JPH0333784A - 定着用多層エンドレスフィルム組成物 - Google Patents
定着用多層エンドレスフィルム組成物Info
- Publication number
- JPH0333784A JPH0333784A JP16896189A JP16896189A JPH0333784A JP H0333784 A JPH0333784 A JP H0333784A JP 16896189 A JP16896189 A JP 16896189A JP 16896189 A JP16896189 A JP 16896189A JP H0333784 A JPH0333784 A JP H0333784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- endless film
- film
- film composition
- multilayer endless
- Prior art date
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- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、静電複写機等の画像形成装置に装備される定
着用多層エンドレスフィルム組成物に関するものである
。
着用多層エンドレスフィルム組成物に関するものである
。
[背景技術]
従来、滲講酬エンドレスフィルムを得るためには、支持
層としてボリイよド樹脂又はその前駆体、表面層として
は、フッ素樹脂が使用され、被塗布物を塗料中に浸漬し
、徐々に引き上げることにより、被塗布物と塗料の表面
張力を利用して塗膜を形成する浸漬塗布方法、または、
微小開口部を有するノズルより塗料を吐出し霧化するこ
とにより、生成した微小液滴を被塗布物上(付着させて
塗膜を形成するスプレー法により層を形成し、単独ある
いはこれらを組合わせて必要な回数繰返した後、被塗布
物より脱型してう層フィルムを得ている。しかしこれら
の方法によれば、最終的に焼成しても、表面層のフッ素
樹脂の溶融粘度が高く、レベリングが充分なされないた
め、塗膜上の凸凹や微小な穴等の塗膜欠陥が解消されな
い、あるいは特に顔料分散系では上述の問題の他に、焼
成によるクラックが発生しやすいという問題点があった
。
層としてボリイよド樹脂又はその前駆体、表面層として
は、フッ素樹脂が使用され、被塗布物を塗料中に浸漬し
、徐々に引き上げることにより、被塗布物と塗料の表面
張力を利用して塗膜を形成する浸漬塗布方法、または、
微小開口部を有するノズルより塗料を吐出し霧化するこ
とにより、生成した微小液滴を被塗布物上(付着させて
塗膜を形成するスプレー法により層を形成し、単独ある
いはこれらを組合わせて必要な回数繰返した後、被塗布
物より脱型してう層フィルムを得ている。しかしこれら
の方法によれば、最終的に焼成しても、表面層のフッ素
樹脂の溶融粘度が高く、レベリングが充分なされないた
め、塗膜上の凸凹や微小な穴等の塗膜欠陥が解消されな
い、あるいは特に顔料分散系では上述の問題の他に、焼
成によるクラックが発生しやすいという問題点があった
。
[発明の目的]
本発明の目的は、焼成時のフッ素樹脂の熔融粘度を下げ
ることによりレベリング性を向上させ、塗膜上の凸凹等
の塗膜欠陥のない平滑な定着用多層エンドレスフィルム
組成物を提供するものである。
ることによりレベリング性を向上させ、塗膜上の凸凹等
の塗膜欠陥のない平滑な定着用多層エンドレスフィルム
組成物を提供するものである。
さらに本発明の目的は、可塑性の大きな物質を添加する
ことによって、塗膜の弾性を向上させ、クラック発生を
防ぐ効果を得ることである。
ことによって、塗膜の弾性を向上させ、クラック発生を
防ぐ効果を得ることである。
[発明の概要]
しての表面層を有する定着用多層エンド、レスフィルム
において、フッ素樹脂層にレベリング剤を使用すること
を特徴とする定着用多層エンドレスフィルム組成物に関
する。
において、フッ素樹脂層にレベリング剤を使用すること
を特徴とする定着用多層エンドレスフィルム組成物に関
する。
[発明の詳細な説明]
前記目的を達成するために、本発明の定着用多層エンド
レスフィルム組成物においては、レベリング剤として、
オルガノポリシロキサンが好ましく、表面層のフッ素樹
脂100重畳部に対し25℃における粘度lO〜100
OOOOc S、好ましくは 100〜 10000CSのオルガノポリシロキサンを塗膜が不均
一になりやすく、また、塗膜形成後にオルガノポリシロ
キサンが塗膜内部から塗膜表面へ移行(以下ブリードと
略す)しやすいため、定クラック防止性の効果が充分で
ない。
レスフィルム組成物においては、レベリング剤として、
オルガノポリシロキサンが好ましく、表面層のフッ素樹
脂100重畳部に対し25℃における粘度lO〜100
OOOOc S、好ましくは 100〜 10000CSのオルガノポリシロキサンを塗膜が不均
一になりやすく、また、塗膜形成後にオルガノポリシロ
キサンが塗膜内部から塗膜表面へ移行(以下ブリードと
略す)しやすいため、定クラック防止性の効果が充分で
ない。
[実施例1]
ポリアミック酸溶液too重量部をN−メチル−2−ピ
ロリドン300重量部で希釈し、粘度20CPの塗料を
調整した。
ロリドン300重量部で希釈し、粘度20CPの塗料を
調整した。
次に四フッ化エチレンパーフロロアルコキシ共重合体(
以下PFAと略す)分散液の固形分との比率がlppm
となるように、25℃における粘度が300CSのシメ
ヂルボリシロキサンを添加し、粘度350CPの塗料を
調整した。
以下PFAと略す)分散液の固形分との比率がlppm
となるように、25℃における粘度が300CSのシメ
ヂルボリシロキサンを添加し、粘度350CPの塗料を
調整した。
口径50mm、長さ250mmのシリンダー外面にポリ
アミック酸塗料を浸漬塗布し、120℃で30分乾燥を
行なった後PFA塗料を浸漬塗布し、120℃で30分
乾燥後400℃で20分、焼成によりイミド化を行なっ
た後、脱型二層の定着用エンドレスフィルムを得た。
アミック酸塗料を浸漬塗布し、120℃で30分乾燥を
行なった後PFA塗料を浸漬塗布し、120℃で30分
乾燥後400℃で20分、焼成によりイミド化を行なっ
た後、脱型二層の定着用エンドレスフィルムを得た。
このフィルムの膜厚は15〜17μmであった。
[比較例1]
