JPH0333608A - カム面良否判定方法 - Google Patents
カム面良否判定方法Info
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- JPH0333608A JPH0333608A JP16694789A JP16694789A JPH0333608A JP H0333608 A JPH0333608 A JP H0333608A JP 16694789 A JP16694789 A JP 16694789A JP 16694789 A JP16694789 A JP 16694789A JP H0333608 A JPH0333608 A JP H0333608A
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- cam
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車載用エンジンのバルブ操作用カムなどのカ
ムのカム面の良否を判定するカム面良否判定方法に関す
るものである。
ムのカム面の良否を判定するカム面良否判定方法に関す
るものである。
〔従来の技術及び発明が解法しようとする課題〕車載用
エンジンのバルブ操作用カムは、第13図に示すように
多数のカムCを有する力l、シャフトAとして構成され
ている。このカムシャツl−Aの各カムCの断面形状は
第14図に示すようになっており、その全周の状況を把
握するため、第15図の概略図に示すように、カム面に
変位センリーの先端の測定子Bを接触させた状態でカム
Cを回転したときの変位センサの出力信号により第16
図中yで示す角度−プロフィールdll線を得、また変
位を一回微分して第16図中y′で示す速度曲線、二回
微分して第16図y“で示す加速度曲線を得ている。
エンジンのバルブ操作用カムは、第13図に示すように
多数のカムCを有する力l、シャフトAとして構成され
ている。このカムシャツl−Aの各カムCの断面形状は
第14図に示すようになっており、その全周の状況を把
握するため、第15図の概略図に示すように、カム面に
変位センリーの先端の測定子Bを接触させた状態でカム
Cを回転したときの変位センサの出力信号により第16
図中yで示す角度−プロフィールdll線を得、また変
位を一回微分して第16図中y′で示す速度曲線、二回
微分して第16図y“で示す加速度曲線を得ている。
この計測結果を観察すると、カムCがバルブリフタを駆
動する際、最大加速度が発生ずる力l、面(カム面に最
大荷重が加わる)の次に減加速度領域が続く。この両者
の領域のカム面の状況が力学上特定の周速度(回転数)
で、メカニカルな振動現象が発生すると考えられるので
、この部分は晶買上重要である。
動する際、最大加速度が発生ずる力l、面(カム面に最
大荷重が加わる)の次に減加速度領域が続く。この両者
の領域のカム面の状況が力学上特定の周速度(回転数)
で、メカニカルな振動現象が発生すると考えられるので
、この部分は晶買上重要である。
そこで、マスターカムに倣ってNCマシーンで加圧し、
カムの加二[1面のうねり、粗さ精度を旦クロンオーダ
で加工するようにしているが、使用する工具の摩耗、加
工機のガタなどによりマスター通りに加工できなくなる
ため、時々点検を行い補正を行う必要があった。
カムの加二[1面のうねり、粗さ精度を旦クロンオーダ
で加工するようにしているが、使用する工具の摩耗、加
工機のガタなどによりマスター通りに加工できなくなる
ため、時々点検を行い補正を行う必要があった。
上述したように品質上重要なカム面は第14図中にθで
示す範囲であるが、上述した)1」フィル測定では、正
確にカム面の状況を把握することができない。これはカ
ムシャツL Aの回転軸の軸受部の誤差、変位センサの
測定子Bに発生ずる回転モーメントによる変位センサ軸
部でのフリクションの発生、センザ測定子BとカムCと
の接触点が測定中常時移動することによる測定子の接触
面の精度などが測定に影響を与えるためである。
示す範囲であるが、上述した)1」フィル測定では、正
確にカム面の状況を把握することができない。これはカ
ムシャツL Aの回転軸の軸受部の誤差、変位センサの
測定子Bに発生ずる回転モーメントによる変位センサ軸
