JPH0333593Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333593Y2 JPH0333593Y2 JP1983132505U JP13250583U JPH0333593Y2 JP H0333593 Y2 JPH0333593 Y2 JP H0333593Y2 JP 1983132505 U JP1983132505 U JP 1983132505U JP 13250583 U JP13250583 U JP 13250583U JP H0333593 Y2 JPH0333593 Y2 JP H0333593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- frame
- jet propulsion
- water
- floats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、自動車の屋上に載荷して輸送でき
る簡易形の水上走行装置に関する。
る簡易形の水上走行装置に関する。
近年、生活の余暇を利用して屋外レジヤーを楽
しむ人が多くなり、これらのレジヤー用として、
各種機器も提案されているが、特に海や湖におけ
る水上用レジヤー機器の開発がおくれているのが
現状である。
しむ人が多くなり、これらのレジヤー用として、
各種機器も提案されているが、特に海や湖におけ
る水上用レジヤー機器の開発がおくれているのが
現状である。
この考案は、上記のような点に鑑みてなされた
ものであり、自動車を利用して目的地へ簡単に輸
送でき、しかも自動車を操縦する感覚で水上を自
由に走行できる水上走行装置を提供するのが目的
である。
ものであり、自動車を利用して目的地へ簡単に輸
送でき、しかも自動車を操縦する感覚で水上を自
由に走行できる水上走行装置を提供するのが目的
である。
そこでこの考案は、フレームの下部両側に空気
給排口からの高圧空気の注入によつて膨満する伸
縮自在のフロートを取付け、前記フレームの後部
で両フロート間の位置に、下方の水中に卸した使
用位置と上方にはね上げた格納位置との間を起伏
自在となるジエツト推進機を取付け、更にフレー
ムに、ジエツト推進機を駆動するエンジンと、エ
ンジン及び走行方向を制御するための操縦機器
と、両側のフロートを膨満させるためのフロート
に空気給排口から高圧空気を供給するコンプレツ
サーとを設け、前記ジエツト推進機は、円筒状で
先端を小径に絞つたジエツトノズル内に前記エン
ジン駆動されるスクリユーを組込んで形成し、前
記エンジンの排気筒口に可撓性の排気筒を接続
し、この排気筒の先端を上記ジエツトノズル内に
スクリユーの前側から臨ませ、エンジンの排気を
推進力に利用するようにした構成を採用し、フロ
ートの収縮により自動車の屋上に載置して輸送で
きると共に、エンジンの排気を推進力に利用し、
水上の高速走行が行なえるようにしたものであ
る。
給排口からの高圧空気の注入によつて膨満する伸
縮自在のフロートを取付け、前記フレームの後部
で両フロート間の位置に、下方の水中に卸した使
用位置と上方にはね上げた格納位置との間を起伏
自在となるジエツト推進機を取付け、更にフレー
ムに、ジエツト推進機を駆動するエンジンと、エ
ンジン及び走行方向を制御するための操縦機器
と、両側のフロートを膨満させるためのフロート
に空気給排口から高圧空気を供給するコンプレツ
サーとを設け、前記ジエツト推進機は、円筒状で
先端を小径に絞つたジエツトノズル内に前記エン
ジン駆動されるスクリユーを組込んで形成し、前
記エンジンの排気筒口に可撓性の排気筒を接続
し、この排気筒の先端を上記ジエツトノズル内に
スクリユーの前側から臨ませ、エンジンの排気を
推進力に利用するようにした構成を採用し、フロ
ートの収縮により自動車の屋上に載置して輸送で
きると共に、エンジンの排気を推進力に利用し、
水上の高速走行が行なえるようにしたものであ
る。
以下、この考案を添付図面の実施例に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、水上走行装置は、フレーム1の
下部両側に、前後方向に沿つて長いフロート2,
2を取付け、フレーム1にジエツト推進機3と、
この推進機3のエンジン4と、エンジン4及び走
行方向を制御するための操縦機器5とを装設して
構成され、ジエツト推進機3はフレーム1の後部
で両フロート2,2間の位置に取付けられてい
る。
下部両側に、前後方向に沿つて長いフロート2,
2を取付け、フレーム1にジエツト推進機3と、
この推進機3のエンジン4と、エンジン4及び走
行方向を制御するための操縦機器5とを装設して
構成され、ジエツト推進機3はフレーム1の後部
で両フロート2,2間の位置に取付けられてい
る。
上記フロート2,2は、ナイロン地にゴム引き
した材料を用い、高圧空気の注入による内圧に耐
えるように形成され、必要ならば外周面を炭素繊
維等で強化するようにしてもよく、適当な位置に
空気給排口6や安全弁7が設けられ、空気を抜い
て収縮させた折畳み状態をベルト8で固定化し、
運搬時にフロート2,2が支障を与えないように
している。
した材料を用い、高圧空気の注入による内圧に耐
えるように形成され、必要ならば外周面を炭素繊
維等で強化するようにしてもよく、適当な位置に
空気給排口6や安全弁7が設けられ、空気を抜い
