JPH0334566Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334566Y2 JPH0334566Y2 JP17041686U JP17041686U JPH0334566Y2 JP H0334566 Y2 JPH0334566 Y2 JP H0334566Y2 JP 17041686 U JP17041686 U JP 17041686U JP 17041686 U JP17041686 U JP 17041686U JP H0334566 Y2 JPH0334566 Y2 JP H0334566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heating
- bath
- water
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は暖房用の循環温水にて浴水の追焚き等
を行なう温水暖房装置に関する。
を行なう温水暖房装置に関する。
(ロ) 従来の技術
上記循環温水にて浴槽内の浴水を追焚きする場
合には、例えば特開昭60−165463号公報にて示さ
れる様に、暖房用循環水の一部を浴槽に隣接して
設けた浴槽水加熱器に循環して浴水を加熱してい
るが、この場合浴水は自然対流で熱交換効率が低
いという問題がある。
合には、例えば特開昭60−165463号公報にて示さ
れる様に、暖房用循環水の一部を浴槽に隣接して
設けた浴槽水加熱器に循環して浴水を加熱してい
るが、この場合浴水は自然対流で熱交換効率が低
いという問題がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は浴水加熱用の加熱コイルを、暖房用の
循環温水にて効率的に加熱する事を目的とする。
循環温水にて効率的に加熱する事を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、熱交換器、放熱器、タンク、循環ポ
ンプをループ状に接続した温水循環流路と、両端
を浴槽内底部に開口しかつ途中に風呂ポンプ、タ
ンク内に収納され温水循環流路の温水にて加熱す
る加熱コイルを設けた浴水循環路と、熱交換器を
加熱するバーナの燃焼を制御して温水循環路内の
温水温度を設定温度に加熱する制御手段とを設
け、風呂ポンプを作動して浴水循環路内の浴水加
熱時には、上記設定温度を所定温度高く設定して
成るものである。
ンプをループ状に接続した温水循環流路と、両端
を浴槽内底部に開口しかつ途中に風呂ポンプ、タ
ンク内に収納され温水循環流路の温水にて加熱す
る加熱コイルを設けた浴水循環路と、熱交換器を
加熱するバーナの燃焼を制御して温水循環路内の
温水温度を設定温度に加熱する制御手段とを設
け、風呂ポンプを作動して浴水循環路内の浴水加
熱時には、上記設定温度を所定温度高く設定して
成るものである。
(ホ) 作用
温水循環流路内の温水を循環して暖房を行なう
場合には、この温水温度を例えば80℃前後に加熱
制御し、一方風呂ポンプを作動して浴水の追焚き
を行なう場合には、上記温水温度を例えば85℃の
様に比較的高い温度に加熱制御する。
場合には、この温水温度を例えば80℃前後に加熱
制御し、一方風呂ポンプを作動して浴水の追焚き
を行なう場合には、上記温水温度を例えば85℃の
様に比較的高い温度に加熱制御する。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を図面に基づき説明すると、1
は所謂給湯暖房機本体で、外装ケース2内に給湯
用熱交換器3、暖房用熱交換器4、これらを加熱
する給湯用バーナ5、暖房用バーナ6、これらバ
ーナの排気ガスを外部に排出する排気ダクト7、
排気フアン8、上記バーナ5,6に燃料を供給す
る燃料流路9、途中に上記暖房用熱交換器4を接
続しこの上流側に循環ポンプ10、タンク11を
順次接続した温水循環流路12等を収納してい
る。
は所謂給湯暖房機本体で、外装ケース2内に給湯
用熱交換器3、暖房用熱交換器4、これらを加熱
する給湯用バーナ5、暖房用バーナ6、これらバ
ーナの排気ガスを外部に排出する排気ダクト7、
排気フアン8、上記バーナ5,6に燃料を供給す
る燃料流路9、途中に上記暖房用熱交換器4を接
続しこの上流側に循環ポンプ10、タンク11を
順次接続した温水循環流路12等を収納してい
る。
上記給湯用熱交換器3は、その下流に出湯栓1
3を接続していると共に、この出湯栓上流に風呂
給湯路14を分岐接続している。上記風呂給湯路
14の途中には、電動式の給湯弁15を設けてい
ると共に、出湯口16を浴槽17内底部に開口し
ている。
3を接続していると共に、この出湯栓上流に風呂
給湯路14を分岐接続している。上記風呂給湯路
14の途中には、電動式の給湯弁15を設けてい
ると共に、出湯口16を浴槽17内底部に開口し
ている。
又、上記燃料流路9は、上流に元電磁弁18を
設けると共に、この元電磁弁の下流にて給湯ガス
路9′と暖房ガス路9″とに分岐し、給湯ガス路
9′には給湯電磁弁19、給湯電磁比例弁20を
順次接続し、暖房ガス路9″には暖房電磁弁21、
暖房電磁比例弁22を順次接続している。尚、こ
の暖房電磁比例弁にはバイパス23を設けてい
る。
設けると共に、この元電磁弁の下流にて給湯ガス
