JPH0333562A - パワーシヨベルの走行変速装置 - Google Patents
パワーシヨベルの走行変速装置Info
- Publication number
- JPH0333562A JPH0333562A JP16713489A JP16713489A JPH0333562A JP H0333562 A JPH0333562 A JP H0333562A JP 16713489 A JP16713489 A JP 16713489A JP 16713489 A JP16713489 A JP 16713489A JP H0333562 A JPH0333562 A JP H0333562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- pressure
- switching valve
- pressure oil
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、斜板式ピストンモータより成る左右一対の走
行モータにより走行するパワーショベルの走行速度を変
速する装置に関する。
行モータにより走行するパワーショベルの走行速度を変
速する装置に関する。
パワーショベルの走行変速装置とじては例えば第5図に
示す装置が知られている。
示す装置が知られている。
つまり、エンジンMで駆動される主ポンプP、の吐出圧
油を操作弁aによって左右の走行モータbに供給制御し
、コントロール用ポンプP2の吐出圧油を走行速度切換
弁Cで走行モータbの容量可変部材dのレギュレータ部
eに供給し、主ポンプP、の圧力を圧カセンサfて検出
してコントーラgに人力し、その検出圧力が第1設定値
以上となるとコントローラgより走行速度切換弁Cに低
速指令を出力して低速位置に切換え、コントロールポン
プP2の吐出圧油をレギュレータ部eに供給制御して容
量可変部材dを容量大の方向に作動して走行モータbの
回転を低速としている。
油を操作弁aによって左右の走行モータbに供給制御し
、コントロール用ポンプP2の吐出圧油を走行速度切換
弁Cで走行モータbの容量可変部材dのレギュレータ部
eに供給し、主ポンプP、の圧力を圧カセンサfて検出
してコントーラgに人力し、その検出圧力が第1設定値
以上となるとコントローラgより走行速度切換弁Cに低
速指令を出力して低速位置に切換え、コントロールポン
プP2の吐出圧油をレギュレータ部eに供給制御して容
量可変部材dを容量大の方向に作動して走行モータbの
回転を低速としている。
また平地走行等走行負荷が軽減し、主ポンプP、の圧力
が第2設定値以下まで下がるとコントローラgにより走
行速度切換弁Cに高速指令を出力して高速位置に切換え
、コントロールポンプP2の吐出圧油をレギュレータ部
eに供給制御して容量可変部材dを容量小の方向に作動
して走行モータbの回転を高速になるよう制御している
。
が第2設定値以下まで下がるとコントローラgにより走
行速度切換弁Cに高速指令を出力して高速位置に切換え
、コントロールポンプP2の吐出圧油をレギュレータ部
eに供給制御して容量可変部材dを容量小の方向に作動
して走行モータbの回転を高速になるよう制御している
。
このようにすることで、パワーショベルが登坂路走行な
どで主ポンプP、の圧力が第1設定圧以上となると走行
速度を自動的に低速に変速でき、また、第2設定圧以下
になると走行速度を自動的に高速に変速できスムーズな
走行がてきる。
どで主ポンプP、の圧力が第1設定圧以上となると走行
速度を自動的に低速に変速でき、また、第2設定圧以下
になると走行速度を自動的に高速に変速できスムーズな
走行がてきる。
前記走行モータaは斜板式ピストンモータとなり、第6
図のように、容量可変部材dとなる斜板1をモータケー
ス2内に揺動可能に設け、この斜板1を可変ピストン3
で揺動して斜板角度を変更し、これによってシリンダー
ブロック4のシリンダー孔5内に嵌押してピストン6の
ストロークを異ならせて出力軸7の回転速度を高速、低
速に切換えている。
図のように、容量可変部材dとなる斜板1をモータケー
ス2内に揺動可能に設け、この斜板1を可変ピストン3
で揺動して斜板角度を変更し、これによってシリンダー
ブロック4のシリンダー孔5内に嵌押してピストン6の
ストロークを異ならせて出力軸7の回転速度を高速、低
速に切換えている。
つまり、斜板1の角度を大きくすればピストン6のスト
ロークが大きくなって押除は容積が大がなるから容量大
となり、斜板1の角度を小さくすればピストン6のスト
ロークが小さくなって押除は容積が小であるから容量小
となる。
ロークが大きくなって押除は容積が大がなるから容量大
