JPH0334536A - 3―v族化合物半導体素子の製造方法 - Google Patents
3―v族化合物半導体素子の製造方法Info
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- JPH0334536A JPH0334536A JP1169646A JP16964689A JPH0334536A JP H0334536 A JPH0334536 A JP H0334536A JP 1169646 A JP1169646 A JP 1169646A JP 16964689 A JP16964689 A JP 16964689A JP H0334536 A JPH0334536 A JP H0334536A
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- magnesium
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- compound semiconductor
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- iii
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- Led Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、■−V族化合物半導体素子の製造方法に係り
、より具体的には、マグネシウムでドープされたp型■
−v族化合物半導体層を有機金属気相成長により形成す
る工程を含む■−■族化合物半導体素子の製造方法に関
する。
、より具体的には、マグネシウムでドープされたp型■
−v族化合物半導体層を有機金属気相成長により形成す
る工程を含む■−■族化合物半導体素子の製造方法に関
する。
(従来の技術)
有機金属気相成長(MOCVD)法によりp型■−V族
化合物半導体を作る場合、p型ドーパントとして、通常
、亜鉛が用いられている。亜鉛は、GaAs用のドーパ
ントとしては、はぼ良好なドーピング特性を示すもので
あるが、InP。
化合物半導体を作る場合、p型ドーパントとして、通常
、亜鉛が用いられている。亜鉛は、GaAs用のドーパ
ントとしては、はぼ良好なドーピング特性を示すもので
あるが、InP。
GalnAIP等リンを含む■−V族化合物半導体用の
ドーパントとして使用する場合には、取り込まれ率が低
いばかりでなく、活性化率も低い。
ドーパントとして使用する場合には、取り込まれ率が低
いばかりでなく、活性化率も低い。
その上、拡散速度が速すぎ、制御性にも劣っている。
そこで、亜鉛に代わるp型ドーパントとして、ベリリウ
ムやマグネシウムを使用することが試みられている。し
かしながら、ベリリウムは、分子線エピタキシャル成長
法においては、p型ドーパントとして良好な特性を示す
ものの、その有機化合物は、強い毒性を示すために、M
OCVD法への適用は、回避しなければならない。
ムやマグネシウムを使用することが試みられている。し
かしながら、ベリリウムは、分子線エピタキシャル成長
法においては、p型ドーパントとして良好な特性を示す
ものの、その有機化合物は、強い毒性を示すために、M
OCVD法への適用は、回避しなければならない。
マグネシウムの有機化合物は、有機ベリリウム化合物の
ような毒性の問題は少ない。そのような有機マグネシウ
ムとして、ジメチルマグネシウム、ジエチルマグネシウ
ム等のアルキルマグネシウム化合物が考えられるが、こ
れらアルキルマグネシウム化合物は、自己会合性が非常
に強く、MOCVD法に必要な有効な蒸気圧を持たない
。また、比較的蒸気圧の高いシクロペンタ環を有するビ
スシクロペンタジェニルマグネシウム(C92Mg)が
用いられているが、装置内に残留するメモリー効果(反
応管に付着したドープ源が以降の処理中に再び反応系に
入り込む)のために、ドーピングの制御が非常に困難で
あり、素子に通常要求される0、1μm内での3桁以上
の濃度変化を実現するような急峻性は確保できない。さ
らに、蒸気圧を高めるために、シクロペンタ環にメチル
基を導入したビスメチルシクロペンタジェニルマグネシ
ウム((CH3)2 C1)2 Mg)を用いた例もあ
るが、濃度変化の充分な急峻性は得られていない。
ような毒性の問題は少ない。そのような有機マグネシウ
ムとして、ジメチルマグネシウム、ジエチルマグネシウ
ム等のアルキルマグネシウム化合物が考えられるが、こ
れらアルキルマグネシウム化合物は、自己会合性が非常
に強く、MOCVD法に必要な有効な蒸気圧を持たない
。また、比較的蒸気圧の高いシクロペンタ環を有するビ
スシクロペンタジェニルマグネシウム(C92Mg)が
用いられているが、装置内に残留するメモリー効果(反
応管に付着したドープ源が以降の処理中に再び反応系に
入り込む)のために、ドーピングの制御が非常に困難で
あり、素子に通常要求される0、1μm内での3桁以上
の濃度変化を実現するような急峻性は確保できない。さ
らに、蒸気圧を高めるために、シクロペンタ環にメチル
基を導入したビスメチルシクロペンタジェニルマグネシ
ウム((CH3)2 C1)2 Mg)を用いた例もあ
るが、濃度変化の充分な急峻性は得られていない。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来使用されていたマグネシウムの
