JPH0334229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334229Y2 JPH0334229Y2 JP1984048901U JP4890184U JPH0334229Y2 JP H0334229 Y2 JPH0334229 Y2 JP H0334229Y2 JP 1984048901 U JP1984048901 U JP 1984048901U JP 4890184 U JP4890184 U JP 4890184U JP H0334229 Y2 JPH0334229 Y2 JP H0334229Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- magnetic induction
- attached
- running
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は磁気誘導により、首を自在に揺動さ
せて進行方向に変えさせることのできる磁気誘導
玩具に関するものである。
せて進行方向に変えさせることのできる磁気誘導
玩具に関するものである。
(目的)
この考案は、磁性誘導作用により、動物があた
かも鼻先に出された餌を求めて本能的に首を動し
てその方向へ付いて行くかの如き感を与える今ま
でに無い趣向の動物走行玩具を提供する目的で成
された。
かも鼻先に出された餌を求めて本能的に首を動し
てその方向へ付いて行くかの如き感を与える今ま
でに無い趣向の動物走行玩具を提供する目的で成
された。
(考案の構成)
動力源によつて走行自在であるとともに外観が
動物形態に形成されており、その頭部が胴部に対
し揺動自在に取り付けられ、該頭部に操向をする
前輪と磁性部が設けられてなる走行体と、該走行
体とは別個に設けられ前記磁性部に近づけたとき
相互に吸引又は反発し合う力を生ずる関係にある
別の磁性部を具えた磁気誘導部材とから構成され
ている。
動物形態に形成されており、その頭部が胴部に対
し揺動自在に取り付けられ、該頭部に操向をする
前輪と磁性部が設けられてなる走行体と、該走行
体とは別個に設けられ前記磁性部に近づけたとき
相互に吸引又は反発し合う力を生ずる関係にある
別の磁性部を具えた磁気誘導部材とから構成され
ている。
(作用効果)
従つて、この動物玩具は動力源によつて走行す
る。この走行時において、例えば好きな餌を表示
した吸引し合う関係にある磁気誘導部材を頭部に
近づけると、当該動物がその餌を欲しがるが如き
姿態でその方向に首を動かして追従して行き、逆
に例えば嫌いな物を表示した反発し合う関係にあ
る磁性誘導部材を近づけると嫌がつて顔をそむ
け、避けて通るが如き姿勢をとるなどして走行方
向を変えることになり、遊技性が高く今までに無
い趣向の面白い玩具となる。
る。この走行時において、例えば好きな餌を表示
した吸引し合う関係にある磁気誘導部材を頭部に
近づけると、当該動物がその餌を欲しがるが如き
姿態でその方向に首を動かして追従して行き、逆
に例えば嫌いな物を表示した反発し合う関係にあ
る磁性誘導部材を近づけると嫌がつて顔をそむ
け、避けて通るが如き姿勢をとるなどして走行方
向を変えることになり、遊技性が高く今までに無
い趣向の面白い玩具となる。
(第1の実施例)
第1図および第2図に示すものは本考案の実施
例に係る磁気誘導玩具1である。
例に係る磁気誘導玩具1である。
この磁気誘導玩具1は動物の外観(第1図にお
いては小犬の外観)をした走行体2とこの走行体
2を誘導する磁気誘導部材3とから構成されてい
る。
いては小犬の外観)をした走行体2とこの走行体
2を誘導する磁気誘導部材3とから構成されてい
る。
前記走行体2は脚部が一体に形成された胴部4
とこの胴部4に揺動自在に取り付けられた頭部5
とを具えている。これら胴部4と頭部5は非磁性
材により中空状に作られている。
とこの胴部4に揺動自在に取り付けられた頭部5
とを具えている。これら胴部4と頭部5は非磁性
材により中空状に作られている。
前記頭部5の両側部には耳部材51,51が回
転可能に軸支されている。
転可能に軸支されている。
また前記胴部4の後端部には尾部材6がピン4
1によつて揺動自在に支持されている。
1によつて揺動自在に支持されている。
そして、前記頭部5は前記胴部4に対し、自在
支持機構によつて揺動自在に取り付けられてい
る。
支持機構によつて揺動自在に取り付けられてい
る。
即ち、胴部4の前端の首部の軸孔42,42′
に通して固定した支持ピン43に、自在アーム7
における基端部の垂直な孔71を通し、もつて自
在アーム7が水平方向に回動自在に支持されてい
る。一方、自在アーム7における前端の水平な支
持筒72の孔73に通して支持ピン74の両端
