JPH0333703A - 光ファイバ - Google Patents
光ファイバInfo
- Publication number
- JPH0333703A JPH0333703A JP1168031A JP16803189A JPH0333703A JP H0333703 A JPH0333703 A JP H0333703A JP 1168031 A JP1168031 A JP 1168031A JP 16803189 A JP16803189 A JP 16803189A JP H0333703 A JPH0333703 A JP H0333703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- doped
- cladding
- fluorine
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低損失、高強度で、特に引張強さに優れた光フ
ァイバに関するものである。
ァイバに関するものである。
(従来の技術)
近年、光ファイバは公衆通信の各種分野で幅広く使用さ
れており、その利用分野は東に広がりつつある。それに
伴い光ファイバの光損失や機械的強度といった特性に対
する要求は益々多岐に亙り、また厳しいものになってき
ている。
れており、その利用分野は東に広がりつつある。それに
伴い光ファイバの光損失や機械的強度といった特性に対
する要求は益々多岐に亙り、また厳しいものになってき
ている。
ところで従来の高強度光ファイバには1例えば第5図及
び第6図のようにコアCの外側に、石英クラッドDを設
け、さらに同りラッドDの外側に、チタンを含む石英ガ
ラスからなる外周層Eを設けた石英クラツド光ファイバ
があったにの外周層Eの線膨張係数は石英クラッドDの
それよりも小さくなるため、+17i記クラツドDに同
外周層Eの圧縮応力が付与された状態になる。そのため
、通常の光ファイバよりも動疲労強度及び引張強度が向
上する。
び第6図のようにコアCの外側に、石英クラッドDを設
け、さらに同りラッドDの外側に、チタンを含む石英ガ
ラスからなる外周層Eを設けた石英クラツド光ファイバ
があったにの外周層Eの線膨張係数は石英クラッドDの
それよりも小さくなるため、+17i記クラツドDに同
外周層Eの圧縮応力が付与された状態になる。そのため
、通常の光ファイバよりも動疲労強度及び引張強度が向
上する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら前記クラッドDまたはコアCとクラッドD
とにフッ素をドープした第7図のような屈折率分布を示
すフッ素ドープクラツド光ファイバでは、クラッドDの
外側にチタンを含む外周層Eを設けると、外周層を設け
ない光ファイバに比べて動疲労強度は向上するちのの、
逆に引張強度は低下する。これは純石英にドーパント(
フッ素やチタンなど)を加えると、その引張強度の絶対
値が低下するためであり、現在のところ同光ファイバの
動疲労強度及び引張強度を共に高強度化する方法は確立
されていない。このように光ファイバの動疲労強度を向
上させようとすt6ば引張強度が低下するといった相反
する問題があり、その解決が強く望まれている。
とにフッ素をドープした第7図のような屈折率分布を示
すフッ素ドープクラツド光ファイバでは、クラッドDの
外側にチタンを含む外周層Eを設けると、外周層を設け
ない光ファイバに比べて動疲労強度は向上するちのの、
逆に引張強度は低下する。これは純石英にドーパント(
フッ素やチタンなど)を加えると、その引張強度の絶対
値が低下するためであり、現在のところ同光ファイバの
動疲労強度及び引張強度を共に高強度化する方法は確立
されていない。このように光ファイバの動疲労強度を向
上させようとすt6ば引張強度が低下するといった相反
する問題があり、その解決が強く望まれている。
(発明の目的)
本発明の目的は引張強度及び動疲労強度が共に優れた光
ファイバを提供することにある。
ファイバを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の光ファイバは第1図のように、コア1と、少な
くともフッ素を含む内側クラッド(フッ素ドープクラッ
