JPH0334721A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH0334721A JPH0334721A JP1169676A JP16967689A JPH0334721A JP H0334721 A JPH0334721 A JP H0334721A JP 1169676 A JP1169676 A JP 1169676A JP 16967689 A JP16967689 A JP 16967689A JP H0334721 A JPH0334721 A JP H0334721A
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- Japan
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- channel mos
- mos transistor
- transistor
- signal
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ECL (エミッタ結合論理)型の論理レベ
ル振幅を持った入力信号を取り込み、これを内部でCM
O8(相補性絶縁ゲート)型の論理レベル振幅に変換す
るECL−CMOS複合型の半導体集積回路に関する。
ル振幅を持った入力信号を取り込み、これを内部でCM
O8(相補性絶縁ゲート)型の論理レベル振幅に変換す
るECL−CMOS複合型の半導体集積回路に関する。
(従来の技術)
ECL型の集積回路は、CMOS型のものに比べると消
費電力が大きいという難点力ぐあるものの、その論理レ
ベル振幅が小さいことなどから高速動作が可能である。
費電力が大きいという難点力ぐあるものの、その論理レ
ベル振幅が小さいことなどから高速動作が可能である。
これに反し、CMOS型の集積回路は動作速度ではEC
L型のものに劣るものの、低電力消費という大きな利点
がある。近年、この2つの形式の集積回路のもつ利点を
融合する動きが活発であり、特にメモリの分野において
は、ECL型の論理レベルを持った入力を取り込みこれ
を内部においてCMOS型の論理レベルに変換して使用
するECL−CMOS複合型の集積回路が実現されてい
る。
L型のものに劣るものの、低電力消費という大きな利点
がある。近年、この2つの形式の集積回路のもつ利点を
融合する動きが活発であり、特にメモリの分野において
は、ECL型の論理レベルを持った入力を取り込みこれ
を内部においてCMOS型の論理レベルに変換して使用
するECL−CMOS複合型の集積回路が実現されてい
る。
ECL型の論理レベルを0MO3型の論理レベルに変換
する場合、ECL型の信号を受信する個所にはエミッタ
結合によるカレントスイッチを使用するのが一般的であ
る。しかし、カレントスイッチには後述するように直流
電源が必要である。この直流電源のために、ECL−C
MOS複合型の集積回路においては、純粋なECL型集
型図積回路も消費電力は少なくなるものの、純粋なCM
OS型集積回路に比べると大きな消費電力を必要として
いる。
する場合、ECL型の信号を受信する個所にはエミッタ
結合によるカレントスイッチを使用するのが一般的であ
る。しかし、カレントスイッチには後述するように直流
電源が必要である。この直流電源のために、ECL−C
MOS複合型の集積回路においては、純粋なECL型集
型図積回路も消費電力は少なくなるものの、純粋なCM
OS型集積回路に比べると大きな消費電力を必要として
いる。
第4図は、従来のECL−CMOS複合型の集積回路を
示す回路構成図である。この回路は、基本的にはクロッ
ク式のフリップ・フロップであり、クロックCKが高レ
ベルのとき、ECL型の論理レベル信号りを取り込み0
MO3型の論理レベルを持つ相補的な信号D”、r5”
に変換するものである。
示す回路構成図である。この回路は、基本的にはクロッ
ク式のフリップ・フロップであり、クロックCKが高レ
ベルのとき、ECL型の論理レベル信号りを取り込み0
MO3型の論理レベルを持つ相補的な信号D”、r5”
に変換するものである。
ECL型の信号りは、カレントスイッチ回路で作られた
ECL信号受信及びラッチ部に入力し、ここにおいてE
