JPH0333870Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333870Y2 JPH0333870Y2 JP18102985U JP18102985U JPH0333870Y2 JP H0333870 Y2 JPH0333870 Y2 JP H0333870Y2 JP 18102985 U JP18102985 U JP 18102985U JP 18102985 U JP18102985 U JP 18102985U JP H0333870 Y2 JPH0333870 Y2 JP H0333870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- downspout
- arm
- holder
- tip
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000002660 anti-spreading effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、縦樋の保持構造に関し、詳しくは正
面視から保持体が見えないようにしようとする技
術に関する。
面視から保持体が見えないようにしようとする技
術に関する。
[背景技術]
従来、縦樋の外壁等に保持するのに、第8図の
ように外壁10に釘11等にて打ち込み固定され
る保持体3の一端に抱持体aを回動自在に枢着
し、抱持体aを回動させて開き、縦樋1を保持体
3に当接させ、その後、抱持体aを回動させて閉
じ、抱持体aの先端に形成した係合部bを保持体
3の被係合部cに係合させることで縦樋1を保持
するものであつた。とこがこのような保持構造に
おいては、抱持体aを要するうえその開閉回動操
作を要し、大型となるうえ作業性も悪く、特に抱
持体aが縦樋1の正面から廻るため外観が低下す
る等の問題があつた。
ように外壁10に釘11等にて打ち込み固定され
る保持体3の一端に抱持体aを回動自在に枢着
し、抱持体aを回動させて開き、縦樋1を保持体
3に当接させ、その後、抱持体aを回動させて閉
じ、抱持体aの先端に形成した係合部bを保持体
3の被係合部cに係合させることで縦樋1を保持
するものであつた。とこがこのような保持構造に
おいては、抱持体aを要するうえその開閉回動操
作を要し、大型となるうえ作業性も悪く、特に抱
持体aが縦樋1の正面から廻るため外観が低下す
る等の問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、縦樋の正面に
廻る抱持体を省いて外観を高めるとともに小型化
を図り、それでいて充分な保持強度を得ることが
できる縦樋の保持構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、縦樋の正面に
廻る抱持体を省いて外観を高めるとともに小型化
を図り、それでいて充分な保持強度を得ることが
できる縦樋の保持構造を提供することにある。
[考案の開示]
本考案の縦樋の保持構造は、縦樋1の対向する
箇所の外面に夫々縦方向に長い凹条2を形成し、
これら凹条2,2を含む縦樋1の略半周部分に外
嵌することができる保持体3を略コ字状に形成す
るとともにコ字状の対向する腕部4,4を縦樋1
の径方向に弾性変位自在に構成し、腕部4の先端
に凹条2に嵌入することができる嵌入部5を形成
し、保持体3の外部に沿つて腕部4,4の広がり
を防止する広がり防止体14を設け、外壁10に
コ字状の中央片9において釘のような固定具11
にて打ち込み固定された保持体3の嵌入部5を凹
条2に弾入するとともに広がり防止体14を固定
具11に装着させて成ることを特徴とするもので
あり、このように構成することによつて、上記目
的を達成したものである。つまり、弾性変位自在
に構成されたコ字状の保持体3の腕部4の先端の
嵌入部5を縦樋1の凹条2に弾入させることで、
縦樋1の正面に廻る抱持体を省き、外観を高め、
それでいて保持体3に沿う広がり防止体14にて
腕部4,4の広がりを防止することによつて、対
向する腕部4,4の外方への広がりを防止し、縦
樋1を強固に保持し、その保持強度を高めたもの
である。
箇所の外面に夫々縦方向に長い凹条2を形成し、
これら凹条2,2を含む縦樋1の略半周部分に外
嵌することができる保持体3を略コ字状に形成す
るとともにコ字状の対向する腕部4,4を縦樋1
の径方向に弾性変位自在に構成し、腕部4の先端
に凹条2に嵌入することができる嵌入部5を形成
し、保持体3の外部に沿つて腕部4,4の広がり
を防止する広がり防止体14を設け、外壁10に
コ字状の中央片9において釘のような固定具11
にて打ち込み固定された保持体3の嵌入部5を凹
条2に弾入するとともに広がり防止体14を固定
具11に装着させて成ることを特徴とするもので
あり、このように構成することによつて、上記目
的を達成したものである。つまり、弾性変位自在
に構成されたコ字状の保持体3の腕部4の先端の
嵌入部5を縦樋1の凹条2に弾入させることで、
縦樋1の正面に廻る抱持体を省き、外観を高め、
それでいて保持体3に沿う広がり防止体14にて