ド)2と、少なくともチタンを含む外周層(チタンドー
プクラッド)3とを有する光ファイバにおいて、前記内
側クラッド2と外周層3との間に純シリカガラス層4が
設けられてなることを特徴とするものである。
くともフッ素を含む内側クラッド(フッ素ドープクラッ
ド)2と、少なくともチタンを含む外周層(チタンドー
プクラッド)3とを有する光ファイバにおいて、前記内
側クラッド2と外周層3との間に純シリカガラス層4が
設けられてなることを特徴とするものである。
(作用)
本発明の光ファイバでは、フッ素を含む内側クラッド(
フッ素ドープクラッド)2の外側に、9張強度に優れた
純シリカガラス層4が設けられているので、フッ素ドー
プクラッド2の外側に直接チタンドープクラッド3を設
けることにより生じる光ファイバの初期引張強度の低下
が抑制されろ。
フッ素ドープクラッド)2の外側に、9張強度に優れた
純シリカガラス層4が設けられているので、フッ素ドー
プクラッド2の外側に直接チタンドープクラッド3を設
けることにより生じる光ファイバの初期引張強度の低下
が抑制されろ。
しかも、同ガラス層4の外測に、チタンを含む外周層(
チタンドープクラッド)3が設けられているので、光フ
ァイバの動疲労強度(動疲労係数)は向上する。
チタンドープクラッド)3が設けられているので、光フ
ァイバの動疲労強度(動疲労係数)は向上する。
(実施例)
第1図は本発明の尤ファイバへの一実施例である。
同図に示すlはコア、2はコアlの外測に形成された内
側クラッドである。このコアl及び内側クラッド2は既
仔のものと同様にフッ素がドープされてその屈折率が低
下されており、第2図の屈折率分布に示すようにコアl
の屈折率も純石英ガラスのそれより若干小さくなってい
る。
側クラッドである。このコアl及び内側クラッド2は既
仔のものと同様にフッ素がドープされてその屈折率が低
下されており、第2図の屈折率分布に示すようにコアl
の屈折率も純石英ガラスのそれより若干小さくなってい
る。
同図の3は光ファイバAの最外層に設けられた外周層で
ある。この外周層3は光ファイバの動疲労強度を向上さ
せるためのものであり、従来のものと同様にチタンがド
ープされている。
ある。この外周層3は光ファイバの動疲労強度を向上さ
せるためのものであり、従来のものと同様にチタンがド
ープされている。
同図に示す4は前記内側クラッド2と外周層3の間に形
成された純シリカガラス層である。この純シリカガラス
層4は引張強度に優れ、前記フッ素ドープクラッド2と
チタンドープクラッド3による初期引張強度の低下を抑
制するためのものである。
成された純シリカガラス層である。この純シリカガラス
層4は引張強度に優れ、前記フッ素ドープクラッド2と
チタンドープクラッド3による初期引張強度の低下を抑
制するためのものである。
本発明の光ファイバAは例えば次のようにして得られる
。
。
先ず純石英ガラスにフッ素をドープし−C第4図の屈折
率分布を有するフッ素ドープ光フアイバ母材を得た。こ
のフッ素ドープ光フアイバ母材は前記コア1及び内側ク
ラッド2を形成する6のであり、同図に示すようにコア
lの純石英ガラスに対する比屈折率差が−0,02%、
コア1とクラッド2との屈折率差が−0,35%である
。
率分布を有するフッ素ドープ光フアイバ母材を得た。こ
のフッ素ドープ光フアイバ母材は前記コア1及び内側ク
ラッド2を形成する6のであり、同図に示すようにコア
lの純石英ガラスに対する比屈折率差が−0,02%、
コア1とクラッド2との屈折率差が−0,35%である
。
次に前記フッ素ドープ光フアイバ母材を直径30mmま
で延伸した後、同母材に5iCj24を0.15ff/
rninずつ酸素−水素火炎の中に導入して得られたS
i Ox微粒子(スート)を、同光フアイバ母材上に
3IIII厚で同軸状に堆積させ東にS ICQ aを
O,15ff/minずつと、TiCffnを0.38
9/minずつとを酸素−水素火炎の中に導入して得ら
れた5iOa−TiO2微粒子(スート)を前記S i
Oa体積層上に2mm厚で同軸状に堆積させてスート
付光ファイバ母材を得た。なお、このスート部はTie
、を3moff%含有していた。
で延伸した後、同母材に5iCj24を0.15ff/
rninずつ酸素−水素火炎の中に導入して得られたS