部でのフリクションの発生、センザ測定子BとカムCと
の接触点が測定中常時移動することによる測定子の接触
面の精度などが測定に影響を与えるためである。
特に測定で重要な面はΔX/△θの量が大きくまた接触
点の前後の面どうしの角が微少であり、ゴミなどのまき
込めによる影響が大きくきいてくる。従って、プロフィ
ール測定法で信頼性の高いデータの得られる範囲は△X
/Δθ′−0の什囲であり、他の範囲はこの方法で番、
1、概略の力1、形状のチェソクに使用できる程度であ
り、面の利さ、曲面のうねりを短)す1間で評価するこ
と力副1(シかった。
点の前後の面どうしの角が微少であり、ゴミなどのまき
込めによる影響が大きくきいてくる。従って、プロフィ
ール測定法で信頼性の高いデータの得られる範囲は△X
/Δθ′−0の什囲であり、他の範囲はこの方法で番、
1、概略の力1、形状のチェソクに使用できる程度であ
り、面の利さ、曲面のうねりを短)す1間で評価するこ
と力副1(シかった。
よって本発明は、−上述した従来の問題7屯にljの、
カムにおいて重要なカム面を短)すI li!I r、
こ高梢度の評価を行うことができるカム面良否判定方法
を提供することを課題としている。
カムにおいて重要なカム面を短)すI li!I r、
こ高梢度の評価を行うことができるカム面良否判定方法
を提供することを課題としている。
」−記課題を解決するため本発明により威されたカム面
良否判定方法は、第1図の手順図に示ず々Iく、所定の
状態にli!!l定したカムのカム面に変体検出器の測
定子を当接しくステップS1)、3A当接した測定子を
カムの回転軸に直交する力1i11に直線移動してカム
面の予め設定した区間の変位データを収集しくステップ
S2)、該収集した変イηデタに基づくデータを、同一
条件で収集したマスクカムの変位データにj、(つくマ
スターデータとI上転しくステップS3)、該比軽の結
果I’+iJ記収集した変位データに基づくデータが前
記マスターブタに対して所定の範囲内にあるか否かによ
りカム面の良否を判定する(ステップS4)ことを特徴
としている。
良否判定方法は、第1図の手順図に示ず々Iく、所定の
状態にli!!l定したカムのカム面に変体検出器の測
定子を当接しくステップS1)、3A当接した測定子を
カムの回転軸に直交する力1i11に直線移動してカム
面の予め設定した区間の変位データを収集しくステップ
S2)、該収集した変イηデタに基づくデータを、同一
条件で収集したマスクカムの変位データにj、(つくマ
スターデータとI上転しくステップS3)、該比軽の結
果I’+iJ記収集した変位データに基づくデータが前
記マスターブタに対して所定の範囲内にあるか否かによ
りカム面の良否を判定する(ステップS4)ことを特徴
としている。
上記手順においては、ステップS1で所定の状態に固定
したカムのカム面に変位検出器の測定子を当接し、ステ
ップS2で該当接した測定子をカムの回転軸に直交する
方向に直線移動してカム面の判定を必要とする予め設定
した区間のみの変位データを収集していて、カムを回転
していないので、カムの回転に伴って導入される誤差が
発生ずることかない。
したカムのカム面に変位検出器の測定子を当接し、ステ
ップS2で該当接した測定子をカムの回転軸に直交する
方向に直線移動してカム面の判定を必要とする予め設定
した区間のみの変位データを収集していて、カムを回転
していないので、カムの回転に伴って導入される誤差が
発生ずることかない。
また、ステップS3において、上記収集した変位データ
0こ基づくデータを、同一条件で収集したマスターカム
の変位データに基づくマスターブタと比較し、ステップ
S4において、上記比較の結果前記収集した変位データ
に基づくデータが前記マスターデータに対して所定の範
囲内にあるか否かによりカム面の良否を判定するように
しているので、カム面の良否判定を短時間に行うことが
できる。
0こ基づくデータを、同一条件で収集したマスターカム
の変位データに基づくマスターブタと比較し、ステップ
S4において、上記比較の結果前記収集した変位データ
に基づくデータが前記マスターデータに対して所定の範
囲内にあるか否かによりカム面の良否を判定するように
しているので、カム面の良否判定を短時間に行うことが
できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例をし1面に基づいて説明−4る。
図示の実施例で番」、車両用のカムシャツ1−のカムの
カム面の良否を判定する方法について説明づる。第2図
は本発明の方法で良否の判定が行われるカムシャツl−
AのカムCの径方向の断面形状を示す。カムシャツl−
Aはその回転軸0について一回転したとき、力1.Cの
カム面に当接されているバルブリフタのリフト星(変位
量)を回転角度に対して第3図(a)に示すように変化
さ−l″る。第201のカムによって上下動されるバル
ブリフタの上下動速度は、第3図(a)の変位を微分す
ることによって得られ、回転角度に対して第3UA()
J) lこ示ずように変化する。そして第3図(b)の
速度を微分して得られるバルブリフタの加速度は第3図
(C)に示すように変化する。
カム面の良否を判定する方法について説明づる。第2図
は本発明の方法で良否の判定が行われるカムシャツl−
AのカムCの径方向の断面形状を示す。カムシャツl−
Aはその回転軸0について一回転したとき、力1.Cの
カム面に当接されているバルブリフタのリフト星(変位
量)を回転角度に対して第3図(a)に示すように変化
さ−l″る。第201のカムによって上下動されるバル
ブリフタの上下動速度は、第3図(a)の変位を微分す
ることによって得られ、回転角度に対して第3UA()
J) lこ示ずように変化する。そして第3図(b)の
速度を微分して得られるバルブリフタの加速度は第3図
(C)に示すように変化する。
第3図(C)から明らかなように、第2図のカムによっ
て」二下動されるバルブリフタか最大加速又は減速され
るカム面」二の区間は、第2図中のa ” aとb−b
’の区間である。カムシャフトを実際に車両に取付けた
とき、この区間の加工精度が悪いと高速回転時にカム面
からバルブリフタが離れるようになってノイズを発生ず
るようになるので、この区間のカム面はカムシャフト全
体の品質を左右する重要な面となっている。
て」二下動されるバルブリフタか最大加速又は減速され
るカム面」二の区間は、第2図中のa ” aとb−b
’の区間である。カムシャフトを実際に車両に取付けた
とき、この区間の加工精度が悪いと高速回転時にカム面
からバルブリフタが離れるようになってノイズを発生ず
るようになるので、この区間のカム面はカムシャフト全
体の品質を左右する重要な面となっている。
そごで、本発明の方法では、カムCのカム面上のa ”
a ’及びb−b’の区間のみに注目し、このカム面
をマスターカムの対応する部分のカム面と単純に比較し
てカム面の加工の良否を判断し、短時間にカム面品質の
評価を行えるようにしている。
a ’及びb−b’の区間のみに注目し、このカム面
をマスターカムの対応する部分のカム面と単純に比較し
てカム面の加工の良否を判断し、短時間にカム面品質の
評価を行えるようにしている。
本発明のカム面良否判定方法では、」二記カム面の区間
a −a ’及びb−b’をマスターカムの対応する区
間と比較するため、」1記区間のデータを収集する。上
記区間a−a’、b〜b′のデータを収集するため、本
発明の方法では、先ずカムを第4図に示すように所定の
状態に固定する。すなわち、カムCの頂点Pが回転軸○
を通る水平面Hから角度θ5回転した位置に固定する。
a −a ’及びb−b’をマスターカムの対応する区
間と比較するため、」1記区間のデータを収集する。上
記区間a−a’、b〜b′のデータを収集するため、本
発明の方法では、先ずカムを第4図に示すように所定の
状態に固定する。すなわち、カムCの頂点Pが回転軸○
を通る水平面Hから角度θ5回転した位置に固定する。
次に、同図に示すように、y方向位置センザSアとして
の変位検出器の測定子Sをカム頂点Pから角度θ2の位
置から角度θ1の位置までのΔXの範囲で移動し、変位
検出器の移動範囲Δχ内の各位置において変位検出器の
出力に得られる変位データを収集する。上記角度θ1及
びθ2は第2図の点a、b及び点 /、b/にそれぞれ
対応する位置であり、角度θ5はΔXの略中心が回転軸
0を通る垂直線と交差するように設定される。
の変位検出器の測定子Sをカム頂点Pから角度θ2の位
置から角度θ1の位置までのΔXの範囲で移動し、変位
検出器の移動範囲Δχ内の各位置において変位検出器の
