JPH0334094Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334094Y2 JPH0334094Y2 JP1985087552U JP8755285U JPH0334094Y2 JP H0334094 Y2 JPH0334094 Y2 JP H0334094Y2 JP 1985087552 U JP1985087552 U JP 1985087552U JP 8755285 U JP8755285 U JP 8755285U JP H0334094 Y2 JPH0334094 Y2 JP H0334094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- short
- protrusion
- pressing piece
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は時計バンド用のアジヤストピンに関
するものである。
するものである。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
この種の時計バンド用のアジヤストピン構造と
しては昭和56年12月25日特許庁発行の周知・慣用
技術集(金属時計バンド)120頁に記載されてい
るピンと欠円状に形成した弾性管(Cリング)が
あるが、このアジヤストピン構造はCリングの弾
性によりピンを保持固定するものであるが、Cリ
ングは細く小さいために弾力が劣化して、またピ
ンの挿入が偏向したりするとCリングによる保持
が弱く、しばしばピンが抜出するという問題があ
つた。本考案はかかる問題点を解消しようとする
ものである。
しては昭和56年12月25日特許庁発行の周知・慣用
技術集(金属時計バンド)120頁に記載されてい
るピンと欠円状に形成した弾性管(Cリング)が
あるが、このアジヤストピン構造はCリングの弾
性によりピンを保持固定するものであるが、Cリ
ングは細く小さいために弾力が劣化して、またピ
ンの挿入が偏向したりするとCリングによる保持
が弱く、しばしばピンが抜出するという問題があ
つた。本考案はかかる問題点を解消しようとする
ものである。
〈考案の構成〉
本考案は駒体間の噛合部を横断する連結孔の一
部に段拡孔部を設けて弾性短管を嵌挿し、該連結
孔の一端から弾性短管内を通り他端間に連結用の
ピンを圧入し、該ピンを前記弾性短管にて保持さ
せ固定するようにした構造において、前記弾性短
管の中間に切込みによる内向曲折の押圧片を形成
し、該押圧片の中心部内面に突子を設け、前記ピ
ンの周面に該突子と嵌合する凹環を設けたことを
特徴とする時計バンド用のアジヤストピン構造に
ある。
部に段拡孔部を設けて弾性短管を嵌挿し、該連結
孔の一端から弾性短管内を通り他端間に連結用の
ピンを圧入し、該ピンを前記弾性短管にて保持さ
せ固定するようにした構造において、前記弾性短
管の中間に切込みによる内向曲折の押圧片を形成
し、該押圧片の中心部内面に突子を設け、前記ピ
ンの周面に該突子と嵌合する凹環を設けたことを
特徴とする時計バンド用のアジヤストピン構造に
ある。
〈実施例〉
以下図面に基づいて実施例を説明する。
弾性短管1は第2図Aに示すように弾性パイプ
1aの中間部側面に椀形の切込み2を設けて、該
切込み2に囲まれた部分を内側に押込んで押圧片
3とし、押圧片3の中心部内面に突子4を設けて
形成し、または第2図Cに示すように折り合わせ
端面5をもつて形成する有端パイプ1bの中間に
上記の突子4付き押圧片3を切込み形成する。後
者の場合は端面5を折り合わせてパイプとする前
の平板の状態において突子4付きの押圧片3を形
成してから有端パイプ1bとするのである。
1aの中間部側面に椀形の切込み2を設けて、該
切込み2に囲まれた部分を内側に押込んで押圧片
3とし、押圧片3の中心部内面に突子4を設けて
形成し、または第2図Cに示すように折り合わせ
端面5をもつて形成する有端パイプ1bの中間に
上記の突子4付き押圧片3を切込み形成する。後
者の場合は端面5を折り合わせてパイプとする前
の平板の状態において突子4付きの押圧片3を形
成してから有端パイプ1bとするのである。
連結用のピン6はこのようにして形成する弾性
短管1に接面挿脱する外径を有して且つ突子4と
嵌合する位置に凹環7を周設する。
短管1に接面挿脱する外径を有して且つ突子4と
嵌合する位置に凹環7を周設する。
第4図乃至第7図は本考案による各種の連結例
を示すもので、固定連結用としての駒体8a間、
取外し調整用として連結する駒体8b間及び時計
ケース9と駒体8a間の連結のそれぞれにおい
て、連結用の連結孔10の一部に段拡孔部10a
を設けて、弾性短管1を嵌挿して後、駒体などを
噛み合わせて連結孔10を連通させて一側からピ
ン6を挿嵌するのである。挿嵌過程でピン6は押
圧片3を押し拡げ、完了の点で押圧片3の戻り圧
により凹環7が突子4に嵌合して固定して、以つ
て駒体間等を連結することとなる。なお駒体間な
どの連結を解くときは突子4と凹環7の嵌合に抗
してピン6を押し抜きするのである。
を示すもので、固定連結用としての駒体8a間、
取外し調整用として連結する駒体8b間及び時計
ケース9と駒体8a間の連結のそれぞれにおい
て、連結用の連結孔10の一部に段拡孔部10a
を設けて、弾性短管1を嵌挿して後、駒体などを
噛み合わせて連結孔10を連通させて一側からピ
ン6を挿嵌するのである。挿嵌過程でピン6は押
圧片3を押し拡げ、完了の点で押圧片3の戻り圧
