JPH033401Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033401Y2 JPH033401Y2 JP1986134494U JP13449486U JPH033401Y2 JP H033401 Y2 JPH033401 Y2 JP H033401Y2 JP 1986134494 U JP1986134494 U JP 1986134494U JP 13449486 U JP13449486 U JP 13449486U JP H033401 Y2 JPH033401 Y2 JP H033401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- cam
- heating
- seal body
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は製袋機におけるシール装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
従来、熱可塑性合成樹脂フイルムよりなる原反
が間欠移送される原反移送路の上方に昇降可能に
配設された加熱シール体を、昇降カムの回転運動
によつて昇降レバーを揺動させることで昇降さ
せ、原反の移送停止時に原反のシール部位を加熱
シールするようになしたものがある。
が間欠移送される原反移送路の上方に昇降可能に
配設された加熱シール体を、昇降カムの回転運動
によつて昇降レバーを揺動させることで昇降さ
せ、原反の移送停止時に原反のシール部位を加熱
シールするようになしたものがある。
このような昇降カムの回転運動によつて加熱シ
ール体を昇降させる形式のものにおいては、加熱
シール体の昇降ストロークを大きく設定すると、
加熱シール体の昇降速度が速くなり、昇降カムの
カム面に対し、昇降レバーがジヤンピングしたり
あるいはバウンドするばあいがある。そして、こ
のジヤンピングやバウンド現象によつて、騒音が
発生したり、原反のシール不良が発生する場合が
ある。このため、昇降カムによる加熱シール体の
昇降ストロークは比較的小さい範囲内で設定され
るのが一般的であつた。
ール体を昇降させる形式のものにおいては、加熱
シール体の昇降ストロークを大きく設定すると、
加熱シール体の昇降速度が速くなり、昇降カムの
カム面に対し、昇降レバーがジヤンピングしたり
あるいはバウンドするばあいがある。そして、こ
のジヤンピングやバウンド現象によつて、騒音が
発生したり、原反のシール不良が発生する場合が
ある。このため、昇降カムによる加熱シール体の
昇降ストロークは比較的小さい範囲内で設定され
るのが一般的であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、製袋機の駆動系を止めて袋製造作業
を休止したときには、加熱シール体が、その昇降
ストロークの上死点で停止するように設定して
も、原反移送路上にある原反が、上記上死点で休
止している加熱シール体の熱によつて変形される
場合があつた。
を休止したときには、加熱シール体が、その昇降
ストロークの上死点で停止するように設定して
も、原反移送路上にある原反が、上記上死点で休
止している加熱シール体の熱によつて変形される
場合があつた。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの考案では、原反が間欠移送される原
反移送路の上方に昇降可能に配設された加熱シー
ル体と、この加熱シール体に連動リンクによつて
連結されかつ揺動運動によつて前記加熱シール体
を昇降させる昇降レバーと、この昇降レバーの一
端部に当接しかつ回転運動によつて前記昇降レバ
ーを揺動させるとともに、前記原反の移送停止時
に前記加熱シール体を下降させて原反のシール部
位を加熱シールさせる昇降カムと、この昇降カム
による前記加熱シール体の昇降ストロークの上死
点よりもさらに上方でかつ加熱シール体の熱によ
つて原反が変形されることがない高さの休止位置
まで前記加熱シール体を上昇させる上昇シリンダ
とを備えた構成にしたものである。
反移送路の上方に昇降可能に配設された加熱シー
ル体と、この加熱シール体に連動リンクによつて
連結されかつ揺動運動によつて前記加熱シール体
を昇降させる昇降レバーと、この昇降レバーの一
端部に当接しかつ回転運動によつて前記昇降レバ
ーを揺動させるとともに、前記原反の移送停止時
に前記加熱シール体を下降させて原反のシール部
位を加熱シールさせる昇降カムと、この昇降カム
による前記加熱シール体の昇降ストロークの上死
点よりもさらに上方でかつ加熱シール体の熱によ
つて原反が変形されることがない高さの休止位置
まで前記加熱シール体を上昇させる上昇シリンダ
とを備えた構成にしたものである。
(作用)
従つてこの考案は、製袋機の駆動系を止めて袋
製造作業を休止する場合、昇降カムによる昇降ス
トロークの上死点よりもさらに上方の休止位置ま
で加熱シール体が上昇シリンダによつて上昇され
ることで、原反移送路上にある原反が前記加熱シ
ール体の熱によつて変形されることが防止され
る。
製造作業を休止する場合、昇降カムによる昇降ス
トロークの上死点よりもさらに上方の休止位置ま
で加熱シール体が上昇シリンダによつて上昇され
ることで、原反移送路上にある原反が前記加熱シ
ール体の熱によつて変形されることが防止され
る。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に従つて説明
する。
する。
製袋機を側面から表わした第7図において、熱
可塑性合成樹脂フイルムよりなる原反Fは、図示
右側の送り込み側から左側の送出し順に至る原反
移送路に沿つて間欠的に移送される。
可塑性合成樹脂フイルムよりなる原反Fは、図示