となり、斜板1の角度を小さくすればピストン6のスト
ロークが小さくなって押除は容積が小であるから容量小
となる。
前述のように、走行モータaとして用いた斜板式ピスト
ンモータは斜板1の角度を可変ピストン3で変更するの
で、ピストンの伸長ストロークエンド、縮少ストローク
エンドによって斜板1の角度を最大・最小の2段階に切
換えることになり、その最大、最小の中間の角度で斜板
1を停止することは困難であり、高速、中速低速の3速
に変速することは事実上無理であるから、パワーショベ
ルを3速に変速できず、主ポンプP、の圧力が設定圧よ
りも著しく低圧となった時、例えば平地直進走行時等に
車速をさらに速くできない。
ンモータは斜板1の角度を可変ピストン3で変更するの
で、ピストンの伸長ストロークエンド、縮少ストローク
エンドによって斜板1の角度を最大・最小の2段階に切
換えることになり、その最大、最小の中間の角度で斜板
1を停止することは困難であり、高速、中速低速の3速
に変速することは事実上無理であるから、パワーショベ
ルを3速に変速できず、主ポンプP、の圧力が設定圧よ
りも著しく低圧となった時、例えば平地直進走行時等に
車速をさらに速くできない。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたパ
ワーショベルの走行変速装置を提供することを目的とす
る。
ワーショベルの走行変速装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段及び作用〕走行モータを、
シリンダーブロックの内周側と外周側に内・外側シリン
ダー孔をそれぞれ複数形成し、内・外側シリンダー孔に
内・外側ピストンをそれぞれ嵌挿して内・外側シリンダ
ー室を形成し、前記谷内・外側ピストンの先端部をモー
タケースに固定した斜板に沿って摺動自在とした斜板式
ピストンモータとし、前記走行モータに圧油を供給する
主ポンプの圧力に応じて、前記内・外シリンダー室に圧
油を供給制御する速度切換弁を設、け、走行モータの負
荷変動により主ポンプの圧力が変化することで押除は容
積を3段階にして高速度、中速度・低速度の3速に変速
できるようにしたものである。
シリンダーブロックの内周側と外周側に内・外側シリン
ダー孔をそれぞれ複数形成し、内・外側シリンダー孔に
内・外側ピストンをそれぞれ嵌挿して内・外側シリンダ
ー室を形成し、前記谷内・外側ピストンの先端部をモー
タケースに固定した斜板に沿って摺動自在とした斜板式
ピストンモータとし、前記走行モータに圧油を供給する
主ポンプの圧力に応じて、前記内・外シリンダー室に圧
油を供給制御する速度切換弁を設、け、走行モータの負
荷変動により主ポンプの圧力が変化することで押除は容
積を3段階にして高速度、中速度・低速度の3速に変速
できるようにしたものである。
第1図に示すように、エンジンMで駆動される主ポンプ
P1の吐出圧油は左右の走行弁B。
P1の吐出圧油は左右の走行弁B。
Bで第1主回路51と第2主回路52とに供給制御され
、その各第1・第2主回路51.,52は左右の走行モ
ータC1Cにそれぞれ接続しである。
、その各第1・第2主回路51.,52は左右の走行モ
ータC1Cにそれぞれ接続しである。
前記左右の走行モータC1Cは第2図〜第4図に示す斜
板式ピストンモータとなっている。
板式ピストンモータとなっている。
つまり、モーターケース10にエンドカバー11をボル
ト止めしてモータハウジング12とし、モータケース1
0とエンドカバー11とに亘って出力軸13が回転自在
に支承され、この出力軸13にシリンダーブロック14
がスプライン嵌合されてシリンダーブロック14はモー
タハウジング12内で出力軸13とともに回転自在とな
り、そのシリンダーブロック14には内側シリンダー孔
15と外側シリンダー孔16が第2図に示すように同心
円上に等間隔で複数形成され、内側シリンダー孔15は
隣接する一対の外側シリンダー孔16.16間に形成さ
れて内・外側シリンダー孔15.16は径方向にオーバ
ーラツプしてシリンダーブロック14を小さくできるよ
うにしである。
ト止めしてモータハウジング12とし、モータケース1
0とエンドカバー11とに亘って出力軸13が回転自在
に支承され、この出力軸13にシリンダーブロック14
がスプライン嵌合されてシリンダーブロック14はモー
タハウジング12内で出力軸13とともに回転自在とな
り、そのシリンダーブロック14には内側シリンダー孔
15と外側シリンダー孔16が第2図に示すように同心
円上に等間隔で複数形成され、内側シリンダー孔15は
隣接する一対の外側シリンダー孔16.16間に形成さ
れて内・外側シリンダー孔15.16は径方向にオーバ
ーラツプしてシリンダーブロック14を小さくできるよ
