JPH0334026Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334026Y2 JPH0334026Y2 JP1982037228U JP3722882U JPH0334026Y2 JP H0334026 Y2 JPH0334026 Y2 JP H0334026Y2 JP 1982037228 U JP1982037228 U JP 1982037228U JP 3722882 U JP3722882 U JP 3722882U JP H0334026 Y2 JPH0334026 Y2 JP H0334026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- wiring board
- printed wiring
- frame
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、可撓性を有するようにした多連スイ
ツチに関する。
ツチに関する。
テレビ受像機等においては、そのチヤンネル選
択用として、複数個(例えば14個)のスイツチを
一列に配列した多連スイツチが用いられるが、こ
の多連スイツチは通常プリント配線板に取り付け
られた状態で操作部が前面パネルから露出するよ
うに設けられる。
択用として、複数個(例えば14個)のスイツチを
一列に配列した多連スイツチが用いられるが、こ
の多連スイツチは通常プリント配線板に取り付け
られた状態で操作部が前面パネルから露出するよ
うに設けられる。
ところで、従来のこの種の多連スイツチのプリ
ント配線板2への取り付けは、第1図に示すよう
に、各スイツチ11〜114を内側に固着したコ字
形状のメタルフレーム1aの両端に各々2ケで一
対の取付脚1b,1cを設け、プリント配線板2
に対して差込んだ各スイツチ11〜114のリード
端子11a,11b〜114a,114bの差込状態を、その
取付脚1b,1cによつて保持するように行なわ
れている。
ント配線板2への取り付けは、第1図に示すよう
に、各スイツチ11〜114を内側に固着したコ字
形状のメタルフレーム1aの両端に各々2ケで一
対の取付脚1b,1cを設け、プリント配線板2
に対して差込んだ各スイツチ11〜114のリード
端子11a,11b〜114a,114bの差込状態を、その
取付脚1b,1cによつて保持するように行なわ
れている。
しかし、この仮止めの状態で自動半田付槽にそ
のプリント配線板2を送つた場合、半田熱によつ
てそのプリント配線板2が反り、スイツチ11〜
114の内の中央部分のスイツチのリード端子がプ
リント配線板2から浮き、そのリード端子の半田
付けが不完全になる場合があつた。これを防止す
る方法としては、そのリード端子を長くすれば良
いが、今度は各リード端子が変形し易くなつて、
プリント配線板2の対応する孔に差込む作業が煩
雑となり、作業性が劣化するという問題がある。
更に、上記多連スイツチ1はコ字状のメタルフレ
ーム1a内に各スイツチ11〜114が固着されて
いるために、スイツチの操作部を露出させるべき
前面パネルが湾曲しているような場合には、その
湾曲形状に沿わせることができなかつた。
のプリント配線板2を送つた場合、半田熱によつ
てそのプリント配線板2が反り、スイツチ11〜
114の内の中央部分のスイツチのリード端子がプ
リント配線板2から浮き、そのリード端子の半田
付けが不完全になる場合があつた。これを防止す
る方法としては、そのリード端子を長くすれば良
いが、今度は各リード端子が変形し易くなつて、
プリント配線板2の対応する孔に差込む作業が煩
雑となり、作業性が劣化するという問題がある。
更に、上記多連スイツチ1はコ字状のメタルフレ
ーム1a内に各スイツチ11〜114が固着されて
いるために、スイツチの操作部を露出させるべき
前面パネルが湾曲しているような場合には、その
湾曲形状に沿わせることができなかつた。
本考案は斯る点に鑑みて成されたもので、その
目的は、長方向に折曲げできるようにして、プリ
ント配線板の反りに追従でき、また曲面の部分に
もその曲面形状に沿つて取り付けることができる
ようにした多連スイツチを提供することである。
目的は、長方向に折曲げできるようにして、プリ
ント配線板の反りに追従でき、また曲面の部分に
もその曲面形状に沿つて取り付けることができる
ようにした多連スイツチを提供することである。
以下、本考案の実施例について説明する。第2
図はその一実施例を示すものであり、各スイツチ
11〜114を固着する断面コ字形状のフレーム1
d、を可撓性のある材質、例えば金属、軟質樹脂
その他にて形成すると共に、そのフレーム1dに
おける各スイツチ11〜114の位置する各々の間
の両側片に切欠き1eを形成したものである。
図はその一実施例を示すものであり、各スイツチ
11〜114を固着する断面コ字形状のフレーム1
d、を可撓性のある材質、例えば金属、軟質樹脂
その他にて形成すると共に、そのフレーム1dに
おける各スイツチ11〜114の位置する各々の間
の両側片に切欠き1eを形成したものである。
このようにすることにより、フレーム1dはそ
の断面形状がコ字状であるにも拘らず、フレーム
1dを矢印A方向あるいは矢印B方向に、切欠き
1eの部分において折り曲げることができ、結局
多連スイツチ1の全体を湾曲させることができ
る。
の断面形状がコ字状であるにも拘らず、フレーム
1dを矢印A方向あるいは矢印B方向に、切欠き
1eの部分において折り曲げることができ、結局
多連スイツチ1の全体を湾曲させることができ
