JPH033412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033412Y2 JPH033412Y2 JP1983197650U JP19765083U JPH033412Y2 JP H033412 Y2 JPH033412 Y2 JP H033412Y2 JP 1983197650 U JP1983197650 U JP 1983197650U JP 19765083 U JP19765083 U JP 19765083U JP H033412 Y2 JPH033412 Y2 JP H033412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- printing
- tube material
- belt
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ink Jet (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、鋼管あるいは棒鋼等の成品表面に
品質、規格等を印字する装置の改良に関するもの
である。
品質、規格等を印字する装置の改良に関するもの
である。
従来の技術
従来から、鋼管、棒鋼等はその表面に品質、規
格等をその軸長方向に表示して出荷される。この
ような表示を印字する装置としては、通称ステン
シルマシンと呼ばれる印字装置が一般的に用いら
れている。
格等をその軸長方向に表示して出荷される。この
ような表示を印字する装置としては、通称ステン
シルマシンと呼ばれる印字装置が一般的に用いら
れている。
第1図は従来の印字装置を示す側面図、第2図
は同上装置の正面図であり、1は印字ホイル、2
は転写ホイル、3はインクローラ、4は回転用モ
ータであり、昇降式となつている。
は同上装置の正面図であり、1は印字ホイル、2
は転写ホイル、3はインクローラ、4は回転用モ
ータであり、昇降式となつている。
印字される棒管材5は、適当な間隔に設けられ
たV型ローラ6上に載置され、走行駆動用のスプ
ロケツトホイル7により走行駆動される。
たV型ローラ6上に載置され、走行駆動用のスプ
ロケツトホイル7により走行駆動される。
印字に際しては、印字ホイル1を降下させ、回
転駆動されるV型ローラ6により軸長方向に搬送
される棒管材5に押圧回転させて印字するように
なつている。
転駆動されるV型ローラ6により軸長方向に搬送
される棒管材5に押圧回転させて印字するように
なつている。
考案が解決しようとする課題
しかし、前記した従来の印字装置では、次に記
載する問題がある。
載する問題がある。
V型ローラ6の摩耗等による外径誤差、組立
誤差、あるいは印字ホイル1の押え中心の調整
誤差等により、走行中の棒管材に円周方向の回
転(ねじれ)がおこり、印字が螺旋状に印字さ
れ美観を損う。
誤差、あるいは印字ホイル1の押え中心の調整
誤差等により、走行中の棒管材に円周方向の回
転(ねじれ)がおこり、印字が螺旋状に印字さ
れ美観を損う。
棒管材5とV型ローラ6との接触は点接触と
なり、棒管材がスリツプして走行速度が脈動し
て印字が不鮮明となる。
なり、棒管材がスリツプして走行速度が脈動し
て印字が不鮮明となる。
V型ローラ6の形状(V角度)から棒管材の
外径の小さいものには印字が困難となり、印字
される棒管材の外径に制限がある等の問題があ
る。
外径の小さいものには印字が困難となり、印字
される棒管材の外径に制限がある等の問題があ
る。
この考案はこのような問題を解決する棒管材印
字装置を提供しようとするものである。
字装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
この考案は、軸長方向に搬送される棒管材に印
字ホイルを押圧回転させて軸長方向に印字する方
式の棒管材印字装置における棒管材の走行手段
に、V型溝を有するベルトコンベアを採用したも
ので、その要旨は、棒管材を載置する面にその走
行方向と平行にV型溝を有し、かつ下面を摺動用
ライナーを介して水平に支持されるとともに、両
側端をサイドガイドロールにてガイドされる回転
駆動式の無端同期ベルトコンベアにて棒管材を走
行させる機構を備えた棒管材印字装置である。
字ホイルを押圧回転させて軸長方向に印字する方
式の棒管材印字装置における棒管材の走行手段
に、V型溝を有するベルトコンベアを採用したも
ので、その要旨は、棒管材を載置する面にその走
行方向と平行にV型溝を有し、かつ下面を摺動用
ライナーを介して水平に支持されるとともに、両
側端をサイドガイドロールにてガイドされる回転
駆動式の無端同期ベルトコンベアにて棒管材を走
行させる機構を備えた棒管材印字装置である。
作 用