ドープ源は、メモリー効果が高く、急峻なドーピングが
困難であった。
ドープ源は、メモリー効果が高く、急峻なドーピングが
困難であった。
従って、本発明は、自己会合性が弱く、メモリー効果の
ない有機マグネシウム化合物をマグネシウムドープ源と
して用いることによって、有機金属気相成長法により制
御性に優れたp型ドーピングをおこなうことができる■
−v族化合物半導体素子の製造方法を提供することを目
的とする。
ない有機マグネシウム化合物をマグネシウムドープ源と
して用いることによって、有機金属気相成長法により制
御性に優れたp型ドーピングをおこなうことができる■
−v族化合物半導体素子の製造方法を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明による■−V族化合物半導体素子の製造方法は、
マグネシウムでドープされたp型m−V族化合物半導体
層を有機金属気相成長により形成するに際し、マグネシ
ウムのドープ源として、マグネシウムおよび酸素の双方
を含む有機金属化合物を用いることを特徴とする。
マグネシウムでドープされたp型m−V族化合物半導体
層を有機金属気相成長により形成するに際し、マグネシ
ウムのドープ源として、マグネシウムおよび酸素の双方
を含む有機金属化合物を用いることを特徴とする。
(作用)
本発明者らが種々の有機マグネシウム化合物についてお
こなった研究によれば、C92Mgのメモリー効果は、
有機マグネシウム化合物に共通の本質的な問題ではなく
、ある種シクロペンタ環を有するマグネシウム化合物に
特有の問題であることが、多くの有機マグネシウム化合
物を用いたドーピングにより確認された。なかでも、酸
素を含有する有機マグネシウム化合物例えば、ビス(2
,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオナ
ート−o、o’ >マグネシウム(Mg(thd)z)
、ビス(2,4−ペンタンジオナート−〇、O’ )マ
グネシウム(Mg (AcAc)2 ) 、CH3C5
H4Mg (CO) 3等は、メモリー効果が確認され
ず、良好なドーピング特性を示した。
こなった研究によれば、C92Mgのメモリー効果は、
有機マグネシウム化合物に共通の本質的な問題ではなく
、ある種シクロペンタ環を有するマグネシウム化合物に
特有の問題であることが、多くの有機マグネシウム化合
物を用いたドーピングにより確認された。なかでも、酸
素を含有する有機マグネシウム化合物例えば、ビス(2
,2,6,6−テトラメチル−3,5−ヘプタンジオナ
ート−o、o’ >マグネシウム(Mg(thd)z)
、ビス(2,4−ペンタンジオナート−〇、O’ )マ
グネシウム(Mg (AcAc)2 ) 、CH3C5
H4Mg (CO) 3等は、メモリー効果が確認され
ず、良好なドーピング特性を示した。
酸素を含むマグネシウムドープ源は、酸素による汚染が
懸念され従来は、用いられていなかった。
懸念され従来は、用いられていなかった。
特にアルミニウムを含む化合物では、Al−0結合が非
常に強いため、酸素が多量に混入し、酸素を含む化合物
は、マグネシウムドープ源としては適さないと考えられ
ていた。ところが、酸素を含む有機マグネシウム化合物
であっても、構造によっては酸素の混入を回避できるこ
とが判明した。
常に強いため、酸素が多量に混入し、酸素を含む化合物
は、マグネシウムドープ源としては適さないと考えられ
ていた。ところが、酸素を含む有機マグネシウム化合物
であっても、構造によっては酸素の混入を回避できるこ
とが判明した。
すなわち、β−ジケトン化合物であるMg(AcAc)
2およびMg(thd)2はそれぞれ次の式で示される
が、 Mg (AcAc)2 Mg(thd)2 このようなβ−ジケトン化合物などのある種の環状化合
物は、電子の局在によりMg−0間の結合が他の結合に
比べ切れやすく、ドーピングの際の酸素の混入を避ける
ことができる。またこれら化合物は、シクロペンタ環を
持たないので、メモリー効果も生じない。
2およびMg(thd)2はそれぞれ次の式で示される
が、 Mg (AcAc)2 Mg(thd)2 このようなβ−ジケトン化合物などのある種の環状化合
物は、電子の局在によりMg−0間の結合が他の結合に
比べ切れやすく、ドーピングの際の酸素の混入を避ける
ことができる。またこれら化合物は、シクロペンタ環を
持たないので、メモリー効果も生じない。
かくして、本発明では、マグネシウムでドープされたp
型■−v故事導体層を形成する際に、マグネシウムのド
ープ源として、マグネシウムおよび酸素の双方を含有す
る有機金属化合物を用いることにより、急峻なドーピン
グを再現性よくおこなうことができる。
型■−v故事導体層を形成する際に、マグネシウムのド
ープ源として、マグネシウムおよび酸素の双方を含有す
る有機金属化合物を用いることにより、急峻なドーピン
グを再現性よくおこなうことができる。
(実施例)。
以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
第1図は、本発明の■−v族化合物半導体素子を製造す
るために使用されるマルチチャンバ方式のMOCVD装
置を示している。この装置は、石英製の反応管11.1
2および13を有し、それぞれの上部に位置するガス導
入口から必要な原料ガスが取り入れられる。これら反応