CL型の論理レベル振幅のままでラッチされる。信号り
をこのラッチ部に取り込むか否かは、クロックCKが高
レベルか低レベルかによって定まる。ラッチされた信号
は、次段の論理レベル変換部に入力して、ここで0MO
3型の論理レベル振幅を持つ信号DIlr5*に変換さ
れる。この変換回路は、よく知られたカレントミラー型
のセンスアンプである。
ECL信号受信及びラッチ部に入力し、ここにおいてE
CL型の論理レベル振幅のままでラッチされる。信号り
をこのラッチ部に取り込むか否かは、クロックCKが高
レベルか低レベルかによって定まる。ラッチされた信号
は、次段の論理レベル変換部に入力して、ここで0MO
3型の論理レベル振幅を持つ信号DIlr5*に変換さ
れる。この変換回路は、よく知られたカレントミラー型
のセンスアンプである。
第4図に示したフリップ・フロップには、直流電流が3
つ存在すると共に、カレントミラー型のセンスアンプ部
(論理レベル変換部)にも直流電流が流れる経路が存在
する。そして、これらの直流電流のために、この集積回
路は大きな消費電力を必要としている。
つ存在すると共に、カレントミラー型のセンスアンプ部
(論理レベル変換部)にも直流電流が流れる経路が存在
する。そして、これらの直流電流のために、この集積回
路は大きな消費電力を必要としている。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来、ECL型の信号をCMOS型の信号に
変換するECL−CMO5複合型集積回路においては、
ECL!2の信号を受信する個所にエミッタ結合による
カレントスイッチを使用しているので、データ保持状態
においてこのカレントスイッチに電流を流す必要がある
。
変換するECL−CMO5複合型集積回路においては、
ECL!2の信号を受信する個所にエミッタ結合による
カレントスイッチを使用しているので、データ保持状態
においてこのカレントスイッチに電流を流す必要がある
。
このため、純粋なECL型集積回路よりも消費電力は少
なくなるものの、純粋なCMOS型集積回路はどに消費
電力を低減することは困難であった。
なくなるものの、純粋なCMOS型集積回路はどに消費
電力を低減することは困難であった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目
的とするところは、ECL型の信号をCMOS型の信号
に変換することができ、且つエミッタ結合型のカレント
スイッチに流す直流電流を必要に応じて零にしてもデー
タを保持することができ、消費電力の低減化をはかり褥
る半導体集積回路を提供することにある。
的とするところは、ECL型の信号をCMOS型の信号
に変換することができ、且つエミッタ結合型のカレント
スイッチに流す直流電流を必要に応じて零にしてもデー
タを保持することができ、消費電力の低減化をはかり褥
る半導体集積回路を提供することにある。
[発明の構成]
(発明が解決しようとする課題)
本発明の骨子は、2つのインバータの入力と出力とを相
互に接続したフリップ・フロップに2つの内部ノードを
作り、これらの内部ノードにECL型の信号をトリガー
として電荷の充電を行う充電回路を接続することにある
。
互に接続したフリップ・フロップに2つの内部ノードを
作り、これらの内部ノードにECL型の信号をトリガー
として電荷の充電を行う充電回路を接続することにある
。
即ち本発明は、ECL型の信号をCMOS型の信号に変
換するECL−CMOS複合型の半導体集積回路におい
て、2つのCMOSインバータの入出力端を相互に接続
してなるフリップ◆フロップと、このフリップ・フロッ
プの2つの内部ノードにエミッタがそれぞれ接続され、
コレクタが高電圧源に接続された2つのバイポーラトラ
ンジスタと、これらのバイポーラトランジスタのベース
と低電圧源との間にそれぞれ接続された負荷素子と、前
記バイポーラトランジスタのベースにドレインがそれぞ
れ接続された2つのMOSトランジスタとを具備してな
り、前記2つのMOSトランジスタのうちの一方のソー
ス及び他方のゲートと、一方のゲート及び他方のソース
とに相補的な信号を入力し、これらの信号を前記第1及
び第2の内部ノードから取出すことにより、信号のラッ