棒管材は無端同期ベルトコンベアのV型溝上に
載置され、ベルトコンベアの駆動により当該ベル
トと共に軸長方向に走行し、その真上から印字ホ
イルが降下して押圧回転し、棒管材の表面に軸長
方向に印字される。
載置され、ベルトコンベアの駆動により当該ベル
トと共に軸長方向に走行し、その真上から印字ホ
イルが降下して押圧回転し、棒管材の表面に軸長
方向に印字される。
ベルトコンベア上の棒管材は、当該ベルト表面
に形成されたV型溝に載置されているため、走行
中に回転することなく定姿勢が保持される。ま
た、コンベアベルトは摺動用ライナーを介して水
平支持されているので上下に揺動することがな
く、また両側端をガイドロールにてガイドされて
いるので、蛇行もなく真直に走行する。
に形成されたV型溝に載置されているため、走行
中に回転することなく定姿勢が保持される。ま
た、コンベアベルトは摺動用ライナーを介して水
平支持されているので上下に揺動することがな
く、また両側端をガイドロールにてガイドされて
いるので、蛇行もなく真直に走行する。
したがつて、走行中の棒管材の回転に起因する
螺旋状の印字および走行速度の脈動による印字不
鮮明等は皆無となる。
螺旋状の印字および走行速度の脈動による印字不
鮮明等は皆無となる。
実施例
第3図はこの考案の一実施例を示す平面図、第
4図は同上装置の縦断正面図、第5図は同上装置
にタイミングベルトを用いた例を示す要部の側面
図である。
4図は同上装置の縦断正面図、第5図は同上装置
にタイミングベルトを用いた例を示す要部の側面
図である。
図中8は無端同期コンベアベルト、9はV型
溝、10はドライブプーリー、11はアイドルプ
ーリー、12は走行駆動用の可変減速機付きモー
タ、13はサイドガイドロール、14は摺動用ラ
イナー、15は入口テーブル、16は出口テーブ
ルである。
溝、10はドライブプーリー、11はアイドルプ
ーリー、12は走行駆動用の可変減速機付きモー
タ、13はサイドガイドロール、14は摺動用ラ
イナー、15は入口テーブル、16は出口テーブ
ルである。
すなわち、この考案はコンベアベルト8の表面
に、その走行方向に平行してV型溝9が設けてあ
り、かつベルトの蛇行を防止するために両側端に
複数のサイドガイドロール13を備え、さらに摩
耗と上下動防止のために摺動用ライナー14を介
して水平に支持されている。
に、その走行方向に平行してV型溝9が設けてあ
り、かつベルトの蛇行を防止するために両側端に
複数のサイドガイドロール13を備え、さらに摩
耗と上下動防止のために摺動用ライナー14を介
して水平に支持されている。
印字を行う際は、入口テーブル15に並列され
た棒管材5を1本ずつベルトコンベアのV型溝9
上にキツクインし、V型溝9に棒管材5を載置し
てベルトコンベアを駆動させるとともに、印字ホ
イル1をベルトと共に軸長方向に走行する棒管材
5の上に降下させて押圧回転させる。この時、コ
ンベアベルト8の走行速度は印字ホイル1の外周
速度と同速度に調整される。
た棒管材5を1本ずつベルトコンベアのV型溝9
上にキツクインし、V型溝9に棒管材5を載置し
てベルトコンベアを駆動させるとともに、印字ホ
イル1をベルトと共に軸長方向に走行する棒管材
5の上に降下させて押圧回転させる。この時、コ
ンベアベルト8の走行速度は印字ホイル1の外周
速度と同速度に調整される。
コンベアベルト8は摺動用ライナー14を介し
て水平に走行するとともに、サイドガイドロール
13にて蛇行することなく真直に走行する。
て水平に走行するとともに、サイドガイドロール
13にて蛇行することなく真直に走行する。
印字を終つた棒管材5は、出口テーブル16上
にキツクアウトされる。
にキツクアウトされる。
この考案におけるV型溝9の溝深さは、棒管材
5の外径より浅くする方が好ましい。
5の外径より浅くする方が好ましい。
第5図はコンベアベルト8にタイミングベルト
を使用した例であり、下表面に歯形17が加工さ
れており、該歯形に嵌合する形状のドライブプー
リー10によつて駆動される。このようなタイミ
ングベルトを用いることにより、ベルトとドライ
ブプーリーのスリツプがなくなり、走行速度が正
確となり、印字ホイル1の外周速度と同期させる
ことによつてさらに鮮明に印字される。
を使用した例であり、下表面に歯形17が加工さ
れており、該歯形に嵌合する形状のドライブプー
リー10によつて駆動される。このようなタイミ
ングベルトを用いることにより、ベルトとドライ
ブプーリーのスリツプがなくなり、走行速度が正
確となり、印字ホイル1の外周速度と同期させる
ことによつてさらに鮮明に印字される。
タイミングベルトとしては、例えばバンドー化
学工業(株)社製のシンクロベルト(商品名)等を用
いることができる。
学工業(株)社製のシンクロベルト(商品名)等を用
いることができる。