i Ox微粒子(スート)を、同光フアイバ母材上に
3IIII厚で同軸状に堆積させ東にS ICQ aを
O,15ff/minずつと、TiCffnを0.38
9/minずつとを酸素−水素火炎の中に導入して得ら
れた5iOa−TiO2微粒子(スート)を前記S i
Oa体積層上に2mm厚で同軸状に堆積させてスート
付光ファイバ母材を得た。なお、このスート部はTie
、を3moff%含有していた。
続いて、Heを30(ff/m1n)と、CQ 2を0
.3 (I2/m i n)とを流す雰囲気を有し且つ
その最高温度が1610℃のガラス化炉中において、前
記スート付光ファイバ母材をガラス化し、続いて線引炉
により120m/minで線引し、これに紫外線硬化性
樹脂を直ちに’fltmして、光フアイバ外径125μ
m、被覆外径250μmの光ファイバ心線Aを得た。こ
の光ファイバ心線Aの屈折率分布プロファイルは第1図
すに示すようになっており、クラッド2と外周層4との
間に純シリカガラス層4が形成されていることが@認さ
れた。
.3 (I2/m i n)とを流す雰囲気を有し且つ
その最高温度が1610℃のガラス化炉中において、前
記スート付光ファイバ母材をガラス化し、続いて線引炉
により120m/minで線引し、これに紫外線硬化性
樹脂を直ちに’fltmして、光フアイバ外径125μ
m、被覆外径250μmの光ファイバ心線Aを得た。こ
の光ファイバ心線Aの屈折率分布プロファイルは第1図
すに示すようになっており、クラッド2と外周層4との
間に純シリカガラス層4が形成されていることが@認さ
れた。
この光ファイバAの比較のために、純シリカガラス層4
を有さない光ファイバBを以下のようにして得た。
を有さない光ファイバBを以下のようにして得た。
先ず、前記フッ素ドープ光フアイバ母材を直径30mm
に延伸した後、その外周に前記と同様にして(1られた
S i Oz −T i 02微粒子(スート)だけを
5mm厚で同軸状に堆積させ、前記と同じ条件のガラス
化炉で透明ガラス化し、これを前記と同じ条件で線引し
て、光ファイバ外径125μmφ、被覆外径250μm
φの光ファイバ心線Bを得た。この光ファイバ心線Bの
屈折率分布にはシリカガラス層の存在は認められなかっ
た。
に延伸した後、その外周に前記と同様にして(1られた
S i Oz −T i 02微粒子(スート)だけを
5mm厚で同軸状に堆積させ、前記と同じ条件のガラス
化炉で透明ガラス化し、これを前記と同じ条件で線引し
て、光ファイバ外径125μmφ、被覆外径250μm
φの光ファイバ心線Bを得た。この光ファイバ心線Bの
屈折率分布にはシリカガラス層の存在は認められなかっ
た。
前記のようにし−〔得られた光ファイバ心線Aと光ファ
イバ心線Bとを動疲労試験した結果は、第3図のようで
あった。なお、同図において横軸は応力速度すを示し、
縦軸は破断強度の中央値αの対数を示し1両者の関係は 12oga = (1+nl−’I2og6 + (1
+nl−’I2ogk ■ここでnは動疲労係数、
kは定数 に表わされ、図中の直線の傾きが小さいほど動疲労係F
inが大きく5動疲労係数nが大きいほど応力に対する
強度の劣化が少ない。
イバ心線Bとを動疲労試験した結果は、第3図のようで
あった。なお、同図において横軸は応力速度すを示し、
縦軸は破断強度の中央値αの対数を示し1両者の関係は 12oga = (1+nl−’I2og6 + (1
+nl−’I2ogk ■ここでnは動疲労係数、
kは定数 に表わされ、図中の直線の傾きが小さいほど動疲労係F
inが大きく5動疲労係数nが大きいほど応力に対する
強度の劣化が少ない。
第3図及び@式から明らかなように、両光ファイバ心線
A、Bの動疲労係数n値は変わらない。
A、Bの動疲労係数n値は変わらない。
一方、前記動疲労試験とは別に引張試験を行なったとこ
ろ、光ファイバAの初期引張強度は5.6kg/光ファ
イバ、光ファイバBのそれは5.2kg/光ファイバで
あった。
ろ、光ファイバAの初期引張強度は5.6kg/光ファ
イバ、光ファイバBのそれは5.2kg/光ファイバで
あった。
また同図に示したチタンドープクラッドのない従来の#
!4準的なフッ素ドープクラッド光ファイバCの動疲労
係数nは約2゛2であり、本発明の光ファイバ心線Aの