て収縮させた折畳み状態をベルト8で固定化し、
運搬時にフロート2,2が支障を与えないように
している。
フレーム1は、軽合金や軽量鉄骨及び合成樹脂
等の軽量材料を用いて形成し、その上面にデイー
ゼルエンジン4、燃料タンク9、蓄電池10等が
載荷され、エンジン4で駆動されるジエツト推進
機3は、第1図のように、フレーム1から下方に
卸して水中に浸漬する使用位置から、同図一点鎖
線のように、フレーム1の上部にはね上げて運搬
に支障を与えないようにする格納位置との間を起
伏自在となるようにフレーム1に取付けられてい
る。
等の軽量材料を用いて形成し、その上面にデイー
ゼルエンジン4、燃料タンク9、蓄電池10等が
載荷され、エンジン4で駆動されるジエツト推進
機3は、第1図のように、フレーム1から下方に
卸して水中に浸漬する使用位置から、同図一点鎖
線のように、フレーム1の上部にはね上げて運搬
に支障を与えないようにする格納位置との間を起
伏自在となるようにフレーム1に取付けられてい
る。
上記ジエツト推進機3のスクリユー11は第3
図のように、先端を絞つたジエツトノズル12内
に組込まれ、大きな推進力を発生するようになつ
ている。
図のように、先端を絞つたジエツトノズル12内
に組込まれ、大きな推進力を発生するようになつ
ている。
なお、方向舵はジエツト推進機3がこれを兼
ね、ジエツト推進機3を平面的に回動させること
により、走行方向を自由に制御できるようにした
例を示したが、ジエツト推進機3とは全く別に方
向舵を取付けるようにしてもよく、この場合、方
向舵もフレーム1上にはね上げて収納できるよう
にする。
ね、ジエツト推進機3を平面的に回動させること
により、走行方向を自由に制御できるようにした
例を示したが、ジエツト推進機3とは全く別に方
向舵を取付けるようにしてもよく、この場合、方
向舵もフレーム1上にはね上げて収納できるよう
にする。
前記デイーゼルエンジン4の排気ガスは、可撓
性の排気筒13でジエツトノズル12内に導き、
排気ガスをスクリユー11の前部の位置から水中
に噴出することにより推進力として利用するよう
にしている。
性の排気筒13でジエツトノズル12内に導き、
排気ガスをスクリユー11の前部の位置から水中
に噴出することにより推進力として利用するよう
にしている。
上記フレーム1上に設けた操縦席14の部分
に、方向舵ハンドル15、アクセル16、前後進
切換レバー17、速度計、フロート2,2の圧力
計、電圧計、燃料計、風速計、エンジン始動部等
からなる操縦機器類が装設されている。
に、方向舵ハンドル15、アクセル16、前後進
切換レバー17、速度計、フロート2,2の圧力
計、電圧計、燃料計、風速計、エンジン始動部等
からなる操縦機器類が装設されている。
なお、図示省略したが、フレーム1上には、小
型のアンカーやフロートを膨満させる電動コンプ
レツサ等が載荷されており、また、全体の重量を
軽減するため、各機器類は小型軽量のものを使用
するのが好ましい。
型のアンカーやフロートを膨満させる電動コンプ
レツサ等が載荷されており、また、全体の重量を
軽減するため、各機器類は小型軽量のものを使用
するのが好ましい。
この考案の水上走行装置は上記のような構成で
あり、フロート2,2を収縮して折り畳み、これ
を自動車に載置して目的地に輸送する。
あり、フロート2,2を収縮して折り畳み、これ
を自動車に載置して目的地に輸送する。
海や湖に到着すると両フロート2,2に高圧空
気を注入して膨満させ、第1図のように、フロー
ト2,2の浮力によつて水上に浮上させ、エンジ
ン4の起動によるスクリユー11の回転で水上を
自由に走行するものである。
気を注入して膨満させ、第1図のように、フロー
ト2,2の浮力によつて水上に浮上させ、エンジ
ン4の起動によるスクリユー11の回転で水上を
自由に走行するものである。
上記走行時において、ジエツト推進機3と排ガ
スの推進力への利用により高速走行が得られると
共に、その操縦は自動車と同様に行なえる。
スの推進力への利用により高速走行が得られると
共に、その操縦は自動車と同様に行なえる。
以上のように、この考案によると、フレームの
両側に取付けたフロートで水上に浮上させると共
に、フレームに取付けたジエツト推進機を制御し
て走行するようにしたので、海や湖での水上走行
乗物として手軽に使用でき、自動車に載置して簡
単に運搬できるので、だれにでも水上でのレジヤ
ーを楽しむことができるようになる。
両側に取付けたフロートで水上に浮上させると共
に、フレームに取付けたジエツト推進機を制御し
て走行するようにしたので、海や湖での水上走行
乗物として手軽に使用でき、自動車に載置して簡
単に運搬できるので、だれにでも水上でのレジヤ
ーを楽しむことができるようになる。
また、ジエツト推進機を用い、エンジンの排気
ガスを推進力に利用するようにしたので、水上で
の高速走行が実現できると同様に排気ガスを水で
処理できるので、排気ガスによる空気の汚染を防
止することができ、更に排ガスはスクリユーの前
部の位置から水中に噴出するようにしたので、水
中へのエンジンの排ガス噴出に対する負荷の発生
が少なく、エンジンの負荷軽減により出力低下が
なく、高速走行が得られる。
ガスを推進力に利用するようにしたので、水上で
の高速走行が実現できると同様に排気ガスを水で
処理できるので、排気ガスによる空気の汚染を防