る。
従つて、多連スイツチ1の両端および中央をプ
リント配線板2に仮止めの状態で取り付けてから
自動半田付槽に送れば、そこでプリント配線板2
が半田熱によつて反つたような場合には、多連ス
イツチ1もそのプリント配線板2の撓みに対応し
て撓むようになるので、フレーム1dに取り付け
られた各スイツチのリード端子の半田付けが不完
全となるようなことは起らない。
リント配線板2に仮止めの状態で取り付けてから
自動半田付槽に送れば、そこでプリント配線板2
が半田熱によつて反つたような場合には、多連ス
イツチ1もそのプリント配線板2の撓みに対応し
て撓むようになるので、フレーム1dに取り付け
られた各スイツチのリード端子の半田付けが不完
全となるようなことは起らない。
また、プリント配線板2にフレキシブルな材質
を使用すれば、そのプリント配線板2と共に多連
スイツチ1を撓ませることができるので、例えば
第3図に示すように前面パネルの部分3aが湾曲
したテレビ受像機3に多連スイツチ1を取り付け
るような場合には、その多連スイツチ1をその前
面パネルの部分の曲面に沿わせて湾曲させること
ができるようになり、前面パネルのデザインの自
由度が大きくなる。
を使用すれば、そのプリント配線板2と共に多連
スイツチ1を撓ませることができるので、例えば
第3図に示すように前面パネルの部分3aが湾曲
したテレビ受像機3に多連スイツチ1を取り付け
るような場合には、その多連スイツチ1をその前
面パネルの部分の曲面に沿わせて湾曲させること
ができるようになり、前面パネルのデザインの自
由度が大きくなる。
以上から本考案によれば、フレームの両側片に
形成した切欠きの部分において上記フレームが折
れ曲るようになり、よつて長手方向に折り曲げ可
能となつて前述したようにプリント配線板の反り
に追従できるようになり半田付の不良を防止する
ことができ、また曲面部分にもその曲面に沿つて
取り付けることができるようになるという特徴が
ある。
形成した切欠きの部分において上記フレームが折
れ曲るようになり、よつて長手方向に折り曲げ可
能となつて前述したようにプリント配線板の反り
に追従できるようになり半田付の不良を防止する
ことができ、また曲面部分にもその曲面に沿つて
取り付けることができるようになるという特徴が
ある。
第1図aは従来の多連スイツチをプリント配線
板に取り付けた状態の正面図、bは同多連スイツ
チの側面図、第2図は本考案の一実施例の多連ス
イツチの部分的な正面図、第3図は同実施例の多
連スイツチを取り付けたテレビ受像機の平面図で
ある。 1……多連スイツチ、11〜114……スイツチ、
1d……フレーム。
板に取り付けた状態の正面図、bは同多連スイツ
チの側面図、第2図は本考案の一実施例の多連ス
イツチの部分的な正面図、第3図は同実施例の多
連スイツチを取り付けたテレビ受像機の平面図で
ある。 1……多連スイツチ、11〜114……スイツチ、
1d……フレーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 断面がコ字形状のフレームと、該フレームの内
側に該フレームの長手方向に沿つて所定ピツチで
一列に並設した複数のスイツチとから成る多連ス
イツチにおいて、 上記フレームにおける上記複数のスイツチの相
互間で且つ上記スイツチの存在しない部分の両側
片に奥側にかけて切欠きを形成したことを特徴と
する多連スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3722882U JPS58141524U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多連スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3722882U JPS58141524U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多連スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141524U JPS58141524U (ja) | 1983-09-24 |
| JPH0334026Y2 true JPH0334026Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30048626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3722882U Granted JPS58141524U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 多連スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141524U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51159885U (ja) * | 1975-06-14 | 1976-12-20 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP3722882U patent/JPS58141524U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141524U (ja) | 1983-09-24 |
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