JPH0334727Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0334727Y2 JPH0334727Y2 JP18631485U JP18631485U JPH0334727Y2 JP H0334727 Y2 JPH0334727 Y2 JP H0334727Y2 JP 18631485 U JP18631485 U JP 18631485U JP 18631485 U JP18631485 U JP 18631485U JP H0334727 Y2 JPH0334727 Y2 JP H0334727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- synthetic resin
- rotor magnet
- mirror body
- polygon mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はポリゴンミラーに関し、より詳細に
は、レーザプリンタ、フアクシミリなど各種の画
像形成装置のレーザービーム偏向手段に適用しう
るポリゴンミラーに関するものである。
は、レーザプリンタ、フアクシミリなど各種の画
像形成装置のレーザービーム偏向手段に適用しう
るポリゴンミラーに関するものである。
(従来技術)
コアレス偏平ブラシレスモータで回転されるポ
リゴンミラーの構成としては次のものが提案され
ている。
リゴンミラーの構成としては次のものが提案され
ている。
その一つは、リング状ロータ磁石とポリゴンミ
ラー本体とを回転軸方向に積重ねて一体的構成と
したものである。しかしこの構成では、軸方向で
の寸法が大きくなることから実装上の制約を受け
る他、重量が大きくなり、製作コストも高くなる
との問題がある。
ラー本体とを回転軸方向に積重ねて一体的構成と
したものである。しかしこの構成では、軸方向で
の寸法が大きくなることから実装上の制約を受け
る他、重量が大きくなり、製作コストも高くなる
との問題がある。
他の一つは、第5図乃至第10図に示すよう
に、ロータを構成するリング状のロータ磁石2
を、回転軸を中心とした正多角形の形状を有する
多面体とし、その外周にミラー部材4を取付けた
ものである。但し、第7図、第8図の例ではミラ
ー部材とフランジ部材が一体化されている。又、
第5図、第6図の例では、ロータ磁石2に対し、
さらに、ヨーク鉄板6やフランジ8などが取付け
られている。
に、ロータを構成するリング状のロータ磁石2
を、回転軸を中心とした正多角形の形状を有する
多面体とし、その外周にミラー部材4を取付けた
ものである。但し、第7図、第8図の例ではミラ
ー部材とフランジ部材が一体化されている。又、
第5図、第6図の例では、ロータ磁石2に対し、
さらに、ヨーク鉄板6やフランジ8などが取付け
られている。
これらの構成では、部品点数が多くロータ磁石
2やフランジの加工に多大な工数を要する他、各
部品を一体化するための接着工程なども介在し量
産性に適合しにくいことが指摘され、さらに、ミ
ラー面を一面ずつ超精密切削しなければならない
ことから製作コストの低減が阻害されることとな
る。
2やフランジの加工に多大な工数を要する他、各
部品を一体化するための接着工程なども介在し量
産性に適合しにくいことが指摘され、さらに、ミ
ラー面を一面ずつ超精密切削しなければならない
ことから製作コストの低減が阻害されることとな
る。
(目 的)
従つて、本考案の目的は小型軽量化が図れると
ともに量産に適し、コストの低減を実現しうる改
良されたポリゴンミラーを提供することにある。
ともに量産に適し、コストの低減を実現しうる改
良されたポリゴンミラーを提供することにある。
(構 成)
本考案は上記の目的を達成させるため、ミラー
本体を、少なくともローラ磁石を内封した合成樹
脂製とし、このミラー本体の外周部に直接、ミラ
ー面を形成していることを特徴としたものであ
る。
本体を、少なくともローラ磁石を内封した合成樹
脂製とし、このミラー本体の外周部に直接、ミラ
ー面を形成していることを特徴としたものであ
る。
以下、本考案の一実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
本例では、ミラー本体は合成樹脂材、例えば、
ポリカーボネートやポリスチレンなどで射出成形
により製作される。その際、インサート部品とし
て少なくとも第3図、第4図に示す如きリング状
のロータ磁石10を合成樹脂中に内封するのであ
る。
ポリカーボネートやポリスチレンなどで射出成形
により製作される。その際、インサート部品とし
て少なくとも第3図、第4図に示す如きリング状
のロータ磁石10を合成樹脂中に内封するのであ
る。
第1図、第2図に示す例では、ロータ磁石10
に、さらに、ヨーク鉄板12及びブッシユ15を
組合せて一体化したものを予め準備しておき、こ
の一体化部材をインサート部品として、周囲を合
成樹脂16で覆い、ミラー本体14として一体成
形している。
に、さらに、ヨーク鉄板12及びブッシユ15を
組合せて一体化したものを予め準備しておき、こ
の一体化部材をインサート部品として、周囲を合
成樹脂16で覆い、ミラー本体14として一体成
形している。
上記一体成形に際しての射出成形に用いる金型
の内面であつて、合成樹脂16の外周ミラー面に
対向する部位は鏡面加工されていて、金型キヤビ
テイの鏡面部が転写されることにより平坦かつ滑
らかなミラー面18が合成樹脂面に直接形成され
る。このミラー面18については、反射率を向上
させるべく、さらにA蒸着したり、SiOによる
保護膜を形成する。
の内面であつて、合成樹脂16の外周ミラー面に
対向する部位は鏡面加工されていて、金型キヤビ
テイの鏡面部が転写されることにより平坦かつ滑
らかなミラー面18が合成樹脂面に直接形成され
る。このミラー面18については、反射率を向上
させるべく、さらにA蒸着したり、SiOによる
保護膜を形成する。
本例では、このように、ミラー本体中にロータ
磁石及びヨーク鉄板やブッシユなどが内封される
