JPH0333675A - 超音波変換装置、超音波探知装置、これらを備えた移動体および超音波探知方法 - Google Patents

超音波変換装置、超音波探知装置、これらを備えた移動体および超音波探知方法

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JPH0333675A
JPH0333675A JP16919989A JP16919989A JPH0333675A JP H0333675 A JPH0333675 A JP H0333675A JP 16919989 A JP16919989 A JP 16919989A JP 16919989 A JP16919989 A JP 16919989A JP H0333675 A JPH0333675 A JP H0333675A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の超音波1〜ランスデユーサな用いた超
音波変換装置、超音波探知装置、これらを備えた移動体
および超音波探知方法に関する。
[従来の技術] 従来の超音波送受波装置としては、例えば第12図の概
略配、置図および第13図の回路図に示すようなものが
ある。
すなわち、アレイセンサか、複数(n個)の同一のトラ
ンスデユーサを、並列に接続して、成っている(第12
図参照〉。
[発明が解決しようとする課題] このような従来の超音波送受波装置ては、超音波トラン
スデユーサのインピーダンスを2、超音波受信時の出力
電圧をV、超音波受、信器の入力インピータンスを2.
81音波トランスデユーサの音圧電圧変換比をα、超音
波トランスデユーサに受波される音圧をP1〜Pnとす
る(第13図参照)と、 V  =               (P、+l)
2+P3+ ・ +pn )n + となる。
しかしなから、この従来の超音波変換装置は、各超音波
トランスデユーサの受信感度か低いため、未た出力電圧
の大きさが十分てはないという問題点がある。
これに対して、トランスデユーサを直列に接続すること
か考えられる。しかし、この場合、そのうちの1個かシ
ョートしたたけて、超音波の送受波か不可能となってし
まうという間朋点かある。
本発明は、このような従来の技術か有する問題点に着目
してなされたものて、受信感度か大きく、かつ、一部の
トランスデユーサかショートしても、送受波を可能にす
る超音波送波装置、超音波送受波装置、超音波探知装置
、これらを備えた移動体および超音波探知方法を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段l かかる目的を遠戚するため、木穎第1の発明の、超音波
の送波および/または受波を行なう超音波変換装置は、
複数の超音波トランスデユーサを直列に接続した超音波
トランスデユーサ群の複数群を、並列に接続して構成さ
れるものである。
また、本願第2の発明の超音波の送波および/または受
波を行なう超音波変換装置は、複数の超音波トランスデ
ユーサを直列に接続した超音波トランスデユーサ群の1
群または複数群、および単一の超音波トランスデユーサ
の1個または複数個を、並列に接続して′成ることを特
徴とするものである。
なお、超音波変換装置には、超音波送波装置、超音波受
波装置、超音波送受波装置を含むものである。
また、本願第3の発明の超音波の送波を行なう超音波変
換装置は、複数の超音波トランスデユーサを直列に接続
した超音波トランスデユーサ群を、両側に配置して、そ
の間に、前記複数の超音波トランスデユーサより少数の
超音波トランスデユーサを直列に接続した超音波トラン
スデユーサ群の1群もしくは複数群、および/または、
単一の超音波トランスデユーサの1個もしくは複数個を
、並列に接続して成ることを特徴とするものである。
また、本願第4の発明の超音波の受波を行なう超音波変
換装置は、複数の超音波トランスデユーサを直列に接続
した超音波トランスデユーサ群の両側に、前記複数の超
音波トランスデユーサより少数の超音波トランスデユー
サを直列に接続した超音波トランスデユーサ群の1群も
しくは複数群、および/または、単一の超音波トランス