チと共に増幅を行うようにしたものである。
換するECL−CMOS複合型の半導体集積回路におい
て、2つのCMOSインバータの入出力端を相互に接続
してなるフリップ◆フロップと、このフリップ・フロッ
プの2つの内部ノードにエミッタがそれぞれ接続され、
コレクタが高電圧源に接続された2つのバイポーラトラ
ンジスタと、これらのバイポーラトランジスタのベース
と低電圧源との間にそれぞれ接続された負荷素子と、前
記バイポーラトランジスタのベースにドレインがそれぞ
れ接続された2つのMOSトランジスタとを具備してな
り、前記2つのMOSトランジスタのうちの一方のソー
ス及び他方のゲートと、一方のゲート及び他方のソース
とに相補的な信号を入力し、これらの信号を前記第1及
び第2の内部ノードから取出すことにより、信号のラッ
チと共に増幅を行うようにしたものである。
(作用)
本発明では、前述した目的を達成するために、CMO3
回路で作られたフリップかフロップに効果的な工夫を施
している。即ち、フリップ・フロップは2つのインバー
タの入力と出力とを相互に接続し、2つの内部ノードを
作った回路である。本発明の工夫とは、このフリップ・
フロップの各々の内部ノードに、ECL型の信号をトリ
が−として電荷の充電を行う充電回路を接続することで
ある。
回路で作られたフリップかフロップに効果的な工夫を施
している。即ち、フリップ・フロップは2つのインバー
タの入力と出力とを相互に接続し、2つの内部ノードを
作った回路である。本発明の工夫とは、このフリップ・
フロップの各々の内部ノードに、ECL型の信号をトリ
が−として電荷の充電を行う充電回路を接続することで
ある。
上記充電回路とは、バイポーラトランジスタのベースに
MOSトランジスタのドレインを接続し、このMOSト
ランジスタのソースとゲートとに相補的なECL型の信
号を入力するものである。MOSトランジスタの閾値の
絶対値をECL型信号の振幅よりも小さくしておけば、
ECLm信号の高低のレベル変化に応じてMOSトラン
ジスタをオン又はオフさせることが可能である。MOS
トランジスタがオンすると、バイポーラトランジスタの
ベースに電流が供給される。このベース電流はバイポー
ラトランジスタにより増幅され、上記のフリップ・フロ
ップの内部ノードに供給される。
MOSトランジスタのドレインを接続し、このMOSト
ランジスタのソースとゲートとに相補的なECL型の信
号を入力するものである。MOSトランジスタの閾値の
絶対値をECL型信号の振幅よりも小さくしておけば、
ECLm信号の高低のレベル変化に応じてMOSトラン
ジスタをオン又はオフさせることが可能である。MOS
トランジスタがオンすると、バイポーラトランジスタの
ベースに電流が供給される。このベース電流はバイポー
ラトランジスタにより増幅され、上記のフリップ・フロ
ップの内部ノードに供給される。
なお、MOSトランジスタのドレインをバイポーラトラ
ンジスタを介さずに直接、フリップ・フロップの内部ノ
ードに接続しても同じ効果を得ることができる。しかし
バイポーラトランジスタを介した方が、ゲート容量の小
さなMOSトランジスタを用いることができ、高速化が
可能である。MOSトランジスタがオフのときでも、ベ
ースに電荷が蓄積されていると、バイポーラトランジス
タのコレクタ電流が流れる。この現象を抑えるため、ベ
ースと低電圧源VS2の間にMOSトランジスタのオン
抵抗より十分に大きな抵抗値を持った負荷回路を設ける
。
ンジスタを介さずに直接、フリップ・フロップの内部ノ
ードに接続しても同じ効果を得ることができる。しかし
バイポーラトランジスタを介した方が、ゲート容量の小
さなMOSトランジスタを用いることができ、高速化が
可能である。MOSトランジスタがオフのときでも、ベ
ースに電荷が蓄積されていると、バイポーラトランジス
タのコレクタ電流が流れる。この現象を抑えるため、ベ
ースと低電圧源VS2の間にMOSトランジスタのオン
抵抗より十分に大きな抵抗値を持った負荷回路を設ける
。
上記充電回路をフリップ・フロップの2つの内部ノード
にそれぞれ接続し、さらに一方の充電回路のMOSトラ
ンジスタのソースと他方の充電回路のPチャネルMOS