腕部4,4の広がりを防止することによつて、対
向する腕部4,4の外方への広がりを防止し、縦
樋1を強固に保持し、その保持強度を高めたもの
である。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
縦樋1は例えば略角形に形成され、その径方向
に対向する箇所の外面に夫々縦方向に長い凹条2
を全長に形成してある。これら両凹条2,2を含
む縦樋1の略半周部分に外嵌することができる保
持体3を金属板を曲成して略コ字状に形成してあ
る。コ字状の対向する腕部4,4は縦樋1の径方
向に弾性変位自在になつている。腕部4の先端に
凹条2に嵌入することができる嵌入部5を形成し
てある。腕部4の先端部に腕部4に沿うように支
持体6を回動手段を構成する蝶番12にて取付け
てある。つまり支持体6は腕部4の先端に蝶番1
2にて屋内外方向の軸13にて回動自在に枢着し
てある。支持体6の遊端に係合体7を設けてあ
る。係合体7の先端部に係合凹所8を形成してあ
る。しかして外壁10にその中央片9において釘
のような固定具11にて打ち込み固定された保持
体3の嵌入部5を凹条2に弾入するとともに、係
合体7及び支持体6を蝶番12において回動させ
て係合凹所8を固定具11に係合させることがで
きるようにしてある。以上の実施例において、支
持体6及び係合体7を広がり防止体14と総称す
るが、その形状形態は種々設計変更可能である。
に対向する箇所の外面に夫々縦方向に長い凹条2
を全長に形成してある。これら両凹条2,2を含
む縦樋1の略半周部分に外嵌することができる保
持体3を金属板を曲成して略コ字状に形成してあ
る。コ字状の対向する腕部4,4は縦樋1の径方
向に弾性変位自在になつている。腕部4の先端に
凹条2に嵌入することができる嵌入部5を形成し
てある。腕部4の先端部に腕部4に沿うように支
持体6を回動手段を構成する蝶番12にて取付け
てある。つまり支持体6は腕部4の先端に蝶番1
2にて屋内外方向の軸13にて回動自在に枢着し
てある。支持体6の遊端に係合体7を設けてあ
る。係合体7の先端部に係合凹所8を形成してあ
る。しかして外壁10にその中央片9において釘
のような固定具11にて打ち込み固定された保持
体3の嵌入部5を凹条2に弾入するとともに、係
合体7及び支持体6を蝶番12において回動させ
て係合凹所8を固定具11に係合させることがで
きるようにしてある。以上の実施例において、支
持体6及び係合体7を広がり防止体14と総称す
るが、その形状形態は種々設計変更可能である。
このような構成によれば、弾性変位自在に構成
されたコ字状の保持体3の腕部4の先端の嵌入部
5を縦樋1の凹条2に弾入させて、縦樋1の正面
に廻る抱持体を省き、外観を高め、腕部4の先端
から腕部4に沿つて支持体6を沿設し、支持体6
の遊端に係合体7を設け、係合体7の先端部に係
合凹所8を形成し、係合体7を保持体3のコ字状
の中央片9に略平行となるように回動させる回動
手段を設け、係合凹所8を固定具11に係合させ
ることによつて、対向する腕部4,4の外方への
広がりを防止し、縦樋1を強固に保持し、その保
持強度を高めたものである。
されたコ字状の保持体3の腕部4の先端の嵌入部
5を縦樋1の凹条2に弾入させて、縦樋1の正面
に廻る抱持体を省き、外観を高め、腕部4の先端
から腕部4に沿つて支持体6を沿設し、支持体6
の遊端に係合体7を設け、係合体7の先端部に係
合凹所8を形成し、係合体7を保持体3のコ字状
の中央片9に略平行となるように回動させる回動
手段を設け、係合凹所8を固定具11に係合させ
ることによつて、対向する腕部4,4の外方への
広がりを防止し、縦樋1を強固に保持し、その保
持強度を高めたものである。
第4図は第2実施例を示し、広がり防止体14
を構成する支持体6を腕部4の先端部に固定し、
支持体6の係合体7を回動自在に取付けたもので
ある。このように係合体7を回動させる回動手段
は種々設計変更可能である。
を構成する支持体6を腕部4の先端部に固定し、
支持体6の係合体7を回動自在に取付けたもので
ある。このように係合体7を回動させる回動手段
は種々設計変更可能である。
第5図及び第6図は第3実施例を示し、広がり
防止体14をコ字状に形成し、その中央部に係合
凹所8を形成したものである。
防止体14をコ字状に形成し、その中央部に係合
凹所8を形成したものである。
第7図は第4実施例を示し、コ字状の広がり防
止体14を釘のような固定具11にその透孔15
を介して挿通したものである。
止体14を釘のような固定具11にその透孔15
を介して挿通したものである。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、弾性変位自在に構成さ
れたコ字状の保持体の腕部の先端の嵌入部を縦樋
の凹条に弾入させてあるから、縦樋の正面に廻る
抱持体を省き、外観を高め、それでいて保持体に
沿う広がり防止体にて腕部の広がりを防止するか
ら、対向する腕部の外方への広がりを防止し、縦
樋を強固に保持し、その保持強度を高めることが
できるという利点がある。
れたコ字状の保持体の腕部の先端の嵌入部を縦樋
の凹条に弾入させてあるから、縦樋の正面に廻る
