JPH0333547A - 油圧式ねじり振動防止組立品 - Google Patents

油圧式ねじり振動防止組立品

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JPH0333547A
JPH0333547A JP2165505A JP16550590A JPH0333547A JP H0333547 A JPH0333547 A JP H0333547A JP 2165505 A JP2165505 A JP 2165505A JP 16550590 A JP16550590 A JP 16550590A JP H0333547 A JPH0333547 A JP H0333547A
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chamber
assembly
transmission system
torsional
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Dale A Stretch
デール アーデン ストレッチ
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Eaton Corp
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    • F16H45/02Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F16H45/02Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の背景 本発明は、伝動系統の運転範囲全体にわたって作動可能
な伝動系統のねじり振動防止組立品に関する。
(従来の技術) オツトー・エンジンまたはディーゼル・エンジンの出力
軸またはクランク軸の速度はエンジンのいわゆる定常状
態運転中でさえも変わること、すなわちクランク軸が軸
の平均速度について継続的に加速させたり、減速させた
りすることは周知である。加速および減速は、勿論大部
分は、エンジンシリンダからの動力パルスの結果である
。シリンダの体積電荷密度、空燃比および点火が均一で
あるとき、パルスは均等な周波数および振幅から成り得
る。しかしながら、そのような均一性が必ずしも生ずる
とは限らず、それによって、実質上周波数および振幅の
異なるパルスを出す。均一であろうとなかろうと、パル
ス−ここではねじり振動と呼ばれるーは車の伝動系統を
経て車の乗客へ伝達される。
ねじり振動−それは振動の形で現われるーは伝動系統に
有害であり、乗客の乗り心地を損じる。さらに、エンジ
ンが加速ペダル運動またはその他の要因によって突然加
速および/または減速された時、トルクパルスが伝動系
統を通して鳴り響き、また乗り心地を損ねるが、この種
のパルスもここではねじり振動と称する。
自動車が始まって以来、伝動系統ねしり振動を分離かつ
防止するために数多くのねじり振動防止装置または設計
が提案され、使用されている。例えば、機械式変速機と
組合せて使用されるマスタークラッチは、ねじり振動を
それぞれ分離かつ防止するために、長期使用型ばねおよ
び二次機械的摩擦装置を備えている。特徴として、ねじ
り振動は、マスタークラッチ−次摩擦入力部およびスプ
ライン式出力部の間に平行に配備された、複数個の円周
方向に一定間隔に離れたコイルばねによって分離または
吸収される。防止作用は、ばねと平行に配備された、予
め決められた力と共にバイヤスかけ二次機械的摩擦面に
よって与えられる。防止作用はねじり振動の振幅が二次
摩擦面の分離または滑りトルクを越えた時に生ずる。こ
の配置により、二次摩擦面の滑りトルクよりも小さいね
じり振動部分は、ばねによるたわみまたは分離を受ける
ことなくクラッチを通して直接的に伝達される、言い換
えれば、その配置はねしり振動の分離も防止もいずれも
提供しない。もし二次摩擦面の滑りトルクが二次摩擦面
の設計または摩耗により減少した場合は、防止作用も減
少する。さらに、ばねエネルギー吸収または保存能力よ
りも大きいねじり振動部分もクラッチを通して直接的に
伝達される。もし、ばねのへこみを防止するためにスプ