右側の送り込み側から左側の送出し順に至る原反
移送路に沿つて間欠的に移送される。
原反移送路の送込み側には、第1の送り装置1
が配設されている。この第1の送り装置1は、原
反移送路の上下に対向する大小各一対のローラ
2,3間にそれぞれ多数本の無端ベルトよりなる
送りベルト4が張設されて構成されている。そし
て大径のローラ3が、扇形歯車49の送り方向の
回動に伴つて回転されることで、送りベルト4が
駆動され、これによつて原反Fが袋に対応する長
さ分だけ前方(第7図において左方)へ移送され
るようになつている。
が配設されている。この第1の送り装置1は、原
反移送路の上下に対向する大小各一対のローラ
2,3間にそれぞれ多数本の無端ベルトよりなる
送りベルト4が張設されて構成されている。そし
て大径のローラ3が、扇形歯車49の送り方向の
回動に伴つて回転されることで、送りベルト4が
駆動され、これによつて原反Fが袋に対応する長
さ分だけ前方(第7図において左方)へ移送され
るようになつている。
上記第1の送り装置1の前方には、原反移送路
の上下に接離可能に対向する上下一対の電熱コイ
ル式の加熱シール体6,7よりなるシール装置5
が配設されている。そして、これら上下の加熱シ
ール体6,7は、カムによる昇降機構によつて昇
降運動されるとともに、原反Fの移送停止時に
は、原反Fを間に挟んで当接し、これによつて原
反Fのシール部位を加熱シールするようになつて
いる。
の上下に接離可能に対向する上下一対の電熱コイ
ル式の加熱シール体6,7よりなるシール装置5
が配設されている。そして、これら上下の加熱シ
ール体6,7は、カムによる昇降機構によつて昇
降運動されるとともに、原反Fの移送停止時に
は、原反Fを間に挟んで当接し、これによつて原
反Fのシール部位を加熱シールするようになつて
いる。
上下の加熱シール体6,7の昇降機構について
第1図、第2図、第3図及び第4図に従つて説明
すると、製袋機のフレーム8間には、第3図に示
すように、左右方向に水平なカム駆動軸9が回転
可能に配設されている。そして、このカム駆動軸
9の軸上には、上の加熱シール体6を昇降させる
第1昇降カム10と、下の加熱シール体7を昇降
させる第2昇降カム11とが、同カム駆動軸9と
それぞれ一体回転可能に配設されている。なお、
カム駆動軸9は不等速度比伝達機構74の出力軸
77にチエーン79によつて連繋されて一方向に
連続回転されるようになつている。
第1図、第2図、第3図及び第4図に従つて説明
すると、製袋機のフレーム8間には、第3図に示
すように、左右方向に水平なカム駆動軸9が回転
可能に配設されている。そして、このカム駆動軸
9の軸上には、上の加熱シール体6を昇降させる
第1昇降カム10と、下の加熱シール体7を昇降
させる第2昇降カム11とが、同カム駆動軸9と
それぞれ一体回転可能に配設されている。なお、
カム駆動軸9は不等速度比伝達機構74の出力軸
77にチエーン79によつて連繋されて一方向に
連続回転されるようになつている。
上記カム駆動軸9と隣接する位置において、フ
レーム8間にはカム駆動軸9と平行するレバー軸
12が回転可能に配設されている。そして、この
レバー軸12の軸上には、第1図に示すように、
第1昇降カム10のカム面に当接するカムローラ
13を一端部に回転可能に有する略L字状の第1
昇降レバー14が、その中央部のボス部において
レバー軸12と一体にボルト15によつて止着さ
れている。この第1昇降レバー14の一端部は、
フレーム8に固定の案内筒16に摺動可能に嵌合
して上の加熱シール体6を昇降可能に支持してい
る上下方向のガイドロツド17に対し、連動リン
ク17によつて連結されている。そして、カム駆
動軸9の回転に伴う第1昇降カム10の回転運動
によつて上の加熱シール体6が、所定ストローク
の間において昇降されるようになつている。ま
た、上記第1昇降レバー14の他端部には、複動
式エアシリンダよりなる上昇シリンダ18のロツ
ド18a先端部と枢着されている。そして、製袋
機の作動時には上昇シリンダ18の一方のシリン
ダ室に圧縮エアが充填され、これによつて第1昇
降カム10のカム面に対し第1昇降レバー14の
カムローラ13が所定圧力で圧接保持されるよう
になつている。さらに、製袋機の駆動系を止めて
袋製造作業を休止したときには、上昇シリンダ1
8の他方のシリンダ室に圧縮エアが充填されて第
1昇降レバー14が第2図において時計方向へ回
動される。そして、上の加熱シール体6が、第1
昇降カム10による昇降ストロークの上死点より
もさらに上方でかつ原反Fを熱変形させることが
ない高さの休止位置まで上昇されるようになつて
いる。
レーム8間にはカム駆動軸9と平行するレバー軸
12が回転可能に配設されている。そして、この
レバー軸12の軸上には、第1図に示すように、
第1昇降カム10のカム面に当接するカムローラ
13を一端部に回転可能に有する略L字状の第1
昇降レバー14が、その中央部のボス部において
レバー軸12と一体にボルト15によつて止着さ
れている。この第1昇降レバー14の一端部は、
フレーム8に固定の案内筒16に摺動可能に嵌合
して上の加熱シール体6を昇降可能に支持してい
る上下方向のガイドロツド17に対し、連動リン
ク17によつて連結されている。そして、カム駆
動軸9の回転に伴う第1昇降カム10の回転運動
によつて上の加熱シール体6が、所定ストローク
の間において昇降されるようになつている。ま
た、上記第1昇降レバー14の他端部には、複動
式エアシリンダよりなる上昇シリンダ18のロツ
ド18a先端部と枢着されている。そして、製袋
機の作動時には上昇シリンダ18の一方のシリン
ダ室に圧縮エアが充填され、これによつて第1昇
降カム10のカム面に対し第1昇降レバー14の
カムローラ13が所定圧力で圧接保持されるよう
になつている。さらに、製袋機の駆動系を止めて
