JPH0333789Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333789Y2 JPH0333789Y2 JP1575784U JP1575784U JPH0333789Y2 JP H0333789 Y2 JPH0333789 Y2 JP H0333789Y2 JP 1575784 U JP1575784 U JP 1575784U JP 1575784 U JP1575784 U JP 1575784U JP H0333789 Y2 JPH0333789 Y2 JP H0333789Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pipe pole
- concrete
- concrete wall
- wire mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
配電線に使用する電柱には、はじめ単純な木柱
が使用されていたが、昭和28年8月「木柱防腐特
別措置法」が施行されてから全国的にクレオソー
ト、マレニツトのような防腐剤を注入した、注入
材が使用され耐久性を増加した。またコンクリー
ト柱は昭和26年頃から鉄筋コンクリート柱が用い
られるようになり、木柱と共に広く使用されるよ
うになつた。しかしコンクリート柱は昭和33年頃
から予め柱体に張力筋を埋込んで引張強度を増大
させたプレストレスコンクリート柱が開発され、
コンクリートのヒビ割れを減少させ、またタワミ
量が強化された。昭和44年からは土壌内挿入部を
コンクリート製基礎部としてその上に鋼管を接続
したプレハブ形鋼管柱が使用され始めて来たが、
コンクリート部と鋼管とを接続させねばならない
難点があつた。
が使用されていたが、昭和28年8月「木柱防腐特
別措置法」が施行されてから全国的にクレオソー
ト、マレニツトのような防腐剤を注入した、注入
材が使用され耐久性を増加した。またコンクリー
ト柱は昭和26年頃から鉄筋コンクリート柱が用い
られるようになり、木柱と共に広く使用されるよ
うになつた。しかしコンクリート柱は昭和33年頃
から予め柱体に張力筋を埋込んで引張強度を増大
させたプレストレスコンクリート柱が開発され、
コンクリートのヒビ割れを減少させ、またタワミ
量が強化された。昭和44年からは土壌内挿入部を
コンクリート製基礎部としてその上に鋼管を接続
したプレハブ形鋼管柱が使用され始めて来たが、
コンクリート部と鋼管とを接続させねばならない
難点があつた。
この考案は従来のプレハブ型鋼管柱の如く基礎
部のみをコンクリートにすることなく、全体を鋼
管ポールとし、土壌に埋設される下部には特に腐
蝕防止装置を施して使用せんとするものである。
部のみをコンクリートにすることなく、全体を鋼
管ポールとし、土壌に埋設される下部には特に腐
蝕防止装置を施して使用せんとするものである。
この考案は鋼管ポールを使用した際に上記の如
く土壌に入る部分の酸化腐蝕を防止するため、鋼
管ポールの下部を金網入りコンクリート壁で覆い
コンクリート壁の上から樹脂コーテイングをして
鋼管ポールの地際への酸素の侵入を阻止して、鋼
管ポール地際の腐蝕を防止せんとしたものであ
る。
く土壌に入る部分の酸化腐蝕を防止するため、鋼
管ポールの下部を金網入りコンクリート壁で覆い
コンクリート壁の上から樹脂コーテイングをして
鋼管ポールの地際への酸素の侵入を阻止して、鋼
管ポール地際の腐蝕を防止せんとしたものであ
る。
この考案の実施例を図について説明する。周囲
に溶融亜鉛メツキを施した鋼管ポール1の土壌2
に埋設する部分およびその付近の周囲に金網3を
張設し、金網3を芯として鋼管ポール1の埋設部
分およびその上部の周囲に鋼管ポール1下部を取
巻くコンクリート壁4を打設し、更にコンクリー
ト壁4の外周および鋼管ポール1の下部中空内周
に樹脂5をコーテイングしたものである。
に溶融亜鉛メツキを施した鋼管ポール1の土壌2
に埋設する部分およびその付近の周囲に金網3を
張設し、金網3を芯として鋼管ポール1の埋設部
分およびその上部の周囲に鋼管ポール1下部を取
巻くコンクリート壁4を打設し、更にコンクリー
ト壁4の外周および鋼管ポール1の下部中空内周
に樹脂5をコーテイングしたものである。
この考案は以上の如き構造であるので鋼管ポー
ル1の地際並びにその周囲は金網3入りコンクリ
ート壁4で囲まれ、しかもその上に樹脂5のコー
テイングにより樹脂膜5で覆われているので鋼管
ポール1は下部が地中に埋込まれた際、地際およ
びその周囲には樹脂膜5およびその内側をコンク
リート壁4に依つて囲まれており、コンクリート
壁4は金網3が中に入つているので容易にひび割
