JPH0334012Y2 - - Google Patents

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JPH0334012Y2
JPH0334012Y2 JP10436084U JP10436084U JPH0334012Y2 JP H0334012 Y2 JPH0334012 Y2 JP H0334012Y2 JP 10436084 U JP10436084 U JP 10436084U JP 10436084 U JP10436084 U JP 10436084U JP H0334012 Y2 JPH0334012 Y2 JP H0334012Y2
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JP
Japan
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metal mesh
transparent film
printed board
push button
liquid crystal
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JP10436084U
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JPS6119923U (ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、押しボタン操作により液晶表示する
スイツチングパネル構造に関する。
卓上計算器、回線暗号装置等の電子機器におい
ては、押しボタンスイツチにより駆動するスイツ
チングパネルが広く使用されている。そしてこの
表示手段としては、構造が簡単で、薄く小形であ
る等の理由により液晶デイスプレイが採用されて
いる。
この際、外部よりの電波雑音により、誤動作し
ないことが要望される。
〔従来の技術〕
従来のスイツチングパネル構造は、第2図の斜
視図、及び第3図aの要部断面図、bの要部斜視
図に示す如く、金属板よりなる箱形の筐体1の正
面側に、金属板よりなる表面板2が装着されてい
る。
表面板2には細長い矩形状のボタン窓枠3が設
けられ、ボタン窓枠3には、絶縁体、例えば合成
樹脂よりなる押しボタン4が並設されている。ま
た、表面板2には、ボタン窓枠3の上方に、押し
ボタン4の操作による結果の表示を視認する細長
い矩形状の表示用窓5が、後述する液晶デイスプ
レイ6に対向して設けられている。
一方、筐体1内には表面板2に近接して並行
に、プリント板7が装着されている。プリント板
7にはそれぞれの押しボタン4に対向してスイツ
チキー8が実装され、また表示用窓5に対向して
液晶デイスプレイ6が実装されている。
スイツチキー8は、可動接点9と、プリント板
7の表面に形成された接点パターン11とより構
成されている。
可動接点9は弾力ある良導電性の薄い金属板が
舌片状に形成され、その根元部分が、所望の回路
パターンの端部に形成されたランド10に接続、
例えば半田付けされてプリント板7の表面に固着
されている。可動接点9の他端は押しボタン4方
向に突出し、常時押しボタン4の底面に弾接し
て、押しボタン4をボタン窓枠3の枠縁に押圧し
ている。
したがつて、押しボタン4を押すと、可動接点
9が接点パターン11に当接してオンとなり、ス
イツチングパネルが作動する。そして、液晶デイ
スプレイ6に表示される。なお、押しボタン4よ
り指を離すと、可動接点9の弾力により押しボタ
ン4は復帰する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来のスイツチングパネル
は、外部よりの電波が、表示用窓5及びボタン窓
枠3の部分から筐体1内に侵入し、スイツチング
パネルが誤動作するという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記従来の問題点は、表示用窓及び押しボタン
が並設した筐体の表面板と、該表面板の裏面に展
着され該筐体にアース接続された金属メツシユ
と、該金属メツシユの背後に展着された透明フイ
ルムと、該透明フイルムの背後に装着され該押し
ボタンに対向したスイツチキー及び該表示用窓に
対向した液晶デイスプレイが、それぞれ実装され
たプリント板とを備えてなる、本考案のスイツチ
ングパネル構造によつて解決される。
〔作用〕
上記本考案の手段によれば、表面板の裏面に金
属メツシユが展着されているので、プリント板等
の内部回路はシールドされている。よつて、電波
雑音が侵入せず、誤動作する恐れがない。
また、金属メツシユとプリント板の間には、透
明フイルムが挟装されているので、スイツチキ
ー、及びプリント板の回路が金属メツシユの接触
により短絡する恐れがなく、且つシールド体が金
属メツシユであるので、液晶デイスプレイの表示
を視認する妨げとならない。
〔実施例〕
以下図示実施例により、本考案の要旨を具体的
に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
第1図は、本考案の1実施例の分離した形で示
す斜視図であつて、表面板2の裏面には、周縁が
筐体1にアース接続された金属メツシユ20が展
着されている。この金属メツシユ20は、例えば
直径が0.1mmの鋼線が、90メツシユに編まれて
いる。また金属メツシユ20の裏面には、絶縁性
の透明フイルム21が展着されている。
さらにまた、透明フイルム21の背後には、表
面に透明フイルム21が密着して、プリント板7
が装着されている。
本考案は上述のように、表面板2とプリント板
7の間に、金属メツシユ20と透明フイルム21
が挟着されているので、可動接点9の先端が金属
メツシユ20、透明フイルム21を介して、押し
ボタン4の底端面に圧接している。
したがつて、押しボタン4を押すと、可動接点
9が接点パターン11に当接してオンとなり、ス
イツチングパネルが作動する。そして、液晶デイ
スプレイ6に表示される。なお、この場合金属メ
ツシユ20は透明フイルム21を介してプリント
板7に接しているので、プリント板7のパターン
回路が短絡することがない。
また、押しボタン4より指を離すと、可動接点
9の弾力により、押しボタン4が復帰すること
は、従来のものと同様である。
表面板2の背後には、金属メツシユ20が展着
されているので、表面板2側よりの外部電波の侵
入が阻止され、誤動作することがなく、また、細
線が格子状に編まれた金属メツシユ20であるの
で、液晶デイスプレイ6の表示の視認を妨げるこ
とがない。
さらにまた、表面板2の背後の全面が、金属メ
ツシユ20によりシールドささているので、表面
板を低コストで、外観の良い合成樹脂板にするこ
とも可能である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、外部よりの電波
が、表面板側より侵入する恐れがなくて、スイツ
チングパネルが誤動作することがなく、また構成
が簡単である等、実用上で優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の分離した形で示す
斜視図、第2図は従来のスイツチングパネルの斜
視図、第3図は従来のスイツチングパネルの、(a)
は要部断面図、(b) は要部斜視図である。 図において、1は筐体、2は表面板、3はボタ
ン窓枠、4は押しボタン、5は表示用窓、6は液
晶デイスプレイ、7はプリント板、8はスイツチ
キー、9は可動接点、10はランド、11は接点
パターン、20は金属メツシユ、21は透明フイ
ルムをそれぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示用窓及び押しボタンが並設した筐体の表面
    板と、該表面板の裏面に展着され該筐体にアース
    接続された金属メツシユと、該金属メツシユの背
    後に展着された透明フイルムと、該透明フイルム
    の背後に装着され該押しボタンに対向したスイツ
    チキー及び該表示用窓に対向した液晶デイスプレ
    イがそれぞれ実装されたプリント板とを備えてな
    ることを特徴とするスイツチングパネル構造。
JP10436084U 1984-07-10 1984-07-10 スイツチングパネル構造 Granted JPS6119923U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10436084U JPS6119923U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチングパネル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10436084U JPS6119923U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチングパネル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6119923U JPS6119923U (ja) 1986-02-05
JPH0334012Y2 true JPH0334012Y2 (ja) 1991-07-18

Family

ID=30663711

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10436084U Granted JPS6119923U (ja) 1984-07-10 1984-07-10 スイツチングパネル構造

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JP (1) JPS6119923U (ja)

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JPS6119923U (ja) 1986-02-05

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