JPH0334428Y2 - - Google Patents

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JPH0334428Y2
JPH0334428Y2 JP5540285U JP5540285U JPH0334428Y2 JP H0334428 Y2 JPH0334428 Y2 JP H0334428Y2 JP 5540285 U JP5540285 U JP 5540285U JP 5540285 U JP5540285 U JP 5540285U JP H0334428 Y2 JPH0334428 Y2 JP H0334428Y2
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panel
wall panel
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landing
floor
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JP5540285U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、プレハブ住宅等に適用する階段踊
場の支持構造に関するものである。
〔背景技術〕
従来は、大工が木で架台を組立て、その架台の
上に階段踊場部材を固定し、階段本体を取付けて
いた。そのため、階段踊場の取付け施工が煩雑と
なり、構造も複雑となつていた。
〔考案の目的〕
この考案は、階段踊場を簡単に取付けることが
できる階段踊場の支持構造を提供することを目的
とする。
〔考案の開示〕
この考案の階段踊場の支持構造は、一端を壁パ
ネルの横枠材に接合して受梁を設け、この受梁に
踊場部材を載置したものである。
この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
すなわち、受梁の一端を壁パネルの横枠材に接合
する作業と、受梁上に踊場部材を載せる作業とで
済み、階段踊場の取付施工が簡単に行なえる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。本実施例の階段は、第2図に示
すように、建物の外壁パネル10および間仕切壁
パネル11に沿つて階段の踊場部材62が設けら
れ、この踊場部材62から上方に延びる階段14
の下方には、入玄関16が配置された折れ階段構
造となつている。
第4図は、階段設置場所の平面図である。図に
おいて、20,22は布基礎である。また、2
4,26は布基礎20上に立設した溝形の壁取付
金物である。壁取付金物24,26間には、パネ
ル枠を壁取付金物24,26にボルト止めして、
間仕切壁パネル11(第1図および第5図参照)
が設置される。28は、パネル枠30を布基礎2
0,22および32(第1図参照)の各天端に固
設したL形の土台金物34等に、ボルト止めして
設けた1階の大型床パネルである。また、10,
38は、パネル枠を壁取付金物24にボルト止め
して設けた外壁パネルであり、40,42は入玄
関を構成する外壁パネルである。外壁パネル4
0,42間には柱44が立設されており、各々の
パネル枠が柱44に接合されている。また、4
6,48は、上端が外壁パネル40の上端面と同
じ高さに達して床パネル28の上面に接合して立
設した柱である。柱46,48間には、上面を各
柱46,48の上端を同一高さにして外向き溝形
鋼の受梁50がボルトで固定して架設されてい
る。また、柱44と柱48の間にも、同じく外向
き溝形鋼で形成された受梁52が、ボルトで固定
して受梁50と同じ高さに架設されている。さら
に、外壁パネル40の横枠材となる上枠材41と
柱46との間に、受梁50,52と同じ高さで外
向き溝形鋼の受梁54が架設されている。受梁5
4の柱46への接合は、ボルト止めにて行なわれ
ている。他方、外壁パネル40への接合は第3図
に示すようにして行なう。すなわち、図に示すよ
うに外壁パネル40の上枠41のフランジ片43
にボルト挿通孔56が設けられており、上枠の内
部にはナツト(図示せず)が溶接されている。ま
た、受梁54のエンドプレート58には、ボルト
挿通孔60が設けられている。そして、ボルト
(図示せず)を、ボルト挿通孔60,56へ挿通
して、ナツト(図示せず)に締結する。
このようにして、階段設置場所を構築する。次
に、第5図に示すように階段を取付ける。図にお
いて、踊場部材62は、縁部を各受梁50,5
2,54および外壁パネル40の上端面に載置し
て設置されている。この踊場部材62から下方に
延びて、階段64が設置されている。階段64の
下面と床パネル28との間に形成された空間は、
階段室として物置き等に利用される。また踊場部
材62から上向きで、しかも階段64と直角方向
に延びて階段66が設置されている。また、67
は手摺である。なお、第5図の−断面図が第
1図であり同図において68は2階の床パネルで
ある。
このように構成された階段踊場の支持構造によ
ると、受梁54に踊場部材62を載せ、受梁54
は一端を外壁パネル40の上枠材41にボルト接
合する構造であるから、組立てが簡単である。こ
のため、重量物である踊場部材62の仮固定が実
現でき、大工工事の工数削減、軽労力化が図れ
る。
また、受梁54の一端を、直接外壁パネル40
の上枠材41に接合するので、受梁54を受ける
ための柱等が不要となり、部材点数の削減が図れ
る。
なお、本実施例の受梁54は、一端を入玄関を
構成する外壁パネル40の上枠材41に接合した
ものであるが、その他の外壁パネルや間仕切壁パ
ネルの上枠材および横方向に延びる中桟等に接合