袋製造作業を休止したときには、上昇シリンダ1
8の他方のシリンダ室に圧縮エアが充填されて第
1昇降レバー14が第2図において時計方向へ回
動される。そして、上の加熱シール体6が、第1
昇降カム10による昇降ストロークの上死点より
もさらに上方でかつ原反Fを熱変形させることが
ない高さの休止位置まで上昇されるようになつて
いる。
上記したように第1昇降レバー14が配設され
たレバー軸12の軸上には、第4図に示すよう
に、第2昇降カム11のカム面に当接するカムロ
ーラ19を先端部に回転可能に有する第2昇降レ
バー20がその基部のボス部において、レバー軸
12とは相対回転自在に嵌合支持されている。こ
の第2昇降レバー20は、常にはばね21によつ
て下向きに付勢され、このカムローラ19が第2
昇降カム11のカム面と圧接状態に保持されてい
る。さらに第2昇降レバー20の先端部は、下の
加熱シール体7の下面に突設された連結片22に
対し連動リンク23によつて連結されている。そ
してカム駆動軸9の回転に伴う第2昇降カム11
の回転運動によつて下の加熱シール体7が所定ス
トロークの間において昇降されるようになつてい
る。なお、下の加熱シール体7は、第3図に示す
ようにその左右両端部下面に配設されたスライド
24とフレーム8に固定のスライドガイド25と
によつて昇降案内される。
たレバー軸12の軸上には、第4図に示すよう
に、第2昇降カム11のカム面に当接するカムロ
ーラ19を先端部に回転可能に有する第2昇降レ
バー20がその基部のボス部において、レバー軸
12とは相対回転自在に嵌合支持されている。こ
の第2昇降レバー20は、常にはばね21によつ
て下向きに付勢され、このカムローラ19が第2
昇降カム11のカム面と圧接状態に保持されてい
る。さらに第2昇降レバー20の先端部は、下の
加熱シール体7の下面に突設された連結片22に
対し連動リンク23によつて連結されている。そ
してカム駆動軸9の回転に伴う第2昇降カム11
の回転運動によつて下の加熱シール体7が所定ス
トロークの間において昇降されるようになつてい
る。なお、下の加熱シール体7は、第3図に示す
ようにその左右両端部下面に配設されたスライド
24とフレーム8に固定のスライドガイド25と
によつて昇降案内される。
上記第1の送り装置1と下の加熱シール体7と
の間において、原反移送路の下方には、下の加熱
シール体7に対する熱遮蔽板26が配設されてい
る。この熱遮蔽板26は、第5図と第6図に示す
ように、フレーム8の左右に配設された前後方向
に水平なガイドロツド27に沿つて移動案内され
るとともに、作動シリンダ28によつて下の加熱
シール体7のシール面上方に対向する熱遮蔽位置
と、下の加熱シール体7の上昇を妨げることがな
い待機位置とに切替え配置されるようになつてい
る。すなわち、製袋機の休止に伴つて、下の加熱
シール体7が下死点まで下降されたところで、作
動シリンダ28のロツド28aが押出され、該ロ
ツド28aと熱遮蔽板26とを連結しているフオ
ークレバー29を介して熱遮蔽板26が待機位置
から熱遮蔽位置まで移動され、これによつて原反
Fに対する下の加熱シール体7の熱を遮蔽するよ
うになつている。
の間において、原反移送路の下方には、下の加熱
シール体7に対する熱遮蔽板26が配設されてい
る。この熱遮蔽板26は、第5図と第6図に示す
ように、フレーム8の左右に配設された前後方向
に水平なガイドロツド27に沿つて移動案内され
るとともに、作動シリンダ28によつて下の加熱
シール体7のシール面上方に対向する熱遮蔽位置
と、下の加熱シール体7の上昇を妨げることがな
い待機位置とに切替え配置されるようになつてい
る。すなわち、製袋機の休止に伴つて、下の加熱
シール体7が下死点まで下降されたところで、作
動シリンダ28のロツド28aが押出され、該ロ
ツド28aと熱遮蔽板26とを連結しているフオ
ークレバー29を介して熱遮蔽板26が待機位置
から熱遮蔽位置まで移動され、これによつて原反
Fに対する下の加熱シール体7の熱を遮蔽するよ
うになつている。
なお、製袋機の図示しない休止スイツチを作動
すると、第11昇降カム10によつて上の加熱シー
ル体6が上死点まで上昇され、第2昇降カム11
によつて下の加熱シール体7が下死点まで下降さ
れたところで、クランク軸58上に配設された図
示しないスイツチ作動子によつて許可スイツチが
作動されたとき、始めて、後述する駆動モータ6
1と不等速度比伝達機構74との間に配設された
制御軸64の図示しない電磁クラツチがオフさ
れ、電磁ブレーキがオンされて駆動モータ61の
トルク伝達が断たれる。そして、上の加熱シール
体6は第1昇降カム10によつて上死点位置に下
の加熱シール体7は第2昇降カム11によつて下
死点位置に停止されるようになつている。
すると、第11昇降カム10によつて上の加熱シー
ル体6が上死点まで上昇され、第2昇降カム11
によつて下の加熱シール体7が下死点まで下降さ
れたところで、クランク軸58上に配設された図
示しないスイツチ作動子によつて許可スイツチが
作動されたとき、始めて、後述する駆動モータ6
1と不等速度比伝達機構74との間に配設された
制御軸64の図示しない電磁クラツチがオフさ
れ、電磁ブレーキがオンされて駆動モータ61の
トルク伝達が断たれる。そして、上の加熱シール
体6は第1昇降カム10によつて上死点位置に下
の加熱シール体7は第2昇降カム11によつて下
死点位置に停止されるようになつている。
上記したシール装置5の前方には、第7図と第
8図に示すように送り案内ローラ機構30が配設
されている。この送り案内ローラ機構30は、専
用のモータ(図示しない)によつて連続的に回転
駆動される上下一対のローラ軸31,32と、こ
れらローラ軸31,32の軸上において、軸方向
に所定間隔でかつ上下交互に配設された多数の円