が、頭部5内の軸受52で支持されている。
に通して固定した支持ピン43に、自在アーム7
における基端部の垂直な孔71を通し、もつて自
在アーム7が水平方向に回動自在に支持されてい
る。一方、自在アーム7における前端の水平な支
持筒72の孔73に通して支持ピン74の両端
が、頭部5内の軸受52で支持されている。
このような自在支持機構によつて、頭部5は胴
部4に対し、上下、左右方向に揺動自在である。
部4に対し、上下、左右方向に揺動自在である。
また、走行手段たる1個の前輪8と2個の後輪
(駆動輪)9,9′は胴部2の底面開口部45,4
6から突出せられている。
(駆動輪)9,9′は胴部2の底面開口部45,4
6から突出せられている。
前記前輪8は、前記自在アーム7の基端部下部
に回動自在に設置された自在キヤスターブラケツ
ト10にピン11を介して回転自在に取り付けら
れている。但し、前輪8は自在キヤスターの構成
とせずに、固定輪或いは単に床面を滑る突起状の
構成としてもよい。
に回動自在に設置された自在キヤスターブラケツ
ト10にピン11を介して回転自在に取り付けら
れている。但し、前輪8は自在キヤスターの構成
とせずに、固定輪或いは単に床面を滑る突起状の
構成としてもよい。
前記後輪9,9′は胴部4内に取り付けられた
共通の車軸47によつて回転自在に支持されてい
る。そして、一方の後輪9′にはゴム輪91′が外
嵌されており、他方の後輪9には歯車91が一体
的に設けられている。
共通の車軸47によつて回転自在に支持されてい
る。そして、一方の後輪9′にはゴム輪91′が外
嵌されており、他方の後輪9には歯車91が一体
的に設けられている。
ところで、第2図中100は内部にぜんまいと
ガバナ機構及び増速歯車列車機構を設置してなる
ぜんまいユニツトである。このぜんまいユニツト
100は、胴部4内に固定状態に設置され、その
ぜんまい巻軸101に取り付けられた摘み102
が胴部4の孔48から外方へ突出せしめられてい
る。
ガバナ機構及び増速歯車列車機構を設置してなる
ぜんまいユニツトである。このぜんまいユニツト
100は、胴部4内に固定状態に設置され、その
ぜんまい巻軸101に取り付けられた摘み102
が胴部4の孔48から外方へ突出せしめられてい
る。
このぜんまいユニツトの出力軸103にはピニ
オン104と星形片105とが固定されている。
そして、ピニオン104は前記後輪9の歯車91
に噛合しており、後輪9に回転力を伝達する。ま
た、星形片105はその回転に判い前記尾部材6
の接触片61と係脱自在であり、尾部材6に揺動
力を伝達する。
オン104と星形片105とが固定されている。
そして、ピニオン104は前記後輪9の歯車91
に噛合しており、後輪9に回転力を伝達する。ま
た、星形片105はその回転に判い前記尾部材6
の接触片61と係脱自在であり、尾部材6に揺動
力を伝達する。
一方、前記誘導部材3はステイツク状の把持部
31と収容部32とからなり、収容部32には磁
性部としての磁石片33が収容され、脱しないよ
うに蓋31で閉じられている。このように磁石片
33が収容された収容部32の上下面には、例え
ば磁石片33のN極側の犬の好物である肉又は骨
の絵を描いたシール35が、またS極側に犬の嫌
いなニンニク等を描いたシール36がそれぞれ貼
られている。
31と収容部32とからなり、収容部32には磁
性部としての磁石片33が収容され、脱しないよ
うに蓋31で閉じられている。このように磁石片
33が収容された収容部32の上下面には、例え
ば磁石片33のN極側の犬の好物である肉又は骨
の絵を描いたシール35が、またS極側に犬の嫌
いなニンニク等を描いたシール36がそれぞれ貼
られている。
他方、前記頭部5内で鼻に対応する位置に、磁
性部として磁石片53をS極側を前向きにした状
態で固定してある。
性部として磁石片53をS極側を前向きにした状
態で固定してある。
上記のように構成された走行体2をぜんまいを
巻いた状態で平面上に置くと、走行体2は尾(尾
部材6)を振りながら走行する。
巻いた状態で平面上に置くと、走行体2は尾(尾
部材6)を振りながら走行する。
この走行時に、把持部31を持つて磁気誘導部
材3の磁性部32のN極側を犬(走行体2)の鼻
先に近づけると、走行体2は頭部5をその方向に
振り向け、追従動作をし、好物を欲しがつて付い
て行くような観を呈する。
材3の磁性部32のN極側を犬(走行体2)の鼻
先に近づけると、走行体2は頭部5をその方向に
振り向け、追従動作をし、好物を欲しがつて付い
て行くような観を呈する。
逆にS極側を近づけると、磁気反発力で頭部5
をそむけ、その頭部5の向いた方向に進路を変え
るので、あたかも大きらいなニンニクを嫌つて逃
げるような観を呈する。