管11.12および13は一つのチャンバ14にその上
蓋を貫通して垂直に取り付けられている。基板15は、
グラファイト製サセプタ16上に設置され、各反応管1
1.12.13の開口に対向するように配置されて外部
の高周波コイル17により高温に加熱される。サセプタ
16は、石英製ホルダ18に取り付けられ、磁性流体シ
ールを介した駆動軸19により各反応管11.12.1
3の下を例えば0.1秒程度の高速度で移動できるよう
になっている。駆動は、外部に設置したコンピュータ制
御されたモータによりおこなわれる。サセプタ16の中
央部には、熱電対20が置かれ、基板直下の温度をモニ
タする。そのコード部分は、回転による捩れを防止する
ためにスリップリングが用いられている。反応ガスは、
上部噴出口21からの水素ガスのダウンフローの速い流
れにより押し出され、互いの混合が極力抑制されて排気
口22からロータリーポンプにより排気される。
るために使用されるマルチチャンバ方式のMOCVD装
置を示している。この装置は、石英製の反応管11.1
2および13を有し、それぞれの上部に位置するガス導
入口から必要な原料ガスが取り入れられる。これら反応
管11.12および13は一つのチャンバ14にその上
蓋を貫通して垂直に取り付けられている。基板15は、
グラファイト製サセプタ16上に設置され、各反応管1
1.12.13の開口に対向するように配置されて外部
の高周波コイル17により高温に加熱される。サセプタ
16は、石英製ホルダ18に取り付けられ、磁性流体シ
ールを介した駆動軸19により各反応管11.12.1
3の下を例えば0.1秒程度の高速度で移動できるよう
になっている。駆動は、外部に設置したコンピュータ制
御されたモータによりおこなわれる。サセプタ16の中
央部には、熱電対20が置かれ、基板直下の温度をモニ
タする。そのコード部分は、回転による捩れを防止する
ためにスリップリングが用いられている。反応ガスは、
上部噴出口21からの水素ガスのダウンフローの速い流
れにより押し出され、互いの混合が極力抑制されて排気
口22からロータリーポンプにより排気される。
このようなMOCVD装置を用いることにより、各反応
管11.12.13を通して所望の原料ガスを流し、基
板15をコンピュータ制御されたモータで移動させるこ
とにより、任意の積層周期、任意の組成をもって多層構
造を基板15上に作製することができる。この方式では
、ガス切り換え方式では得られない鋭い濃度変化が容易
に実現できる。また、この方式では、急峻なヘテロ界面
を作るために反応ガスを高速で切り換える必要がないた
め、原料ガスであるNH3やPH3の分解速度が遅いと
いう問題をガス流速を低く設定することにより解決する
ことができる。
管11.12.13を通して所望の原料ガスを流し、基
板15をコンピュータ制御されたモータで移動させるこ
とにより、任意の積層周期、任意の組成をもって多層構
造を基板15上に作製することができる。この方式では
、ガス切り換え方式では得られない鋭い濃度変化が容易
に実現できる。また、この方式では、急峻なヘテロ界面
を作るために反応ガスを高速で切り換える必要がないた
め、原料ガスであるNH3やPH3の分解速度が遅いと
いう問題をガス流速を低く設定することにより解決する
ことができる。
さて、この第1図に示すMOCVD装置を用い、第2図
ないし第8図に示す■−v族化合物半導体素子を作製し
た。用いた原料は、■族金属の有機化合物としてトリメ
チルガリウム(TMG) 、トリメチルアルミニウム(
TMA) 、)リエチルホウ素(TEB)、トリメチル
インジウム(TMI)を用い、V族水素化物としてホス
フィン(PH3) 、アルシン(A s H3) 、ア
ンモニア(NH3)を使用し、ドープ源としてはシラン
(SiH4)、Mg(thd)2を使用した。
ないし第8図に示す■−v族化合物半導体素子を作製し
た。用いた原料は、■族金属の有機化合物としてトリメ
チルガリウム(TMG) 、トリメチルアルミニウム(
TMA) 、)リエチルホウ素(TEB)、トリメチル
インジウム(TMI)を用い、V族水素化物としてホス
フィン(PH3) 、アルシン(A s H3) 、ア
ンモニア(NH3)を使用し、ドープ源としてはシラン
(SiH4)、Mg(thd)2を使用した。
第2図は、上記方法により、基板温度750℃、反応管
内圧力25Torr、成長速度3μm/時、反応管内流
速70cm/秒で作製したm−v族化合物半導体素子の
概略断面図である。この素子は、p型GaAs基板(1
xlO19cm−3)を有し、その上に、p型GaAs
バッファ層32 (0,5pm、1xlO18cm−3
) 、p型1 n 6.g (G a I−、XAlx
)o、v;4層33(1μm11X1o18cm−3)
n型1 n(4S(G a 1−XA I X )o、
5 P層34 (1μm。
内圧力25Torr、成長速度3μm/時、反応管内流
速70cm/秒で作製したm−v族化合物半導体素子の
概略断面図である。この素子は、p型GaAs基板(1
xlO19cm−3)を有し、その上に、p型GaAs
バッファ層32 (0,5pm、1xlO18cm−3
) 、p型1 n 6.g (G a I−、XAlx
)o、v;4層33(1μm11X1o18cm−3)
n型1 n(4S(G a 1−XA I X )o、
5 P層34 (1μm。
1xlO17cm−3)が形成され、層34の上に、n