デエーサの1個もしくは複数個を、並列に接続して成る
ことを特徴とするものである。
前記超音波トランスデユーサは、1列または2列に配置
されているものであってもよい。
前記超音波トランスデユーサは、2列に配置され、一方
の列の超音波送波方向か他方の列の超音波送波方向と異
なるものであってもよい。
本願第5の発明の超音波探知装置は、上記の超音波変換
装置と、 超音波の往復時間を測定する時間差検出回路と、 前記時間差検出回路の出力か予め定めた基準値より小さ
い場合に、探知信号を出力する比較器と、 を具備することを特徴とするものである。
超音波探知装置は、探知信号を受けて、警報を発する警
報機(ツザー)を有してもよい。
また、探知信号を入力するとき、ブレーキを自動的に作
動させて、作業車を停止させる停止回路を有してもよい
本願第6の発明の移動体または作業車は、上記の超音波
変換装置を前部および/または後部に取り付けたことを
特徴とするものである。
本願第7の発明の移動体または作業車は、上記の超音波
探知装置を有することを特徴とするものである。
本願第8の発明の超音波探知方法は、両外側と中央部の
、少なくとも3つに分れる超音波トランスデユーサ群を
有し、前記両外側の超音波トランスデユーサから送波さ
れる超音波より強度の強い超音波を、前記中央部の超音
波トランスデユーサから送波し、物体から返波された超
音波を、前記超音波トランスデユーサ群の超音波トラン
スデユーサで受信し、超音波の往復時間を測定して該物
体との距離を求め、該距離か所定の距離内にあるとき、
該物体の探知信号を出力することを特徴とする。
本願第9の発明の超音波探知方法は、両外側と中央部の
、少なくとも3つに分れる超音波トランスデユーサ群を
有し、該超音波トランスデユーサ群の超音波トランスデ
ユーサから超音波を送波し、物体から返波された超音波
を、前記中央部の超音波トランスデユーサで前記両外側
の超音波トランスデユーサより強い感度で受信し、超音
波の往復時間を測定して該物体との距離を求め、該距離
か所定の距離内にあるとき、該物体の探知信号を出力す
ることを特徴とするものである。
上記発明において、移動体とは、道路工事に用いられる
ロートローラやパワーシャベルなどの作業車、作業用ロ
ボット、無人搬送車、盲人用先導ロボット、トラックや
高級自動車などの車両等のあらゆる移動体を含むもので
ある。また、上記発明の適用される車両は、軌条を有す
るものであってもよく、さらに、浮上して移動するもの
であってもよい。
本発明の超音波変換装置は、アレイセンサとして好適に
適用される。
また、本発明の超音波変換装置、超音波送受波装置、超
音波探知装置、これらの装置を備えた移動体および超音
波探知方法は、交通システムに取り入れることかできる
また、本発明において、物体とは、作業や移動の障害物
や目的物などの物体のほか、超音波を反射するすべての
物体、例えば、人間や動物、植物などを含むものである
。また、物体は、超音波を単に反射する物体のほか、ト
ランスポンダを有するものであってもよい。
[作用1 超音波変換装置または超音波探知装置は、各超音波トラ
ンスデユーサ群でトランスデユーサが直列に接続されて
いるため、並列接続のみの装置1 に比べて、受信感度か大きい。
また、超音波トランスデユーサ群は並列に接続されてい
るため、一部のトランスデユーサかショートしても、他
のトランスデユーサは超音波の送受波か可能てあり、装
置の信頼性をIi+1 」ニさせることかできるもので
ある。
1実施例1 以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説明する。な
お、各種実施例につき同種の部位には同一符号を付し重
複した説明を省略する。
第1図〜第5図は、本発明の第1実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、超音波送受波装置1
0が、互いに並列に接続された3個の第1、第2および
第3超音波トランスデユーサ群7.8.9並びに受信イ
ンピーダンス11から戒っている。
超音波トランスデユーサ群7は、直列に接続された2個
の同一の超音波トランスデユーサ1.2から威り、超音