により凹環7が突子4に嵌合して固定して、以つ
て駒体間等を連結することとなる。なお駒体間な
どの連結を解くときは突子4と凹環7の嵌合に抗
してピン6を押し抜きするのである。
〈考案の効果〉
本考案は以上のようにして弾性短管の中間に切
込みによる内向する押圧片を設けて押圧片部分に
おいて連結用のピンを保持固定するようにしたの
で、連結用のピンは連結孔に圧入しやすくして且
つ押圧片の戻り圧にて強固に保持されるという効
果がある。
込みによる内向する押圧片を設けて押圧片部分に
おいて連結用のピンを保持固定するようにしたの
で、連結用のピンは連結孔に圧入しやすくして且
つ押圧片の戻り圧にて強固に保持されるという効
果がある。
また弾性短管に対して挿通ピンの圧接度合いが
弱い場合も押圧片が吸収してピンを保持し続ける
という効果を生ずる。また突子と凹環の嵌合時に
は反発音がするので、嵌合の正常を確認すること
ができるという効果がある。
弱い場合も押圧片が吸収してピンを保持し続ける
という効果を生ずる。また突子と凹環の嵌合時に
は反発音がするので、嵌合の正常を確認すること
ができるという効果がある。
第1図は本考案のアジヤストピン機構を用いて
編成した腕時計を示す平面図、第2図Aは弾性短
管の第1例を示す斜視図、第2図Bは同、中央縦
断面図、第2図Cは弾性短管の第2例の斜視図、
第3図は弾性短管とピンの嵌合掛止状態を示す断
面図、第4図は固定連結用の駒体間の連結例を示
す横断平面図、第5図は同、第2例図、第6図は
同、取外し調整用として連結する駒体間の連結例
断面図、第7図は同、時計ケースと駒体間の連結
例断面図。 1は弾性短管、2は切込み、3は押圧片、4は
突子、5は折り合わせ端面、6は連結用のピン、
7は凹環、8a,8bは駒体、9は時計ケース、
10は連結孔、10aは段拡孔部である。
編成した腕時計を示す平面図、第2図Aは弾性短
管の第1例を示す斜視図、第2図Bは同、中央縦
断面図、第2図Cは弾性短管の第2例の斜視図、
第3図は弾性短管とピンの嵌合掛止状態を示す断
面図、第4図は固定連結用の駒体間の連結例を示
す横断平面図、第5図は同、第2例図、第6図は
同、取外し調整用として連結する駒体間の連結例
断面図、第7図は同、時計ケースと駒体間の連結
例断面図。 1は弾性短管、2は切込み、3は押圧片、4は
突子、5は折り合わせ端面、6は連結用のピン、
7は凹環、8a,8bは駒体、9は時計ケース、
10は連結孔、10aは段拡孔部である。
Claims (1)
- 駒体間の噛合部を横断する連結孔の一部に段拡
孔部を設けて弾性短管を嵌挿し、該連結孔の一端
から弾性短管内を通り他端間に連結用のピンを圧
入し、該ピンを前記弾性短管にて保持させ固定す
るようにした構造において、前記弾性短管の中間
に切込みによる内向曲折の押圧片を形成し、該押
圧片の中心部内面に突子を設け、前記ピンの周面
に該突子と嵌合する凹環を設けたことを特徴とす
る時計バンド用のアジヤストピン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087552U JPH0334094Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087552U JPH0334094Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204508U JPS61204508U (ja) | 1986-12-23 |
| JPH0334094Y2 true JPH0334094Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30639877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985087552U Expired JPH0334094Y2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334094Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7225955B2 (en) * | 2003-03-06 | 2007-06-05 | Seiko Epson Corporation | Watchband and watch |
| CA3044881A1 (en) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | Flexible electronic device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944814A (ja) * | 1972-09-07 | 1974-04-27 | ||
| JPS5955011U (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | 松本精機株式会社 | 時計バンド |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP1985087552U patent/JPH0334094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204508U (ja) | 1986-12-23 |
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