板状の送りローラ33,34とを主体として構成
されている。そして、上下の両ローラ軸331,
32と一体に回転される上下各送りローラ33,
34の外周面と原反Fの上下両面との間には、第
1の送り装置1とこの送り案内ローラ機構30と
の区間においてシール装置5によつて加熱シール
された原反Fのシール部分を引伸ばすことがない
程度の摩擦力が生じ、この摩擦力によつて、前記
区間における原反Fにたるみが生じることなく同
原反Fを前方へ移送するようになつている。
8図に示すように送り案内ローラ機構30が配設
されている。この送り案内ローラ機構30は、専
用のモータ(図示しない)によつて連続的に回転
駆動される上下一対のローラ軸31,32と、こ
れらローラ軸31,32の軸上において、軸方向
に所定間隔でかつ上下交互に配設された多数の円
板状の送りローラ33,34とを主体として構成
されている。そして、上下の両ローラ軸331,
32と一体に回転される上下各送りローラ33,
34の外周面と原反Fの上下両面との間には、第
1の送り装置1とこの送り案内ローラ機構30と
の区間においてシール装置5によつて加熱シール
された原反Fのシール部分を引伸ばすことがない
程度の摩擦力が生じ、この摩擦力によつて、前記
区間における原反Fにたるみが生じることなく同
原反Fを前方へ移送するようになつている。
上記送り案内ローラ機構30の前方には、第7
図に示すように、該送り案内ローラ機構30によ
つて送り出された原反Fを所定量だけたるませた
状態で該原反Fを前方に向けて移送案内する第1
案内ローラ35がフレーム間に回転自在に配設さ
れている。この第1案内ローラ35の前方には、
該第1案内ローラ35と略同一平面内において、
第2案内ローラ36がフレーム間に回転自在に配
設されている。
図に示すように、該送り案内ローラ機構30によ
つて送り出された原反Fを所定量だけたるませた
状態で該原反Fを前方に向けて移送案内する第1
案内ローラ35がフレーム間に回転自在に配設さ
れている。この第1案内ローラ35の前方には、
該第1案内ローラ35と略同一平面内において、
第2案内ローラ36がフレーム間に回転自在に配
設されている。
そして、第1,第2の両案内ローラ35,36
間には、原反移送路の上下に対向して一対をなす
下側の固定冷却受台37と上側の水冷式の可動冷
却体38とが配設されている。この可動冷却体3
8は、前記上の加熱シール体6と同期して昇降さ
れ、原反Fの移送停止時に固定冷却受台37の上
面に向けて下降し、原反Fの加熱シール部分を積
極的に冷却するようになつている。
間には、原反移送路の上下に対向して一対をなす
下側の固定冷却受台37と上側の水冷式の可動冷
却体38とが配設されている。この可動冷却体3
8は、前記上の加熱シール体6と同期して昇降さ
れ、原反Fの移送停止時に固定冷却受台37の上
面に向けて下降し、原反Fの加熱シール部分を積
極的に冷却するようになつている。
第2案内ローラ36の前方には、第3案内ロー
ラ39と第4案内ローラ41とが、上下調整可能
な第1調整ローラ40を介して配設されている。
さらに、第4案内ローラ41の前方には第5案内
ローラ42と第6案内ローラ44とが上下調整可
能な第2調整ローラ43を介して配設されてい
る。そして、第6案内ローラ44の前方に位置す
る原反移送路の送出し側には、第2の送り装置4
5が配設されている。この第2の送り装置45
は、第1の送り装置1とほぼ同様にして、原反移
送路の上下に対向する大小各1対のローラ46,
47間に多数本の無端状の送りベルト48が張設
されて構成されている。そして大径のローラ46
が扇形歯車49の送り方向の回動に伴つて回転さ
れることで、送りベルト48が駆動され、これに
よつて原反Fが袋に対応する長さだけ前方の切断
装置86に向けて移送されるようになつている。
ラ39と第4案内ローラ41とが、上下調整可能
な第1調整ローラ40を介して配設されている。
さらに、第4案内ローラ41の前方には第5案内
ローラ42と第6案内ローラ44とが上下調整可
能な第2調整ローラ43を介して配設されてい
る。そして、第6案内ローラ44の前方に位置す
る原反移送路の送出し側には、第2の送り装置4
5が配設されている。この第2の送り装置45
は、第1の送り装置1とほぼ同様にして、原反移
送路の上下に対向する大小各1対のローラ46,
47間に多数本の無端状の送りベルト48が張設
されて構成されている。そして大径のローラ46
が扇形歯車49の送り方向の回動に伴つて回転さ
れることで、送りベルト48が駆動され、これに
よつて原反Fが袋に対応する長さだけ前方の切断
装置86に向けて移送されるようになつている。
上記第1、第2の送り装置45を間欠的に駆動
して原反Fを間欠移送させる扇形歯車49はその
基部において、フレームの所定位置に支軸50を
中心として揺動可能に支持されている。
して原反Fを間欠移送させる扇形歯車49はその
基部において、フレームの所定位置に支軸50を
中心として揺動可能に支持されている。
原反移送路の下方に位置しかつ上記扇形歯車4
9の上方において、フレーム間には、チエーン5
1によつて連繋された駆動軸52と従動軸53と
が前後方向に所定間隔において回転可能に配設さ
れている。この駆動軸52の軸回りには、扇形歯
車49と噛合つて回転される。ピニオン54が配
設されている。さらに第1の送り装置1のローラ
軸は、前記従動軸53に対しチエーン機能による
第1トルク伝達機構55によつて連繋され、第2
の送り装置45のローラ軸は、前記駆動軸52に
対しチエーン機構による第2トルク伝達機構56
によつて連繋されている。そして、前記第1のト
ルク伝達機構55の一つの軸55a上と、第2の
トルク伝達機構56の一つの軸56上とには扇形
歯車49が第1図において時計方向の送り方向へ