型QaAsコンタクト層35 (2μm、1x1017
cm −3)が形成されている。素子両面にはそれぞ
れオーミック電極36および37が形成されている。こ
れらオーミック電極は、電源38に接続されるものであ
る。
型QaAsコンタクト層35 (2μm、1x1017
cm −3)が形成されている。素子両面にはそれぞ
れオーミック電極36および37が形成されている。こ
れらオーミック電極は、電源38に接続されるものであ
る。
得られたウェハをへき関し、ダイオードを作製したとこ
ろ、アイデイアリティーファクターは1にほど近く、良
好な1−V特性を示した。また、pn接合界面付近のM
gのSIMS分析をおこなったところ、9層中では一定
濃度であり、n層への拡散はみられず、接合界面では1
00大中に103以上の急峻な濃度変化が見られた。キ
ャリア濃度は、9層中でI X 101Bの一定値が確
保できた。
ろ、アイデイアリティーファクターは1にほど近く、良
好な1−V特性を示した。また、pn接合界面付近のM
gのSIMS分析をおこなったところ、9層中では一定
濃度であり、n層への拡散はみられず、接合界面では1
00大中に103以上の急峻な濃度変化が見られた。キ
ャリア濃度は、9層中でI X 101Bの一定値が確
保できた。
第3図は、本発明の方法によって製造された半導体レー
ザ装置の概略構造を示す断面図である。
ザ装置の概略構造を示す断面図である。
このレーザ装置は、n型GaAs基板41を有し、この
基板41上には、n型GaAsバッファ層42およびn
型1nGaPバッファ層43が形成されている。バッフ
ァ層53上には、n型I nGaAIP系クラッド層り
4.1nGaP活性層45、およびp型1nGaAIP
系りラッド層46.47.48からなるダブルへテロ接
合構造部が形成されている。ここで、クラッド層47は
、低A1組成であり、エツチング停止層として作用する
。
基板41上には、n型GaAsバッファ層42およびn
型1nGaPバッファ層43が形成されている。バッフ
ァ層53上には、n型I nGaAIP系クラッド層り
4.1nGaP活性層45、およびp型1nGaAIP
系りラッド層46.47.48からなるダブルへテロ接
合構造部が形成されている。ここで、クラッド層47は
、低A1組成であり、エツチング停止層として作用する
。
また、クラッド層48は、ストライプ状に加工されてお
り、これによりp型クラッド層にストライプ状リブが形
成されている。クラッド層48上には、p型1nGaA
IP系中間バンドギャップ層49が形成されている。ダ
ブルへテロ接合部の側面には、n型GaAs電流阻止層
51が形成され、その上には、p型GaAsコンタクト
層52が形成されている。さらに、コンタクト層52の
上面に金属電極53が被着形成され、基板41の下面に
金属電極54が被着形成されている。この構造では、電
流狭搾は、中間バンドギャップ層49と電流阻止層51
によりおこなわれ、先導波は、ストライプ状のメサに形
成されたクラッド層48によりおこなわれる。
り、これによりp型クラッド層にストライプ状リブが形
成されている。クラッド層48上には、p型1nGaA
IP系中間バンドギャップ層49が形成されている。ダ
ブルへテロ接合部の側面には、n型GaAs電流阻止層
51が形成され、その上には、p型GaAsコンタクト
層52が形成されている。さらに、コンタクト層52の
上面に金属電極53が被着形成され、基板41の下面に
金属電極54が被着形成されている。この構造では、電
流狭搾は、中間バンドギャップ層49と電流阻止層51
によりおこなわれ、先導波は、ストライプ状のメサに形
成されたクラッド層48によりおこなわれる。
こうして得られたウェハをへき関して共振器長250μ
mのレーザ素子を作製したところ、しきい値組流40m
A、微分量子効率片面当り20%と良好な特性が得られ
た。光出力は、駆動電流にしたがって10mW以上まで
直線的に増大し、キンクのない良好な電流−光出力特性
を示した。また遠視野像、近視野像ともに単峰であり、
良好なモード制御が行なわれていることが分かった。動
作電圧は2.1vと低く、さらに、10000時間とい
うきわめて長寿命が得られた。このように、良好なドー
ピングを制御性よく行なうことにより、低しきい値、高
出力および高信頼性を同時に達成するような半導体レー
ザを再現性よく得ることができた。
mのレーザ素子を作製したところ、しきい値組流40m
A、微分量子効率片面当り20%と良好な特性が得られ
た。光出力は、駆動電流にしたがって10mW以上まで
直線的に増大し、キンクのない良好な電流−光出力特性
を示した。また遠視野像、近視野像ともに単峰であり、
良好なモード制御が行なわれていることが分かった。動
作電圧は2.1vと低く、さらに、10000時間とい
うきわめて長寿命が得られた。このように、良好なドー
ピングを制御性よく行なうことにより、低しきい値、高
出力および高信頼性を同時に達成するような半導体レー
ザを再現性よく得ることができた。
第4図は、上記と同様、本発明の方法によって得た半導
体レーザ装置の断面図であり、電流狭搾をp型GaAs
コンタクト層50により行なっている点が第3図のレー
ザ装置具なっている。
体レーザ装置の断面図であり、電流狭搾をp型GaAs
コンタクト層50により行なっている点が第3図のレー
ザ装置具なっている。
また、本発明の方法によって第5図に示す構造のレーザ
