JPH0333604Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333604Y2 JPH0333604Y2 JP1983154673U JP15467383U JPH0333604Y2 JP H0333604 Y2 JPH0333604 Y2 JP H0333604Y2 JP 1983154673 U JP1983154673 U JP 1983154673U JP 15467383 U JP15467383 U JP 15467383U JP H0333604 Y2 JPH0333604 Y2 JP H0333604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- underframe
- generator
- workbench
- welding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は電源を求めることができない畑地とか
山林などで、主として、農林作物を梱包するため
の半自動梱包機に関するものである。
山林などで、主として、農林作物を梱包するため
の半自動梱包機に関するものである。
「従来の技術」
バンドの溶着部を有するテーブルの上に梱包物
を載置し、溶着部より引出したバンドを、梱包物
に周回させ、バンド端を再び溶着部に挿入の上、
バンドの引締、バンド端の溶着・切断を自動的に
する半自動梱包機は知られているが、最近この半
自動梱包機は非常に広い分野にまで使用されるよ
うになつた。
を載置し、溶着部より引出したバンドを、梱包物
に周回させ、バンド端を再び溶着部に挿入の上、
バンドの引締、バンド端の溶着・切断を自動的に
する半自動梱包機は知られているが、最近この半
自動梱包機は非常に広い分野にまで使用されるよ
うになつた。
例えば、農林の分野では電源を求めることがで
きない畑地とか山林などでも利用されるようにな
つた。
きない畑地とか山林などでも利用されるようにな
つた。
ところが、従来の半自動梱包機は、全て、モー
ター駆動であつて、工場内、あるいは事務所内に
設けられた電源より、コンセントを通して、電力
を求めることを前提としたものであり、この例外
はない。
ター駆動であつて、工場内、あるいは事務所内に
設けられた電源より、コンセントを通して、電力
を求めることを前提としたものであり、この例外
はない。
したがつて、これを、そのまま農林の分野に応
用することは不可能である。
用することは不可能である。
また、従来のものは自由に運搬して、比較的遠
隔の地において使用せんとするものもなく、例え
ば実公昭58−33045号公報のもののように、機台
の下にキヤスターを取り付け、単に、これを工場
あるいは事務所内に定置して使用するだけのもの
である。
隔の地において使用せんとするものもなく、例え
ば実公昭58−33045号公報のもののように、機台
の下にキヤスターを取り付け、単に、これを工場
あるいは事務所内に定置して使用するだけのもの
である。
したがつてこれを簡単に運搬して、しかも足場
の悪い畑地あるいは山林などで安定的に固定して
使用できるというものではない。
の悪い畑地あるいは山林などで安定的に固定して
使用できるというものではない。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は、半自動梱包機を、畑地とか山林など
で使用せんとするものであつて、そのためには、
同機を容易に運搬できるような構成に、しかもこ
れを現地で簡単に安定的に固定して使用できるよ
うにし、かつ電源を求めることができない畑地、
あるいは山林でも使用できるように工夫したもの
である。
で使用せんとするものであつて、そのためには、
同機を容易に運搬できるような構成に、しかもこ
れを現地で簡単に安定的に固定して使用できるよ
うにし、かつ電源を求めることができない畑地、
あるいは山林でも使用できるように工夫したもの
である。
「問題点を解決するための手段」
そこで本考案は、台枠の一方を折曲して脚部を
形成せしめ、台枠の他方には車輪を設け、この台
枠は小型汎用エンジンとジエネレーターを設け、 台枠に立設した支柱に、バンド溶着装置を具備
した作業台を設け、 小型汎用エンジンの回転動力をバンド溶着装置
のカム軸とかバンド送りローラー、バンドの引締
めローラーなどに伝達し、ジエネレーターの電流
は接着用ヒーターへ流してこれを加熱するように
