JPH0333842B2 - - Google Patents
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- JPH0333842B2 JPH0333842B2 JP2861383A JP2861383A JPH0333842B2 JP H0333842 B2 JPH0333842 B2 JP H0333842B2 JP 2861383 A JP2861383 A JP 2861383A JP 2861383 A JP2861383 A JP 2861383A JP H0333842 B2 JPH0333842 B2 JP H0333842B2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は踏切のレールに沿つて枕木に固定して
使用する踏切用緩衝材に関するものである。
使用する踏切用緩衝材に関するものである。
踏切道の一般的構造としては種々の方式がある
が、主要なものとしては (1) 枕木の上に木材から成る敷板を敷設し、この
敷板を犬釘又はスクリユーボルトで枕木の上に
固定する方式、 (2) 枕木の上に500mm角で厚さが150mm前後の大き
さのコンクリートブロツク製の敷板を敷設し、
踏切道の両サイドのコンクリートブロツク製の
敷板のみを挟持する方式、 (3) 枕木を使用せずに踏切道全体を数ブロツク程
度に分割する鉄筋コンクリート製ブロツクで構
成し、この各鉄筋コンクリート製ブロツクを鉄
筋又はワイヤーでそれぞれを締結又は緊張する
方式 等がある。
が、主要なものとしては (1) 枕木の上に木材から成る敷板を敷設し、この
敷板を犬釘又はスクリユーボルトで枕木の上に
固定する方式、 (2) 枕木の上に500mm角で厚さが150mm前後の大き
さのコンクリートブロツク製の敷板を敷設し、
踏切道の両サイドのコンクリートブロツク製の
敷板のみを挟持する方式、 (3) 枕木を使用せずに踏切道全体を数ブロツク程
度に分割する鉄筋コンクリート製ブロツクで構
成し、この各鉄筋コンクリート製ブロツクを鉄
筋又はワイヤーでそれぞれを締結又は緊張する
方式 等がある。
以上の中で、(3)を除き(1)と(2)は敷板を枕木に完
全に固定することが困難であるので、踏切道を通
過する車両の荷重、振動、衝撃等が敷板を介して
レールに伝わり易い構造となつているため、その
ような荷重、振動、衝撃等によつて敷板が振動し
たり移動したりしてレールに損傷を与えたりレー
ルを変形させたりすることを保護するために、レ
ールと敷板との間に緩衝材が設置されている。
全に固定することが困難であるので、踏切道を通
過する車両の荷重、振動、衝撃等が敷板を介して
レールに伝わり易い構造となつているため、その
ような荷重、振動、衝撃等によつて敷板が振動し
たり移動したりしてレールに損傷を与えたりレー
ルを変形させたりすることを保護するために、レ
ールと敷板との間に緩衝材が設置されている。
以上のような目的で設置される緩衝材として木
材が使用される場合には耐摩耗性及び耐腐食性に
おいて劣つているために耐久性が極めて悪い欠点
があり、またコンクリートブロツクが使用される
場合には緩衝材がほとんどないため枕木や基盤が
傷み易い欠点があつた。また時に積雪地帯におい
ては冬期にレールのみが露出しレールの周囲には
雪や氷が積つて踏切を横断する車の車輪がレール
上に落ち込んでスリツプし踏切を脱出し得ない現
象が発生する欠点があつた。
材が使用される場合には耐摩耗性及び耐腐食性に
おいて劣つているために耐久性が極めて悪い欠点
があり、またコンクリートブロツクが使用される
場合には緩衝材がほとんどないため枕木や基盤が
傷み易い欠点があつた。また時に積雪地帯におい
ては冬期にレールのみが露出しレールの周囲には
雪や氷が積つて踏切を横断する車の車輪がレール
上に落ち込んでスリツプし踏切を脱出し得ない現
象が発生する欠点があつた。
本発明者等はかゝる従来の踏切用緩衝材の欠点
を除去すべく鋭意研究の結果、弾力性と耐久性と
を有し且つその上に雪や氷が固着し難い踏切用緩
衝材の開発に成功し本発明を完成したのである。
すなわち、本発明は横断面中央部に高さ寸法の