装置も同様に製造できる。
装置も同様に製造できる。
第6図ないし第8図は、本発明の方法により製造された
他の化合物半導体素子の断面図を示すものである。これ
ら素子はGaAIBNP系材料で構成されている。これ
ら素子を作製するために、基板温度850ないし115
0℃、圧力0.3気圧、原料ガスの総流量1リットル/
分、成長速度1μm/時となるようにガス流量を調整し
た。具体的な各原料ガスの流量は、TEB1xlO=モ
ル/分、TMA5xlO−7モル/分、T M G 5
xlo−7モル/分、ホスフィン5xlO=モル/分
、アンモニア1xlO−3モル/分であった。なお、G
aAIN/BP超格子層を作製する際の代表的な積層周
期は20入、窒化物層とホウ化物層の暑さの比は1:1
であり、以下の実施例では、特段の指摘がない限り、こ
の値に設定した。これ以外の値でも実施できるが、発光
層のBPに対するGaAINの層厚の比が1より小さく
なると、バンド構造が直接遷移型から間接遷移型に変化
し、発光効率が低下する。また、積層周期についても上
記値に限るものではないが、50入を越えると、電子、
正孔の局在が顕著になり、導電性が低下するので、50
Å以下の周期に設定することが望ましい。
他の化合物半導体素子の断面図を示すものである。これ
ら素子はGaAIBNP系材料で構成されている。これ
ら素子を作製するために、基板温度850ないし115
0℃、圧力0.3気圧、原料ガスの総流量1リットル/
分、成長速度1μm/時となるようにガス流量を調整し
た。具体的な各原料ガスの流量は、TEB1xlO=モ
ル/分、TMA5xlO−7モル/分、T M G 5
xlo−7モル/分、ホスフィン5xlO=モル/分
、アンモニア1xlO−3モル/分であった。なお、G
aAIN/BP超格子層を作製する際の代表的な積層周
期は20入、窒化物層とホウ化物層の暑さの比は1:1
であり、以下の実施例では、特段の指摘がない限り、こ
の値に設定した。これ以外の値でも実施できるが、発光
層のBPに対するGaAINの層厚の比が1より小さく
なると、バンド構造が直接遷移型から間接遷移型に変化
し、発光効率が低下する。また、積層周期についても上
記値に限るものではないが、50入を越えると、電子、
正孔の局在が顕著になり、導電性が低下するので、50
Å以下の周期に設定することが望ましい。
さて、第6図には、別の半導体レーザ装置の断面が示さ
れている。このレーザ装置は、n型GaP基板71を有
し、その上に、n型GaPバッファ層72、n型BPバ
ッファ層73が形成されている。バッファ層73上には
n型G a xA 1l−XN/BP多層膜クラッド層
74、アンドープGaxAt、−xN/BP多層膜活性
層75、およびp型Ga X A 1l−8N/BP多
層クラッド層76からなるダブルへテロ接合部が形成さ
れている。なお、りラッド層76上にはその中央部にス
トライプ状部を残すようにn型BP電流阻止層77が形
成されている。電流阻止層77上およびクラッド層76
のストライプ状露出面を覆ってp型BPコンタクト層7
8が形成されている。さらに、コンタクト層78の上面
には金属電極79が、および基板71の下面には金属電
極80が、それぞれ被着形成されている。この構造では
、コンタクト層78の下方凸部の周辺に電流阻止層77
を形成しているので、電流狭搾及び先導波が自己整合的
に実現できる。
れている。このレーザ装置は、n型GaP基板71を有
し、その上に、n型GaPバッファ層72、n型BPバ
ッファ層73が形成されている。バッファ層73上には
n型G a xA 1l−XN/BP多層膜クラッド層
74、アンドープGaxAt、−xN/BP多層膜活性
層75、およびp型Ga X A 1l−8N/BP多
層クラッド層76からなるダブルへテロ接合部が形成さ
れている。なお、りラッド層76上にはその中央部にス
トライプ状部を残すようにn型BP電流阻止層77が形
成されている。電流阻止層77上およびクラッド層76
のストライプ状露出面を覆ってp型BPコンタクト層7
8が形成されている。さらに、コンタクト層78の上面
には金属電極79が、および基板71の下面には金属電
極80が、それぞれ被着形成されている。この構造では
、コンタクト層78の下方凸部の周辺に電流阻止層77
を形成しているので、電流狭搾及び先導波が自己整合的
に実現できる。
さて、第6図のレーザ装置は、次のように製造する。第
1図のMOCVD装置を用いて、前述の条件で、まず、
n型GaP基板71(Siドープ、1xlO1Bcm−
3)上に、n型GaPバッファ層72(Si ドープ、
lX1018cm−31μm)、n型BPバッファ層7
3(Siドープ、1x1017cm−31μm)、n型
G ao、4A t、、6N / B P多層膜クラッ
ド層74(Siドープ、1 x 1018cm−31μ
m)、アンドープG a 6.5’ A 160.sN
/BP多層活性層75 (0,1um) 、およびp
型c a、、+A I、、6N / B P多層膜クラ
ッド層76(Mgドープ、1x1018cm−31μm
)のダブルへテロウェハを成長させた。続いて、クラッ
ド層76上に、シランガスの熱分解および写真蝕刻によ
り、幅5μmのストライブ状に5i02膜マスクを形成
し、n型BP電流阻止層77(Siドープ、1x101
8cm−31um)をクラッド層76の上面のみにMO
CVD法により選択成長させた後、5i02膜を除去し