するとともに、各部の電気的制御に使用するよう
にしたものである。
形成せしめ、台枠の他方には車輪を設け、この台
枠は小型汎用エンジンとジエネレーターを設け、 台枠に立設した支柱に、バンド溶着装置を具備
した作業台を設け、 小型汎用エンジンの回転動力をバンド溶着装置
のカム軸とかバンド送りローラー、バンドの引締
めローラーなどに伝達し、ジエネレーターの電流
は接着用ヒーターへ流してこれを加熱するように
するとともに、各部の電気的制御に使用するよう
にしたものである。
「作用」
台枠の折曲した脚部を把持して引張つて作業地
まで運び、そこで脚部を地上に落とし、これで機
は地上に簡単に固定される。
まで運び、そこで脚部を地上に落とし、これで機
は地上に簡単に固定される。
次いでエンジンを起動しバンド溶着装置を稼動
させ、またジエネレーターによる発電でヒーター
の加熱とかまた各部の電気的制御を行い、バンド
梱包をなすものである。
させ、またジエネレーターによる発電でヒーター
の加熱とかまた各部の電気的制御を行い、バンド
梱包をなすものである。
「実施例」
次に本考案の1実施例を示す図示のものについ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図および第2図において、
1は一方を折曲して脚部1′を形成した台枠で
ある。
ある。
2は台枠1に固定したブラケツトであり、この
ブラケツト2に軸5を設け、これに車輪3を取付
ける。台枠1は一方は脚部1′、他方は車輪3で
支持される。
ブラケツト2に軸5を設け、これに車輪3を取付
ける。台枠1は一方は脚部1′、他方は車輪3で
支持される。
4はブラケツト2の前記軸5に、回動可能に枢
着した側板である。6は側板4の他端を、台枠1
に設けた支板7に、取外し可能に固定する固定ピ
ンである。
着した側板である。6は側板4の他端を、台枠1
に設けた支板7に、取外し可能に固定する固定ピ
ンである。
8,8は側板4に固定した上端を折曲脚部8′
に形成した支柱であつて、この支柱8,8間にバ
ンド溶着装置10を内蔵した作業台9を取付け
る。すなわち支柱8は台枠1に枢着した側板4に
固定し台枠1に対し回動自在となしたものであ
る。12はバンド溶着装置10の制御盤を示す。
に形成した支柱であつて、この支柱8,8間にバ
ンド溶着装置10を内蔵した作業台9を取付け
る。すなわち支柱8は台枠1に枢着した側板4に
固定し台枠1に対し回動自在となしたものであ
る。12はバンド溶着装置10の制御盤を示す。
11は作業台9と直角をなす作業台である。
13はバンドロール、14は空冷4サイクルの
小型汎用エンジンであつてジエネレーター15を
これに附設する。
小型汎用エンジンであつてジエネレーター15を
これに附設する。
第3図において、
12はジエネレーター15の電路33に設けた
制御盤で接着用ヒーター34と結ぶ。
制御盤で接着用ヒーター34と結ぶ。
ジエネレーター15の軸に設けたプーリー16
と減速機20のプーリー17にはVベルト19を
張設する。
と減速機20のプーリー17にはVベルト19を
張設する。
減速機20の出力軸に設けたスプロケツト21
とシールユニト24のカム軸35に設けたスプロ
ケツト22にチエン23を張設する。18は減速
機20の入力軸に設けたもう一つのプーリーで、
Vベルト25、プーリー26を介し軸27を回転
しバンドの送りローラー31を回転するととも
に、ギヤー29、ギヤー30を介し引締めローラ
ー32を回転させる。
とシールユニト24のカム軸35に設けたスプロ
ケツト22にチエン23を張設する。18は減速
機20の入力軸に設けたもう一つのプーリーで、
Vベルト25、プーリー26を介し軸27を回転
しバンドの送りローラー31を回転するととも
に、ギヤー29、ギヤー30を介し引締めローラ
ー32を回転させる。
各送りローラー31と引締めローラー32には
それぞれ圧接ローラー(図示していない)を圧接
せしめてバンドの送りとか引締めを行う。
それぞれ圧接ローラー(図示していない)を圧接
せしめてバンドの送りとか引締めを行う。
その作用を説明する。
エンジン14を起動し、バンド溶着装置10を
稼動させ、そのジエネレーターによる発電で同装
置10の制御機構を働らかせる。
稼動させ、そのジエネレーターによる発電で同装
置10の制御機構を働らかせる。
第2図で示すように、梱包物を水平状の作業台
11に載せその側面をバンド溶着装置10を有す
る作業台9に当てる。バンドBはバンドロール1
