JPH0334266B2 - - Google Patents
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- JPH0334266B2 JPH0334266B2 JP55039213A JP3921380A JPH0334266B2 JP H0334266 B2 JPH0334266 B2 JP H0334266B2 JP 55039213 A JP55039213 A JP 55039213A JP 3921380 A JP3921380 A JP 3921380A JP H0334266 B2 JPH0334266 B2 JP H0334266B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- pulse
- time
- strobe clock
- signal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/20—Repeater circuits; Relay circuits
- H04L25/24—Relay circuits using discharge tubes or semiconductor devices
- H04L25/242—Relay circuits using discharge tubes or semiconductor devices with retiming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
NRZ法によりコーデイングされたデータが高
い伝送レートで記録系あるいは伝送系を介して記
録あるいは伝送された場合におけるデータの波形
は、記録、伝送される以前のデータの波形とは異
なるものとなり、そのままでは以後の信号処理を
正常に行なうことができないので、記録、伝送さ
れたデータを記録、伝送される以前の状態のデー
タとして再現させることが必要とされる。
い伝送レートで記録系あるいは伝送系を介して記
録あるいは伝送された場合におけるデータの波形
は、記録、伝送される以前のデータの波形とは異
なるものとなり、そのままでは以後の信号処理を
正常に行なうことができないので、記録、伝送さ
れたデータを記録、伝送される以前の状態のデー
タとして再現させることが必要とされる。
上記の問題は、例えば民生用カセツト式VTR
を用いてRCM方式によりオーデイオ信号その他
の信号を記録再生する場合に、社団法人 日本電
子機械工業会が1979年6月に制定した技術フアイ
ルSTC−007「民生用PCMエンコーダ・デコーダ」
中に示されている信号フオーマツトに従つてデー
タの記録再生を行なう場合にも生じる。
を用いてRCM方式によりオーデイオ信号その他
の信号を記録再生する場合に、社団法人 日本電
子機械工業会が1979年6月に制定した技術フアイ
ルSTC−007「民生用PCMエンコーダ・デコーダ」
中に示されている信号フオーマツトに従つてデー
タの記録再生を行なう場合にも生じる。
すなわち、上記技術フアイルSTC−007中に示
されている信号方式においては、伝送レートとし
て2.646Mbit/secという値が採用されているが、
この伝送レートの値は家庭用カセツト式VTRに
とつては能力の限界に近いものであり、したがつ
て記録再生された信号の波形は、もとの信号波形
の矩形波とはならず、なまつた波形のものとなる
のであり、さらに、記録・再生系及び記録媒体な
どで発生したノイズによつて、データの振幅や位
相が変化したものとなるからである。
されている信号方式においては、伝送レートとし
て2.646Mbit/secという値が採用されているが、
この伝送レートの値は家庭用カセツト式VTRに
とつては能力の限界に近いものであり、したがつ
て記録再生された信号の波形は、もとの信号波形
の矩形波とはならず、なまつた波形のものとなる
のであり、さらに、記録・再生系及び記録媒体な
どで発生したノイズによつて、データの振幅や位
相が変化したものとなるからである。
第1図a図は上記技術フアイルSTC−007に示
されているPCM信号の1水平走査期間(1H期
間)における波形図であり、この第1図において
Phは水平同期信号、Swは白基準信号、Sdはデー
タ同期信号、DATAはデータ(データ領域)で
あり、データ領域には128ビツトのデータが存在
する。
されているPCM信号の1水平走査期間(1H期
間)における波形図であり、この第1図において
Phは水平同期信号、Swは白基準信号、Sdはデー
タ同期信号、DATAはデータ(データ領域)で
あり、データ領域には128ビツトのデータが存在
する。
ところで、記録系を介して得られたデータ領域
中のデータは、既述理由によつて波形のなまつた
ものとなつているから、それを比較器(レベルコ
ンパレータ)に与えて、予め定められたしきい値
によつて0、1の識別を行なうのであるが、比較
器に与えるべきしきい値が適正なものでないと、
0、1の識別を誤まつてしまう。また、データの
0、1の識別のタイミングはデータストローブク
ロツクによつて決定されるが、データストローブ
クロツクの位相が適正でない場合には、データが
ノイズに埋もれている状態において、やはり1、
0の識別結果に誤りを生じさせることが起こる。
中のデータは、既述理由によつて波形のなまつた
ものとなつているから、それを比較器(レベルコ
ンパレータ)に与えて、予め定められたしきい値
によつて0、1の識別を行なうのであるが、比較
器に与えるべきしきい値が適正なものでないと、
0、1の識別を誤まつてしまう。また、データの
0、1の識別のタイミングはデータストローブク
ロツクによつて決定されるが、データストローブ
クロツクの位相が適正でない場合には、データが
ノイズに埋もれている状態において、やはり1、
0の識別結果に誤りを生じさせることが起こる。
さて、比較器の適正なしきい値の設定法として
は、データの波形の上にピーク値の下のピーク値
との中間の値をとることも考えられるが、ノイズ
の混入によつてデータの波形が上下非対称に歪ん
でしまつているような場合には、正確な中間値は
得られないことは明らかであり、このような方法
で比較器のしきい値が設定されても、0、1の識
別に誤りが生じてしまう。
は、データの波形の上にピーク値の下のピーク値
との中間の値をとることも考えられるが、ノイズ
の混入によつてデータの波形が上下非対称に歪ん
でしまつているような場合には、正確な中間値は
得られないことは明らかであり、このような方法
で比較器のしきい値が設定されても、0、1の識
別に誤りが生じてしまう。
また、前記した比較器のしきい値の設定法の他
の方法としては、信号中に存在している同期信号
の尖頭値あるいはペデスタルレベルなどを基準と
して、適正なしきい値を設定するということも考
えられるが、同期信号の尖頭値やベテスタルレベ
ルを常に特定な電位にクランプできる理想的なク
ランプ回路はなく、また、使用されたVTRの機
種の違いや磁気テープの違いによる波形応答の違
い、データ内容が1の連続である場合と0の連続
である場合などのようにデータ内容の違いなどに
よつても適正なしきい値は変化したものとなるか
ら、たとえ理想的なクランプ回路が得られたとし
ても比較器に常に適正なしきい値を与えるように
することはできないのである。
の方法としては、信号中に存在している同期信号
の尖頭値あるいはペデスタルレベルなどを基準と
して、適正なしきい値を設定するということも考
えられるが、同期信号の尖頭値やベテスタルレベ
ルを常に特定な電位にクランプできる理想的なク
ランプ回路はなく、また、使用されたVTRの機
種の違いや磁気テープの違いによる波形応答の違
い、データ内容が1の連続である場合と0の連続
である場合などのようにデータ内容の違いなどに
よつても適正なしきい値は変化したものとなるか
ら、たとえ理想的なクランプ回路が得られたとし
ても比較器に常に適正なしきい値を与えるように
することはできないのである。
このように、比較器に設定されるべきしきい値
の設定法として通常考えられるものは、何れもデ
ータの状態とは関係のないレベル情報その他の情
報に基づいてしきい値の設定を行なうものであつ
たから、使用されるVTRの機種の違いや磁気テ
ープの違いによる波形応答の違いとか、データ内
容の違い、ノイズの混入状態の違いなどによつて
比較器におけるデータの0、1の識別結果に誤り
を生じさせるものであつた。
の設定法として通常考えられるものは、何れもデ
ータの状態とは関係のないレベル情報その他の情
報に基づいてしきい値の設定を行なうものであつ
たから、使用されるVTRの機種の違いや磁気テ
ープの違いによる波形応答の違いとか、データ内
容の違い、ノイズの混入状態の違いなどによつて
比較器におけるデータの0、1の識別結果に誤り
を生じさせるものであつた。
本発明は、記録、伝送されて来たデータは、そ
れが特定な伝送レートを有しているという事実、