ポリアミック酸塗料は、実施例1と同様に調整した塗料
を使用した。PFA塗料は、実施例1の塗料調整に使用
したPFA分散液とした。
を使用した。PFA塗料は、実施例1の塗料調整に使用
したPFA分散液とした。
実施例1と同様に浸漬塗布方法により、二層エンドレス
フィルムを得た。このフィルムの膜厚は15〜20μm
であった。
フィルムを得た。このフィルムの膜厚は15〜20μm
であった。
[実施例2]
ポリアミック酸塗料は実施例1と同様に調整した塗料を
使用した。
使用した。
次に四フッ化エチレン樹脂(以下PTFEと略す)分散
液の固形分65%、25%における粘度が300CSの
ジメチルポリシロキサンlppm、平均粒径7μmのグ
ラフフィト、35%の比率となるような処方で粘度37
0CPの塗料を調整した。
液の固形分65%、25%における粘度が300CSの
ジメチルポリシロキサンlppm、平均粒径7μmのグ
ラフフィト、35%の比率となるような処方で粘度37
0CPの塗料を調整した。
実7i1例1と同様に、浸漬塗布方法により二層エンド
レスフィルムを得た。この膜厚は17〜19μmであっ
た。また表面層を篭子g1′!微鏡で1000倍に拡大
して観察したところ、1cm2当りのクランクは3〜6
個であった。
レスフィルムを得た。この膜厚は17〜19μmであっ
た。また表面層を篭子g1′!微鏡で1000倍に拡大
して観察したところ、1cm2当りのクランクは3〜6
個であった。
[比較例2]
ポリアミック酸塗料は実施例1と同様に調整した塗料を
使用した。次にPTFE分散液の固形分65%、平均粒
径7μmのグラファイト35%の処方で粘度390CP
の塗料を調整した。
使用した。次にPTFE分散液の固形分65%、平均粒
径7μmのグラファイト35%の処方で粘度390CP
の塗料を調整した。
実施例1と同様に、浸漬塗布方法により、二層エンドレ
スフィルムを得た。この膜厚は18〜24μmであり、
表面層を電子頭徴鏡で1000倍に拡大して観察したと
ころjam’当りのタックは35〜50個であった。
スフィルムを得た。この膜厚は18〜24μmであり、
表面層を電子頭徴鏡で1000倍に拡大して観察したと
ころjam’当りのタックは35〜50個であった。
以上の様に、本発明の定着用多層エンドレスフィルム組
成物によれば、表面層に使用されるフッ素樹脂にレベリ
ング剤としてオルガノボリシロキサンを使用することに
より、 ■塗膜の凸凹が少なくなるため、膜厚のバラツキが小さ
くなり均一なフィルムが得られる。
成物によれば、表面層に使用されるフッ素樹脂にレベリ
ング剤としてオルガノボリシロキサンを使用することに
より、 ■塗膜の凸凹が少なくなるため、膜厚のバラツキが小さ
くなり均一なフィルムが得られる。
■顔料分散系においては、クラック防止に効果が大きく
、均一なフィルムが得られる。
、均一なフィルムが得られる。
等の利点がある。
Claims (2)
- (1)ポリイミド樹脂又はその前駆体から形成される支
持層と、フッ素樹脂から形成される離型層としての表面
層を有する定着用多層エンドレスフィルムにおいて、フ
ッ素樹脂層にレベリング剤を使用することを特徴とする
定着用多層エンドレスフィルム組成物。 - (2)レベリング材が25℃の粘度10〜100000
0CSのオリガノポリシロキサンであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項の定着用多層エンドレスフィル
ム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16896189A JPH0333784A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 定着用多層エンドレスフィルム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16896189A JPH0333784A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 定着用多層エンドレスフィルム組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333784A true JPH0333784A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15877770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16896189A Pending JPH0333784A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 定着用多層エンドレスフィルム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5411779A (en) * | 1989-07-21 | 1995-05-02 | Nitto Denko Corporation | Composite tubular article and process for producing the same |
| JP2006337664A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 導電性ハードコートフィルム、反射防止フィルム、偏光板、及び画像表示装置 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16896189A patent/JPH0333784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5411779A (en) * | 1989-07-21 | 1995-05-02 | Nitto Denko Corporation | Composite tubular article and process for producing the same |
| JP2006337664A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Fujifilm Holdings Corp | 導電性ハードコートフィルム、反射防止フィルム、偏光板、及び画像表示装置 |
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