リングレートが増大されれば、ねじり振動の実効分離ま
たは吸収がほとんどあるいは全くない状態で、より小さ
い振幅のねじり振動を直接的に伝達する。
ねしり振動防止組立品の可動ばね範囲および保存能力を
増大させるために、米国特許明細書第1.978.92
2号でWempは、マスタークラッチと共に使用される
コイルばねよりも実質上大きいたわみ能力をちつ低スプ
リングレートのねじりスリーブを使用することを提案し
た。この装置もまた、マスタークラッチ装置と同様に、
防止作用を提供するために平行に配備された、かつ予め
決められた力と共にバイヤスがけされるニ次機械的摩擦
面を使用する。従って、Wempの装置も、二次摩擦面
の滑りまたは分離トルク以下のねじり振動の分離および
防止を提供することができない。Wemp装置もまた、
もし二次摩擦面の滑りまたは分離トルクが減少した場合
は、防止不十分となる。
Boppほかに対する米国特許明細書第4,690,2
56号に見られる、ここにも参考として織り込んである
羽根ダンパーを使って伝動系統ねしり振動を防止する方
法は知られている。米国特許明細書第4.690.25
6号では、トルクコンバータハウジングのオイル内に浸
漬されたねじり振動防止組立品が発表されている。その
組立品は、入力および出力駆動部の間で伝動系統トルク
を伝達する弾性機構および弾性機構と平行に接続された
拡張可能なチャンバ機構を備えている。
チャンバ機構は、弾性部材の両末端部に接続されていて
、弾性部材のたわみに応答して容積を逆比例式に変える
、かつ制限された通路を経てトルクコンバータのオイル
と連結する形にある少なくとも2つのチャンバを規定し
ている第1および第2の相対可動式部材を備えている。
制限通路はキャビテーションを防止するためトルクコン
バータオイルで容積の充填を行ない、流れの速度を制限
することによって防止作用を調節する。しかしながら容
積を充填するのに必要な制限通路の大きさが、機械の振
動防止速度を伝動系統の臨界振動防止速度以下に低下さ
せる時に問題が生じる。
そこで本発明の目的は、伝動系統の実質上可動範囲全体
にわたって、伝動系統のねじり振動を分離しかつ防止す
るのに有効である、かつ伝動系統ねじり振動を防止する
ために流体圧力を使用するねじり振動防止組立品を提供
することである。
本発明のもう1つの目的は、自動変速機のトルクコンバ
ークハウジング内の自動変速機流体に浸漬された、かつ
伝動系統ねしり振動の防止に自動変速機流体を使用する
種類の組立品を提供することである。
(課題を解決するための手段・作用) 本発明は上記目的を達成するために、非圧縮性流体で充
填された伝動系統トルクコンバークハウジング内に配備
され、流体に浸漬され、かつ回転自在に取付けられた入
力および出力駆動部の間に接続されるように適合されて
いる。本組立品は、周駆動部間で伝動系統トルクを伝達
する弾性部材および伝動系統ねしり振動を油圧式に防止
する拡張可能なチャンバ機構を備えている。チャンバ機
構は、第1および第2の相対可動式部材、第1部材と周
駆動部間の弾性機構を連続式に接続する部材および両部
動部の一方に第2部材を駆動式に接続し、弾性機構と平
行な駆動接続状態にある手段を備えている。可動式部材
は弾性部材のたわみに応答して容積を逆比例して変える
少なくとも2つのチャンバを規定し、各チャンバの容積
をトルクコンバークハウジング内のオイルと連絡させる
通路部材を備えている。
本発明は、チャンバと連結している通路部材を少なくと
も一部分閉鎖して容積を減少させる流れ調節部材を備え
ている、一方の駆動部に第2部材を駆動式に接続する手
段を特徴とする。
(実施例) 第1図に概略的に示される自動車の伝動系統には、内燃
機関10および図示されていない車の後輪および/また
は前輪などの負荷を駆動する出力駆動部または歯車14
を有する自動変速機12を備えている。
変速機12は、流体動力学的流体継手またはトルクコン
バーク組立品16、変速比調整部分18、およびばね組
立品20および羽根制動組立品22を備えたねじり振動
防止組立品19を含む。構成要素16−22は、変速機
のシャフト21によって規定される回転軸の回りで実質
上相対的であるが、平易かつ簡潔さのために軸の上方だ
けで図示されている。
トルクコンバータ組立品16は、種々の既知の方法のい