回動したときにそのトルクを伝達させ、反時計方
向の非送り方向へ回動したときにはトルク伝達を
断つ各一対の電磁クラツチ、電磁ブレーキがそれ
ぞれ配設されている。これら電磁クラツチ、電磁
ブレーキのオン、オフ動作は次に述べるクランク
軸58上に設けられたスイツチ作動子とこれに対
応する作動スイツチによつて行なわれるようにな
つている。
9の上方において、フレーム間には、チエーン5
1によつて連繋された駆動軸52と従動軸53と
が前後方向に所定間隔において回転可能に配設さ
れている。この駆動軸52の軸回りには、扇形歯
車49と噛合つて回転される。ピニオン54が配
設されている。さらに第1の送り装置1のローラ
軸は、前記従動軸53に対しチエーン機能による
第1トルク伝達機構55によつて連繋され、第2
の送り装置45のローラ軸は、前記駆動軸52に
対しチエーン機構による第2トルク伝達機構56
によつて連繋されている。そして、前記第1のト
ルク伝達機構55の一つの軸55a上と、第2の
トルク伝達機構56の一つの軸56上とには扇形
歯車49が第1図において時計方向の送り方向へ
回動したときにそのトルクを伝達させ、反時計方
向の非送り方向へ回動したときにはトルク伝達を
断つ各一対の電磁クラツチ、電磁ブレーキがそれ
ぞれ配設されている。これら電磁クラツチ、電磁
ブレーキのオン、オフ動作は次に述べるクランク
軸58上に設けられたスイツチ作動子とこれに対
応する作動スイツチによつて行なわれるようにな
つている。
上記扇形歯車49は、クランク機構57によつ
て揺動運動される。このクランク機構57のクラ
ンク軸58は、フレーム間に回転可能に支持され
ている。このクランク軸58の軸上には、該クラ
ンク軸58と一体に回転するクランクレバー59
がその基部において嵌着されている。そしてクラ
ンクレバー59の先端部と扇形歯車49とが連杆
60によつて連結されている。
て揺動運動される。このクランク機構57のクラ
ンク軸58は、フレーム間に回転可能に支持され
ている。このクランク軸58の軸上には、該クラ
ンク軸58と一体に回転するクランクレバー59
がその基部において嵌着されている。そしてクラ
ンクレバー59の先端部と扇形歯車49とが連杆
60によつて連結されている。
上記クランク機構57のクランク軸58は、不
等速度比伝達機構74、減速機69、及び制御軸
64を介して駆動源である駆動モータ61の出力
軸62に連繋されている。
等速度比伝達機構74、減速機69、及び制御軸
64を介して駆動源である駆動モータ61の出力
軸62に連繋されている。
なお、不等速度比伝達機構74は、扇形歯車4
9の非送り方向への回動は減速し、送り方向への
回動は増速するように駆動モータ61の出力軸6
2のトルクをクランク機構57のクランク軸58
に伝達させるようになつている。
9の非送り方向への回動は減速し、送り方向への
回動は増速するように駆動モータ61の出力軸6
2のトルクをクランク機構57のクランク軸58
に伝達させるようになつている。
上記第2の送り装置45前方の原反移送路の送
出し端には、上下一対をなす固定・可動のカツタ
87,88よりなる切断装置86が配設されてお
り、下側の固定カツタ87は、フレームの所定位
置に固定されている。
出し端には、上下一対をなす固定・可動のカツタ
87,88よりなる切断装置86が配設されてお
り、下側の固定カツタ87は、フレームの所定位
置に固定されている。
上側の可動カツタ88は、フレームに固定の案
内筒に摺動可能に嵌合された上下方向のガイドロ
ツド89によつて昇降可能に支持されている。こ
のガイドロツド89の下端は、リンク杆90を介
してL字状の昇降レバー91の一端に連結されて
いる。昇降レバー91は、その中央部において、
軸92を中心として回動可能にフレームに支持さ
れている。
内筒に摺動可能に嵌合された上下方向のガイドロ
ツド89によつて昇降可能に支持されている。こ
のガイドロツド89の下端は、リンク杆90を介
してL字状の昇降レバー91の一端に連結されて
いる。昇降レバー91は、その中央部において、
軸92を中心として回動可能にフレームに支持さ
れている。
一方、クランク軸58の軸上には、その軸心と
所定量だけ偏心した状態において、円板状の偏心
カム93が配設されている。この偏心カム93の
外周に回転可能に嵌合される外輪94を一端に有
する連動杆95の他端が上記昇降レバー91の他
端に枢着されている。そして、第2の送り装置4
5によつて原反Fが袋に対応する長さ分だけ移送
された後、第2の送り装置45の送り作用が停止
している間において、上記可動カツタ88が固定
カツタ87に向けて下降され、原反Fを切断する
ようになつている。
所定量だけ偏心した状態において、円板状の偏心
カム93が配設されている。この偏心カム93の
外周に回転可能に嵌合される外輪94を一端に有
する連動杆95の他端が上記昇降レバー91の他
端に枢着されている。そして、第2の送り装置4
5によつて原反Fが袋に対応する長さ分だけ移送
された後、第2の送り装置45の送り作用が停止
している間において、上記可動カツタ88が固定
カツタ87に向けて下降され、原反Fを切断する
ようになつている。
なお、この実施例では、表面に文字や絵等が所
定ピツチで印刷された原反Fを使用する場合、こ
の原反Fの印刷部品を検出して原反Fのシールず
れや切断ずれを防止するための発光素子と受光素
子よりなる光電式のセンサ102,103が、第
7図に示すように、第1の送り装置1の原反送込
み側と、第2の送り装置45の原反送込み側とに
それぞれ配設されている。これら各センサ10
2,103は、第1、第2の送り装置1,45に
よつて原反Fが所定長さずつ間欠移送される度毎
に、原反Fの印刷部位を検出するようになつてい
る。そして、第1の送り装置1の原反送込み側に
配設されたセンサ102による原反Fの印刷部位