路9′と暖房ガス路9″とに分岐し、給湯ガス路
9′には給湯電磁弁19、給湯電磁比例弁20を
順次接続し、暖房ガス路9″には暖房電磁弁21、
暖房電磁比例弁22を順次接続している。尚、こ
の暖房電磁比例弁にはバイパス23を設けてい
る。
更に上記温水循環流路12には、室内等に設置
する放熱器24を接続すると共に、暖房用熱交換
器4の下流とタンク11の上流とを連通するバイ
パス循環路25を設け、かつこのバイパス循環路
にはバイパス電磁弁26を設けている。
する放熱器24を接続すると共に、暖房用熱交換
器4の下流とタンク11の上流とを連通するバイ
パス循環路25を設け、かつこのバイパス循環路
にはバイパス電磁弁26を設けている。
27は両端に上記浴槽17内底部に開口する吸
入口28、吐出口29を設け、かつ途中に風呂ポ
ンプ30、加熱コイル31を接続した浴水循環路
で、加熱コイル31は上記タンク11内の循環水
32中に配設し、この循環水にて浴水循環路27
内を循環する浴水33を加熱する様に構成してい
る。
入口28、吐出口29を設け、かつ途中に風呂ポ
ンプ30、加熱コイル31を接続した浴水循環路
で、加熱コイル31は上記タンク11内の循環水
32中に配設し、この循環水にて浴水循環路27
内を循環する浴水33を加熱する様に構成してい
る。
一方上記給湯用熱交換器3、暖房用熱交換器
4、風呂ポンプ30の出口部分には、該部を流れ
る給湯温度、循環水温度、浴水温度を各々検出す
るサーミスタ等の給湯センサ34、暖房センサ3
5、風呂センサ36を設けている。
4、風呂ポンプ30の出口部分には、該部を流れ
る給湯温度、循環水温度、浴水温度を各々検出す
るサーミスタ等の給湯センサ34、暖房センサ3
5、風呂センサ36を設けている。
37は浴室等に設置する風呂リモコン38、台
所等に設置するサブリモコン39を接続した制御
回路で、上記リモコンに設けた風呂焚スイツチ4
0、暖房スイツチ41等の操作に応じて上記各電
磁弁、ポンプ等を制御する。
所等に設置するサブリモコン39を接続した制御
回路で、上記リモコンに設けた風呂焚スイツチ4
0、暖房スイツチ41等の操作に応じて上記各電
磁弁、ポンプ等を制御する。
而して放熱器24をオン操作して暖房を行なう
場合には、制御回路37にて上記オン操作を検出
すると、循環ポンプ10を作動して暖房センサ3
5にて循環水32の温度を検出し、これが第1設
定温度(例えば80℃)以下であれば暖房用バーナ
6を燃焼制御して上記設定温度を保持する。
場合には、制御回路37にて上記オン操作を検出
すると、循環ポンプ10を作動して暖房センサ3
5にて循環水32の温度を検出し、これが第1設
定温度(例えば80℃)以下であれば暖房用バーナ
6を燃焼制御して上記設定温度を保持する。
又、上記浴槽17内の浴水33を追焚きする場
合には、上記風呂焚スイツチ40をオン操作する
ことで制御回路37がこれを検出し、風呂ポンプ
30を作動して風呂センサ36にて浴水33の温
度を検出し、これが入浴に適した温度(例えば42
℃)以下であれば循環ポンプ10を作動すると共
に、暖房センサ36にて循環水32の温度を検出
し、これが上記設定温度より所定温度(例えば5
℃)高い第2設定温度に成る様に暖房用バーナ6
を燃焼制御し、かつ同時に上記バイパス電磁弁2
6を開いて、暖房用熱交換器4を通つた循環水の
一部をバイパス循環路25にて直接タンク11に
循環する。
合には、上記風呂焚スイツチ40をオン操作する
ことで制御回路37がこれを検出し、風呂ポンプ
30を作動して風呂センサ36にて浴水33の温
度を検出し、これが入浴に適した温度(例えば42
℃)以下であれば循環ポンプ10を作動すると共
に、暖房センサ36にて循環水32の温度を検出
し、これが上記設定温度より所定温度(例えば5
℃)高い第2設定温度に成る様に暖房用バーナ6
を燃焼制御し、かつ同時に上記バイパス電磁弁2
6を開いて、暖房用熱交換器4を通つた循環水の
一部をバイパス循環路25にて直接タンク11に
循環する。
尚、上記の様に追焚時に循環水32の加熱設定
温度を80℃から85℃に上昇する事で、加熱コイル
31の能力を約1.125倍上昇することができたと
同時に、暖房と追焚きを同時に行なつた場合の暖
房出力の低下率を18%から7%に低減することが
できた。又、上記の様に循環水32の設定温度を
80℃から85℃に上昇した場合、ガスの消費量は増
加するが、追焚き時間は一般に10分間/日程度
で、一方暖房時間は10時間/日と長く、ガス消費
量の増加はわずかである。
温度を80℃から85℃に上昇する事で、加熱コイル
31の能力を約1.125倍上昇することができたと
同時に、暖房と追焚きを同時に行なつた場合の暖
房出力の低下率を18%から7%に低減することが
できた。又、上記の様に循環水32の設定温度を
80℃から85℃に上昇した場合、ガスの消費量は増
加するが、追焚き時間は一般に10分間/日程度
で、一方暖房時間は10時間/日と長く、ガス消費
量の増加はわずかである。
(ト) 考案の効果
本考案による構成にて、浴水を循環加熱する加
熱コイルの暖房用温水による加熱効率を上昇する
ことができると共に、浴水の循環加熱と暖房とを
同時に行なつた場合の暖房能力の低下を低減する
ことができる。
熱コイルの暖房用温水による加熱効率を上昇する
ことができると共に、浴水の循環加熱と暖房とを