出力に得られる変位データを収集する。上記角度θ1及
びθ2は第2図の点a、b及び点 /、b/にそれぞれ
対応する位置であり、角度θ5はΔXの略中心が回転軸
0を通る垂直線と交差するように設定される。
上述のような原点位置を決定するに当たっては先ず頂点
Pを見つける必要があり、このために測定子SをカムC
の回転軸○を通る垂直線に一致させてカム面に当接し、
この状態でカムを360度回転する。そしてこのときの
回転角度に対する変位データを収集し、この収集した変
位データに基づいて最も変位の大きくなる頂点Pをみつ
U、この頂点Pが水平面から角度θ5回転した位置にな
るようにカムCを固定する。また、測定子Sの移動範囲
ΔXの始端位置X2と終端位置X1は、角度θ1及びθ
2と該角度での変位データD、及びD2とに哉づいて下
式によって決定される。
Pを見つける必要があり、このために測定子SをカムC
の回転軸○を通る垂直線に一致させてカム面に当接し、
この状態でカムを360度回転する。そしてこのときの
回転角度に対する変位データを収集し、この収集した変
位データに基づいて最も変位の大きくなる頂点Pをみつ
U、この頂点Pが水平面から角度θ5回転した位置にな
るようにカムCを固定する。また、測定子Sの移動範囲
ΔXの始端位置X2と終端位置X1は、角度θ1及びθ
2と該角度での変位データD、及びD2とに哉づいて下
式によって決定される。
X+ −I)+ ’C(i3 (θ5+θI)Xz =
Dz・cos (θ5+θ2)上述のようにカムCの原
点位置と変位検出器の測定子Sの移動範囲ΔXとが決ま
ったら、変位検出器の測定子Sを始端位置X2から終端
位置xlまでX方向に移動する。そして、このときのX
方向の移動位置データと変位検出器の測定子SのX方向
の変位データが、アンプAmp、及びAmp2をそれぞ
れ介してデータ収集装置D5に入力されて収集される。
Dz・cos (θ5+θ2)上述のようにカムCの原
点位置と変位検出器の測定子Sの移動範囲ΔXとが決ま
ったら、変位検出器の測定子Sを始端位置X2から終端
位置xlまでX方向に移動する。そして、このときのX
方向の移動位置データと変位検出器の測定子SのX方向
の変位データが、アンプAmp、及びAmp2をそれぞ
れ介してデータ収集装置D5に入力されて収集される。
なお、上記変位検出器のX方向の移動位置はX方向位置
センサS、によって検出される。上述の変位データの収
集は、第5図に示すように変位検出器をカムCの回転軸
方向、すなわち2方向に僅かづつ位置を変えてn回繰り
返して行われる。上記変位検出器のZ方向の移動位置は
2方向位置センサ(図示せず)によって検出される。
センサS、によって検出される。上述の変位データの収
集は、第5図に示すように変位検出器をカムCの回転軸
方向、すなわち2方向に僅かづつ位置を変えてn回繰り
返して行われる。上記変位検出器のZ方向の移動位置は
2方向位置センサ(図示せず)によって検出される。
上述のように移動範囲Δχを−・回移動する毎にデータ
収集装置により収集された変位データについては、所定
の処理が行われる。まず、最小自乗法により差分が最小
となるn次■線、例えば第6図に示すような2次曲線(
Y=A X2+B X −+−c;破線)に当てはめら
れる。この曲線の次数指定は1回目の次数が2次であれ
ば後は全て2次式にて誤差を処理し、このことによって
、該曲線からの差分(実線)を算出して差分データΔY
、〜ΔY、lが得られる。その後、上述のように収集し
た変位データに基づく差分データΔYI〜ΔY7は、同
一条件で収集したマスターカムの変位データに基づくマ
スター差分デークΔYaと比較される。
収集装置により収集された変位データについては、所定
の処理が行われる。まず、最小自乗法により差分が最小
となるn次■線、例えば第6図に示すような2次曲線(
Y=A X2+B X −+−c;破線)に当てはめら
れる。この曲線の次数指定は1回目の次数が2次であれ
ば後は全て2次式にて誤差を処理し、このことによって
、該曲線からの差分(実線)を算出して差分データΔY
、〜ΔY、lが得られる。その後、上述のように収集し
た変位データに基づく差分データΔYI〜ΔY7は、同
一条件で収集したマスターカムの変位データに基づくマ
スター差分デークΔYaと比較される。
