JPH0333777Y2 - - Google Patents

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JPH0333777Y2
JPH0333777Y2 JP14787585U JP14787585U JPH0333777Y2 JP H0333777 Y2 JPH0333777 Y2 JP H0333777Y2 JP 14787585 U JP14787585 U JP 14787585U JP 14787585 U JP14787585 U JP 14787585U JP H0333777 Y2 JPH0333777 Y2 JP H0333777Y2
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JP
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plate
door plate
fixed frame
waterway
tightening
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JP14787585U
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JPS6255632U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、横開き水路ゲート、さらに詳しく言
えば、特に大きなスペースを必要とせず、いかな
る場所、水路断面の形状でも簡単に取付けること
ができるとともに、開閉操作の簡単な横開き水路
ゲートに関する。
(従来の技術) 無公害のエネルギー源としての水の利用が多用
化しており、水路の有効利用法が増々重要になつ
てきている。
水路ゲートとは、そのような水路に設置するも
のであつて、一つの水路取水口から多岐に分散す
る水路への切替えのため、または、個々の水路の
締切のために用いられており、例えば、配管の途
中に開閉自由に設けられたストツプバルブと全く
同一の機能を果している。
第5図、第6図は、水路ゲートの従来例を示し
た図である。
第5図は、スライド式のゲートであつて、1は
水路、21は仕切板である。水路1に矢印A方向
に水が流れている場合に、仕切板2を水路1の流
れの中に差込み、矢印Bの方向にスライドさせれ
ばゲートが開き、矢印Cの方向にスライドさせれ
ばゲートが閉じるようになつている。
第6図は、スイング式のゲートであつて、第5
図の場合と同様に、1は水路、21は仕切板であ
る。水路1に矢印Aの方向に水が流れている場合
に、仕切板21の一端を中心にスイングさせ、矢
印Bの方向にスイングさせればゲートが開き、矢
印Cの方向にスイングさせればゲートが閉じるよ
うになつている。
(考案が解決しようとする問題点) 前述のような水路ゲートでは、水路1が地中に
埋設されている場合には、水路1を仕切るために
多くのスペースが必要であつた。また、水路1の
断面形状が矩形以外の場合には、仕切板21の取
付けが困難であつた。
さらに、従来の水路ゲートは仕切板21を水路
1に挿入したり、水路1内で回動して開閉するの
で、開閉の操作に大きな力が必要であつた。
本考案の目的は、特に大きなスペースを必要と
せず、いかなる場所、水路断面の形状でも簡単に
取付けることができるとともに、開閉操作の簡単
な横開き水路ゲートを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案による横開き
水路ゲートは、水路断面の外周に固定された固定
フレームと、前記固定フレームを水密を保つて閉
塞できその固定フレームに回動自在に設けられた
扉板と、前記扉板の略中央に設けられその扉板に
対して回動および進退する集結板と、前記集結板
に一端が自由支持された複数の締め込みバーと、
前記固定フレームに設けられ前記締め込みバーが
係脱される受け板と、前記扉板に設けられ前記締
め込みバーが挿入されて自由支点になる締め込み
バーガイドとからなり、前記集結板を第1の方向
に回動して前記扉板に近づけることにより前記締
め込みバーを前記受け板を支点、前記締め込みバ
ーガイドを利用点とするテコにして前記扉板を前
記固定フレームに押圧して前記水路を閉じ、前記
集結板を第2の方向に回動して前記扉板から遠ざ
けることにより前記締め込みバーの前記てこ作用
を解除して前記水路を開き、前記集結板を前記第
2の方向にさらに回動して前記締め込みバーを前
記受け板から離脱させ前記扉板を横開きできるよ
うに構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して、実施例について本考
案を詳細に説明する。
第1図は、本考案による横開き水路ゲートの実
施例を示した正面図、第2図は、同実施例ゲート
を示した平面断面図、第3図および第4図は、同
実施例ゲートに使用される開閉機構を説明するた
めの図である。
第1図〜第4図において、1は水路、2は扉
板、3は締め込みハンドル、4は集結板、5は締
め込みバー、6は受け板、7は締め込みバーガイ
ド、8は蝶番アーム、9は蝶番、10はストツプ
バルブ、11はパツキン、12は固定フレーム、
13は支持部材、14は主ねじである。
第1図に示すように、固定フレーム12の4隅
には受け板6が固定されており、この受け板6に
はそれぞれ締め込みバー5が挿入されている。締
め込みバー5は、扉2に設けられている締め込み
バーガイド7に案内されて、それぞれの他端が集
結板4に集結されている。
第2図に示すように、水路1には固定フレーム
12が埋め込まれており、固定フレーム12には
支持部材13が植設されている。支持部材13に
は、蝶番9を介して蝶番アーム8が取付けられて
おり、この蝶番アーム8には扉板2が取付けられ
ている。扉板2は、水路1を閉塞するためのもの
であり、内側のフレーム12との間には水密を保
つためにパツキン11が設けられている。
つぎに、本考案による水路ゲートの開閉機構の