波トランスデユーサ群8は、同様 2 に2個の超音波トランスデユーサ3,4から成り、超音
波トランスデユーサ群9は、超音波トランスデユーサ5
.6から戒っている。
第3図は、超音波送受波装置の拡大斜視図である。
超音波トランスデユーサ1,2,3,4,5゜6は、例
えば、横の長さaか120mm、縦の長さbが60mm
、奥行Cが140 m mの箱体からなっている。
その開口部には四角錐形状のホーン13がその底面部を
開口部として設けられている。ホーン13は、発泡スチ
ロールから成っている。各トランスデユーサ2の開口部
は、ホーン13の開口部と一致している。
ホーン13の頂点側には、超音波センサ14が配置され
ている。超音波センサ14は、開口部と対面する壁に設
けられている。超音波センサ14は、直径か、25mm
の圧電センサである。
第4図に示すように、超音波送受波装置10は、ロード
ローラ作業車21の前部に、超音波トランスデユーサ1
.2,3,4,5.6が水平方向1列となるように、取
付けられている。また、超音波送受波装置lOは、作業
車21の後部にも取付けられている。
第5図は、上記超音波送受波装置10を利用した超音波
探知装置の回路のブロック図である。
送信側で、主同期回路44が、順に、パルス発生器43
、変調器42、電力増幅器41、超音波送受波装置10
に接続されている。変調器42は、発振器45にも接続
されている。
一方、受信側では、超音波送受波装置10は、順に、受
信インピーダンス11、大信号除去器51、受信増幅器
52、信号比較器53、測時ゲート発生器(時間差検出
回路)54、変調器55、カウンタ57、時間差判定器
(比較回路)58、パルス発生器59、ブザー60に接
続されている。
変調器55は、また、測時用クロックパルス発振器56
にも接続されている。測時ゲート発生器54は、パルス
発生器43にも接続されている。
次に作用を説明する。
超音波トランスデユーサのインピーダンスを2、超音波
受信時の出力電圧をV、超音波受信器の入力インピータ
ンスをZ、超ぎ波1〜ランスデューサの音圧電圧変換比
をα、超音波トランスデユーサに受波される音圧をP1
〜Pn、超音波トランスデユーサ群7,8.9を流れる
電流を’+ +  ”2+  1:+とする(第2図参
照)と、■−αP、+αP2−2zi。
=(!P3+(XP4−2zi2 =αP5+αP6−2zi:+ ゆえに、 α V =   (P 1+ P 2  + P 3+ P
 <  + P 5+ P 6)−z  (i  、 
 +  i  2  +  i 3  )さらに、  5 v −−(p。
+p2 +P3 +P4  +P5  +P6) zV  Z 従って、  Z となる。
一方、従来例において、Z)zの条件下て、6個の超音
波トランスデユーサをすべて並列に接続したときの電圧
V′は、 α V ″ =                (PI+
P2”P3”P4”PS+P6  )6 + □ となる。
このように、本実施例の超音波送受波装置10ては、ト
ランスを使用しなくとも、従来例に比較して約2倍の大
きさの電圧を得ることかてきる。
また、各超音波トランスデユーサ1,2,3゜ 6 4.5.6にかかる電圧は、超音波送受波装置lOに印
加される電圧の半分となるため、装置10に印加する電
圧レベルを大きくすることかてきる。
さらに、例えば、第1超音波トランスデユーサ群7のう
ちの1個の超音波トランスデユーサlかショートしても
、他の超音波トランスデユーサ2かショートしない限り
、装置10に印加される電圧Vかゼロになることはなく
、装置の信頼性が向上するものである。
第5図において、主同期回路44からパルス発生器43
にクロック信号を出力して、パルス発生器43から変調
器42に同期したパルス信号を出力する。
発振器45からは、連続波の励振パルスを変調器42に
出力する。これにより、変調器42は、バーストパルス
を電力増幅器41に出力する。
電力増幅器41は、このパルスを増幅して超音波送受波
装置lOに印加する。
超音波送受波装置lOでは、すべてのトランスデユーサ
1,2,3,4,5.6か同相で駆動されて、−斉に超
音波を送信する。