動疲労係数nは約30であり、従来のものより高い数値
を示していることが分かる。
!4準的なフッ素ドープクラッド光ファイバCの動疲労
係数nは約2゛2であり、本発明の光ファイバ心線Aの
動疲労係数nは約30であり、従来のものより高い数値
を示していることが分かる。
(発明の効果)
本発明の光ファイバは以下のような効果かある。
■、内側クラッド2と、外周層4との間に、純シリカガ
ラス層3が設けられているので、光ファイバの初期引張
強度の低下を抑制することができ■、外周層4に手タン
が含まれているので、従来と同様に動疲労係数nを向上
させることができる。
ラス層3が設けられているので、光ファイバの初期引張
強度の低下を抑制することができ■、外周層4に手タン
が含まれているので、従来と同様に動疲労係数nを向上
させることができる。
第1図は本発明の光ファイバの断面図、第2図は同光フ
ァイバにおける屈折率分布図、第3図は同光ファイバと
従来の光ファイバの動疲労特性図、第4図は第1図の先
ファイバに使用された母材の屈折率分布図、第5図は従
来の石英クラツド光ファイバの断面図、第6図は同石英
クラツド光ファイバにおける屈折率分布図、第7図は従
来のフッ素ドープクラツド光ファイバにおける屈折率分
布図である。 lはコア 2は内側クラッド 3は外周層 4は純シリカガラス層 ケ応力4pIfmln/m1ni −〇−A −−X=−8 −・−−一〇
ァイバにおける屈折率分布図、第3図は同光ファイバと
従来の光ファイバの動疲労特性図、第4図は第1図の先
ファイバに使用された母材の屈折率分布図、第5図は従
来の石英クラツド光ファイバの断面図、第6図は同石英
クラツド光ファイバにおける屈折率分布図、第7図は従
来のフッ素ドープクラツド光ファイバにおける屈折率分
布図である。 lはコア 2は内側クラッド 3は外周層 4は純シリカガラス層 ケ応力4pIfmln/m1ni −〇−A −−X=−8 −・−−一〇
Claims (1)
- コア1と、少なくともフッ素を含む内側クラッド2と、
少なくともチタンを含む外周層3とを有する光ファイバ
において、前記内側クラッド2と外周層3の間に純シリ
カガラス層4が設けられてなることを特徴とする光ファ
イバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168031A JPH0333703A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168031A JPH0333703A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 光ファイバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333703A true JPH0333703A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15860538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168031A Pending JPH0333703A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 光ファイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763930A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-10 | Alcatel Cable | 光ファイバ・ケーブル及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP1168031A patent/JPH0333703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763930A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-03-10 | Alcatel Cable | 光ファイバ・ケーブル及びその製造方法 |
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