同時に行なつた場合の暖房能力の低下を低減する
ことができる。
図面は本考案による温水暖房装置を備えた給湯
暖房機の概略構成図である。 4……暖房用熱交換器、6……暖房用バーナ、
10……循環ポンプ、11……タンク、12……
温水循環流路、24……放熱器、27……浴水循
環路、30……風呂ポンプ、31……加熱コイ
ル、32……循環水、33……浴水、37……制
御回路。
暖房機の概略構成図である。 4……暖房用熱交換器、6……暖房用バーナ、
10……循環ポンプ、11……タンク、12……
温水循環流路、24……放熱器、27……浴水循
環路、30……風呂ポンプ、31……加熱コイ
ル、32……循環水、33……浴水、37……制
御回路。
Claims (1)
- 熱交換器、放熱器、タンク、循環ポンプをルー
プ状に接続した温水循環流路と、両端を浴槽内底
部に開口しかつ途中に風呂ポンプ、上記タンク内
に収納され温水循環流路の温水にて加熱する加熱
コイルを設けた浴水循環路と、上記熱交換器を加
熱するバーナの燃焼を制御して上記温水循環路内
の温水温度を設定温度に加熱する制御手段とを設
け、上記風呂ポンプを作動して浴水循環路内の浴
水加熱時には、上記設定温度を所定温度高く設定
して成る温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17041686U JPH0334566Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17041686U JPH0334566Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375710U JPS6375710U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0334566Y2 true JPH0334566Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31105127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17041686U Expired JPH0334566Y2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334566Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP17041686U patent/JPH0334566Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6375710U (ja) | 1988-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61184354A (ja) | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 | |
| JPS63238356A (ja) | 給湯装置 | |
| JP4002371B2 (ja) | 給湯器付風呂装置 | |
| JPS6419235A (en) | Hot water space heater | |
| JPH0615267Y2 (ja) | 給湯器付き風呂釜 | |
| JP2760564B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP4760282B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH0481699B2 (ja) | ||
| JPS6176821A (ja) | 追焚機能付給湯機の湯温制御装置 | |
| JP2553617B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPS60101447A (ja) | 2缶2水式給湯暖房機の湯温制御装置 | |
| JPH01273927A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPS6123252Y2 (ja) | ||
| JPH07167494A (ja) | 給湯器の出湯温度制御方法 | |
| JPS6123251Y2 (ja) | ||
| JP4715440B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPS6123253Y2 (ja) | ||
| JPS5934818Y2 (ja) | 湯沸器の湯温制御装置 | |
| JPH068447Y2 (ja) | 給湯用ガスブースター | |
| JP2000097494A (ja) | 給湯機 | |
| JP3579452B2 (ja) | 給湯器および、その制御方法 | |
| JPH02254230A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPS6139575B2 (ja) | ||
| JPH0445320A (ja) | 温水暖房装置 | |
| CN120521239A (zh) | 热水供给系统、热水供给系统中的水箱容量的决定方法 |