うにしである。
前記各内側シリンダー孔15には内側ピストン17が摺
動自在に嵌挿されて内側シリンダー室18で形成し、各
外側シリンダー孔16に外側ピストン19が摺動自在に
嵌挿されて外側シリンダー室20を形成し、内側ピスト
ン17に設けた内側ピストンシュー21及び外側ピスト
ン19に設けた外側ピストンシュー22が斜板23に沿
って摺動自在となり、該斜板23はモータケース10に
所定角度で固定しである。
動自在に嵌挿されて内側シリンダー室18で形成し、各
外側シリンダー孔16に外側ピストン19が摺動自在に
嵌挿されて外側シリンダー室20を形成し、内側ピスト
ン17に設けた内側ピストンシュー21及び外側ピスト
ン19に設けた外側ピストンシュー22が斜板23に沿
って摺動自在となり、該斜板23はモータケース10に
所定角度で固定しである。
前記各内側シリンダー室18はシリンダーブロック14
に形成したまゆ型の内側ポート24より弁板25及びエ
ンドカバー11に形成した略円弧状の内側吸込ポート2
6と内側吐出ポート27に交互に開口し、各外側シリン
ダー室20はシリンダーブロック14に形成したまゆ型
の外側ポート28より弁板25及びエンドカバー11に
形成した略円孤状の外側吸込ポート29と外側吐出ポー
ト30に交互に開口する。
に形成したまゆ型の内側ポート24より弁板25及びエ
ンドカバー11に形成した略円弧状の内側吸込ポート2
6と内側吐出ポート27に交互に開口し、各外側シリン
ダー室20はシリンダーブロック14に形成したまゆ型
の外側ポート28より弁板25及びエンドカバー11に
形成した略円孤状の外側吸込ポート29と外側吐出ポー
ト30に交互に開口する。
前記モータケース10とシリンダーブロック14とに亘
ってブレーキ板31が交互に設けられ、このブレーキ板
31をピストン32で圧着してシリンダーブロック14
を制動するようにしてあり、そのピストン32はバネ3
3で圧着方向に付勢され、受圧室34に供給される圧油
で離隔方向に移動されるようになり、これによって駐車
ブレーキAを構成している。
ってブレーキ板31が交互に設けられ、このブレーキ板
31をピストン32で圧着してシリンダーブロック14
を制動するようにしてあり、そのピストン32はバネ3
3で圧着方向に付勢され、受圧室34に供給される圧油
で離隔方向に移動されるようになり、これによって駐車
ブレーキAを構成している。
前記エンドカバー11には第4図のように弁孔40が穿
孔され、この弁孔40にスプール41が嵌挿されて前記
各ポートを連通・遮断する速度切換弁42を形成してい
る。
孔され、この弁孔40にスプール41が嵌挿されて前記
各ポートを連通・遮断する速度切換弁42を形成してい
る。
前記スプール41には第1〜第5小径部481〜435
が形成され弁孔40には第1〜第6ポート441〜44
6と連通ポート45が形成され、スプール41はバネ4
6で図示の低速位置に保持され、第1受圧室47に供給
されるパイロット圧油で中速位置に移動し、第2受圧室
48に供給されるパイロット圧油で高速位置に移動する
。
が形成され弁孔40には第1〜第6ポート441〜44
6と連通ポート45が形成され、スプール41はバネ4
6で図示の低速位置に保持され、第1受圧室47に供給
されるパイロット圧油で中速位置に移動し、第2受圧室
48に供給されるパイロット圧油で高速位置に移動する
。
前記第1ポート441は外側吸込みポート29、第2ポ
ート442は吸込みポート4つ、第3ポー ト443は
内側吸込みポート26、第4ポート444は内側吐出ポ
ート29、第5ポート445は吐出ポート50、第6ポ
ート446は外側吐出ポート30にそれぞれ連通し、前
記吸込みポート4つ、吐出ポート50は第1図に示すよ
うに第1主回路51と第2主回路52とに接続してあり
、前記各連通ポート45は連通路53及びチエツク弁5
4を介して第1・第2受圧室47,48に連通している
。
ート442は吸込みポート4つ、第3ポー ト443は
内側吸込みポート26、第4ポート444は内側吐出ポ
ート29、第5ポート445は吐出ポート50、第6ポ
ート446は外側吐出ポート30にそれぞれ連通し、前
記吸込みポート4つ、吐出ポート50は第1図に示すよ
うに第1主回路51と第2主回路52とに接続してあり
、前記各連通ポート45は連通路53及びチエツク弁5
4を介して第1・第2受圧室47,48に連通している
。
このようであるから、スプール41を低速位置りとする
と外側吸込ポート29と内側吸込ポート26が第1・第
2小径部43..432で吸込ポート4つに連通し、外
側吐出ポート30と内側吐出ポート27とが第4小径部
434で吐出ポート50に連通ずる。