ずれかでエンジンのクランク軸へ直接的に接続された入
力駆動部26によって回転自在に駆動されるトルクコン
バークハウジング24内に配備されている。コンバータ
組立品16は周知の型式から成り、ハウジング24によ
り駆動されるインペラ30、インペラにより流体動力学
的に駆動されるタービン32、および点線37によって
表される変速機ハウジングの回転不可能部分の基盤に一
方ころクラッチ36により接続可能なステータ34を備
えている。トルクコンバータハウジング24は、一般に
自動変速機オイル(ATF)と称される、変速比調整部
分18を潤滑させ、かつトルクコンバータハウジング2
4白で加圧されることが多い非圧縮性流体または変速機
オイルで充填されている。
変速機12は、米国特許明細書第4,398,436号
に開示され、英国特許出願第2.099.091号に発
表された(両方とも参考としてここに織り込まれている
)、概ねよく知られている種類の分割入力式トルク伝達
装置の変更態様である。変速比調整部分18には、摩擦
クラッチC−IC−2によって制御される1組の遊星歯
車38、一方クラッチ0WC−1、および後退および3
段前進速度の運転モードを提供するブレーキB−1.B
−2が含まれる。1組の遊星歯車38は、第1太陽歯車
40、共通の遊星歯車キャリヤ46に支えられた第1、
第2組の遊星歯車42゜44、環状歯車48、および第
2太陽歯車50を備えている。太陽歯車40はクラッチ
C−1またはクラッチ0WC−1を経て第またわみ軸ま
たはトルクコンバータ従軸52へ接続可能である。従軸
52は次に、半径方向に伸びる部材53を経てタビン3
2へ接続される。第1、第2組の遊星歯車はそれぞれ、
太陽歯車40.50および環状歯車48と互いに常時噛
み合い状態にある。遊星歯車キャリヤ46は出力歯車1
4と常時または直接駆動関係にある。環状歯車48はブ
レーキB−1を経て基盤へまたはクラッチC−2を経て
第またわみ軸54へ接続可能である。第またわみ軸54
はその左端部が羽根制動器22へ、その右端部が半径方
向に伸びているフランジまたはスパイダ58を経てクラ
ッチC−2へ接続される。太陽歯車50は遊星歯車42
と常時かみ合い状態にあり、ブレーキB−2を経て基盤
へ接続される。変速比調整部分18はさらに、ATFに
加圧するためにシャフト21によって駆動されるオイル
ポンプ60も備えている。
ここで、第1図および第2−4図のさらに詳細な図解に
よるねじり振動防止組立品19の概略図を見ると、組立
品19はトルクコンバークハウジング24によって規定
された環状コンパートメント24a内に配備されている
。組立品19はコンパートメント24aの中の加圧オイ
ル内に浸漬されている。ばね組立品20は、およそ50
°の回転度の範囲以上のたわみ性をもつ2つの組合わさ
れた、平らな、ねじりばね62を含む。その他の型の長
移動距離形ばねでも使用され得る。羽根制動組立品22
は第1および第2の相対回転式ハウジング部材66、6
8を有する環状ハウジング組立品64を具備する。
ばね62は、 180°離れて配備されているビン70
によりその半径方向外側末端部62aが、トルクコンバ
ータハウジングに旋回自在に固定されている、但し一方
端部62aおよび一方のビンだけ図面に示しである。ば
わ62の半径方向内側末端部62bは、環状ブラケット
72に駆動式に接続また引っ掛けられている。あるいは
また、ここに参考として織り込まれている米国特許第4
,782、936号に発表されたように、ばね末端部6
2aが接続されてもよい。ブラケット72は、円筒形の
または軸方向に伸びている脚部72a、半径方向に伸び
ている脚部72b、および脚部72bから軸方向に伸び
ている一対のうず巻状フランジ72cを備えている。う
ず巻状フランジは第3図だけに見られる。ばね62の末
端部62bは、双方間で駆動式接続を行なうべくフラン
ジ72cの末端部72dの上に引っ掛かっている。フラ
ンジ72cはまたばね62を半径方向に支えている。
部材66は軸方向に伸びている円筒形の壁部分66a、
 66bおよび半径方向に伸びている環状壁部分66c
を備えている。部材68は、円筒形壁部分66a、 6
6b内に配備された、かつ環状スラスト部材74および
スナップリング76によって中に保持された半径方向に