止することができ、更に排ガスはスクリユーの前
部の位置から水中に噴出するようにしたので、水
中へのエンジンの排ガス噴出に対する負荷の発生
が少なく、エンジンの負荷軽減により出力低下が
なく、高速走行が得られる。
更に、フレームの両側にフロートを取付けたの
で、双胴船となり、水上での安定性が大幅に向上
する。
で、双胴船となり、水上での安定性が大幅に向上
する。
第1図はこの考案に係る水上走行装置の縦断側
面図、第2図は同上の後面図、第3図はジエツト
推進機部分の拡大断面図である。 1……フレーム、2……フロート、3……ジエ
ツト推進機、4……エンジン、5……操縦機器、
11……スクリユー、12……ジエツトノズル。
面図、第2図は同上の後面図、第3図はジエツト
推進機部分の拡大断面図である。 1……フレーム、2……フロート、3……ジエ
ツト推進機、4……エンジン、5……操縦機器、
11……スクリユー、12……ジエツトノズル。
Claims (1)
- フレームの下部両側に空気給排口からの高圧空
気の注入によつて膨満する伸縮自在のフロートを
取付け、前記フレームの後部で両フロート間の位
置に、下方の水中に卸した使用位置と上方にはね
上げた格納位置との間を起伏自在となるジエツト
推進機を取付け、更にフレームに、ジエツト推進
機を駆動するエンジンと、エンジン及び走行方向
を制御するための操縦機器と、両側のフロートを
膨満させるためフロートに空気給排口から高圧空
気を供給するコンプレツサーとを設け、前記ジエ
ツト推進機は、円筒状で先端を小径に絞つたジエ
ツトノズル内に前記エンジンで駆動されるスクリ
ユーを組込んで形成し、前記エンジンの排気筒口
に可撓性の排気筒を接続し、この排気筒の先端を
上記ジエツトノズル内にスクリユーの前側から臨
ませ、エンジンの排気を推進力に利用するように
した水上走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250583U JPS6038895U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 水上走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13250583U JPS6038895U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 水上走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038895U JPS6038895U (ja) | 1985-03-18 |
| JPH0333593Y2 true JPH0333593Y2 (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=30299205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13250583U Granted JPS6038895U (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 水上走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038895U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018102289A1 (de) * | 2018-02-01 | 2019-08-01 | Ellergon Antriebstechnik Gesellschaft M.B.H. | Hydrofoil |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3745964A (en) * | 1971-08-19 | 1973-07-17 | Outboard Marine Corp | Racing lower unit |
| JPS4926990A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-09 | ||
| JPS5099691U (ja) * | 1974-01-18 | 1975-08-19 | ||
| JPS5220595A (en) * | 1975-08-07 | 1977-02-16 | Taizo Morita | Propelling means for ship and water bicycle |
| JPS5427499U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-22 | ||
| JPS5812760Y2 (ja) * | 1978-07-28 | 1983-03-11 | 宗圓 白鳥 | 壜用提手 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP13250583U patent/JPS6038895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038895U (ja) | 1985-03-18 |
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