、その根本部に於て固定
されていても、全体のばね力により、その自由端
部を、印刷装置に装填されたインキチユーブの側
面に押付けて当接係合させ、インキチユーブ内イ
ンキ残量の減少につれて、該自由端部はインキチ
ユーブの腹部に沿つて肩部へ向う方向へ、たとえ
途中に多少の凹凸があつても、確実に移動し、該
自由端部がインキチユーブ内インキ残量の減少限
界値に達したとき、リミツトスイツチを確実に作
動させ、インキチユーブが交換の時期に至つたこ
とを知らせる作用をなす。
一方、かかる棒状のコイルばねよりなる接触子
は、その根本部に於て固定されていても、その延
在方向に直角の何れの横方向にも容易に撓むこと
ができるので、インキチユーブの交換に際してイ
ンキチユーブが接触子にどちらの横方向から当つ
ても、インキチユーブの移動が妨げられることは
なく、インキチユーブの交換は、インキ残量検出
装置により妨げられることなく作業性良く行なえ
る。
[実施例] 以下に添付の図を参照して本考案を実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案によるインキチユー
ブのインキ残量検出装置の一つの実施例を示して
いる。図に於て、1は棒状のコイルばねよりなる
接触子であり、その根本部を固定金具2によつて
図示されていない印刷装置の枠体に固定され、そ
の自由端部に接触球状体3を有し、該接触球状体
にて印刷装置内に装填されたインキチユーブ10
の側面に接触するようになつている。
インキチユーブ10は、その主要部をなす管状
の腹部11を有し、その一端部は扁平に押し潰さ
れて直線状の閉鎖端12となつている。腹部11
の他端部にはほぼ円錐状の肩部13が接続されて
おり、肩部13の中央部より首部14が突出てお
り、ここにインキ出口15が設けられている。イ
ンキチユーブ10は、その全体を合成樹脂により
構成され、内部にインキを充填されて貯容するよ
うになつている。インキチユーブ10は、インキ
出口15を印刷装置のインキ吸出しポート16に
連通接続された状態にて、接続部材17によつて
印刷装置に装填される。
接触子1は、第1図に示されている如く、印刷
装置に装填されたインキチユーブ10がまだイン
キを十分に含んだ新しいインキチユーブである時
には、比較的大きく弓なりに弾性的に湾曲変形
し、その自由端部にある接触球状体3にてインキ
チユーブ10の腹部11に当接し、第2図に示さ
れている如く、インキチユーブ内インキ残量が実
質的に零となつた時、尚僅かに弾性変形している
か或いは自由状態に戻つて、接触球状体3がイン
キチユーブ10の肩部13の近傍部に当接するよ
う、その寸法及び配置を定められている。
また図示されていない印刷装置の枠体にはリミ
ツトスイツチ4が固定されている。リミツトスイ
ツチ4は、接触子1が第1図に示されている如
く、比較的大きく弾性的に湾曲変形している時に
は、その操作片5が接触子1により押圧されず、
オフ状態を維持し、接触子1が、第2図に示され
ている如く肩部13の近傍にきた時、接触子1に
よりその操作片5が押圧され、オン状態となるよ
うに構成されている。
第1図に示されている如くインキチユーブ10
がまだ新しい時には、インキチユーブ10の腹部
11はその内部に貯えているインキにより充分に
膨らんでおり、この時には接触子1はその自由端
部の接触球状体3にて腹部11に当接して比較的
大きく弾性的に湾曲変形している。従つてこの時
には弾性接触子1はリミツトスイツチ4の操作片
5より離れた位置にあり、リミツトスイツチ4は
オフ状態を維持される。
インキチユーブ10内のインキがインキ出口1
5よりインキ吸出しポート16へ吸出されてイン
キチユーブ内インキ残量が減少するに伴ない、イ
ンキチユーブ10の腹部11は膨みを減らして次
第に扁平に変形していく。これに伴ない接触球状
体3が腹部11より肩部13へ向けて移動する。
インキチユーブ内インキ残量が実質的に零になる
と、腹部11は、第2図に示されている如く、ほ
ぼ全体が扁平になり、接触球状体3は肩部13の
近傍に到る。この時、接触子1によりリミツトス
イツチ4の操作片5が押圧されてリミツトスイツ
チ4がオン状態になる。リミツトスイツチ4がオ
ン状態になることにより、図示されていないイン
キチユーブ交換時期表示器或いは警報器が作動す
る。
使用済みのインキチユーブをその装填位置より
取り出すとき、インキチユーブが第2図の状態か
ら図の紙面に垂直な横方向に移動され、このとき
接触子1の自由端部が接触球状体3にてインキチ
ユーブに係合していても、図示の如き棒状のコイ
ルばねよりなる接触子の自由な横方向の弾性的湾
曲変型により、インキチユーブの横方向移動は何
ら妨げられない。またインキチユーブが取外され
た後、接触子1はその弾性により第2図に示され
ている如く直線状に延びた状態にあり、新しいイ
ンキチユーブが装填されるときその移動経路を横
切る位置にあるが、このときにも接触子1はその
弾性により容易に撓んで新しいインキチユーブの
装填が妨げられることはない。
また接触子1の自由端部の接触球状体3がイン
キチユーブの腹部に係合しつつそれに沿つて移動
する途中に該腹部に多少の膨み部があつても、接
触球状体3は接触子全体の全方向への自由な弾性
変形によつて膨み部を乗越えるかまたは迂回して
これを支障なく通過することができる。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について
詳細に説明したが、本考案は、これに限定される
ものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例
が可能であることは当業者にとつて明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるインキ残量検出装置の一
つの実施例をそれと関連する新しいインキチユー
ブと共に示す概略図、第2図は第1図の状態より
インキチユーブ内のインキが吸出されてその残量
が実質的になくなつた状態を示す第1図と同様の
図である。 1……接触子、2……固定金具、3……接触球
状体、4……リミツトスイツチ、5……操作片、
10……インキチユーブ、11……腹部、12…
…閉鎖端、13……肩部、14……首部、15…
…インキ出口、16……インキ吸出しポート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. インキ出口をインキ吸出し口に接続させて装着
    されたインキチユーブのインキ残量を、自由端部
    にて前記インキチユーブの側面に当接係合し該自
    由端部を前記インキチユーブの側面に押付け且イ
    ンキチユーブ内インキ残量の減少につれて該自由
    端部を前記インキチユーブの腹部より肩部へ向う
    方向へ移動させる接触子と、前記自由端部がイン
    キチユーブ内インキ残量の減少限界値に相当する
    位置に達したことを検出するリミツトスイツチと
    により検出するインキ残量検出装置に於いて、前
    記接触子は根本部にて固定されその延在方向に直
    角の全方向に弾性的に湾曲変形することができそ
    の自由端部を前記インキチユーブの側面に沿つて
    移動させる棒状のコイルばねであることを特徴と
    するインキ残量検出装置。
JP1984156887U 1984-10-17 1984-10-17 Expired JPH0333488Y2 (ja)

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JP1984156887U JPH0333488Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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JPS6171472U JPS6171472U (ja) 1986-05-15
JPH0333488Y2 true JPH0333488Y2 (ja) 1991-07-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154359U (ja) * 1980-04-18 1981-11-18
JPS5734968A (en) * 1980-08-13 1982-02-25 Canon Inc Ink jet printer
JPS5734967A (en) * 1980-08-13 1982-02-25 Canon Inc Detector for residual amount of ink

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JPS6171472U (ja) 1986-05-15

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