JPH0333795Y2 - - Google Patents

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JPH0333795Y2
JPH0333795Y2 JP1984153083U JP15308384U JPH0333795Y2 JP H0333795 Y2 JPH0333795 Y2 JP H0333795Y2 JP 1984153083 U JP1984153083 U JP 1984153083U JP 15308384 U JP15308384 U JP 15308384U JP H0333795 Y2 JPH0333795 Y2 JP H0333795Y2
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JP
Japan
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lid
keyhole
inclined fitting
disposed
iron
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JP1984153083U
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JPS6168153U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は上下水道、ガス、電力等のマンホー
ルの地表面に配設される鉄蓋の蓋部に関する。
(従来の技術) 従来の鉄蓋の蓋部に於いては、マツホール内へ
の昇降等の為に開蓋する際に、蓋部を180度回転
して蓋部裏面を上方にして地表面に載置すると、
次に閉蓋する際に蓋部が地表面に密着して配設さ
れているので、蓋部外周に保持する箇所がないと
共に、蓋部裏面にも保持する箇所がない為に、重
量物である蓋部を持ち上げて移動し閉蓋するのが
困難な欠点が存在した。
実開昭54−89852号公報に開示されたマンホー
ル枠の蓋の取手は、蓋の内面に鳥居状に取り付け
た構造となつている。しかし、この取手は両端部
が短い支柱に取り付けられて蓋より離間している
ために蓋部を補強せず、脆弱であつて、取手を鍵
体で操作することは不可能である。また、小型の
鉄蓋ならば手で、この取手を掴んで起倒させるこ
とができるけれども、大型で重量ある鉄蓋では、
手作業で起倒や移動ができないために受枠と鉄蓋
とを蝶番で結合せず、それぞれ単独に組み合わせ
ていた。そして鉄蓋を操作する場合ワイヤロープ
とクレーンを使つて鉄蓋を開蓋、閉蓋、移動して
いた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで本考案においては、一端を受枠に蝶着し
た大型の重い鉄蓋を手作業で開閉、移動せず、鍵
体を鍵孔と同形の係止部に係止して、180゜開蓋し
た状態の鉄蓋を閉蓋し、移動して、大型重量物の
蓋部の取扱いを容易にしようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 円周状に傾斜嵌合部11が立設され、裏面の傾
斜嵌合部11内に井桁リブ12,13,14,1
5が配設され、受枠1との連結部5と反対側にお
いて縦方向に並ぶ井桁リブ12と13の間に鍵孔
16が配設され、鍵孔16の外方の位置で傾斜嵌
合部11にバール用切欠部17が配設された蓋部
2において、 縦方向に並ぶ井桁リブ12と13と傾斜嵌合部
11の内側縁部とに保持部18と19とを一体に
橋架し、これらの保持部と蓋部2の裏面との間に
間隙を形成し、前記橋架保持部18に、蓋部の鍵
孔16と並べて該鍵孔と同形の係止部20を備え
てなる蓋部の鉄蓋構造。
(作用) この考案の鉄蓋の蓋部構造は、前記した如く、
鉄蓋裏面の縦方向に並ぶ井桁リブ12と13の間
において鉄蓋に鍵孔16が配設されているからマ
ンホールを開けるために受枠より鉄蓋を外すに
は、切欠部17より鍵孔16に鍵棒の先端係部を
差し込み開蓋する。閉蓋するとき鍵棒の先端係部
を蓋の裏側より係止部20に差し込み保持部18
の裏側間隙部に鍵棒の先端係部を配置して、鍵棒
を90゜回転して係止状態を確かめ、鍵棒を持つて
蓋を引き起こし、元位置に戻して閉蓋する。そし
て閉蓋する直前に係止部20より先の鍵棒を抜き
取るものである。
(実施例) この考案の実施例について図面に基づいて説明
する。まず最初にマンホールの地表面に配設され
た鉄蓋について第1図に基づいて述べると、マン
ホールの開口部に受枠1が配設され、この受枠1
に閉蓋の際には蓋部2が嵌合されて配設される。
この蓋部2を180度回転して裏面を上方にして閉
蓋すると、蓋部2は地表面に載置され、蓋部2と
受枠1は受枠1の内周に突設された棚部3に連結
具4の下端が係合され、連結具4の上端が蓋部2
の裏面外縁に配設された連結部5に回動自在に配
設されて連結されている。