そして、該比較の結果、前記収集した変位データに基づ
く差分データΔYI〜ΔY、、と前記マスター差分デー
タΔY、との差が所定の範囲内にあるか否かによりカム
面の良否が判定される。
く差分データΔYI〜ΔY、、と前記マスター差分デー
タΔY、との差が所定の範囲内にあるか否かによりカム
面の良否が判定される。
具体的には、第7図はn個の変位データを、第8図は各
変位データに対する差分データΔY、〜ΔY1をそれぞ
れ示す。上記各差分データΔY。
変位データに対する差分データΔY、〜ΔY1をそれぞ
れ示す。上記各差分データΔY。
〜ΔYllは、マスターカムについて上述と同様に0
して求めた差分データの平均値であるマスタ一差差デー
タΔY、(第9図、第8図とスケールが違っている)と
の差がとられ、第10図に示す差データ(ΔYIl−Δ
Y、)・・・・・・(ΔY3−ΔYll)が得られる。
タΔY、(第9図、第8図とスケールが違っている)と
の差がとられ、第10図に示す差データ(ΔYIl−Δ
Y、)・・・・・・(ΔY3−ΔYll)が得られる。
この差データ(ΔYa−ΔY、)・・・・・・(ΔY、
−ΔY11)は、同図に示すように、予め定められた上
限値り、及び下限値Ldとそれぞれ比較され、−1−下
限値1、。及びI、dの範囲内にあるかどうかの判定が
行われる。
−ΔY11)は、同図に示すように、予め定められた上
限値り、及び下限値Ldとそれぞれ比較され、−1−下
限値1、。及びI、dの範囲内にあるかどうかの判定が
行われる。
上記差分データΔY1〜ΔY、、の全ては、第11図に
示すように、単一のグラフ上にドツトプリンタのような
記録装置によりプロットされ、この際上記判定の結果、
差データ(ΔY3−ΔY、)・・・・・・(ΔY3−Δ
Y、)が上記上下限値り、及びLdの範囲内にない差分
データΔY、〜ΔY7については、例えば赤線でプロッ
トし、規格外の不良部分が何処であるかを示すようにす
る。
示すように、単一のグラフ上にドツトプリンタのような
記録装置によりプロットされ、この際上記判定の結果、
差データ(ΔY3−ΔY、)・・・・・・(ΔY3−Δ
Y、)が上記上下限値り、及びLdの範囲内にない差分
データΔY、〜ΔY7については、例えば赤線でプロッ
トし、規格外の不良部分が何処であるかを示すようにす
る。
以上のよう作業手順によって、カムシャフトAの全ての
カムCについてのデータ収集、グラフ化を行い、どのカ
ム部分に不良が発生しているか示1 してカム面の評価を短時間に行えるようにしている。
カムCについてのデータ収集、グラフ化を行い、どのカ
ム部分に不良が発生しているか示1 してカム面の評価を短時間に行えるようにしている。
第12図は上述した本発明によるカム面計測方法を実施
するために使用される測定装置の一例を示す斜視図であ
り、同図において、1は装置架台であり、該架台1には
該架台の長手方向両側に沿ってヘット案内レール1aが
設けられている。そして上記架台1上には、ヘット案内
レール1aにより案内される測定台移動ヘット2が載置
されると共に、その長手方向の一端部には各々がパルス
モータからなるヘット移動モータ3と試験体回転モータ
4とが並置され、他端部には台案内レール1bにより案
内された芯押し台5が配置されている。上記試験体回転
モータ4には、その出力軸4aの回転角度を検出する角
度検出器6が設けられている。
するために使用される測定装置の一例を示す斜視図であ
り、同図において、1は装置架台であり、該架台1には
該架台の長手方向両側に沿ってヘット案内レール1aが
設けられている。そして上記架台1上には、ヘット案内
レール1aにより案内される測定台移動ヘット2が載置
されると共に、その長手方向の一端部には各々がパルス
モータからなるヘット移動モータ3と試験体回転モータ
4とが並置され、他端部には台案内レール1bにより案
内された芯押し台5が配置されている。上記試験体回転
モータ4には、その出力軸4aの回転角度を検出する角
度検出器6が設けられている。
上記ヘット移動モータ3は測定台移動ヘノト2のネジ孔
2aに螺合されたネジ軸6を回転駆動して測定台移動ベ
ット2をベント案内レール1aに沿って移動させる。測
定台移動ヘット2上には、2 台案内レール2aによりヘット案内レール1aによる測
定台移動ヘット2の移動方向と直交する方向に案内され