超音波は、物体から返波された後、超音波送受波装置l
Oにより受信される。
探知される物体は、超音波を反射する物体のほか、1−
ランスボンダな有するものてあってもよい。
受信した超音波は、大信号除去器(リミッタ)51に入
力され、受信増幅器52を介して信号比較器53に入力
される。
信号比較器53は、受信増幅器52からの信号を検波し
てスレシホールトレベルを越えた振幅を有する信号が入
力されたときにその時間分たけパルスを出力する。信号
比較器53からのパルスは、温時ゲート発生器54に入
力される。
温時ゲート発生器54は、超音波の往復時間を測定する
時間差検出回路として機能する。すなわち、温時ゲート
発生器54は、パルス発生器43が、超音波送受波装置
10を駆動させるためのパルスを出力してから、信号比
較器53か受信信号を出力するまての間、パルスを変調
器55に出力する。この111力期間か、庇音波のイー
1復時間に相判する。
変調器55からの出力は、カウンタ57を介して時間差
判定器58に入力される。
時間差判定器58は、比較回路として機能し、カウンタ
57の数値か所定の数値以内のとき、オンして、信号を
パルス発生器59に出力する。
パルス発生器59は、フサ−60を作動させる。
これにより、ブザー60は、近距離音場32の基準距離
内の物体を探知したことを警報により、知らせる。
第6図は、本発明の第2実施例を示している。
本実施例ては、超音波送受波装置10は、互いに並列に
接続された2個の超音波トランスデユーサ群71.72
および受信インピーダンス11から成っている。
超音波送受波装置10は、ロードローラ作業車の前部に
、超音波1ヘランスデューサ1,2,3゜ 9 4.5.6が水平方向1列となるように、取付けられて
いる。
超音波トランスデユーサ群71は、直列に接続された3
個の同一のトランスデユーサ1,2.3から威り、超音
波トランスデユーサ群72は、同様に3個のトランスデ
ユーサ4,5.6から戒っている。
本実施例では、超音波受信時の出力電圧Vは、α  Z となる。
第7図は、本発明の第3実施例を示している。
本実施例では、超音波送受波装置lOは、互いに並列に
接続された6個の超音波トランスデユーサ群81,82
,83,84,85.86および受信インピータンス1
1から成っている。
超音波トランスデユーサ群81,82,83゜84.8
5.86は、直列に接続された2個の同 0 −の超音波トランスデユーサから成っている。
超音波トランスデユーサ群81,83,84゜86は−
に列に取付けられ、超音波トランスデユーサ群82.8
5は下列に取付けられている。
超音波トランスデユーサ1,2,3,4,5゜6.87
.88は、水平方向て上列1列となり、超音波トランス
デユーサ89,90,96.97は水平方向て下列1列
となるように、配置されている。
下列の超音波トランスデユーサ群82.85の計4個の
超音波トランスデユーサ89,90゜96.97は、上
列の超音波トランスデユーサ群81.83,84.86
の計8個の超音波トランスデユーサ1,2,3,4,5
,6,87.88の送波方向に対して、45度の角度た
け下方向を向いている。
このため、本実施例ては、近距離ての探知漏れをなくず
ことかてきる。
本実施例ては、超音波受信時の出力電圧Vは、 Z となる。
第8図は、本発明の第4実施例を示している。
本実施例では、超音波送受波装置10は、互いに並列に
接続された5個の超音波トランスデユーサ群91,92
.93,94.95および受信インピータンス11から
戊っている。
超音波トランスデユーサ群91.95は、直列に接続さ
れた3個の超音波トランスデユーサから成り、両側に配
置されているが、超音波トランスデユーサ群92,93
.94は、直列に接続された2個の同一のトランスデユ
ーサから戒ってJ超音波トランスデユーサ群91.95
の間に配置されている。
超音波送受波装置10は、M音波1〜ランスデューサか
上下2列に配置されている。超音波トランスデユーサ群
91.95のうちのそれぞれ1個の超音波トランスデユ
ーサおよび超音波トランスデユーサ群92,93.94
は、水平方向で上列1列に取付けられ、超音波トランス