伸びている環状壁部を備えている。ハウジング部材68
およびスラスト部材74の界面68a、 74aは摩擦
を最小限にするために軸受状の面をなし得る。しかしな
がら、界面は、以下でさらに詳しく説明する通り、伝動
系統のねじりを増加させることにより大きさを増す二次
ねじり振動防止をもたらすために、できれば摩擦によっ
て相互作用することが好ましい。部材68は、ハウジン
グ24に77bの個所で溶接されたブラケット77から
軸方向に伸びている一対の出張り部7”laを経て、以
下でさらに詳しく説明する方法で、トルクコンバータハ
ウジング24に駆動式に接続される。ブラケット77は
また、中心部にポンプの主軸21の6角形末端部21a
を収納する6角形開ロ部?7e ’t=>備えている。
部材66、68は、トルクコンバータコンパートメント
24aからのまたは同一種類のオイルを含んでいる環状
コンパートメント78を規定する。コンパートメント7
8は、部材68に設けられたみぞに保持されたシール7
9によって密刺されることが好ましい。第4図に見られ
る通り、ダンパコンパートメント78は、それぞれコン
パートメントを横切って半径方向に伸びている対をなす
仕切りまたは羽根80.68cにより、対をなす可変容
積式チャンバ78a、 78bに分割されている。羽根
80は円筒形壁部66a、 66bの内側および外側面
に設けられた軸方向に伸びているみぞ66d、 66e
を経て部材66に固定されている。羽根68cは部材6
8と一体式に形成され、そこからコンパートメント78
の中へ軸方向に伸びている。ハウジング部材の相対的に
移動可能な面に隣接して、羽根は、可変容積式チャンバ
間の流体の流量を最少にし、調節するためにすべり密封
関係にある。
ハウジング部材66は、円筒形壁部66bの噛み合って
いる内部スプラインを経て、たわみ軸54上の外部スプ
ラインに直接的に接続されている。ハウジング部材66
およびブラケット72は、円筒形壁部66の外部スプラ
イン66fおよびブラケットの円筒形脚部72aの内部
スプライン72eを経て、限定された相対回転を行なう
べく駆動式に相互接続されている。ブラケット72はま
た、レースの半径方向に伸びている部分82により、一
方りラッチOWC〜2の外側レースにち接続されている
。PWC−2の内側レースはタービン32およびたわみ
軸52に固定されている。スプライン66f、 72e
は、部材66およびブラケット72によってそれぞれ規
定された数対の凹所66g、 72fに配備された一対
の圧縮コイルばねによって円周方向バイヤスがけにより
離れている。
ばね62および84は、第5図に概略的に示されるよう
な2つのばねレートをねしり振動防止組立品19に提供
する。ばね84は、伝動系統トルクが予め決められた量
以下の時には、低勾配曲線Aによって示される相対的に
低いスプリングレートを提供し、伝動系統トルクが予め
決められた量以上の時には、高勾配曲線によって示され
る実質上大きいスプリングレートを提供する。
部材68は、羽根68c内に形成された、かつ半径方向
に伸びている壁部分68e、 68fの面によって規定
された両端部を有する、一対の外方向に開口している、
弓形凹所68dを備えている。壁部分68e、 68f
に設けられた制限通路またはオリフィス86.88は、
可変容積式チャンバ78a、 78bを、凹所68dを
経てトルクコンバークコンパトメント24a内の加圧オ
イルとそれぞれ連結させる。ブラケット77の出張り部
77aは、部材68をトルクコンバータハウジング24
に駆動式に接続させるために凹所68dの中へ伸びてい
る。出張り部はそれぞれ、壁部分68e、 68fの相
互に対向する面から予め決められた数または回転角度で
円周方向に一定間隔に配置された、かつ組合せの制限通
路と心合せされた、相対して面している、半径方向に伸
びている面あるいは流れ調節部材77c、 77dを備
えている。
流れ調節部材77e、 77dは、所定の時間で容積が
減少していく可変容積式チャンバと組合せた通路を閉鎖
または一部閉鎖する位置へと移動し、かつ同部材はチャ
ンバと組合せた通路から離れて移動して容積を増加させ
る。壁部分68e。
68fと流れ調節部材77c、 77dの間の円周方向
間隔とりによって具備される遊びの量は、できれば−但