0.35〜0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔が貫
通状態に設けられているゴム材から成る弾力性を
有する棒状でレールに対面する側面の下方がレー
ルから離れるテーパ状部を成している緩衝材であ
つて、上面の中で下面と平行な部分の幅寸法が緩
衝材の最大幅寸法の0.6倍以上であり、且つ長手
方向に所定間隔毎に上面より下面に至る固定用貫
通孔が設けられていることを特徴とする踏切用緩
衝材を提供するものである。
を除去すべく鋭意研究の結果、弾力性と耐久性と
を有し且つその上に雪や氷が固着し難い踏切用緩
衝材の開発に成功し本発明を完成したのである。
すなわち、本発明は横断面中央部に高さ寸法の
0.35〜0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔が貫
通状態に設けられているゴム材から成る弾力性を
有する棒状でレールに対面する側面の下方がレー
ルから離れるテーパ状部を成している緩衝材であ
つて、上面の中で下面と平行な部分の幅寸法が緩
衝材の最大幅寸法の0.6倍以上であり、且つ長手
方向に所定間隔毎に上面より下面に至る固定用貫
通孔が設けられていることを特徴とする踏切用緩
衝材を提供するものである。
以下、図面により本発明に係る踏切用緩衝材に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る踏切用緩衝材の1実施例
の正面図、第2図は同平面図、第3図は第2図に
おけるA−A線拡大断面図、第4図は同斜視図、
第5図は本発明に係る踏切用緩衝材の使用状態を
示す斜視図、第6図は本発明に係る踏切用緩衝材
の他の実施例の拡大断面図である。
の正面図、第2図は同平面図、第3図は第2図に
おけるA−A線拡大断面図、第4図は同斜視図、
第5図は本発明に係る踏切用緩衝材の使用状態を
示す斜視図、第6図は本発明に係る踏切用緩衝材
の他の実施例の拡大断面図である。
図面中、1は横断面中央部に高さ寸法Hの0.35
〜0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔1aが貫
通状態に設けられているゴム材から成る弾力性を
有する棒状でレール2に対面する側面の下方がレ
ール2から離れるテーパ状部1bを成している踏
切用緩衝材であつて、上面1cの中で下面1dと
平行な部分1c′の幅寸法wが踏切用緩衝材1の最
大幅寸法Wの0.6倍以上であり、且つ長手方向に
所定間隔毎に上面1cより下面1dに至る固定用
貫通孔1eが設けられている。この踏切用緩衝材
1は、踏切道においてレール2に沿つて枕木3上
にこの踏切用緩衝材1を載置し、長手方向に所定
間隔毎に設けられている上面1cより下段1dに
至る固定用貫通孔1eを貫通して犬釘又ははスク
リユーボルト4を枕木3に打ち込むことによつて
固定されて使用されるものであり、犬釘又はスク
リユーボルト4の頭が上面1cより突出する場合
には固定用貫通孔1eの上面1c側に犬釘又はス
クリユーボルト4の頭を埋没し得る窪みを設けて
おけばよい。また、5は両側のレール2に沿つて
設置されている緩衝材1,1間に敷設されたコン
クリートブロツク製敷板であり、このコンクリー
トブロツク製敷板5は緩衝材1,1によつて挟持
されているのみで、固定はされてはいない。
〜0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔1aが貫
通状態に設けられているゴム材から成る弾力性を
有する棒状でレール2に対面する側面の下方がレ
ール2から離れるテーパ状部1bを成している踏
切用緩衝材であつて、上面1cの中で下面1dと
平行な部分1c′の幅寸法wが踏切用緩衝材1の最
大幅寸法Wの0.6倍以上であり、且つ長手方向に
所定間隔毎に上面1cより下面1dに至る固定用
貫通孔1eが設けられている。この踏切用緩衝材
1は、踏切道においてレール2に沿つて枕木3上
にこの踏切用緩衝材1を載置し、長手方向に所定
間隔毎に設けられている上面1cより下段1dに
至る固定用貫通孔1eを貫通して犬釘又ははスク