と外側吸込ポート29と内側吸込ポート26が第1・第
2小径部43..432で吸込ポート4つに連通し、外
側吐出ポート30と内側吐出ポート27とが第4小径部
434で吐出ポート50に連通ずる。
これにより、主ポンプP、の吐出圧油が第1主回路51
及び吸込ポート49を経て内・外側吸込ポート26.2
9に供給されると共に、内・外側吐出ポート27.30
が吐出ポート50゜第2主回路52を経てタンク側に連
通ずるので、内・外側シリンダー室18.20に圧油が
供給されて内・外側ピストン17.19が伸縮するから
シリンダーブロック14は出力軸13とともに回転する
。
及び吸込ポート49を経て内・外側吸込ポート26.2
9に供給されると共に、内・外側吐出ポート27.30
が吐出ポート50゜第2主回路52を経てタンク側に連
通ずるので、内・外側シリンダー室18.20に圧油が
供給されて内・外側ピストン17.19が伸縮するから
シリンダーブロック14は出力軸13とともに回転する
。
この時に、内・外側シリンダー室18.20に油圧ポン
プ32の吐出圧油が供給されるから、押除は容積が最大
となり19のシリンダー室に供給される油量は油圧ポン
プ32の吐出油量に比べて少なくなり、内・外側ピスト
ン17.19のストローク速度が遅くなって出力軸13
は低。
プ32の吐出圧油が供給されるから、押除は容積が最大
となり19のシリンダー室に供給される油量は油圧ポン
プ32の吐出油量に比べて少なくなり、内・外側ピスト
ン17.19のストローク速度が遅くなって出力軸13
は低。
速回転で高トルクとなる。
第1受圧室47にパイロット圧部を供給してスプール4
2を中速位置Mとすると、外側吸込みポート29が第1
小径部43.で吸込みポート49に連通し、内側吸込み
ポート2つは第2小径部432で連通ポート45に連通
し、内側吐出ポート27は第3小径部433で連通ポー
ト45に連通して内側吸込みポー]・29と連通し、外
側吸、込みポート30は第4小径部434で吐出ポート
50に連通ずる。
2を中速位置Mとすると、外側吸込みポート29が第1
小径部43.で吸込みポート49に連通し、内側吸込み
ポート2つは第2小径部432で連通ポート45に連通
し、内側吐出ポート27は第3小径部433で連通ポー
ト45に連通して内側吸込みポー]・29と連通し、外
側吸、込みポート30は第4小径部434で吐出ポート
50に連通ずる。
これにより、主ポンプの吐出圧油は第1主回路51、吸
込ポート49を経て外側吸込ボート29に供給され、外
側吐出ポート30は吐出ポート50S第2主回路52を
経てタンク側に接続し、内側吸込ポート26と内側吐出
ポート27は連通ずるので、外側シリンダー室20にの
み圧油が供給されて外側ピストン19が伸縮してシリン
ダーブロック14とともに出力軸13が回転する。
込ポート49を経て外側吸込ボート29に供給され、外
側吐出ポート30は吐出ポート50S第2主回路52を
経てタンク側に接続し、内側吸込ポート26と内側吐出
ポート27は連通ずるので、外側シリンダー室20にの
み圧油が供給されて外側ピストン19が伸縮してシリン
ダーブロック14とともに出力軸13が回転する。
この時、押除は容積か前述よりも小さくなって出力l1
To13は中速回転で中トルクとなると共に、内側吸込
ポート26と内側吐出ポート27] 1 は連通して内側シリンダー18 Mの圧油は出入りして
内側ピストン17は無負荷状態となり、しかも第1受圧
室47内のパイロット圧油がチエツク54、連通路53
を経て内側吸込ポート26、内側吐出ポート27にチャ
ージ圧油として供給されるから内側シリンダー室18出
にキャビテーションが発生することを防止できる。
To13は中速回転で中トルクとなると共に、内側吸込
ポート26と内側吐出ポート27] 1 は連通して内側シリンダー18 Mの圧油は出入りして
内側ピストン17は無負荷状態となり、しかも第1受圧
室47内のパイロット圧油がチエツク54、連通路53
を経て内側吸込ポート26、内側吐出ポート27にチャ
ージ圧油として供給されるから内側シリンダー室18出
にキャビテーションが発生することを防止できる。
また、第2受圧室48にパイロット圧油を供給するとス
プール41は左方に押されて高速位置Hとなり、外側吸
込ポート29は第1小径部431で連通ポート45に連
通し、内側吸込みポート26は吸込みポート49に連通
し、内側吐出ポート27は第4小径部434で吐出ポ)
50に、外側吐出ポート30は第5小径部435で連通
ポート45に連通して外側吸込みポート29と連通ずる
。
プール41は左方に押されて高速位置Hとなり、外側吸
込ポート29は第1小径部431で連通ポート45に連
通し、内側吸込みポート26は吸込みポート49に連通