し限定するものではないが一組合せの流れ調節部材、例
えば、流れ調節部材77dが組合せの壁部分68fにも
たれかかっている時は流れ調節部材77cの回りで、オ
イルの非限定的流れをもたらすのに必要な量であること
が好ましい。ここに発表した実施態様の場合は、2°な
いし4°の回転角度の全遊び量で十分である。
あるいはまた、遊びは通路の直径のにないし%でよい。
運転モード中、トルクの方向が、流れ調節面77cが壁
部分68eから離れる方向に移動させ、流れ調節部材7
7dが壁部分68fと接触する方向に移動させる形にな
る時、通路86は十分に開放され、通路88は閉鎖また
は一部分閉鎖される。
上記運転モード中、チャンバ78aは容積が増加すなわ
ち拡大する傾向があり、トルクコンパ 0 夕のオイルがキャビテーションを防止するために相対的
に自由にチャンバへ流れ、チャンバ78bの方は容積が
減少する傾向があり、オイルの流出は、制動力を増加さ
せるチャンバ内の圧力上昇をもたらすのに十分なだけ防
止されるかあるいは制限される。
変速機12の操作は、後退および前進変速比の運転モー
ドを遂行するクラッチおよびブレーキ嵌合を示している
第6図に従って行なわれる。
第1速度すなわち後退では、 100%の伝動系統トル
クがトルクコンバーク(T/C)を経て変速比調節部へ
伝達される。第2および第3速度では、 100%の伝
動系統トルクがねじりばね組立品(T/5)20を経て
伝達される。変速機が第3速度になっている時は、クラ
ッチ0WC−2が、太陽歯車に対しトルク反動を与える
ために嵌合する。変速機が第2または第3速度のいずれ
かになっている間、エンジンから発出される伝動系統ね
しり振動は、ねじりばね組立品によって分離または減衰
され、かっダンパ組立品22の緩衝作用またはエネルギ
ー散逸作用および部材68.74の界面68a、 74
aにおける可変摩擦力によって減衰される。例えば、チ
ャンバ78aの容積が減少し、チャンバ78bの容積が
増大するような、第1および第2ハウジング部材66、
 [+8の突然の相対回転をねしり振動が惹起こした場
合、そのねじり振動のエネルギ は、チャンバ78a内の油の圧力における増加およびチ
ャンバ78b内の油の圧力における幾分かの減少へと変
換される。圧力増加はねじり振動の変化率に比例し、圧
力減少よりも大きくなる。チャンバ78a、 78b内
の弾性ボール90は羽根の接触を防止する。
ここで第7図の変更態様を見ると、前述した図面の要素
と実質上同一である第7図の要素は、同一照合番号にダ
ッシュを付けた形で識別されている。第7図のねじり振
動防止組立品100はダンパ組立品19の原理を採用し
ているが、標準的には部材53′を経てトルクコンバタ
タービン32′ によって駆動されるシャフl〜104
に、トルクコンバータのバイパスをもたらすためにトル
クコンバータハウジング24′ に摩擦によって把持さ
れるべく変更されている。変更は主として、クラッチ板
106、ダンパ組立品22′の内側円筒形壁部66b′
の円筒形延長部108を加えることから成っている。ク
ラッチ板106は、その半径方向内側端縁部に軸方向に
伸びるハブ部分106bおよびその半径方向外側端縁部
にU字形フランジ部分106cを有する半径方向に伸び
ている部分106aを備えている。ハブ部分106bの
内側面は、シャフト104のみぞ104a内に配備され
たOリングシール109とすべり接触した形になってい
る。U字形フランジ部分106Cは、ばね62′の半径
方向外側末端部62a′ にビン70′ によって接続
されている。クラッチ板106は、板に接着された、か
つトルクコンバクハウジングの対向する面111と摩擦
嵌合可能な環状摩擦ライニング11Gを備えている。ク
ラッチ板106は、出張り部77aに類似した、かつ第
2ハウジング部材68′の凹所68d′ によっ 3 て収納された1組の軸方向に伸びている出張り部106
dを備えている。円筒形延長部108の内側面は、部材
53′のハブ部分53aの外側面に渭動自在に嵌め合わ
されている。クラッチ板106はトルクコンバークハウ
ジング24a′ を2つのチャンバ、すなわちクラッチ
板とトルクコンバークハウジングの半径方向に伸びてい
る部分の間にあるチャンバ112およびクラッチ板とト