トランジスタのゲートにECL型信号Aを、また一方の
PチャネルMOSトランジスタのゲートと他方のPチャ
ネルMOSトランジスタのソースに信号Aの相補信号X
を加える。このようにすれば、ECL型信号A、Aトリ
が一信号として、フリ・ノブ・フロップの2つの内部ノ
ードのうち、いずれか一方に充電を行うことができ、フ
リップ・フロップのデータを変更することが可能である
。さらに、この充電回路では相補信号A、Aが一致した
場合、MOSトランジスタがオフになるので充電回路が
動作せず、フリップ・フロ・ノブのデータは元の値のま
ま保持されることになる。
にそれぞれ接続し、さらに一方の充電回路のMOSトラ
ンジスタのソースと他方の充電回路のPチャネルMOS
トランジスタのゲートにECL型信号Aを、また一方の
PチャネルMOSトランジスタのゲートと他方のPチャ
ネルMOSトランジスタのソースに信号Aの相補信号X
を加える。このようにすれば、ECL型信号A、Aトリ
が一信号として、フリ・ノブ・フロップの2つの内部ノ
ードのうち、いずれか一方に充電を行うことができ、フ
リップ・フロップのデータを変更することが可能である
。さらに、この充電回路では相補信号A、Aが一致した
場合、MOSトランジスタがオフになるので充電回路が
動作せず、フリップ・フロ・ノブのデータは元の値のま
ま保持されることになる。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体論理回路を示
す回路構成図である。PチャネルMOSトランジスタP
I、P2及びNチャネルMOSトランジスタNl、N2
から2つのCMOSインバータが形成され、これらのイ
ンバータの入力と出力とを相互に接続することによりフ
リップ・フロップが構成されている。ここで、ブリップ
・フロップの内部ノードをν1゜ν2とする。第1のノ
ービシ1はトランジスタP+、N+のドレイン及びトラ
ンジスタP 2 +N2のゲートの共通接続部であり、
第2のノービシ2はトランジスタG2.N2のドレイン
及びトランジスタP、、N、のゲートの共通接続部であ
る。
す回路構成図である。PチャネルMOSトランジスタP
I、P2及びNチャネルMOSトランジスタNl、N2
から2つのCMOSインバータが形成され、これらのイ
ンバータの入力と出力とを相互に接続することによりフ
リップ・フロップが構成されている。ここで、ブリップ
・フロップの内部ノードをν1゜ν2とする。第1のノ
ービシ1はトランジスタP+、N+のドレイン及びトラ
ンジスタP 2 +N2のゲートの共通接続部であり、
第2のノービシ2はトランジスタG2.N2のドレイン
及びトランジスタP、、N、のゲートの共通接続部であ
る。
内部ノービシ1.シ2には、充電回路が接続されている
。この充電回路は、NPNのバイポーラトランジスタQ
l、Q2、PチャネルMOSトランジスタP3+P4、
さらに負荷素子R,,R2で構成されている。即ち、内
部ノードν、にはトランジスタG1のエミッタが接続さ
れ、Q、のコレクタは島電正源VCCに接続されている
。トランジスタG1のベースと低電圧源VSSとの間に
は負荷素子R7が接続され、またQlのベースにはトラ
ンジスタP、のドレインが接続されている。そして、ト
ランジスタP、のソースにECL型信号Aが、ベースに
Aの相補信号であるAが入力されるものとなっている。
。この充電回路は、NPNのバイポーラトランジスタQ
l、Q2、PチャネルMOSトランジスタP3+P4、
さらに負荷素子R,,R2で構成されている。即ち、内
部ノードν、にはトランジスタG1のエミッタが接続さ
れ、Q、のコレクタは島電正源VCCに接続されている
。トランジスタG1のベースと低電圧源VSSとの間に
は負荷素子R7が接続され、またQlのベースにはトラ
ンジスタP、のドレインが接続されている。そして、ト
ランジスタP、のソースにECL型信号Aが、ベースに
Aの相補信号であるAが入力されるものとなっている。
一方、内部ノードシフには上記と同様に、トランジスタ
G2が接続され、G2にはトランジスタP4及び負荷素
子R2が接続されている。
G2が接続され、G2にはトランジスタP4及び負荷素
子R2が接続されている。
そして、トランジスタP4のソースに信号Aが、ゲート