れが出たりするようなことがない。従つて地際お
よびその周囲では酸素は樹脂膜5およびコンクリ
ート壁4に依つて侵入を阻止され、酸素が直接鋼
管ポール1に触れることがないので、地中部分は
酸化腐蝕する恐れがなくなるものである。従つて
この装置を施せば従来のプレハブ鋼管柱の如く地
中部分をコンクリートとし、その上に鋼管を接続
せしめるような複雑な構造とする必要がなくな
り、またコンクリート柱の如く上部のヒビ割れの
心配もなく使用することが出来、如何なる装柱に
も耐え、強風にも耐え得る電柱となるものであ
る。
ル1の地際並びにその周囲は金網3入りコンクリ
ート壁4で囲まれ、しかもその上に樹脂5のコー
テイングにより樹脂膜5で覆われているので鋼管
ポール1は下部が地中に埋込まれた際、地際およ
びその周囲には樹脂膜5およびその内側をコンク
リート壁4に依つて囲まれており、コンクリート
壁4は金網3が中に入つているので容易にひび割
れが出たりするようなことがない。従つて地際お
よびその周囲では酸素は樹脂膜5およびコンクリ
ート壁4に依つて侵入を阻止され、酸素が直接鋼
管ポール1に触れることがないので、地中部分は
酸化腐蝕する恐れがなくなるものである。従つて
この装置を施せば従来のプレハブ鋼管柱の如く地
中部分をコンクリートとし、その上に鋼管を接続
せしめるような複雑な構造とする必要がなくな
り、またコンクリート柱の如く上部のヒビ割れの
心配もなく使用することが出来、如何なる装柱に
も耐え、強風にも耐え得る電柱となるものであ
る。
第1図は鋼管ポールの土壌埋設部分に金網を張
設した斜視図、第2図はこの考案を使用した鋼管
ポールの斜視図、第3図は第2図の下部拡大縦断
面図である。 図中、1……鋼管ポール、2……土壌、3……
金網、4……コンクリート壁、5……樹脂。
設した斜視図、第2図はこの考案を使用した鋼管
ポールの斜視図、第3図は第2図の下部拡大縦断
面図である。 図中、1……鋼管ポール、2……土壌、3……
金網、4……コンクリート壁、5……樹脂。
Claims (1)
- 鋼管ポールの下部周囲に金網を張設し、前記金
網を芯としてコンクリートを打設し、前記鋼管ポ
ールの下部に密着してコンクリート壁を形成し、
前記コンクリート壁の外側および前記鋼管ポール
下部中空内側に樹脂をコーテイングした鋼管ポー
ルの地際腐蝕防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575784U JPS60130852U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 鋼管ポ−ルの地際腐蝕防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575784U JPS60130852U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 鋼管ポ−ルの地際腐蝕防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130852U JPS60130852U (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0333789Y2 true JPH0333789Y2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=30501890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1575784U Granted JPS60130852U (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 鋼管ポ−ルの地際腐蝕防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130852U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232628A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Taiheiyo Cement Corp | ポール |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1575784U patent/JPS60130852U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130852U (ja) | 1985-09-02 |
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