ルクコンバータの間のチャンバ114とに分割している
第7図のトルクコンバータの非バイパス式操作中、加圧
された変速機オイルはチャンバ112を経てトルクコン
バータに導入される。チャンバ112内のオイルは摩擦
ライニング110が面111と摩擦嵌合するのを防止す
る。従ってオイルは、チャンバ112内で半径方向外方
向に、ライニング110を通過してチャンバ114へと
流れ、トルクコンバータへと流れる。ねじり振動防止組
立品100を嵌合することが望ましい場合、例えば、車
が高い変速比で、予め決められ 4 た車の速度以上で運転している場合などでは、加圧オイ
ルの流れの方向が、図示されていない適当な弁の作動に
よって逆転される。特に、加圧オイルがここでチャンバ
114に導入されると、それがクラッチ板106の半径
方向に伸びている部分106aに逆らって作用し、ねじ
り振動防止組立品全体を左方向へ滑動させて、ライニン
グ110を面111と摩擦嵌合させる。ここで伝動系統
トルクはトルクコンバータを迂回し、ねしり振動防止組
立品を経てシャフト104へ伝達される。エンジンが空
転している時は、クラッチ板106は標準的には嵌合さ
れていないので、ねじり振動防止組立品100は空転騒
音を抑制する駆動接続を必要としない。従って、空転騒
音を抑制するためのハウジング部材66の外周縁部およ
びハウジング部材68へのルーズなスプラインによる接
続は必要とされない。
本発明の実施態様について例証し、詳細に説明を行った
けれどち、本発明の範囲および精神から逸脱しない種の
変更および修正が行われ得ることは明白である。添付特
許請求の範囲は本発明の精神に含まれると信しられる上
記及びその他の変更をすべてを含むちのとする。
(発明の効果) 本発明はこのように構成したので、伝導系統のねじり振
動を分離することにより車の客席へのねじり振動が伝達
されることを抑止することができるので、乗客へ乗り心
地を良好なちのにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のねじり振動防止組立品を備えている
自動車の伝動系統の一部分の概略図、 第2図はねじり振動防止組立品とともに第1図の変速機
の一部分を示す詳細な断面図、第3図は第2図の線分3
−3に沿って見たねしり振動防止組立品の部分的正面図
、 第4図は第2図の線分4−4に沿って見たねじり振動防
止組立品におけるダンパーの部分的断面図、 第5図は第1図ないし第4図のねじり振動防止組立品の
弾性率特性を概略的に示しているグラフ、 第6図は第1図の変速機をシフトするクラッチおよびブ
レーキの係合を示す図、 第7図はねじり振動防止組立品の変更例を示す図である
。 19、100・・・ねじり振動防止組立品22・・・チ
ャンバ機構 24、54.104・・・出力駆動部 62・・・弾性部材 66・・・第1部材 68・・・第2部材 68d・・・凹所 68e、 68f・・・羽根の壁部分 77、106・・・接続部分 ?7c、?7d −末端部 77a、 106d・・・流れ調節部材78・・・環状
チャンバ 78a、 78b・・・可変容積式チャンバ 7 0 68c・・・羽根

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非圧縮性トルクコンバータ用流体で充填され、流
    体内に浸漬され、かつ回転自在に取付けられた入力およ
    び出力駆動部(24、54または104)の間に駆動連
    結された、伝動系統トルクコンバータハウジング(24
    )内に配備されるべく適合されたねじり振動防止組立品 (19または100)において、該組立品が両駆動部間
    で伝動系統トルクを伝達する弾性部材(62)および伝
    動系統ねじり振動を油圧式に減衰する拡張可能なチャン
    バ機構(22)を備え;該チャンバ機構(22)が、第
    1および第2の相対的な可動部材(66、68)、第1
    部材66および弾性部材(62)を直列に接続する手段
    と、第2部材(68)を駆動部の一方に駆動式に連結し
    、弾性部材と並列に駆動連結する手段(77または10
    6)を備え;前記部材(66、68)が弾性部材(62
    )のたわみに応答して、容積を逆比例して変わる少なく
    とも2つの チャンバ(78a、78b)を規定し;さらに該各チャ