し、内側吐出ポート27は第4小径部434で吐出ポ)
50に、外側吐出ポート30は第5小径部435で連通
ポート45に連通して外側吸込みポート29と連通ずる
。
これにより主ポンプの吐出圧油は第1主回路5]、吸込
みポート49を経て内側吸込みポート29に供給され、
内側吐出ポート27は吐出ポート50、第2主回路52
を経てタンク側に] 2 接続し、外側吸込ポート2つと外側吐出ポート30は連
通ずるので、内側シリンダー室18にのみ圧油が供給さ
れて内側ピストン17が伸縮してシリンダーブロック1
4とともに出力軸13が回転する。
みポート49を経て内側吸込みポート29に供給され、
内側吐出ポート27は吐出ポート50、第2主回路52
を経てタンク側に] 2 接続し、外側吸込ポート2つと外側吐出ポート30は連
通ずるので、内側シリンダー室18にのみ圧油が供給さ
れて内側ピストン17が伸縮してシリンダーブロック1
4とともに出力軸13が回転する。
この時押し除は容積は前述よりも小さくなって出力軸1
3は高速回転で低トルクとなると共に、前述と同様に外
側吸込ポート2つと外側吐出ポート30が連通し、かつ
第2受圧室48内のパイロット圧油がチャージ圧油とし
て供給されるので外側シリンダー室20内にキャビテー
ションが発生することを防止できる。
3は高速回転で低トルクとなると共に、前述と同様に外
側吸込ポート2つと外側吐出ポート30が連通し、かつ
第2受圧室48内のパイロット圧油がチャージ圧油とし
て供給されるので外側シリンダー室20内にキャビテー
ションが発生することを防止できる。
第1図において、60はカウンターバランス弁60.6
1は軸ブレーキ切換弁61であり、カウンターバランス
弁60が第1主回路51と第2主回路との差圧によって
中立位置Nから作動位置りとなると、軸ブレーキ切換弁
61より輔ブレーキAの油室34に作動浦が供給されて
軸ブレーキAが角q放されるようにしである。
1は軸ブレーキ切換弁61であり、カウンターバランス
弁60が第1主回路51と第2主回路との差圧によって
中立位置Nから作動位置りとなると、軸ブレーキ切換弁
61より輔ブレーキAの油室34に作動浦が供給されて
軸ブレーキAが角q放されるようにしである。
前記速度切換弁42の免1・第2受圧室4748にはコ
ントロールポンプP2の吐出圧油が切換弁55により供
給制御され、該切換弁55は常時遮断位置Nに保持され
、第1・第2ソレノイド5.5..552が励磁される
と第1・第2位置I、IIに切換る電磁切換弁となり、
その第1・第2ソレノイド55..552コントローラ
56で通電制御される。
ントロールポンプP2の吐出圧油が切換弁55により供
給制御され、該切換弁55は常時遮断位置Nに保持され
、第1・第2ソレノイド5.5..552が励磁される
と第1・第2位置I、IIに切換る電磁切換弁となり、
その第1・第2ソレノイド55..552コントローラ
56で通電制御される。
該コントローラ56には圧力検出センサ57より主ポン
プ吐出圧力、つまり走行負荷圧が入力されると共に、エ
ンジン回転制御部材58よリエンジンMの出カセット状
態が人力され、速度選択スイッチ5つより速度信号が人
力され、コントローラ56は次のように第1・第2ソレ
ノイド55t、552に電流を供給制御している。
プ吐出圧力、つまり走行負荷圧が入力されると共に、エ
ンジン回転制御部材58よリエンジンMの出カセット状
態が人力され、速度選択スイッチ5つより速度信号が人
力され、コントローラ56は次のように第1・第2ソレ
ノイド55t、552に電流を供給制御している。
次にパワーショベルの車速の変速動作を説明する。
■速度選択スイッチ59を操作した11.91速スイツ
チ591を操作して1迷信号をコントローラ56に人力
した侍には第1・第2ソレノイド55..552に電流
が送られず、切換弁55は中立位置Nとなるから速度切
換弁42は低速位置りとなり、走行モータは前述のよう
に低速、高トルクで回転するので、パワーショベルは低
速度で走行する。
チ591を操作して1迷信号をコントローラ56に人力
した侍には第1・第2ソレノイド55..552に電流
が送られず、切換弁55は中立位置Nとなるから速度切
換弁42は低速位置りとなり、走行モータは前述のよう
に低速、高トルクで回転するので、パワーショベルは低
速度で走行する。
2速スイツチ592は操作して2迷信号をコントローラ
56に人力すると第1ソレノイド55、に電流を送って
切換弁55を第1装置Iとし、コントロールポンプP2
の吐出圧油をパイロット圧油として速度助換弁42の第
1受圧室47に供給するから中立位置Mとなり、走行モ
ータは前述のように中速、中トルクで回転するのでパワ
ーショベルは中速度で走行する。