た測定台ベース2bと、測定台ベース2bを駆動して移
動させるパルスモータからなるヘツト移動モータ3cと
が載置されている。
2aに螺合されたネジ軸6を回転駆動して測定台移動ベ
ット2をベント案内レール1aに沿って移動させる。測
定台移動ヘット2上には、2 台案内レール2aによりヘット案内レール1aによる測
定台移動ヘット2の移動方向と直交する方向に案内され
た測定台ベース2bと、測定台ベース2bを駆動して移
動させるパルスモータからなるヘツト移動モータ3cと
が載置されている。
上記測定台ムース2bJ:には、測定台ムース2bから
直角に起立された支持板2b+ に形成された案内レー
ル2bzによって上下方向に移動自在に案内された測定
台2baと、該測定台2b3を上下方向に駆動するギャ
ードモータからなる台移動モータ2b、とが載置されて
いる。上記測定台2bzには、試験体のカム面に当接さ
れる測定子2b′5を有し、該測定子の変位を検出する
変位検出器からなる試験体測定器2bsが設けられてい
る。
直角に起立された支持板2b+ に形成された案内レー
ル2bzによって上下方向に移動自在に案内された測定
台2baと、該測定台2b3を上下方向に駆動するギャ
ードモータからなる台移動モータ2b、とが載置されて
いる。上記測定台2bzには、試験体のカム面に当接さ
れる測定子2b′5を有し、該測定子の変位を検出する
変位検出器からなる試験体測定器2bsが設けられてい
る。
上記芯押し台5には、台案内レール1bに沿って移動さ
れた芯押し台5を任意の位置に固定する固定具5aと、
ギャードモータからなる試験体着脱モータ5bと、該試
験体着脱モータ5bに回転方向でのみ連結されモータ5
bの回転により進退3 される芯押し軸5cと、該芯押し軸5cを進出方向に付
勢する芯押しスプリング5dとが設けられている。
れた芯押し台5を任意の位置に固定する固定具5aと、
ギャードモータからなる試験体着脱モータ5bと、該試
験体着脱モータ5bに回転方向でのみ連結されモータ5
bの回転により進退3 される芯押し軸5cと、該芯押し軸5cを進出方向に付
勢する芯押しスプリング5dとが設けられている。
以上の構成において、測定装置に試験体であるカムシャ
フI−Aを装着する際には、芯押し台5の固定具5aに
よる芯押し台5の固定を解除して芯押し台5を後退させ
る。この状態でカムシャツ1〜Aをその一端が試験体回
転モータ4の出力軸4aに当接されて出力軸4aと芯押
し輔5cとの間に設置し、芯押し台5を前進させてその
芯押し軸5CをカムシャフトAの他端に突き当て、固定
具5aにより芯押し台5をその位置に固定する。その後
、試験体着脱モータ5bを回転して芯押し軸5Cを前進
し、芯押し軸5cと出力軸4a間にカムシャフトAを装
着する。
フI−Aを装着する際には、芯押し台5の固定具5aに
よる芯押し台5の固定を解除して芯押し台5を後退させ
る。この状態でカムシャツ1〜Aをその一端が試験体回
転モータ4の出力軸4aに当接されて出力軸4aと芯押
し輔5cとの間に設置し、芯押し台5を前進させてその
芯押し軸5CをカムシャフトAの他端に突き当て、固定
具5aにより芯押し台5をその位置に固定する。その後
、試験体着脱モータ5bを回転して芯押し軸5Cを前進
し、芯押し軸5cと出力軸4a間にカムシャフトAを装
着する。
続いて、ヘット移動モータ3を回転して測定台移動ベッ
ト2を、ベース移動モータ2cを回転して測定台ムース
2bをそれぞれ移動して試験体測定器2b5の測定子2
b′、がカムシャフトAの所定のカムaの位置にくるよ
うにする。そして、4 台移動モータ2b4を回転して測定台2b3を下降さ−
υ測定子2b′5の先端をカムaのカム面に当接させる
。
ト2を、ベース移動モータ2cを回転して測定台ムース
2bをそれぞれ移動して試験体測定器2b5の測定子2
b′、がカムシャフトAの所定のカムaの位置にくるよ
うにする。そして、4 台移動モータ2b4を回転して測定台2b3を下降さ−
υ測定子2b′5の先端をカムaのカム面に当接させる
。
このような状態で試験体回転モータ4を回転させること
によりカムシャフトAが回転され、カム面に当接さてい
る測定子2b′5がカム径に応して上下動し、この上下
動による変位量に応した信号が試験体測定器2b、から