    ンバをトルクコンバータハウジング(24)内のオイル
    と連結させる通路手段(86、88)を含み、一方の駆
    動部材(24)へ第2部材(68)を駆動連結する手段
    (77または106)が、チャンバと連結している前記
    通路手段を少なくとも部分的に閉鎖して容積を減少させ
    る流れ調節部材(77aまたは106d)を備えている
    こと、を特徴とするねじり振動防止組立 品。
  2. (2)拡張可能なチャンバ機構が、 第1および第2部材(66、68)、すなわち、相対回
    転するように取付けられている共通軸に対し同軸性を有
    し、かつ環状チャンバ(78)を規定する内壁面を有す
    る該両部材、内壁面に固定され、可変容積式チャンバ(
    78a、78b)を規定するため他方の部材の内壁面と
    すべり密封関係の形で環状チャンバ内に配備された半径
    方向に伸びている羽根(80、68c)をそれぞれ備え
    ている該両部材によって規定された環状ハウジング組立
    品を有する羽根ダンパ; 第2部材(68)の羽根(68c)に設けられた凹所(
    68d)、すなわちチャンバの外方向に開口し、半径方
    向に伸びていてかつ円周方向に一定間隔に離れた羽根の
    壁部分(68e、68f)によってチャンバから分離さ
    れている凹所、および各チャンバ(78a、78b)を
    凹所と連絡させている、各壁部分に設けられた円周方向
    に伸びている通路(86、88); 一方の駆動部材(77または106)に固定され、凹所
    の中へ伸びている駆動出張り部(77aまたは106d
    )、すなわち壁部分に関して予め決められた量の円周方
    向遊びを有し、中に設けられた通路(86、88)と心
    合せされている円周方向に相対して面している末端部(
    77c、77d)を有する各出張り部を備えている、第
    2部材(68)を一方の駆動機構に駆動式に接続させる
    機構(77または106)を含むことを特徴とする請求
    項1に記載のねじり振動防止組立品。
  3. (3)遊び部分が4゜以下の回転角であることを特徴と
    する請求項2に記載のねじり振動防止組立品。
  4. (4)遊び部分がおよそ2゜の回転角であることを特徴
    とする請求項2に記載のねじり振動防止組立品。
  5. (5)各通路が予め決められた直径を有し、遊び部分が
    その直径のに以下であることを特徴とする請求項2に記
    載のねじり振動防止組立 品。
JP2165505A 1989-06-22 1990-06-22 油圧式ねじり振動防止組立品 Pending JPH0333547A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US370,320 1989-06-22
US07/370,320 US5085617A (en) 1989-06-22 1989-06-22 Vane damper assembly for a torque converter

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JPH0333547A true JPH0333547A (ja) 1991-02-13

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JP2165505A Pending JPH0333547A (ja) 1989-06-22 1990-06-22 油圧式ねじり振動防止組立品

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JP (1) JPH0333547A (ja)
DE (1) DE69017092T2 (ja)

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US5085617A (en) 1992-02-04
EP0403831A1 (en) 1990-12-27
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