の検出信号によつて、この第1の送り装置1を駆
動する第1トルク伝達機構55の軸上に配設され
た図示しない電磁クラツチがオフされ電磁ブレー
キがオンされることで、第1の送り装置1の原反
送り作用が停止され、これによつて原反Fのシー
ルずれが防止されるようになつている。
定ピツチで印刷された原反Fを使用する場合、こ
の原反Fの印刷部品を検出して原反Fのシールず
れや切断ずれを防止するための発光素子と受光素
子よりなる光電式のセンサ102,103が、第
7図に示すように、第1の送り装置1の原反送込
み側と、第2の送り装置45の原反送込み側とに
それぞれ配設されている。これら各センサ10
2,103は、第1、第2の送り装置1,45に
よつて原反Fが所定長さずつ間欠移送される度毎
に、原反Fの印刷部位を検出するようになつてい
る。そして、第1の送り装置1の原反送込み側に
配設されたセンサ102による原反Fの印刷部位
の検出信号によつて、この第1の送り装置1を駆
動する第1トルク伝達機構55の軸上に配設され
た図示しない電磁クラツチがオフされ電磁ブレー
キがオンされることで、第1の送り装置1の原反
送り作用が停止され、これによつて原反Fのシー
ルずれが防止されるようになつている。
また、第2の送り装置45の原反送込み側に配
設されたセンサ103による原反Fの印刷部位の
検出信号によつて、この送り装置45を駆動する
第2トルク伝達機構56の軸上に配設された図示
しない電磁クラツチがオフされ、電磁ブレーキが
オンされることで、第2の送り装置45の原反送
り作用が停止され、これによつて原反Fの切断ず
れが防止されるようになつている。
設されたセンサ103による原反Fの印刷部位の
検出信号によつて、この送り装置45を駆動する
第2トルク伝達機構56の軸上に配設された図示
しない電磁クラツチがオフされ、電磁ブレーキが
オンされることで、第2の送り装置45の原反送
り作用が停止され、これによつて原反Fの切断ず
れが防止されるようになつている。
上述したように構成されるこの実施例におい
て、駆動モータ61を作動すると、制御軸64、
減速機69、及び不等速度比伝達機構74を介し
てクランク軸58及びカム駆動軸9が減速・増速
回転される。
て、駆動モータ61を作動すると、制御軸64、
減速機69、及び不等速度比伝達機構74を介し
てクランク軸58及びカム駆動軸9が減速・増速
回転される。
上記クランク軸58の増速回転時には、クラン
クレバー59及び連杆60を介して扇形歯車49
が第1図において時計方向の送り方向へ増速回動
され、クランク軸58の減速回転時には、扇形歯
車49が上記とは反対方向の非送り方向へ減速回
動される。
クレバー59及び連杆60を介して扇形歯車49
が第1図において時計方向の送り方向へ増速回動
され、クランク軸58の減速回転時には、扇形歯
車49が上記とは反対方向の非送り方向へ減速回
動される。
上記扇形歯車49の送り方向への増速回動によ
つて、ピニオン52を介して駆動軸52が回転さ
れるとともに、該駆動軸52とチエーン51によ
つて連繋されている従動軸53が回転される。す
ると、第1トルク伝達機構55を介して第1の送
り装置1が駆動され、第2トルク伝達機構56を
介して第2の送り装置45が駆動され、これによ
つて原反Fが早い速度でかつ袋に対応する長さ分
だけ移送される。また、送り案内ローラ機構30
は専用のモータによつて連続的に駆動され、第1
の送り装置1と送り案内ローラ機構30との間の
原反Fのたるみが防止される。
つて、ピニオン52を介して駆動軸52が回転さ
れるとともに、該駆動軸52とチエーン51によ
つて連繋されている従動軸53が回転される。す
ると、第1トルク伝達機構55を介して第1の送
り装置1が駆動され、第2トルク伝達機構56を
介して第2の送り装置45が駆動され、これによ
つて原反Fが早い速度でかつ袋に対応する長さ分
だけ移送される。また、送り案内ローラ機構30
は専用のモータによつて連続的に駆動され、第1
の送り装置1と送り案内ローラ機構30との間の
原反Fのたるみが防止される。
上記扇形歯車49の非送り方向への減速回動時
には、第1、第2のトルク伝達機構55,56の
各一つの軸55a,56a上に配設された電磁ク
ラツチがオフされ、電磁ブレーキがオンされるこ
とから、第1、第2の送り装置1,45の送り作
用が停止される。
には、第1、第2のトルク伝達機構55,56の
各一つの軸55a,56a上に配設された電磁ク
ラツチがオフされ、電磁ブレーキがオンされるこ
とから、第1、第2の送り装置1,45の送り作
用が停止される。
一方、クランク軸58の回転によつてカム駆動
軸9が回転され、該カム駆動軸9の第1、第2の
昇降カム10,11によつて上下の加熱シール体
6,7が昇降される。そして、第1、第2の送り
装置1,45が停止している原反Fの移送停止時
の間において、下の加熱シール体7は上死点まで
上昇され、上の加熱シール体6は、下の加熱シー
ル体7に対し原反Fを間に挟んで当接する下死点
まで下降され、これによつて原反Fのシール部位
が加熱シールされる。
軸9が回転され、該カム駆動軸9の第1、第2の
昇降カム10,11によつて上下の加熱シール体
6,7が昇降される。そして、第1、第2の送り
装置1,45が停止している原反Fの移送停止時
の間において、下の加熱シール体7は上死点まで
上昇され、上の加熱シール体6は、下の加熱シー
ル体7に対し原反Fを間に挟んで当接する下死点
まで下降され、これによつて原反Fのシール部位
が加熱シールされる。
袋製造作業を休止する場合、図示しない休止ス
イツチを作動すると、第1昇降カム10によつて
上の加熱シール体6が上死点まで上昇され、第2
昇降カム11によつて下の加熱シール体7が下死
点まで下降されたところで、クランク軸58上に