に信号Aが入力されるものとなっている。
に信号Aが入力されるものとなっている。
なお、ECL型信号A、AはCMO5型O5に変換され
ノービシ1.シ2に現れる。この変換された信号をD’
、fi’として図示した。また、負荷素子R,,R,は
、PチャネルMOSトランジスタP、、P、がオフの状
態のとき、ベースに蓄積された電荷を放電するために設
けた素子であり、その抵抗値はトランジスタP、。
ノービシ1.シ2に現れる。この変換された信号をD’
、fi’として図示した。また、負荷素子R,,R,は
、PチャネルMOSトランジスタP、、P、がオフの状
態のとき、ベースに蓄積された電荷を放電するために設
けた素子であり、その抵抗値はトランジスタP、。
P4のオン抵抗よりも大きな値であることが必要である
。なお、この負荷素子R,,R,は重なる抵抗でもよい
し、またノーマリ−オンのMOSトランジスタを用いる
ことも可能である。
。なお、この負荷素子R,,R,は重なる抵抗でもよい
し、またノーマリ−オンのMOSトランジスタを用いる
ことも可能である。
NPNのバイポーラトランジスタQ1.Q2のベース電
荷の放電の仕方により、第1図の回路にはいくつかの変
形例を考えることができる。
荷の放電の仕方により、第1図の回路にはいくつかの変
形例を考えることができる。
第2図はこれを示したものである。
第2図(a)は負荷素子R,,R2として、Nチャネル
MOSトランジスタG、、G2の各々に直列に抵抗G1
.G2 を接続したものである。トランジスタGl、
G2のゲートをそれぞれ内部ノービシ2.シ1に接続す
る。このようにすることにより、ベース電荷の放電経路
のインピーダンスに変調を加え直流電流経路をなくすこ
とができる。
MOSトランジスタG、、G2の各々に直列に抵抗G1
.G2 を接続したものである。トランジスタGl、
G2のゲートをそれぞれ内部ノービシ2.シ1に接続す
る。このようにすることにより、ベース電荷の放電経路
のインピーダンスに変調を加え直流電流経路をなくすこ
とができる。
今、内部ノービシ1が低レベル、ν2が高レベルに、A
が低レベル、Aが高レベルにあると考える。このとき、
トランジスタG2はオン状態、トランジスタP3はオフ
状態にあるために、トランジスタG1のベース電位は低
電圧源Vssになる。このため、トランジスタG2はオ
フ状態にある。また、トランジスタG2はオフ状態、ト
ランジスタP4はオン状態にあるため、トランジスタG
2のベース電位は信号Aの電位に一致している。このた
め、トランジスタG2によリノードシ2が充電された状
態にある。即ち、ν2の電位は高レベルである。
が低レベル、Aが高レベルにあると考える。このとき、
トランジスタG2はオン状態、トランジスタP3はオフ
状態にあるために、トランジスタG1のベース電位は低
電圧源Vssになる。このため、トランジスタG2はオ
フ状態にある。また、トランジスタG2はオフ状態、ト
ランジスタP4はオン状態にあるため、トランジスタG
2のベース電位は信号Aの電位に一致している。このた
め、トランジスタG2によリノードシ2が充電された状
態にある。即ち、ν2の電位は高レベルである。
ここで、Aを高電位、Aを低電位にすると、トランジス
タG1がオン状態に移行するとともに、トランジスタG
1もオン状態に移行する。
タG1がオン状態に移行するとともに、トランジスタG
1もオン状態に移行する。
このとき、トランジスタP、、G、及び抵抗G1 を連
ねた電流経路に電流が流れる。今、トランジスタG1に
よりノービシ1が充電されると、トランジスタN2がオ
ン上状態に移行し、結果としてノービシ2が低電位をと
リフリップ・フロップのデータが反転する。すると、ト
ランジスタG1がオフ状態に移行することによって上記
の電流経路が遮断され、@流が流れなくなる。また、ノ
ービシ1が高電位になることによって、トランジスタG
2がオン状態に移行する。このとき、トランジスタG1
はオフ状態にあるので、トランジスタQ2のベースにJ
il!されている電荷はトランジスタG2及び抵抗62
′を通って放電される。このため、トランジスタQ2は
オフ状態に移行する。以上のように、NチャネルMOS
トランジスタG、、G2を用いれば、直流電流経路を遮
断することができる。