抱持体を省き、外観を高め、それでいて保持体に
沿う広がり防止体にて腕部の広がりを防止するか
ら、対向する腕部の外方への広がりを防止し、縦
樋を強固に保持し、その保持強度を高めることが
できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の回動手段の斜視図、第3図は同上の作用を
示す背面図、第4図は同上の第2実施例の斜視
図、第5図は同上の第3実施例の平断面図、第6
図は同上の分解斜視図、第7図は同上の第4実施
例の部分分解斜視図、第8図は従来例の平面図で
あり、1は縦樋、2は凹条、3は保持体、4は腕
部、5は嵌入部、9は中央片、10は外壁、11
は固定具、14は広がり防止体である。
同上の回動手段の斜視図、第3図は同上の作用を
示す背面図、第4図は同上の第2実施例の斜視
図、第5図は同上の第3実施例の平断面図、第6
図は同上の分解斜視図、第7図は同上の第4実施
例の部分分解斜視図、第8図は従来例の平面図で
あり、1は縦樋、2は凹条、3は保持体、4は腕
部、5は嵌入部、9は中央片、10は外壁、11
は固定具、14は広がり防止体である。
Claims (1)
- 縦樋の対向する箇所の外面に夫々縦方向に長い
凹条を形成し、これら凹条を含む縦樋の略半周部
分に外嵌することができる保持体を略コ字状に形
成するとともにコ字状の対向する腕部を縦樋の径
方向に弾性変位自在に構成し、腕部の先端に凹条
に嵌入することができる嵌入部を形成し、保持体
の外部に沿つて腕部の広がりを防止する広がり防
止体を設け、外壁にコ字状の中央片において釘の
ような固定具にて打ち込み固定された保持体の嵌
入部を凹条に弾入するとともに広がり防止体を固
定具に装着させて成る縦樋の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18102985U JPH0333870Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18102985U JPH0333870Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289431U JPS6289431U (ja) | 1987-06-08 |
| JPH0333870Y2 true JPH0333870Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=31125524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18102985U Expired JPH0333870Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333870Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7131821B2 (ja) * | 2019-04-17 | 2022-09-06 | トライエンジニアリング株式会社 | 雨樋 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP18102985U patent/JPH0333870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289431U (ja) | 1987-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0333870Y2 (ja) | ||
| JPH0236831Y2 (ja) | ||
| JPS5833999Y2 (ja) | 物干し竿掛け具 | |
| JPH0323927Y2 (ja) | ||
| JPS6215382Y2 (ja) | ||
| JPS6322579Y2 (ja) | ||
| JPH0342184Y2 (ja) | ||
| JPS587865Y2 (ja) | 雨樋 | |
| JPH0333869Y2 (ja) | ||
| JPS5826255Y2 (ja) | 雨樋飾り板 | |
| JPS633106Y2 (ja) | ||
| JPH0414019Y2 (ja) | ||
| JPS5916414Y2 (ja) | 樋用飾り板取付装置 | |
| JP3029023U (ja) | 中入花立 | |
| JPS6183725U (ja) | ||
| JPS6221615Y2 (ja) | ||
| JPH0613937Y2 (ja) | 縦樋保持金具 | |
| JPS6242057Y2 (ja) | ||
| KR870001952Y1 (ko) | 절첩식 책상 | |
| JPS604131U (ja) | 立て樋・管等の保持金具 | |
| JPH0425867Y2 (ja) | ||
| JPS587881Y2 (ja) | 壁のコ−ナ−部の構造 | |
| JPS6289434U (ja) | ||
| JPS6323359B2 (ja) | ||
| JPS6116013U (ja) | ペンダント飾り支持金具 |