この蓋部2の裏面には蓋部本体10の外縁に円
周状に傾斜嵌合部11が立設され、この傾斜嵌合
部11内には蓋部本体10より立設して#状にリ
ブ12,13,14,15が配設され、また蓋部
本体10には連結部5と反対の位置に鍵孔16が
配設され、この鍵孔16の外方の位置で傾斜嵌合
部11にバール用切欠部17が配設されている。
そして第2図乃至第4図に示される蓋部裏面に
配設される保持部について述べると、蓋部2の鍵
孔16の位置を中心として左右に保持部18,1
9が配設され、この保持部18,19は蓋部本体
10に平行に隔設され、左右端部がリブ12,1
3に橋架連設され、かつ上縁は傾斜嵌合部11に
連設され、その為に保持部18,19裏面の間隙
に鍵棒の先端係部を挿入係止して蓋部2を持ち上
げ移動することができ、容易に閉蓋することがで
きる。また保持部18に蓋部2の鍵孔16と同形
の係止部20を穿設することにより、蓋部2を開
蓋する為の鍵棒の先端を係止部20に挿嵌し、回
動させて係止させることにより鍵棒を使用して蓋
部2を持ち上げて移動することができる。
(効果) 本考案は前記した如く、保持部18と19を蓋
部2の裏面に形成した井桁リブ12と13と蓋部
2の傾斜嵌合部11の内側縁部とに裏側に間隙を
存して橋架し、保持部18に鍵孔16と同形の係
止部20を設けたから、保持部18の強度は大で
鍵棒の先端部が係止部20より自由に保持部18
の裏側に突出させることができる。従つて大型で
重量ある蓋部2であつても容易に閉蓋することが
できると共に蓋部の強度を高めることができ、マ
ンホールの鉄蓋開閉作業に多大の便益を与える効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は開蓋された鉄蓋の平面図、第2図は蓋
部裏面に配設された保持部の部分平面図、第3図
及び第4図は保持部の断面図を表す。 1……受枠、2……蓋部、3……棚部、4……
連結具、5……連結部、10……蓋部本体、11
……傾斜嵌合部、12,13,14,15……リ
ブ、16……鍵孔、17……バール用切欠部、1
8,19……保持部、20……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円周状に傾斜嵌合部11が立設され、裏面の傾
    斜嵌合部11内に井桁リブ12,13,14,1
    5が配設され、受枠1との連結部5と反対側にお
    いて縦方向に並ぶ井桁リブ12と13の間に鍵孔
    16が配設され、鍵孔16の外方の位置で傾斜嵌
    合部11にバール用切欠部17が配設された蓋部
    2において、 縦方向に並ぶ井桁リブ12と13と傾斜嵌合部
    11の内側縁部とに保持部18と19とを一体に
    成形橋架させ、これらの保持部18,19と蓋部
    2の裏面との間に間隙を形成し、前記保持部18
    に、鍵孔16と並べて穿設された鍵孔16と同形
    の係止部20を備えてなる蓋部の蓋部構造。
JP1984153083U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0333795Y2 (ja)

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JP1984153083U JPH0333795Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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JP1984153083U JPH0333795Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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Publication Number Publication Date
JPS6168153U JPS6168153U (ja) 1986-05-10
JPH0333795Y2 true JPH0333795Y2 (ja) 1991-07-17

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JP1984153083U Expired JPH0333795Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5489852U (ja) * 1977-12-07 1979-06-25

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Publication number Publication date
JPS6168153U (ja) 1986-05-10

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