ねた電流経路に電流が流れる。今、トランジスタG1に
よりノービシ1が充電されると、トランジスタN2がオ
ン上状態に移行し、結果としてノービシ2が低電位をと
リフリップ・フロップのデータが反転する。すると、ト
ランジスタG1がオフ状態に移行することによって上記
の電流経路が遮断され、@流が流れなくなる。また、ノ
ービシ1が高電位になることによって、トランジスタG
2がオン状態に移行する。このとき、トランジスタG1
はオフ状態にあるので、トランジスタQ2のベースにJ
il!されている電荷はトランジスタG2及び抵抗62
′を通って放電される。このため、トランジスタQ2は
オフ状態に移行する。以上のように、NチャネルMOS
トランジスタG、、G2を用いれば、直流電流経路を遮
断することができる。
第2図(b)は同図(a)の抵抗G、’ 、G2の代わ
りに、NチャネルMOSトランジスタG+ 、G2
を用いた例である。トランジスタG1 、G2’の
ゲートは、それぞれノードν、 ν2に接続されてい
る。この回路の動作は前記第2図(a)とほぼ同じであ
るが、バイポーラトランジスタQ、、Q2のベース電荷
を放電するタイミングがトランジスタGl、Gr又はG
2 + G 2′が同時にオン状態になったときで
あることが異なる。
りに、NチャネルMOSトランジスタG+ 、G2
を用いた例である。トランジスタG1 、G2’の
ゲートは、それぞれノードν、 ν2に接続されてい
る。この回路の動作は前記第2図(a)とほぼ同じであ
るが、バイポーラトランジスタQ、、Q2のベース電荷
を放電するタイミングがトランジスタGl、Gr又はG
2 + G 2′が同時にオン状態になったときで
あることが異なる。
かくして本実施例によれば、2つのインバータの入力と
出力とを相互に接続したフリップ・フロップに2つの内
部ノードを作り、これらの内部ノードにECL型の信号
をトリガーとして電荷の充電を行う充電回路を接続する
構成としているので、ECL型の信号をCMO3型の信
号に変換することができるのは勿論のこと、エミッタ結
合型のカレントスイッチに流す直流電流を必要に応じて
零にしてもデータを保持することができる。従って、E
CL−CMO8複合型の半導体集積回路としての消費電
力を大幅に低減することができる。
出力とを相互に接続したフリップ・フロップに2つの内
部ノードを作り、これらの内部ノードにECL型の信号
をトリガーとして電荷の充電を行う充電回路を接続する
構成としているので、ECL型の信号をCMO3型の信
号に変換することができるのは勿論のこと、エミッタ結
合型のカレントスイッチに流す直流電流を必要に応じて
零にしてもデータを保持することができる。従って、E
CL−CMO8複合型の半導体集積回路としての消費電
力を大幅に低減することができる。
第3図は本発明をクロック式のフリップ・フロップに応
用した例である。但し、このフリップ・フロップはEC
L型の論理レベル振幅を持った信号りを取り込みCMO
3型の論理レベル振幅を持った相補的信号D”、t5”
として出力する回路であり、第4図に示した回路と同じ
働きをする。
用した例である。但し、このフリップ・フロップはEC
L型の論理レベル振幅を持った信号りを取り込みCMO
3型の論理レベル振幅を持った相補的信号D”、t5”
として出力する回路であり、第4図に示した回路と同じ
働きをする。
ECL型の信号りは初段のカレントスイッチで構成され
たECL型信号受信部に入力される。
たECL型信号受信部に入力される。
この部分において、信号りから相補的な信号A。
Aが作られ、本発明の回路に入力されている。
この部分では、ECL型の信号A、AからCMO8型信
号D”、D”に変換されると共にこの信号がラッチされ
る。クロックCKが高レベルのとき、NチャネルMOS
トランジスタCo、C+=Czがオン状態となり、バイ
ポーラトランジスタB1.B2から構成されたカレント
スイッチ及びエミッタフォロア用のバイポーラトランジ
スタB、、B、に電流が供給される。このとき、信号り
が受信部に取り込まれると共に、次段の論理レベル変換
及びラッチ部に伝達されて、CMOS型信号に変換され
ラッチされる。
号D”、D”に変換されると共にこの信号がラッチされ