56に人力すると第1ソレノイド55、に電流を送って
切換弁55を第1装置Iとし、コントロールポンプP2
の吐出圧油をパイロット圧油として速度助換弁42の第
1受圧室47に供給するから中立位置Mとなり、走行モ
ータは前述のように中速、中トルクで回転するのでパワ
ーショベルは中速度で走行する。
3速スイツチ593を操作して3迷信号をコントローラ
56に人力すると第2ソレノイド552に電流が送られ
、切換弁55が第2位置■となってコントロールポンプ
P2の吐出圧油をパイロット圧部として速度切換弁42
の第2受圧室48に供給するから高速位置Hとなり、走
行モータは前述のように高速・低トルクで回 5 転するので、パワーショベルは高速度で走行する。
56に人力すると第2ソレノイド552に電流が送られ
、切換弁55が第2位置■となってコントロールポンプ
P2の吐出圧油をパイロット圧部として速度切換弁42
の第2受圧室48に供給するから高速位置Hとなり、走
行モータは前述のように高速・低トルクで回 5 転するので、パワーショベルは高速度で走行する。
このように、走行速度を手動操作で3速に切換えできる
。
。
■エンジン回転状態操作部祠58を中出力状態より低出
力側、例えば1400 rpm以下にセットした時には
、その操作部材58より制御信号がコントローラ56に
入力され、1速スイツチ59、を操作して1迷信号が入
力されて前述のように低速度で走行している時には2迷
信号、3迷信号が人力されても第1・第2ソレノイド5
51.552に電流を送らずに中速度、高速度で走行す
ることを禁止し、2速スイツチ592.3速スイツチ5
92を操作して2迷信号、3迷信号が人力されて前述の
ように中速度、高速度で走行している時には前記制御信
号が人力されると第1◆第2ソレノイド551,552
への電流を送らないようになって自動的に低速度走行に
変速する。
力側、例えば1400 rpm以下にセットした時には
、その操作部材58より制御信号がコントローラ56に
入力され、1速スイツチ59、を操作して1迷信号が入
力されて前述のように低速度で走行している時には2迷
信号、3迷信号が人力されても第1・第2ソレノイド5
51.552に電流を送らずに中速度、高速度で走行す
ることを禁止し、2速スイツチ592.3速スイツチ5
92を操作して2迷信号、3迷信号が人力されて前述の
ように中速度、高速度で走行している時には前記制御信
号が人力されると第1◆第2ソレノイド551,552
への電流を送らないようになって自動的に低速度走行に
変速する。
■主ポンプP、の吐出圧による自動変速動作] 6
2速スイツチ592を操作して中速度で走行している時
に登板路などで走行モータの負荷が増大してポンプ圧力
が高くなり、圧力センサ57より第1設定圧、例えば3
10kg/cd以上の圧力が所定時間、例えば1.0秒
以上継続してコントローラ56に人力されると、第1ソ
レノイド551への電流を停止して切換弁55を中立位
置Nとし、前述のように低速度に変速し、その低速度で
走行を続は再度平坦地、降板路になり走行モータの負荷
が減少してポンプ圧力が低下し、圧力センサ57より第
2設定圧、例えば210kg/cJ以下の圧力が所定時
間、例えば1.0秒以上継続して人力されると再び第1
ソレノイド551に電流を供給して切換弁55を第1装
置Iとし、再度中速度に変速して中速度で走行する。
に登板路などで走行モータの負荷が増大してポンプ圧力
が高くなり、圧力センサ57より第1設定圧、例えば3
10kg/cd以上の圧力が所定時間、例えば1.0秒
以上継続してコントローラ56に人力されると、第1ソ
レノイド551への電流を停止して切換弁55を中立位
置Nとし、前述のように低速度に変速し、その低速度で
走行を続は再度平坦地、降板路になり走行モータの負荷
が減少してポンプ圧力が低下し、圧力センサ57より第
2設定圧、例えば210kg/cJ以下の圧力が所定時
間、例えば1.0秒以上継続して人力されると再び第1
ソレノイド551に電流を供給して切換弁55を第1装
置Iとし、再度中速度に変速して中速度で走行する。
3速スイツチ592を操作して高速度で走行している時
にス′テアリング時や登板路などで走行モータの負荷が
増大し、ポンプ圧力が上昇して圧力センサ57より第1
設定圧以−LのLE力が所定時間、例えば1秒以上継続
してコントローラ56に人力されると、第2ソレノイド
552への電流を停止し、第1ソレノイド55.へ電流
を送って切換弁55を第1位置とし、中速度に変速して
以後は中速度で走行し、これによってポンプ圧力力は低
下する。
にス′テアリング時や登板路などで走行モータの負荷が
増大し、ポンプ圧力が上昇して圧力センサ57より第1