出力されると共に、カムシャフトAの回転角度に応した
角度信号が角度検出器6から出力される。また、ヘット
移動モタ3を回転して測定台移動ベット2を移動すると
カム面に対する測定子2b′5の当接点、すなわち測定
点がカフシャツ1〜Aの軸方向に移動され、このことか
らヘント移動モータ3ば測定点を軸方向に移動する手段
として使用される。また、ヘース移動モータ2cを回転
して測定台ムース2bを移動すると力l、面に夕・jす
る測定子2b′5の測定点がカムシャツl−Aの径方向
に移動され、このことからヘース移動モータ2cは測定
点を径方向に移動する手段として使用される。
によりカムシャフトAが回転され、カム面に当接さてい
る測定子2b′5がカム径に応して上下動し、この上下
動による変位量に応した信号が試験体測定器2b、から
出力されると共に、カムシャフトAの回転角度に応した
角度信号が角度検出器6から出力される。また、ヘット
移動モタ3を回転して測定台移動ベット2を移動すると
カム面に対する測定子2b′5の当接点、すなわち測定
点がカフシャツ1〜Aの軸方向に移動され、このことか
らヘント移動モータ3ば測定点を軸方向に移動する手段
として使用される。また、ヘース移動モータ2cを回転
して測定台ムース2bを移動すると力l、面に夕・jす
る測定子2b′5の測定点がカムシャツl−Aの径方向
に移動され、このことからヘース移動モータ2cは測定
点を径方向に移動する手段として使用される。
5
なお、上述した実施例では、最小自乗法を用いて仮想の
基準線を決め、該基準線からのデータのバラツキを計算
して比較している。これは、マスターカムの加工がある
関数に従って行われていて、加工物であるカム面のうね
りやびびりの測定評価を生データの比較によって行うと
、評価に加工機の影響が含まれるようになるので、これ
を防止して判定の基準の中に誤差が入ってこないように
−づるためである。
基準線を決め、該基準線からのデータのバラツキを計算
して比較している。これは、マスターカムの加工がある
関数に従って行われていて、加工物であるカム面のうね
りやびびりの測定評価を生データの比較によって行うと
、評価に加工機の影響が含まれるようになるので、これ
を防止して判定の基準の中に誤差が入ってこないように
−づるためである。
以上説明したように本発明によれば、カム面の良否判定
に当たって、所定の状態に固定されたカムのカム面に当
接した測定子をカムの回転軸に直交する方向に所定区間
で直線移動してデータを収集し、同一条件で収集したマ
スターカムのデータと比較してカム面の良否を判定する
ようにしているので、カムを回転しなくてもよく、回転
したときに発生する誤差がなく正確にかつ短時間にカム
面の良否判定を行うことができる。
に当たって、所定の状態に固定されたカムのカム面に当
接した測定子をカムの回転軸に直交する方向に所定区間
で直線移動してデータを収集し、同一条件で収集したマ
スターカムのデータと比較してカム面の良否を判定する
ようにしているので、カムを回転しなくてもよく、回転
したときに発生する誤差がなく正確にかつ短時間にカム
面の良否判定を行うことができる。
6
第1図は本発明によるカム面良否判定方法の基本的な手
順を示す手順図、 第2図は本発明の方法で良否判定されるカムの一例を示
す斜視図、 第3図は第2図のカムにより作動されるバルブリフタの
変位、速度及び加速度を示すグラフ、 第4図は第2図のカムの原点位置の決定の仕方及びカム
面の良否判定の仕方を説明するための説明図、 第5図は良否判定のためのデータの採り方を示す説明図
、 第6図乃至第11図は収集したデータの処理の仕方を説
明するための説明図、 第12図は本発明の方法を実施するために使用される装
置を示す斜視図、 第13図はカムシャフトの構造を示す斜視図、第14図
は第13図のカムシャツ1の各カムの形状を示す図、 7 第15図は従来のカムプロフィール測定方法を示す図、 第16図は第15図の方法により測定したプ1:Iフィ
ールを示す図である。 C・・・力11、O・・・回転軸、sy、2b5・・・
変位検出器、S、2b′5・・・測定子、ΔX・・・所
定範囲。
順を示す手順図、 第2図は本発明の方法で良否判定されるカムの一例を示
す斜視図、 第3図は第2図のカムにより作動されるバルブリフタの