及び、記録、伝送されて来たデータのアイパター
ンのクロス点は、データの記録、伝送に用いられ
た系の波形応答の違いやノイズの混入の度合いな
どによつても大巾に変動しないという事実に着目
し、記録、伝送されて来たデータの反転位置の情
報(伝送されて来たデータを特定なしきい値でレ
ベル判定したときの時間軸上の位置)と、データ
ストローブクロツクの位置の情報(レベル判定の
対象にされているデータの0、1の判定のタイミ
ングとされるデータストローブクロツクのエツジ
の時間位置)とに基づいて、記録、伝送されて来
たデータのアイパターンのクロス点付近の電位
(ゼロクロスされていて、正しいデータの0、1
の反転位置が得られる比較レベルの電位)を有す
る基準信号を得て、これを記録、伝送されて来た
データが比較信号として与えられている比較器へ
与えるようにし、また、記録、伝送されて来たデ
ータの反転位置の情報と、データストローブクロ
ツクの位置の情報とに基づいて得た位相誤差信号
(正しいデータの判定がなされる時間軸上の位置
と、実際にデータをストローブしているクロツク
との時間軸上での差を示す信号)によつてデータ
ストローブクロツクの位相制御を行なうようにし
て、データの記録、伝送に用いられた系の波形応
答の違いやデータに混入したノイズの状態によつ
ても、データの0、1の識別結果に誤りが生じな
いようにし、常に記録、伝送される以前の状態の
データが再現できるようにしたデータ再現装置を
提供したものであり、以下、添付図面を参照しな
がら本発明のデータ再現装置の具体的な内容につ
いて詳細に説明する。
れが特定な伝送レートを有しているという事実、
及び、記録、伝送されて来たデータのアイパター
ンのクロス点は、データの記録、伝送に用いられ
た系の波形応答の違いやノイズの混入の度合いな
どによつても大巾に変動しないという事実に着目
し、記録、伝送されて来たデータの反転位置の情
報(伝送されて来たデータを特定なしきい値でレ
ベル判定したときの時間軸上の位置)と、データ
ストローブクロツクの位置の情報(レベル判定の
対象にされているデータの0、1の判定のタイミ
ングとされるデータストローブクロツクのエツジ
の時間位置)とに基づいて、記録、伝送されて来
たデータのアイパターンのクロス点付近の電位
(ゼロクロスされていて、正しいデータの0、1
の反転位置が得られる比較レベルの電位)を有す
る基準信号を得て、これを記録、伝送されて来た
データが比較信号として与えられている比較器へ
与えるようにし、また、記録、伝送されて来たデ
ータの反転位置の情報と、データストローブクロ
ツクの位置の情報とに基づいて得た位相誤差信号
(正しいデータの判定がなされる時間軸上の位置
と、実際にデータをストローブしているクロツク
との時間軸上での差を示す信号)によつてデータ
ストローブクロツクの位相制御を行なうようにし
て、データの記録、伝送に用いられた系の波形応
答の違いやデータに混入したノイズの状態によつ
ても、データの0、1の識別結果に誤りが生じな
いようにし、常に記録、伝送される以前の状態の
データが再現できるようにしたデータ再現装置を
提供したものであり、以下、添付図面を参照しな
がら本発明のデータ再現装置の具体的な内容につ
いて詳細に説明する。
まず、第2図a〜g2図を参照して、本発明のデ
ータ再現装置の構成原理及び動作原理について説
明する。第2図a図は記録、伝送されて来たデー
タのアイパターンを示す図であり、これは後述す
る説明を簡単化するために第1図a図示のPCM
信号におけるデータ領域のデータが順次に1、
0、1、0…の変化を行なつていたとした場合を
例にとり、そのデータがある周波数応答を有する
記録、伝送系を介して記録、伝送された場合に得
られるアイパターンを例示しているものである。
ータ再現装置の構成原理及び動作原理について説
明する。第2図a図は記録、伝送されて来たデー
タのアイパターンを示す図であり、これは後述す
る説明を簡単化するために第1図a図示のPCM
信号におけるデータ領域のデータが順次に1、
0、1、0…の変化を行なつていたとした場合を
例にとり、そのデータがある周波数応答を有する
記録、伝送系を介して記録、伝送された場合に得
られるアイパターンを例示しているものである。
第2図a図において、01、02、03…などはデー
タのアイパターンのクロス点であり、また、直線
Vthはデータの0、1識別電位(しきい値電圧)
を示している。第2図b図はデータの伝送レート
に対応した繰返し周波数を有するデータストロー
ブクロツクPsを示している。
タのアイパターンのクロス点であり、また、直線
Vthはデータの0、1識別電位(しきい値電圧)
を示している。第2図b図はデータの伝送レート
に対応した繰返し周波数を有するデータストロー
ブクロツクPsを示している。
今、説明を簡単化するために、データの0、1
を識別するための比較器(レベル・コンパレー
タ)に与えられている基準信号(しきい値電圧)
が、記録、伝送されて来たデータのアイパターン
におけるクロス点位置にあつた{第2図a図示の
状態}とし、また、データストローブクロツク
Psの立上がり点がデータのアイパターンの次々
のクロス点01、02…の相隣るものの中間に位置し
ているものとし、さらに、時間軸上に次々に現わ
れるデータが、既述のように0、1、0、1…の
繰返しであつたとすれば、データがしきい値電圧
Vthを超えてレベル識別されたデータが0から1
の状態に変化した時点を起点とし、次のデータス
トローブクロツクの立上がりの時点を終点とする
時間巾Taと、データがしきい値電圧Vthよりも
下がつて、レベル識別されたデータが1から0の
状態に変化した時点を起点とし、次のデータスト
ローブクロツクの立上がりの時点を終点とする時
間巾Tbとは等しくなる。
を識別するための比較器(レベル・コンパレー
タ)に与えられている基準信号(しきい値電圧)
が、記録、伝送されて来たデータのアイパターン
におけるクロス点位置にあつた{第2図a図示の
状態}とし、また、データストローブクロツク
Psの立上がり点がデータのアイパターンの次々
のクロス点01、02…の相隣るものの中間に位置し
ているものとし、さらに、時間軸上に次々に現わ
れるデータが、既述のように0、1、0、1…の
繰返しであつたとすれば、データがしきい値電圧
Vthを超えてレベル識別されたデータが0から1
の状態に変化した時点を起点とし、次のデータス
トローブクロツクの立上がりの時点を終点とする
時間巾Taと、データがしきい値電圧Vthよりも
下がつて、レベル識別されたデータが1から0の
状態に変化した時点を起点とし、次のデータスト
ローブクロツクの立上がりの時点を終点とする時
間巾Tbとは等しくなる。
次に、しきい値電圧Vthが第2図a図示の状態
よりも上方に移動した場合を考え、この場合にデ
ータストローブクロツクの立上がりの時点には変
化がなかつたとすると、前記したTaの時間は第
2図a図について説明したTaの時間よりも短か
くなり、逆に前記したTbの時間は前記したTaの
時間の短かくなつた分だけ長くなる。
よりも上方に移動した場合を考え、この場合にデ
ータストローブクロツクの立上がりの時点には変
化がなかつたとすると、前記したTaの時間は第
2図a図について説明したTaの時間よりも短か
くなり、逆に前記したTbの時間は前記したTaの
時間の短かくなつた分だけ長くなる。
さらに、しきい値電圧Vthが第2図a図示の状
態よりも下方に移動した場合を考え、この場合に
データストローブクロツクの立上がりの時点には
変化がなかつたとすると、前記したTaの時間は、
第2図a図について説明したTaの時間よりも長
くなり、逆に前記したTbの時間は前記したTaの
時間の長くなつた分だけ短かくなる。
態よりも下方に移動した場合を考え、この場合に
データストローブクロツクの立上がりの時点には
変化がなかつたとすると、前記したTaの時間は、
第2図a図について説明したTaの時間よりも長
くなり、逆に前記したTbの時間は前記したTaの
時間の長くなつた分だけ短かくなる。
そして、前記したTaの時間とTbの時間との和
(Ta+Tb)の値は、第2図a図中においてしき
い値電圧Vthがアイパターンの上端と下端との範
囲内において、アイパターンのクロス点を結ぶ直
線に対して平行移動しても略々一定値を示すので
あり、また、時間Taと時間Tbとの差の情報は、
しきい値電圧Vthがアイパターンのクロス点を結
ぶ直線位置に対してどのような関係位置を占めて
いるのかの情報を含んでいるものとなつている。
(Ta+Tb)の値は、第2図a図中においてしき
い値電圧Vthがアイパターンの上端と下端との範
囲内において、アイパターンのクロス点を結ぶ直
線に対して平行移動しても略々一定値を示すので
あり、また、時間Taと時間Tbとの差の情報は、
しきい値電圧Vthがアイパターンのクロス点を結
ぶ直線位置に対してどのような関係位置を占めて
いるのかの情報を含んでいるものとなつている。