リユーボルト4を枕木3に打ち込むことによつて
固定されて使用されるものであり、犬釘又はスク
リユーボルト4の頭が上面1cより突出する場合
には固定用貫通孔1eの上面1c側に犬釘又はス
クリユーボルト4の頭を埋没し得る窪みを設けて
おけばよい。また、5は両側のレール2に沿つて
設置されている緩衝材1,1間に敷設されたコン
クリートブロツク製敷板であり、このコンクリー
トブロツク製敷板5は緩衝材1,1によつて挟持
されているのみで、固定はされてはいない。
次に本発明に係る踏切用緩衝材1の形状及び寸
法を上記したように定めた理由について説明す
る。先ず、横断面中央部に高さ寸法Hの0.35〜
0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔1aが貫通
状態に設けられているゴム材から成る弾力性を有
する棒状でなければならないので、踏切に固定し
た場合に初期の積雪又は着氷時期のみならず、長
時間車の通らない夜間などの積雪量や着氷量の多
い時期でも、踏切を通る車の重量により直接に又
はコンクリートブロツク製敷板5が振動したり移
動したりして踏切用緩衝材1が一時的に押圧変形
せしめられて後に復元する際にその復元力により
雪や氷がはじかれるように踏切用緩衝材1の上面
1cから取り除かれる必要性から、踏切用緩衝材
1が全長に亘つて弾力性を有し且つその弾力性を
更に助長するための長手方向に平行な孔1aが横
断面中央部に貫通状態に設けられているゴム材か
ら成るものでなければならないのである。このよ
うな踏切用緩衝材1の変形の容易さを助長すると
共に重量の軽減とゴム材の使用量節減による経済
性向上を図る効果を有する長手方向に平行な孔1
aの形状は、三角形状や四角形状などの多角形状
でも、星型形状でも、第3図に示す如き円形状で
も、第6図に示す如き楕円形状でも、更には半円
形状や半楕円形状でも差し支えないが、その大き
さは円形とみなしてその径が高さ寸法Hの0.35〜
0.65倍の大きさであることが必要で、これは
0.35H未満の大きさであると孔1aが小さすぎて
踏切用緩衝材1の変形を容易にするために孔1a
を設けた効果が殆んどなく、また0.65Hを超える
大きさであると踏切用緩衝材1全体が変形し易く
なりすぎて踏切を車が通過する際に車の重量を支
持できなくなつて踏切用緩衝材1を踏切に設置す
る効果がなくなつてしまうからである。このよう
な踏切用緩衝材1を構成するゴム材としては硬さ
がシヨア硬度Aで40〜90のものが最も好ましく、
40未満では軟らかすぎて車が通過する度毎に踏切
用緩衝材1がへこみすぎて緩衝材としての効果が
少なく、また90を超えると硬すぎて孔1aが設け
られているにもかかわらず上述した雪や氷の除去
効果が少なくなつてしまうからである。
法を上記したように定めた理由について説明す
る。先ず、横断面中央部に高さ寸法Hの0.35〜
0.65倍の大きさの長手方向に平行な孔1aが貫通
状態に設けられているゴム材から成る弾力性を有
する棒状でなければならないので、踏切に固定し
た場合に初期の積雪又は着氷時期のみならず、長
時間車の通らない夜間などの積雪量や着氷量の多
い時期でも、踏切を通る車の重量により直接に又
はコンクリートブロツク製敷板5が振動したり移
動したりして踏切用緩衝材1が一時的に押圧変形
せしめられて後に復元する際にその復元力により
雪や氷がはじかれるように踏切用緩衝材1の上面
1cから取り除かれる必要性から、踏切用緩衝材
1が全長に亘つて弾力性を有し且つその弾力性を
更に助長するための長手方向に平行な孔1aが横
断面中央部に貫通状態に設けられているゴム材か
ら成るものでなければならないのである。このよ
うな踏切用緩衝材1の変形の容易さを助長すると
共に重量の軽減とゴム材の使用量節減による経済
性向上を図る効果を有する長手方向に平行な孔1
aの形状は、三角形状や四角形状などの多角形状
でも、星型形状でも、第3図に示す如き円形状で
も、第6図に示す如き楕円形状でも、更には半円
形状や半楕円形状でも差し支えないが、その大き
さは円形とみなしてその径が高さ寸法Hの0.35〜
0.65倍の大きさであることが必要で、これは
0.35H未満の大きさであると孔1aが小さすぎて