変位、速度及び加速度を示すグラフ、 第4図は第2図のカムの原点位置の決定の仕方及びカム
面の良否判定の仕方を説明するための説明図、 第5図は良否判定のためのデータの採り方を示す説明図
、 第6図乃至第11図は収集したデータの処理の仕方を説
明するための説明図、 第12図は本発明の方法を実施するために使用される装
置を示す斜視図、 第13図はカムシャフトの構造を示す斜視図、第14図
は第13図のカムシャツ1の各カムの形状を示す図、 7 第15図は従来のカムプロフィール測定方法を示す図、 第16図は第15図の方法により測定したプ1:Iフィ
ールを示す図である。 C・・・力11、O・・・回転軸、sy、2b5・・・
変位検出器、S、2b′5・・・測定子、ΔX・・・所
定範囲。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の状態に固定したカムのカム面に変位検出器の測定
子を当接し、 該当接した測定子をカムの回転軸に直交する方向に直線
移動してカム面の予め設定した区間の変位データを収集
し、 該収集した変位データに基づくデータを、同一条件で収
集したマスターカムの変位データに基づくマスターデー
タと比較し、 該比較の結果前記収集した変位データに基づくデータが
前記マスターデータに対して所定の範囲内にあるか否か
によりカム面の良否を判定する、ことを特徴とするカム
面良否判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16694789A JPH0333608A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カム面良否判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16694789A JPH0333608A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カム面良否判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333608A true JPH0333608A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15840583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16694789A Pending JPH0333608A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カム面良否判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128030A3 (en) * | 1997-04-04 | 2003-02-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for measuring a three dimensional cam profile |
| JP2011021885A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Daido Steel Co Ltd | 形状検査装置および形状検査方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16694789A patent/JPH0333608A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1128030A3 (en) * | 1997-04-04 | 2003-02-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for measuring a three dimensional cam profile |
| JP2011021885A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Daido Steel Co Ltd | 形状検査装置および形状検査方法 |
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