そこで、第2図c図示のように時間巾Taをパ
ルス巾とするパルスPaと、第2図d図示のよう
に時間巾Tbをパルス巾とするパルスPbとを作
り、パルスPaとパルスPbとの差に対応する電気
量によつて、比較器に与えるべきしきい電圧Vth
の値を変化させるように制御すれば、比較器のし
きい値電圧Vthは常にアイパターンのクロス点を
結ぶ線と一致した状態となされて、データの0、
1の識別が良好に行なわれ得るのである。
ルス巾とするパルスPaと、第2図d図示のよう
に時間巾Tbをパルス巾とするパルスPbとを作
り、パルスPaとパルスPbとの差に対応する電気
量によつて、比較器に与えるべきしきい電圧Vth
の値を変化させるように制御すれば、比較器のし
きい値電圧Vthは常にアイパターンのクロス点を
結ぶ線と一致した状態となされて、データの0、
1の識別が良好に行なわれ得るのである。
記録、伝送系を介して記録、伝送されて来たデ
ータが矩形波状の波形のものであれば、比較器に
与えるべきしきい値Vthは任意であつてもよいの
であり、このような場合には本発明装置は必要と
されないことは勿論である。また、記録、伝送さ
れて来たデータが高い次数の高調波成分までを含
んでいるような波形であつた場合には、データを
低域濾波器に通して高次の高調波成分が除かれた
状態のものとして本発明装置に入力させればよ
い。
ータが矩形波状の波形のものであれば、比較器に
与えるべきしきい値Vthは任意であつてもよいの
であり、このような場合には本発明装置は必要と
されないことは勿論である。また、記録、伝送さ
れて来たデータが高い次数の高調波成分までを含
んでいるような波形であつた場合には、データを
低域濾波器に通して高次の高調波成分が除かれた
状態のものとして本発明装置に入力させればよ
い。
次に、データストローブクロツクは、データの
位相に対して予め定められた位相関係を有するも
のとなされていることが必要とされるのである
が、データストローブクロツクの位相の制御につ
いても、前記したデータのレベル識別のために用
いたデータのレベルの反転位置の情報と、データ
ストローブクロツクの位置の情報とに基づいて得
た位相誤差信号により良好に行なうことができる
ということについて説明する。
位相に対して予め定められた位相関係を有するも
のとなされていることが必要とされるのである
が、データストローブクロツクの位相の制御につ
いても、前記したデータのレベル識別のために用
いたデータのレベルの反転位置の情報と、データ
ストローブクロツクの位置の情報とに基づいて得
た位相誤差信号により良好に行なうことができる
ということについて説明する。
データのレベルの反転位置、すなわち、データ
が0から1に変化した時点と、データが1から0
に変化した時点とが判かり、また、データストロ
ーブクロツクが立上がる時点が判かる場合に、デ
ータが0から1に変化した時点から、次のデータ
ストローブクロツクが立上がる時点までの時間を
既述のようにTaとし、データが1から0に変化
した時点から、次のデータストローブクロツクが
立上がる時点までの時間を既述のようにTbとし、
さらに、前記した時間Taの終了点から時間Tbの
起点までの時間をTcとし、さらにまた、時間Tb
の終了点から時間Taの起点までの時間をTdとす
ると、データが0から1に変化した時点から次に
データが1から0に変化する時点までの時間は
(Ta+Tc)となり、また、データが1から0に
変化した時点から次にデータが0から1に変化す
る時点までの時間は(Tb+Td)として表わされ
る。
が0から1に変化した時点と、データが1から0
に変化した時点とが判かり、また、データストロ
ーブクロツクが立上がる時点が判かる場合に、デ
ータが0から1に変化した時点から、次のデータ
ストローブクロツクが立上がる時点までの時間を
既述のようにTaとし、データが1から0に変化
した時点から、次のデータストローブクロツクが
立上がる時点までの時間を既述のようにTbとし、
さらに、前記した時間Taの終了点から時間Tbの
起点までの時間をTcとし、さらにまた、時間Tb
の終了点から時間Taの起点までの時間をTdとす
ると、データが0から1に変化した時点から次に
データが1から0に変化する時点までの時間は
(Ta+Tc)となり、また、データが1から0に
変化した時点から次にデータが0から1に変化す
る時点までの時間は(Tb+Td)として表わされ
る。
今、データストローブクロツクの立上がりの時
点が、データのアイパターンにおける相隣る2つ
のクロス点の中間の位置であつた時に、データス
トローブクロツクが適正位相であると仮定して話
を進めると、データストローブクロツクが適正位
相となされた状態において、前述した時間Ta、
Tb、Tc、Tdは、Ta=Tc、Tb=Tdの関係を示
すものとなる。
点が、データのアイパターンにおける相隣る2つ
のクロス点の中間の位置であつた時に、データス
トローブクロツクが適正位相であると仮定して話
を進めると、データストローブクロツクが適正位
相となされた状態において、前述した時間Ta、
Tb、Tc、Tdは、Ta=Tc、Tb=Tdの関係を示
すものとなる。
したがつて、前述のように時間Ta、Tb、Tc、
Tdに関して、Ta=Tc、Tb=Tdの関係が満足さ
れるようにデータストローブクロツクPsの立上
がり点の時間位置を制御してやれば、データスト
ローブクロツクはデータに対して適正な位相とな
るように制御されることになる。データストロー
ブクロツクがデータに対して適正な位相であると
する条件として、前述のようにTa=TcとTb=
Tdとの2つの関係を満足していることが必要で
あるとしたのは、例えば、Ta=TcまたはTb=
Tdのように一方の関係が満足された状態だけで
は、それが直ちにデータストローブクロツクがデ
ータに対して適正な位相関係を示している状態と
はならないからである。
Tdに関して、Ta=Tc、Tb=Tdの関係が満足さ
れるようにデータストローブクロツクPsの立上
がり点の時間位置を制御してやれば、データスト
ローブクロツクはデータに対して適正な位相とな
るように制御されることになる。データストロー
ブクロツクがデータに対して適正な位相であると
する条件として、前述のようにTa=TcとTb=
Tdとの2つの関係を満足していることが必要で
あるとしたのは、例えば、Ta=TcまたはTb=
Tdのように一方の関係が満足された状態だけで
は、それが直ちにデータストローブクロツクがデ
ータに対して適正な位相関係を示している状態と
はならないからである。
データストローブクロツクの位相制御を行なう
ための位相誤差信号は、時間巾Taのパルス巾を
有するパルスPaと、時間巾Tcのパルス巾を有す
るパルスPc{第2図e図}との差の電気量と、時
間巾Tbのパルス巾を有するパルスPbと、時間巾
Tdのパルス巾を有するパルスPd{第2図f図}
との差の電気量との和によつて得ることができる
のであるが、ここで、問題となるのは、時間Tc
及び時間Tdというのは、データの内容に応じて
長さが定まるものであつて、例えば次々のデータ
が引続いて1であればTcは長く、また次々のデ
ータが引続いて0であれば、Tdは長くなるとい
うようなものである。前記の点は第4図a〜f図
を参照すれば直に理解することができる{第4図
a図はデータ領域のデータが0→1→1→1→0
→0→0→1→0のように順次に変化している場
合を実線で示し、既述した第2図a図の場合との
対比を明らかにするために、データ領域のデータ
が0→1→0→1→0→1…のように順次に変化
している場合を点線で参考的に示してある}。
ための位相誤差信号は、時間巾Taのパルス巾を
有するパルスPaと、時間巾Tcのパルス巾を有す
るパルスPc{第2図e図}との差の電気量と、時
間巾Tbのパルス巾を有するパルスPbと、時間巾
Tdのパルス巾を有するパルスPd{第2図f図}
との差の電気量との和によつて得ることができる
のであるが、ここで、問題となるのは、時間Tc
及び時間Tdというのは、データの内容に応じて
長さが定まるものであつて、例えば次々のデータ
が引続いて1であればTcは長く、また次々のデ
ータが引続いて0であれば、Tdは長くなるとい
うようなものである。前記の点は第4図a〜f図
を参照すれば直に理解することができる{第4図
a図はデータ領域のデータが0→1→1→1→0
→0→0→1→0のように順次に変化している場
合を実線で示し、既述した第2図a図の場合との
対比を明らかにするために、データ領域のデータ
が0→1→0→1→0→1…のように順次に変化
している場合を点線で参考的に示してある}。
それで、前記のようにデータの内容によつて変
化する時間巾Tc、Tdをパルス巾とするパルス
Pc、PdとパルスPa、Pbとを比較するのでは誤差
が多くなつて良好な位相誤差信号を得ることがで
きない。
化する時間巾Tc、Tdをパルス巾とするパルス
Pc、PdとパルスPa、Pbとを比較するのでは誤差