設定圧以−LのLE力が所定時間、例えば1秒以上継続
してコントローラ56に人力されると、第2ソレノイド
552への電流を停止し、第1ソレノイド55.へ電流
を送って切換弁55を第1位置とし、中速度に変速して
以後は中速度で走行し、これによってポンプ圧力力は低
下する。
この状態でさらに走行して前述よりきつい傾斜角の登板
路になると走行モータの負荷がさらに増大してポンプ圧
力が上昇し、圧力センサ57より第1設定圧以上の圧力
が1定時間以上継続して人力されると第1ソレノイド5
51への電流が停止して低速度に変速し、低速度で走行
する。
路になると走行モータの負荷がさらに増大してポンプ圧
力が上昇し、圧力センサ57より第1設定圧以上の圧力
が1定時間以上継続して人力されると第1ソレノイド5
51への電流が停止して低速度に変速し、低速度で走行
する。
この低速度でさらに走行中に傾斜角がゆるやかになって
走行モータの負荷が減少しポンプ圧力が低下して、圧力
センサ57より第2設定圧以下の圧力が1秒以上継続し
てコントローラ58に入力されると第1ソレノイド55
1に電流を送って切換弁55を第1装置Iとして中速度
に変速し、再度中速度で走行し、圧力は上昇するが、さ
らに傾斜角がゆるくなって走行モータの負荷が低下し、
ポンプ圧力が低下して圧力センサ57より第2設定圧以
下の圧力が1秒以上継続して入力されると第1ソレノイ
ド551への電流を停止し、第2ソレノイド552に電
流を送って切換弁55を第2位置■とし、再度高速度に
変速されて高速度走行する。
走行モータの負荷が減少しポンプ圧力が低下して、圧力
センサ57より第2設定圧以下の圧力が1秒以上継続し
てコントローラ58に入力されると第1ソレノイド55
1に電流を送って切換弁55を第1装置Iとして中速度
に変速し、再度中速度で走行し、圧力は上昇するが、さ
らに傾斜角がゆるくなって走行モータの負荷が低下し、
ポンプ圧力が低下して圧力センサ57より第2設定圧以
下の圧力が1秒以上継続して入力されると第1ソレノイ
ド551への電流を停止し、第2ソレノイド552に電
流を送って切換弁55を第2位置■とし、再度高速度に
変速されて高速度走行する。
このように、圧力センサ57の検出圧力、つまりポンプ
吐出路の圧力によって自動的に高速、中速、低速に変速
できる。
吐出路の圧力によって自動的に高速、中速、低速に変速
できる。
主ポンプP、の圧力によって速度切換弁42を低速位置
し、中速位置M、高速位置Hに切換でき、速度切換弁4
2を低速位置りとすれば外側シリンダー室20と内側シ
リンダー室18とに圧油が供給されて押除は容積が最大
となり、速度切換弁42を中速位置Mとすれば外側シリ
ンダー室20にのみ圧油が供給されて押除は容積が中間
の値となり、速度切換弁42を高速位置Hとすれば内側
シリンダー室18にのみ圧油 9 が供給されて押除は容積が最小となる。
し、中速位置M、高速位置Hに切換でき、速度切換弁4
2を低速位置りとすれば外側シリンダー室20と内側シ
リンダー室18とに圧油が供給されて押除は容積が最大
となり、速度切換弁42を中速位置Mとすれば外側シリ
ンダー室20にのみ圧油が供給されて押除は容積が中間
の値となり、速度切換弁42を高速位置Hとすれば内側
シリンダー室18にのみ圧油 9 が供給されて押除は容積が最小となる。
したがって、走行モータを主ポンプP、の圧力によって
低速、中速、高速の3速に変速できるから、パワーショ
ベルを低速度、中速度、高速度で走行でき、傾斜角のき
つい登板路走行時には低速度で走行、傾斜角のゆるやか
な登板路走行時には中速度で走行、平坦路を直進走行す
る時には高速度で走行できる。
低速、中速、高速の3速に変速できるから、パワーショ
ベルを低速度、中速度、高速度で走行でき、傾斜角のき
つい登板路走行時には低速度で走行、傾斜角のゆるやか
な登板路走行時には中速度で走行、平坦路を直進走行す
る時には高速度で走行できる。
また、ピストンのストロークを変更して押除は容積を変
更することで変速するのではなく、常に一定のストロー
クで往復動する外側ピストン、内側ピストンを選択して
押除は容積を変更して変速するので、その押除は容積を
正確に変更できて信頼性が向上し、左右走行モータの回
転速度を同一として直進性を向上できる。
更することで変速するのではなく、常に一定のストロー
クで往復動する外側ピストン、内側ピストンを選択して
押除は容積を変更して変速するので、その押除は容積を
正確に変更できて信頼性が向上し、左右走行モータの回
転速度を同一として直進性を向上できる。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1図は全体
回路図、第2図は斜板式ピストンモータの縦断面図、第