ので従来技術に比較してミラー本体全体として小
型軽量化される。又、樹脂成形加工が可能である
ので量産化が容易となりコストダウンできると共
に、ミラー取付面を精密機械加工する必要もなく
なる。
磁石及びヨーク鉄板やブッシユなどが内封される
ので従来技術に比較してミラー本体全体として小
型軽量化される。又、樹脂成形加工が可能である
ので量産化が容易となりコストダウンできると共
に、ミラー取付面を精密機械加工する必要もなく
なる。
さらに、ロータ偏心に起因する回転面振れの少
ない正確な速度制御も可能となる。
ない正確な速度制御も可能となる。
なお、上記の実施例におけるようにヨーク鉄板
12を用いることは必ずしも必要ではないが、用
いれば磁気の有効利用が図れることとなる。
12を用いることは必ずしも必要ではないが、用
いれば磁気の有効利用が図れることとなる。
(効 果)
本考案によれば、量産性に適し、小型軽量のポ
リゴンミラーを安価に提供できることとなり好都
合である。
リゴンミラーを安価に提供できることとなり好都
合である。
第1図は本考案に係るミラー本体の正面図、第
2図は同上図の断面図、第3図はロータ磁石の正
面図、第4図は同上図の断面図、第5図、第7
図、第9図はそれぞれ従来技術に係るミラー本体
の断面図、第6図は同上第5図に対応する正面
図、第8図は同上第7図に対する正面図、第10
図は同上第9図に対応する正面図である。 10……ロータ磁石、14……ミラー本体、1
6……合成樹脂、18……ミラー面。
2図は同上図の断面図、第3図はロータ磁石の正
面図、第4図は同上図の断面図、第5図、第7
図、第9図はそれぞれ従来技術に係るミラー本体
の断面図、第6図は同上第5図に対応する正面
図、第8図は同上第7図に対する正面図、第10
図は同上第9図に対応する正面図である。 10……ロータ磁石、14……ミラー本体、1
6……合成樹脂、18……ミラー面。
Claims (1)
- 合成樹脂からなり、その回転軸線を囲むコアレ
ス偏平ブラシモータ用ロータ磁石が、射出成形用
金型を用いた上記合成樹脂の射出成形によつて内
封され、外周面に直接反射面を形成してなるポリ
ゴンミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18631485U JPH0334727Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18631485U JPH0334727Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294315U JPS6294315U (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0334727Y2 true JPH0334727Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31135761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18631485U Expired JPH0334727Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0334727Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP18631485U patent/JPH0334727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294315U (ja) | 1987-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0169578A2 (en) | Torque motor | |
| US4059898A (en) | Method of making a small electric motor | |
| JPH0334727Y2 (ja) | ||
| US4035676A (en) | Small electric motors | |
| JP4458988B2 (ja) | マグネットロータおよびそのマグネットロータを備えた可動磁石式計器、そのマグネットロータを備えたステッピングモータ | |
| JPH0515101A (ja) | 樹脂モールド型回転電機 | |
| JPH02119545A (ja) | 永久磁石回転子 | |
| JPH04211201A (ja) | ポリゴンミラーの製造方法 | |
| JP3665564B2 (ja) | 減速機構付きモータ及び減速機構付きモータのギヤハウジング | |
| JPH0257248U (ja) | ||
| JPH07119898B2 (ja) | 光スキヤナ用モ−タ | |
| JPH0729729Y2 (ja) | モータ | |
| JP2555584Y2 (ja) | レーザビームプリンタ用モータ | |
| CN215849280U (zh) | 一种无刷电机的机壳外转子后盖 | |
| JP2931358B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JP2771303B2 (ja) | ベアリングタワー成型方法 | |
| JP2557697Y2 (ja) | モータ | |
| JPH0314934Y2 (ja) | ||
| KR100334461B1 (ko) | 폴리건 스캐닝 모터 및 이 폴리건 스캐닝 모터에 사용되는 회전 다면경을 가공하기 위한 지그 그리고 이 지그를 통한 회전 다면경의 가공방법 | |
| JP3575662B2 (ja) | 円筒状回転体 | |
| JPH0655114U (ja) | 光走査装置 | |
| JPH0127418Y2 (ja) | ||
| JPH0649077Y2 (ja) | 小形回転電機の回転子 | |
| JP2000014061A (ja) | インダクター型電動機の回転子 | |
| JPH02103783U (ja) |