が多くなつて良好な位相誤差信号を得ることがで
きない。
そこで、時間巾Tc、Tdと、時間巾Ta、Tbと
の比較を行なう代わりに、時間巾Ta、Tbと、伝
送レートと対応して定められている相次ぐデータ
の時間々隔Trの1/2とを用いて、Ta=Tr/2、
Tb=Tr/2の状態と、Ta=Tc、Tb=Tdの状
態とが等価であるという点に着目して、データス
トローブクロツクの繰返し周期Trの1/2と時間巾
Taとから、またはTrの1/2と時間巾Tbとから所
定の位相誤差信号を作り出すようにする。
の比較を行なう代わりに、時間巾Ta、Tbと、伝
送レートと対応して定められている相次ぐデータ
の時間々隔Trの1/2とを用いて、Ta=Tr/2、
Tb=Tr/2の状態と、Ta=Tc、Tb=Tdの状
態とが等価であるという点に着目して、データス
トローブクロツクの繰返し周期Trの1/2と時間巾
Taとから、またはTrの1/2と時間巾Tbとから所
定の位相誤差信号を作り出すようにする。
第2図g1,g2図及び第4図g1,g2図は、前記し
た時間巾Tc、Tdのパルス巾をそれぞれ有するパ
ルスPc、Pdの代わりに用いられる時間巾Trのパ
ルス巾を有するパルスPeを示している。そして、
パルスPaと第2図g1図及び第4図g1図のパルス
Peとを比較して、またはパルスPbと第2図g2図
及び第4図g2図のパルスPeとを比較して、それ
ぞれ所定の位相誤差信号を作り出している。
た時間巾Tc、Tdのパルス巾をそれぞれ有するパ
ルスPc、Pdの代わりに用いられる時間巾Trのパ
ルス巾を有するパルスPeを示している。そして、
パルスPaと第2図g1図及び第4図g1図のパルス
Peとを比較して、またはパルスPbと第2図g2図
及び第4図g2図のパルスPeとを比較して、それ
ぞれ所定の位相誤差信号を作り出している。
なお、この比較に際して、第2図g1,g2図及び
第4図g1,g2図のパルスPeは、そのパルス巾Tr
を1/2とされるものであるが、それは、パルスPa
またはPbとの比較に当つて、パルスPeに1/2の重
み付けを施こすことによつて容易に達成できる。
第4図g1,g2図のパルスPeは、そのパルス巾Tr
を1/2とされるものであるが、それは、パルスPa
またはPbとの比較に当つて、パルスPeに1/2の重
み付けを施こすことによつて容易に達成できる。
上記のようにパルスPaとパルスPeとを比較し、
またはパルスPbとパルスPeとを比較することに
よりそれぞれ作り出された所定の位相誤差信号に
より、既述のように時間巾Ta、Tb、Tc、Tdに
関して、Ta=Tc、Tb=Tdの関係が満足される
ようにデータストローブクロツクの位相制御を行
ない、データストローブクロツクがデータに対し
て適正な位相、即ち、データのアイパターンにお
ける相隣る2つのクロス点の中間の位置となるよ
うにする。これにより、常に良好なデータの再現
が可能となるのである。
またはパルスPbとパルスPeとを比較することに
よりそれぞれ作り出された所定の位相誤差信号に
より、既述のように時間巾Ta、Tb、Tc、Tdに
関して、Ta=Tc、Tb=Tdの関係が満足される
ようにデータストローブクロツクの位相制御を行
ない、データストローブクロツクがデータに対し
て適正な位相、即ち、データのアイパターンにお
ける相隣る2つのクロス点の中間の位置となるよ
うにする。これにより、常に良好なデータの再現
が可能となるのである。
本発明のデータ再現装置における構成原理及び
動作原理は、第2図a〜g2図を参照して説明した
上述の記載によつて容易に理解され得たところと
信ずるが、次に、第3図に示す本発明のデータ再
現装置の一実施態様のものについて具体的な説明
を行なつて、本発明の構成原理ならびに動作原理
が一層明確に理解されるようにする。
動作原理は、第2図a〜g2図を参照して説明した
上述の記載によつて容易に理解され得たところと
信ずるが、次に、第3図に示す本発明のデータ再
現装置の一実施態様のものについて具体的な説明
を行なつて、本発明の構成原理ならびに動作原理
が一層明確に理解されるようにする。
第3図において、1は信号の入力端子であつ
て、この入力端子1にはNRZ法によりコーデイ
ングされて記録、伝送されたデータを含むPCM
信号が所定のテレビジヨン標準方式における走査
標準に従つた複合同期信号(即ち、水平・垂直同
期信号、水平・垂直ブランキング信号、等化パル
スが複合された信号)に合成された信号(但し、
PCM信号は複合同期信号のうち垂直同期信号や
等化パルスを含む垂直ブランキング期間を除く期
間に1H期間毎に第1図aに示すように合成され
ている)が供給されており、入力端子1に供給さ
れた信号は抵抗2〜4及びトランジスタ6ならび
に結合コンデンサ7などで構成された前置増幅器
で増幅された後に低域濾波器8を介してAGC回
路及びクランプ回路などを含んで構成されている
信号処理回路9に与えられる。前記した低域濾波
器8は必らずしも必要とはされないものである。
て、この入力端子1にはNRZ法によりコーデイ
ングされて記録、伝送されたデータを含むPCM
信号が所定のテレビジヨン標準方式における走査
標準に従つた複合同期信号(即ち、水平・垂直同
期信号、水平・垂直ブランキング信号、等化パル
スが複合された信号)に合成された信号(但し、
PCM信号は複合同期信号のうち垂直同期信号や
等化パルスを含む垂直ブランキング期間を除く期
間に1H期間毎に第1図aに示すように合成され
ている)が供給されており、入力端子1に供給さ
れた信号は抵抗2〜4及びトランジスタ6ならび
に結合コンデンサ7などで構成された前置増幅器
で増幅された後に低域濾波器8を介してAGC回
路及びクランプ回路などを含んで構成されている
信号処理回路9に与えられる。前記した低域濾波
器8は必らずしも必要とはされないものである。
信号処理回路9からの出力信号は、比較器1
0,11に比較信号として与えられる。比較器1
0にはデータの0、1識別のためのしきい置電圧
が基準信号として与えられているから、比較器1
0からはしきい置電圧によつて0、1の識別され
たデータが出力されてD型フリツプフロツプ
DFF1のデータ端子に与えられると共に、D型フ
リツプフロツプDFF2のクロツク端子にも与えら
れ、またインバータ12を介してD型フリツプフ
ロツプDFF3のクロツク端子にも与えられる。
0,11に比較信号として与えられる。比較器1
0にはデータの0、1識別のためのしきい置電圧
が基準信号として与えられているから、比較器1
0からはしきい置電圧によつて0、1の識別され
たデータが出力されてD型フリツプフロツプ
DFF1のデータ端子に与えられると共に、D型フ
リツプフロツプDFF2のクロツク端子にも与えら
れ、またインバータ12を介してD型フリツプフ
ロツプDFF3のクロツク端子にも与えられる。
また、前記した比較器11には端子30に参照
信号が与えられていて、この比較器11からは複
合同期信号が出力されて同期分離回路SEPに供給
される。同期分離回路SEPでは、垂直同期信号と
水平同期信号とを分離する。SGは信号発生器で
あつて、この信号発生器では、同期分離回路SEP
で分離された垂直同期信号をフエーズロツクドル
ープを含んで構成された回路に与えて、安定な垂
直同期信号を作り、その安定な垂直同期信号を逓
倍して(2.643MHz×n)の周波数値を有する信
号、その他、装置の動作に必要とされる各種の信
号を発生する。
信号が与えられていて、この比較器11からは複
合同期信号が出力されて同期分離回路SEPに供給
される。同期分離回路SEPでは、垂直同期信号と
水平同期信号とを分離する。SGは信号発生器で
あつて、この信号発生器では、同期分離回路SEP
で分離された垂直同期信号をフエーズロツクドル
ープを含んで構成された回路に与えて、安定な垂
直同期信号を作り、その安定な垂直同期信号を逓
倍して(2.643MHz×n)の周波数値を有する信
号、その他、装置の動作に必要とされる各種の信
号を発生する。
また、前記した同期分離回路SEPで分離された
水平同期信号は、水平同期信号安定化回路HSに
おいて保護された水平同期信号Pnとなされてデ
ータストローブクロツクパルス発生器PGに与え
られる。
水平同期信号は、水平同期信号安定化回路HSに
おいて保護された水平同期信号Pnとなされてデ
ータストローブクロツクパルス発生器PGに与え
られる。
データストローブクロツクパルス発生器PGに
は、前記した信号発生器SGで発生された
(2.643MHz×n)の周波数を有する信号と、水
平同期信号安定化回路Hsからの保護された水平
同期信号Pnが与えられ、このデータストローブ
クロツクパルス発生器PGからは、それに与えら
れた(2.643MHz×n)の周波数が1/nに分周
され、かつ、水平同期信号に同期した2.643MHz
の繰返し周波数を有するデータストローブクロツ
クパルスが単安定マルチバイブレータMMに供給
される。
は、前記した信号発生器SGで発生された