をそむけ、その頭部5の向いた方向に進路を変え
るので、あたかも大きらいなニンニクを嫌つて逃
げるような観を呈する。
このようにして磁気誘導部材3によつて走行体
2を進路を自由自在にコントロールできるのであ
る。
2を進路を自由自在にコントロールできるのであ
る。
なお、上記実施例にあつては走行体2の頭部5
の磁性部と磁気誘導部材3の磁性部を共に磁石片
53,33としたがどちらか一方のみ磁石片と
し、他方を磁気を帯びていない磁性体としてもよ
い。
の磁性部と磁気誘導部材3の磁性部を共に磁石片
53,33としたがどちらか一方のみ磁石片と
し、他方を磁気を帯びていない磁性体としてもよ
い。
(第2の実施例)
第3図は、猫の外観形態とした走行体2を示
す。これは外観形態が第1図のものと異なつた
他、耳が動かなくなつたのみで、その他の構成は
第1実施例と同じであり、同様の作用効果を奏す
る。
す。これは外観形態が第1図のものと異なつた
他、耳が動かなくなつたのみで、その他の構成は
第1実施例と同じであり、同様の作用効果を奏す
る。
第1図および第2図はこの考案の第1実施例た
る磁気誘導玩具の斜視図および分解斜視図、第3
図は第2の実施例に係る走行体の斜視図である。 1……磁気誘導玩具、2……走行体、3……磁
気誘導部材、4……胴部、5……頭部、33,5
3……磁石片(磁性部)。
る磁気誘導玩具の斜視図および分解斜視図、第3
図は第2の実施例に係る走行体の斜視図である。 1……磁気誘導玩具、2……走行体、3……磁
気誘導部材、4……胴部、5……頭部、33,5
3……磁石片(磁性部)。
Claims (1)
- 駆動輪によつて走行自在であるとともに外観が
動物形態に形成されており、その頭部が胴部に対
し揺動自在に取り付けられ、かつ、該頭部に操向
をする前輪と磁性部が設けられてなる走行体と、
該走行体とは別個に設けられ前記磁性部に近づけ
たとき相互に吸引又は反発し合う力を生ずる関係
にある別の磁性部を具えた磁気誘導部材とからな
る磁気誘導玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4890184U JPS60160896U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 磁気誘導玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4890184U JPS60160896U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 磁気誘導玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160896U JPS60160896U (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0334229Y2 true JPH0334229Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30565588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4890184U Granted JPS60160896U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 磁気誘導玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160896U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH061200Y2 (ja) * | 1987-10-27 | 1994-01-12 | 株式会社センテクリエイションズ | 杖玩具 |
| EP3838360B1 (en) * | 2018-08-17 | 2024-06-05 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Toy system, casing, separate toy, separate toy assessing method, and program |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4890184U patent/JPS60160896U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160896U (ja) | 1985-10-25 |
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