た。ついで、電流阻止層77上およびストライプ状に残
されたクラッド層76上にp型BPコンタクト層7g(
Mgドープ、1x1018cm−31μm)を成長させ
た。
1図のMOCVD装置を用いて、前述の条件で、まず、
n型GaP基板71(Siドープ、1xlO1Bcm−
3)上に、n型GaPバッファ層72(Si ドープ、
lX1018cm−31μm)、n型BPバッファ層7
3(Siドープ、1x1017cm−31μm)、n型
G ao、4A t、、6N / B P多層膜クラッ
ド層74(Siドープ、1 x 1018cm−31μ
m)、アンドープG a 6.5’ A 160.sN
/BP多層活性層75 (0,1um) 、およびp
型c a、、+A I、、6N / B P多層膜クラ
ッド層76(Mgドープ、1x1018cm−31μm
)のダブルへテロウェハを成長させた。続いて、クラッ
ド層76上に、シランガスの熱分解および写真蝕刻によ
り、幅5μmのストライブ状に5i02膜マスクを形成
し、n型BP電流阻止層77(Siドープ、1x101
8cm−31um)をクラッド層76の上面のみにMO
CVD法により選択成長させた後、5i02膜を除去し
た。ついで、電流阻止層77上およびストライプ状に残
されたクラッド層76上にp型BPコンタクト層7g(
Mgドープ、1x1018cm−31μm)を成長させ
た。
その後、通常の電極取り付は方法により、コンタクト層
78上にA u / Z n電極79を、そして基板7
1の下面にA u / G e電極80を被着形成する
ことによって第6図の構造のレーザ用ウェハを得た。
78上にA u / Z n電極79を、そして基板7
1の下面にA u / G e電極80を被着形成する
ことによって第6図の構造のレーザ用ウェハを得た。
得られたウェハをへき関して共振器長300μmのレー
ザ素子を作製したところ、液体窒素温度で、パルス幅1
00μ秒のパルス動作にて!i 色光レーザ発振を確認
した。その際、しきい値電流密度は、約50kA/cm
2を示した。また、100時間以−上安定に動作した。
ザ素子を作製したところ、液体窒素温度で、パルス幅1
00μ秒のパルス動作にて!i 色光レーザ発振を確認
した。その際、しきい値電流密度は、約50kA/cm
2を示した。また、100時間以−上安定に動作した。
第7図は、第6図の半導体素子の変形例である。
第6図と同様のダブルへテロ接合部のクラッド層76は
、凸型に加工され、等偏向に横方向の屈折率差を付C)
ることにより横モード制御を行なうものである。クラッ
ド層76上には、凸部の少なくとも一部を除いてn型B
P電流阻止層77が形成されている。その他の構造は、
第6図のものと同様である。第7図の構造では、第2導
電型クラッド層76凸部の周辺に電流阻止層77を形成
しているので、電流狭搾および屈折率型先導波が自己整
合的に実現できる。
、凸型に加工され、等偏向に横方向の屈折率差を付C)
ることにより横モード制御を行なうものである。クラッ
ド層76上には、凸部の少なくとも一部を除いてn型B
P電流阻止層77が形成されている。その他の構造は、
第6図のものと同様である。第7図の構造では、第2導
電型クラッド層76凸部の周辺に電流阻止層77を形成
しているので、電流狭搾および屈折率型先導波が自己整
合的に実現できる。
第7図の素子を作製するには、第1図のMOCVD装置
を用い、第6図の素子作製条件と同じ条件で、同様のダ
ブルへテロウェハを成長させた後、クラッド層76上に
、シランガスの熱分解と写真蝕刻により幅5μmのスト
ライブ状に5i02膜マスクを形成し、クラッド層76
をエツチングして幅3μmのストライプ状メサを形成し
た。ついで、n型BP電流阻止層77(Siドープ、1
x1018cm−31μm)をクラッド層76の上面の
みにMOCVD法により選択成長させた。しかる後、5
i02膜を除去し、p型BPコンタクト層78(Mgド
ープ、1x1018cm−31,5μm)を成長させた
。その後、電極取り付けをおこなって、第7図に示す構
造のレーザ用ウェハを得た。
を用い、第6図の素子作製条件と同じ条件で、同様のダ
ブルへテロウェハを成長させた後、クラッド層76上に
、シランガスの熱分解と写真蝕刻により幅5μmのスト
ライブ状に5i02膜マスクを形成し、クラッド層76
をエツチングして幅3μmのストライプ状メサを形成し
た。ついで、n型BP電流阻止層77(Siドープ、1
x1018cm−31μm)をクラッド層76の上面の
みにMOCVD法により選択成長させた。しかる後、5
i02膜を除去し、p型BPコンタクト層78(Mgド
ープ、1x1018cm−31,5μm)を成長させた
。その後、電極取り付けをおこなって、第7図に示す構
造のレーザ用ウェハを得た。
得られたウェハをへき開して共振器長300μmのレー
ザ素子を作製したところ、液体窒素温度で、パルス幅1
00μ秒のパルス動作にて緑色光レーザ発振を確認した
。その際、しきい値電流密度は、約70kA/cm2を
示した。しきい値電流密度はやや高いが、単一峰の遠視
野像が確認され、良好な横モード制御がおこなわれてい
ることが判明した。また、100時間以上安定に動作し
た。
ザ素子を作製したところ、液体窒素温度で、パルス幅1
00μ秒のパルス動作にて緑色光レーザ発振を確認した
。その際、しきい値電流密度は、約70kA/cm2を
示した。しきい値電流密度はやや高いが、単一峰の遠視