3より引出され、矢印で示すように、作業台9の
前面を通り作業台11に沿わせ、さらに梱包物の
上面に回わし、バンド端をバンド溶着装置10に
差し込む。
11に載せその側面をバンド溶着装置10を有す
る作業台9に当てる。バンドBはバンドロール1
3より引出され、矢印で示すように、作業台9の
前面を通り作業台11に沿わせ、さらに梱包物の
上面に回わし、バンド端をバンド溶着装置10に
差し込む。
そうするとエンジンの動力でカム軸35を回転
し、これで図示のないライトグリツパーが上昇し
バンド端を把持し、次いで引締めローラー32が
回転しバンドを引締め、さらにジエネレーター1
5により発生する電流で接着用ヒーター34を加
熱し、バンド端の内面を溶融の上カム軸35の回
転により図示のないコンプレツシヨンヘツドの上
昇でバンド端を圧着し、その端部の切断をする、
などという常法どおりの溶着作業が、前記のよう
に、エンジンの動力とジエネレーターで発生する
電流による各部の電気制御とともに同電流により
なされる。
し、これで図示のないライトグリツパーが上昇し
バンド端を把持し、次いで引締めローラー32が
回転しバンドを引締め、さらにジエネレーター1
5により発生する電流で接着用ヒーター34を加
熱し、バンド端の内面を溶融の上カム軸35の回
転により図示のないコンプレツシヨンヘツドの上
昇でバンド端を圧着し、その端部の切断をする、
などという常法どおりの溶着作業が、前記のよう
に、エンジンの動力とジエネレーターで発生する
電流による各部の電気制御とともに同電流により
なされる。
梱包物の種類、あるいは梱包作業によつては梱
包物を前記作業台11の高さよりさらに低い位置
で作業を行う必要がある場合がある。
包物を前記作業台11の高さよりさらに低い位置
で作業を行う必要がある場合がある。
この時は固定ピン6を外して側板4の一端を支
板7より自由となし、そして軸5を中心として、
側板4、支柱8,8、作業台9,11の全体を、
第2図で右回りに回動し、支柱8の上端の折曲脚
部8′を地面に位置させる。
板7より自由となし、そして軸5を中心として、
側板4、支柱8,8、作業台9,11の全体を、
第2図で右回りに回動し、支柱8の上端の折曲脚
部8′を地面に位置させる。
そうするとこの装置は第2図の点線で示すよう
に、一方は車輪3で、他方は支柱8の折曲脚部
8′で安定的に支承されることになる。
に、一方は車輪3で、他方は支柱8の折曲脚部
8′で安定的に支承されることになる。
そしてこの場合は、バンド溶着装置10を具備
する作業台9が水平状となり、他の作業台11は
これと直角状に位置するので、水平状の作業台9
上に梱包物を載せ、この1側を他の作業台11に
当てさきと同様にバンド梱包をすればよい。
する作業台9が水平状となり、他の作業台11は
これと直角状に位置するので、水平状の作業台9
上に梱包物を載せ、この1側を他の作業台11に
当てさきと同様にバンド梱包をすればよい。
なお、作業台11は支柱8に取り外し可能に設
けておいてこの場合取り外して作業を行うように
してもよい。
けておいてこの場合取り外して作業を行うように
してもよい。
「考案の効果」
本考案は、以上説明したように、とくに畑地と
か山林などにおいて使用するに便なものであつ
て、これを持ち運ぶには台枠に設けた折曲した脚
部を把持して引張つて運べばよいので相当重量の
ある機本体を簡単に運べるし、また現地において
脚部を地上に落としただけで機は安定的に地上に
固定される。しかも枢軸を中心として側板、支
柱、作業台の全体を回動すれば作業台の高さを低
くして使用することができる。
か山林などにおいて使用するに便なものであつ
て、これを持ち運ぶには台枠に設けた折曲した脚
部を把持して引張つて運べばよいので相当重量の
ある機本体を簡単に運べるし、また現地において
脚部を地上に落としただけで機は安定的に地上に
固定される。しかも枢軸を中心として側板、支
柱、作業台の全体を回動すれば作業台の高さを低
くして使用することができる。
そして小型汎用エンジンの動力とジエネレータ
ーにより発生する電流でバンド溶着装置を機械的
に駆動し、かつヒーターを加熱し、また各部の作
動を電気的制御することができるので、小型のエ
ンジン、小型の発電機など小型の駆動部でエネル
ギーを有効に利用することができるとともに、電
源を得ることが難しいどのような畑地あるいは山
林でも、これを簡単に持運ん折曲した脚部を落と
