JPH0334258B2 - - Google Patents

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JPH0334258B2
JPH0334258B2 JP3134278A JP3134278A JPH0334258B2 JP H0334258 B2 JPH0334258 B2 JP H0334258B2 JP 3134278 A JP3134278 A JP 3134278A JP 3134278 A JP3134278 A JP 3134278A JP H0334258 B2 JPH0334258 B2 JP H0334258B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
clock signal
logic circuit
delay time
delay
Prior art date
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Expired
Application number
JP3134278A
Other languages
English (en)
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JPS54123977A (en
Inventor
Masaaki Yano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP3134278A priority Critical patent/JPS54123977A/ja
Publication of JPS54123977A publication Critical patent/JPS54123977A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は論理回路に供給される基本クロツクの
周期を変更しないで、論理回路の遅延時間余裕を
測定することが可能な論理回路装置に関する。
従来の論理回路装置における遅延時間余裕の測
定は、第1図に示すようにパルス発生器12を制
御して、レジスタ11に供給されるクロツク信号
の周期を除々に小さくし、論理回路装置が誤動作
する時点を確認し、その時のクロツク周期T′と
本来のクロツク周期Tとの時間差TMを求める方
法により行なわれている。この方法においては、
パルス発生器12で発生されるクロツク信号の周
期自身を変化させる必要があるため、可変周期の
パルス発生器を備えるか、または固定周期のパル
ス発生器を多数個用意し、それらを切り換えるこ
とが要求される。一般に高精度の可変周期のパル
ス発生器を備えることは高価となる。多数個の固
定周期パルス発生器を切り換えて論理回路13の
遅延時間余裕TMを測定する方法は多数個のパル
ス発生器を必要とする点で装置が増大する。
またこの方法はクロツクの周期自身を変化させ
るため、遅延時間余裕を測定しようとしている被
測定装置以外の部分であり、この基本クロツク自
身またはこの基本クロツクで発生される信号14
の供給を受けている部分で誤動作を起こす可能性
がある。例えば、時間計測部では、時間のずれが
生ずる。これを避けるためにはそれらの部分で独
自にパルス発生器を備えればよいがもはや同期し
て動作することができない。また主記憶回路装置
や周辺装置から送られてくる信号15をサンプリ
ングするタイミングはクロツク周期が小さくなる
ことにより早まり、まだ到達していないデータが
誤つて使用され誤動作を起こす可能性がある。
したがつて、被測定装置以外の要因で誤動作が
発生されないよう絶えず外部とのインタフエース
信号のタイミング調整する必要が生ずる。
以上のように、基本クロツクの周期を変化させ
て論理回路13の遅延時間余裕TMを測定する方
法は、可変周期のパルス発生器または多数個のパ
ルス発生器を備えることが要求され、しかも被測
定装置以外の要因で誤動作が発生しないようイン
タフエース信号のタイミング調整が絶えず要求さ
れるという欠点を有している。
本発明の目的は被測定装置のみの論理回路遅延
時間余裕を測定することが可能な論理回路装置を
提供することにある。
本発明の装置は、一定周期のクロツク信号を発
生するパルス発生手段と、 このパルス発生手段からのクロツク信号を任意
の設定時間可変に遅延させて供給するクロツク遅
延手段と、 前記パルス発生手段からのクロツク信号および
前記クロツク遅延手段からの遅延されたクロツク
信号に基いてデータを格納し送出する格納手段
と、 この格納手段から与えられるデータおよび外部
から与えられるデータを入力し出力を前記格納手
段へ供給する被検査回路とを具備し、 前記クロツク遅延手段からのクロツク信号の供
給を可変にすることにより論理回路の誤動作を検
出する誤動作検出手段とから構成されている。
次に本発明の1実施例について図面を参照して
詳細に説明する。第2図は本発明に係る論理回路
装置を示す。
本論理回路装置は、外部からの入力端子21お
よびレジスタ22から与えられる論理信号に基づ
いてレジスタ22および23への入力信号を生成
する論理回路24、一定周期のクロツク信号を発
生するパルス発生器25、このパルス発生器25
からの出力クロツク信号をレジスタ22および2
3に供給する第1のクロツク分配系26、第1の
クロツク分配系26に接続された遅延時間制御回
路27および遅延時間制御回路27の出力をレジ
スタ22へ供給する第2のクロツク分配系28を
有する。レジスタ22は、その出力が被検査論理
回路24に接続され、第2のクロツク分配系28
によつて出力の遅延時間が制御されるものであ
り、レジスタ23は、その出力が被検査論理回路
24以外の外部回路に接続され、検査時において
もタイミング関係が変化しないものである。ここ
で用いられているレジスタ22は、例えば、第3
図に示すような電流切換型主副フリツプフロツプ
回路から構成されている。この回路は第1のクロ
ツク端子31へのクロツク・パルスの前縁
(HIGHレベルからLOWレベルへの変化時)にお
いて入力データ32を主フリツプフロツプ33で
保持する動作にはいり、第2のクロツク入力の前
縁において副フリツプフロツプ35をデータ通過
状態にする動作にはいるような回路である。この
ような主副フリツプフロツプは、第1のクロツク
の前縁において主フリツプフロツプ33が保持状
態にはいることにおいて従来の主副フリツプフロ
ツプの動作と何ら変りがない。しかし、主フリツ
プフロツプ33に保持されたデータは、第2のク
ロツクが入力されて副フリツプフロツプ35がデ
ータ通過状態になるまで出力にあらわれない。こ
のため第1のクロツクを基準にして見ると、第1
のクロツクと第2のクロツクとの遅延時間が、主
副フリツプフロツプの遅延時間に加算されること