3図はシリンダーブロックの断面図、第4図はエンドカ
バーの断面図、第 0 5図は従来の回路図、第6図はその斜板式ピストンモー
タの断面図である。 10はモータケース、11はエンドカノく13は出力軸
、14はシリンダーブロック、15は内側シリンダー孔
、16は外側シリンダー孔、17は内側ピストン、18
は内側シリンダー室、19は外側ピストン、20は外側
シリンダー室、42は速度切換弁。
回路図、第2図は斜板式ピストンモータの縦断面図、第
3図はシリンダーブロックの断面図、第4図はエンドカ
バーの断面図、第 0 5図は従来の回路図、第6図はその斜板式ピストンモー
タの断面図である。 10はモータケース、11はエンドカノく13は出力軸
、14はシリンダーブロック、15は内側シリンダー孔
、16は外側シリンダー孔、17は内側ピストン、18
は内側シリンダー室、19は外側ピストン、20は外側
シリンダー室、42は速度切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右一対の走行モータを備えたパワーショベルにおいて
、前記左右一対の走行モータを、シリンダーブロック1
4の内周側に内側シリンダー孔15を複数形成し、外周
側に外側シリンダー16を複数形成し、各内側シリンダ
ー孔15に内側ピストン17を嵌挿して内側シリンダー
室18を形成し、前記各外側シリンダー孔16に外側ピ
ストン19を嵌挿して外側シリンダー室20を形成し、
前記各内側ピストン17の先端部と各外側ピストン19
の先端部をモーターケース10に固定した斜板23に沿
って摺動自在とした斜板ピストンモータとし、 主ポンプP_1の吐出圧油を前記内側シリンダー室18
と外側シリンダー室20とに供給する低速位置L、外側
シリンダー室20にのみ供給する中速位置M、内側シリ
ンダー室18にのみ供給する高速位置Hを有する速度切
換弁42を設け、 前記主ポンプP_1の圧力変化によって前記速度切換弁
42を低速位置L、中速位置M、高速位置Hに切換える
切換手段を設けたことを特徴とするパワーショベルの走
行変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713489A JPH0333562A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パワーシヨベルの走行変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16713489A JPH0333562A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パワーシヨベルの走行変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333562A true JPH0333562A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15844060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16713489A Pending JPH0333562A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | パワーシヨベルの走行変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093294A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Daiho Industrial Co Ltd | 医療用トレイ |
| JP2010151319A (ja) * | 2010-02-23 | 2010-07-08 | Kubota Corp | 作業車の負荷制御構造 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16713489A patent/JPH0333562A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093294A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Daiho Industrial Co Ltd | 医療用トレイ |
| JP2010151319A (ja) * | 2010-02-23 | 2010-07-08 | Kubota Corp | 作業車の負荷制御構造 |
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