JPH0334608Y2 - - Google Patents

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JPH0334608Y2
JPH0334608Y2 JP13183885U JP13183885U JPH0334608Y2 JP H0334608 Y2 JPH0334608 Y2 JP H0334608Y2 JP 13183885 U JP13183885 U JP 13183885U JP 13183885 U JP13183885 U JP 13183885U JP H0334608 Y2 JPH0334608 Y2 JP H0334608Y2
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JP
Japan
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hot air
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body case
louver
metal
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JP13183885U
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は室内に温風を供給する温風暖房機に関
する。
(ロ) 従来技術 一般に温風暖房機は温風の吐出部分に温風の方
向を可変するルーバが取付けられ、そしてこのル
ーバを揺動させる駆動モータ等の駆動手段も暖房
機本体ケース内に設置されている。
しかるに、ルーバや駆動モータが燃焼加熱源に
よつて加熱されるので、ルーバが熱変形したり、
駆動モータの耐久性が損われる問題があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は上述した事実に鑑みてなされたもので
あり、可動ルーバの熱変形を防止するとともに、
ルーバを駆動する駆動用モータの保護を図ること
を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案では、温風吐出口を有する本体ケース
と、この本体ケース内に設けられた燃焼加熱源
と、この燃焼加熱源に送風する温風用送風機とを
備え、温風用送風機の送風を燃焼加熱源によつて
温風となし、その温風を温風吐出口より放出する
温風暖房機において、前記温風吐出口近くの本体
ケース内に、回動自在に枢支された複数枚の金属
製可動ルーバと、これらを連結する金属製連結板
とからなる可動ルーバ装置を設け、前記燃焼加熱
源とは壁で隔てられた本体ケース内に、駆動モー
タを含む駆動手段を設け、前記複数枚の金属製可
動ルーバのうちの一枚の金属製可動ルーバと前記
駆動手段とが両者を隔てる壁に挿通した一本の金
属製駆動杆を介して結合されている構成である。
(ホ) 実施例 以下本考案の実施例を図面と共に説明する。1
は温風暖房機の本体ケースで、置台を兼ねた底板
1A、両側部と背部を一体形成した周側板1B、
天板1Cからなり、そして本体ケース1の前面開
口部に着脱自在に化粧パネル2を装着してある。
この化粧パネル2の下方部分には水平ルーバを備
えた温風吐出口3が開設されている。4は本体ケ
ース1内を左右二室に仕切るために縦設した仕切
板、5は該仕切板4で仕切られた一室に挿脱自在
に収納したカートリツジ式燃料タンク、6は該燃
料タンク5から灯油を供給される定油器となる油
受皿、7は油受皿6から灯油を吸み上げて後述す
るバーナに供給するための電磁ポンプ等の燃料供
給手段である。8は前記仕切板4により仕切られ
た他の室内を上下に区画する区画板、9は該区画
板8により区画された上室10に配設された温風
用送風機で、モータ9Aと、モータ軸に軸着した
温風用シロツコフアン9Bと、シロツコフアン9
Bを覆うフアンケース9Cからなり、フアンケー
ス9Cの送風出口9Dは区画板8の開口(後述す
る送風路の送風入口となる)に合致させてある。
11はフイルター12を設けた空気吸入口で上
室10に位置する本体ケース1の背部上方に開設
してある。そしてこの空気吸入口11から本体ケ
ース1の上室10に吸引された空気は温風送風機
9によつて加速されて送風路13内に下向きに吹
き出され、送風路13内の燃焼加熱源14にて温
風となり、温風吐出口3より放出される。燃焼加
熱源14は石油を気化して燃焼させるバーナ14
Aと、このバーナ14Aの炎口を臨ませた横向き
の燃焼室筒14Bとから構成されている。
前記送風路13は前記区画板8で区画された下
室15内に主板13Aと□字状に形成されたルー
バ枠13Bと、このルーバ枠13Bから延出され
た傾斜壁13Cとから構成され、区画板8に固着
されている。ルーバ枠13Bは温風吐出口3に連
接されている。
16は前記モータ9Aを仕切板4に支持させる
ための支持筒、17は前記モータ9Aの回転軸に
固着され、前記バーナ14Aに燃焼空気を供給す
るための給気フアンで仕切板4に固着された給気
路18内に位置されている。
19A,19B,19C…は前記ルーバ枠13
Bの上下両枠片13B′,13B″間に揺動自在に
枢支した複数のルーバ(金属製可動ルーバ)で、
金属板の上下端を折曲して上部折曲片20と下部
折曲片21を形成し、更に下部折曲片21と一体
的に下方の枢支軸となる突片21′を形成し、こ
の突片21′をルーバ枠13Bの下枠片13B″に
設けた透孔22,22…に挿入する。一方上部折
曲片20にはルーバ枠13Bの上枠片13B′か