考案の効果
この考案は上記のごとく構成してなるから、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
1 棒管材をベルト表面に設けたV型溝に載置
し、ベルトと共に走行させるので接触部を長く
とることができ、スリツプ等がなく棒管材が円
周方向に回転(ねじれ)することが全くない。
し、ベルトと共に走行させるので接触部を長く
とることができ、スリツプ等がなく棒管材が円
周方向に回転(ねじれ)することが全くない。
2 ゴムベルトのクツシヨン性との組合せによ
り、組立時の誤差、摩耗等の誤差も吸収される
とともに、サイドガイドロールの効果も加わつ
て印字が直線的でかつ鮮明な印字が得られる。
り、組立時の誤差、摩耗等の誤差も吸収される
とともに、サイドガイドロールの効果も加わつ
て印字が直線的でかつ鮮明な印字が得られる。
3 V型溝の深さを適切にすることによつて、小
径の棒管材の印字も正確にでき、小径の棒管材
にも印字できる等多くの効果を奏するものであ
る。
径の棒管材の印字も正確にでき、小径の棒管材
にも印字できる等多くの効果を奏するものであ
る。
第1図はこの考案の対象とする従来の印字装置
を示す側面図、第2図は同上装置の正面図、第3
図はこの考案の一実施例装置を示す平面図、第4
図は同上装置の縦断正面図、第5図は同上装置に
タイミングベルトを用いた例を示す要部の側面図
である。 1……印字ホイル、2……転写ホイル、3……
インクローラ、4……回転用モータ、5……棒管
材、8……コンベアベルト、9……V型溝、13
……サイドガイドロール、14……摺動用ライナ
ー。
を示す側面図、第2図は同上装置の正面図、第3
図はこの考案の一実施例装置を示す平面図、第4
図は同上装置の縦断正面図、第5図は同上装置に
タイミングベルトを用いた例を示す要部の側面図
である。 1……印字ホイル、2……転写ホイル、3……
インクローラ、4……回転用モータ、5……棒管
材、8……コンベアベルト、9……V型溝、13
……サイドガイドロール、14……摺動用ライナ
ー。
Claims (1)
- 軸長方向に搬送される棒管材に印字ホイルを押
圧回転させて軸長方向に印字する方式の棒管材印
字装置において、棒管材を載置する面にその走行
方向と平行にV型溝を有し、かつ下面を摺動用ラ
イナーを介して水平に支持されるとともに、両側
端をサイドガイドロールにてガイドされる回転駆
動式の無端同期ベルトコンベアにて棒管材を走行
させる機構を備えたことを特徴とする棒管材印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19765083U JPS60105143U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 棒管材印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19765083U JPS60105143U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 棒管材印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105143U JPS60105143U (ja) | 1985-07-18 |
| JPH033412Y2 true JPH033412Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=30756057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19765083U Granted JPS60105143U (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 棒管材印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105143U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244804U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-30 |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP19765083U patent/JPS60105143U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105143U (ja) | 1985-07-18 |
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