る。クロックCKが高レベルのとき、NチャネルMOS
トランジスタCo、C+=Czがオン状態となり、バイ
ポーラトランジスタB1.B2から構成されたカレント
スイッチ及びエミッタフォロア用のバイポーラトランジ
スタB、、B、に電流が供給される。このとき、信号り
が受信部に取り込まれると共に、次段の論理レベル変換
及びラッチ部に伝達されて、CMOS型信号に変換され
ラッチされる。
ここで、クロックCKを低レベルにしてトランジスタC
3lclIc2をオフ状態にしたとしても、このラッチ
データに変更は及ばない。
3lclIc2をオフ状態にしたとしても、このラッチ
データに変更は及ばない。
何故なら、トランジスタC6* c、l C2がオ
フ状態となると、トランジスタB、、B2のコレクタノ
ードが共に高電圧電源の電位VCCになるのを受けて、
信号A、Aが同電位になるが、このようにしたとしても
PチャネルMO8トランジスタP、、P4が共にオフ状
態になるだけであるからである。即ち、内部ノービシ1
゜ν2への充電は行われず、ラッチデータの変更はない
。
フ状態となると、トランジスタB、、B2のコレクタノ
ードが共に高電圧電源の電位VCCになるのを受けて、
信号A、Aが同電位になるが、このようにしたとしても
PチャネルMO8トランジスタP、、P4が共にオフ状
態になるだけであるからである。即ち、内部ノービシ1
゜ν2への充電は行われず、ラッチデータの変更はない
。
なお、第3図に示した回路では、第4図に示した回路と
異なりクロックCKが低レベルのとき、カレントスイッ
チ及びエミッタフォロア部に直流電流が流れない。この
ため、第4図の回路に比べると第3図の回路は、電力消
費を少なくすることが可能である。また、第4図の回路
では参照電位としてVBB を用いるが、この電位が
回路が正常に動作する電源電圧V。Cの下限を決めてい
る。ところが、第3図では参照電位VBB を用いな
いので、回路が正常に動作する電源電圧VCCを第4図
の回路よりも小さくすることが可能であるという利点を
持っている。
異なりクロックCKが低レベルのとき、カレントスイッ
チ及びエミッタフォロア部に直流電流が流れない。この
ため、第4図の回路に比べると第3図の回路は、電力消
費を少なくすることが可能である。また、第4図の回路
では参照電位としてVBB を用いるが、この電位が
回路が正常に動作する電源電圧V。Cの下限を決めてい
る。ところが、第3図では参照電位VBB を用いな
いので、回路が正常に動作する電源電圧VCCを第4図
の回路よりも小さくすることが可能であるという利点を
持っている。
[発明の効果]
本発明によれば、エミッタ結合型のカレントスイッチ回
路との接続が容易であり、かつカレントスイッチに流す
直流電流を必要に応じて零としても、なおデータを保持
することができる論理レベル変換回路が実現できる。こ
の回路を用いれば、ECL−CMO8複合型の集積回路
においてより一層の低電力消費を実現することが可能で
ある。
路との接続が容易であり、かつカレントスイッチに流す
直流電流を必要に応じて零としても、なおデータを保持
することができる論理レベル変換回路が実現できる。こ
の回路を用いれば、ECL−CMO8複合型の集積回路
においてより一層の低電力消費を実現することが可能で
ある。
第1図は本発明の一実施例に係わるECL−CMO3複
合型の半導体集積回路を示す回路構成図、第2図はその
変形例を示す回路構成図、第3図は本発明をクロック型
のフリップ・フロップに適用した別の実施例を示す回路
構成図、第4図は従来のECL−CMO3複合型半導体
集積回路を示す回路構成図である。 P1〜P4・・・PチャネルMOSトランジスタ、N、
、N2・・・NチャネルMOSトランジスタ、Ql、Q
2・・・NPNバイポーラトランジスタ、シ1.シ2・
・・内部ノード、 R,、R2・・・負荷素子。
合型の半導体集積回路を示す回路構成図、第2図はその
変形例を示す回路構成図、第3図は本発明をクロック型
のフリップ・フロップに適用した別の実施例を示す回路
構成図、第4図は従来のECL−CMO3複合型半導体
集積回路を示す回路構成図である。 P1〜P4・・・PチャネルMOSトランジスタ、N、
、N2・・・NチャネルMOSトランジスタ、Ql、Q