してもよい。
また、本実施例では、受梁54の一端を外壁パ
ネル40に、他端を柱46と接合したが、受梁5
4の両端を壁パネルの横枠材に接合してもよい。
第6図ないし第7図に、他の階段踊場の支持構
造の提案例を示す。第6図において70,74は
布基礎であり、72は布基礎71(第8図参照)
上に固設した上向き溝形鋼の土台金物であり、さ
らに76は大引である。これら、布基礎70,7
4および土台金物72ならびに大引76で囲まれ
た部分に、大型の1階床パネル78が設置されて
いる。床パネル78は、周囲に設けたパネル枠8
0を、土台金物72およびL形鋼で形成された各
土台金物82,84,86,88へボルト止めし
て固設されている。また、90,92,94,9
6は、それぞれ床パネル78の上面に立設した溝
形鋼の柱である。柱96と床パネルの接合の様子
を第10図に示す。図において、床パネル78の
柱96の設置箇所の表面板98を切欠き、その切
欠部100のパネル枠80のフランジ片102
に、2個のボルト挿通孔104を設けておく。な
お、ボルト挿通孔104のフランジ片102の内
面には、あらかじめナツト(図示せず)を溶接し
ておく。一方、柱96の下端のエンドプレート1
06にも、2個のボルト挿通孔108を設けてお
き、柱96の下端を表面板98の切欠部100に
嵌め入れる。そして、ボルト(図示せず)を各ボ
ルト挿通孔108,104へ挿通し、ナツ(図示
せず)に締結する。このようにして、柱96を床
パネル78上に立設する。なお、他の柱90,9
2,94も同様にして床パネル78に固定する。
また、各柱90,92,94,96の上端部間
に、外向き溝形鋼の受梁110,112,11
4,116がボルト止めして架設されている。
第7図は、第6図に示した布基礎上に壁パネル
を設置し、かつ階段を取付けたものである。すな
わち、布基礎70の上面に固設した外向き溝形鋼
の壁取付金物118,120にパネル枠をボルト
止めして、外壁パネル122が立設されている。
また、123は間仕切壁パネルである。さらに、
各受梁110,112,114,116に側縁を
載置して、踊場部材124が設置されている。踊
場部材124の内側には桟126が設けられてい
る(第8図参照)。128は踊場部材124から
下方に延びる階段であり、130は踊場部材12
4から上方に、しかも階段128に対して直角方
向に延びる階段である。なお、132は手摺であ
る。
第8図は第7図の−断面図であり、第9図
は第7図の−断面図を示している。第9図に
おいて、136は外壁パネル122の上方に胴差
し134を介して設けた2階の外壁パネルであ
る。また、138は、1階の床パネルである。
このように構成された階段踊場の支持構造によ
ると、各柱90,92,94,96が床パネル7
8上に立設されているので、1枚の床パネル78
の範囲内で踊場部材124を支持することができ
る。したがつて、上棟時に床パネル78を取付た
際に、階段を取付けることができる。
〔考案の効果〕 この考案によれば、壁パネルの横枠材に接合し
た受梁に、踊場部材を載置するので、階段踊場を
簡単に取付けることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の部分断面図、第
2図はその階段設置場所を示す平面図、第3図は
その受梁の取付けの様子を示す部分斜視図、第4
図はその階段設置前の平面図、第5図はその階段
設置後の平面図、第6図は他の階段踊場の支持構
造の提案例の階段設置前の平面図、第7図はその
階段設置後の平面図、第8図は第7図の−断
面図、第9図は第7図の−断面図、第10図
はその柱の取付けの様子を示す部分斜視図であ
る。 28……床パネル、40……外壁パネル、41
……上枠材、54……受枠、62……踊場部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横枠材を有した壁パネルと、一端を前記横枠材
    に接合した受梁と、この受梁に載置した踊場部材
    とを備えた階段踊場の支持構造。
JP5540285U 1985-04-12 1985-04-12 Expired JPH0334428Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5540285U JPH0334428Y2 (ja) 1985-04-12 1985-04-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5540285U JPH0334428Y2 (ja) 1985-04-12 1985-04-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61170641U JPS61170641U (ja) 1986-10-23
JPH0334428Y2 true JPH0334428Y2 (ja) 1991-07-22

Family

ID=30578043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5540285U Expired JPH0334428Y2 (ja) 1985-04-12 1985-04-12

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JP (1) JPH0334428Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS61170641U (ja) 1986-10-23

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