ら挿入された上方の枢支軸となるリベツト23が
止着される。従つてこのルーバ19A,19B…
はリベツト23と突片21′とによりルーバ枠1
3Bに対し揺動自在に構成される。
24は各ルーバ19A,19B…の上部折曲片
20にリベツト25止めされた金属製の連結板
で、各ルーバ19A,19B…を連動させるため
のものである。尚連結板24はルーバ19A,1
9B…の下部折曲片21に取付けることもでき
る。
26は前記ルーバ19A,19B…の一つ19
Bに上端26′を熔着等により固着した金属製線
材の駆動杆で、ルーバ枠13Bの下枠片13
B″の透孔22を貫通させると共に下端を略L字
状に上方へ折り返して折り返し部27を形成し、
この折り返し部27を後述する駆動手段28に連
結し駆動手段28による回動力をルーバ19A,
19B…に伝達し各ルーバ19A,19B…を揺
動させるものである。
28はルーバ枠13Bから延出された前述の傾
斜壁13C下方部位の本体ケース内の空間部29
に設置した駆動手段で、以下の構成からなる。即
ち本体ケースの底板1A上に固着された支持台3
0にビス31止めした駆動モータ32と、このモ
ータ32の回転軸32′にビス33止めされた合
成樹脂製の偏心カム板34と、該カム板34の周
縁上部に一体形成された軸支突部35に一端部が
枢支軸36により枢支された合成樹脂製のクラン
ク板37とから構成され、このクランク板37の
他端部に設けた係止孔38に前記駆動杆26の下
端の折り返し部27を係着し、駆動手段28の駆
動力を伝達するようになつている。
尚、駆動手段28を設置する空間部29は従来
温風暖房機においてはデツトスペースとして何も
利用されていなかつたのを本考案では駆動手段2
8を設置して有効利用するものである。又この空
間部29は化粧パネル2を本体ケース1から離脱
した際外部と連通させてある。更に化粧パネル2
の本体ケース1への装着時化粧パネル2と底板1
Aとの間にスキマ39を生じるよう構成したので
外気がこのスキマ39から空間部29内に侵入し
駆動手段28を冷却する。スキマ39から侵入し
た外気は下室15内上方の背部に設けた排出孔4
0から外部ににげるようになつている。
(ヘ) 効果 本考案は以上説明したように、温風吐出口近く
の本体ケース内に、回動自在に枢支された複数枚
の金属製可動ルーバと、これらを連結する金属製
連結板とからなる可動ルーバ装置を設け、燃焼加
熱源とは壁で隔てられた本体ケース内に、駆動モ
ータを含む駆動手段を設け、複数枚の金属製可動
ルーバのうちの一枚の金属製可動ルーバと駆動手
段とが両者を隔てる壁に挿通した一本の金属製駆
動杆を介して結合されている構成であるから、可
動ルーバ装置と駆動杆の熱変形を防止しつつ、燃
焼加熱源の熱が壁で隔てられ、しかも、駆動杆に
よる熱伝達を極力抑えて駆動モータが高温になら
ないようにでき、可動ルーバ装置と駆動モータを
含む駆動手段とを長期にわたつて良好に使用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はいずれも本考案温風暖房機を示し、第1図
は切欠正面図、第2図は切欠側面図、第3図はル
ーバ部分の要部切欠斜視図、第4図は駆動手段部
分の分解斜視図である。 13……送風路、14……加熱源、28……駆
動手段、19A,19B……ルーバ(金属製可動
ルーバ)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温風吐出口を有する本体ケースと、この本体ケ
    ース内に設けられた燃焼加熱源と、この燃焼加熱
    源に送風する温風送風機とを備え、温風送風機の
    送風を燃焼加熱源によつて温風となし、その温風
    を温風吐出口より放出する温風暖房機において、
    前記温風吐出口近くの本体ケース内に、回動自在
    に枢支された複数枚の金属製可動ルーバと、これ
    らを連結する金属製連結板とからなる可動ルーバ
    装置を設け、前記燃焼加熱源とは壁で隔てられた
    本体ケース内に、駆動モータを含む駆動手段を設
    け、前記複数枚の金属製可動ルーバのうちの一枚
    の金属製可動ルーバと前記駆動手段とは両者を隔
    てる壁に挿通した一本の金属製駆動杆を介して結
    合されていることを特徴とする温風暖房機。
JP13183885U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0334608Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13183885U JPH0334608Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JP13183885U JPH0334608Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6240460U JPS6240460U (ja) 1987-03-11
JPH0334608Y2 true JPH0334608Y2 (ja) 1991-07-23

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JP13183885U Expired JPH0334608Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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