2・・・NPNバイポーラトランジスタ、シ1.シ2・
・・内部ノード、 R,、R2・・・負荷素子。
Claims (2)
- (1)ソースが高電圧源に接続された第1及び第2のP
チャネルMOSトランジスタと、 ソースが低電圧源に接続された第1及び第2のNチャネ
ルMOSトランジスタと、 前記第1のPチャネルMOSトランジスタ及びNチャネ
ルMOSトランジスタの各ドレインを共通接続すると共
に、該接続部に第2のPチャネルMOSトランジスタ及
びNチャネルMOSトランジスタの各ゲートを接続して
なる第1の内部ノードと、 前記第2のPチャネルMOSトランジスタ及びNチャネ
ルMOSトランジスタの各ドレインを共通接続すると共
に、該接続部に第1のPチャネルMOSトランジスタ及
びNチャネルMOSトランジスタの各ゲートを接続して
なる第2の内部ノードと、 前記第1及び第2の内部ノードにエミッタがそれぞれ接
続され、それぞれのコレクタが高電圧源に接続された第
1及び第2のNPNバイポーラトランジスタと、 前記第1及び第2のバイポーラトランジスタのベースと
低電圧源との間にそれぞれ接続された負荷素子と、 前記第1及び第2のバイポーラトランジスタのベースに
ドレインが接続された第3及び第4のPチャネルMOS
トランジスタとを具備してなり、 前記第3のPチャネルMOSトランジスタのソース及び
第4のPチャネルMOSトランジスタのゲートと、前記
第3のPチャネルMOSトランジスタのゲート及び第4
のPチャネルMOSトランジスタのソースとに相補的な
信号を入力し、これらの信号を前記第1及び第2の内部
ノードから取出すことにより、信号のラッチと共に増幅
を行うことを特徴とする半導体集積回路。 - (2)2つのCMOSインバータの入出力端を相互に接
続してなるフリップ・フロップと、 このフリップ・フロップの2つの内部ノードにエミッタ
がそれぞれ接続され、コレクタが高電圧源に接続された
2つのバイポーラトランジスタと、 これらのバイポーラトランジスタのベースと低電圧源と
の間にそれぞれ接続された負荷素子と、 前記バイポーラトランジスタのベースにドレインがそれ
ぞれ接続された2つのMOSトランジスタとを具備して
なり、 前記2つのMOSトランジスタのうちの一方のソース及
び他方のゲートと、一方のゲート及び他方のソースとに
相補的な信号を入力し、これらの信号を前記第1及び第
2の内部ノードから取出すことにより、信号のラッチと
共に増幅を行うことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169676A JPH0334721A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169676A JPH0334721A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334721A true JPH0334721A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15890844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169676A Pending JPH0334721A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013527699A (ja) * | 2010-04-26 | 2013-06-27 | クアルコム,インコーポレイテッド | デューティサイクルのバランスがとれたレベルシフタ |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1169676A patent/JPH0334721A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013527699A (ja) * | 2010-04-26 | 2013-06-27 | クアルコム,インコーポレイテッド | デューティサイクルのバランスがとれたレベルシフタ |
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