しただけで地上に安定的に固定し得て、直ちに、
梱包操作を行うことができる。
ーにより発生する電流でバンド溶着装置を機械的
に駆動し、かつヒーターを加熱し、また各部の作
動を電気的制御することができるので、小型のエ
ンジン、小型の発電機など小型の駆動部でエネル
ギーを有効に利用することができるとともに、電
源を得ることが難しいどのような畑地あるいは山
林でも、これを簡単に持運ん折曲した脚部を落と
しただけで地上に安定的に固定し得て、直ちに、
梱包操作を行うことができる。
第1図は本装置の正面図、第2図は第1図を右
側より見た側面図、第3図はエンジンおよびジエ
ネレーターとバンド溶着装置の連結状態を示す平
面図である。 1……台枠、1′……脚部、3……車輪、4…
…側板、14……小型汎用エンジン、8……支
柱、9……作業台、10……バンド溶着装置、1
5……ジエネレーター、31……バンド送りロー
ラー、32……バンド引締めローラー。
側より見た側面図、第3図はエンジンおよびジエ
ネレーターとバンド溶着装置の連結状態を示す平
面図である。 1……台枠、1′……脚部、3……車輪、4…
…側板、14……小型汎用エンジン、8……支
柱、9……作業台、10……バンド溶着装置、1
5……ジエネレーター、31……バンド送りロー
ラー、32……バンド引締めローラー。
Claims (1)
- 一方を折曲して脚部1′を形成し、他方に車輪
3を設けた台枠1に、小型汎用エンジン14とジ
エネレーター15を設け、台枠1に立設した支柱
8にバンド溶着装置10を具備した作業台9を設
け、支柱8は台枠1に枢着した側板4に固定して
台枠1に対して回動自在となし、前記小型汎用エ
ンジン14の回転動力をバンド溶着装置10のカ
ム軸35とかバンド送りローラー31、バンドの
引締めローラー32などへ伝達し、またジエネレ
ーター15の電流は接着用ヒーター34へ流して
これを加熱するとともに各部の電気的制御に使用
した半自動梱包機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15467383U JPS6062404U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 半自動梱包機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15467383U JPS6062404U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 半自動梱包機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062404U JPS6062404U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0333604Y2 true JPH0333604Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30341833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15467383U Granted JPS6062404U (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 半自動梱包機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062404U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7705779B2 (ja) | 2021-10-22 | 2025-07-10 | Astemo株式会社 | 電力変換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141546Y2 (ja) * | 1971-03-30 | 1976-10-08 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP15467383U patent/JPS6062404U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062404U (ja) | 1985-05-01 |
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