(2.643MHz×n)の周波数を有する信号と、水
平同期信号安定化回路Hsからの保護された水平
同期信号Pnが与えられ、このデータストローブ
クロツクパルス発生器PGからは、それに与えら
れた(2.643MHz×n)の周波数が1/nに分周
され、かつ、水平同期信号に同期した2.643MHz
の繰返し周波数を有するデータストローブクロツ
クパルスが単安定マルチバイブレータMMに供給
される。
また、DGはデータゲートパルス発生器であつ
て、このデータゲートパルス発生器DGでは、そ
れに与えられた2.643MHzの信号と、水平同期信
号とを用いて、第1図b図に示すようなデータゲ
ート信号Pdgを発生する。
て、このデータゲートパルス発生器DGでは、そ
れに与えられた2.643MHzの信号と、水平同期信
号とを用いて、第1図b図に示すようなデータゲ
ート信号Pdgを発生する。
データゲート信号Pdgは、第1図a図に示され
ているデータ領域と対応する期間だけに、アンド
回路13,14,15がゲートを開きうるように
アンド回路13〜15を条件づけている。D型フ
リツプフロツプDFF2は、比較器10からの出力
信号のレベルが0から1に変化する時の状態がク
ロツク信号となされ、また、D型フリツプフロツ
プDFF3は、比較器10からの出力信号のレベル
が1から0に変化する時の状態がインバータ12
を介してクロツク信号となされていると共に、単
安定マルチバイブレータMMによつて位相制御さ
れたデータストローブクロツクPsの立上がりの
時点に、ナンド回路16と、インバータ17及び
抵抗18ならびにコンデンサ19などによつて構
成されたクリア信号発生回路で発生されたクリア
信号によつてクリアされるようになされているこ
とにより、D型フリツプフロツプDFF2からは、
比較器10の出力が0から1に変化した時点から
データストローブクロツクPsの立上がりの時点
までの期間にハイレベルの状態となるパルスPa
{第2図c図}のアンド回路13を介して出力さ
れ、また、D型フリツプフロツプDFF3からは、
比較器10の出力が1から0に変化した時点から
データストローブクロツクPsが立上がる時点ま
での期間にハイレベルの状態となるパルスPb{第
2図d図}がアンド回路14を介して出力され
る。
ているデータ領域と対応する期間だけに、アンド
回路13,14,15がゲートを開きうるように
アンド回路13〜15を条件づけている。D型フ
リツプフロツプDFF2は、比較器10からの出力
信号のレベルが0から1に変化する時の状態がク
ロツク信号となされ、また、D型フリツプフロツ
プDFF3は、比較器10からの出力信号のレベル
が1から0に変化する時の状態がインバータ12
を介してクロツク信号となされていると共に、単
安定マルチバイブレータMMによつて位相制御さ
れたデータストローブクロツクPsの立上がりの
時点に、ナンド回路16と、インバータ17及び
抵抗18ならびにコンデンサ19などによつて構
成されたクリア信号発生回路で発生されたクリア
信号によつてクリアされるようになされているこ
とにより、D型フリツプフロツプDFF2からは、
比較器10の出力が0から1に変化した時点から
データストローブクロツクPsの立上がりの時点
までの期間にハイレベルの状態となるパルスPa
{第2図c図}のアンド回路13を介して出力さ
れ、また、D型フリツプフロツプDFF3からは、
比較器10の出力が1から0に変化した時点から
データストローブクロツクPsが立上がる時点ま
での期間にハイレベルの状態となるパルスPb{第
2図d図}がアンド回路14を介して出力され
る。
また、アンド回路15には、D型フリツプフロ
ツプDFF2、DFF3の各出力を位相反転してオア
回路20を介した出力が与えられているから、ア
ンド回路15からはパルスPaとパルスPbとの双
方のパルスが出力されることになる。
ツプDFF2、DFF3の各出力を位相反転してオア
回路20を介した出力が与えられているから、ア
ンド回路15からはパルスPaとパルスPbとの双
方のパルスが出力されることになる。
D型フリツプフロツプDFF2,DFF3は、互いに
相手のD型フリツプフロツプの出力が自分のデ
ータ端子に与えられるようになされていることに
より、ノイズによる誤動作が防止できるようにな
つている。
相手のD型フリツプフロツプの出力が自分のデ
ータ端子に与えられるようになされていることに
より、ノイズによる誤動作が防止できるようにな
つている。
アンド回路13から出力されたパルスPaは、
電流源回路21におけるスイツチS1の開閉制御の
ために用いられ、スイツチS1はパルスPaのハイ
レベルの状態の期間中だけに電流源I1と電源とを
接続させる。
電流源回路21におけるスイツチS1の開閉制御の
ために用いられ、スイツチS1はパルスPaのハイ
レベルの状態の期間中だけに電流源I1と電源とを
接続させる。
また、アンド回路14から出力されたパルス
Pbは、電流源回路22におけるスイツチS2の開
閉制御のために用いられ、スイツチS2はパルス
Pbのハイレベルの状態の期間中だけに電流源I2と
接地とを接続させる。
Pbは、電流源回路22におけるスイツチS2の開
閉制御のために用いられ、スイツチS2はパルス
Pbのハイレベルの状態の期間中だけに電流源I2と
接地とを接続させる。
前記した電流源I1は、それがパルスPaのパルス
巾の期間にわたつて電源に接続された状態の時
に、パルスPaのパルス巾の期間Taにわたり一定
の電流をコンデンサ23に流し込み、電流I2は、
それがパルスPbのパルス巾の期間にわたつて接
地に接続された状態の時に、パルスPbのパルス
巾の期間Tbにわたり一定の電流をコンデンサ2
3から接地に流すように動作するから、コンデン
サ23の端子電圧は、パルスPaとパルスPbとの
パルス巾の差と対応したものであり、このコンデ
ンサ23の端子電圧が比較器10へそれのしきい
値電圧として加えられる。
巾の期間にわたつて電源に接続された状態の時
に、パルスPaのパルス巾の期間Taにわたり一定
の電流をコンデンサ23に流し込み、電流I2は、
それがパルスPbのパルス巾の期間にわたつて接
地に接続された状態の時に、パルスPbのパルス
巾の期間Tbにわたり一定の電流をコンデンサ2
3から接地に流すように動作するから、コンデン
サ23の端子電圧は、パルスPaとパルスPbとの
パルス巾の差と対応したものであり、このコンデ
ンサ23の端子電圧が比較器10へそれのしきい
値電圧として加えられる。
既述した本発明装置の構成原理及び動作原理の
説明から明らかなように、比較器10のしきい値
電圧が、データのアイパターンのクロス点と対応
しているものであれば、データの0から1への変
化の時点とデータストローブクロツクの立上がり
の時点までの時間Taと、データの1から0への
変化の時点とデータストローブクロツクの立上が
りの時点までの時間Tbとが等しい状態、すなわ
ち、パルスPaのパルス巾とパルスPbのパルス巾
とが等しい状態が得られるのであるが、第3図の
装置において、比較器10、D型フリツプフロツ
プDFF2,DFF3、インバータ12、アンド回路1
3,14、電流源回路21,22、コンデンサ2
3などからなる回路は、比較器10のしきい値電
圧が自動的にデータのアイパターンのクロス点と
対応する電圧値になるようにするための閉回路の
自動制御回路を構成している。
説明から明らかなように、比較器10のしきい値
電圧が、データのアイパターンのクロス点と対応
しているものであれば、データの0から1への変
化の時点とデータストローブクロツクの立上がり
の時点までの時間Taと、データの1から0への
変化の時点とデータストローブクロツクの立上が
りの時点までの時間Tbとが等しい状態、すなわ
ち、パルスPaのパルス巾とパルスPbのパルス巾
とが等しい状態が得られるのであるが、第3図の
装置において、比較器10、D型フリツプフロツ
プDFF2,DFF3、インバータ12、アンド回路1
3,14、電流源回路21,22、コンデンサ2
3などからなる回路は、比較器10のしきい値電
圧が自動的にデータのアイパターンのクロス点と
対応する電圧値になるようにするための閉回路の
自動制御回路を構成している。
したがつて、比較器10に与えられるしきい値
電圧は、常にデータのアイパターンのクロス点と
対応する電圧値となるように自動制御されている
から、比較器10はおいては常に適正な0、1識
別が行なわれるのであり、それによりNRZ法に
よりコーデイングされて記録、伝送されたデータ
から記録、伝送される以前の状態のデータを良好
に再現することを容易にする。
電圧は、常にデータのアイパターンのクロス点と
対応する電圧値となるように自動制御されている
から、比較器10はおいては常に適正な0、1識
別が行なわれるのであり、それによりNRZ法に
よりコーデイングされて記録、伝送されたデータ
から記録、伝送される以前の状態のデータを良好
に再現することを容易にする。
次に、比較器10からの出力信号がデータ端子