細部の構成とゲートの開閉動作を説明する。
第3図に示すように、締め込みバー5は、一端
が集結板4で集結され、他端が受け板6に押し込
まれている。締め込みバー5は、扉板2に設けら
れている締め込みバーガイド7によつて案内され
ている。集結板4には、主ねじ14が螺合してお
り、主ねじ14の先端は扉板2に当接しており、
頭部にはハンドル3が設けられている。ハンドル
3を回動することによつて、主ねじ14を通して
集結板4が矢印AまたはBの方向に移動する。
水路ゲートを閉じる場合には、ハンドル3を回
動して、集結板4を第3図矢印A方向に移動さ
せ、締め込みバー5を第3図実線の位置に移動し
ようとする。このとき、締め込みバーガイド7
は、扉板2に固定されているので、締め込みバー
5は、締め込みバーガイド7を中心に回動する。
受け板6は固定フレーム12に固定されているの
で、受け板6へは反対に上方向の力が働き、テコ
の作用で扉板2は固定フレーム12の方向へ移動
する。このため、扉板2は、パツキング11を介
して固定フレーム12に押圧され、水密を保つこ
とができる。
水路ゲートを開く場合には、ハンドル3を逆方
向に回動することによつて、集結板4が第3図矢
印B方向に移動するので、閉める時とは逆に締め
込みバー5が締め込みバーガイド7を中心に第3
図2点鎖線で示す位置に移動して、受け板6との
接触力が無くなる。これと同時に、扉板2のパツ
キング11にも水密性がなくなり、開操作に移る
ことができる。
つぎに、扉板2を横開きにするために必要な操
作について説明する。
扉板2が閉じられている場合には、締め込みバ
ー5は、受け板6に差し込まれているので、その
ままでは扉板2は蝶番9によつて横開閉すること
ができない。
そのため、ハンドル3により集結板4を第4図
矢印Bの方向に回転させて、2点鎖線に示す位置
まで集結板4内の自由支点を変位させる。この動
作で、締め込みバーガイド7を中心に締め込みバ
ー5が、受け板6から引き抜かれて離れる。この
離れた状態で、扉板2を蝶番9を中心にして横方
向に開くことができる。
扉板2の閉操作は、開操作と全く逆に行えばよ
い。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように、本考案によれば、
特に大きなスペースを必要とせず、いかなる場
所、水路断面の形状でも簡単に取付けることがで
きる。
また、開閉操作の簡単で水路は完全に遮断する
ことも、単に開放することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案による横開き水路ゲートの実
施例を示した正面図、第2図は、同実施例ゲート
を示した平面断面図、第3図および第4図は、同
実施例ゲートに使用される開閉機構を説明するた
めの図である。第5図、第6図は、水路ゲートの
従来例を示した図であつて、第5図は、上下スラ
イド式の水路ゲート、第6図はスイング式の水路
ゲートを示した図である。 1……水路壁、2……扉板、3……ハンドル、
4……集結板、5……締め込みバー、6……受け
板、7……締め込みバーガイド、8……蝶番アー
ム、9……蝶番、10……ストツプバルブ、11
……パツキング、12……固定フレーム、13…
…支持部材、14……主ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水路断面の外周に固定された固定フレームと、
    前記固定フレームを水密を保つて閉塞できその固
    定フレームに回動自在に設けられた扉板と、前記
    扉板の略中央に設けられその扉板に対して回動お
    よび進退する集結板と、前記集結板に一端が自由
    支持された複数の締め込みバーと、前記固定フレ
    ームに設けられ前記締め込みバーが係脱される受
    け板と、前記扉板に設けられ前記締め込みバーが
    挿入されて自由支点になる締め込みバーガイドと
    からなり、前記集結板を第1の方向に回動して前
    記扉板に近づけることにより前記締め込みバーを
    前記受け板を支点、前記締め込みバーガイドを作
    用点とするテコにして前記扉板を前記固定フレー
    ムに押圧して前記水路を閉じ、前記集結板を第2
    の方向に回動して前記扉板から遠ざけることによ
    り前記締め込みバーの前記てこ作用を解除して前
    記水路を開き、前記集結板を前記第2の方向にさ
    らに回動して前記締め込みバーを前記受け板から
    離脱させ前記扉板を横開きできるように構成した
    横開き水路ゲート。
JP14787585U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH0333777Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14787585U JPH0333777Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14787585U JPH0333777Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6255632U JPS6255632U (ja) 1987-04-07
JPH0333777Y2 true JPH0333777Y2 (ja) 1991-07-17

Family

ID=31061640

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14787585U Expired JPH0333777Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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JPS6255632U (ja) 1987-04-07

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