JPH0334301Y2 - - Google Patents

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JPH0334301Y2
JPH0334301Y2 JP19077186U JP19077186U JPH0334301Y2 JP H0334301 Y2 JPH0334301 Y2 JP H0334301Y2 JP 19077186 U JP19077186 U JP 19077186U JP 19077186 U JP19077186 U JP 19077186U JP H0334301 Y2 JPH0334301 Y2 JP H0334301Y2
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motor
bearing
flanges
fixed
sieve
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JP19077186U
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は振動によつて粉粒物のような材料を粉
砕、選別等するための振動篩機におけるモータの
取付構造の改良に関する。
[従来の技術とその問題点] 一般に振動篩機は第3図に示す如く、基台1上
に数個のコイルバネ2を介して篩容器3を支持
し、該篩容器3内に形成した取付環4をもつて該
容器の下部中心にモータ5を垂直に固設すると共
に、該モータ5の上下に突出した両回転軸6,6
の偏心位置に夫々重錘7,8を取着してなる。そ
して材料を篩い分ける金網9、およびその下側に
受台10の周縁部を篩容器3内壁11に止着する
ことにより張設してなる。なお12は材料の投入
口、13は排出口である。
かかる構成の振動篩機ではモータ5の駆動によ
りアンバランスな垂錘7,8をふりまわすので特
に回転軸6,6の軸受に大きな負担がかかり、該
軸受が摩耗しやすい。このため定期的に該軸受を
検査し、修理、交換を行う必要がある。しかしか
かる軸受の検査、交換等をなすにはボルト14,
15を外してモータ5全体を外部に取り出してか
らでないとできなかつた。即ち従来のモータ5は
第4図に示したように、筒状ケース16の上下端
部にベアリングケース17,18をボルト19,
20により止着し、該ベアリングケース17,1
8内の軸受21,22,23により回転軸6を支
持し、該ベアリングケース17,18に一体に形
成された鍔部17a,18aを前記取付環4,4
にボルト14,15により止着したものであつ
た。なお、24,25はボルト26,27によつ
て被せられたベアリングカバーである。
しかしてこのモータ5の取付構造においてはベ
アリングカバー24,25を取り外しても軸受2
1,22,23は焼ばめによりベアリングケース
17,18内に強く固着されているので取り出す
ことはできなかつた。このため軸受21,22,
23を交換しようとするとボルト14,15を外
してモータ5全体を外部に取り出さなければなら
なかつた。
しかるにモータ全体は重量がありこれを外に取
り出そうとすると、チエンブロツク等を使用して
慎重に吊り出さねばならず作業に非常に長い時間
と労力がかかつた。特に振動篩機が高所に設置さ
れているような場合には危険を伴ないきわめて困
難な作業が必要であつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案はかかる従来の欠点を解決してモータの
回転軸を支える軸受の交換を容易になし得ること
を目的とするものであり、本考案はかかる目的を
達成するため、モータの筒状ケースの上下端部に
該筒状ケースと一体に環状フランジを形成し、該
モータの回転軸を支える上下のベアリングケース
に鍔部を形成し、該鍔部を前記環状フランジの内
縁部外側面にボルトにより着脱自在に止着し、前
記環状フランジの外縁を前記取付環に固着して振
動篩機のモータ取付構造を構成した。
[作用] 筒状ケースの各環状フランジ外縁を取付環に固
着したため、ベアリングケースだけを単独で取り
出すことができる。
[実施例] 次に本考案の実施例を第1図、第2図と共に説
明すると、2は基台1上面に適宜の間隔をあけて
設けた数個のコイルバネ、3は該コイルバネを介
して支持された篩容器である。篩容器3の下部中
心には取付環4,4をもつてモータ5を垂直に固
設し、該モータ5の上下両方向に突設された回転
軸6,6の偏心位置に重錘7,8を着脱自在に取
着している。28は該モータ5の筒状ケースであ
り、上下端部28a,28bには該筒状ケース2
8と一体に環状フランジ29,30を形成し、各
外縁を前記取付環4,4にボルト31,32によ
り螺締めする。
33,34は回転軸6を支持する上下のベアリ
ングケースであり、35,36はその鍔部であ
る。該鍔部35,36は前記環状フランジ29,
30の内縁部外側面にボルト37,38により着
脱自在に螺締めする。39,40はベアリングカ
バーであり、該カバー39,40は前記鍔部3
5,36を有するベアリングケース33,34を
内側及び外側から挟着すると共に、ボルト41,
42により夫々一体に螺締めしてある。43はモ
ータ5の回転軸6上部を支えるニードル型コロ軸
受であり、44は該下部を支えるニードル型コロ
軸受、及びボール型コロ軸受45である。
9は材料を篩に分ける金網でありビスにより篩
容器3内壁11に両端が固定されている。12は
材料の投入口、13は排出口である。
かかる構成において、軸受43,44,45を
交換するに際してはボルト37,38を外せばベ
アリングケース33,34を筒状ケース28から
分離できる。そして筒状ケース28は篩容器3内
に固定したままで取り外す必要はない。それで取
り出されたベアリングケース33,34のボルト
41,42を外しベアリングカバー39,40を
開けることにより内部のコロ軸受を容易に交換で
きる。
[考案の効果] 以上の実施例を通して述べた如く、本考案によ
ればベアリングケースだけを筒状ケースから簡単
に取り外すことができ、重量のあるモータ全体を
篩容器外に取り出さなくてもよいので、軸受の交
換をきわめて簡易、迅速に行うことができて作業
性の大幅な向上を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した縦断面図、
第2図は第1図の一部を拡大して示す断面図、第
3図は従来の振動篩機を例示した縦断面図、第4
図は第3図の一部を拡大して示す断面図である。 1……基台、3……篩容器、5……モータ、4
……取付環、17,18,33,34……ベアリ
ングケース、17a,18a,35,36……
(ベアリングケースの)鍔部、16,28……筒
状ケース、28a……筒状ケースの上端部、28
b……筒状ケースの下端部、6……回転軸、7,
8……重錘、29,30……環状フランジ、1
4,15,26,27,31,32,37,3
8,41,42……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台上に数個のコイルバネを介して篩容器を支
    持し、該篩容器の下部中心に形成された取付環に
    モータを垂直に固設すると共に、該モータの回転
    軸の偏心位置に重錘を取着してなる振動篩機にお
    いて、モータの筒状ケースの上下端部に該筒状ケ
    ースと一体に環状フランジを形成し、該モータの
    回転軸を支える上下のベアリングケースに鍔部を
    形成し、該鍔部を前記環状フランジの内縁部外側
    面にボルトにより着脱自在に止着し、前記環状フ
    ランジの外縁を前記取付環に固着してなることを
    特徴とする振動篩機のモータ取付構造。
JP19077186U 1986-12-11 1986-12-11 Expired JPH0334301Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19077186U JPH0334301Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19077186U JPH0334301Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6394582U JPS6394582U (ja) 1988-06-18
JPH0334301Y2 true JPH0334301Y2 (ja) 1991-07-19

Family

ID=31144302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19077186U Expired JPH0334301Y2 (ja) 1986-12-11 1986-12-11

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JP (1) JPH0334301Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6394582U (ja) 1988-06-18

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