に与えられているD型フリツプフロツプDFF1の
クロツク端子には、データストローブクロツクが
与えられていて、D型フリツプフロツプDFF1の
Q端子からは、データストローブクロツクの立上
がりの時点における比較器10の出力のレベル状
態が読出されるのであるが、データストローブク
ロツクはその立上がりの時点の位相がデータの読
出しに適したものとなるように、閉回路の自動位
相制御回路によつてそれの位相が自動制御されて
いる。
に与えられているD型フリツプフロツプDFF1の
クロツク端子には、データストローブクロツクが
与えられていて、D型フリツプフロツプDFF1の
Q端子からは、データストローブクロツクの立上
がりの時点における比較器10の出力のレベル状
態が読出されるのであるが、データストローブク
ロツクはその立上がりの時点の位相がデータの読
出しに適したものとなるように、閉回路の自動位
相制御回路によつてそれの位相が自動制御されて
いる。
すなわち、データストローブクロツクパルス発
生器PGから発生されたデータストローブクロツ
クパルスは、それが単安定マルチバイブレータ
MMのB入力端子に与えられており、また、単安
定マルチバイブレータMMの出力パルスの時間巾
を決定するための時定数回路(図中ではコンデン
サ24と可変抵抗器25によつて示している)に
は、位相誤差信号に従つた電圧が与えられるよう
になされていて単安定マルチバイブレータMMの
Q出力として得られるデータストローブクロツク
の位相が位相誤差信号に従つて制御されて、常に
最適な位相のデータストローブクロツクがD型フ
リツプフロツプDFF1,DFF4のクロツク端子に与
えられるようになされているのである。前記した
位相誤差信号は、アンド回路15から出力される
パルスPaまたはPbのハイレベルの状態の期間に、
電流源回路26の電流源I3がスイツチS3によつて
電源に接続されて、電流源I3からコンデンサ28
に流入した電流と、D型フリツプフロツプDFF4
のQ端子からの出力のハイレベルの状態の期間
に、電流源回路27の電流源I4がスイツチS4によ
つて接地されて、コンデンサ28から電流源I4を
介して接地に流される電流との差によつてコンデ
ンサ28に生じる電圧であり、前記したコンデン
サ28の端子電圧として得られた位相誤差信号
は、それが単安定マルチバイブレータMMの時定
数回路のバイアス電圧として与えられることによ
り、単安定マルチバイブレータMMから出力され
るデータストローブクロツクの立上がりの時点、
すなわち、データストローブクロツクの位相が、
既述した本発明装置の構成原理及び動作原理に従
つて常に適正なものに自動制御されるのである。
生器PGから発生されたデータストローブクロツ
クパルスは、それが単安定マルチバイブレータ
MMのB入力端子に与えられており、また、単安
定マルチバイブレータMMの出力パルスの時間巾
を決定するための時定数回路(図中ではコンデン
サ24と可変抵抗器25によつて示している)に
は、位相誤差信号に従つた電圧が与えられるよう
になされていて単安定マルチバイブレータMMの
Q出力として得られるデータストローブクロツク
の位相が位相誤差信号に従つて制御されて、常に
最適な位相のデータストローブクロツクがD型フ
リツプフロツプDFF1,DFF4のクロツク端子に与
えられるようになされているのである。前記した
位相誤差信号は、アンド回路15から出力される
パルスPaまたはPbのハイレベルの状態の期間に、
電流源回路26の電流源I3がスイツチS3によつて
電源に接続されて、電流源I3からコンデンサ28
に流入した電流と、D型フリツプフロツプDFF4
のQ端子からの出力のハイレベルの状態の期間
に、電流源回路27の電流源I4がスイツチS4によ
つて接地されて、コンデンサ28から電流源I4を
介して接地に流される電流との差によつてコンデ
ンサ28に生じる電圧であり、前記したコンデン
サ28の端子電圧として得られた位相誤差信号
は、それが単安定マルチバイブレータMMの時定
数回路のバイアス電圧として与えられることによ
り、単安定マルチバイブレータMMから出力され
るデータストローブクロツクの立上がりの時点、
すなわち、データストローブクロツクの位相が、
既述した本発明装置の構成原理及び動作原理に従
つて常に適正なものに自動制御されるのである。
なお、データストローブクロツクの適正位相と
して、データのアイパターンの隣接する2つのク
ロス点の中間位置が選定された時は、電流源I3か
ら流出される電流i3と、電流I4によつて吸収され
る電流i4とが、i3=2i4の関係となされるように2
つの電流源I3,I4が構成されていればよいのであ
り、すなわち、電流源I3に対して電流源I4が1/2
の重み付けが施こされるように構成されていれば
よいのでる。但し、電流源I3,I4の構成を予めそ
のように構成しておいても、データストローブク
ロツクの適正位相が前記したデータのアイパター
ンの隣接する2つのクロス点の中間位置よりずれ
た位置となされる必要がある場合は、電流源回路
I3,I4に対するウエイトを変えたり、あるいは単
安定マルチバイブレータMMの時定数回路中の可
変抵抗器25を調節したりすればよい(データス
トローブクロツクの適正位相は、データの波形に
よつて異なるものと考えられるからである)。
して、データのアイパターンの隣接する2つのク
ロス点の中間位置が選定された時は、電流源I3か
ら流出される電流i3と、電流I4によつて吸収され
る電流i4とが、i3=2i4の関係となされるように2
つの電流源I3,I4が構成されていればよいのであ
り、すなわち、電流源I3に対して電流源I4が1/2
の重み付けが施こされるように構成されていれば
よいのでる。但し、電流源I3,I4の構成を予めそ
のように構成しておいても、データストローブク
ロツクの適正位相が前記したデータのアイパター
ンの隣接する2つのクロス点の中間位置よりずれ
た位置となされる必要がある場合は、電流源回路
I3,I4に対するウエイトを変えたり、あるいは単
安定マルチバイブレータMMの時定数回路中の可
変抵抗器25を調節したりすればよい(データス
トローブクロツクの適正位相は、データの波形に
よつて異なるものと考えられるからである)。
電流源回路27のスイツチS4の駆動に使用され
るD型フリツプフロツプDFF4のQ出力は、第2
図g1図及び第4図g1図に示されているパルスPe
または第2図g2図及び第4図g2図に示されている
パルスPeであることは、D型フリツプフロツプ
DFF4D端子に対する入力がパルスPaまたはPb、
クロツク端子に対する入力がデータストローブク
ロツクである点からみても明らかである。
るD型フリツプフロツプDFF4のQ出力は、第2
図g1図及び第4図g1図に示されているパルスPe
または第2図g2図及び第4図g2図に示されている
パルスPeであることは、D型フリツプフロツプ
DFF4D端子に対する入力がパルスPaまたはPb、
クロツク端子に対する入力がデータストローブク
ロツクである点からみても明らかである。
そして、入力がパルスPaの時は第2図g1図及
び第4図g1図に示されているパルスPeがD型フ
リツプフロツプDFF4のQ出力であり、入力がパ
ルスPbの時は第2図g2図及び第4図g2図に示さ
れているパルスPeがD型フリツプフロツプDFF4
のQ出力であるから、パルスPaと第2図g1図及
び第4図g1図のパルスPeとが比較され、または
パルスPbと第2図g2図及び第4図g2図のパルス
Peとが比較され、それぞれ位相誤差信号が作り
出される。
び第4図g1図に示されているパルスPeがD型フ
リツプフロツプDFF4のQ出力であり、入力がパ
ルスPbの時は第2図g2図及び第4図g2図に示さ
れているパルスPeがD型フリツプフロツプDFF4
のQ出力であるから、パルスPaと第2図g1図及
び第4図g1図のパルスPeとが比較され、または
パルスPbと第2図g2図及び第4図g2図のパルス
Peとが比較され、それぞれ位相誤差信号が作り
出される。
上記の比較は、第3図の回路図では、電流源回
路26の出力と電流源回路27の出力との和(コ
ンデンサ28の端子電圧)に相当し、パルスPa
またはPbのハイレベルの状態の期間に、電流源
回路26の電流源I3からコンデンサ28に流入し
た電流と、第2図g1図及び第4図g1図のパルス
Peまたは第2図g2図及び第4図g2図のパルスPe
のハイレベルの状態の期間に、コンデンサ28か
ら電流源回路27の電流源I4を介して接地に流さ
れる電流との差によつてコンデンサ28に生じる
電圧が位相誤差信号となる。
路26の出力と電流源回路27の出力との和(コ
ンデンサ28の端子電圧)に相当し、パルスPa
またはPbのハイレベルの状態の期間に、電流源
回路26の電流源I3からコンデンサ28に流入し
た電流と、第2図g1図及び第4図g1図のパルス
Peまたは第2図g2図及び第4図g2図のパルスPe
のハイレベルの状態の期間に、コンデンサ28か