配設された図示しないスイツチ作動子によつて許
可スイツチが作動されたとき、始めて、駆動モー
タ61と不等速度比伝達機構74との間に配設さ
れた制御軸64の図示しない電磁クラツチがオフ
され、電磁ブレーキがオンされて駆動モータ61
のトルク伝達が断たれる。
イツチを作動すると、第1昇降カム10によつて
上の加熱シール体6が上死点まで上昇され、第2
昇降カム11によつて下の加熱シール体7が下死
点まで下降されたところで、クランク軸58上に
配設された図示しないスイツチ作動子によつて許
可スイツチが作動されたとき、始めて、駆動モー
タ61と不等速度比伝達機構74との間に配設さ
れた制御軸64の図示しない電磁クラツチがオフ
され、電磁ブレーキがオンされて駆動モータ61
のトルク伝達が断たれる。
すると、上昇シリンダ18が作動し、該シリン
ダのロツド18aが押出され、第1昇降レバー1
4がレバー軸12を中心として第2図において時
計方向へ回動される。この第1昇降レバーの時計
方向の回動によつて、連動リンク17を介して上
の加熱シール体6が、第1昇降カム10による昇
降ストロークの上死点よりもさらに上方の休止位
置まで上昇され、この位置に保持される。このた
め、原反移送路上にある原反が、上の加熱シール
体6の熱によつて変形されることが確実に防止さ
れる。
ダのロツド18aが押出され、第1昇降レバー1
4がレバー軸12を中心として第2図において時
計方向へ回動される。この第1昇降レバーの時計
方向の回動によつて、連動リンク17を介して上
の加熱シール体6が、第1昇降カム10による昇
降ストロークの上死点よりもさらに上方の休止位
置まで上昇され、この位置に保持される。このた
め、原反移送路上にある原反が、上の加熱シール
体6の熱によつて変形されることが確実に防止さ
れる。
また、この実施例では、昇降シリンダ18の作
動と同時に作動シリンダ28が作動し、そのロツ
ド28aが引き戻される。すると、フオークレバ
ー29が第6図において反時計方向へ回動され、
熱遮蔽板26が待機位置から下の加熱シール体7
の上方に対向する熱遮蔽位置まで移動される。そ
して、熱遮蔽位置にある熱遮蔽板26によつて下
の加熱シール体7の熱が遮蔽されるため、原反移
送路上にある原反Fが下の加熱シール体7の熱に
よつても変形されることがない。
動と同時に作動シリンダ28が作動し、そのロツ
ド28aが引き戻される。すると、フオークレバ
ー29が第6図において反時計方向へ回動され、
熱遮蔽板26が待機位置から下の加熱シール体7
の上方に対向する熱遮蔽位置まで移動される。そ
して、熱遮蔽位置にある熱遮蔽板26によつて下
の加熱シール体7の熱が遮蔽されるため、原反移
送路上にある原反Fが下の加熱シール体7の熱に
よつても変形されることがない。
なお、上記実施例においては、上下の加熱シー
ル体6,7をそれぞれ接離可能に昇降させて原反
Fのシール部位を加熱シールするようになした
が、原反移送路の上方に加熱シール体を昇降可能
に配設し、原反移送路の下方に加熱シール体に対
する受け部材を配設した構造にしてもよい。
ル体6,7をそれぞれ接離可能に昇降させて原反
Fのシール部位を加熱シールするようになした
が、原反移送路の上方に加熱シール体を昇降可能
に配設し、原反移送路の下方に加熱シール体に対
する受け部材を配設した構造にしてもよい。
(考案の効果)
以上述べたように、この考案によれば、製袋機
の駆動系を止めて袋製造作業を休止する場合、昇
降カムによる昇降ストロークの上死点よりもさら
に上方の休止位置まで加熱シール体が上昇シリン
ダによつて上昇されることで、原反移送路上にあ
る原反が前記加熱シール体の熱によつて変形され
ることを確実に防止することができる。この結
果、昇降カムによる加熱シール体の昇降ストロー
クを可及的に小さく設定して加熱シール体の昇降
速度を緩めることが可能となり、騒音防止や原反
のシール不良の防止に効果がある。
の駆動系を止めて袋製造作業を休止する場合、昇
降カムによる昇降ストロークの上死点よりもさら
に上方の休止位置まで加熱シール体が上昇シリン
ダによつて上昇されることで、原反移送路上にあ
る原反が前記加熱シール体の熱によつて変形され
ることを確実に防止することができる。この結
果、昇降カムによる加熱シール体の昇降ストロー
クを可及的に小さく設定して加熱シール体の昇降
速度を緩めることが可能となり、騒音防止や原反
のシール不良の防止に効果がある。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は上の加熱シール体が第1昇降カムによつて上
死点まで上昇された状態を示す側面図、第2図は
上の加熱シール体が上昇シリンダによつて休止位
置まで上昇された側面図、第3図は上下の加熱シ
ール体を示す正面図、第4図は下の加熱シール体
が第2の昇降カムとによつて下死点まで下降され
た状態を示す側面図、第5図は下の加熱シール体
の熱遮蔽板を示す正面図、第6図は同側面図、第
7図は製袋機全体を示す側面図、第8図は送り案
内ローラ機構を示す正面図である。 5……シール装置、6……上の加熱シール体、
7……下の加熱シール体、9……カム駆動軸、1
0……第1昇降カム、11……第2昇降カム、1
2……レバー軸、14……第1昇降レバー、18
……上昇シリンダ、20……第2昇降レバー。
図は上の加熱シール体が第1昇降カムによつて上
死点まで上昇された状態を示す側面図、第2図は
上の加熱シール体が上昇シリンダによつて休止位
置まで上昇された側面図、第3図は上下の加熱シ
ール体を示す正面図、第4図は下の加熱シール体
が第2の昇降カムとによつて下死点まで下降され
た状態を示す側面図、第5図は下の加熱シール体
の熱遮蔽板を示す正面図、第6図は同側面図、第
7図は製袋機全体を示す側面図、第8図は送り案
内ローラ機構を示す正面図である。 5……シール装置、6……上の加熱シール体、