野像が確認され、良好な横モード制御がおこなわれてい
ることが判明した。また、100時間以上安定に動作し
た。
第8図は、本発明の方法によって製造される発光素子(
L E D)の断面図である。p型GaP基板91上に
、p型GaPバッファ層92、p型BPバッファ層93
が順次形成され、この上にp型G a A I N /
B P超格子層94、アンドープのGaAIN/BP
超格子層95、n型GaAIN/BP超格子層96が順
次積層形成され、さらにこの上にn型GaNコンタクト
層97が形成されている。素子ウェハの両面にオーミッ
ク電極98.99が可成されている。このLEDも上記
と同様に製造することができる。
L E D)の断面図である。p型GaP基板91上に
、p型GaPバッファ層92、p型BPバッファ層93
が順次形成され、この上にp型G a A I N /
B P超格子層94、アンドープのGaAIN/BP
超格子層95、n型GaAIN/BP超格子層96が順
次積層形成され、さらにこの上にn型GaNコンタクト
層97が形成されている。素子ウェハの両面にオーミッ
ク電極98.99が可成されている。このLEDも上記
と同様に製造することができる。
以上、本発明を好ましい実施例について説明したが、本
発明はこれら実施例に限定されるべきものではない。例
えば、上記実施例では、Mgのドープ源としてMg(t
hd)2を使用したが、Mg (AcAc)2 ) 、
CH3C5H,s Mg (CO)3等も使用できる。
発明はこれら実施例に限定されるべきものではない。例
えば、上記実施例では、Mgのドープ源としてMg(t
hd)2を使用したが、Mg (AcAc)2 ) 、
CH3C5H,s Mg (CO)3等も使用できる。
また、本発明は、GaAs系、InP系、GaAl系、
InGaAsP系、I nGaA I P系、InGa
AlAs系、I nGaAs系、InAlAs系その他
各種の■−v族化合物半導体材料で構成される半導体レ
ーザ、LED、FET、HBT等種々の素子の作製に適
用できる。
InGaAsP系、I nGaA I P系、InGa
AlAs系、I nGaAs系、InAlAs系その他
各種の■−v族化合物半導体材料で構成される半導体レ
ーザ、LED、FET、HBT等種々の素子の作製に適
用できる。
さらに、MOCVD原料としては、Ga原料としてトリ
エチルガリウム(TEG) 、A I原料としてトリエ
チルアルミニウム(TEA) 、B原料としてトリメチ
ルホウ素(TMB)あるいはジボラン(B2H6)を使
用しても全く同様に実施できる。またN原料としてもヒ
ドラジンのほかに、Ga (C2H5)* NH3、G
a (CH3)3N・ (CH3)3等窒素を含むアダ
クトである有機金属化合物も利用できる。その他、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
エチルガリウム(TEG) 、A I原料としてトリエ
チルアルミニウム(TEA) 、B原料としてトリメチ
ルホウ素(TMB)あるいはジボラン(B2H6)を使
用しても全く同様に実施できる。またN原料としてもヒ
ドラジンのほかに、Ga (C2H5)* NH3、G
a (CH3)3N・ (CH3)3等窒素を含むアダ
クトである有機金属化合物も利用できる。その他、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によりMOCVD法によりマ
グネシウムでドープされたp型■−V族化合物半導体層
を有機金属気相成長により形成するに際し、マグネシウ
ムのドープ源としてマグネシウムおよび酸素の双方を含
む有機金属化合物を用いることにより、急峻なマグネシ
ウムドーピングが制御性よくおこなえ、低しきい値、高
出力、高信頼性を同時に達成する■−V族化合物半導体
素子を再現性よく型環することができる。
グネシウムでドープされたp型■−V族化合物半導体層
を有機金属気相成長により形成するに際し、マグネシウ
ムのドープ源としてマグネシウムおよび酸素の双方を含
む有機金属化合物を用いることにより、急峻なマグネシ
ウムドーピングが制御性よくおこなえ、低しきい値、高
出力、高信頼性を同時に達成する■−V族化合物半導体
素子を再現性よく型環することができる。
第1図は、本発明を実施する上で好適な有機金属気相成
長装置を示す図、第2図ないし第8図は、本発明の方法
によって製造されたそれぞれ異なる■−v族化合物半導
体素子を示す図。 11.12.13・・・反応管、15,31゜41.7
1.91・・・基板
長装置を示す図、第2図ないし第8図は、本発明の方法
によって製造されたそれぞれ異なる■−v族化合物半導
体素子を示す図。 11.12.13・・・反応管、15,31゜41.7
1.91・・・基板
Claims (2)
- (1)マグネシウムでドープされたp型III−V族化合
物半導体層を有機金属気相成長により形成する工程を含
むIII−V族化合物半導体素子の製造方法において、マ
グネシウムのドープ源として、マグネシウムおよび酸素
の双方を含む有機金属化合物を用いることを特徴とする
III−V族化合物半導体素子の製造方法。 - (2)有機金属化合物が、ビス(2、2、6、6−テト
ラメチル−3、5−ヘプタンジオナート−0、0′)マ