踏切用緩衝材1の変形を容易にするために孔1a
を設けた効果が殆んどなく、また0.65Hを超える
大きさであると踏切用緩衝材1全体が変形し易く
なりすぎて踏切を車が通過する際に車の重量を支
持できなくなつて踏切用緩衝材1を踏切に設置す
る効果がなくなつてしまうからである。このよう
な踏切用緩衝材1を構成するゴム材としては硬さ
がシヨア硬度Aで40〜90のものが最も好ましく、
40未満では軟らかすぎて車が通過する度毎に踏切
用緩衝材1がへこみすぎて緩衝材としての効果が
少なく、また90を超えると硬すぎて孔1aが設け
られているにもかかわらず上述した雪や氷の除去
効果が少なくなつてしまうからである。
またレール2に対面する側面の下方がレール2
から離れるテーパ状部1bを成しているのは、こ
の踏切用緩衝材1は踏切道のレール2に沿つてレ
ール2に当接させて設置固定せしめられるもので
あるので、レール2の下部のフランジ部と踏切用
緩衝材1とが接触して第5図に示すように正しく
設置されない現象が生じないようにするためであ
る。更に上面1cの中で下面1と平行な部分1
c′の幅寸法wが緩衝材1の最大幅寸法Wの0.6倍
以上でなければならないのは、第4図に示す如く
上面1cの一部に傾斜部分を設けた場合にその傾
斜部が一種の窪みとなつて車の通行や人の歩行の
支障とならず且つその傾斜部分に積雪や着氷があ
つてもその量が少ないために車の通行などによつ
て上述した作用によつて容易に取り除かれるため
である。かかる踏切用緩衝材1の長さは、特に限
定するものではないが、使用に当つて踏切の幅に
合わせて適宜現場で切断して使用する長尺物で
も、また予めの長さ(例えば1.5m)に製作され
ているものでもよい。
から離れるテーパ状部1bを成しているのは、こ
の踏切用緩衝材1は踏切道のレール2に沿つてレ
ール2に当接させて設置固定せしめられるもので
あるので、レール2の下部のフランジ部と踏切用
緩衝材1とが接触して第5図に示すように正しく
設置されない現象が生じないようにするためであ
る。更に上面1cの中で下面1と平行な部分1
c′の幅寸法wが緩衝材1の最大幅寸法Wの0.6倍
以上でなければならないのは、第4図に示す如く
上面1cの一部に傾斜部分を設けた場合にその傾
斜部が一種の窪みとなつて車の通行や人の歩行の
支障とならず且つその傾斜部分に積雪や着氷があ
つてもその量が少ないために車の通行などによつ
て上述した作用によつて容易に取り除かれるため
である。かかる踏切用緩衝材1の長さは、特に限
定するものではないが、使用に当つて踏切の幅に
合わせて適宜現場で切断して使用する長尺物で
も、また予めの長さ(例えば1.5m)に製作され
ているものでもよい。
実施例
横断面中央部に直径70mmの長手方向に平行な孔
1aが貫通状態に設けられており、比重1.4、硬
度がシヨア硬度Aで60の天然ゴム(ゴム分40%)
から成る弾力性を有する棒状でレール2に対面す
る50mmの垂直な側面の下方がレール2から離れる
方向に角度35度のテーパ状部1bを成しており、
上面1cの中で下面1d(幅90mm)と平行な部分
1c′の幅寸法wが緩衝材1の最大幅寸法W(150
mm)の0.73倍である110mmであり、且つ長手方向
に500mm毎に上面1cより下面に至る直径20mmの
固定用貫通孔1eが設けられている第4図に示す
如き長さ2000mmの踏切用緩衝材を積雪地帯の踏切
に冬期に設置固定して使用した結果、雪や氷の付
着にも殆んど認められず且つ車や人の通行に全く
支障が生じなかつた。
1aが貫通状態に設けられており、比重1.4、硬
度がシヨア硬度Aで60の天然ゴム(ゴム分40%)
から成る弾力性を有する棒状でレール2に対面す
る50mmの垂直な側面の下方がレール2から離れる
方向に角度35度のテーパ状部1bを成しており、
上面1cの中で下面1d(幅90mm)と平行な部分
1c′の幅寸法wが緩衝材1の最大幅寸法W(150
mm)の0.73倍である110mmであり、且つ長手方向
に500mm毎に上面1cより下面に至る直径20mmの
固定用貫通孔1eが設けられている第4図に示す
如き長さ2000mmの踏切用緩衝材を積雪地帯の踏切