7……下の加熱シール体、9……カム駆動軸、1
0……第1昇降カム、11……第2昇降カム、1
2……レバー軸、14……第1昇降レバー、18
……上昇シリンダ、20……第2昇降レバー。
Claims (1)
- 原反が間欠移送される原反移送路の上方に昇降
可能に配設された加熱シール体と、この加熱シー
ル体に連動リンクによつて連結されかつ揺動運動
によつて前記加熱シール体を昇降させる昇降レバ
ーと、この昇降レバーの一端部に当接しかつ回転
運動によつて前記昇降レバーを揺動させるととも
に、前記原反の移送停止時に前記加熱シール体を
下降させて原反のシール部位を加熱シールさせる
昇降カムと、この昇降カムによる前記加熱シール
体の昇降ストロークの上死点よりもさらに上方で
かつ加熱シール体の熱によつて原反が変形される
ことがない高さの休止位置まで前記加熱シール体
を上昇させる上昇シリンダとを備えていることを
特徴とする製袋機におけるシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134494U JPH033401Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986134494U JPH033401Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341536U JPS6341536U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH033401Y2 true JPH033401Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=31035787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986134494U Expired JPH033401Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033401Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200255059Y1 (ko) * | 2001-08-22 | 2001-11-27 | 주식회사 엔엠.이엔지 | 포장용 상자 접합기 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP1986134494U patent/JPH033401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341536U (ja) | 1988-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5329745A (en) | Packaging machine seal mechanism apparatus/method and control | |
| CN1134369C (zh) | 用以从一包装材料管连续生产密封包装的包装装置 | |
| US6367230B1 (en) | Method of forming, filling, and sealing bags continuously and an apparatus for forming, filling and sealing bags | |
| US5400565A (en) | Vertical form, fill and seal packaging machine for making recloseable product filled bags | |
| CA2415291C (en) | Apparatus for wrapping products with plastic film | |
| JP4253164B2 (ja) | 製袋包装機の横シール機構および製袋包装機 | |
| TWI520877B (zh) | Three - way sealed film packaging machine | |
| JPH10181705A (ja) | 製袋包装機 | |
| US6481188B1 (en) | Apparatus and method for sealing an article | |
| JPH033401Y2 (ja) | ||
| KR101158322B1 (ko) | 피포장지 피이딩 장치 | |
| US4987728A (en) | Form, fill, and seal apparatus | |
| JP2001278222A (ja) | 横型製袋充填機の横シール装置 | |
| JPH0436549B2 (ja) | ||
| JP3947866B2 (ja) | 横型製袋充填機のエンドシール装置 | |
| JPH0340591Y2 (ja) | ||
| US4538398A (en) | Carton sealing machine with safety stop of the conveying belts at the end of the operation | |
| JPS64200B2 (ja) | ||
| JPH0436550B2 (ja) | ||
| JPS61136858A (ja) | 板材減速装置 | |
| JP3605345B2 (ja) | 包装体の搬送装置 | |
| JP4362344B2 (ja) | 包装袋のシール装置 | |
| JP5546017B2 (ja) | 製袋充填機におけるシール装置 | |
| GB2219550A (en) | Heat sealing pouches | |
| JPH0512215B2 (ja) |