デユーサ群91.95のうちのそれぞれ残りの2個の超
音波トランスデユーサは、水平方向て下列1列に取付け
られている。
本実施例ては、超音波受信時の出力電圧Vは、α Z となる。
第11図は、本実施例の超音波送受波装置による中心軸
上の超音波の、距離に対する相対音圧を示すグラフであ
る。
本実施例ては、超音波送受波装置10の上列中央部ての
超音波送信レベルか、上夕1の両側および下列からの送
信レベルより大きくなる。
本実施例では、近距離ての0点をなくすことかできる。
第9図は、本発明の第5実施例を示してい 3 る。
本実施例ては、超音波送受波装置lOは、2個の超音波
トランスデユーサを直列に接続した超音波トランスデユ
ーサ群73および74を両側に配置して、その間に、2
個の超音波トランスデユーサ3,4を、並列に接続して
成っている。
超音波送受波装置lOは、ロードローラ作業小の前部に
、超音波トランスデユーサ1,2,3゜4.5.6か水
平方向1列となるように、取付けられている。
本実施例ては、超音波送受波装置lOの中央部での超音
波送信レベルか、その両側からの送信レベルより大きく
なる。
超音波送受波装置10の超音波トランスデユーサ1,2
,3,4,5.6は、ロードローラ作業車21の前部に
、水平方向で1列または2列となるように配列されてい
るか、用途に応じて、垂直方向、あるいは、斜め方向て
、1列または2列となるように配列されてもよく、また
、2列以上の複数列となるように配列されてもよい。
4 上記実施例ては、超音波送受波装置の例を示したか、本
発明は、送波装置または受波装置とじてもよい。
第12図は、本発明の第6実施例を示している。
本実施例では、超音波送受波装置lOは、2個の超音波
トランスデユーサを直列に接続した超音波トランスデユ
ーサ群75および76の両側に、2個の超音波トランス
デユーサ1.6を配置し、これらを並列に接続して成っ
ている。
超音波送受波装置10は、ロードローラ作業車の前部に
、超音波トランスデユーサ1,2,3゜4.5.6か水
平方向1列となるように、取付けられている。
本実施例では、超音波送受波装置10の中央部での超音
波受信感度が、その両側での受信感度より大きくなる。
第9図に示す第5実施例を超音波送波装置として専用に
用い、第12図に示す第6実施例を超音波受波装置とし
て専用に用いれば、ロートローラ作業車の中央部ての超
音波送信レベルを、その両側からの送信レベルより大き
くするとともに、中央部での超音波受信感度を、その両
側での受信感度より大きくすることがてきる。
このように構成することにより、ロードローラ作業車の
車幅からはみ出した物体に対して過剰に感応することな
く、作業車の進行方向の物体をより遠くまで探知するこ
とかてきる。
[発明の効果] 本発明に係る超音波送波装置、超音波送受波装置、超音
波探知装置によれば、各超音波トランスデユーサの受信
感度を大きくすることができる。
また、一部のトランスデユーサがショートしても、他の
トランスデユーサは超音波の送受波が可能てあり、装置
の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第12図は本発明の実施例を示しており、第
1図は第1実施例の超音波送受波装置の概略配置図、第
2図は第1図の装置の回路図、第3図は超音波送受波装
置の拡大斜視図、第4図は本発明の超音波送受波装置を
備えた作業車の斜視図、第5図は超音波探知装置の回路
のブロック図、第6図は第2実施例の超音波送受波装置
の概略配置図、第7図は第3実施例の超音波送受波装置
の概略配置図、第8図は第4実施例の超音波送受波装置
の概略配置図、第9図は第5実施例の超音波送受波装置
の概略配置図、第1O図は第3実施例の超音波送受波装
置による超音波の距離に対する相対音圧を示すグラフ、
第11図は第4実施例の超音波送受波装置による超音波
の距離に対する相対音圧を示すグラフ、第12図は第6
実施例の超音波送受波装置の概略配置図、第13図およ
び第14図は従来例を示しており、第13図は従来例の
超音波送受波装置の概略配置図、第14図は第13図の
装置の回路図である。 l、2.〜12・・・超音波トランスデユーサ7.8.