ら電流源回路27の電流源I4を介して接地に流さ
れる電流との差によつてコンデンサ28に生じる
電圧が位相誤差信号となる。
したがつて、電流源回路26,27と、コンデ
ンサ28と、単安定マルチバイブレータMMと、
ナンド回路16、インバータ17、抵抗18、コ
ンデンサ19などで構成されたクリア信号発生回
路と、D型フリツプフロツプDFF2,DFF3と、イ
ンバータ12と、オア回路20と、アンド回路1
5と、D型フリツプフロツプDFF4となどで構成
された閉回路は、既述した本発明装置の構成原理
及び動作原理の説明で明らかにしたような動作を
行なう自動位相制御回路を構成しているのであ
る。
ンサ28と、単安定マルチバイブレータMMと、
ナンド回路16、インバータ17、抵抗18、コ
ンデンサ19などで構成されたクリア信号発生回
路と、D型フリツプフロツプDFF2,DFF3と、イ
ンバータ12と、オア回路20と、アンド回路1
5と、D型フリツプフロツプDFF4となどで構成
された閉回路は、既述した本発明装置の構成原理
及び動作原理の説明で明らかにしたような動作を
行なう自動位相制御回路を構成しているのであ
る。
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明のデータ再現装置では、データのアイ
パターンのクロス点付近に比較器のしきい値電圧
が設定されるようにして、データの0、1の識別
が適正に行なわれるようにしたから、NRZ法に
よりコーデングされて記録、伝送されたデータか
ら、記録、伝送される以前の状態のデータを再現
することが容易となされ、また、データストロー
ブクロツクの位相が適正なものとなるように自動
位相制御されるようにしたから、常に良好なデー
タの再現が可能となるのであり、本発明装置によ
れば既述した従来の問題点がすべて良好に解消さ
れるのである。
に、本発明のデータ再現装置では、データのアイ
パターンのクロス点付近に比較器のしきい値電圧
が設定されるようにして、データの0、1の識別
が適正に行なわれるようにしたから、NRZ法に
よりコーデングされて記録、伝送されたデータか
ら、記録、伝送される以前の状態のデータを再現
することが容易となされ、また、データストロー
ブクロツクの位相が適正なものとなるように自動
位相制御されるようにしたから、常に良好なデー
タの再現が可能となるのであり、本発明装置によ
れば既述した従来の問題点がすべて良好に解消さ
れるのである。
第1図a,b図及び第2図a〜g2図ならびに第
4図a〜g2図は信号波形図、第3図は本発明のデ
ータ再現装置の一実施態様のもののブロツク図で
ある。 10,11……比較器、DFF1〜DFF4……D型
フリツプフロツプ、13〜15……アンド回路、
21,22,26,27……電流源回路、23,
28……コンデンサ、MM……単安定マルチバイ
ブレータ、SEP……同期分離回路、SG……信号
発生器、PG……データストローブクロツクパル
ス発生器、DG……データゲートパルス発生器。
4図a〜g2図は信号波形図、第3図は本発明のデ
ータ再現装置の一実施態様のもののブロツク図で
ある。 10,11……比較器、DFF1〜DFF4……D型
フリツプフロツプ、13〜15……アンド回路、
21,22,26,27……電流源回路、23,
28……コンデンサ、MM……単安定マルチバイ
ブレータ、SEP……同期分離回路、SG……信号
発生器、PG……データストローブクロツクパル
ス発生器、DG……データゲートパルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 NRZ法によりコーデイングされて記録、伝
送されたデータから、記録、伝送される以前の状
態のデータを再現するデータ再現装置であつて、 データの0、1の識別電位が基準信号として与
えられている比較器に対して記録、伝送されたデ
ータを比較信号として与える手段と、 記録、伝送されたデータから、データの伝送レ
ートに対応した繰返し周波数を有するデータスト
ローブクロツクを発生させる手段と、 比較信号として比較器に供給されたデータが、
前記したデータの0、1の識別電位を超えて0の
状態から1の状態に変化したデータとしてレベル
識別された時点から後で、かつ、最初にデータス
トローブクロツクが立上がる時点までのパルス巾
を有する第1のパルスを発生させる手段と、 比較信号として比較器に供給されたデータが、
前記したデータの0、1の識別電位を超えて1の
状態から0の状態に変化したデータとしてレベル
識別された時点から後で、かつ、最初にデータス
トローブクロツクが立上がる時点までのパルス巾
を有する第2のパルスを発生させる手段と、 前記した第1のパルスのパルス巾と前記した第
2のパルスのパルス巾との差に対応する電圧を発
生し、それを前記した比較器に対して前記の基準
信号として与える手段と、 前記した第1のパルスの立下がりの時点から、
その後に最初にデータストローブクロツクが立上
がる時点までのパルス巾を有する第3のパルスを
発生させる手段と、 前記した第2のパルスの立下がりの時点から、
その後に最初にデータストローブクロツクが立上
がる時点までのパルス巾を有する第4のパルスを
発生させる手段と、 前記した第3のパルス及び前記した第4のパル
スにそれぞれ1/2の重み付けを施し、前記した第
3のパルスのパルス巾及び前記した第4のパルス
のパルス巾をそれぞれ1/2にする手段と、 前記した第1のパルスのパルス巾と前記した第
3のパルスのパルス巾の1/2との差に対応する電
圧または前記した第2のパルスのパルス巾と前記
した第4のパルスのパルス巾の1/2との差に対応
する電圧を発生し、その電圧によつてデータスト
ローブクロツクの位相を制御する手段と を備えてなるデータ再現装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3921380A JPS56136065A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Data regenerator |
| US06/247,184 US4417213A (en) | 1980-03-27 | 1981-03-24 | Data regenerative system for NRZ mode signals |
| DE8181301313T DE3168722D1 (de) | 1980-03-27 | 1981-03-26 | Data regenerative system for nrz mode signals |
| EP81301313A EP0037260B1 (en) | 1980-03-27 | 1981-03-26 | Data regenerative system for nrz mode signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3921380A JPS56136065A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Data regenerator |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064081A Division JPS56149136A (en) | 1981-03-21 | 1981-03-21 | Data reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136065A JPS56136065A (en) | 1981-10-23 |
| JPH0334266B2 true JPH0334266B2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=12546852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3921380A Granted JPS56136065A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Data regenerator |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4417213A (ja) |
| EP (1) | EP0037260B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56136065A (ja) |
| DE (1) | DE3168722D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4346411A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-24 | International Business Machines Corporation | Amplitude sensitive three-level detector for derivative read back channel of magnetic storage device |