グネシウムである請求項1記載の製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16964689A JP2774581B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ▲iii▼―v族化合物半導体素子の製造方法 |
| DE69023956T DE69023956T2 (de) | 1989-06-16 | 1990-06-14 | Verfahren zur Herstellung eines III-V-Verbindungshalbleiterbauelementes. |
| EP90306527A EP0403293B1 (en) | 1989-06-16 | 1990-06-14 | Method of manufacturing III-V group compound semiconductor device |
| US07/538,937 US5079184A (en) | 1989-06-16 | 1990-06-15 | Method of manufacturing iii-iv group compound semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16964689A JP2774581B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | ▲iii▼―v族化合物半導体素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334536A true JPH0334536A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2774581B2 JP2774581B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=15890339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16964689A Expired - Lifetime JP2774581B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-30 | ▲iii▼―v族化合物半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774581B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007082661A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Kintaro Co Ltd | 立上り補助具 |
| JP2009004422A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Anritsu Corp | 半導体レーザの良否選別方法およびその良否選別装置 |
| CN115087766A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-09-20 | 国立大学法人东海国立大学机构 | 氮化镓的气相生长装置及制造方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16964689A patent/JP2774581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007082661A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Kintaro Co Ltd | 立上り補助具 |
| JP2009004422A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Anritsu Corp | 半導体レーザの良否選別方法およびその良否選別装置 |
| CN115087766A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-09-20 | 国立大学法人东海国立大学机构 | 氮化镓的气相生长装置及制造方法 |
| US11869767B2 (en) | 2020-02-14 | 2024-01-09 | National University Corporation Tokai National Higher Education And Research System | Gallium nitride vapor phase epitaxy apparatus used in vapor phase epitaxy not using organic metal as a gallium raw material and manufacturing method therefor |
| CN115087766B (zh) * | 2020-02-14 | 2024-04-30 | 国立大学法人东海国立大学机构 | 氮化镓的气相生长装置及制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774581B2 (ja) | 1998-07-09 |
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