になる。また、レジスタ23は、第3図に示され
る主副フリツプフロツプの第2クロツク入力端子
を除去したようなもの、または、第2クロツク入
力端子をLOWレベルに固定したようなものであ
る。以下第3図に示す電流切換形主副フリツプク
ロツプのHIGHレベルを論理0、LOWレベルを
論理0に対応させる。
第2図aに示すパルス発生器25は、一定周期
のクロツク信号を発生する回路である。パルス発
生器25で発生されたクロツク信号は第1のクロ
ツク分配系26により主副フリツプフロツプの第
1のクロツク入力端子に供給される。パルス増幅
器29は、沢山のレジスタ22や23を駆動する
場合に適宜用いられる。第1のクロツク分配系2
6に接続された遅延時間制御回路27は、第1の
クロツク分配系26に対する第2のクロツク分配
系28の遅延を制御するものであり、その出力は
第2のクロツク分配系28を介して主副フリツプ
フロツプの第2のクロツク入力端子に供給され
る。パルス増幅器30は、レジスタ22の数に応
じて適宜用いられる。
第2図bは同図aの論理回路24の遅延時間余
裕TMを測定する方法を説明するタイミング図で
ある。クロツク信号の周期をT、第1のクロツク
に対する第2のクロツクの遅延時間をTDC、第
2のクロツク入力からレジスタ出力が変化するま
での時間をTD1、論理回路の遅延時間をTD2
およびこのときの遅延時間余裕をTM′とする。
TM′=0すなわちT=TDC+TD1+TD2の時点
で論理回路からの出力が次段レジスタのデータ入
力へ到達するのと、次の第1クロツクパルスがレ
ジスタに供給されるのが同時になり、これ以上第
2のクロツクの遅延時間TDCが大きくなるとレ
ジスタはまだ出力されていない論理回路の出力を
保持する動作にはいるため論理回路装置は誤動作
を起こす。このときの第2のクロツクの遅延時間
TDCの値は、従来技術の動作を示す第1図bの
遅延時間余裕TMの値と等しいことは明らかであ
る。
第2図aに示す外部から与えられる信号21
は、一定周期のクロツク信号でレジスタ回路に取
り込まれるので、インタフエース信号のタイミン
グを再調整する必要がない。また外部への出力信
号は、一定周期の第1のクロツクで動作するレジ
スタ23の出力であつて第2クロツクに関与して
いないため論理回路の遅延時間余裕の測定とは何
ら関係を持たない。したがつて、これらの信号を
供給される装置でのタイミングの調整は不用であ
る。
なお、レジスタ22に格納された論理回路24
の出力は、論理回路24が正常な動作をした場合
に期待される結果と、誤動作検出手段(図示せ
ず)で比較され、不一致の場合は誤動作として検
出される。
この誤動作が生じたときと正常な動作がなされ
るときの境界における遅延時間制御回路27で設
定された遅延時間が遅延余裕の最大時間であるこ
とは明らかである。
本発明は以上説明したように、第1のクロツク
分配系と第2のクロツク分配系を備え、それらの
間の遅延時間を制御することにより外部インタフ
エース信号に何ら影響を及ぼすことなく特定の論
理回路の遅延時間余裕を測定可能としたという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来技術による論理回路装置のブロ
ツク図、第1図bは従来技術による論理回路遅延
余裕の測定を示すタイミング図、第2図aは本発
明の1実施例を示すブロツク図、第2図bは本発
明による論理回路遅延の測定法を示すタイミング
図および第3図は本発明の1実施例で用いられる
レジスタ回路の1例を示す図である。 第1図から第3図において、11,22,23
……レジスタ、13,24……論理回路、12,
25……パルス発生器、14……出力端子、1
5,21……入力端子、26……第1のクロツク
分配系、28……第2のクロツク分配系、27…
…遅延時間制御回路、16,29,30……パル
ス増幅器、31……第1クロツク入力端子、32
……データ入力端子、33……主フリツプフロツ
プ、34……第2クロツク入力端子、35……副
フリツプフロツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定周期のクロツク信号を発生するパルス発
    生手段と、 このパルス発生手段からのクロツク信号を任意
    の設定時間可変に遅延させて供給するクロツク遅
    延手段と、 前記パルス発生手段からのクロツク信号および
    前記クロツク遅延手段からの遅延されたクロツク
    信号に基いてデータを格納し送出する格納手段
    と、 この格納手段から与えられるデータおよび外部
    から与えられるデータを入力し出力を前記格納手
    段へ供給する被検査回路とを具備し、 前記クロツク遅延手段からのクロツク信号の遅
    延時間を徐々に増加させ、論理回路の誤動作点を
    検出する誤動作検出手段とから構成したことを特
    徴とする論理回路装置。
JP3134278A 1978-03-17 1978-03-17 Logic circuit apparatus Granted JPS54123977A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134278A JPS54123977A (en) 1978-03-17 1978-03-17 Logic circuit apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3134278A JPS54123977A (en) 1978-03-17 1978-03-17 Logic circuit apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54123977A JPS54123977A (en) 1979-09-26
JPH0334258B2 true JPH0334258B2 (ja) 1991-05-22

Family

ID=12328550

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3134278A Granted JPS54123977A (en) 1978-03-17 1978-03-17 Logic circuit apparatus

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JP (1) JPS54123977A (ja)

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JPS54123977A (en) 1979-09-26

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