に冬期に設置固定して使用した結果、雪や氷の付
着にも殆んど認められず且つ車や人の通行に全く
支障が生じなかつた。
以上詳述した如き構造の本発明に係る踏切用緩
衝材は、踏切において枕木上に固定して使用する
と以下に列挙する如き種々の利点を有しており、
その交通分野に貢献する処が非常に大きなもので
ある。
衝材は、踏切において枕木上に固定して使用する
と以下に列挙する如き種々の利点を有しており、
その交通分野に貢献する処が非常に大きなもので
ある。
ゴム材から成り弾力性を有するので、木材や
コンクリートブロツクとは異なり、雪や氷が付
着し難いばかりか、耐寒性、耐候性、耐摩耗性
に優れており、しかも破損し難く、更に衝撃吸
収性が良く且つ車の通行時に騒音が少ない。
コンクリートブロツクとは異なり、雪や氷が付
着し難いばかりか、耐寒性、耐候性、耐摩耗性
に優れており、しかも破損し難く、更に衝撃吸
収性が良く且つ車の通行時に騒音が少ない。
踏切道においてレールに沿つて設置された場
合に、雪や氷が付着し難いばかりか、仮に付着
しても車の踏切の通過によつて踏切用緩衝材が
押圧されて変形して後の復元力によつて付着し
ている雪や氷がはじかれるようにして除去され
るので、特別の保守を行なわなくても雪や氷の
付着による事故の必配がない。
合に、雪や氷が付着し難いばかりか、仮に付着
しても車の踏切の通過によつて踏切用緩衝材が
押圧されて変形して後の復元力によつて付着し
ている雪や氷がはじかれるようにして除去され
るので、特別の保守を行なわなくても雪や氷の
付着による事故の必配がない。
上記の効果が、横断面中央部に貫通状態に
設けられている長手方向に平行な孔によるクツ
シヨン効果によつて更に助長されており、弾力
性と長手方向に平行な孔によるクツシヨン効果
との相乗効果により枕木やレールとの馴じみも
良い。
設けられている長手方向に平行な孔によるクツ
シヨン効果によつて更に助長されており、弾力
性と長手方向に平行な孔によるクツシヨン効果
との相乗効果により枕木やレールとの馴じみも
良い。
耐久性に優れているため、長期間交換する必
要がないので敷設費などの経費を大幅に節減で
きる。
要がないので敷設費などの経費を大幅に節減で
きる。
踏切道に合わせた同一製品を得やすく、長手
方向に平行な孔が貫通状態に設けられているこ
とによりゴム材の使用量が少なくて廉価であ
り、しかも保管も容易である。
方向に平行な孔が貫通状態に設けられているこ
とによりゴム材の使用量が少なくて廉価であ
り、しかも保管も容易である。
弾力性を有するゴム材から成つているので、
枕木やレールを傷めることがなく、実用性に優
れている。
枕木やレールを傷めることがなく、実用性に優
れている。
第1図は本発明に係る踏切用緩衝材の1実施例
の正面図、第2図は同平面図、第3図は第2図に
おけるA−A線拡大断面図、第4図は同斜視図、
第5図は本発明に係る踏切用緩衝材の使用状態を
示す斜視図、第6図は本発明に係る踏切用緩衝材
の他の実施例の拡大断面図である。 1……踏切用緩衝材、1a……長手方向に平行
な孔、1b……テーパ状部、1c……上面、1
c′……下面と平行な部分、1d……下面、1e…
…固定用貫通孔、H……踏切用緩衝材の高さ寸
法、W……踏切用緩衝材の最大幅寸法、w……踏
切用緩衝材の上面の中で下面と平行な部分の幅寸
法、2……レール、3……枕木、4……犬釘又は
スクリユーボルト、5……コンクリートブロツク
製敷板。
の正面図、第2図は同平面図、第3図は第2図に
おけるA−A線拡大断面図、第4図は同斜視図、
第5図は本発明に係る踏切用緩衝材の使用状態を
示す斜視図、第6図は本発明に係る踏切用緩衝材
の他の実施例の拡大断面図である。 1……踏切用緩衝材、1a……長手方向に平行
な孔、1b……テーパ状部、1c……上面、1
c′……下面と平行な部分、1d……下面、1e…
…固定用貫通孔、H……踏切用緩衝材の高さ寸
法、W……踏切用緩衝材の最大幅寸法、w……踏
切用緩衝材の上面の中で下面と平行な部分の幅寸
法、2……レール、3……枕木、4……犬釘又は
スクリユーボルト、5……コンクリートブロツク