| US4449102A (en) * | 1982-03-15 | 1984-05-15 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Adaptive threshold circuit |
| EP0110105B1 (en) * | 1982-12-01 | 1987-03-18 | International Business Machines Corporation | Systems for reading magnetic recordings |
| JPS59193514A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 磁気テ−プ再生回路 |
| JPS60103720A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-08 | Pioneer Electronic Corp | デイジタル信号読取装置 |
| FR2629963B1 (fr) * | 1988-04-12 | 1991-03-15 | Trt Telecom Radio Electr | Dispositif de mesure et d'annulation de la distorsion biaise des signaux binaires du type ne comportant pas de composante spectrale a la frequence zero |
| US4929849A (en) * | 1988-12-09 | 1990-05-29 | Coherent Communications Systems Corp. | Noise suppression in recovery of clock from NRZ data |
| US5594866A (en) * | 1989-01-18 | 1997-01-14 | Intel Corporation | Message routing in a multi-processor computer system with alternate edge strobe regeneration |
| US5054020A (en) * | 1990-04-11 | 1991-10-01 | Digital Access Corporation | Apparatus for high speed data communication with asynchronous/synchronous and synchronous/asynchronous data conversion |
| US5166631A (en) * | 1990-12-08 | 1992-11-24 | Asea Brown Boveri Ltd. | Circuit for regeneration and bandwidth limitation of a quasi-periodic digital signal |
| GB2253767B (en) * | 1991-02-02 | 1995-08-09 | Cognito Group Ltd | Decoding method and apparatus |
| US5713358A (en) * | 1996-03-26 | 1998-02-03 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Method for producing a time-resolved series of 3D magnetic resonance angiograms during the first passage of contrast agent |
| US5873825A (en) * | 1997-04-11 | 1999-02-23 | Wisconsin Alumni Research Foundation | Three dimensional digital subtraction magnetic resonance angiography with limited k-space mask |
| FR3085568B1 (fr) * | 2018-08-31 | 2020-08-07 | Zodiac Data Systems | Procede de datation de signaux de telemesure |
| CN116647430A (zh) * | 2023-06-12 | 2023-08-25 | 芯动微电子科技(珠海)有限公司 | 失调电压校准方法、比较装置及判决反馈均衡电路 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL142030B (nl) * | 1965-11-02 | 1974-04-16 | Philips Nv | Transmissiestelsel voor transmissie van informatie door middel van pulssignalen. |
| US3701039A (en) * | 1968-10-28 | 1972-10-24 | Ibm | Random binary data signal frequency and phase compensation circuit |
| FR2082207A5 (ja) * | 1970-03-06 | 1971-12-10 | Fuerxer Pierre | |
| FR2115685A5 (ja) * | 1970-11-30 | 1972-07-07 | Labo Cent Telecommunicat | |
| AR205105A1 (es) * | 1974-02-19 | 1976-04-05 | Siemens Ag | Regenerador de modulacion de pulsos codificada |
| US3992581A (en) * | 1975-09-02 | 1976-11-16 | Sperry Rand Corporation | Phase locked loop NRZ data repeater |
| US4051473A (en) * | 1976-09-27 | 1977-09-27 | Rockwell International Corporation | Input tracking threshold detector |
| JPS54102855A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Timing phase control circuit |
| FR2460072A1 (fr) * | 1979-06-22 | 1981-01-16 | Henry Michel | Dispositif de regeneration de signaux electriques impulsionnels cadences notamment de signaux a modulation par impulsions de codage |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP3921380A patent/JPS56136065A/ja active Granted
-
1981
- 1981-03-24 US US06/247,184 patent/US4417213A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-03-26 DE DE8181301313T patent/DE3168722D1/de not_active Expired
- 1981-03-26 EP EP81301313A patent/EP0037260B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0037260B1 (en) | 1985-02-06 |
| DE3168722D1 (de) | 1985-03-21 |
| EP0037260A2 (en) | 1981-10-07 |
| US4417213A (en) | 1983-11-22 |
| JPS56136065A (en) | 1981-10-23 |
| EP0037260A3 (en) | 1982-04-21 |
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