9・・・超音波トランスデユーサ群10・・・超音波送
受波装置 7 11・・・インピータンス 21・・・作業車 54・・・温時ゲート発生器 58・・・時間差判定器 60・・・ブザー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の超音波トランスデューサを直列に接続した超
    音波トランスデューサ群の複数群を、並列に接続して構
    成され、超音波の送波および/または受波を行なう超音
    波変換装置。 2、複数の超音波トランスデューサを直列に接続した超
    音波トランスデューサ群の1群または複数群、および、
    単一の超音波トランスデューサの1個または複数個を、
    並列に接続して構成され、超音波の送波および/または
    受波を行なう超音波変換装置。 3、複数の超音波トランスデューサを直列に接続した超
    音波トランスデューサ群を、両側に配置して、その間に
    、前記複数の超音波トランスデューサより少数の超音波
    トランスデューサを直列に接続した超音波トランスデュ
    ーサ群の1群もしくは複数群、および/または、単一の
    超音波トランスデューサの1個もしくは複数個を、並列
    に接続して構成され、超音波の送波を行なう超音波変換
    装置。 4、複数の超音波トランスデューサを直列に接続した超
    音波トランスデューサ群の両側に、前記複数の超音波ト
    ランスデューサより少数の超音波トランスデューサを直
    列に接続した超音波トランスデューサ群の1群もしくは
    複数群、および/または、単一の超音波トランスデュー
    サの1個もしくは複数個を、並列に接続して構成され、
    超音波の受波を行なう超音波変換装置。 5、前記超音波トランスデューサは、1列または2列に
    配置されていることを特徴とする請求項1、2、3また
    は4記載の超音波変換装置。 6、前記超音波トランスデューサは、2列に配置され、
    一方の列の超音波送波方向が他方の列の超音波送波方向
    と異なることを特徴とする請求項1、2、3、4または
    5記載の超音波変換装置。 7、請求項1、2、3、4、5または6記載の超音波変
    換装置と、 超音波の往復時間を測定する時間差検出回路と、 前記時間差検出回路の出力が予め定めた基準値より小さ
    い場合に、探知信号を出力する比較器と、 を具備することを特徴とする超音波探知装 置。 8、請求項1、2、3、4、5または6記載の超音波変
    換装置を前部および/または後部に取り付けた移動体ま
    たは作業車。 9、請求項7記載の超音波探知装置を有する移動体また
    は作業車。 10、両外側と中央部の、少なくとも3つに分れる超音
    波トランスデューサ群を有し、前記両外側の超音波トラ
    ンスデューサから送波される超音波より強度の強い超音
    波を、前記中央部の超音波トランスデューサから送波し
    、物体から返波された超音波を、前記超音波トランスデ
    ューサ群の超音波トランスデューサで受信し、超音波の
    往復時間を測定して該物体との距離を求め、該距離が所
    定の距離内にあるとき、該物体の探知信号を出力するこ
    とを特徴とする超音波探知方法。 11、両外側と中央部の、少なくとも3つに分れる超音
    波トランスデューサ群を有し、該超音波トランスデュー
    サ群の超音波トランスデューサから超音波を送波し、物
    体から返波された超音波を、前記中央部の超音波トラン
    スデューサで前記両外側の超音波トランスデューサより
    強い感度で受信し、超音波の往復時間を測定して該物体
    との距離を求め、該距離が所定の距離内にあるとき、該
    物体の探知信号を出力することを特徴とする超音波探知
    方法。
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