製敷板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横断面中央部に高さ寸法Hの0.35〜0.65倍の
大きさの長手方向に平行な孔1aが貫通状態に設
けられているゴム材から成る弾力性を有する棒状
でレール2に対面する側面の下方がレール2から
離れるテーパ状部1bを成している緩衝材であつ
て、上面1cの中で下面1dと平行な部分1c′の
幅寸法wが緩衝材の最大幅寸法Wの0.6倍以上で
あり、且つ長手方向に所定間隔毎に上面1cより
下面1dに至る固定用貫通孔1eが設けられてい
ることを特徴とする踏切用緩衝材。 2 ゴム材の硬度がシヨア硬度Aで40〜90である
特許請求の範囲第1項に記載の踏切用緩衝材。 3 ゴム材から成る弾力性を有する棒状の横断面
中央部に長手方向に平行に貫通状態に設けられて
いる孔1aの形状が多角形状である特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の踏切用緩衝材。 4 ゴム材から成る弾力性を有する棒状の横断面
中央部に長手方向に平行に貫通状態に設けられて
いる孔1aの形状が円形状である特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載の踏切用緩衝材。 5 ゴム材から成る弾力性を有する棒状の横断面
中央部に長手方向に平行に貫通状態に設けられて
いる孔1aの形状が楕円形状である特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の踏切用緩衝材。 6 ゴム材から成る弾力性を有する棒状の横断面
中央部に長手方向に平行に貫通状態に設けられて
いる孔1aの形状が半円形状である特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の踏切用緩衝材。 7 ゴム材から成る弾力性を有する棒状の横断面
中央部に長手方向に平行に貫通状態に設けられて
いる孔1aの形状が半楕円形状である特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の踏切用緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2861383A JPS59154204A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 踏切用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2861383A JPS59154204A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 踏切用緩衝材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154204A JPS59154204A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0333842B2 true JPH0333842B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=12253409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2861383A Granted JPS59154204A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 踏切用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154204A (ja) |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2861383A patent/JPS59154204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154204A (ja) | 1984-09-03 |
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