JPH0334231Y2 - - Google Patents

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JPH0334231Y2
JPH0334231Y2 JP4096185U JP4096185U JPH0334231Y2 JP H0334231 Y2 JPH0334231 Y2 JP H0334231Y2 JP 4096185 U JP4096185 U JP 4096185U JP 4096185 U JP4096185 U JP 4096185U JP H0334231 Y2 JPH0334231 Y2 JP H0334231Y2
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JP
Japan
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light
cooking device
light emitter
opening
cooking
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JP4096185U
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JPS61156998U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の属する技術分野 この考案は、光放射により加熱部に発炎状外観
を呈するようにした調理器玩具に関するものであ
る。
従来技術とその欠点 従来の調理器玩具において、模擬加熱部から炎
が発生しているような外観を備えるには、比較的
複雑な構成部材を使用する必要があり、簡単で安
価なものが供給されていない。
この考案の目的 この考案は、可及的に簡単な構成でしかも真の
炎発生に近い外観を創出し、加熱の実感を味わえ
るようにした調理器玩具を供給することを目的と
する。
目的達成手段 上記の目的を達成するため、この考案は、平面
で受光して内部で蛍光を発生し、端部からその光
を放射する特殊な樹脂を利用して、その樹脂を調
理器本体に備え、調理器本体の開口から外部に突
出させた樹脂の端部を鋸歯状に形成し、かつ、そ
の樹脂の平面部に光を与えるための手段を備えた
ものである。
この考案の実施例 次に、この考案の実施例を、図面に基いて説明
する。
この考案による調理器玩具は、調理器本体Aと
光放射体Bとからなる。光放射体Bは第3図に示
すように、光を受けるための平面部1と、その平
面部から採光した光を外部に放射する端部2とを
有している。そして、この考案では、端部2がと
くに鋸歯状に形成されている。このような光放射
体は蛍光染料を含有する樹脂で形成されており、
平面部から光lを受けると内部の蛍光染料により
蛍光を発し、樹脂の材軸方向に進行して端部から
外部に光Lを放射する樹脂の特性を利用するもの
である。光放射体の平坦な端部底面に反射シール
3を貼るなどすると、平面部1から進入した光が
鋸歯状端部より放射される割合が増大する。そし
て、光放射体に有色透明の樹脂を用いる場合は、
端部2から有色光が放射される。
また、調理器本体Aは少なくとも上面に孔4を
有する箱状に形成され、光放射体Bを、その鋸歯
状の端部2のみを孔4から外部に突出させ、か
つ、それ以外の部分を内部に収容した状態で保持
している。光放射体を調理器本体から容易に外れ
ないように保持するため、孔4に光放射体をきつ
く嵌合して固定するか、又は図示のように、調理
器本体の内側底部から孔4に向つて延びる脚5を
設け、その脚に孔4の中央部をふさぐ蓋6を設け
て、その蓋に光放射体を嵌合して保持してもよ
い。蓋6を設けた場合は、この調理器玩具がガス
レンジにより近似した外観を備え、かつ、端部2
の炎の形状が顕著になるので好ましい。
調理器本体Aはまた、光放射体Bの平面部1に
光を供与する手段を有している。図示の例では、
調理器本体の側面に前記平面部1に対向する開口
7を設け、光供与手段を構成している。
これにより、開口7の開口方向を例えば太陽又
は電灯などの光源に合せると、開口7より入る光
が平面部1に当り、光放射体内部で蛍光が発生
し、調理器本体の上面から突出している端部2よ
り例えば真紅色その他の有色光が外部に放射され
る。そして、端部2は鋸歯状に形成されているた
め、端部を見る視点をわずかに移動するだけで、
各鋸歯の斜面からの放射光の目に入る量が変化す
るので、あたかも炎が発生しているように見え
る。開口7に蓋8を備えて、この蓋を開閉する
と、端部からの放射光量がさらに明確に変化する
ので、炎が発生する感じがより強くなる。
光放射体Bに光を供与する手段は、調理器本体
Aに開口7を設けて外来光を用いるものに限らな
い。調理器本体を上面にのみ開口する密閉された
箱状に形成し、その中に図示を省略された乾電池
とこれに接続された豆電球又は発光ダイオードな
どを備え、調理器本体の外側面に取付けたスイツ
チをオン・オフして、発光体が発生する光を光放
射体の平面部に与えるようにしてもよい。内蔵し
た電球から光を与える場合は、光放射体は無色透
明樹脂を用い、電球に炎の色と同様な着色をして
もよい。乾電池と電球の間に調光手段を設けて、
端部2からの放射光量を加減してあたかも炎の温
度が変化するような外観を呈させることもでき
る。
また、調理器の加熱温度の高低に対応する色を
有する複数個の電球を調理器本体内に備えるとと
もに、ダイヤル式のスイツチを備えてなる調光手
段を備えることにより、そのスイツチの回転によ
り端部2からの放射色が変化して、あたかもガス
供給調整摘みを回転して熱量調整をする場合の炎
の色変化と同様な外観呈示が可能である。
さらに、一色の電球のみを用いる場合は、その
点滅をさせるため、ゼンマイばねを回転エネルギ
ー源とするタイマースイツチを用い、そのタイマ
ーのダイヤルを回転すると、回転量に比例する一
定時間は擬似炎が発生するように動作させること
ができる。このような光供与手段は、ガスオーブ
ンの外形を有する調理器玩具に採用するのに適し
ている。
この考案の効果 上述のように、この考案によれば、特殊な樹脂
を用いることにより、非常に簡単な構成によつて
あたかも例えばガスレンジなどから熱い炎が出て
いるような外観を呈することができ、遊戯者は調
理の擬似体験を享受することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は光放射
体のみを抽出して示す斜視図である。 A……調理器本体、B……光放射体、1……平
面部、2……光放射端部、4……孔、7……開
口、8……蓋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 少なくとも一つの孔を有する調理器本体
    と、その調理器本体に嵌装された光放射体と
    からなること、 (ロ) 前記光放射体は、蛍光染料を含有した透明
    樹脂材で形成され、採光する平面部と光放射
    する鋸歯状端部とを有し、前記鋸歯状端部を
    前記調理器本体の孔より外部に突出させてあ
    ること、 (ハ) 前記調理器本体は前記光放射体の平面部に
    光を供与する手段を有すること、 を特徴とする調理器玩具。 (2) 光供与手段は調理器本体の側面に開口を設
    け、光放射体の平面部を前記開口に対向させて
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の調理器玩具。 (3) 開口は開閉蓋を備えていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第2項に記載の調理器
    玩具。 (4) 光供与手段は、調理器本体内に備えた乾電池
    を電源とし、スイツチを介して点滅され、光放
    射体の平面部に向つて照射する発光体からなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の調理器玩具。
JP4096185U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0334231Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4096185U JPH0334231Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JP4096185U JPH0334231Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61156998U JPS61156998U (ja) 1986-09-29
JPH0334231Y2 true JPH0334231Y2 (ja) 1991-07-19

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JP4096185U Expired JPH0334231Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61156998U (ja) 1986-09-29

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